カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズ、ローレンス・ストロールへの株式売却を否定

    ウィリアムズ、ローレンス・ストロールへの株式売却を否定

    ウィリアムズは、カナダの億万長者ローレンス・ストロールがチームの株式を大量に購入するとの噂を否定した。

    ローレンス・ストロールは、フォーブスの推定で24億ドルの資産を有しているとされるファッション界の大物。ウィリアムズは、息子のランス・ストロール(17歳)を開発ドライバーに起用している。

    ウィリアムズのCEOを務めるマイク・オドリスコルは「現在、我々は本当に強力な株主構成を有していると思っており、我々は、チームへの投資について、ローレンスを含めて誰とも会話をしていない」とコメント。

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、2017年以降のドライバー契約は完全にオープンであるとの見方を否定しておらず、いわゆる“ペイドライバー”の起用も除外していない。

    「才能と資金を持ったドライバーを起用することに何か間違いはありますか? それは倍の幸せです」とクレア・ウィリアムズは RTL に述べた。

    「一部のドライバーに関してのみ批判があるようですね」とクレア・ウィリアムズは付け加えた。

    「アロンソは資金をもたらしていますが、彼らがアロンソを起用するときにチームは批判する人はいますか?」

    「毎週、できる限り高いグリッドに2台のクルマを置くことが我々の最優先事項です。我々は適切なタイミングで決定をします」

  • ウィリアムズ 「F1分配金のフェラーリ優遇は許容範囲を超えている」

    ウィリアムズ 「F1分配金のフェラーリ優遇は許容範囲を超えている」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、各F1チームへの収益の分配がもっと平等に行われることを願っている。

    先週、AUTOSPORT は、2016年に各F1チームが受け取る2015年度の分配金額を公開。それによると、フェラーリはランキング2位だったにもかかわらず、16勝を達成してタイトルを2連覇したメルセデスを大きく上回る1億9200万ドルを受け取ることがわかった。

    F1チームは、個別に異なる内容でフォーミュラ1グループと契約を結んでおり、現在の契約期間は2020年までとなっている。

    フェラーリが受け取る金額は、全チームに支払われる額の約20パーセントに及ぶ。内訳はパフォーマンスに基づくものが8700万ドル、長期参戦およびコンストラクターズ・チャンピオンシップ・ボーナス(CCB)による特別支給が1億500万ドル。後者は、仮にフェラーリが全戦で2台とも1コーナーでリタイアしても支払わることになり、その額は2015年に最下位だったマノーの4倍以上の額となる。

    フェラーリの特別ボーナスの妥当性について聞かれたクレア・ウィリアムズは「フェラーリが伝統あるチームとして支払いを受けること自体には不満はありませんが、今の額は高額すぎると思います」とコメント。

    クレア・ウィリアムズは、全チームがそれぞれ現在の契約内容でサインしたのは事実であり、2021年以降の契約までは変更を求めるのは不可能だが、次の契約では分配金がより平等なものになることを期待していると語った。

    「どうしようもないことに関しては心配しないというのが私の人生哲学です」とクレア・ウィリアムズはコメント。

    「私たちを含めた他の多数のチームが話し合いをしようと努力してきました。しかし、バーニー(・エクレストン)が指摘しているように、私たちは全員、今の契約に今の条件に基づいてサインをしています」

    「これに関しては何も変えることはできません。ですから、他にも心配しなければならないことはたくさんあるなかで、この問題を考える必要はないと思います」

    「次の機会を待つしかありません。2020年を迎える前に新しい契約内容について交渉を開始することになるでしょう。その話し合いの中で、分配方法の見直しが議題になることを願っています。F1の世界でそれが可能なのかどうかは分かりませんが、私はそう願っています」

    「このスポーツが成功するには、公平なプラットフォームを築くことが必要であると心から信じています」

     昨年9月、フォース・インディアとザウバーはF1の収入分配と規則の策定が不公平かつ違法であるとして、欧州連合の競争委員会に正式な訴えを起こした。バーニー・エクレストンは、分配金の規定に関して欧州連合と話し合いを行っていることを認めている。

    関連:2015年 F1チームの分配金の詳細

  • フェリペ・マッサ:2016 F1中国GP プレビュー

    フェリペ・マッサ:2016 F1中国GP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「上海は素晴らしいトラックだと思うし、中国に戻れるのはいつもファンタスティックだね。多くのファンがいるし、いつも彼らに会うのを楽しみにしている。一日中ホテルの外で人々が待っていてくれるし、彼らと一緒にいるのは本当に素晴らしいことだ。楽しみにしているよ」

    「ファンはいつも僕や僕の家族に多くのプレゼントをくれる。素晴らしいことだ。あそこでは去年の5位フィニッシュを含めて良いレースをしている。また良いレースができることを楽しみにしているし、表彰台フィニッシュさえ狙えるかもしれない」

    関連:2016 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • バルテリ・ボッタス:2016 F1中国GP プレビュー

