カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ニコ・ロズベルグ、「バーレーンでは強さを取り戻す」

    ニコ・ロズベルグ、「バーレーンでは強さを取り戻す」

    ニコ・ロズベルグが、バーレーンGPへの意気込みを語った。

    今週末を本当に楽しみにしているんだ。バーレーンは好きなサーキットのひとつだし、僕はそこでいくつかの良い結果を出している。昨年は最高の週末とはいかなかったけど、そこから学んだし、今年はもっとよくなるだろう。マレーシアで苦しんだけど、僕たちは強さを取り戻すだろう。サヒール・サーキットのトラックとアスファルトの表面は、僕たちのマシンにより合っている。だから、再び同じ問題に直面することはないだろうね。

    全体として、かなり極端なシーズンのスタートとなった。僕たちはとても力強いスタートだったけど、そのあと少しダウンした。でも、それがレースだし、まさにそれに取り組まなければならないんだ。僕たちはすでに過去2レースから多くを学んでいるし、次の数レースで進歩すると思う。僕はマレーシアとバーレーンの間は家にいるから、リラックスできるし、いくつかのトレーニングができるだろう。

  • 中嶋一貴、「バーレーンでは良いレースをしたい」

    中嶋一貴、「バーレーンでは良いレースをしたい」

    初戦はポイントを獲得したものの、第2戦では苦しいレースを経験した中嶋一貴。バーレーンGPに向けて、今の心境を語った。

    僕たちのシーズンのスタートはちょっと混乱したものでした。メルボルンでのレースはとても良かったですけど、その後のマレーシアは僕たちにとってあまり良くありませんでした。僕たちは両方のグランプリから学びましたし、僕はチームがいるべきところへ戻り、チームの役に立てるように全力を尽くしますつもりです。

    個人的には、バーレーンのサーキットはとても良いと思います。いくつかオーバーテイクのチャンスもありますし、レースをするには素晴らしいサーキットだと思います。良いレースになることを楽しみにしています。

  • ウィリアムズ、中嶋一貴は最下位

    ウィリアムズ、中嶋一貴は最下位

    ウィリアムズは、2008年F1第2戦 マレーシアGP決勝レースで、ニコ・ロズベルグは14位、中嶋一貴は17位という結果に終わった。

    オーストラリアGPでは、ニコ・ロズベルグが3位表彰台、中嶋一貴も3ポイントを獲得したウィリアムズだったが、マレーシアではノーポイントに終わった。

    ロズベルグは、1周目にティモ・グリックとの接触で緊急ピットインしなければならず、その後も燃料システムのトラブルにより戦略を変更せざるを得なかった。

    ペナルティにより最後尾からのスタートとなった中嶋一貴は、スタートに成功し順位をあげたが、タイヤのパンクやコースオフなどでペースを作ることができず、結果的に最下位でレースを終えた。

    ニコ・ロズベルグ (14位)
    16番手からスタートは、レースのためにはいくつかのリスクを犯す必要があった。実際、多くの燃料を積んでいてことを考えるとうまくいった。しかし、そのあとティモ・グロックと一緒になった。彼が隙間をあけたので、僕はそこに入って、彼の隣に並んだ。たぶん彼はコーナーに入ったとき僕を見ていなかったと思し、僕も引くことができなかった。不運だった。マシンは今日レースで良かった。試せることすべてを試したけど、僕たちは週末をものにすることができなかった。今はただバーレーンを楽しみにしている。そこでは良くならなければならない。

    中嶋一貴 (17位)
    「グリッドの最後尾からのスタートだったので、僕たちはとてもアグレッシブな戦略を決断し、スタートからかなりのポジションをあげた。しかし、十分にギャップを開くのは困難だった。第2スティントでパンクしてしまい、とても早くピットストップしなければならなかった。2つのショートスティントと最後の長いスティントで走らなければならず、理想的ではなかった。最後のスティントでは少し苦労していて、高速コーナーでスピンしてしまった。だから、その後はただ2戦目のエンジンで完走するとに集中した。」

