カテゴリー: WRC (世界ラリー選手権)

  • キミ・ライコネン、2011年の活動はまだ未定

    キミ・ライコネン、2011年の活動はまだ未定

    2010年シーズンも中盤に差し掛かってきたが、キミ・ライコネンはまだ来年F1に復帰する可能性を否定してはいない。

    2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは、今シーズンWRCにフル参戦している。

    「テレビでレースを観ているけど、ドライビングしていないことを除けば寂しさはないよ」とライコネンはイタリアの Autosprint にコメント。

    「外部のプレシャーを受けずに落ち着いて決めるつもりだ」

    ライコネンは、2011年にロバート・クビサのチームメイトとしてルノーに加入するとの噂もある。

    「(2010年の)1年契約だけだけど、決定を急いではないよ」

  • トヨタ、2011年からWRCに参戦?

    トヨタ、2011年からWRCに参戦?

    トヨタが、2011年からWRCに参戦するとイギリスの The Independent が報じている。

    トヨタは1999年にWRCから撤退。その後F1に参戦したが、2009年末でF1からも撤退している。

    トヨタ・モータースポーツの広報は「日本から参戦するように指示があれば準備を整えたい」とコメント。

    トヨタは、2011年からのWRC参戦においてプロドライブと組むとみられている。

    プロドライブのデビッド・リチャーズは、F1参戦を目指していたが、579人のスタッフの将来を懸念して断念したと語る。

    「私は、みんなの暮らしをリスクにさらす覚悟ができなかった」とデビッド・リチャーズは語る。

    「彼らに話したときのみんなの反応はかなり興味深かった」

    「プロドライブが抱いていた最大の懸念は、F1に参戦することにサイコロを振ることによって、すべてをリクスにさらすことだった」

    関連:
    ・トヨタ、WRCへの参戦を検討‎ – 2010年7月22日
    ・プロドライブ、2011年のF1参戦を否定 – 2010年4月15日

  • キミ・ライコネン 「F1に復帰する可能性はあるけど・・・」

    キミ・ライコネン 「F1に復帰する可能性はあるけど・・・」

    キミ・ライコネンはF1に復帰する可能性があることを認めている。

    しかし、ライコネンはWRCへの新たな参戦に十分に満足しており、すぐにF1復帰は望んでいないようだ。

    レッドブルのスポンサーイベントで第2のF1キャリアをスタートする気はあるかと質問されたライコネンは「確かにどんな可能性もある」とコメント。

    しかし、まだ“F1ドライバー ライコネン”だと感じているかという質問には「それは過去のこと。過ぎたことだ。それを悲しんではいない」

    そして、ライコネンはシトロエンでの新しい仕事について熱弁をふるった。

    「この仕事と全体的な環境を気に入っている。でも、学ばなければならないことはたくさんあるし、うまくやりたい。これまでリラックスしたセッティングはできていない」

    WRCのタイトルを獲りたいかという質問には「未来のことは誰にも分からないけど、そうだね、それは夢だ」

    「今は学習する時間だ。僕のF1での過去は不都合なものではない」

    ライコネンは、ラリーがF1よりも鍛練するのが難しいと語る。

    「天候、路面、トラックが絶えず変わっていくからね。柔軟でなければならないし、素早く調整して、反応しなければならない」

    F1とラリーのどちらが楽しいかという質問には「ラリーだよ! 常に新しい挑戦があるからね」と迷わず答えた。

  • ライコネンのマネージャー、F1転向を否定せず

    ライコネンのマネージャー、F1転向を否定せず

    キミ・ライコネンのマネージャーは、ライコネンがF1復帰する可能性を否定していない。

    フェラーリが契約を1年早く終了したことで、ライコネンは2010年シーズン、レッドブルが支援するシトロエンチームからWRCに参戦している。

    2011年にレッドブルでF1復帰すると噂されてたキミ・ライコネンだが、レッドブルはマーク・ウェバーともう一年契約を更新するとみられている。

    「キミはラリーに専念しているし、環境を楽しんでいるようだ」とレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは語っていた。

    しかし、フィンランドの Turun Sanomat は、レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコがウェバーとライコネンを交代することに興味をしてしていると報じている。

    ライコネンのマネージャーを務めるスティーヴ・ロバートソンは、ライコネンが2011年に何をするかはまだ決まっていないと語る。

    「来シーズンの方向性については何も話しあっていない」とスティーブ・ロバートソンはコメント。

    「キミが何をしたいか考える時間はある」

    ライコネンのF1キャリアは終わったかとの質問には「何事も絶対はない」と述べた。

  • キミ・ライコネン、ラリー・ポルトガルで10位入賞

    キミ・ライコネン、ラリー・ポルトガルで10位入賞

    キミ・ライコネンは、WRC第6戦ラリー・ポルトガルで10位入賞を果たした。

    最終日キミ・ライコネンは、午前中にハンドリングのバランスが悪くペースダウンを余儀なくされると、SS16では岩にヒットしてタイヤの空気が抜けてタイムを失った。

    ライコネンはドライバーズポイント圏最後の10位でフィニッシュした。

    「午後に、右コーナーの内側に何かがあって、2輪走行になっていしまった。右フロントタイヤを壊し、2つポジションを失った」とライコネンは語る。

    「仕方がないことだ。でも、少なくともフィニッシュはできたし、ラリーを学ぶことができたよ」

  • キミ・ライコネン、ラリー・ランテルナに出場

    キミ・ライコネン、ラリー・ランテルナに出場

    キミ・ライコネンが、イタリアのローカルラリーであるラリー・ランテルナに出場することが明らかになった。ライコネンにとってはシトロエン C4での初のアスファルト・エラリーとなる。

