カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • スージー・ヴォルフ、F1テスト実施に前向き

    スージー・ヴォルフ、F1テスト実施に前向き

    同じ女性ドライバーであるマリア・デ・ヴィロタが事故で重傷を負ったが、スージー・ヴォルフは、F1マシンで自分のスキルを証明するチャンスを得られると信じている。

    マルシャのマリア・デ・ヴィロタが直線テストでの事故で右目を失う重傷を負ったことで、もう1人の女性F1ドライバーであるスージー・ヴォルフの今後の活動に影響するのではとの声も挙がっている。

    だが、ウィリアムズのテストドライバーを務めるスージー・ヴォルフは、10月に予定通りウィリアムズ FW34でのテストを行うとしている。

    スージー・ヴォルフは最近、ウィリアムズで直線空力テストを実施している。

    「マリアのアクシデントを聞いたときは、ショックでした」とスージー・ヴォルフは Kolner Express に述べた。

    しかし、DTMドライバーでもあるスージー・ヴォルフは、自身のF1での仕事はやはりトラックを走ることだという。

    「10月にどれほどトップドライバーに期待されるレベルに近づけるか楽しみにしています」

    またスージー・ヴォルフは、ウィリアムズでの仕事がPR行為、もしくは夫のトトが共同オーナーだからという見方を否定した。

    「彼は私の夫であり、最大のサポーターではありますが、最大の批判者でもあります。彼は、私がF1マシンに乗るところを見たいかどうかさえわからないとまで言っていました」

    「私は彼らに何ができるかを証明しなければなりません。特にフランク・ウィリアムズに対しては。彼は、チャンスを与えるにふさわしいと思わなければ、自分のクルマに乗せようとはしません」

    だが、スージー・ヴォルフは、自分がF1グリッドに並ぶ可能性については現実的に考えている。

    「いえ、今はまだ非現実的な話です。物事が順調にいけば、もっとクルマに乗る機会が増えるでしょう」

    「でも、今後10年で女性が(F1に)いることもあると思います」

  • ブルーノ・セナ:F1ドイツGP プレビュー

    ブルーノ・セナ:F1ドイツGP プレビュー

    ブルーノ・セナが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「2010年以来ホッケンハイムには行っていないので、そこで良い結果を出す力のあるクルマを走らせるのを楽しみにしている。サーキットのレイアウトは高速セクションと低速セクションが組み合わせられていてチャレンジングだけど、僕たちのクルマは常に改善しているし、最近の結果が示すよりも競争力がある」

    「天候もかなり変わりやすいので、さらにチャレンジを投げかけるだろう。ドイツGPはファンが素晴らしい雰囲気を作り出してくれるので、エキサイティングな週末になるはずだ」

  • パストール・マルドナド:F1ドイツGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1ドイツGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「ホッケンハイムに来てくれるドイツのファンは良い雰囲気を作ってくれる。大きなグランドスタンドのある最後の数コーナーは特にね。走るのが楽しいサーキットだ。最終セクターは速いコーナーがたくさんあってチャレンジングだし、それぞれタイムを稼げるけど、失う可能性もある」

    「前回のレースでポイントを獲得できなかったのは期待外れだったけど、僕たちのクルマは異なるサーキットで競争力があることを示しているので、今週末にむけて自信を感じている」

  • ウィリアムズ、Wダクトをテスト

    ウィリアムズ、Wダクトをテスト

    ウィリアムズは、シルバーストン F1若手ドライバーテスト2日目にFW34に“Wダクト”とみられるシステムを装着してテストを実施した。

    ウィリアムズは、ノーズ先端に多数の小さな穴からフロントウイングに管が繋げられたWダクトとみられるパーツを装着。バリテリ・ボッタスが170周を走り込み、データ取りを行った。

    Wダクトは、メルセデスがW03に採用しているシステム。ノーズ先端から流れ込んだ空気が、ストレートを走行している際は“W型”に枝分かれしながらフロントウイングに沿って両端に導かれ、コーナリング中は空気がウイングのどちらか一方へ多く流れ、バランスとハンドリングを改善させているとされている。

    画像 ウィリアムズ Wダクト

    また、一部で取り外されたと報じられているアイルトン・セナのロゴだが、現時点ではまだ掲載されたままとなっている。

  • パストール・マルドナド 「ドライビングスタイルを変える理由はない」

    パストール・マルドナド 「ドライビングスタイルを変える理由はない」

    パストール・マルドナドは、F1イギリスGPの事故で再びスチュワードの叱責を受けたが、レースへのアプローチを変える理由はないと述べた。

    F1イギリスGPでのセルジオ・ペレスとの接触に対して、パストール・マルドナドは、10万ユーロ(約100万円)の罰金と叱責を受けた。

    F1ヨーロッパGPでもルイス・ハミルトンと接触してペナルティを科せられたパストール・マルドナドだが、チームからは異なることをする必要性は示唆されてはいないと述べた。

    「僕にはチームのサポートがある。彼らはデータを持っているし、スチュワードに行ったとき、僕がマシンのコントロールを失っているのは非常に明白だった」とパストール・マルドナドはコメント。

    「不運だったと思う。ルイスとのクラッシュによるペナルティは受け入れる。縁石があって、フロントにグリップがなかったのでちょっと不運だったけどね」

    「残り1.5周でのことだったし、僕は戦っていた。でも、ここでのレースは始まったばかりだった」

    「今日は二人ともレースをしていたし、二人ともDRSを開いていた。僕はトラックのインサイドに行ったし、ポジションは僕のものだった。彼はブレーキを遅らせた。僕はタイヤが冷えていたし、コーナーを曲がるための角度がなくてマシンのコントロールを失った。それは明らかだ」

