カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズ、パット・シモンズの手腕に感銘

    ウィリアムズ、パット・シモンズの手腕に感銘

    ウィリアムズの副チーム代表クレア・ウィリアムズは、今年にチームに加わったパット・シモンズの仕事に感銘を受けていると述べた。

    パット・シモンズは、元テクニカルディレクターのマイク・ガスコインに代わり、8月にチーフテクニカルオフィサーとしてウィリアムズに加入。

    それまでパット・シモンズは、2011年からマルシャの技術コンサルタントとして働いていた。

    クレア・ウィリアムズは、パット・シモンズのアプローチが、2013年シーズンにわずか5ポイントという結果に終わったウィリアムズにとって必要であると認める。

    「本当に満足しています。パットを獲得できたことに取締役全員が興奮しました」とクレア・ウィリアムズは述べた。

    「彼は過去数ヶ月にわたって我々がやり直しを望んでいた全てを完了させました」

    「パットに関して重要なことのひとつは、彼は非常に熟考する人物であり、パニックやストレスがないことです。彼は管理がしっかりしているので、自分がなにをやっているかを把握しています」

    「彼は自分の時間の使い方をします。無駄がありませんし、じっくりと評価し、分析し、決定を下し、そこから進んでいきます。それが彼がやっていることです」

    「本当に素晴らしいですし、我々がたどり着く必要のあった場所です。来年にとても興奮しています」

    クレア・ウィリアムズは、パット・シモンズの加入以来、チームの思考法に変化が出ているとし、彼の影響がチームの前進を助けると確信している。

    「彼は本物の指導者です」

    「彼は人々の話を聞き、ビジネス内で全員にとって非常に重要な判断や決断をする前に歩き回って会話をします」

    「彼らは進むために、聞かれ、聞いて欲しいことをわかってくれることでオープンになれる人を必要としていました。

    「入ってきて拳をテーブルに叩きつけることはとるべきアプローチではありませんし、彼はそんなことはしません」

    「パットがいる場所でのチームの思考法は本当に発揮されていましたし、彼が全員と働き始めた今、彼に何ができるかは言うまでもありません」

  • ウィリアムズ、空力部門を強化

    ウィリアムズ、空力部門を強化

    ウィリアムズは、2014年シーズンに向けて空力チームを強化し、デイブ・ウィーターとショーン・ホワイトヘッドという2人の空力スタッフと契約したことを発表した。

    元ロータスのデイブ・ウィーターが空力パフォーマンス責任者に就任。また元レッドブルのホワイトヘッドは空力プロセス責任者に就任し、空力責任者のジェイソン・サマーヴィルの直属となる。

    「この2人の起用は、開発を本物のトラックでのパフォーマンスに適用することに専念すると同時に、空力開発のプロセスの改善に対する我々のコミットメントを示している」とウィリアムズのチーフテクニカルオフィサーを務めるパット・シモンズはコメント。

    「デイブとショーンはチームに価値ある経験をもたらすだろう。グローブのチームへの加入を歓迎するとともに、我々全員が達成を目指して努力している競争力の回復に大いに貢献してくれると心から期待している」

    「デイブとショーンはジェイソンの監督下に置かれる。エキサイティングなシーズンが約束される2014年に向けて、この重要なエリアから利益を得てFW36の開発作業の継続を支援するために適材適所を施すつもりだ」

  • マルシャ、ウィリアムズとも合併交渉

    マルシャ、ウィリアムズとも合併交渉

    マルシャとウィリアムズとの間で合併についての話し合いがあったことをメルセデスのエグゼクティブディレクターでウィリアムズの株式を保有するトト・ヴォルフが明かした。

    マルシャに関しては、ケータハムと合併について話し合っていることが明るみに出ているが、この交渉は破たんに終わったようだ。

    最近の噂では、マルシャのオーナーであるアンドレイ・チェグラコフが、ザウバーおよびウィリアムズと合併の交渉をしているされていたが、トト・ヴォォルフはこの噂を認めた。

    「話し合いの一つはマルシャとのものだ。彼らはザウバーとも話し合っている」とトト・ヴォルフはコメント。

    「トニー・フェルナンデスのようなチームに年間5,000万〜7,000万もの資金を提供できる裕福な人物はいるが、パフォーマンス面ではどこにも行き着かない」

    「その一方で、自己資金で運営するチームの株式を5%かもう少しを購入することができれば、取締役会のメンバーになれるだろう。年間5,000万〜7,000万も払わなくても、2,000万や3,000万で自分のブランドをプロモートできる。そうなればマルシャは閉鎖になるだろうし、ケータハムやその他もクローズするかもしれない。そのような話し合いが立ちいかないのはそれが理由だ」

    マルシャは、昨年からひとつ順位を挙げて、2013年シーズンを10位で終えているが、2010年に参戦してから一度もポイントを獲得していない。2012年には前年より27.4%増加の5,900万ポンド(約99億円)の純損失を計上。売上は2.9%増の2,940万ポンド(約50億円)に留まったが、経費は8.7%増の7,610万ポンド(約128億円)に達したことが理由だ。

