カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズ:スペインGP予選 中嶋一貴は12番手

    ウィリアムズ:スペインGP予選 中嶋一貴は12番手

    ウィリアムズは、F1スペインGP予選で、中嶋一貴が12番手、ニコ・ロズベルグが15位だった。

    ウイリアムは、両ドライバーともにQ3進出はならなかった。

    中嶋一貴は、Q3進出は叶わなかったが、チームメイトのニコ・ロズベルグを上回り、自身の予選最高位である12番手を獲得した。

    中嶋一貴 (12位)
    「今日はチームにとって少し難しい一日だった。しかし、個人的、今日の予選は今年最高の結果だったので、それにはかなり満足している。ただトップ10を逃したのは残念だ。まだ明日のレースがあるし、なにが起きるかはわからない。どんな戦略ができるか調べ、それを最大限に引き出せるように努力するつもりだ。」

    ニコ・ロズベルグ (15位)
    「今日は僕たちにとって良い一日ではなかった。僕は、到着してから自分のマシンのバランスに苦しんだ。でも、予選の間に調整を試み、改善できたのはフロントウイングとタイヤの内圧だけだったし、それは十分ではなく、今日の午後はうまくやることができなかった。15位からのスタートは非常に難しいだろう。でも、燃料レベルを決定するができた。良いスタートをして、最初にいくつかポジションをあげられることを願っている。それから僕たちがどこまでいけるか見てみるつもりだ。」

  • 中嶋一貴、スペインGPに自信

    中嶋一貴、スペインGPに自信

    中嶋一貴は、スペインGP初日のフリー走行でチームメイトのニコ・ロズベルグを上回り、4番手で終えた。予選、決勝に向けて中嶋一貴が意気込みを語った。

    一貴、あなたにとってかなりポジディブな午後だったようですね。マシンのセットアップには満足していますか?
    はい。とても良いセッションでした。僕たちはいくつかのバリエーションを試し、良い終わりでした。フリー走行の最後のタイムで判断するのは困難ですし、チームが最終的にどの辺に位置しているかの目安にはならないですが、土曜日にはかなり自信があります。予選でふるいにかけられます。だから午後の予選まで待ちましょう。

    あなたはテストに強く関わりました。先週このトラックで多くの走行を行ったことは、成果になりますか?
    そうですね。FW30の新しいリリースにより本当に前進しました。だから、僕たちは予選とレースでよい結果を出せると思います。

    確かに、今年の多くのテストであなたはどんなドライバーよりも多くのラップを走行しています。ウィリアムズはあなたに可能な限り早く多くの経験を得て欲しいと思っているようです・・・
    そうですね。でも、僕たちはまた、マシンの信頼性をテストするために多くのマイレージを重ねました。そして、それは成果をあげています。

    あなたはチームとともに、彼らが過去の勝利を取り戻すためにトラックにいると思います。
    僕はルーキドライバーですし、まだ多くを学んでいます。でも、もちろん僕の目標はニコと同じような仕事をすることです。僕はおそらく彼より少しミスする余地があり、それはルーキードライバーの利点でもあります。でも、もちろんこの段階は永遠には続きません。

    メルボルンは、あなたにとって2度目のF1レースでしたし、あなたは3ポイントを獲得しました。午後に、経験豊富なドライバーがそれを狙っていました。どう感じましたか?
    ポイントを撮ることはドライバーにとって大きな瞬間なんで、本当に素晴らしい気持ちでした。でも、にロバート(・クビサ)と接触してしまったので、レース後は、素直には喜べませんでした。それには落ち込んだけど、そのあとは、圧倒的な感覚でした。

    昨年私達は2つの異なるルーキーの軌跡を見ました。ルイス・ハミルトンはすぐに表彰台に上り、ヘイキ・コバライネンは初めは苦しみました。あなたは最初のシーズンがどのように進化すると考えますか?
    本当に昨年は極端なルーキーシーズンでした。個人的に、ヘイキに起こったことを理解できます。F1で自分が苦しいポジションにいることに気付くのは簡単ですが、全ての手順を把握するのは容易ではありません。パフォーマンスで追いつき、自信になるような結果を達成するという昨年のヘイキのようにシーズンを終えられれば、とても満足できると思います。

    あなたは、父がドライバーだったという限られたドライバー達に仲間入りしまた。実際に、あなたのキャリアに父親はどれくらい影響を与えていますか?彼のおかげでレースドライバーになりたいと決断したのですか?それとも彼に関わらず?
    父がモータースポーツに興味を持たせたのは確かですが、父のおかげでドライバーになったのではないです。だから、それが父と関係はしていますが、レースの魅力とは関係ありません。コックピットに座り、トラックでチャレンジするという決心は、自分で決定しました。でも、それは僕のDNAの中にあるかもしれません。

