カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ニコ・ロズベルグ、パフォーマンス改善に自信

    ニコ・ロズベルグ、パフォーマンス改善に自信

    ニコ・ロズベルグは、ウィリアムズが最近のパフォーマンス不足を解決できると考えている。

    ウィリアムズは、開幕戦オーストラリアGPでロズベルグが表彰台を獲得し、力強いスタートをきった。しかし、シーズン中盤は困難な戦いが続いている。

    ウィリアムズのファクトリーは、再びFW30の開発にリソースを戻し、先週末のハンガリーGPでは新しいパーツを試している。一説ではイナーシャダンパーをテストしたとされてる

    「僕たちは問題のひとつの原因がわかった。その理由を理解している。特に冬の間、レッドブルとトヨタと互角だった。今はちょっと下がっている。」

    「でも、僕たちは主な部分のひとつがどこかをわかっているし、実際に僕はハンガリーで学んだ。それは、方向性においての考えが正しいかを得るための、ほんの小さなステップだった。予選でそれを走らせたけど、かなりポジティブだった。」

    「問題はF1には時間がかかるということだ。設計し、生産し、テストして、マシンに装着する。すぐにそれを見ることはできない。数週間かかるだろう。」

  • ウィリアムズ、「チームは売却しない」

    ウィリアムズ、「チームは売却しない」

    ウィリアウズの代表フランク・ウィリアムズは、「今後数年間、チームを売却する予定はない」と語った。

    フランク・ウィリアムズと同年代であるマクラーレンのロン・デニスは、チームを事実上、メルセデス・ベンツとバーレーンに売却しており、他のF1チームの大半が自動車メーカーや大富豪をバックにつけている。

    ウィリアムズは、アイスランドの投資グループであるバウガーとの関係を噂されているが、フランク・ウィリアムズは「これ以上ば株式は売らない。ウィリアムズの名前はF1に残る」と主張している。

    しかし、66歳になるウィリアムズは、自分とチームの共同オーナーでありエンジニア部門責任者のパトリック・ヘッドが「もはや若くない」ことも認識している。

    だが、現在、GP2チームとウィリアムズのグローブ本社で働いている息子のジョナサンが後継者になるという噂を否定している。

    フランク・ウィリアムズは、ジョナサンについて「F1で働くには人がよすぎる」と述べた。

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は13位(ハンガリーGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は13位(ハンガリーGP)

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPで、中嶋一貴が13位、ニコ・ロズベルグが14位だった。

    中嶋一貴 (13位)
    「明らかに僕たちにとって非常に難しいレースだった。僕たちは戦略を1ストップに変え、それは正しかった。だから、チームに感謝している。でも、そのあと僕は重い状態で走行し、ペースと戦わなければならず、オプションタイヤに苦しんだ。そのあと、フィジケラと接触し、ポジションを落とした。幸いにも、彼は最後のピットストップをしなければならなかったので、順位を取り戻すことができた。それが今日出来たことのすべてだった。何が起こったかを調べて、次のレースのために改善させる必要がある。」

    ニコ・ロズベルグ (14位)
    「最初のラップは良くなかった。僕は悪い場所にいて、いくつかポジションを落とした。そのあと、最初のピットストップの間、フュエルリグのなにかが故障して、決定的な数秒を失ってしまい、フィジケラの後ろになってしまった。僕の戦略はそれで終わりさ。熱に関してはも問題なかった。間違いなく僕たちは今年の悪いレースをしている。」

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は17番手(ハンガリーGP初日)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は17番手(ハンガリーGP初日)

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGP予選で、ニコ・ロズベルグが15番手、中嶋一貴が17番手だった。

    中嶋一貴は、マシンのバランスに苦しみQ1で脱落。明日は17番グリッドからのスタートとなる。

    ニコ・ロズベルグはQ2に進出したものの、ハイドロリックの問題が発生しQ2を一周も走ることができず、15番手で予選を終えた。

    ニコ・ロズベルグ (15位)
    「今週末は難しいスタートだった。でも、僕たちはセッションを通して改善させ、途中で多くのことを学んだ。だから、予選ではそれほど悪くなかった。僕はQ1の計測ラップでミスを犯し、1コーナーでコンマ2秒失った。だから、僕のQ1でのタイムは、僕たちのマシンのポテンシャルを表してはいない。そのたと僕たちにはQ3に進む良いチャンスがあった。しかし、ハイドロ系の問題が発生して、Q2でまったく走ることができなかった。それにはがっかりした。このトラックでは両方のタイヤが非常に優しいので、タイヤ選択はかなり興味深い。でも今日、僕にとってはハード側のタイヤの方が良かったね。」

    中嶋一貴 (17位)
    「僕にとって困難な予選だった。トラフィックが多かったことに加えて、僕は最後のオプションタイヤでた正しいバランスを見つけられなかった。両方の要素が僕の走行を妥協させた。僕たちはこれからデータを通して明日マシンから最大限を引き出すために何が起こっていたか理解する必要がある。」

