カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズ、2010年はバリチェロとヒュルケンベルグで決定?

    ウィリアムズ、2010年はバリチェロとヒュルケンベルグで決定?

    ウィリアムズの2010年のドライバーラインナップをウィリー・ウェバーが漏らしてしまったようだ。

    2010年のウィリアムズは、ニコ・ロズベルグがブラウンGPへ移籍し、中嶋一貴はトヨタとのエンジン契約終了により解雇され、ドライバーラインナップが一新されることがほぼ確実とみられている。

    ミハエル・シューマッハのマネージャーとしてF1界で有名なウィリー・ウェバーは、ドイツの“Bild am Sonntag”に対して、ニコ・ヒュルケンベルグについて語ったときに秘密を明かしてしまった。

    「彼は新しいチームメイトのバリチェロに対抗できると思う」

    ウィリー・ウェバーは、ニコ・ヒュルケンベルグのマネージャーを務めており、ヒュルケンベルグは今シーズンのGP2のチャンピオンに輝いた。

  • ウィリアムズ、KERS禁止でFOTAに同意

    ウィリアムズ、KERS禁止でFOTAに同意

    ウィリアムズは、2010年にKERSを使う計画を取りやめることに同意した。

    KERSは、来年もテクニカルレギュレーションでは認められているが、FOTA(フォーミュラワン・チームマムズ・アソシエーション)は、シーズン最終戦のアブダビGP以降はKERSを使わないという紳士協定に同意した。

    しかし、ウィリアムズは、最近の分裂騒動の際にFOTAから除名処分を受けており、他チームの協定に技術的に拘束されていなかった。

    また、ウィリアムズは今シーズンはKERSを使っていないものの、独自の電気的フライホイール式システムを共同開発しており、KERSを協力に指示していた。

    ウィリアムズのエンジニアリング・ディレクターで共同オーナーのパトリック・ヘッドは、ドイツのウェブサイト “motorsport-total.com” に、テクニカル・ワーキンググループの前回の会議において、2010年にKERSを使いたがっているチームはウィリアムズだけだったと語った。
    その後、ウィリアムズはFOTAへの再加入を認められている。

    パトリック・ヘッドは「再加入の条件のひとつが、2010年にKERSを認められないことであることはわかっていた。我々は、それが間違った決断だと思うという意見を表明したが、クラブのルールを受け入れる」と述べた。

    関連:KERS

  • ウィリアムズ、2010年はコスワースにほぼ決定

    ウィリアムズ、2010年はコスワースにほぼ決定

    ウィリアムズの2010年のエンジンは、ほぼコスワースで決まりのようだ。

    ウィリアムズは、すでにトヨタとのエンジン契約の終了を発表しており、メルセデス・ベンツからも供給を断られているため、選択肢はルノーエンジンの継続か、コスワースへの変更とみられている。

    しかし、ルノーの関係者は、ウィリアムズが来年ルノーと提携することを検討していないと通告してきたことを明らかにした。

    ウィリアムズは、シーズンが終わるまでエンジン計画を発表しないとしているが、エンジニアリングディレクターのパトリック・ヘッドは、コスワースの取り組みを高く評価している。

    「彼らは確かに非常に献身的だし、懸命に働いている」とパトリック・ヘッドは語る。

    「彼らは選択肢のひとつだが、シーズン最終戦が終わるまで、どこからエンジン供給を受けるかは話すつもりはない。しかし、我々のデザインオフィスは、自分たちがどのエンジンに合わせて設計しているか理解しているよ」

    コスワースの魅力は、来年初めまでエンジンのチューニングを実施できることになる。他のエンジンメーカーは、開発が凍結されているため改良を認められていない。

    コスワースは、この特権により2010年に競争力のあるエンジンとなる可能性がある。レッドブルもメルセデス・ベンツのエンジンを確保できない場合は、コスワースを搭載することを検討している。

    パトリック・ヘッドは、トヨタとのエンジン契約の終了は、チームの方向性を転換させようとしたからだと述べる。

    「トヨタとは非常に良い関係だった。我々は約2ヶ月前に違った方法に向いたいとの決定をした。その理由を表沙汰にすることはないと思う」

    「対立したわけではなく、友好的な別れだった。その決断に至った要素はいくつかあるが、我々が変更すると決めた理由の組み合わせは、共有できないものではないかもしれない。しかし、揉めごとになったわけではなく、方向性を変更することを選んだ」