    サム・マイケル テクニカル・ディレクター
    「今回は変更するためのレース週末だった。予選のあと、我々は、ニコに1ストップ、カズキに2ストップという2つの異なる戦略をマシンに試した。ニコは1周目でフロントウィングを失い、カズキはタンクしたことにより計画は実行されなかった。我々はその後ニコのマシンの燃料システムに問題が発生し、予定していたより早くピットインさせなければならず、多くの余分な燃料で走らなければならなかった。カズキは最初のスティントでよく前進したし、戦略が機能しているようにみえた。しかし、第2スティントで彼はパンクしてしまい、予定よりずっと早くピットインさせなけえばならなかった。カズキはそのあとコースオフし、タイヤにフラットスポットができてしまった。我々は今週起こしたすべてのミスから学ばなければならない。バーレーンを楽しみにしているし、うまく取り返すよ。」

  • ウィリアムズ:マレーシアGP予選 中嶋一貴は18番手

    ウィリアムズ:マレーシアGP予選 中嶋一貴は18番手

    ウィリアムズは、2008年F1第2戦 マレーシアGP予選で、ニコ・ロズベルグが16位、中嶋一貴が18位という結果に終わった。

    前戦オーストラリアGPでニコ・ロズベルグが2位表彰台、中嶋一貴が6位3ポイントを獲得したウィリアムズだが、マレーシアではロズベルグはQ2で、中嶋一貴はQ3で予選を終えた。

    中嶋一貴は、オーストラリアGPで10グリッド降格のペナルティを受けたため、明日の決勝レースは最後尾からのスタートとなる。

    ニコ・ロズベルグ (16位)
    「今日の結果は信じられないね。数日前に表彰台でフィニッシュしてここに来た。そして、いま僕は16位だ。最後の計測ラップは感触はかなり良かったんだけどね。僕たちのマシンはまったくこのトラックの新しいアスファルトに合わないように思う。あまりに滑らかで、タイヤをきちんと使えなかったので、至る所で滑ってした。明日はこのポジションからのスタートでとてもタフになるだろう。しかし、僕たちのマシンはレースコンディションではもっと良いはずだ。雨が僕たちの助けになるかもしれないしね!」

    中嶋一貴 (18位)
    「ラップタイムが接近した難しい予選だった。僕は1つミスをしてしまい、Q2に進むことができなかった。いずれにせよ、明日僕にはグリットペナルティがあるから、安定したレースをして、確実に完走したい。パフォーマンスに関しては、何ができるかを理解して戦略計画を考えるけど、タフなレースになるだろうね。」

    サム・マイケル テクニカル・ディレクター
    「明らかに今日の予選は残念だった。今朝、プラクティスでニコのマシンにオイル漏れがあって、セットアップの時間を無駄にした。しかし、トップ10に入るのさえ難しかっただろう。予選のパフォーマンスを改善する必要がある。これから我々はいとつになってポイント圏内にマシンが入ることができる最適なレースプランと戦略を考えるつもりだ。」

  • ウィリアムズ:マレーシアGPフリー走行 中嶋一貴が10番手

    ウィリアムズ:マレーシアGPフリー走行 中嶋一貴が10番手

    ウィリアムズは、第2戦マレーシアGPの初日フリー走行午後のセッションで、中嶋一貴が110番手、ニコ・ロズベルグが12番手タイムを記録した。

    午前中のセッションでは、中嶋一貴のマシンにトラブルが発生。クラッチ・リリース・ベアリングの問題であったが、チームは素早く対処し、その後は問題なくセッションを続けた。

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 4番手 1分36秒578
    フリー走行2回目 12番手 1分36秒908
    「新しいアスファルトのおかげで、ここのトラックはまったく違うものになった。だから、いろんな意味で、みんなにとってゼロからのスタートと思う。今日は1日フルにトラックを走行して、僕たちにとって、オーストラリアから良い進歩を遂げたと思う。パフォーマンス面では、クルマは最初からとても良かったし、僕たちが達成したことにとても満足しているよ。何がどうなるかを理解するために、多くのことを試した。でも、特に2回目のセッションで、トラックはかなり良くなったから、セットアップを決めるのがとても難しくなるだろう。でも、今日の今日の作業にはとても満足している」

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 12番手 1分37秒649
    フリー走行2回目 10番手 1分36秒838
    「今日はかなり暑かったね!もちろん、午前中に起きた問題で時間をロスしたは残念だ。それでも、午前中のセッションの最後の30分で15周の計速ラップをなんとか走ることができたから、それほど大きなロスにはならなかった。明日はクルマのセットアップについてまだいくつかのことをしなければならないけど、2回目のセッションを通して改善されたし、90分の最後の方では、より良いバランスを見つけ始めていた」