    バルテリ・ボッタス:2016 F1中国GP プレビュー

    バルテリ・ボッタスが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「中国は走っていて楽しいトラックだね。オーバーテイクを後押しする大きなロングストレートがある。大好きな高速コーナーもあるし、クルマもそのようなコンディションで悪くはないだろう」

    「中国のレースでは、通常、天候が役割を演じることがある。シーズンはまだ序盤だし、僕たちは常にパフォーマンスの改善を目指している。中国に行って、ファンのみんなに会うのを楽しみにしている。あそこでは素晴らしいサポートを受けてきたし、中国のファンには感謝している」

    関連:2016 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • バルテリ・ボッタス 「勝ちたいけど、現状では難しい」

    バルテリ・ボッタス 「勝ちたいけど、現状では難しい」

    バルテリ・ボッタスは、今年のシリーシーズンの主役を演じることを除外することを拒否。レースに勝つことを望んでいるとメディアに述べた。

    去年、バルテリ・ボッタスは、フェラーリへの移籍報道が自身の気を散らせたことを認めていた。

    2017年は、メルセデスを含めた他チームと同様に、フェラーリにも空席ができる可能性が報じられている。

    チーム移籍報道についてバルテリ・ボッタスは「2レースが終わっただけだし、まだ早すぎる」とバルテリ・ボッタスは Turun Sanomat にコメント。

    「でも、僕が勝ちたいのはかなり明白なことだ。現状ではそれはとても難しそうだけどね」

    26歳になったバルテリ・ボッタスは、キャリアを通してウィリアムズで走ってきた。ウィリアムズは2年連続で3位でシーズンを終えており、バルテリ・ボッタスは2016年に改善を望んでいる。

    「僕たちは空力的に改善している。だが、他チームもそうだ。バーレーンを終えて、僕たちは改善をし続ける必要があることを知っている」

    「メルセデスとフェラーリは大きく善意sンしたし、他チームも僕たちに近づいている。僕たちは自分たちのクルマの位置に満足していないけど、懸命に作業している」

    2016年にウィリアムズでレースに勝つことができると考えているかと質問されたバルテリ・ボッタスは「不可能だとはいいたくないけど、現状ではと手も難しい。シーズンが進んで、僕たちがどれのように発展して、どれくらい近づけるか見てみるつもりだ」と Ilta Sanomat に述べた。

  • ウィリアムズ、パフォーマンスに失望 「いるべき場所に届いてさえいない」

    ウィリアムズ、パフォーマンスに失望 「いるべき場所に届いてさえいない」

    ウィリアムズのロブ・スメドレーは、バーレーンGPでのチームのパフォーマンスに失望。「我々がいるべき場所に届いてさえいない」と嘆いた。

    F1バーレーンGPでは、ウィリアムズは2台揃ってQ3に進出。1周目の最後には2番手と3番手を走行。しかし、だが、バルテリ・ボッタスは、1コーナーでのルイス・ハミルトンとの接触により、マシンにダメージを負うとともにドライブスルーペナルティを科せられ、フェリペ・マッサは8位、バルテリ・ボッタスは9位でフィニッシュした。

    ウィリアムズのパフォーマンス・エンジニアリング責任者を務めるロブ・スメドレーは、バーレーンGPはレース距離におけるウィリアムズの競争力不足を露呈したと述べた。

    「期待はずれだった。我々がいるべき場所に届いてさえいない」とロブ・スメドレーは述べた。

    「我々の前には大量の仕事があるし、そのチャレンジに正面から向き合う必要がある。予選ペースはまずまずだが、とにかくレースペースがなかった」

    ロブ・スメドレーは、バルテリ・ボッタスには外部の要因が影響したが、チームメイトのフェリペ・マッサのミディアムタイヤでの走行に失望したと述べた。

    「バルテリは1周目のハミルトンとの事故でダメージを負ったし、それが彼のレースペースに影響を与えたのは明らかだ。その後、彼はドライブスルーパナアルティを科せられた。フェリペの第2スティントでのミディアムタイヤでのレースペースは良くなかった。何が起こっていたのか理解する必要がある」

    「全体的に我々にとってかなり難しいレースだった。もっと強くなるためにリカバリーする必要を感じたレースだった」

    「中国まで2週間あるが、ウィリアムズの全員にとって大量の仕事がある」

  • ウィリアムズ FW38:ウルトラショートノーズ

    ウィリアムズ FW38:ウルトラショートノーズ

    ウィリアムズは、F1バーレーンGPで新型ノーズを投入した。

    昨年、ウィリアムズは明らかな3番目に優秀なチームだった。だが、今年はここまで、ウィリアムズは、その地位をレッドブル、トロ・ロッソ、そして新参チームのハースと争っている。

    状況を変えようとするアップデートのなかに、冬の間に開発され、F1バーレーン週末にフェリペ・マッサのマシンに搭載されたウルトラショートノーズがある。

    新型ノーズは、これまでのノーズに比べてはるかにスリムで複雑であり、フロントにある楕円形の小さい吸気口が短い内部チャネルを通じて、空気をノーズの外縁にそらすようになっている。