    あなたはモータースポーツ環境の中で成長しました。その“内部情報”は自分の道を見つけるのに役立ちましたか?
    多分、そうですね。僕は基本的にサーキットで育ち、モータースポーツの基本を理解するために学ぶことがより簡単でした。でも、外から見るのと、レースをするのは、まったく別のことです。確かに父は、僕のキャリアの最初の段階でたいへん助けてくれました。そして、僕は長い間トヨタからサポートを受けています。彼らが完全なサポートをしてくれることをわかっていたし、トヨタの元で成長することは素晴らしいことでした。

  • ウィリアムズ:スペインGP初日 中嶋一貴が4番手

    ウィリアムズ:スペインGP初日 中嶋一貴が4番手

    ウィリアムズは、F1第4戦スペインGPのフリー走行で、中嶋一貴が4番手、ニコ・ロズベルグが7番手だった。

    中嶋一貴は、2回目のセッションで35周を走行し、4番手となる1分22秒172を記録。ニコ・ロズベルグは、セットアップに苦しみ、7番手タイムとなる1分22秒266だった。

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 21番手 1分24秒278
    フリー走行2回目 21番手 1分25秒110
    「今日は僕たちにとって良い一日だった。僕たちは両方のセッションでいくつか異なるセットアップ・オプションを試し、予選に向けてよい方向性を見出した。僕たちは今夜もっと多くの作業をするつもりだ。でも、明日の準備はできているよ。」

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 22番手 1分25秒068
    フリー走行2回目 22番手 1分25秒163
    「午後のセッションで変更を戻さなければならなかったように、午前中の作業はあまりうまくいかなかった。マシンの感覚はすぐに良くなったけど、僕たちはまだバランスにわずかに問題があり、トラックでよくなかった感覚を片付けなければならない。サーキットのコンディションは先週テストをしたときから変わったので、明日までに他のセットアップを見つけなければならない。」

  • ウィリアムズ、中嶋一貴との契約におけるトヨタの影響を認める

    ウィリアムズ、中嶋一貴との契約におけるトヨタの影響を認める

    ウィリアムズは、中嶋一貴との契約に少なからずエンジン供給元のトヨタの影響があったこと認めた。

    ウィリアムズの共同オーナーは、中嶋一貴とのドライバー契約にはわずかではあるがトヨタの影響があったと語った。

    中嶋一貴は、トヨタのドライバー育成プログラムであるTDP(トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム)に所属。中嶋一貴のレーシングスーツには、“TOYOTA”のロゴが入っているが、チームメイトのニコ・ロズベルグのスーツにはそれがない。

    中嶋一貴との契約に関して、パトリック・ヘッドは「トヨタのサポートが決定に影響はしたが、それは些細なことだ。彼に十分な能力がなければ、我々は決して彼とサインを交わすことはない。たとえ誰が推薦してもだ」と語った。

    しかし、中嶋一貴の才能を主張しつつも、これまでのレースは「大きな困難だった」と認めた。

    ヘッドは中嶋がGP2でもう少し時間をかけるべきだったという意見を認めながらも、中嶋がGP2で2度の表彰台と、バレンシアでのポールポジションを獲得していることを指摘。

    「一貴は何度かミスを犯した。でも、彼はそこから何かを学び取っているし、大きな可能性がある。それが本当に大事なことだと思う」

  • ニコ・ロズベルグ、「僕は勝つためにここにいる」

    ニコ・ロズベルグ、「僕は勝つためにここにいる」

    ニコ・ロズベルグは開幕戦のオートスラリアGPで自身初の表彰台を獲得し、最高のスタートを切った。マレーシアでは14位だったが、バーレーンでは8位入賞を果たした。ニコの活躍で現在、ウィリアムはコンストラクターズで4位にいる。スペインGPからはじまるヨーロッパラウンドを前にニコ・ロズベルグが今シーズンを語った。

    ニコ、メルボルンでのシーズンのスタートは最も望んでいたものですよね。3位表彰台はどうでしたか?
    F1で初めての表題台は驚きだったよ。最後に表彰台に立ったのは、3年前のGP2だからね。最初のレースで表初台にあがれるとはまったく予想していなかったんだ。7位か8位で1〜2ポイント獲れればと思っていた。僕にとって個人的に大きなステップになったね。

    そのあとのマレーシアでは14位フィニッシュと順位を11位落としました。そしてバーレーンでは8位に戻った。ジェットコースターのようでしたね。何が起こったんですか?
    マレーシアではサーキットの新しいアスファルトに苦労した。うまくやれると思ってマレーシアに行ったんだけど、僕たちは週末を通して、しっかりとマシンの作業をすることができなかったんだ。バーレーンでは、週末を通してトラブルフリーだったし、さらなるポイントを獲得できたので、うまく行ったね。

