カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • 中嶋一貴(日本GPプレビュー)

    中嶋一貴(日本GPプレビュー)

    中嶋一貴が、F1日本GPへの意気込みを語った。日本人で唯一のF1ドライバーとして富士スピードウェイに帰ってくる一貴は少し緊張していると話すが、ポイント獲得に向けて全力を尽くす。

    中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    僕のホームグランプリなので本当に興奮しているし、今回は3年間で初めて富士に帰ってくることになる。僕のいたF3チームのホームトラックだったので、1年間、その地域に住んでいた。戻ってくることは本当に良い気分だし、今回はF1マシンをドライブするので待ちきれない。

    現時点で僕は唯一の日本人ドライバーなので、ファンは期待していると思う。だから今回のレースに少し緊張している。雰囲気は素晴らしいだろうし、リラックして、週末を楽しめるようにベストを尽くすつもりだ。いくつかポイントを持ち帰りたい。

  • ニコ・ロズベルグ(日本GPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ(日本GPプレビュー)

    シンガポールGPでF1キャリア最高となる2位表彰台を獲得したニコ・ロズベルグは、その勢いのまま日本GPへ乗り込む。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    シンガポールの2位のあと、僕たちは同じ勢いで日本に行って、高い状態を続けたい。富士スピードウェイは、僕たちのクルマにとってベストなサーキットではないかもしれないけど、天候が今週末の進行で大きな役割の一部を担うだろうね。

    去年のレースは大洪水だったし、今年もまた雨が降る可能性は高い。もしそうなれば、僕たちのマシンはウェットで良いので、力ズ良いフィニッシュをする良いチャンスになるだろうね。今回はトヨタのホームトラックなので、彼らのホームの群衆の前で運転するのを楽しみにしているよ。

  • 中嶋一貴、「ホームGPという意識は強い」

    中嶋一貴、「ホームGPという意識は強い」

    中嶋一貴が、4日・5日と様々なイベントに参加。F1日本GPに対する意気込みを語った。

    来季もウィリアムズでのF1参戦が決まった中島一貴。

    TDPドライバーである中嶋一貴は、日本のF1ファンにF1の魅力を伝えるために、分刻みのスケジュールで忙しい週末を送った。

    中嶋一貴
    「私にとって、富士でレースを戦うのはSUPER GTを戦っていた2005年以来となるが、その当時富士スピードウェイのすぐ近くに住んでいたこともあり、特にホームGPという意識は強い。自分自身も現在良い状態にあると思うし、久しぶりの富士で力を出し切って、いい結果が出せるように頑張りたい」

  • ウィリアムズ、2009年のドライバーを発表

    ウィリアムズ、2009年のドライバーを発表

    ウィリアムズは、2009年のドライバーラインナップを発表。引き続き、ニコ・ロズベルグと中嶋一貴がレースドライバーを務めることになった。

    テストドライバーも2008年同様、ニコ・ヒュルケンベルグが務める。

    ウィリアムズは、継続性を重要視し、ニコ・ロズベルグが、来シーズンマシンFW31の導入に適応能力の高い才能と経験を発揮することに自信をみせている。

    中嶋一貴に関しては、シーズンを通して着実に改善を果たした。チームは、中嶋一貴に、来シーズンは自然に本領を発揮できるよう期待している。

    現在F3ユーロシリーズをリードするヒュルケンベルグは、テクニカルレギュレーションが大幅に変更され負担も増える来シーズンもテストと開発という重要な役割を引き続き担っていく。

    2009年のドライバーラインナップに関して、チーム代表のフランク・ウィリアムズ代表は次のようにコメントしている。

    「2009年に向けてドライバーを継続的に起用できることをうれしく思う。ニコ・ロズベルグはF1界の中で最も優秀なドライバーの1人だ。中嶋一貴は絶えず強さを増しており、ニコ・ヒュルケンベルグも素晴らしい成長ぶりを見せている」

  • ウィリアムズ:ロズベルグが2位表彰台(シンガポールGP)

    ウィリアムズ:ロズベルグが2位表彰台(シンガポールGP)

