カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズ、ブルーノ・セナ交代の噂を否定

    ウィリアムズ、ブルーノ・セナ交代の噂を否定

    ウィリアムズのトト・ヴォルフは、ブルーノ・セナをリザーブドライバーのバルテリ・ボッタスに交代するかもしれないと報道を否定した。

    元F1ドライバーのミカ・サロは先週、フランク・ウィリアムズにインタビューし、チームが“今シーズン”ブルーノ・セナに代えてバルテリ・ボッタスを起用することを考えているように感じたと述べていた。

    「そのストーリーはでたらめだ」とウィリアムズの15%の株式を保有し、またバルテリ・ボッタスのマネージャーも務めるトト・ヴォルフは Sportwoche にコメント。

    だが、F1スペインGPでパストール・マルドナドがポール・トゥ・ウィンを成し遂げたのに対し、ブルーノ・セナは最近FW34に苦戦しており、その報道は信頼性のあるものに聞こえた。

    「今は、ブルーノの後ろに回り、彼を支える必要がある」とトト・ヴォルフは主張。

    「我々の戦略を乱さないで欲しい」

    「我々にはやらなければならない仕事があるし、それを続けていく」

  • ウィリアムズ、火災の原因はタバコとの噂を否定

    ウィリアムズ、火災の原因はタバコとの噂を否定

    ウィリアムズは、火災の原因がタバコだという噂を否定した。

    F1スペインGP後にウィリアムズのガレージで火災が発生。原因はまだ明らかになっていないが、ブルーノ・セナのマシンの燃料タンク付近のタバコが原因だったのではないかと噂になった。

    だが、ウィリアムズのチームマネージャーを務めるディッキー・スタンフォードはその噂を否定した。

    「原因は不明だが、ピットでの喫煙は決して許されていない」

    ドイツ紙 Bildは、ウィリアムズの損害は数百万ユーロにも及ぶと報道。

    チーフオペレーションエンジニアのマーク・ジランは「被害は大きく、IT関連を含む多くの器材を失った」と Daily Mail に述べた。

    「今後数日でパーツ面どうか調べていくつもりだ」

    「モナコでは運営上必要なものはすべて揃うだろう。だが、いくつかの予備はないかもしれない。すべて対して完全なスペアを持ち込むことはないだろう」

  • マクラーレン、ウィリアムズに支援を申し出

    マクラーレン、ウィリアムズに支援を申し出

    マクラーレンは、ガレージ火災に見舞われたウィリアムズに支援を申し出ている。

    火災発生時、パストール・マルドナドのマシンはレース後のパルクフェルメ規定により別の場所に停めてあったが、レースをリタイアしたブルーノ・セナのマシンはガレージ内にあった。被害の程度は不明だが、ガレージ内のコンピュータと技術的器材などは故障した。

    マクラーレンのスポークスマンは、来週のF1モナコGPでウィリアムズが必要とする機器を貸し出すつもりだと述べた。

    マクラーレンでは、テクニカル・ディレクターのパディ・ロウ、デザイン開発ディレクターのニール・オートレイ、スポーティングディレクターのサム・マイケルが全員ウィリアムズで働いたことがあり、ジェンソン・バトンもウィリアムズでF1キャリアをスタートさせている。

    関連:ウィリアムズ 「火災でガレージ内のすべてが完全に破壊された」

  • ウィリアムズ、F1パドックの団結に感謝の意

    ウィリアムズ、F1パドックの団結に感謝の意

    ウィリアムズは、ガレージ火災の際に消火活動に協力してくれたF1チームと関係者に感謝の意を表した。

    F1スペインGP終了後、パストール・マルドナドの優勝に沸くウィリアムズのガレージで火災が発生。器材は大きな被害を受けたが、ウィリアムズだけでなく、ライバルチームや関係者が協力して消火活動にあたった。

    ファクトリーに戻ったフランク・ウィリアムズは、救助に駆けつけた他チームのメカニックや関係者に感謝の意を表した。

    「今朝、チームの大多数がファクトリーに戻ってきたのを迎えられて嬉しく思う。まだスタッフの一人がスペインに残りさらなる治療を受けているが、まもなく帰国することを全員が楽しみにしている」とフランク・ウィリアムズはコメント。

    「今回の出来事が素早く抑制されたこと、相対的に言って、その性質のわりにダメージが抑えられたことにウィリアムズF1の全員が本当に安心している。事故は予想外のことであり、心から遺憾に思う一方で、F1パドックに存在する本物の結束、友情、協力の気持ちが証明された出来事でもあった。チームや他のパドック関係者による驚くべき対応は、迅速で無条件であり、圧倒的だった」

  • ブルーノ・セナ、バルテリ・ボッタスと交代?