    あなたはウィリアムズはもっと良くなると言っていましたが、先週のバルセロナはどれくらい重要でしたか?どんなアップグレードがFW30に施されたのですか?
    僕たちはヨーロッパシーズンのスタートに向けて、かなりの数の新しいリリースをして、バルセロナでテストした。最終日は天候が悪くて、トラックでの時間を浪費してしまったけど、結果はポジティブだったよ。僕たちは今、レースのためにバルセロナに戻るのを楽しみにしているよ。

    印象はどうですか?それらの変更は今週のスペインGPのレースですぐにパフォーマンスを発揮できると思いますか?あなたの目的はポイント圏内で終えることですよね?
    現在、3チームが僕たちよりも速いことは明らかだ。すべてスムーズにいって、彼らに何も問題が起きなければ、7位ということになる。他のみんなにとって、ポイント圏内に残る可能性はわずかだし、厳しい戦いになるだろうね。ほとんどのチームがヨーロッパのレースの初戦のためにマシンを改善させるだろう。バルセロナの土曜日には、誰がどこにいるかわかると思うよ。

    ウィリアムズは現在、BMWザウバー、フェラーリ、マクラーレンに次ぐ“4番手”として、第2グループをリードしていますね。ポジションを守って上位3チームとのギャップを縮めるチャンスがあると思いますか?
    非常に厳しい戦いだし、コンストラクターズ・チャンピオンシップで4位のポジションを守ることは簡単ではないよ。でも、僕たちの今年の目標だし、それを成し遂げるためにどんなことでもするよ。運がよければ、僕たちは再び表彰台にあがることができるかもしれないね。

    今はあなたにとって表彰台は無縁な場所ではありませんし、パドックではあなたは重要なドライバーです。F1レースの見方は変わりましたか?
    表彰台は、キャリアの中の多くのステップのうちの1つになると思う。そして、それを達成することは、進歩していることを示しているし、モチベーションをあげてくれるんだ。予想していたより少し早くきたけど、僕は今シーズンは可能性だろうと感じていた。僕は勝つためにここにいるのだから、もっと達成したいね。

    あなたの父親ケケはあなたのF1キャリアのはじまりにおいて欠かせない存在でした。最近、彼はあまりレースに出席しませんね。彼はまだあなたの人生において、重要な役割を果たしていますか?
    父と僕は、時がきたら彼が退くことを決めていたんだ。だから、見ているほど重要なことではないんだ。僕たちは昨年末に一緒にウィリアムズとの契約を延長に取り組んで、僕がサインした後、父は予定通りに退いて、日々のマネジメントの関する関わりを減らしたんだ。もちろん、アドバイスが必要なときは、常にいてくれるよ。彼は賢い人間だし、このビジネスを良く知っている。彼以上のアドバイザーはいないよ。

    あなたは若くてカッコいいですし、スターの素質があるという人もいます。にもかかわらず、あなたはスキャンダルを避けて、プライベートについての憶測をおさえていますね。意識的にプレイボーイのイメージを避けていますか?
    僕は控えめだし、実利主義ではないと思っている。車とモーターホームだけにいるだからね。たぶんそれが人々が僕を別の場所で見ない理由だろうね。F1は僕の時間の大部分だし、できる限りベストを尽くすことに集中したい。私生活とのバランスがとれているよ。

