カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ジュール・ビアンキ、ウィリアムズでF1デビュー?

    ジュール・ビアンキ、ウィリアムズでF1デビュー?

    ジュール・ビアンキが、2012年にウィリアムズでルーベンス・バリチェロに代わってF1デビューを果たす可能性があるとベテランジャーナリストが述べている。

    F1で最も経験豊富なドライバーであるルーベンス・バリチェロは、ウィリアムズとの契約更新を待ち望んでいる。

    だが、ブラジルの O Estado de S.Paulo の記者を務めるリビオ・オレッキオは「フランク・ウィリアムズは、金を必要としている」と伝えた。

    ウィリアムズの主な収入源は、パストール・マルドナドのスポンサーであるPDVSA、F1のテレビ収入、そしてランスタッド、ロイター、AT&T、オリスのようなスポンサーとなっている。

    ウィリアムズのチーム予算は約1億ドル(約76億8800万円)なのに対し、ルーベンス・バリチェロへの支払いは約500万ドル(約3億8440万円)とされている。

    「市場には、ステファノ・コレッティ、ダビデ・バルセッキ、サム・バード、ジュール・ビアンキのようなF1デビューを果たすために同じように500万ドル程度で獲得できる若いドライバーがいる」とリビオ・オレッキオはコメント。

    「ビアンキは、フェラーリ・スクールにいるが、マラネロのチームで戦うという夢を見る前に彼に何ができるかを示す必要がある。ウィリアムズは、適切な入り口だ」

    フェリペ・マッサのマネジャーであるニコラス・トッドがマネジメントを務めるジュール・ビアンキは、困難なGP2シーズンを過ごしているが、フェラーリからの評価は高い。

    一方、ドイツの Speed Week は、フォース・インディアのドライバーのエイドリアン・スーティルのスポンサーを務めるMedionが2011年前期に急激な減益に直面したと報じている。

  • ルーベンス・バリチェロ 「V6エンジンでレースをすることはなさそう」

    ルーベンス・バリチェロ 「V6エンジンでレースをすることはなさそう」

    ルーベンス・バリチェロは、2014年に導入される新しいV6エンジンのパワーとサウンドを経験することはないだろうと認めた。

    1993年のF1デビュー以降、F1歴代最多出場記録を更新しているルーベンス・バリチェロは、ウィリアムズとの契約を2012年と2013年まで延長することを望んでいる。

    2014年のF1は、自然吸気V8エンジンからV6ターボエンジンへと変更になり、ピットレーンでは電気モーターでの走行が義務付けられる予定となっている。

    休暇を過ごすサンパウロでエンジン形式の変更について質問されたルーベンス・バリチェロは「非常に大きな内部論争だよね。4気筒になりそうだったけど、今はV6だ。僕たちもどうなるかわからない」

    2014年中頃に、ルーベンス・バリチェロは42歳を迎える。ちなみに現在、現役で最年長ドライバーは、元フェラーリでチームメイトだったミハエル・シューマッハとなっている。

    V6エンジンについてルーベンス・バリチェロは「今から3年後のことだよね。その時はF1ではなく、ディズニーランドでハンバーガーを食べて、ジェットコースターに乗っていると思うよ」と笑いながら述べた。

    そうは言いつつ、ルーベンス・バリチェロは2012年もウィリアムズに残留することを望んでいる。

    「F1では常にサプライズがある。決して保証はないものだ」

    「見た感じ、シートがほぼ確定しているのはトップチームだけだ。中団グループのチームには他の要因が関わってくるし、シーズンが終わるまで何が起こるかわからない」

  • ルーベンス・バリチェロ、チーム批判を否定

    ルーベンス・バリチェロ、チーム批判を否定

    ルーベンス・バリチェロは、ウィリアムズを批判したという報道を否定。現在の状況を“チームからのプロポーズを待っているようなもの”だと例えた。

    イタリアの Corriere dello Sportは 「このような状況では、来年も続けられるかどうかわからない」とするルーベンス・バリチェロのコメントを伝え、エイドリアン・スーティルやニコ・ヒュルケンベルグが、バリチェロの後任候補に挙がっていると報じていた。

