カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • バルテリ・ボッタス:F1イタリアGP プレビュー

    バルテリ・ボッタス:F1イタリアGP プレビュー

    バルテリ・ボッタスが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「モンツァはレースでオーバーテイクやディフェンスをするだけでなく、ラップタイムのために直線スピードが非常に重要だし、僕たちはシーズンで最低のダウンフォースとドラッグでクルマを走らせる」

    「今回のレースではタイヤ摩耗は他のサーキットほど大きな問題ではないし、ピットストップのロスも高いので、チームは出来る限りピットストップを少なくしようとするだろう。高速でオーバーテイクのチャンスが多い昔かたぎのサーキットだし、伝統的にとても接戦で競争的なレースになるので、ファンにとっても見ごたえのあるレースになる。2013年にGP3でタイトルを獲得した場所なのでモンツァには良い思い出があるし、その経験を生かして良い週末を過ごせることを願っている」

  • パストール・マルドナド 「ディ・レスタとの接触はスーティルが悪い」

    パストール・マルドナド 「ディ・レスタとの接触はスーティルが悪い」

    パストール・マルドナドは、F1ベルギーGPでのポール・ディ・レスタとの衝突の責任はエイドリアン・スーティルにあると非難した。

    パストール・マルドナドは、エイドリアン・スーティルとエステバン・グティエレスが含めた4台とのバトル中にバス・ストップ・シケインでポール・ディ・レスタに追突した。

    この接触事故により、ポール・ディ・レスタはリタイア。パストール・マルドナドにはドライブスルー・ペナルティが課せられた。

    しかし、パストール・マルドナドは、ペナルティは不当だと考えており、事故は自分よりもむしろエイドリアン・スーティルが引き起こしたものだと考えている。

    「エイドリアンに当てられたんだ。僕はラインをリカバーしようとしていたし、彼がとてもアグレッシブなやり方で僕のラインを横切ってきて、僕のフロントウイングに接触した」とパストール・マルドナドは述べた。

    「僕のクルマは飛びあがり、コントロールを失い、ステリアングホイールを失った。衝撃はかなり激しかった」

    「ウィングの一部がクルマの下に入って、フロントのトラクションを失った。ディ・レスタとはどうすることもできなかった。完全にスーティルにやられた」

    「事故はスーティルが引き越したけど、僕がペナルティを受けた。そういうことだ。クラッシュしたとき、クルマをコントロールできなかった。それが理由でペナルティを受けるのは不当だ」

    ポール・ディ・レスタは、パストール・マルドナドがピットに入ろうとして横切ったと考えているようだった。

    「パストールは最初のエイペックスを逃したんだと思う。僕たちが切り返しているときに、彼はピットに入りたいと決めた。その時点ではちょっとリスキーだったと思う」

    「きちんと見てみるまでは、判断するのはやめておくよ」

    ウィリアムズのチーフレースエンジニアを務めるセビ・プヒョラーは、無線にトラブルがあり、前もってマルドナドに注意できなかったことが関連していたと述べた。

    「パストールは不運な状況にあった」とセビ・プヒョラーは述べた。

    「我々は、彼のトラフィック状況よりも前に彼を入れたかったが、無線がうまく働かず、ピットボードを彼に見せていたし、彼がターン18でかなり慌ただしい状況になっているが見えた」

    「面倒なことになるとは思っていなかった。そうなりそうなのが見えても、無線がなくてはどうすることもできない」

    関連:F1ベルギーGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • ウィリアムズ:セクター2でのペースに苦戦 (F1ベルギーGP)

    ウィリアムズ:セクター2でのペースに苦戦 (F1ベルギーGP)

    ウィリアムズは、F1ベルギーGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが15位、パストール・マルドナドが17位だった。

    バルテリ・ボッタス (15位)
    「僕たちにとって今日のレースは簡単ではなかった。セクター2のペースに苦しんでいたし、それで前のクルマに近づくのが難しくなった。一度オーバーテイクされた後は、順位を取り戻すのがとても難しかった」

    「モンツァまでに改善をもたらせるように、忘れ去って、今日なぜ強いペースがなかったのかを理解しなければならない」

    パストール・マルドナド (17位)
    「スタートは良かったし、すぐにいくつか順位を上げることができたけど、セクター2でのペースに苦しんでいたし、前のクルマをオーバーテイクするためにプッシュすることができなかった。そのあと最終コーナーでディ・レスタと衝突してしまった。ピットに入ろうとしていてラインがクロスしてしまった。ザウバーと懸命に戦っていたので難しい状況だったし、ピットレーンに向かったときにディ・レスタがアウトサイドにいるのが見えなかった。事故を避けつためにブレーキをかけたけど遅すぎた。僕たちにとって良い週末ではなかったけど、クルマのパフォーマンスを改善させるために引き続き作業をしていく必要がある」

    関連:F1ベルギーGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • ウィリアムズ:2台ともQ1で敗退 / F1ベルギーGP 予選