  • フェリペ・マッサ 「妻はレース引退を希望している」

    フェリペ・マッサ 「妻はレース引退を希望している」

    フェリペ・マッサは、妻がレースをやめてほしいと考えていることを明かにした。

    フェラーリで8シーズンを過ごしたフェリペ・マッサは、2014年にウィリアムズへの移籍が決定している。

    32歳のフェリペ・マッサは、妻ラファエラにとっては息子と家にいることを望んでいたと認めた。

    2009年のF1ハンガリーGP予選の事故で重傷を負ったフェリペ・マッサは「実際、彼女は僕にレースをやめてほしいと考えている」と O Estado de S.Paulo に語った

    「でも、彼女には僕が家にいるではハッピーではないこともわかっている。僕の幸せはレースということをね。彼女は僕にとってベストを望んでもいる」

    「F1を去ることになったら、他のカテゴリーでレースを続けることについても話している」

  • セビ・プヒョラー、トロ・ロッソに移籍

    セビ・プヒョラー、トロ・ロッソに移籍

    ウィリアムズのチーフレースエンジニアを務めていたセビ・プヒョラーが、チームを離れ、トロ・ロッソに加入することが明らかになった。セビ・プヒョラーのチーム離脱は、フェラーリでフェリペ・マッサのレースエンジニアを務めたロブ・スメドレーのウィリアムズ加入のために空席ができたことになる。

    40歳のセビ・プヒョラーは、2000年にレッドブルが講演するRSM F3000チームでヘルムート・マルコと働いている。

    セビ・プヒョラーは、2002年にジャガーのアシスタント・レースエンジンアとしてF1での仕事を開始。2003年にパフォーマンス・エンジニアとしてウィリアムズに加入し、2004年にレースエンジニアに昇格。ファン・パブロ・モントーヤを担当した。

    2010年にHRTに移籍後、2011年に再びウィリアムズに復帰。パストール・マルドナドのエンジニアを務め、昨年のF1スペインGPでは優勝を成し遂げている。今シーズンはチーフ・レースエンジニアに昇格していた。

    かつてウィリアムズのツーリングカーチームで働いていたロブ・スメドレーは、フェリペ・マッサが2014年のウィリアムズのドライバー候補に挙がる前からウィリアムズ復帰が報じられていた。

    だが、ウィリアムズとロブ・スメドレーの契約はまだ締結されていないとみられている。

    関連:ロブ・スメドレー、ウィリアムズに移籍?

  • バルテリ・ボッタス、ハミルトンと同一周回だと勘違い

    バルテリ・ボッタス、ハミルトンと同一周回だと勘違い

    バルテリ・ボッタスは、F1ブラジルGPの決勝レースで接触したルイス・ハミルトンと同一周回を競っていると思っていたようだ。

    バルテリ・ボッタスは、ターン4でイン側のラインを守ろうとしたルイス・ハミルトンに対し、アウト側から追い抜きを仕掛けたところが、2台のタイヤが接触。ボッタスは、左リアタイヤを破損してリタイアした。

    事故が起きた際、ルイス・ハミルトンはバルテリ・ボッタスを周回遅れにしていたが、ボッタスはハミルトンとの位置関係に気づいていなかったと明かしつつ、わかっていたとしても同様に動いたはずだと主張した。

    「最終的にとても不運な状況だった。シーズンをリタイアで終えるのは良くないけど、別のカタチにできたとは思わない」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「まずなにより、僕は彼より1周遅れていることを知らなかった。僕は彼と競っていると思っていた。でも、たとえ自分が周回遅れだろうとオーバーテイクしようとしたと思う」

    「このトラックのミドルセクターで誰かの後ろを走っていると、タイヤにグレイニングが起きやすい。スライドしてしまう。メインストレートのトップスピードではオーバーテイクがかなり難しいので、完全に予定していた動きだった」

    「僕はすべてのKERSを使って彼をアウト側から抜こうとしてぶつかった。それほど大きな衝撃ではなかったけれど、角度が悪くてリアタイヤが壊れ、それで終わりだ」

    この事故に対してルイス・ハミルトンにドライブスルーペナルティが科されたことに満足しているかと質問されたバルテリ・ボッタスは「それで僕のレースが変わるわけではない。僕のレースは終わっていた。全てスチュワードの判断次第だけど、僕にとっては何の違いもない」と述べた。

    関連:ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタスとの事故に困惑

  • ウィリアムズ:合計5ポイントの苦しいシーズン (F1ブラジルGP)

    ウィリアムズ:合計5ポイントの苦しいシーズン (F1ブラジルGP)

    ウィリアムズは、F1ブラジルGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが16位、バルテリ・ボッタスがリタイアでレースを終えた。

    2013年シーズン、ウィリアムズはドライバーズ選手権でバルテリ・ボッタスは4ポイントを獲得して17位、パストール・マルドナドが1ポイントを獲得して18位。コンストラクターズ選手権を9位で終えた。

