カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は14番手 (F1アブダビGP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は14番手 (F1アブダビGP予選)

    ウィリアムズは、F1アブダビGP予選で、ニコ・ロズベルグが9番手、中嶋一貴が14番手だった。

    中嶋一貴 (14番手)
    「Q2ですべてをまとめることができなかったので、少し落ち込んでいます。でも、トップ10とのギャップはそれなりにあったので、予選最終セッションには進めなかったかもしれません。トラックは、ずっと正確性が要求されますし、ここではひとつのミスが高くついてしまうので、かなり難しいですね。明日は簡単にオーバーテイクができるとは思わないけど、セクター1とセクター2の特性によって、明日の1周目はかなりクレイジーになる思うので、まだどんなことだって可能だと思っています」

    ニコ・ロズベルグ (9番手)
    「セッションは順調だったし、9番手は今日できる最高の結果だったと思う。僕たちはサーキットのオープンセクションで明らかに苦労していたけど、ポイントの可能性はあると思うし、今週末の僕たちにとって非常に重要だ。5列目からだし、明日は良い戦略があるので、コンストラクターズでBMWの前に留まることができると思うし、ドライバーズチャンピオンシップでトゥルーリの前の7位を守れると思う。素晴らしいトラックだね。簡単ではないし、とても暑いけど、今回は僕にとってウィリアムズでの最後のレースでもあるし、この素晴らしいチームのためにベストを結果を残したい」

    F1アブダビGP予選 結果&順位:
    F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 中嶋一貴、ウィリアムズのシート喪失を認める

    中嶋一貴、ウィリアムズのシート喪失を認める

    中嶋一貴は、アブダビGPがウィリアムズでの最後のレースになることをほぼ認めている。

    中嶋一貴は、2年前にトヨタの支援を受けてウィリアムズに加入したが、チームは2010年はトヨタからコスワースにエンジンを変更する。

    ウィリアムズは2日(月)にルーベンス・バリチェロとニコ・ヒュルケンベルグの起用を発表するとみられており、中嶋一貴はシートを探さなければならない。

    来年もウィリアムズに乗っている可能性を聞かれた中嶋一貴は「とても低いを思います。おそらく今回が僕がチームで走る最後のレースでしょう」とコメント。

    他チームへの移籍については「答えにくいですね。現段階でいえるのは、新チームと既存チームのいくつかと交渉しているということだけです」と語った。

    交渉の結果がいつ出るかについては「わかりません。しばらく時間がかかるかもしれません」と答えた。

  • ウィリアムズ:F1アブダビGP初日

    ウィリアムズ:F1アブダビGP初日

    ウィリアムズは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが9番手、中嶋一貴が12番手だった。

    中嶋一貴 (12番手)
    「P1は昼間でP2は夜という面白い一日でした。トラックはとても改善されたし、セットアップの方向性を見つけるのに有益な一日を過ごせました。タイヤ選択はかなりトリッキーですし、明日の重要なファクターになるでしょうね」

    ニコ・ロズベルグ (9番手)
    「今日は初めてのトラック走行を楽しんだ。始めはダスティだったし、もちろん2回目のセッションでは、暗闇での人工照明の状況と温度が下がったタイヤの影響に興味があった。2回目のプラクティスセッションでの視認性は問題なかったし、温度変化も僕たちにはあまり大きな影響はなかったように思う。より未知の要素はタイヤ選択だし、どっちがよいかを言うのは難しい。セットアップ面では、特にメカニカル側で方向性を見つけられた。全体的に良い一日だったし、今週末はポイントが獲れるという自信になったよ」

    F1アブダビGP 初日結果:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ウィリアムズ、コスワースとの契約を正式発表

    ウィリアムズ、コスワースとの契約を正式発表

    ウィリアムズは、コスワースとのエンジン契約を正式発表。2010年からコスワース・エンジンを搭載する。

    フランク・ウィリアムズ (ウィリアムズ代表)
    「コスワースは、彼らの技術チームのクオリティで我々を引きつけ、彼らのエンジンプログラムが競争力のあるF1エンジンを届けることを納得させた。さらにコスワースは、ウィリアムズと同じくレースとエンジニアリングの情熱を共有する独立企業である。我々はともに働き、2010年のための競争力のあるレーシングカーだけでなく、F1で最高の長期的なパートナーシップを進展させられると信じている」

