カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ニック・ハイドフェルド 2010年はウィリアムズに移籍か

    ニック・ハイドフェルド 2010年はウィリアムズに移籍か

    ニック・ハイドフェルドは、2010年ウィリアムズに移籍するとの見方が強まっている。

    ハイドフェルドは、BMWザウバーに移籍する前の2005年にウィリアムズでマーク・ウェバーとチームを組んでいた。

    他のウィリアムズのドライバー候補としては、ヘイキ・コバライネン、ルーベンス・バリチェロ、ティモ・グロックの名前が挙がっている。

    またウィリアムズは、現在のドライバーであるニコ・ロズベルグがブラウンGPへ移籍するためにチームを離れるだけでなく、中嶋一貴もチームを離れるとみられている。

    ウィリアムズのテクニカル・ディレクターであるサム・マイケルは、今もニック・ハイドフェルドを高く評価していることを認めている。

    「クビサに対して、ニックはとても良さそうに見える。彼のキャリアが終わったというのは馬鹿げている」

    ウィリアムズは2010年のルーキのニコ・ヒュケンベルグのチームメイトとして経験豊富なドライバーを探している。

    「みんなテストができないことをわかっているので、現在、経験豊富なドライバーのアドバンテージは大きい。ルーキーを雇うのがリスクなのは間違いない」

  • 中嶋一貴 (F1日本GPプレビュー)

    中嶋一貴 (F1日本GPプレビュー)

    中嶋一貴が、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットの印象を語った。

    中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    シンガポールGPは密度は濃かったですが、単調なレースでした。特に悪い場面はなかったですが、ハイライトもなかったですね。力強い週末でしたし、一貫性もありましたが、結局レース中にポイント圏内にポジションをあげることができませんでした。今は、今週後半のホームレースでそれが起こってくれることだけを期待しています。

    火曜日のスポンサー日のために月曜日に東京へ飛び立ちます。そのあと水曜日に鈴鹿に向かう予定です。レースのあと月曜日と火曜日にさらに2つのスポンサーイベントがあるのですが、レース週末のあとは仕事はありません! とても忙しく聞こえるかもしれませんが、レース雨に一週間丸々仕事が合った去年よりは今年のスケジュールは良いですね。

    ある意味僕は鈴鹿の周りで育ったようなそうなものです。サーキットには何度も足を運びましたし、カートを始めた場所でもあります。F1でレースをしたことはないですが、数え切れないレースを鈴鹿で観ましたし、他の日本のモータースポーツの多くが行われているので、鈴鹿に行くのは家に帰るような気分ですね。昨年4月の短い滞在を除いては、ここ4年間で鈴鹿に行ってはいないので、ほぼ新しい経験と言えますね。全体的に非常に素晴らしい場所ですし、鈴鹿に行くのが待ちきれないです。

    鈴鹿は非常に技術的にチャレンジングなレイアウトです。8の字型に設計されていて、1周に16の低速コーナーと高速コーナーが混在しています。最もお気に入りなのは有名な130Rです。本当に容赦ないです。本当に速いサーキットなので、バランスの良いセットアップをするか、もしくは本当に全てを酷使させなければなりません。1年のこの時期に日本で気をつけなければならないことの一つは天候ですね。本当に変わりやすいです。でも、よりエキサイティングになる可能性もあります。

    開催日程:2009年 F1 日本GP

  • ニコ・ロズベルグ (F1日本GPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ (F1日本GPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットの印象を語った。

    ニコ・ロズベツグ (ウィリアムズ)
    シンガポールGPは良い点と悪く点があった。チームが最速チームと肩を並べるべく、どれくらいマシンを進化させたかがわかって深い感銘を与えを受けたけど、一方で僕は愚かなミスで2位の見込みを逃してしまった。

    僕はシンガポールのあと火曜日にRBSと一緒に香港を回っている。水曜日に日本に行く予定だ。

    僕たちは鈴鹿でうまくやれると思っているので、楽しみにしている。個人的にカレンダーでベストなトラックだと思うし、スパよりも上かもしれない。ファンはとても熱狂的だし、いつも素晴らしいのでF1にとっても良い会場だと思う。

    3年間鈴鹿にはいっていないけど、前回レースをしたときは本当に快適なトラックだと感じたし、再びドライブするのを楽しみにしている。

  • ウィリアムズ:中嶋一貴、またもノーポイント (F1シンガポールGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴、またもノーポイント (F1シンガポールGP)

    ウィリアムズは、F1シンガポールGPの決勝レースで、中嶋一貴が9位、ニコ・ロズベルグは11位だった。

    3番グリッドからスタートしたニコ・ロズベルグは、スタートで2位に順位をあげて表彰台も狙えると思われたが、1回目のピットストップで白線をまたぐというミス。ドライブスルーペナルティが科せられ、最後尾まで順位を落とし、11位でフィニッシュするのがやっとだった。