  • ニコ・ロズベルグ、2009年もウィリアムズ残留へ

    ニコ・ロズベルグ、2009年もウィリアムズ残留へ

    ニコ・ロズベルグは、2009年はウィリアムズに残留するだろうと述べた。

    マクラーレンがヘイキ・コバライネンとの来年の契約を認めるまで、2009年はニコ・ロズベルグがマクラーレンに移籍するとの憶測が広まっていた。

    しかし、ニコ・ロズベルグは、ウィリアムズと強固な契約を結んでおり、フランク・ウィリアムズも彼を手放すつもりは全くなかった。

    「何も後悔していない。それは役に立たない。その代り、僕は常に前をみて、自分が決めた仕事をしているんだ。忍耐が必要だし、与えられたマシンで全力を尽くすだけさ。」

    「チャンスが来ると確信しているよ。来年は完全に新しいレギュレーションになるし、僕たちが前にいるかもしれない。」

    「僕たちは後退した。僕たちが比較しているレッドブル、トヨタ、ルノーの方が今は速いね。でも、僕らのマシンに合ったサーキットがいくつかあるし、チームの改善を信じている。そうでなければ2009年の契約をしなかっただろう。」

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は14番手(ハンガリーGP初日)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は14番手(ハンガリーGP初日)

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが10番手、中嶋一貴は14番手だった。

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 17番手 1分23秒274
    フリー走行2回目 14番手 1分21秒581
    「午前中のセッションでは僕たちのペースは望んでいたものではなかったので、両方のセッションの間の休憩中にいくつか変更した。変更はうまく作用して、午後はよりペースを見つけられた。僕たちは明日マシンから最大限を確実に引き出すために夕方にまだいくつか作業をする。僕も同じようにペースを改善させるために作業をしなければならないことはわかっている。」

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 16番手 1分23秒147
    フリー走行2回目 10番手 1分21秒581
    「僕たちが望んでいたようなスタートができなくて、僕たちによってベストな方向性を見つけるためにセッションを通じていくつかの変更をしなければならなかった。変更によって明確に正しい方向へいったし、マシンは良い進歩を遂げた。タイヤはまだ決定していない。オプションを選ぶべきかはすぐにはクリアにならないけど、今夜分析するつもりだ。再び、ライバルはかなり力強く見える。特にルノーはね。」

  • 中嶋一貴、シーズン前半を振り返る

    中嶋一貴、シーズン前半を振り返る

    中嶋一貴が、F1ルーキーイヤーの前半戦を振り返った。日本人唯一の現役F1ドライバーとなった中嶋一貴は、現在チームメイトのニコ・ロズベルグと同じポイントを獲得している。

    一貴、11レース目で、8ポイントを獲得しています。ルーキーシーズンとしては悪くないですね。満足していますか?
    もちろん、これまでのシーズンと結果にはとても満足してます。僕は4ポイント獲得し、それは正直、予想以上ですね。とても満足しています。

    予想以上と言いましたが、あなたはどんな予想をしていたのですか?
    ポイントに近づくのはとても厳しいと思っていました。実際にとても厳しいですけど、適切な時に取れたと思います。例えば。オーストラリアはとても幸運でしたけど、バルセロナは4ポイントにふさわしい仕事をしたと思っています。モナコとシルバーストンの2つのレースは、とても難しいレースでしたけど、僕はフィニッシュし、ポイントを獲得することができました。現時点で、普通の予選ではポイントを獲ることは非常に難しいことをわかっているし、シルバーストンのようなレースが必要なのは明らかです。でも、チャンスのときに僕はそこにいました。

    経験豊富なチームメイトのニコ・ロズベルグも8ポイントです。同ポイントであることに驚いていますか?
    はい。驚いているけど、彼はモナコやモントリーオールのようなポイントを獲るべきレースで悪いレースをしました。でも、最終的に何ポイントかがものを言うので、僕にとって、チームメイトと同じであることは素晴らしいことですね。ルーキーとして、かなり満足しているし、自信になっていると言えます。

    結果は、最初の数レースでマシンがより競争的だったことを示していますね。その見解について話してもらえますか?なぜ今、マシンのパフォーマンスが落ちてきていると思いますか?
    理由がなにかは、はっきりとはわかりません。他のチームがマシンをより早く開発しているのかもしれない。バルセロナから僕たちは予選でプッシュするのが困難になったと言えます。でも、モナコやモントリオールのようなサーキットは、僕たちのマシンに合っているし、向こう数カ月は良いレースも悪いレースもあると思いますね。サーキットによりますね。

    ハンガリーでF1マシンをドライブするのは初めてですね。経験不足が不利になると思いますか?
    はい。F1マシンでは初めてです。でも、僕は昨年ここでGP2のレースをしているので、完全に知らないサーキットではありません。確かに、長年ここでレースをしている他のドライバーと比べると、少しハンディがあるかもしれません。でも、それほど重要だとは思いません。僕たちはファクトリーでシミュレーションしているし、僕はそれでかなり多くの作業をしています。

