カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズ:F1シンガポールGP 初日レポート

    ウィリアムズ:F1シンガポールGP 初日レポート

    ウィリアムズは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが14番手タイム、バルテリ・ボッタスが15番手タイムだった。

    フェリペ・マッサ (14番手)
    「シンガポールの初日を理解するのは常にトリッキーだ。ここではタイヤを理解するためにいつもハードに仕事をしなければならない。ショートランでクルマを改善するためにはやらなければならないことがたくさんある。特に新品タイヤでね」

    「ロングランの感触は良かったので、僕たちはかなりコンペティティブだと思うけど、他のクルマがどれくらい燃料を積んでいたのかはわからない。ここはオーバーテイクが難しいので、明日とレースのことを考えると、もっと重要なのはタイヤをもっとよく理解することだ」

    バルテリ・ボッタス (15番手)
    「トリッキーな一日だった。今日は一日中クルマのバランスに苦しんだし、満足して終えることはできなかった。今日は異なる種類のテストやセットアップ変更をやってクルマを機能させようとしたけど、難しかった」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

  • ランス・ストロール、F1スーパーライセンスの資格を満たす

    ランス・ストロール、F1スーパーライセンスの資格を満たす

    ランス・ストロールは、F1スーパーライセンスの受給に必要な40ポイントの獲得が確定した。

    ランス・ストロールは、フェリペ・マッサが引退することで空席になるウィリアムズのシートの有力候補に挙げられている。

    父親でファッション業界の大物であるローレンス・ストロールは、息子を支援するために3500万ドル(約35億円)を用意していると言われている。

    だが、ランス・ストロールは実力もあり、すでにF1スーパーライセンスの資格を有している。

    今年、ヨーロッパF3選手権に参戦するランス・ストロールは、すでに3位以上が確定。昨年のヨーロッパF3を5位で終えたことで8ポイント、2014年のイタリアF4のタイトル獲得で12ポイントを獲得しており、スーパーライセンスに必要な40ポイントが保証された。また、10月29日で18歳となり年齢の基準もクリアすることになる。

    ランス・ストロールは、2017年のウィリアムズのレースシートに関する推測を“プレッシャー”に感じていると素直に認める。

    「そうだね、シーズン終了までにF3タイトルを獲得できる可能性はあるけど、それについては考えたくない」とランス・ストロールはコメント。

    「プレッシャーはある。多くの人が話しているけど、僕はとにかくF3できちんとシーズンを終えることに集中しなければならない」

    「人々はF1について話しているし、そこはより大きな世界だ。でも、結局のところ、僕は自分にできるベストを尽くすだけだ」

    ランス・ストロールは、まもなく2014年のウィリアムズのF1カーでトラックテストプログラムを開始する。

    「全ての詳細はわからない。ウィリアムズは僕のために2014年マシンでプログラムを作成してくれた。それがいつスタートするかはわからない。ヨーロッパ内外の異なるトラックに行くことになる」

    「待ち切れないし、興奮している。忙しくなるだろうね。でも、2つの世界を少し切り離さなければならないし、ひとつのことに集中しなければならない」

    ランス・ストロールは、2017年のGP2シリーズへの参戦もオプションだと認める。

    「チャンスがあるなら、F1がいたい場所なのは確かだ。でも、GP2がやらなければならないことであるなら、それをしなければならない」

    「まだわからない。両方のオプションが可能だ」

  • フェリペ・マッサ:2016 F1シンガポールGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:2016 F1シンガポールGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「シンガポールは、バーレーン、アブダビとともに数少ないナイトレースのひとつだ。とても難しいレースだ。湿気が高くでとても暑い。全員にとってトリッキーなレースだし、カレンダーで最も厳しいレースのひとつだ」

    「そうは言っても、シンガポールでレースをするのは本当に楽しいし、とても報われるトラックだ。シンガポールはレースをしていていつも気分がいいんだ」

    関連:2016 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • バルテリ・ボッタス:2016 F1シンガポールGP プレビュー

    バルテリ・ボッタス:2016 F1シンガポールGP プレビュー

    バルテリ・ボッタスが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「僕たちはカレンダーで最もチャレンジングなレースのひとつであるシンガポールでフライアウェイに戻る。トラックにはかなり多くのコーナーがあるので、ドライバーとしてシンガポールで完璧にラップをまとめるのはかなりトリッキーだ。でも、それができたときは本当に報われる」