    ウィリアムズ、F1シンガポールGP決勝レースで、ニコ・ロズベルグが2位、中嶋一貴が8位だった。

    混乱のレース展開の中、ニコ・ロズベルグが見事に2位表彰台を獲得した。

    セーフティカーのタイミングがピットインと重なり、ストップ&ゴーペナルティを余儀なくされたロズベルグ。しかし、ペナルティまでの間に後ろとのギャップを広げたロズベルグはピットアウト後も2位を死守。自身最高位となる2位表彰台を獲得した。

    一方、中嶋一貴も粘り強い走りで8位入賞。1ポイントを獲得した。

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「僕にとって、とても浮き沈みの多いレースだった。スタートは酷かった。重いヤルノ・トゥルーリの後ろになってしまった。戦略がうまくいくには、絶対に彼を追い抜かなければならなかった。追い越すときは、かなり身の毛のよだつ瞬間だったよ。追い越すことが可能なわずか2つの場所で、ターン7はとてもバンピーだし、ターン10では近づけなかったからね。いずれにしろ、やっと彼をクリアして、チームが僕のピットストップを伝えたあとにセーフティカーが入ってくるのを見た時は信じられなかったし、もう終わったかと思った。ストップ&ゴー・ペナルティの前に、狂ったようにプッシュし、予選のあとに予選ラップをしなければならなかった。僕はなんとか2回目のピットストップを完了するために十分なギャップを作ることができ、2位を守ることができた。手に余るほどだったし、今年最も体力のいるレースでミラーの中のクルマがいる中でのラップは、驚くほど時間がゆっくり進んだよ。でも、今度だけは全てがうまくいった。フランクは再び幸運のタータンチェックズボンを履かなければならないだろうね!」

    中嶋一貴 (8位)
    「調子が戻ったし、チームのために素晴らしい一日だった。もちろんニコにおめでとうと言いたい。僕のレースに関する限り、セーフティカーのタイミングは少し不運だった。でも、何があろうとレースペッスでプッシュして、他のマシンをオーバーテイクしなければならなかった。最終的に久しぶりにポイントを獲得できたのは素晴らしかった。残りシーズンも今日の示したポテンシャルを維持したい。」

  • ウィリアムズ:中嶋一貴が初のQ3進出(シンガポールGP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴が初のQ3進出(シンガポールGP予選)

    ウィリアムズは、F1シンガポールGP予選で、ニコ・ロズベルグが9番手、中嶋一貴が10番手だった。

    中嶋一貴が初のQ3進出を決めた。予選では、チームメイトのニコ・ロズベルグとのタイムも接近しており、明日の決勝が期待できる。

    ニコ・ロズベルグも安定した速さを見せ9番グリッドを獲得した。

    ニコ・ロズベルグ (9位)
    「かなり良い予選だったし、かなり満足している。Q2に進んだあと、9位よりも上を期待していたけどね。それでも、両方のクルマがトップ10に入ったことはチームにとって良いことだし、ポイントを獲るポジションに行くために助けになる。オーバーテキスはあまりないかもしれないけど、明日はどんなことが起こっても、エキサイティングなレースになると思う。スタートのターン1、ピットストップ中のバトル、夜を通りてレースをしている全てのクルマの視覚的なスペクタクルは、驚くほど美しいだろうね。」

    中嶋一貴 (10位)
    「今日は僕にとって素晴らしい予選だった。シーズンの行程で、僕は何度もとても小さなマージンでQ3を逃してきた。だからトップ10に到達できたことは素晴らしいね。最初の2つのセッションのあと、初めてエクストラな燃料での予選は難しかったし、ましてトラフィックによるいつもの問題があり、チャンスは1回しかなかった。チームはとても良いクルマを与えてくれたし、ここでは全てのセッションでとても競争力があった。だから、明日は良いスタートを決めて、最後までこの競争力を維持させなければならない」

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は9番手(シンガポールGP初日)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は9番手(シンガポールGP初日)

    ウィリアムズは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが5番手、中嶋一貴は9番手だった。

    ハイ・ハウンフォースのシンガポールGPのサーキットは、比較的ウィリアムズFW30に合ったサーキットと言える。

    ニコ・ロズベルグは、1回目を5番手タイム、2回目を6番手タイムを記録するなど、好調なスタートを切った。中嶋一貴も9番手までタイムを改善し、自信を見せた。

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 6番手 1分46秒710
    フリー走行2回目 5番手 1分46秒164
    「全体的に今日の僕たちのパフォーマンスにはかなり満足できると思う。良いスタートが切れたし、良い週末にする自信がある。もちろん、周りのライバルに対して、僕たちがどのように調子をあげるか見てみなければならないけどね。トラックに関しては、運転するのはとても楽しいけど、信じられないほどダンピーで、頭痛になりそうだったよ!でも、重要なことに、トラックは安全で、ライトの下での可視性は本当に良かった。主催者は驚くべき仕事をしたし、みんな素晴らしい週末を送れると思うよ。」

