カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ルーベンス・バリチェロ 「まだ成功に飢えている」

    ルーベンス・バリチェロ 「まだ成功に飢えている」

    ルーベンス・バリチェロは、ウィリアムズに移籍する今年これまで以上に成功を強く望んでいると主張。ウィリアムズ FW32の初走行に向けて準備を続けている。

    ルーベンス・バリチェロは最近、チームメンバーを理解するためにウィリアムズのファクトリーでの時間を過ごしており、またエンジンサプライヤーであるコスワースにも訪問している。

    「人生は不思議なものだよね」とコスワースを訪問したバリチェロは語る。

    「F1の5年後は難しいし、それをしたいかはわからないと言っていたけど、こんなに長く経っても僕はまだとてもハングリーだ」

    「ワールドチャンピオンになるという夢はこれまでよりも近づいている。地に足をつけて出来る限りハードに取り組んでいるし、成功のためにとても一生懸命に働いているよ」

    手にしたチャンスを最大限に活用するというバリチェロの熱意は、ブラジルの自宅で休暇を過ごすよりもイギリスで時間を過ごすことが不可欠だと感じさせた。

    「すでに数回ウィリアムズのファクトリーを訪れているので、コスワースに行って意向を確かめるのは価値のあることだ。コスワースでも良い兆候を確かめることができた。彼らはうまくやるためだけでなく、勝つためにここにいる」

    「技術的な情報を得ることだけでなく、周りの人々を巻き込んで、僕たちはみんな仲間だと言うことが望ましい。一緒に勝って、一緒に負けるんだ」

    「電話だけでは得られない。出向いていかなければならない。本当に素晴らしいエクセサイズだし、実はウィリアムズのファクトリーにモーターホームを持っていってキャンプしているんだ」

    「みんなの名前を覚えるために3日間ここにいる。本当に素晴らしいエクセサイズだし、それをとても楽しんでいる。それが僕のモチベーションだ」

  • ウィリアムズ 「FW32は端から端まで新設計」

    ウィリアムズ 「FW32は端から端まで新設計」

    ウィリアムズは、今シーズン勝利に返り咲くためにFW32に採用する積極的な新しい空力パッケージに望みをかけている。

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは、FW32は2009年デザインの単純な進化版ではないと語る。

    「FW32は、端から端まで新設計している。エアロダイナミクス面はほとんどが真新しい」とサム・マイケルは語る。

    サム・マイケルは、2009年の大幅なレギュレーション変更が、ウィリアムズとトップチームとのギャップを縮めるチャンスを与えてくれたと考えており、昨シーズンのウィリアムズの一貫性がFW32の力強いプラットフォームになっていると語る。

    「2009年マシンは全てのトラックで一貫性があったし、前年のクルマの多くの欠点を一掃できたという事実は我々に自信を与えてくれた」

    ウィリアムズは、ベテランのルーベンス・バリチェロとGP2チャンピオンのニコ・ヒュルケンベルグという強力なドライバーラインナップが勝利という目標を達成するための助けになると考えている。

    「ルーベンスは、ポジティブな意味でかなり要求の多い男だ。彼はすぐに物事を達成することを望んでいる。年齢もあり5年いることはなさそうなので、彼には緊張感がある」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、若手ドライバーNo.1と評価されており、2年間のウィリアムズでのテストドライバーを経てレースドライバーに昇格した。

    昨シーズン、ジェンソン・バトンとタイトルを争ったバリチェロとのコンビは、チームを勝利チームに再構築するする最高のチャンスだと考えている。

    「ニコのプッシュは、バリチェロにとって好ましい。ニコはウィリアムズでスタートしたときから速さがあったし、非常に懸命にプッシュしてきた」

  • ウィリアムズ、MANとのサプライヤー契約を更新

    ウィリアムズ、MANとのサプライヤー契約を更新

    ウィリアムズは、MANトラック&バスUKとの公式サプライヤー契約を更新したことを発表した。

    MANは、2006年以降ウィリアムズに車両を提供。MANの11台のトラクターユニットと1台のトラックは、年間180,000kmといわれるヨーロッパでのF1レースの移動において、レースカー、ガレージ設備、モーターホームといった35トンにも及ぶ機材の物流を支えてきた。