    「チームのことを悪く言ったことはない」とルーベンス・バリチェロは Globo Esporte に述べた。

    「ドイツのジャーナリストの意見がイタリアのプレスによって誤訳され、いつのまにかそれが僕の話したことになっていた」
    「僕の気持ちは正反対だ。今やっている仕事を続けたい」

    だがルーベンス・バリチェロは、まだウィリアムズと2012年の契約を結んでいないことを認めた。

    「フランク・ウィリアムズが、僕への結婚申し込みのために父親に電話をしたいというなら、時間はもらえるはずだよ」とルーベンス・バリチェロはジョーク混じりに自身のTwitterに投稿。

    「僕が2012年もチームに残ることは、全員にとって有益なはずだ。チームは再編成の時期なので、僕の経験がそのプロセスにおいて役に立つと思う」

  • ルーベンス・バリチェロ、引退報道を否定

    ルーベンス・バリチェロ、引退報道を否定

    ルーベンス・バリチェロは、今シーズン末でウィリアムズの離脱を考えているとの報道を否定した。

    最近、ルーベンス・バリチェロは「このような状況で来年も続けるかどうかはわからない」と Corriere dello Sport に述べていた。

    だが、ルーベンス・バリチェロは自身のTwitterで誤解を正す必要があると感じたと述べた。

    「僕がレースを辞めたいと言っているニュースをみたよ」とバリチェロは投稿。

    「本当に笑わせるよね。僕が望むのはレースを続けるということだけだ」

    「来年、いいクルマを得るために2倍懸命に作業している」

    「問題はあるけど、僕たちはそれらを解決するためにここにいる。僕が彼らを必要としているのと同じくらい、ウィリアムズは僕を必要としている」

  • ルーベンス・バリチェロ、ウィリアムズを批判

    ルーベンス・バリチェロ、ウィリアムズを批判

    ルーベンス・バリチェロは、2012年の残留をはっきりさせないウィリアムズへの不満を口にした。

    最近では、エイドリアン・スーティルとニコ・ヒュルケンベルグのどちらかが、来年ルーベンス・バリチェロに代わってパストール・マルドナドのチームメイトに起用されるとの噂もある。

    ルーベンス・バリチェロは最近、フリー走行でウィリアムズがバリチェロのマシンを使ってパーツをテストしていたことに「僕はテストドライバーをするために来たんじゃない」と苛立ちをこぼしていた。

    またイタリアの Corriere dello Sportに対しては「信じられない状況だ。このような状況では、来年も続けられるかどうかわからない」と述べた。

    「ここ数カ月、あまりにも多くの空力パーツを持ち込みすぎたし、どれも完全にテストできずにいる。当然、レースをテストに使うわけにはいかないしね」

    「僕たちは混乱しているし、チームの先行き不安に覆われている」

    ウィリアムズは2012年からエンジンをコスワースからルノーに変更。またテクニカルディレクターのサム・マイケルが辞任し、マイク・コフランがチーフエンジニアとして加入するなど、大きな変化を迎えている。

    「チームは変化を感じる必要があったと思う」とウィリアムズのアダム・パー会長は述べた。

    「個人個人は全力を尽くしてくれている」

    「だが、結果が得られていないという感覚があったし、変化が必要だった。我々の決定、そして、今後の方向性にはみんなが納得している」

  • ウィリアムズ:ノーポイントレースを断ち切れず (F1ハンガリーGP)

    ウィリアムズ:ノーポイントレースを断ち切れず (F1ハンガリーGP)

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが13位、パストール・マルドナドが16位だった。

    ルーベンス・バリチェロ (13位)
    「今日はポイントを争えていたので、結果にはかなりがっかりしている。ずっとタイヤに手こずっていたし、レース序盤にフロントウイングの一部を失ってしまった。そのあと雨が降り始めたとき、僕たちにとって大きなチャンスだと思った」

    「ハミルトンがスピンしたのを見たし、ポイント圏内でフィニッシュするチャンスを得るために何ができると思った。でも、雨は1周くらいで止んでしまったし、インターのためのピットストップはうまく働かなかった。残念だけど、今の僕たちにそのペースはない」