    これは、メルセデスや他のチームが使っているSダクトとは全く異なるアプローチであるが、Sダクトと同様にノーズコーンの下部セクションの気流を増強するのに役立つ。

    またフロントウィングの内部垂直フェンスにスロットが新たに追加されている。

    新型ノーズは、土曜午前にサキールに空輸された。フェリペ・マッサはフリー走行3回目でバランスを見つけるのに苦労したことを認めており、チームはこれを予選で使うかどうか、時間をかけて検討した。

    結局、新型ノーズを使うことになり、フェリペ・マッサはタイムはやや短縮されたと述べが、予選では旧型ノーズを使ったチームメイトのバルテリ・ボッタスにわずかな差で負けている。

    また、レースでは戦略ミスによって失敗し、バルテリ・ボッタスは1周目のルイス・ハミルトンとの衝突でドライブスルーペナルティを受けたため、新型ノーズのレースにおけるパフォーマンスは判断するのは難しかった。

    関連:ウィリアムズ:ダブル入賞にも消化不良 / F1バーレーンGP

  • ウィリアムズ:ダブル入賞にも消化不良 / F1バーレーンGP

    ウィリアムズ:ダブル入賞にも消化不良 / F1バーレーンGP

    ウィリアムズは、F1バーレーンGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが8位、バルテリ・ボッタスが9位だった。

    フェリペ・マッサ (8位)
    「素晴らしいスタートが切れたし、7番手から2番手に上がったけど、残念なことに2ストップ戦略が思ったように機能しなかったし、ミディアムタイヤのペースが全然良くなかった。そのせいで、柔らかいタイヤを履いているドライバーに抜かれてしまい、逆転できなかった」

    「今週末はもっと期待が高かったので、期待はずれな結果だけど、今週末から学んで中国ではもっと良い結果を残したい」

    バルテリ・ボッタス (9位)
    「今日はこれ以上の結果を期待していたし、9位フィニッシュはちょっと残念だ。最高のスタートが切れたけど、残念なことにターン1でルイスとぶつかり、お互いのポジションに影響してしまったのが悔しい。しかも、ドライブスルーペナルティを科せられたことで戦略にも少し影響が出てしまい、その後は難しさしかなかった。それに、接触でフロントウィングにダメージを負って、かなり大きなピースを失っていたので、ペースにも響いた。シーズン最初の2レースは僕たちにとってあまり良くはなかったけど、気持ちを高く持って次のレースではこれを埋め合わせたい」

    関連:F1バーレーンGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝!

  • ウィリアムズ:2台揃ってQ3進出 / F1バーレーンGP 予選

    ウィリアムズ:2台揃ってQ3進出 / F1バーレーンGP 予選

    ウィリアムズは、F1バーレーンGPの予選で、バルテリ・ボッタスが6番手、フェリペ・マッサが7番手だった。

    バルテリ・ボッタス (6番手)
    「良い予選セッションだったし、なんとかクルマから最大限を引き出すことができた。今日、フェリペのクルマで新しいフロントウィングで前進を果たしたのも良かったね。僕たちは力強いポジションからレースをスタートするし、目標はトップ5内でフィニッシュすることだ。それは間違いなく可能だと思う」

    「レッドブルを抜く方法を見つけなければならないし、彼らと比較して僕たちの方が直線スピードがいいので助けになるはずだ。クリーンなレースを期待しているし、明日は2台のクルマでたくさんのポイントを稼ぎたい」

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「良い予選だったのは間違いない。僕たちはいつももう少し前に行けると思っていた。プラクティスで新しいウィングを試して難しい一日だったし、あまりバランスがとれてはいないので、時間をかけて予選で使うかどうかを決めた。それを使うことに決めて、なんとかタイムを改善できたのは重要だった。このフロントウィングから最大限を引き出すためには理解するためにもっと多くの時間が必要だ。でも、僕たちの予選ポジションについてはかなり楽天的だ。明日、長いレースになることはわかっている。前にはレッドブルがいるし、後ろにもいる。僕たちが戦っているもう一つのチームであるトロ・ロッソの2台も後ろだ。難しいレースになるのはわかっている。出来る限り多くのポイントを獲得するためにベストを尽くす」

    関連:F1バーレーンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ、新型ウルトラショートノーズを投入

    ウィリアムズ、新型ウルトラショートノーズを投入

    ウィリアムズは、F1バーレーンGPのフリー走行3回目でFW38に新型ノーズをテストしている。

    ウィリアムズは当初からシーズン序盤に新しいウルトラショートノーズの投入を予定していたが、クラッシュテストの通過に苦労していた。

    なんとかバーレーンに新型ウルトラショートノーズを持ち込んだウィリアムズは、土曜日にフェリペ・マッサのマシンでテストを開始した。

    ウルトラショートノーズは1つしかなく、開幕戦でより多くのポイントを獲得したバーレーンではフェリペ・マッサが使用している。