    パストール・マルドナド (16位)
    「今日、僕たちは周りのクルマと激しく戦っていたけど、トップ10にチャレンジできるほどのペースはなかった。ピットストップでタイムを失ってしまったし、最終的に順位を取り戻すことができなかった。このチームで素晴らしい3年間を過ごせたし、今朝はフランクとチームと素敵な瞬間を過ごした。彼らは永遠に僕の心のなかにいる」

    バルテリ・ボッタス (リタイア)
    「残念ながら、今日はレースをフィニッシュしてシーズンを締めくくることができなかった。プライムタイヤにちょっと苦戦していたけど、オプションを装着してからは前のクルマを捕えることができていたと思う。ルイスとの事故では、僕は自分のラインをキープしてアウサイドでオーバーテイクしようとしたけど、僕たちは接触した。このようなカタチでシーズンを終えるのは残念だけど、いずれにせよ、今日はポイントフィニッシュは難しかっただろう」

    関連:F1ブラジルGP 結果:セバスチャン・ベッテルが前人未到の9連勝

  • ウィリアムズ:ウェットコンディションに苦戦 (F1ブラジルGP 予選)

    ウィリアムズ:ウェットコンディションに苦戦 (F1ブラジルGP 予選)

    ウィリアムズは、F1ブラジルGPの予選で、バルテリ・ボッタスが13番手、パストール・マルドナドが17番手だった。

    バルテリ・ボッタス (13番手)
    「ここでの最適なセットアップを見つけることに苦労しているし、ここまでの週末は僕たちにとって難しかった。現時点で僕たちのクルマはドライの方が合っているようだし13番手は今日の僕たちのポジションをよく表していると思う」

    「レースをスタートするには悪いポジションではないので、明日はトップ10にチャレンジできて、多くのポイントを獲得できることを願っている」

    パストール・マルドナド (17番手)
    「タフな一日だった。週末ずっとリアタイヤの熱入れにかなり苦戦している。今日のようなコンディションではQ1でいくつかのベストタイムが記録されていた1周目にクルマの100%を引き出すことができなかった。明日ポイント圏内に入れることをまだ期待しているし、今夜しっかり準備して、レースでベストを尽くしたい」

    関連:F1ブラジルGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ウィリアムズ:F1ブラジルGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1ブラジルGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが14番手タイム、バルテリ・ボッタスが16番手タイムを記録した。

    パストール・マルドナド (14番手)
    「天候とタイヤ制限によって今日は限られた一日だった。通常は速いトラックだけど、駆動状況はハイドロプレーニングが多くて難しかった。タイヤをより理解できたと思うので、ポジティブに感じているし、明日それを利用することができることを願っている」

    バルテリ・ボッタス (16番手)
    「今日は両方のプラクティスセッションを通してのウェットコンディションによって走行が途絶えてしまったけど、それでもより多くの情報を得るために異なるタイヤ圧や温度にトライできた。最適なウィンドウのなかでタイヤを働かせるためにやらなければならない仕事はたくさんある。特に今週末は雨になりそうだからね。明日にむけて最適なセットアップを作り出せるようにじっくりとデータを分析してみるつもりだ」

    関連:
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • パストール・マルドナド 「PDVSAの支援がなくてもF1に残れる」

    パストール・マルドナド 「PDVSAの支援がなくてもF1に残れる」

    パストール・マルドナドは、最大の支援者であるPDVSAの支援がなくなってもF1に残れると自信を示している。

    パストール・マルドナドは、今シーズン限りでウィリアムズを離脱することが決定しており、PDVSAもウィリアムズとの契約を解消する。

    まだ2014年の契約は確保していないパストール・マルドナドだが、F1残留を確信しており、2014年のナンバー1チョイスはすでに決まっていると述べた。

    「もちろん、契約を早く決めることはとても大事なことだ。でも、交渉には時間がかかることもある」とパストール・マルドナドはコメント。

    「時間はかかっているけど、僕がF1に残ることはほぼ確実だ。それがどこかもね・・・まだオプションはあるけど、僕の希望は決まっている」

    「個人としての希望だ。マネジャー、僕の支援者、後援者、父、支えてくれる親しい人たちと話し合い、結論にたどり着いた。近々、わかるようになることを期待している」

    パストール・マルドナドは、PDVSAとの関係が引き続きF1活動を続けるかどうかは決まっていないと述べた。

    「彼らは長い間僕を支援してくれている。でも、彼らが継続を望むかどうかはわからない」

    「彼らは今回のレースでウィリアムズを去るけど、活動を続けたいのかどうかはわらない・・・望まないかもしれない。いずれわかることだ。違うチームに行きたいかどうか、100%継続の意志を確認していない。それは彼らが決めることだ」

    「彼らがキャリアをサポートしてくれて僕は本当に幸運だった。F1だけではなくてね。むしろF1の方がは少し楽だった。ジュニアシリーズは大変だった。自分のポテンシャルを証明するためのジュニアシリーズ、そのあとGP2でチャンピオンになり、フォーミュラ・ルノーのチャンピオンになった」

    PDVSAが撤退しても、100%F1に残るかと質問されたパストール・マルドナドは「もちろんだ」と述べた。