    マーク・ギャラガー (コスワース ゼネラルマネージャー)
    「コスワースはウィリアムズとのパートナーシップを復活させることができ嬉しく思っている。我々は、競争力のあるF1エンジンの提供だけでなく、F1外のより広いアプリケーションにおける新技術の共同開発においても長期的な関係を築き上げることを楽しみにしている」

  • ウィリアムズ、2010年のドライバーを11月2日に発表

    ウィリアムズ、2010年のドライバーを11月2日に発表

    ウィリアムズは、2010年のドライバーラインナップを11月2日(月)に発表する意向であることを明らかにした。

    フランク・ウィリアムズはアブダビで「月曜日に来シーズンのドライバーを発表する」とコメント。

    現在のドライバーであるニコ・ロズベルグは、今シーズン限りでウィリアムズを離脱することを発表しており、中嶋一貴はトヨタとの関係がなくなったことで、ウィリアムズのシートを失うことが確実とみられている。

    ウィリアムズの2010年のラインナップは、今年GP2チャンピオンであるニコ・ヒュルケンベルグと、現ブラウンGPのルーベンス・バリチェロになるとみられている。

  • ウィリアムズ、コスワースエンジンに決定

    ウィリアムズ、コスワースエンジンに決定

    ウィリアムズのチーム代表フランク・ウィリアムズは、チームが2010年からコスワースのエンジンを使用することを明らかにした。

    ウィリアムズは、2010年のトヨタとのエンジン契約を解消。ルノーとメルセデス・ベンツと交渉していたが、最終的にはコスワースに決定した。

    「トヨタとの契約を終了し、これまで何度もワールドチャンピオンシップに勝利しているコスワースに変更した」とフランク・ウィリアムズ“Gulf News”にコメント。

    「彼らはウィリアムズの本社から50マイルしか離れていないので、非常に便利だ。我々はチームの独自性を尊重している。偉そうに命令するトヨタとは違って、影響を受けることもないだろう。我々はプライベートかつ独立路線を選んだ」

    ウィアムズが最後にコスワースのエンジンを使用したのは2006年。その後、コスワースはF1から撤退したが、FIAの新しいF1コスト削減の一環として2010年に復活する。コスワースは、来年のグリッドの少なくとも5チームにエンジンを供給することになる。

    コスワースは、FIAから2010年半ばまでエンジンのチューニングが認められており、出力と燃費面でライバルに近づけると予想されている。

  • ニコ・ロズベルグ、ウィリアムズ離脱を発表

    ニコ・ロズベルグ、ウィリアムズ離脱を発表

    ニコ・ロズベルグは、アブダビGPがウィリアムズでの最後のレースになることを告白した。

    ニコ・ロズベルグは、2010年にマクラーレンもしくはブラウンGPに移籍すると噂されているが、来シーズンの行き先については名言を避けている。

    「ウィリアムズでの最後のレースだ」とロズベルグは語る。

    「それは本当だ。4〜5年間、僕が一緒に働いた唯一のチームなので少し不思議な気持ちだ。長い時間だった」

    「もちろん、みんなとは本当にうまくやってきたし、メカニックやみんなと多くの敬意を築き上げてきた。だから、離れるのはかなり慣れないだろうね」

    「また、この機会をチームに感謝するために使わせてもらいたい。全体的に彼らは僕のキャリアのために本当に良くしてくれた。特にフランク(ウィリアムズ)卿、アダム・パー、サム・マイケル、そしてパトリック(ヘッド)。彼らはこれまでずっと僕のキャリアをサポートしてくれた。彼らには心から感謝したい」