    「個人的に挑戦は好きだ。ナイトレースだし、どれくらい集中する必要があるかという点ではそらくモナコに次いで最も難しいトラックだ。ミスをする余地はない。かなり暑いので、ドライバーにとって本当に体力的に厳いし、クルマにとっても苛酷だ。とてもユニークだし、クールなグランプリだね」

    関連:2016 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランス・ストロール 「F1で戦う準備はできている」

    ランス・ストロール 「F1で戦う準備はできている」

    ランス・ストロールは、F1マシンでレースをする準備はできていると語る。

    17歳のランス・ストロールは、現在、フェリペ・マッサの引退で空席となる2017根のウィリアムズのシート候補に名前が挙げられている。

    父親はファッション界の大物ローレンス・ストロールであり、巨額のスポンサー資金持ち込みが噂されている。

    だが、ランス・ストロールは、競争力の高いヨーロッパF3選手権で断トツの首位に立っており、その才能も高く評価されている。

    F1への準備はできているかと質問されたランス・ストロールは「そうだね。完全にできているよ」とコメント。

    「F3はとてもレベルが高いと思うし、GP2に一歩及ばないくらいだ。僕たちのクルマには多くのダウンフォースがある。もちろん、F1ほどパワーはないけどね。でも、競争レベルは非常に高い」

    カテゴリー間の他の違いについて質問されたランス・ストロールは「いろいろあると思うけど、はっきりとは言えない。F1を経験したことはないからね」とコメント。

    ランス・ストロールが2017年の開幕戦までに少なくとも18歳にはなっているため、FIAがマックス・フェルスタッペンのデビュー後に導入した新しい年齢制限は満たせる。

    「マックスがチャンスを得たときは例外的な若さだったけど、僕たちが目にしたように彼は素晴らしい仕事をした」

    「若いドライバーが自分たちに何ができるかを示すのはモータースポーツとF1にとって良いことだと思う。でも、僕は自分と誰かを比較したくはない。それぞれで状況は異なるからね」

    「でも、十分に準備が整っていて、必要な才能があるのであれば、非常に若い年齢で開始することに問題はないと思う」

  • フェリペ・マッサ 「F1引退はシートを獲得できなかったからではない」

    フェリペ・マッサ 「F1引退はシートを獲得できなかったからではない」

    フェリペ・マッサは、2017年のF1シートが獲得できる見込みがなかったためにF1引退を決断したのではないと語った。

    F1引退を発表した際、2017年についてはどのF1チームとも交渉していなかったとフェリペ・マッサは語っていた。

    しかし、引退を決意する前にマネジャーのニコラス・トッドが他のチームと接触していたことを認めた。

    「マーケットがどのような動きをしているのかは知らなかった。ニコラスは、少しばかりルノーと話をしていたし、ハースとも何度かコンタクトを取っていた」とフェリペ・マッサは UOL Esporte にコメント。

    「もちろん、僕だってマーケットがどんな感じなのかは感じていた。でも、その影響はとても小さかった。一番強かったのは、僕の心の内から生じた決断だった」

    関連:フェリペ・マッサ、F1引退を発表

  • ウィリアムズ、元フェラーリのタイヤスペシャリストを獲得

    ウィリアムズ、元フェラーリのタイヤスペシャリストを獲得

    ウィリアムズは、元フェラーリのタイヤパフォーマンス責任者であるアントニオ・スパニョーロを獲得。今年のフォース・インディアとのコンストラクターズ選手権4位争いへの意気込みを見せた。

    アントニオ・スパニョーロは、アナリシス&パフォーマンスコンセプトのリーダーとしてウィリアムズのオペレーショングループに加わり、マシンパフォーマンスの向上に努める。

    アントニオ・スパニョーロは、ライバルの強さを理解して、リソースの優先順位が必要なパフォーマンスのエリアを特定することに集中していく。

    「ウィリアムズは、2014年以降のポジティブな勢いを継続する決意であり、チームへの新加入とともにさらに強くなることを望んでいる」とウィリアムズのチーフテクニカルオフィサーを務めるパット・シモンズはコメント。

    「我々はパフォーマンスとトラックサイドオペレーションを改善するための方法に絶えず目を向けており、アントニオはそのプロセスに価値ある貢献をしてくれると信じている」

    フェラーりの過去の役割を見れば、アントニオ・スパニョーロの経験は、タイヤパフォーマンスの理論的と実践的な面をより理解するためにウィリアムズが再編成したタイヤパフォーマンスグループに成功をもたらすことになるかもしれない。

    2005年からフェラーリに在籍したアントニオ・スパニョーロは、キミ・ライコネンとフェルナンド・アロンソのレース&パフォーマンスエンジニアを含め、フェラーリで様々な役割を担い、2007年と2008年のコンストラクターズタイトル、および、2007年のキミ・ライコネンのドライバーズタイトル獲得に貢献した。

    ウィリアムズは、F1ベルギーGPでコンストラクターズ選手権5位に落ちたが、F1イタリアGPでフォース・インディアから4位の座を奪還。3ポイントのリードを築いている。

  • アルテム・マルケロフ、ウィリアムズの育成ドライバー入りを狙う?