    サム・ミッシェル テクニカル・ディレクター
    「生産的な一日の走行だった。我々は2台のマシンですべてのプログラムを実施し、冷却をチェックし、日曜の戦略で2つの異なるタイヤをどうように使うか決めた。最初のセッションでは、カズキのマシンにクラッチ・リリース・ベアリングに問題があった。メカニックが本当に良い仕事をして、最小限の時間ロスにするために素早く完了させた。これからデータをみて、今日のデータをもとに明日のためにどんなセットアップを加えるかを考えるつもりだ」

  • 中嶋一貴 「セパンの印象は良い」

    中嶋一貴 「セパンの印象は良い」

    開幕戦オーストラリアGPで6位入賞という素晴らしい結果を残した中嶋一貴。残念ながらマレーシアGPでは10グリッド降格となってしまうが、第2戦へ意欲をみせた。

    まず、オーストラリアでのシーズンの始まりは本当に素晴らしい結果だったし、僕たちみんなのモチベーションになりました。マレーシアで僕は10グリッド降格のペナルティを受けるので難しくなるでしょう。でも、自分のレースに集中して、ベストを尽くすだけです。

    セパンはとても素晴らしいサーキットです。マシンとタイヤには厳しいけど、僕たちにはチャンスがあるし、僕の印象も良いです。オーストラリアのように、気温はまた過酷だろうし、誰にとっても厳しい週末となるでしょう。すぐにマレーシアに向かい、いくつかトレーニングをして週末のための準備を確実にする予定です。

  • 中嶋一貴、次戦は10グリッド降格のペナルティ

    中嶋一貴、次戦は10グリッド降格のペナルティ

    初レースを6位入賞で終えた中嶋一貴だが、セーフティカー時のクビサとの接触により、次戦マレーシアGPでは10グリッド降格のペナルティが科せられることとなった。

    中嶋一貴は3度目のセーフティカー導入時、前を走っていたBMWのロバート・クビサと接触。中嶋はピットイン後レースに復帰できたが、クビサはそのままリタイアしていた。

  • ウィリアムズ、ロズベルグが3位表彰台&中嶋一貴ポイント獲得

    ウィリアムズ、ロズベルグが3位表彰台&中嶋一貴ポイント獲得

    ウィリアムズは、ニコ・ロズベルグ、中嶋一貴の両ドライバーがポイントを獲得。2008年シーズンを素晴らしいカタチでスタートした。

    ニコ・ロズベルグは、終始安定感のあるレース運びで、彼のF1キャリアで初となる3位表彰台を獲得した。

    中嶋一貴は、2度の衝突があり難しいレースとなったが、初戦を7位で完走。ホンダのバリチェロが失格となったことで6位に順位をあげ、ポイントを獲得した。

    ニコ・ロズベルグ (3位)
    「本当に、本当に幸せだ。F1の表彰台に上がることは本当に素晴らしい気分だ。ここに来るまでの間、冬にわたってチーム全体の懸命な働きは素晴らしかった。彼らは素晴らしい仕事をしたし、本当に多くの進歩を遂げた。僕は今日、持てる力すべてを出し切ったけど、暑い中でのストリートサーキットでのタフなレースはだったし、簡単にはいかなかった。この素晴らしい結果にチームに感謝しているし、ウィリアムズとともに成長できるという感覚は、僕にとって本当に自信に励みになる。このポジションに来るために僕を支えてくれた父にも感謝したい。僕たちはとてもしっかりしたクルマが持っているし、開発もうまくいっている。しかし、まだ始まったばかりだから、あまり興奮しないようにしたい」

    中嶋一貴 (6位)
    「今日の終わりに得たものは大きい。完走したことも大きいし、ポイントを獲得したことも大きい。今日は体力的に本当にタフだったけど、その上に多くのことが起こったね。スタートでは、僕の前のクルマがスピンして横向きになり、僕のノーズにダメジを負わせた。それから何度もセーフティーカーが入り、チームは僕の戦略をワン・ストップに変更するという素晴らしい仕事をし、ポイントを獲得することができた。レースの終わりに向かって、クルマが渋滞して、再び事故が起こり、僕のノーズは再びダメージを負ってしまった。でも、自分の体力と一貫性を証明できたことは良かった。よく知っているサーキットであるセパンでのレースすることを楽しみにしているよ。」