    フランク・ウィリアムズ (ウィリアムズ代表)
    「MANの継続的なサポートだけでなく、信頼できるヨーロッパ全レースにおける複雑な物流プログラムの管理する優れたソリューションの提供に非常に感謝している」

  • ウィリアムズ、FW32の発表会は開催せず

    ウィリアムズ、FW32の発表会は開催せず

    ウィリアムズは、2010年マシンFW32の公式発表会を開催しないことを発表した。

    ウィリアムズの新車FW32は、2月1日のバレンシアテスト初日のトラックで初披露されることになる。

    FOTAは、バレンシアテスト前に合同新車発表会を開催する計画を立てていたが結局中止となり、一部チームは発表会を行わずにそのままテストに向かう。

    メルセデスGPは1月25日にシュツットガルト郊外のメルセデス・ベンツ博物館の新車発表会を開催するとしており、マクラーレンもバレンシアテスト前にMP4-25を公開する場を設けると見られている。

    また、USF1、ロータスはバレンシアテストに参加しないことを発表しており、レッドブルもRB6での参加を見合わせることが明らかになっている。

    関連:
    ・ルーベンス・バリチェロ、2月1日にFW32をドライブ - 2010年1月12日
    ・レッドブル、バレンシアテストは不参加 - 2010年1月12日

  • ルーベンス・バリチェロ、2月1日にFW32をドライブ

    ルーベンス・バリチェロ、2月1日にFW32をドライブ

    ルーベンス・バリチェロが、2010年のウィリアムズの初テストを担当することが明らかになった。

    今シーズン初のF1合同テストは、2月1日(月)にバレンシアのリカルド・トレモ・サーキットでスタートする。

    ブラジルのGloboは、「2月1日の午前中にトラックに行って、夜に去ることになるだろう」というルーベンス・バリチェロはコメントとともに、ウィリアムズのレーシングスーツを着用して2009年マシンFW31とともにポーズをとるバリチェロの写真を掲載。

    Globoは、2月1日にルーベンス・バリチェロがドライブするマシンは、コスワースエンジンを搭載するウィリアムズの2010年マシンFW32だとしている。

  • ルーベンス・バリチェロ、ウィリアムズのスーツ姿を初披露

    ルーベンス・バリチェロ、ウィリアムズのスーツ姿を初披露

    ルーベンス・バリチェロが、2010年シーズンを戦うウィリアムズのレーシングスーツ姿を初披露した。

    大復活を遂げたブラウンGPを離れ、名門ウィリアムズへの移籍を決断したルーベンス・バリチェロ。2010年はウィリアムズでカーナンバー9をつけ、ルーキーのニコ・ヒュルケンベルグとチームを組む。