    中嶋一貴も一時はポイントを狙えるポジションでレースをしていたが、セーフティカーや終盤のイエローフラッグ時のチーム判断がうまく転ばず、9位ノーポイントに終わった。

    中嶋一貴 (9位)
    「難しいレースでした。最高の仕事ができたと思いますが、ポイントを獲れなかったので落ち込んでいます。最終スティントで前のクルマがタイヤに苦しんでいたので可能性はかったと思いますが、前のクルマに集中するだけでなく、後ろも防御しなければならなかったのでバランスを見い出すのが厳しかったです。クルマはここで調子が良かったので、日本にもこれを持ち込めることを期待しています」

    ニコ・ロズベルグ (11位)
    「今日の結果にはかなりがっかりしている。ピットレーンの出口でブレーキが遅過ぎて白線を越えてしまうという不必要なミスをしてしまった。そのあと最悪のタイミングでセーフティカーが出た。チームのためにもドライブスルーペナルティを受けて、残りのレースを広報で過ごさなければならないとわかったときは、本当に最悪な気分になったよ。チームは他の誰よりも開発に多くの力を注いで今週末こんなに良いクルマを与えてくれたし、今は日本でこの最高のアドバンテージを使うと決心している」

    F1シンガポールGP結果:
    F1シンガポールGP:ルイス・ハミルトンが今季2勝目!グロックが2位!

  • ウィリアムズ:ロズベルグが3番手 (F1シンガポールGP予選)

    ウィリアムズ:ロズベルグが3番手 (F1シンガポールGP予選)

    ウィリアムズは、F1シンガポールGP予選で、ニコ・ロズベルグが3番手、中嶋一貴は11番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「良い一日だった。プラクティスやQ1でさえクルマのセットアップを変更して適応させるために素晴らしい仕事をした結果だ。予選に向けて、Q2ではその全てが生きたし、スーパーラップができた。Q3は重い燃料を積んでいたので簡単ではなかったけど、マシンに施した多くの開発作業が成果を挙げたと思うし、表彰台フィニッシュに向けてまた前進できたことはチーム全体にとって本当に嬉しいことだ。もうすぐ優勝だって争えるかもしれない。明日スタートするには3番手は素晴らしい場所だ。トラックのクリーンな側なのは重要になるかもしれないね」

    中嶋一貴 (11番手)
    「Q3進出をほんの少しで逃しての11番手はフラストレーションが溜まりますね。ウォームアップでタイヤからもう少し引き出せたら、マシンにはもっとポテンシャルがあったと思うけどでも、1周のかなり多くの地点で苦労していました。そうは言っても、明日はここから何ポイントか獲得できるチャンスがあると思っています」

    F1シンガポールGP予選 結果&タイム
    F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ:F1シンガポールGP初日

    ウィリアムズ:F1シンガポールGP初日

    ウィリアムズは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが7番手、中嶋一貴が15番手だった。

    中嶋一貴 (15番手)
    「体力的にとてもタフだったし、今日は2つのセッションともハードでした。でも、うまく準備できていると思うし、コンディションは大した問題ではないと思っています。まだタイヤに関して作業することはあるけど、ロングランのペースはポジティブだったし、明日も技術面で進歩を続けられると思っています」

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「最初のセッションはかなり不完全だったけど、いくつか変更を施して方向性を見い出し始めた。ここではペースが戻ると変わっていたけど、最終的に良いタイヤテストができたし、セットアップ変更によってパフォーマンスが改善したのがわかったので、良い一日を過ごせて満足している。2回目のセッションの最後に少し壁に接触した瞬間があったけど、クルマにダメージはなかった。少しフロントウィングが傷ついたくらいだったよ。でも、フランクは『壁に接触しなければ、十分に速くは走れない!』と言っているよ」

    結果&タイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ベッテルがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:バリチェロがトップタイム

  • 中嶋一貴 「シートを失うかもしれない」

    中嶋一貴 「シートを失うかもしれない」

    中嶋一貴は、2010年にウィリアムズのシートを失う可能性があることを認めた。

    2010年もF1に留まることを望んでいる中嶋一貴だが、今シーズンまだ無得点に終わっている。またトヨタの強い支援を受けている中嶋一貴だが、来年ウィリアムズはほぼトヨタ・エンジンを搭載しないことで決定している。

    「まだ何も言われていないし、チームに留まることを望んでいます・・・そうならないかもしれませんが、今回がシンガポールでの最後のレースになるとは考えていませんし、来年戻ってくると確信しています」とシンガポールに到着した中嶋一貴は語る。