    先週のテストでは、今回のレースのためのセットアップ作業をして、このサーキットがFW30に合っていると述べていましたね。どんなこと集中していましたか?
    ここのサーキットは、グリップが低くソフトタイヤのモナコやモントリオールのようなサーキットで、このような状況で僕たちはかなり良いので、日曜のレースに期待しています。ヘレスのサーキットは、今回とはかなり異なるけど、僕たちはいくつかのセットアップをテストしたし、テストが成功したかは、この数日で示すことができるでしょう。

    シーズンの後半になり、ルーキイヤーの目を見開くような興奮は若干おさまったに違いありません。もうチームとパドックには順応しましたか?
    はい。ますますそう感じています。1年以上チームと過ごして、とても居心地良く感じています。はい、F1ドライバーになったという興奮は、通常の仕事モードに変わりました。今はチームのみんなの名前もほとんどわかっています!

    あなたの父親は、そのプロセスにおいてどんなアドバイスをくれましたか?
    正直なところ、それほどでもないです。彼がくれたアドバイスは、精神的な強さとドライバーとしての姿勢です。彼がレースをしていた頃からかなり長い時間が経っているし、今日のマシンは、父が運転していたマシンとは異なるので、運転についてはあまりないです。

    あなたは今、現役で唯一の日本人F1ドライバーです。この事実は、あなたの人生をどう変えましたか?
    あまり違いはないのでわからないです。でも日本では違うかもしれません。長い間、日本にいないので、帰国したときに変化を感じるかもしれません。たぶん今はより責任を持っています

    今週末のあと、F1は年1度の夏休みに入ります。あなたの予定はどんなものですか?
    前半戦の終わりだと思うので、ただリラックスして、後半戦のために、とっても暑いバレンシアでのレースの準備を始めるつもりです。リラックスするために日本に帰る予定です。たぶん、そのときに日本人唯一のドライバーである違いを感じるでしょう。

    今週末も暑い中でのレースになるでしょう。あなたは自身を持っていますが、予選とレースで何位にいると予想しますか?
    今回は“僕たちの”サーキットだと確信しているので、ポイント圏内でフィニッシュすることが目標です。予選に関しては、トップ10により近いタイムを記録すれば、レースではいくらかポイントを持ち帰ることができると思います!

    個人的に熱さにはどう対処しますか?なにか秘密の戦略はありますか?
    特にないです。フォーミュラはたくさん飲んでいるし、個人的にすることは、ひんやりと爽やかな感覚でスタートに向かうためにモーターホームの自分の部屋でクールダウンすることです。汗は後できますね!

  • 中嶋一貴(ハンガリーGPプレビュー)

    中嶋一貴(ハンガリーGPプレビュー)

    中嶋一貴が、ハンガリーGPへ向けての意気込みを語った。

    中嶋一貴
    「F1マシンでハンガロリンクを走ったことはないけど、昨年GP2でレースをしているし、結果は良かった。サーキット事態は僕たちのマシンに合っているし、先週のヘレステストでセットアップに関してたくさん作業したから良い準備ができている。」

    「ブタペストは訪れるには本当に最高の場所だ。昨年、都市に滞在したけど、見て回る機会があまりなかったから、今年はもう少し外出しようと思う。」

  • ニコ・ロズベルグ(ハンガリーGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ(ハンガリーGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが、ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ
    「ハンガリーは、ここ数戦レースをしたトラックとは非常に異なるものだ。レイアウトはモナコににしていて、サーキットは僕たちのマシンに合っているし、ここ数レースとはかなり異なる方向性のセットアップが必要だ。ハンガリーでは良いレースができるだろう。」

    「僕たちは去年の予選でいい仕事をしたし、レースもうまくいった。だから、良い週末になることを期待している。ブタペストはいつも非常に暑くて、本当にタフだけど、問題はないよ」

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は15位(ドイツGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は15位(ドイツGP)

    ウィリアムズは、F1ドイツGPで、ニコ・ロズベルグが10位、中嶋一貴が15位だった。

    中嶋一貴 (15位)
    「今日はすべてのスティントで何かが起こって、僕たちにとって難しいレースだった。まず最初に僕は序盤に少しタイムを失った。そして長い間トラフィックにはまってしまった。セーフティカーがもう少し長く留まっていたら、ピットストップできたので、助けになったかも知れない。そして最後のスティントで、僕はマシンの下に破片を拾ってしまい、それがアンダーステアの原因になって、順位を下げてしまった。そのうち、マシンの下のものが取り払われて、バランスは戻ったけど、遅すぎたよ。」

    ニコ・ロズベルグ (10位)
    「ポイントを持ち帰ることができなかったのは良くなかったけど、良いレースだったよ。スタートでテクニカルトラブルが生じて、順位を落としてしまい、序盤は少し難しかった。それからはかなり快適になったし、フリーなトラックになったときは、プッシュすることができた。マシンの感覚は良かったけど、セーフティカーで順位は少しかき混ぜられた。ここでドイツのファンの前でレースをすることは素晴らしかったし、雰囲気はとても良かった。この先、数レースでうまくやって、パフォーマンスを改善すると悪心している。」