    すでに最終戦アブダビGP直後にウィリアムズを訪れてオリエンテーションを開始していたバリチェロ。

    年が明けた1月1日、自身のTwitterでウィリアムズのレーシングスーツ姿を初披露した。

    ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 2010

  • アンディ・ソウセック、ウィリアムズのテストドライバー就任の可能性

    アンディ・ソウセック、ウィリアムズのテストドライバー就任の可能性

    アンディ・ソウセックは、2010年にウィリアムズのテスト兼リザーブドライバーに就任する可能性があることを示唆している。

    2009年のF2チャンピオンに輝いたアンディ・ソウセックは、そのご褒美として12月のヘレステストにウィリアムズから参加した。

    しかし、アンディ・ソウセックは、2010年シーズンにF1のレースシートを獲得することを望んでいる。

    「ウィリアムズのテストドライバーになるよりも、新チームのどこかとレースをする方がいいね」とアンディ・ソウセックはスペインのMarca紙にコメント。

    「テスターとしてよりも、サーキットやその他のことをたくさん学べるので、レースをすることが重要だ」

    関連:アンディ・ソウセック 「カンポスのシートを獲得する資金はない」 – 2009年12月3日

  • ウィリアムズ、ハムレイズのスポンサー料の回収を求める

    ウィリアムズ、ハムレイズのスポンサー料の回収を求める

    ウィリアムズは、2009年にスポンサーを務めたハムレイズに、1,000万ポンドのスポンサー料金の支払いを求めている。

    今年はじめ、ウィリアムズのスポンサーを務めていたアイスランドの企業バウガーが破産申請を行っていた。

    ロンドンのおもちゃ会社であるハムレイズは、バウガーのブランドのひとつだった。

    “Sunday Times”紙によると、破綻したアイスランドのグリッドニール銀行がスポンサー料を保証していたとしている。

    関連:
    ウィリアムズのスポンサーであるバウガーが破産申請 – 2009年2月4日

  • トト・ヴォルフ、ウィリアムズへの関与を強める可能性を示唆

    トト・ヴォルフ、ウィリアムズへの関与を強める可能性を示唆

    トト・ヴォルフは、今後5年間でウィリアムズへの関与を強める可能性を示唆している。

    トト・ヴォルフは、先日ウィリアムズのチームの少数株式を取得したことを発表したが、取得した株式の比率は明らかにしていない。

    「何パーセント買収するかというような単純な取引ではない」とトト・ヴォルフは“Der Standard”にコメント。

    「今後数年にわたるオプションによって、私の関与を拡大できるモデルを作る必要性があった」

    トト・ヴォルフは、単独オーナーであったフランク・ウィリアムズとパトリック・ヘッドが、チームの一部株式を売却したのは財政難のためではないと語った。

    「フランクとパトリックは60歳を超えており、次の世代や会社の将来について考えなくてはならない。彼らは、私が他の投資家候補とは違い、長期的な関心を持っていることを知っている」

    「ウィリアムズにとって、将来を確保するための素晴らしい第一歩だった。そして私ににとっては、トップチームに参加するチャンスだった。ウィン・ウィンの状況だ」

  • フランク・ウィリアムズ 「私はチーム管理者のままだ」

    フランク・ウィリアムズ 「私はチーム管理者のままだ」

    株式の一部を売却したフランク・ウィリアムズだが、今後もウィリアムズF1チームの経営から退くことはないと語る。

    ウィリアムズは、フランク・ウィリアムズとパトリック・ヘッドの保有するチーム株式の一部をトト・ヴォルフ率いるオーストリアの投資会社に売却したことを発表した。

    しかし、フランク・ウィリアムズは今後も組織の完全に管理すると主張する。

    「この会社との関係を止めたり、F1活動を止めるつもりはない」とフランク・ウィリアムズは語る。

    「トトが少数株主であることを強調するようなことはしない。会社はまだ私の管理下にあるし、私が完全にいなくなるまで、会社の管理を放棄するつもりはない」

    「単に1〜2の個人的なニーズの面倒をみたいだけだ。私は40年間、ビジネスから金銭を持ち出さなかった。時間は少し進んでいる」

    ウィリアムズは、株式の売却によってチームのスポーツでのレベルが影響を受けることはないとし、チームへのヴォルフの関与は、彼の広範囲なビジネスコネクションによって多くの新しいスポンサーの可能性を広げるだろうと語る。

    「実際は何も変わらない。アダム・パーは、我々のCEOとして企業を運営する。私はチームのスポンサーに強い関心を持っており、ここにいる全ての人間と一緒に広範囲にそれに取り組む。パトリックはまだ非常に熱心だし、毎日来ている」

    「もちろん、トトは非常に鋭いビジネスマンだし、いくつかの企業を作り、投資し、利益のためにそれらを売った。彼が関与することは、チームをサポートする全員、すなわり我々のパートナーやチームメンバーにとって利益となる」

    「確かに、彼はスポンサーを見つけるのに非常に役に立つだろう。彼がそうすることができる場所であり、非常に活発化すると確信している」

    トト・ヴォルフは、ウイリアムズにおける彼の株式は「10〜49%の間」としている。

    関連:
    ウィリアムズ、チームの少数株式を売却