  • ウィリアムズ:バルセロナテスト2日目 ロズベルグが担当

    ウィリアムズ:バルセロナテスト2日目 ロズベルグが担当

    ウィリアムズは15日、スペインのカタロニアサーキットで4日間を予定するF1バルセロナ合同テストの2日目を行った。

    2日目はニコ・ロズベルグがテストを担当。スリックタイヤを履いたFW30で走行し、2009年に向けた様々なデータを収集することに集中した。

    主なトラブルもなく、ロズベルグは103周の走行を行い、7番手となる1分20秒800を記録した。

    明日もニコ・ロズベルグがテストを継続する。

  • ウィリアムズ:バルセロナテスト初日 中嶋一貴がドライブ

    ウィリアムズ:バルセロナテスト初日 中嶋一貴がドライブ

    ウィリアムズは14日、スペインのカタロニアサーキットで4日間を予定するF1バルセロナ合同テストを開始した。

    初日は中嶋一貴がテストを担当。午前中は2009年のスリックタイヤのテストを行い、午後はスペインGPに向けて、FW30のサスペンションの作業に集中した。

    中嶋一貴は72周を走行し、7番手タイムとなる1分22秒431を記録した。

  • ウィリアムズ、ロズベルグは8位入賞&中嶋一貴は14位

    ウィリアムズ、ロズベルグは8位入賞&中嶋一貴は14位

    ウィリアムズは、2008年F1第3戦 バーレーンGP決勝レースで、ニコ・ロズベルグが8位、中嶋一貴は14位でレースを終えた。

    ニコ・ロズベルグは8位でフィニッシュし、1ポイントを獲得。

    中嶋一貴は、スタートに失敗し順位を上げ、最終的に14位でチェッカーフラッグを受けた。

    ニコ・ロズベルグ (8位)
    「最終的にポイントを獲れたので、喜ぶべきだとは思うけど、満足はしていない。僕たちはもっとうまくやれるはずだ。でも、それはとても難しかった。タイヤのパフォーマンスはとても変わりやすく、風の状況はギア比を調整した金曜日と違っていた。結局マシンは十分によくなかった。スペインGPの前に僕たちはいくつか作業をする。歴史的にバルセロンバは僕たちにとって難しいトラックだが、マシンにいくつか新しい開発をするので、次のレースではうまく作用することを望んでいるよ。」

    中嶋一貴 (14位)
    「僕にとって簡単な一日ではなかった。スタートはとても悪く、そのあと2周目の高速S字の前にオイルでスピンしてしまった。だから、始まりとしては最悪だった。その後、なんとかコンスタントなペースを維持したけど、後ろから14位より前に順位をあげることは困難だった。次のバルセロナでのレースに向けて、このレースから学ぶべきことはしっかり学びたい。」

  • ウィリアムズ:バーレーンGP予選 中嶋一貴はQ2脱落で16番手

    ウィリアムズ:バーレーンGP予選 中嶋一貴はQ2脱落で16番手

    ウィリアムズは、F1 バーレーンGPの予選で、ニコ・ロズベルグが8番手、中嶋一貴が16番手だった。

    午前中のフリー走行でも、ニコ・ロズベルグがトップタイムを記録するなど、安定したペースを見せているウィリアムズ。ニコ・ロズベルグは順当にQ3まで進出し、8番手ポジションを獲得。

    一方、中嶋一貴は、Q1は通過したものの、Q2を最下位タイムで脱落。チームメイトに大きな差を付けられる16番手という結果に終わった。

    ニコ・ルズベルグ (8位)
    「今の時点で、期待していた位置に戻ってくることができて満足してる。トップ3チームの後ろの8番手は、多かれ少なかれ僕たちができる最高のポジションだからね。ヤルノ・トゥルーリの前になれれば最高だったけど、全体的に僕より少し速かったね。僕たちには良いレースカーがあるし、予選よりは強いだろうから、レースには良いポジションだし。戦略も狙い通りだね。すべてが正しい方向に向いているのは間違いないよ。」

    中嶋一貴 (16位)
    「今日は僕にとってあまり良い予選セッションではなかった。Q2に進出したことは良かったけど、マシンとタイヤのすべてを引き出すことができなくて、それが響いてしまった。明日どこからスタートするかを考えると、ここは少なくともオーバーテイクが可能なサーキットなので、そこが重要になるだろう。」

  • ウィリアムズ:バーレーンGP初日 中嶋一貴は8番手

    ウィリアムズ:バーレーンGP初日 中嶋一貴は8番手

    ウィリアムズは、F1 バーレーンGPの初日のフリー走行を行い、ニコ・ロズベルグが6番手、中嶋一貴が8番手だった。

    午前中のセッションでは、ロズベルグがフェラーリ勢とマクラーレン勢に割って入る3番手タイムを記録。午後のセッションも5番手タイムをマークし、BMWとの“3番手チーム”争いに期待を感じさせた。

    中嶋一貴も好調な走りをみせ、8番手タイムとなる1分33秒098を記録した。

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 3番手 1分32秒415
    フリー走行2回目 5番手 1分33秒022
    「マレーシアのレースと比べて、ここでのマシンには満足しているよ。今は通常に戻ったと思うし、それは励みになる。サーキットの表面は僕たちのマシンにより合っているし、コーナーではドライブするのがとても楽しいよ。2つのセッションにわたって、僕たちはいくつかとても大きなセットアップ変更を行った。僕たちは正しい方向を向いていると思うよ。中団の多くのドライバーが非常に接近しているが、僕たちは今週末はうまくやれるチャンスがあると思う。今日は信頼性でも生産的だったから、トラックで多くの時間を過ごせた。」

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 6番手 1分33秒121
    フリー走行2回目 8番手 1分33秒098
    「今日は何も問題がなく、すべてのプラクティス時間を使うことができたことは良かった。午前中のセッションの初めは、少し苦しんだけど、午後には大きなセットアップ変更を行い、非常にポジティブだった。僕たちは明日に向けてもう少し作業をするけど、良いスタートだね。」