  • ウィリアムズ:オーストラリアGP予選 ロズベルグが7番手

    ウィリアムズ:オーストラリアGP予選 ロズベルグが7番手

    ウィリアムズは、15日に行われたオーストラリアGP予選でニコ・ロズベルグが7番手、中嶋一貴が14番手に入った。明日の決勝はロズベルグが4列、中嶋一貴は7列目からのスタートとなる。

    ニコ・ロズベルグ (7位)
    「ほぼ最大限に力を発揮できたので、今日の予選にはとても満足しているよ。このポジションは素晴らしいと思う。僕たちが中段グプープで最高になることを望んでいたし、こうなることを期待していたからね。昨日は難しいスタートで、能力を見せられなかったし、まだやるべきことがあった。だから全体的に満足しているし、明日ポイントを狙うために本当に良いポジションを得られた。すべてのマシンにとってタフなレースになりそうだし、少しの問題が順位に影響するだろう。でも、僕たちは大丈夫だという自信があるよ」

    中嶋一貴 (14位)
    「予選は最高の結果ではなかったけど、Q2に進むことができたので少なくとも昨年のレースデビューよりは進歩していると思う。今回は赤旗によって難しくなってしまったけど、今日は安定した走りが重要だったし、Q3に進むためにラップタイムを縮めることはかなり厳しいかっただろう。明日を楽しみにしているよ。」

    サム・マイケル テクニカル・ディレクター
    「ニコは素晴らしい予選だった。Q2で赤旗が出て、Q3のための用意していたタイヤセットを余分に使わなければならなかったのは残念だった。だから彼のパフォーマンスは悪くなかったよ。明日も良いレースをするだろう。カズキはQ2でアウトになり、最終セッションに進むことができなかった。彼の順を上げるために今夜いっぱいで戦略を見つけるつもりだ。」

  • ウィリアムズ:オーストラリアGPフリー走行 トラブルに悩まされた一日

    ウィリアムズ:オーストラリアGPフリー走行 トラブルに悩まされた一日

    ウィリアムの2008年F1グランプリの幕開けは順調にはいかなかった。

    14日に行われたオーストラリアGPフリー走行で、ウィリアムのマシンFW30には様々なトラブルが発生。午前中のセッションでは2台のFW30にギアボックスの問題が発生し、ニコ・ロズベルグ、中嶋一貴の両ドライバーはそれぞれ3周ずつの走行に留まった。午後のセッションでは、ニロ・ロズベルグのマシンにディファレンシャルの問題が生じた。

    それでも、ニコ・ロズベルグは2回目のフリー走行で31周を走行し8番手タイムを記録。中嶋一貴は33周の走行で16番手だった。

    ニコ・ロズベルグ
    「チームにとって今日は困難なシーズンのスタートとなってしまった。最初のセッションでは走ることができなかったし、2回目のセッションではディファレンシャルがうまく作動しなかった。結果として、マシンはトラックにいても有益な情報を得ることができなかった。わずかなことは学べたけど、明日はかなり進歩させて、今日の分を取り返さなければならない。ただ、僕たちは良い基盤があると思うし、まだ、それを十分にみせていない。」

    中嶋一貴
    午前中のセッションでは、技術的な問題のため、サーキットを学ぶ時間を失ってしまい残念だった。いくらかサーキットの経験はあるければ、かなり限られいる。でも、午後はすべてのプログラムを完了した。サーキットでは常に多くの時間が欲しいけど、アルバートパークのレイアウトにより慣れることができたよ。今夜はデータをチェックし、改善できるところを見つけるよ」

    サム・マイケル (テクニカル・ディレクター)
    「午前のセッションでは両方のマシンがギアボックスに信頼性の問題を抱えてしまい、有益な走行ができなかった。2回目のセッションのためにその問題を解決したが、今度はニコのマシンにディファレンシャルの問題が起こってしまった。残念なことに、セッション中に修正することができなかったが、原因はわかっている。明日には修正させるだろう。トラックでの時間は失ったが、明日に向けて改善させるために、今夜は懸命にセットアップを煮詰めるつもりだ」