    パストール・マルドナドは、彼のスタイルがF1にとってあまりに野性的であるとの声も退けた。

    「シーズン序盤のレースで僕はとてもクリーンだったし、問題はなかった。グリッドの中団にいたので、より戦っていた」

    「今日、僕はキミ(ライコネン)にもジェントルだったし、彼にポジションを与えた。レースは長いし、デグラデーションは大きいので慎重に走っていた。僕たちのマシンはデグラデーションに優れている」

  • ウィリアムズ:ブルーノ・セナが9位入賞 (F1イギリスGP)

    ウィリアムズ:ブルーノ・セナが9位入賞 (F1イギリスGP)

    ウィリアムズは、F1イギリスGPの決勝レースで、ブルーノ・セナが9位、パストール・マルドナドが16位だった。

    ブルーノ・セナ (9位)
    「望んでいたより後方からのスタートだったけど、今日は僕たちにとって良いレースだったし、1周目にいくつか順位を上げることができた。そのあとはフォース・インディア勢やザウバー勢と戦うタフなレースだった。状況は良くなっているし、結果には満足している」

    「次のレースで予選でもう少し高い位置に行ければ、今後はもっと多くのポイントを目指せると思う」

    パストール・マルドナド (16位)
    「ペレスとの事故後、僕たちのレースは妥協を強いられてしまった。ピットストップ後、そしてレース終盤はマシンは一貫性がありそうだったのでガッカリしている。今後のレースではチャンピオンシップで軌道を戻して、再びチームをトップに導きたい」

    関連:F1イギリスGP 結果:マーク・ウェバーが今季2勝目!

  • ウィリアムズ:パストール・マルドナドが7番手 (F1イギリスGP 予選)

    ウィリアムズ:パストール・マルドナドが7番手 (F1イギリスGP 予選)

    ウィリアムズは、F1イギリスGPの予選で、パストール・マルドナドが7番手、ブルーノ・セナが15番手だった。

    パストール・マルドナド (7番手)
    「トラックが常に変化していたので非常に難しいコンディションだったし、パフォーマンスを改善させるために懸命に作業しなければならなかった」

    「最後、チェッカーフラッグが出たときにちょうどラインを通過して他よりも1周少なかったのはちょっと不運だったけど、僕たちは明日を楽しみにしている。僕たちは競争力があるし、一貫性もあるので、明日は力強いフィニッシュに挑戦できそうだ」

    ブルーノ・セナ (15番手)
    「本当に良いペースで走ることができたけど、最後に黄旗に捕まってしまったのは不運だった。楽にトップ10に入ってQ3に進めそうだったからね。フラストレーションを感じたけど、天候がどうなるか見てみるつもりだし、レースで競争力があって、トップ10に挑戦できることを願っている」

    関連:F1イギリスGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • ウィリアムズ:F1イギリスGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1イギリスGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが12番手タイム、ブルーノ・セナが17番手タイムだった。午前中にはバルテリ・ボッタスが走行を行った。

    パストール・マルドナド (12番手)
    「今日は多くの走行をするチャンスがなかったけど、全員が同じ状況にいる。今日はセットアップであまり多くのものを試さなかったけど、トラックコンディションを確認するために時間を使った」

    「ハイドロプレーニングが多かったけど、ウェット用セットアップで走るチャンスが得られなかったにも関わらず、マシンの感覚はかなり良かった。週末ずっとこのような感じなら、予選に向けて明日はいくつか方向性を決めていく必要がある」

    ブルーノ・セナ (17番手)
    「残念ながら、あまり生産的な一日を過ごすことはできなかった。2回目のプラクティスはトラックに水たまりがあって酷い天候だった。2回目の走行では高速のベケッツ・セクションで深い水でハイドロプレーニングになって、その時点からはウォールにヒットするまでどうすることもできなかった。かなり激しい事故だったけど、僕は大丈夫だ。マシンは多くのダメージを負ったけど、ウィリアムズチームが明日のために状態を戻すために素晴らしい仕事をしてくれると確信している」

    バリテリ・ボッタス
    「午前中はトラックに多くの水が流れていて本当にウェットだったし、タイヤがちょっとハイドロプレーニングになっていた。簡単なコンディションではなかったけど、全体的には良かったと思う。週末ずっと雨になりそうなので、マシンバランスに関してちょっとした方向性を得た。何回かアタックラップをすることで今日はチャンスを最大限に生かせたけど、天候はさらに悪化していった」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:ロマン・グロージャンがトップタイム

  • ブルーノ・セナ:F1イギリスGP プレビュー

    ブルーノ・セナ:F1イギリスGP プレビュー

    ブルーノ・セナが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「シルバーストンは、高速だし、本当に流れがいいので、好きなトラックのひとつだ。僕たちのクルマは、ハイダウンフォースのトラックでペースがいいし、高速コーナーもいいので、シルバーストンに合っているはずだ」

    「バレンシアでは望んでいたような結果は得られなかったけど、僕たちのクルマはとても競争的なことを示せたし、今回のレースのために多くのアップデートが予定されているので、結果については楽観的に捉えている」

  • パストール・マルドナド:F1イギリスGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1イギリスGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「イギリスGPは、チーム全体にとって常に非常に特別だし、ここで世界で最も知識の深いファンから受けるサポートは素晴らしい。トラックはバルセロナと似ているので僕たちのクルマに合っていると思うし、マゴッツ、ベケッツのようなセクションはドライバーにとって本当に試練だし、とても楽しい」

    「バレンシアでのクルマのペースはとても有望だったし、今回のレースにも多くのアップデートを持ち込む予定なので、地元のファンに良い結果を届けられることを期待している」