    ウィリアムズ:2台ともQ1で敗退 / F1ベルギーGP 予選

    ウィリアムズは、F1ベルギーGPの予選で、パストール・マルドナドが17番手、バルテリ・ボッタスが20番手だった。

    パストール・マルドナド (17番手)
    「今日は変りやすい天候が正しいタイミングで正しいタイヤを履いていることを難しくしたし、ちょっと早めにインターミディエイトで出ていった。ここのラップはとても長いし、トラックが改善してきた2回目のラップまでにタイヤはすでに終わっていて、競争的な走りができなかった」

    「クルマのレースペースはかなり良いので、順位を上げるために懸命にプッシュするつもりだし、トップ10でフィニッシュするチャンスはまだあると思う」

    バルテリ・ボッタス (20番手)
    「僕たちにはもっと高い位置で終える力があったので、期待外れな予選だったけど、僕たちが路面コンディションの変化に捕まってしまった。僕たちは他よりも早めにインターミディエイトタイヤで出ていったけど、トラックは予想よりも早く乾いていったし、終了までにドライタイヤでやり直すことができたかもしれない。僕たちはインターミディエイトでの全体的なグリップも苦しんでいたし、コーナーでかなりスライドしていて、それでタイムを失っていた。今日はうまくやるチャンスがあったので残念だったけど、異なる戦略オプションを検討するチャンスを得られるように明日もこのような天候になることを願っている」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンが4戦連続ポールポジション!

  • ウィリアムズ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが14番手タイム、バルテリ・ボッタスが17番手タイムだった。

    パストール・マルドナド (14番手)
    「今日はクルマで正しいバランスを得ることに苦労したし、僕たちが望んでいる位置に到達するにはやらなければならない仕事がたくさんある。もっと多くのスピードの鍵を開けるのにそれほど遠くないところまできているけど、僕たちの周りもゲインを得ているので、ギャップを縮めるのは難しくなっている」

    「それでも、自分たちの持っているものを最適化し、週末に向けてバランスを改善を見い出すためにセットアップを調整していきたい」

    バルテリ・ボッタス (17番手)
    「1回目のセッションは、多様な天候によってなにかをテストするには難しかった。サーキットの一部では路面がウェットでも、他はドライという状況だった。2回目のセッションはドライでより生産的だったし、いくつか興味深いテストができた。これから明日にむけてセットアップを改善させるためにそこからデータを分析するつもりだ。僕のクルマはプライムタイヤでの方が競争的だし、まだオプションタイヤでの全体的なバランスを改善するためにやらなければならない作業がある」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • パストール・マルドナド:F1ベルギーGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1ベルギーGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象について語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「スパは、お気に入りのサーキットのひとつだ。多くの歴史があるし、走っていてとても楽しい。非常にテクニカルで速いサーキットだし、コーナーもアップヒル、ダウンヒル、低速、中速、高速、短いコーナー、長いコーナーと非常に幅広い」

    「シーズンで一番全てが揃ったトラックだ。ドライバーとして試練だし、クルマのセットアップにも試練だ。身体に多くのGフォースと圧力がかかる有名なオー・ルージュ・コーナーもある。軽い燃料でクルマの最大限を引き出そうとする予選ではさらにそれを感じる。天候も変化する可能性があるし、とても長いトラックなので、あるセクターはトラックがウェットでも、他ではドライということもあるし、それはチームに難しい戦略的な決断を要求する。2年前、僕はここでF1ポイントを獲得した。今週末も再びポイント圏内に入れることを願っている」

  • バルテリ・ボッタス:F1ベルギーGP プレビュー

    バルテリ・ボッタス:F1ベルギーGP プレビュー

    バルテリ・ボッタスが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象について語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「2007年にフォーミュラ・ルノーで初めてスパを走ったけど、すぐにトラックが好きだと感じた。非常に高速で、流れがあるし、起伏があって、本当にアドレナリンが吹き出てくる。多種多様なコーナーがあるので、良いマシンセットアップに仕上げるのは難しいけど、予選とレースにむけて最も最適なセットアップを見つけるためにプラクティスセッションでできるだけ多くの情報を得ていきたい」

    「シャットダウンの期間は良い休みが取れたけど、今はクルマに戻りたくてたまらない。過去数レースで僕たちはレースペースにいくつか改善を示せているし、僕たちが正しい方向に進んでいるのはわかっている。なので、今週末は再びポイントを獲得することを目指しているし、シーズン後半にむけて良い勢いを与えたい」

  • パット・シモンズ、ウィリアムズでの仕事を開始

    パット・シモンズ、ウィリアムズでの仕事を開始

    パット・シモンズは、今週末のF1ベルギーGPにウィリアムズのテクニカルディレクターとしてグランプリに参加する。

    先月末にマルシャの技術コンサルタントの職を離れたパット・シモンズは、今日からウィリアムズでの仕事を開始した。

    パット・シモンズは、今週前半をファクトリーで過ごし、その後チームのレース週末のオペレーションを評価するとみられている。

    ウィリアムズの副チーム代表クレア・ウィリアムズは、パット・シモンズは、短期的にも長期的にもチームに大きな影響を与えられると考えているが、彼を“特効薬”とは考えていないと警告した。