    「ロス・ブラウンと彼のチームは、クリスマス・イブにエンジンを変えてもかなり競争力のあるマシンがつくれることを証明した。しかし、我々の設計部門はそのようなことをしても喜ばないだろうし、エンジンに合わせてマシンを設計するために、もっと時間がかかるだろう」

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は可夢偉との接触でリタイア (F1ブラジルGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は可夢偉との接触でリタイア (F1ブラジルGP)

    ウィリアムズは、F1ブラジルGP決勝レースで、中嶋一貴、ニコ・ロズベルグともにリタイアだった。

    9番グリッドからスタートした中嶋一貴は序盤ポイント圏内でレースを進める。しかし、ピットストップ後に小林可夢偉と接触し、ウォールに激しくクラッシュ。残念ながらレースを終えた。

    7番グリッドからスタートしたニコ・ロズベルグは、表彰台を狙えるポジションでレースを進めていたが、ギアボックストラブリによりリタイアした。

    中嶋一貴 (リタイア)
    「スタートでは運よくいくつか順位をあげられたし、事故のあとも順位をあげることができました。リスタートのあとはかなり難しかったです。順位をキープすることができなくて、前のクルマの後ろで動けくなってしまいました。事故までは良いペースがあったので、このような結果に終わってしまって残念です」

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「スタートは良かったし、ラインを外してで1つポジションをあげられたし、僕の前の事故をなんとか避けることができた。3番手にいたけど、そのあとセーフティーカーが戻ったリスタートでクビサが僕をオーバーテイクした。それでも僕たちには力強い戦略と競争力のあるペースがあったので4位はOKだった。だから、ギアボックスに問題が生じるまでは良さそうだった。有望な週末だったので、今回の結果は残念だ」

    F1ブラジルGP結果:
    F1ブラジルGP:優勝はウェバー、バトンがワールドチャンピオン!

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は9番手 (F1ブラジルGP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は9番手 (F1ブラジルGP予選)

    ウィリアムズは、F1ブラジルGP予選で、ニコ・ロズベルグが7番手、中嶋一貴は9番手だった。

    中嶋一貴 (9番手)
    「赤旗やそれぞれのラウンドの間の時間が長くて、難しい予選ションでしたね。クルマはウェットでとても競争力があったので、雨が降り続いていたらもっと良かったかもしれません。でも、それでもなんとか良いポジションを得ることができました。トップ10にいるのはハンガリー以来なので、明日良いレースができることを楽しみにしています」

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「予選を通して僕たちがウェットで速いことがわかったのは良いことだった。でも、残念ながら僕たちにはインターミディエイトで十分な速さがなかったと思う。フロントタイヤを十分に温めることができんくてきとんと働かせることができずに結局ペースを損ねてしまった。それでも7番手は明日力強いレースを期待できるポジションだ」

    F1ブラジルGP 予選結果:
    F1ブラジルGP 予選:ルーベンス・バリチェロがポールポジション

  • ウィリアムズ:F1ブラジルGP初日

    ウィリアムズ:F1ブラジルGP初日

    ウィリアムズは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが8番手、中嶋一貴は14番手だった。

    中嶋一貴 (14番手)
    「今日は天気がかなりトリッキーでしたが、幸いにもドライコンディションで多くの走行をすることができました。かなり多くの作業をしたし、今は明日どの方向に進みたいかわかっています。ニュータイヤで出て行くたびに霧雨が降り始めたので、今日は良いラップタイムを記録することができませんでした」

    ニコ・ロズベルグ (8番手)
    「今日は予選とレースのためのタイヤテストが全てだった。何をするかはだいたいわかっているけど、レースについては完全に明確というわけでない。トラックがどれくらい改善するかによる。ダウンフォースレベルを見ることにも時間を費やしたけど、可能な最速ラップを見い出したいけど、ストレートでオーバーテイクすることはできないので、常に難しいし、妥協しなければならないときもある。セットアップ面ではいくつか微調整を行った。このトラックではそれについてはあまり改善することはないと思う。全体的に良い作業ができたし、僕たちがいなければならない場所にいると思う」