    パストール・マルドナド (16位)
    「厳しいレースだった。スタートでいくつか順位を上げられたけど、インターでもいトラックに留まるのは難しかった。1回目のピットストップでピットリミッターボタンを押さないというミスをしてしまい、ドライブスルーペナルティを課せられてしまった。そのあと再び雨が降り始めた。インターを履いて後退するか、ドライタイヤのままでいるかの決断は宝くじだったし、僕たちはインターを選んだ。でも、そのあとすぐに雨が止んでしまい、ドライタイヤのためにもう一度ピットストップしなければならなかった。今日はポイントを獲得できなかったけど、僕たちは今週末いくつか改善を果たしたし、シーズンの残りのレースに備えて休み露に懸命に作業するつもりだ」

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • ウィリアムズ:タイヤ戦略に自信 (F1ハンガリーGP予選)

    ウィリアムズ:タイヤ戦略に自信 (F1ハンガリーGP予選)

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの予選で、ルーベンス・バリチェロが15番手、パストール・マルドナドが17番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (15番手)
    「全てがとてもうまく機能していていたし、有望な戦略があったけど、最後のラップのセクター1でKERSをエンゲージできなくなり、タイムに妥協を強いられてしまった」

    「それでもかなり良いラップができたけど、序盤にプライムタイヤで競争力のある走りができていたし、オプションなら11番手か12番手も可能だと思っていたのでがっかりしている。でも、十分にタイヤを温存できたし、堅実な戦略があるので、明日はもっと良いレースができると思う」

    パストール・マルドナド (17番手)
    「オプションのセットを温存するためにQ2で走らないことに決めた。レースで最高の結果を得ることが重要だし、戦略のために今日はいくつかタイヤを温存することが重要だった。明日は周りのマシンと激しい戦いになると思うけど、僕たちはスーパーソフトを1セット多く持っている。これから何ができるか見てみたい」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ウィリアムズ:F1ハンガリーGP初日

    ウィリアムズ:F1ハンガリーGP初日

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが13番手、パストール・マルドナドが15番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (13番手)
    「今日はたくさんのことをテストした。午前中のセッションは問題があってKERSなしで走らなければならなかったけど、午後には元に戻したし、問題はなかった。マシンは少しは良くなっているけど、13番手は僕たちが望んでいる場所ではないし、明日Q3を突破するのはタフなことだと思う。今日の僕たちの目標はレースのためのセットアップに集中することだったし、ここではポイントを手に入れられると思っている」

    パストール・マルドナド (15番手)
    「ハンガリーに新しいパーツを持ち込んでいるので、今日はそのテストに費やした。新しい冷却システムを試し、明日はもう一方のマシンでうまく働いていたアップデート版のリアウイングをテストする。今夜はマシンを改善させるためにエンジニアと懸命に作業するつもりだ。良いレースをするためにやらなければいけないことはたくさんある」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ルーベンス・バリチェロ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「ハンガリーはオーバーテイクがかなり難しいトラックだけど、DRSによって少しは楽になるだろうね。過去に優勝しているレースなので、再びレースをするのを楽しみにしている。まるでモナコのようだし、いくつかのサプライズを投げかけてくる低速トラックなので、もっと良い結果を出せることを期待している」

    「自分のモーターホームに滞在しているので、都市からは20kmくらい離れているけど、かなり良く知っている場所だし、子供達も来ることになっているので、彼らもハンガリーを知るようになるのを楽しみにしている」

    ウィリアムズ:F1ハンガリーGPプレビュー

  • パストール・マルドナド:F1ハンガリーGPプレビュー

    パストール・マルドナド:F1ハンガリーGPプレビュー

    パストール・マルドナドが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「ハンガロリンクは本当に気に入っているし、去年GP2のメインレースで優勝している。トラックは本当に低速なので、この種のサーキットに適応するためにかなりセットアップを変更する必要があるかもしれない」

    「他よりも好きなコーナーはないけど、全体としてトラックを気に入っている。厳しい週末になるだろうけど、マシンを改善させられることを期待している」