    「うまくいけば、(彼は)シーズン末までにFW35にパフォーマンスを届けられるでしょうし、そのあと来年のFW36の開発の助けになるでしょう」

    「しかし、我々はそれが特効薬になるとは思っていません」

    「1人の人間が550名の組織に入って、数カ月で全ての状況を変えられると考えるのは世間知らずなことです」

    ウィリアムズは、夏休み後にもFW35に新しい開発物を導入する予定としており、現在のクルマの研究が2014年マシンであるFW36に役立つと考えている。

    「まだクルマを開発していく予定だ」とチーフ・レースエンジニアのセビ・プジョーラはコメント。

    「スパとモンツァには、異なるパッケージを持ち込むし、シンガポールでもクルマを改善させたい」

    「シーズン序盤から問題があったこのクルマを学ぶことは、来年のクルマに役立つ」

  • ダニエル・ジュンカデラ、ウィリアムズでの将来に期待

    ダニエル・ジュンカデラ、ウィリアムズでの将来に期待

    ダニエル・ジュンカデラは、ウィリアムズと将来を歩む可能性があることを認めた。

    スペイン人のダニエル・ジュンカデラ(22歳)は今年、ウィリアムズの2014年のエンジンサプライヤーであるメルセデスと契約してDTMに参戦している。

    また、ダニエル・ジュンカデラは、カザフスタン共和国の投資会社TAKグループ(TAK Group)』とスポンサー契約を結んでいる。

    TAKのアルチュール・アルダヴィシュスは6月に「アスタナはダニ(ジュンカデラ)の進歩を望んでいる。ウィリアムズで経験を積んでほしいと考えている。彼がいずれメルセデスのF1ドライバーになるための準備だ」と述べていた。

    当初は控えめな態度を示していたダニエル・ジュンカデラだが、ウィリアムズはレースドライバーになるための準備の場を提供する可能性がありそうだ。

    最近のシルバーストンテストでウィリアムズの2013年マシンをドライブしたダニエル・ジュンカデラは「将来のことはこれから見守りたい」と Championat にコメント。

    「来年、ウィリアムズとメルセデスは同じエンジンを使うことになる。だから、メルセデスは関連チームに若くて経験の少ないドライバーを送り込むことができる。ドライバーはそこでポテンシャルを示すチャンスを与えられる」

    「数年で僕がウィリアムズのメインドライバーになるチャンスはある。様子をみていてほしい。まずは、強さを見せなければならない」

    また、ダニエル・ジュンカデラは、2014年シーズン前の冬季テストに参加し、グランプリで金曜フリー走行1回目に走る可能性があることも明らかにした。

    ドライブするのはウィリアムズなのかメルセデスなのかと質問されたダニエル・ジュンカデラは「それは言えない。でも、2014年にはいくつかのサプライズがあるかもしれない」と答えた。

  • ウィリアムズ、F1ドライバー育成のために若手ドライバーと契約へ

    ウィリアムズ、F1ドライバー育成のために若手ドライバーと契約へ

    ウィリアムズは、将来のF1シート候補を育成するために、新しい若い才能との契約を予定している。

    現在レースドライバーを務めるバルテリ・ボッタスは、2012年に金曜フリー走行ドライバーとして包括的なプログラムを与えられていた。

    ウィリアムズには、開発ドライバーのスージー・ヴォルフがいるが、レースドライバーの代役を務めるサードドライバーの役割ではない。

    新しい若手ドライバーのプランについて質問されたクレア・ウィリアムズは「そうですね。あります。それはウィリアムズの素晴らしいことのひとつですし、新しい才能を引き入れることは私たちがやりたいと思っていることのひとつです」とコメント。

    「フランク(ウィリアムズ)は、新人ドライバーを引き入れて走らせるのが好きですし、彼はそれをとてもエキサイティングなことだと考えている」

    「我々は、誰がいるか、誰がチームに加入するのに適切かについて注意を払っています」

    シルバーストンで開催された若手ドライバーテストでは、F3ユーロシリーズのチャンピオンであるダニエル・ジュンカデラがウィリアムズのステアリングを握った。

    今年ダニエル・ジュンカデラは、2014年のウィリアムズのエンジンパートナーであるメルセデスからDTMに参戦している。

    クレア・ウィリアムズは、長期的な若手ドライバーの育成プログラムを確立することを目指しているが、今のところは“数名のドライバー”を考えていると述べた。

    「将来的には、きちんとした若手ドライバープログラムをやりたいですが、常に予算が関わってきますし、ロータスやレッドブルのような包括的な若手ドライバープログラムを検討する前に、F1チームにとって適切な予算を確保しなければなりません」

    「我々が目を向けられるドライバーは数名ですし、まもなくいくつかの発表があるでしょう」