    F1ブラジルGP初日 結果&タイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • トヨタ、ウィリアムズとのエンジン供給契約を打ち切り

    トヨタ、ウィリアムズとのエンジン供給契約を打ち切り

    トヨタは、ウィリアムズF1チームと、2009年F1シーズン終了時でのエンジン供給契約の打ち切りに合意した。

    2007年に始まったエンジン供給契約は、今年初めに延長されたが、ウィリアムズF1チームの要請を受け、両者の合意の下、契約の打ち切りに至った。

    山科忠 (TMG会長)
    「ウィリアムズF1チームとの協業はうまく進み、この提携により、お互いに利益を享受することができた。ウィリアムズの、別の可能性を探したいという申し出を重んじた。ウィリアムズの益々のご発展を祈ります」

    パートナーシップ契約の開始以来、トヨタのエンジンは、AT&Tウィリアムズ3回、パナソニック・トヨタ・レーシング7回、計10回の表彰台獲得に貢献した。

    関連:ウィリアムズ、トヨタとのエンジン契約終了を発表

  • ウィリアムズ、トヨタとのエンジン契約終了を発表

    ウィリアムズ、トヨタとのエンジン契約終了を発表

    ウィリアムズは、2009年末でトヨタとのエンジン契約を終了することを発表した。2010年のエンジンパートナーについては、しかるべき時期に発表するとしている。

    フランク・ウィリアムズ
    我々がチームとしてかなり困難な時期に、トヨタは進み出てくれ、2007年から2009年末まで我々にエンジンを提供することに合意してくれた。トヨタは常に我々の独自性を尊重し、第一級のテクニカル製品を提供してくれた非常に寛大なパートナーだ。

    我々は、そのような素晴らしい会社と働くことができたことを誇りに思っており、ケルンのチームのサポートに感謝している。過去3年間、疲れを知らずに我々のレースチーム内で働いたてくれたトヨタのエンジニアと技術者には特に感謝したい。

    関連:トヨタ、ウィリアムズとのエンジン供給契約を打ち切り

  • ルーベンス・バリチェロ、ウィリアムズとの交渉を認める

    ルーベンス・バリチェロ、ウィリアムズとの交渉を認める

    ルーベンス・バリチェロは、2010年に向けてウィリアズと交渉していることを認めた。

    「いかなる紙にもサインはしていないけど、ウィリアムズそしてブラウンGPと交渉しているのは本当だ。間違いない」とバリチェロは語る。

    2009年のシーズン前には引退説が囁かれていただバリチェロは、現在の状況に喜びを感じているようだ。

    「僕と契約しようというチームがいることをとても名誉に感じているし、いつかのときより僕の状況はずっと良いね」

    ブラジルの報道ではすでにバリチェロとウィリアムズは契約済みだとしているが、現ウィリアムズドライバーのニコ・ロズベルグはその噂を否定している。

    「フランク・ウィリアムズと話したけど、まったく何も完了してはいないよ」とニコ・ロズベルグは語っている。

    来年は、バリチェロがウィリアムズに移籍し、代わりにロズベルグがブラウンGPに加入するというのがもっぱらの噂だ。

  • ルーベンス・バリチェロ、すでにウィリアムズと契約済み?

    ルーベンス・バリチェロ、すでにウィリアムズと契約済み?

    ルーベンス・バリチェロが、2010年にウィリアムズに移籍する契約にサインしたとブラジルの複数のメディアが報じている。

    月曜日にバリチェロ陣営はこの噂を否定したが、ブラジルのテレビ局“Globo”と“Folha de S.Paulo”は、バリチェロがウィリアムズと契約を交わしたと確信を持った報道をしている。

    “Folha de S.Paulo”は、バリチェロとウィリアムズとの契約には2011年のオプションも含まれており、バリチェロにとっては昇給となると報じている。

    そして、バリチェロと入れ替わるカタチでニコ・ロズベルグがウィリアムズからブラウンGPへ移籍するとしている。

    2010年のウィリアムズのバリチェロのチームメイトは、今年のGP2チャンピオンであるニコ・ヒュルケンベルグになるとみられている。