    ブルーノ・セナ、バルテリ・ボッタスと交代?

    ブルーノ・セナのウィリアムズのF1シートが危うくなっていると報じられている。

    F1スペインGPでは、パストール・マルドナドがF1初優勝を成し遂げた一方で、ブルーノ・セナはミハエル・シューマッハに衝突されてレースをリタイアした。

    そんななか、近い将来バルテリ・ボッタスがブルーノ・セナと交代をするとの噂が広まってきている。

    昨年GP3チャンピオンを獲得したフィンランド人のバルテリ・ボッタスは、今年ウィリアムズのリザーブドライバーに就任。ここまで4つのグランプリでブルーノ・セナのマシンで金曜フリー走行1回目に出走し、印象的なペースを示している。

    フランク・ウィリアムズは、バルテリ・ボッタスが金曜フリー走行に15回参加し、ゆくゆくは“経験豊富な方のドライバー”の後任に座る“可能性が高い”と発言している。

    またバルテリ・ボッタスのマネジメントは、ウィリアムズの株主でチーム内の影響力を強めているトト・ヴォルフが務めている。最近では妻のスージー・ヴォルフとウィリアムズと開発ドライバー契約を結んでいる。

    今シーズン、ブルーノ・セナはウィリアムズでポイントを獲得しているが、予選ではまだQ3進出を果たしていない。スペインGPでは、ブルーノ・セナがQ1で敗退したのに対し、パストール・マルドナドはポールポジションを獲得した。

    元F1ドライバーのミカ・サロは、同じフィンランド人のバルテリ・ボッタスが、2012年中にもウィリアムズのレースシートを手に入れるだろうと考えている。

    「ボッタスはチームから大きな信頼を得ている」とミカ・サロはコメント。

    「フランク・ウィリアムズと話した時、彼はボッタスを称賛しており、レースにいるべきドライバーだと言っていた」

    「それはいつかと尋ねたら、そう遠い話ではないという返事だった。ニュアンス的には、今シーズン中だと受け取った」

    最近、ウィリアムズは新たに「Wihuri」「Kempii」という2つのフィンランドのスポンサーを獲得。その両方がバルテリ・ボッタスを支援する企業だ。Wihuriは2006年から、Kempiiは2008年からバルテリ・ボッタスのパーソナルスポンサーを務めている。

    だが、ブルーノ・セナもウィリアムズに重要なスポンサーをもたらしている。

    「両ドライバーが資金を持ち込んでいるウィリアムズにとっては難しい状況だ」とミカ・サロは認める。

    「だが、フランク・ウィリアムズが根っからのビジネスマンではないというのはいいことだ。彼は昔ながらのレーシングドライバーだ。チームの成功を第一に考えている」

    「ブルーノはナイスガイだけど、必要なレベルのドライビングを見せていない」

  • クリスチャン・クリエン、ウィリアムズでシミュレーションを担当

    クリスチャン・クリエン、ウィリアムズでシミュレーションを担当

    ウィリアムズのチーム内でオーストリア色が強まっている。

    アダム・パーがウィリアムズを離脱したことで、チームの15%の株式を保有するオーストリア人のトト・ヴォルフがフランク・ウィリアムズの後継者とみられており、実際にチーム内でのトト・ヴォルフの影響力が大きくなってきている。

    最近では、トト・ヴォルフがマネジメントを務めるバリテリ・ボッタスがブルーノ・セナと交代するとの噂が浮上。

    さらにトト・ヴォルフの妻であるスージー・ヴォルフがチームの開発ドライバーに就任。また、トト・ヴォルフと同じオーストリア出身のアレックス・ブルツがウィリアムズの相談役に就いている。

    また最近、2010年終盤にHRTでF1参戦していたオーストラリア人のクリスチャン・クリエンが、グローブのウィリアムズの本拠地でドライバーシミュレーターで多くの時間を過ごしていることが明らかになった。