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 12番手 1分47秒662
    フリー走行2回目 9番手 1分47秒013
    「とてもタフなトラックだ。暑くて、バンピーで、たぶん僕たちがシーズンで遭遇する最もバンピーなトラック路面かもしれない。結果として、かなり大変なレースになると思う。グリップレベルはそれほど悪くなかった。現時点では少し低いかもしれないけど、予選やレースの頃にはトラックにうまくラバーが乗るだろう。2回目のセッションで一瞬壁に接触したけど、幸運なことにダメージは小さく、計画していたプログラムを完了することができた。この先、トラックで改善しなければならない場所は分かっているし、明日はうまくいくと思う。」

  • 中嶋一貴(シンガポールGPプレビュー)

    中嶋一貴(シンガポールGPプレビュー)

    中嶋一貴が、F1初のナイトレース、そして新しいストリートサーキットで行われるシンガポールGPへの期待を語った。

    中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    シンガポールのレースをかなり楽しみにしている。みんなにとって初めての新しい目的地なので、とても面白くなるだろうね。僕たちは今回のレースに備えてシミュレーターでわずかな作業をしていた。シンガポールは多くのコーナーがあるかなり複雑なサーキットだろうけど、僕たちのマシンに合っているだろうね。

    ドライなら夜のドライビングは問題にはならないと思うけど、そうなると思われているウェットなら反射でかなり難しくなるだろう。僕はヨーロッパ時間のままでいるつもりだ。朝の早い時間まで起きていることは実際チャレンジになるだろうけど、そのあとは午後の中頃まで寝ていられるんだ!すべての特別な努力が価値あるものになることを期待しているよ!

    開催日程:シンガポールGP

  • ニコ・ロズベルグ(シンガポールGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ(シンガポールGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが、F1初のナイトレース、そして新しいストリートサーキットで行われるシンガポールGPへの期待を語った。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    サーキットは僕たちのマシンにかなり良く合っているようなので、素晴らしいレースになるだろうね。個人的にストレートサーキットでのレースはいつも本当に楽しい。新しいトラックはしばしばかなり要求が多いし、プラスティスの間に慣れるのに少し時間がかかる。夜のレースはチャレンジを増すだろうけど、ナイトレースの全体のコンセプトは素晴らしいね。

    ファンのためには素晴らしいショーになるだろうし、全てのチームにとって興味深い経験になるだろうね。シンガポール自体はF1にとって、そして同様に僕たちのパートナー全員にとって素晴らしい新しい開催地だ。僕は今週かなり遅くに飛び立って、その間ヨーロッパ時間のままでいるつもりだ。今週末は数ポイントを獲れるチャンスだし、それが僕たちの目的だ。

    開催日程:シンガポールGP

  • ウィリアムズ、2009年仕様のリアウィングをテスト

    ウィリアムズ、2009年仕様のリアウィングをテスト

    ウィリアムズは、17日(水)のヘレステストで、2009年仕様のエアロパッケージをテストした。

    2009年のレギュレーションでは、F1マシンのダウンフォースは約50%まで削減されるとされ、リアウィングは、より狭く高さのあるものになるとされている。

    中嶋一貴がドライブするFW30には、見慣れないサイズのリアウィングが装着された。

    下記の写真を見比べると、そのサイズの違いは一目瞭然だろう。
    (左が今日のテストでのFW30、右が2か月前のヘレステストでのFW30)

    ウィリアムズ FW30(2008年9月) ウィリアムズ FW30(2008年7月)

    ウィリアムズのチーム代表フランク・ウィリアムズは、チームの焦点はすでに2009年マシンの開発にシフトしていることを認めている。

    「今年のクルマは、エアロダイナミクスの大幅な改良を除いては、すでにほぼ最大限まで開発している。来年のクルマに我々の希望を託したい。」

    ウィリアムズは、今回のヘレステストでKERSのテストも行う。