    6月はレースが行われないWRCだが、キミ・ライコネンと同じくシトロエン・ジュニアチームに所属するセバスチャン・オジェは、6月11日〜12日にイタリアのジェノバで開催されるラリー・ランテルナに出場する。

    ライコネンにとってラリー・ランテルナは、7月9日〜11日にアスファルト路面で行われるWRC第7戦 ラリー・ブルガリア前の良い事前テストとなるだろう。

    ラリー・ランテルナの前に、ライコネンはWRC 第6戦 ラリー・ポルトガル(5月28日〜30日)に出場する。

  • キミ・ライコネン、F1復帰を否定せず

    キミ・ライコネン、F1復帰を否定せず

    キミ・ライコネンは、2011年のF1復帰についてまだ決定していないと主張する。

    2009年末にフェラーリとの契約を1年はやく終了したライコネンは、今年はレッドブルとシトロエンと契約し、WRCに参戦。今月始めのラリーヨルダンでは、初ポイントを獲得し、カルロス・ロイテマン以来となるF1とWRCの両方でポイントを獲得したドライバーとなった。

    ラリートルコでは優勝したセバスチャン・ローブから7分未満のタイムで5位に入賞した。

    しかし、最近の結果を出したことで2011年もラリーに残留しそうかを問われたライコネンは「いかなる決定もしていない」とコメント。

    「決定を急いではない。どんな可能性があるか検討してみなければならない。僕にとって何が最も楽しくて、一番何がしたいかをね」

    「今年後半のどこかのポイントで検討することになるだろう」

    キミ・ライコネンは、F1のトラック外の活動やプレッシャーを好んでいないのは有名な話。

    「ラリーはプロフェッショナルだけど、もう少しリラックスしている」

  • キミ・ライコネン、ラリー・トルコで総合5位

    キミ・ライコネン、ラリー・トルコで総合5位

    キミ・ライコネンは、WRC第4戦ラリー・トルコを自己最高の総合5位でフィニッシュした。

    キミ・ライコネンは、各ステージで10番手以内に入る堅実なパフォーマンスを見せ、WRカーでの自己ベストとなる総合5位でラリーを終えた。

    「僕たちにとっては良い週末だった。大きなミスもなく、クルマに問題もなかった」とライコネンは語る。

    「OK。他のドライバーがリタイアしたので2つ順位をあげられたけど、それもレースの一部だし、僕たちは改善していると思う」

    「感触がつかめてきた。あまり激しくプッシュしなかったけど、そんなに悪くないタイムを出すことができたよ」

    キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン、8位入賞でWRC初ポイント獲得

    キミ・ライコネン、8位入賞でWRC初ポイント獲得

    キミ・ライコネンは、WRC第3戦ラリー・ヨルダンで8位入賞を果たし、WRC初ポイントを獲得した。

    ライコネンは路面の把握に苦戦した「今日はハードにプッシュできず、あまりタイムを稼ぐことができなかった」とコメント。

    「学習し、この路面での経験を積むことが重要だった」

    「これまでドライブした中で最も複雑なスペシャルステージなので、かなり難しかったよ」

    ライコネンにとって、今回のレースがWRC初完走となる。

    「でも、大きなミスをせずに完走するという目標をついに達成できた。毎日シトロエン C4 WRCをより快適に感じているよ」

    キミ・ライコネン WRC ラリー・ヨルダン

  • キミ・ライコネン 「クラッシュも学習の一部」

    キミ・ライコネン 「クラッシュも学習の一部」

    キミ・ライコネンは、ラリー・メキシコでのクラッシュはF1からWRCへの転向には避けられないものだったと肩をすくめた。

    キミ・ライコネンは、ラリー・メキシコ初日のSS7終盤に6回転する派手なクラッシュによりリタイアとなった。ライコネンはSS2で燃料システムの故障により1時間半のストップを強いられ、最下位に転落していた。

    「非常に不運だった。ステージ終盤、クルマは滑りやすいブレーキングエリアでワイドに滑って、脇道にそれて何度か回転した」

    「今回のラリーから良いものを得られると来たしていたけど、まだ僕にとって7回目だし、まだ学んでいるところだ。予想外のことでアウトになるのは普通のことだし、今日はそれが僕に起こった」

    「最大の失望は続けられなかったことだ。出来る限り多くクルマに乗っていたかったからね。序盤のフィーリングは本当に良かったし、僕たちに何ができるかを理解するためにプッシュしたかった。次のイベントではより強くなって戻ってくると確信している」

    コ・ドライバーのカイ・リンドストリームもライコネンが進歩を遂げたことに同意し、事故を軽く扱った。

    「キミは、ドライビングとペースノートの両方で素晴らしい進歩を遂げていたので、ラリーが終わってしまったのは残念だ」

    「コースオフしたとき、左側のブレーキングエリアにいて、そのあとの右コーナーには多くの埃と砂があった。キミは、ノートに対して完璧にドライブしていたし、誰にでも起こるようなことだ」

    「その時までは本当にうまくいっていた。次のイベントでは再びうまくやれると確信している。それもゲームの一部だ」