    ORF は、レース週末にクリスチャン・クリエンがシミュレーターでセットアップを評価し、その結果をレースチームに報告していると報道。

    アレックス・ブルツも「それが業界標準になっている」とクリスチャン・クリエンの関与を認めている。

  • ウゴ・チャベス大統領、パストール・マルドナドの快挙を祝福

    ウゴ・チャベス大統領、パストール・マルドナドの快挙を祝福

    ベネズエラのウゴ・チャベス大統領が、F1スペインGPでベネズエラ人として初のF1ウィナーとなったパストール・マルドナドを祝福した。

    ウゴ・チャベス大統領は「パストールが勝利し、歴史を作った! パストールとチームのみんな、おめでとう!」と自身のTwitterで祝福した。

    パストール・マルドナドには、ベネズエラの国営石油会社PDVSAがスポンサーについている。

    またPDVSAはケータハムのリザーブドライバーを務めるロドルフォ・ゴンザレスも支援するなど、ベネズエラは国をあげて若手ドライバーの育成に力を入れている。

    ウィリアムズが最後にF1で優勝を飾ったのは2004年のブラジルGP。同じく南米出身のファン・パブロ・モントーヤが表彰台の頂点に立っている。

  • ウィリアムズ 「火災でガレージ内のすべてが完全に破壊された」

    ウィリアムズ 「火災でガレージ内のすべてが完全に破壊された」

    ウィリアムズは、F1スペインGP決勝後の火災でガレージ内ほぼ全ての器材が損傷を受けたことを明らかにした。

    2004年以来の優勝を祝っていたウィリアムズだが、その直後にガレージで火災が発生。パドックは煙に包まれた。

    自ら消火器を持って消化活動にあたっらチームマネージャーのディッキー・スタンフォードは「我々のガレージのすべてが完全に破壊された」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「これから、モンテカルロのために必要なすべてを揃えなければならない」

    ライバルチームは、ウィリアムズのために重要な器材の貸し出しを申し出たとされている。

    関連:ウィリアムズのガレージで爆発火災

  • FIA発表:ウィリアムズの火災で31名を診察

    FIA発表:ウィリアムズの火災で31名を診察

    FIAは、ウィリアムズのガレージ火災について声明を発表。合計31名がメディカルセンターに搬送されたと述べた。

    F1スペインGPの決勝後、ウィリアムズのガレージから火災が発生。パドックは煙に覆われた。

    ウィリアムズは声明を発表し、3名のチームメンバーが地元の病院で治療を受けていることを認めていた。

    その後、FIAが発表した声明によると、合計31名がサーキットのメディカルセンターを訪れたという。

    「31名のチームメンバーがサーキット・メディカルセンターのスタッフの診察を受けた。地元の複数の病院に転送され、治療を受けている7名を除き、全員が退院している」

    「FIAはスペイン当局と協力して今回の事件の調査にあたっており、さらなる情報が得られ次第、早急にお知らせする」

    現状9名がF1チームのスタッフであることが確認されており、ケータハムは4名のスタッフがメディカルセンターを訪れたことを発表。フォース・インディアのスタッフ1名も煙を吸い込み観察下にあるという。

    関連:ウィリアムズのガレージで爆発火災

  • ウィリアムズ、ガレージ爆発火災で4名が負傷

    ウィリアムズ、ガレージ爆発火災で4名が負傷

    ウィリアムズは、F1スペインGPの決勝後にガレージで発生した火災について声明を発表。ウィリアムズを含むチームスタッフの4名が負傷したことを明らかにした。

    F1スペインGPの決勝後、優勝を祝っていたウィリアムズのガレージから火災が発生。ガレージは炎に包まれ、複数の負傷者が出たと報じられていた。

    「今日のスペインGP後、チームガレージの燃料エリアから火災が発生した」とウィリアムズは述べた。

    「4名のチームスタッフが事故で負傷し、その後医療センターへ搬送された。現在3名は地元の病院で怪我の手当てを受けているが、1名は解放された。チームは彼の状態をモニターし、彼らが最善の治療を受けられることを確実としていく」

    「チーム、消防隊、警察が、火災の根本的な原因を解明するために協力している」

    「ウィリアムズF1チームは、今日の事故をサポートしてくれた全チームとFIAに感謝したい」

    ウィリアムズは、原因が分かり次第、改めて声明を発表するとしている。

    関連:ウィリアムズのガレージで爆発火災