    「僕の将来については話したくない。ただ、言いたいのはウィリアムズではないということだ。それは確かだ」

  • ウィリアムズ、カタールにテクノロジー・センターを設立

    ウィリアムズ、カタールにテクノロジー・センターを設立

    ウィリアムズF1とカタール・サイエンス&テクノロジー・パーク(QSTP)は、ウィリアムズ・テクノロジー・センター(WTC)を設立する契約を結んだ。

    QSTPは、新技術の研究開発・商業化の世界的なインキュベーターであり、シェル、マイクロソフト、GEなどのような企業からのR&Dを投資惹きつけてきた。またQSTPは、カーネギーメロン大学やテキサスA&M大学など6つの米国の大学のために海外キャンパスをホストする教育都市を法人化しているカタール財団の一部でもある。

    ウィリアムズ・テクノロジー・センターの最初のゴールは、フライホイールの開発とウィリアムズF1のシミュレーターのノウハウを競技や市販車アプリケーションのために進歩させることになる。

    ウィリアムズ・テクノロジー・センターは、45,000平米の最先端のQSTP複合ビル内に入居する。このビルは、知識集約型の脱炭素時代の経済に投資・宣伝するというカタール財団の戦略的野心の一環である。

    QSTPとウィリアムズF1は、研究開発プログラムに資金を提供し、またパートナーとしてF1に由来する技術の商業化から得られる利益を受け取る予定である。

  • 中嶋一貴 (F1アブダビGPプレビュー)

    中嶋一貴 (F1アブダビGPプレビュー)

    中嶋一貴が、最終戦F1アブダビGPへの意気込み、ヤス・マリーナ・サーキットの印象を語った。

    中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    10月始めに日本でホームレースだったので、10月はほとんど日本で過ごしました。そのあと東京からまっすぐブラジルに飛んで、先週末のレースのあと、一ヶ月ぶりにやっとオックスフォードの自宅に戻りました。友達とあったりして穏やかな週末でしたし、僕のエンジニアと過ごしていました。

    真新しいサーキットに行くのを本当に楽しみにしています。主催者は、トラックや施設を開発するために多くの努力をしたように見えますね。全てがとても印象的に見えますし、チャンピオンシップの締めくくりには完璧な場所だと思います。

    まだサーキットをドライブしていないので、トラックを分析するのは難しいですが、シミュレーターでは本当に貴重なデータが出ています。セットアップは、優れたトップスピードが要求されるロングストレートに対処するためにミディアムからハイダウンフォース構成になりそうですし、タイトなコーナーはストリートサーキットのようになると思います。バランスのための優れたグリップと砂に対処することも需要になるでしょうね。僕にとって最も興味深いことのひとつは、ホテルのしたをドライブすることです。待ちきれないです。

  • ニコ・ロズベルグ (F1アブダビGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ (F1アブダビGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが、最終戦F1アブダビGPへの意気込み、ヤス・マリーナ・サーキットの印象を語った。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    日曜日のレースの後、イギリス行きの飛行機に技術的な問題があってやっと家に帰れて、そこからはかなり忙しい一週間だっだ。金曜日にアブダビの準備のためにシミュレーターを使いにファクトリーに行く前に、トムソン・ロイターのゲストとカートに参加した。月曜日にはランスタッドとミュンヘンにいって、そのあとアブダビに飛び立つ。火曜日の朝には到着する予定で、水曜日にドバイでRBSのアピアランスに参加する前に気温と時差に慣れるために過ごすつもりだ。

    アブダビに行くのを本当に楽しみにしている。建設するために費やされた時間と労力によって、一級品の設備とF1にとって素晴らしい経験のある最高の会場になると思う。完売したとも聞いているし、チームやファン、1年の締めくくりのためにも本当にエキサイティングな週末になるだろうね。

    アブダビはみんなにとって新しい経験になるので、グローヴのシミュレーターは本当に役に立ったし、今週で決着がつくことを嬉しく思う。バンプや縁石などは完全には複製することはできないけど、ブレーキングやオーバーステア、アンダーステアは、すべてが本当に似ているんだ。金曜日にピットから出て行ってトラックをすぐに理解することができるので、我々のようにシミュレーターを持っていることは間違いなく大きなアドバンテージだ。どうなるか興味があるポイントのひとつは、日があるうちにレースがスタートして、夜へ移り変わっていく点だ。