    現在、ウィリアムズで中嶋一貴とチームメイトを組むニコ・ロズベルグは、2010年にブラウンGPかマクラーレンに移籍することが確実視されている。

    また、現在ウィリアムズのテストドライバーを務め、GP2チャンピオンとなったニコ・ヒュルケンベルグが来年レースシートに昇格することもほぼ確定している。

    中嶋一貴は、ニコ・ヒュルケンベルグについて「彼には間違いなく才能があるし、速さを示すことによって、彼を支援する人たちを見つけることができている」とその資質を認めている。

  • ウィリアムズ、2010年のニコ・ヒュルケンベルグの起用を今週末に発表

    ウィリアムズ、2010年のニコ・ヒュルケンベルグの起用を今週末に発表

    ウィリアムズは、今週末にニコ・ヒュルケンベルグを2010年のレースシートに昇格させる発表するとされている。

    ドイツの“Sport Bild”紙は、ヒュルケンベルグのマネージャーであるウィリー・ウェバーにこの情報を直接確認したとしている。

    またウィリー・ウェバーは、ルノーの“クラッシュゲート”の結果がウィリアムズにとっては良い知らせであったと語る。

    「ルノーが存続することは、F1にとってもウィリアムズにとって良い知らせだ」とウィリー・ウェバーは語る。

    ルノーの弁護士は、ルノーが今後もF1に留まる決定をしたことを明かしている。

    「ウィリアムズのエンジン問題は今のところはっきりしていない。現在、ルノーと交渉している」

  • ウィリアムズ、KERS搭載を前提にFW32を開発

    ウィリアムズ、KERS搭載を前提にFW32を開発

    FOTAは来年から自発的にKERSを廃止する紳士協定に同意しているが、ウィリアムズは来季マシンFW32をKERS搭載を前提に開発を進めている。

    2010年のレギュレーションではKERSの搭載は許可されているが、FOTAはKERSシステムは高価過ぎるとして、2010年からKERSを使用しないことを発表した。

    しかし、ウィリアムズはKERS搭載を前提に2010年マシン「FW32」を開発していることを認めており、この紳士協定は崩壊する可能性が高まっている。

    ウィリアムズのテクニカルディレクターであるサム・マイケルは、「これまでもKERSの使用を支持してきたし、全面的に支持している」と語る。

    「F1が将来直面するであろう環境や持続可能性のプレッシャーを考えると、KERSはF1にとってポジティブなステップだ」

    「来年のレギュレーションに含まれているので、我々は来年のFW32にKERSを搭載することを視野に入れて、開発を続けている」

    フライホイール式KERSを開発しているウィリアムズだが、今シーズンはKERSを使用していない。

    ウィリアムズは今年のF1分裂騒動の際にFOTAの結束を破って2010年のF1エントリーを提出したため、FOTAから除名処分を受けていたが、最近FOTAに復帰している。

    関連:
    ・ウィリアムズ FW32、1月にシェイクダウン – 2009年11月12日
    ・KERS

  • 中嶋一貴 (F1シンガポールGPプレビュー)

    中嶋一貴 (F1シンガポールGPプレビュー)

    中嶋一貴が、F1シンガポールGPへの意気込みとナイトレースの印象を語った。

    中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    全体的に素晴らしいイベントですし、1年の中でも好きな移動のひとつですね。サーキットはとてもチャレンジングだし、F1を開催するにはロケーションも本当に魅力的です。訪れるのが楽しみな場所です。僕は、レース週末の間はあまり外出しないのですが、去年は何度かおいしいディナーを食べに行きました。今年も行きたいですね。

    モンツァのあと、連続しているシンガポールと日本に備えるためにファクトリーでシミュレーターで多くの時間を過ごしました。いつも通りのトレーニングと続け、地元で必要なものを揃えました。日曜日にシンガポールに到着したので、グランプリに先立って丸々一週間シンガポールにいます。気温や湿度に適応するチャンスになると思います。僕たちはヨーロッパ時間で過ごしていますが、夜更かしになれることができるでしょうね! 水曜日には、パートナーであるランスタッドマーケティングに参加して、お寿司を作る予定です!

    シンガポールは、あらゆる異なる要素に取り組まなければならないので、非常にテクニカルなトラックです。ナイトレースなので、違った照明に慣れなければなりません。ストリートサーキットなので、週末の始めはかなり滑りやすいですね。ランオフエリアも少なく、オーバーテイクのチャンスも少ししかありません。また特にターン5とターン7は本当にバンピーです。高い気温と湿度の組み合わせは、ドライバーとクルマにとってとてもチャレンジングなレースになるでしょうね。低速コーナーが多いので、とてもハイダウンフォースなサーキットですが、僕たちのマシンはそのようなトラックでうまく働くので、僕たちにとっては良いことですね。

    一旦、照明に慣れてバイザーを調整してしまえば、本当にいつも通りのように感じます。去年はいくつかのコーナーが少し暗すぎましたが、今年は解消されていると思います。

    開催日程:2009年 F1 シンガポールGP