    アルテム・マルケロフ、ウィリアムズの育成ドライバー入りを狙う?

    ロシア出身のGP2ドライバーであるアルテム・マルケロフは、“複数のF1チーム”と交渉中だと明かした。

    GP2チームのロシアン・タイムのオーナーシップと関連のあるアルテム・マルケロフ(21歳)は、今年のモナコのレース2で優勝し、現在ランキング11位につけている。

    「今、僕に言えるのは、僕たちがいくつかのF1チームと交渉しているということだ」とアルテム・マルケロフは Sport FM にコメント。

    「ウィリアムズ・(ドライバー育成)アカデミーに入ることは除外することできないけど、それも確実ではない。シーズン末までにまだ時間はある」

    現在、ウィリアムズの育成ドライバーであるランス・ストロールは、引退したフェリペ・マッサの後任として2017年にバルテリ・ボッタスのチームメイトを務めると噂されている。

  • ウィリアムズ 「ジェンソン・バトンを起用したかった・・・」

    ウィリアムズ 「ジェンソン・バトンを起用したかった・・・」

    ウィリアムズの副チーム代表クレア・ウィリアムズは、2017年のドライバーとしてジェンソン・バトンを起用したかったと認めた。

    マクラーレン・ホンダは、2017年のドライバーとしてストフェル・バンドーンとフェルナンド・アロンソの起用を発表。ジェンソン・バトンは、新たにチームと2年契約を結び、2017年はアンバサダーとしてサバティカルを取るが、2018年にマクラーレン・ホンダでF1復帰する可能性が残されている。

    ウィリアムズは、引退を発表したフェリペ・マッサの後任にジェンソン・バトンを起用することを考えていたが、契約は実現しなかった。マクラーレンのロン・デニスCEOも、ジェンソン・バトンに他チームからオファーがあったことを明らかにしている。

    「みなさんは、我々がジェンソンに対して強い関心を持っていたことはご存じですよね?」とクレア・ウィリアムズは Sky Sport にコメント。

    「彼には素晴らしい才能があり、どのチームにとっても彼は素晴らしいドライバーです」

    「土曜日の発表は、フェリペの引退発表の直後でもありF1にとっては残念なことです。F1から素晴らしいドライバーが2人も去ってしまうんですからね」

    「ウィリアムズにジェンソンを迎え入れたかったのですが、残念ながらうまくいきませんでした。彼の幸運を祈っています」

    「ウィリアムズに彼がいるのを見たかったです・・・英国チームに英国人ドライバーというのは私の夢です。いつになるかはわかりませんが」

  • ウィリアムズ、2017年にランス・ストロールを起用?

    ウィリアムズ、2017年にランス・ストロールを起用?

    ウィリアムズは、F1引退を発表したフェリペ・マッサの後任にランス・ストロールを起用するとの見方が強まっている。

    2017年のフェリペ・マッサの後任にはジェンソン・バトンが候補に挙げられていたが、バトンは1年間サバティカル休暇を取り、2018年に復帰する場合はマクラーレン・ホンダであることがモンツァで発表された。

    Speed Week は、“様々な情報源”からの情報として、ウィリアムズは2017年にランス・ストロールをバルテリ・ボッタスのチームメイトとして起用すると報道。

    カナダ出身のランス・ストロール(17歳)は、現在ウィリアムズの開発ドライバーを務めており、ヨーロッパF3では首位に立っている。来年3月のメルボルンでデビューする際には18歳になっている。

    ランス・ストロールの父は、ファッション界の億万長者ローレンス・ストロールであり、ウィリアムズの買収も囁かれている。

    同誌によると、あるF1チーム代表がモンツァで「彼がFIAからスーパーライセンスを発給されれば、契約は完了だ」と述べたという。

    元F1ドライバーでドイツのテレビ局で専門家として働いているマルク・スレールは「私としてはそれは明白だ。ウィリアムズは金を必要としており、ストロール家にはそれがある」とコメント。

    「幸運にも、若いストロールには多くの才能もある」