カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • フェリペ・マッサ、ジャガーのフォーミュラEカーをテスト

    フェリペ・マッサ、ジャガーのフォーミュラEカーをテスト

    フェリペ・マッサは、来週、ジャガーのフォーミュラEカーをテストする。

    フェリペ・マッサは、F1引退を撤回してメルセデスに移籍するバルテリ・ボッタスに代わってウィリアムズで走ることが決定する前、フォーミュラEに参戦する願望があることを明らかにしていた。

    実際、フェリペ・マッサは、フォーミュラEのあるチームとの契約に合意していたと報じられている。

    2017年もウィリアムズでF1を戦うことが決まったフェリペ・マッサだが、来週、ジャガー I-type 1をテスト。場所は明らかにされていないが、初めてフォーミュラEカーを試す。

    「パナソニック・ジャガー・レーシングは、フォーミュラEからフェリペ・マッサにフォーミュラEカーを経験する機会を与えてほしいとのリクエストを受け取った」とチームは声明で述べた。

    「我々はこの機会を提供することに満足している」

    2016/17シーズンのフォーミュラEでは、ミッチ・エヴァンスとアダム・キャロルがジャガーのドライバーを務めている。

    フェリペ・マッサは、2月27日のバルセロナでのプレシーズンテストから2017年のF1シーズンへの準備をスタートさせる。

    ウィリアムズ復帰が発表された後、フェリペ・マッサはF1シーズン中に他のプログラムによって気が散ることはないと語っている。

    「去年、引退を発表して以来、オプションを評価してきたし、追及するかもしれないいくつかの機会はあった」とフェリペ・マッサはコメント。

    「でも、僕は決断をした。そこが今の僕の焦点だ」

    2017年シーズンが、フェリペ・マッサの最後のF1シーズンになった場合、2017/18シーズンにフォーミュラEに転向する可能性がある。

  • フェリペ・マッサ、F1引退撤回もプレゼントされたF1マシンは確保

    フェリペ・マッサ、F1引退撤回もプレゼントされたF1マシンは確保

    2017年にF1グリッドに戻ることになったフェリペ・マッサだが、引退時にプレゼントされたウィリアムズのF1マシンを返す必要はないようだ。

    昨年末、フェリペ・マッサがF1引退を表明したことで、ウィリアムズは2016年のF1ブラジルGPを戦ったF1マシンをフェリペ・マッサにプレゼントした。

    しかし、その後、バルテリ・ボッタスがメルセデスに移籍したことで、ウィリアムズはフェリペ・マッサに引退撤回を要請した。

    フェリペ・マッサは、そのF1マシンは新しい契約の一部だと譲らない。

    マシンをキープできるかと質問されたフェリペ・マッサは「それは僕のものだ。僕のものだよ」とコメント。

    「2日前にファクトリーでマシンを見たし、そこには僕の名前が入っていた」

    「最後の2レースで起こったこと、特にブラジルは驚くべき感覚だった。完全に辞める感覚だった」

    「そのあと、全てが変わった。僕のハートは続けろと言ってた。僕はそれに従ったんだ」

    「クレア(ウィリアムズ)が引退を止められるか尋ねてきたときはちょっと驚いたけど、もちろん、僕は準備ができているし、モチベーションもある」

    「僕はレースから引退したわけではないし、異なるカテゴリーに目を向けていた。でも、すべてが変わった。僕はまだそれほど年を取ってはいないし、再び戻る準備はできている」

    今週末マイアミでレース・オブ・チャンピオンズに出場するフェリペ・マッサは、当初はレストランを訪問して“楽しみ”予定だったが、F1のために完全なフィットネスを再開しなければならなくなったと冗談交じりに語った。

    「マイアミでは毎日トレーニングをしているよ」とフェリペ・マッサはコメント。

    「ルールはすべて変わったし、完全に新しいクルマだ。とにかくその運転方法をテストの8日間で学ばなければならない」

    「僕のすべての経験を駆使して、チームができる限り競争的になる手助けをする準備はできている」

    また、フェリペ・マッサは、ニコ・ロズベルグの後任としてメルセデスでルイス・ハミルトンとチームを組むことになったバアルテリ・ボッタスにエールを送った。

    「バルテリの活躍を本当に願っている。彼には今、メルセデスで走るというチャンスがある。過去3年のワールドチャンピオンを獲得したチームだ。彼らは再び競争的だと確信している」

    「ニコが辞めると決断したときは本当に驚いた。それがなければ僕がF1に復帰することはなかった」

    ウィリアムズ、フェリペ・マッサにブラジルGPを戦ったF1マシンをプレゼント
    ウィリアムズ、フェリペ・マッサにブラジルGPを戦ったF1マシンをプレゼント

  • フェリペ・マッサ、鈴鹿のファン感謝デーへの出演をキャンセル

    フェリペ・マッサ、鈴鹿のファン感謝デーへの出演をキャンセル

    フェリペ・マッサが、「2017モータースポーツファン感謝デー」への出演をキャンセルしたことが発表された。

    昨年、F1引退を表明していたフェリペ・マッサは、2017年3月4日(土)・5日(日)に鈴鹿サーキットで開催される「2017モータースポーツファン感謝デー」へ出演することが決定していた。

    だが、ニコ・ロズベルグの引退にともなって、バルテリ・ボッタスがメルセデスに移籍したことで、フェリペ・マッサは引退を撤回して2017年もウィリアムズでF1を戦うことが決定した。

    2017モータースポーツファン感謝デーへの出演は叶わなかったフェリペ・マッサだが、10月に開催されるF1日本GPで再び日本のファンとの再会する。

    フェリペ・マッサ
    「モータスポーツファン感謝デーへの参加を日本のファンと約束していましたが、キャンセルしなければならず、とても残念に思っています。できるだけ近い将来に、鈴鹿サーキットのイベントに参加にします。また、10月のF1日本グランプリで会いましょう」

  • ウィリアムズ 「フェリペ・マッサに引退撤回を頼むのは気が引けた」

    ウィリアムズ 「フェリペ・マッサに引退撤回を頼むのは気が引けた」

    クレア・ウィリアムズは、F1から引退するという決断を翻すフェリペ・マッサに頼むことに気が引けていたことを認めた。

    ウィリアムズは、12月のチームのクリスマスパーティーの直後にフェリペ・マッサに連絡したが、フェリペ・マッサは復帰を快諾。マッサはF1を離れたかったというよりも、競争力のあるF1シートが空いていないことをわかったため、引退を選んでいた。

    「フェリペは引退を発表していましたし、我々はその演出をしていました。そのあとに元ドライバーに電話をして『引退を撤回してもらえませんか?』と言うのはかなり気が引けることです」とクレア・ウィリアムズは Sky Sport にコメント。

    「ですが、これまでにこれほどパッピーで興奮してくれる人などきいたことがなかったですし、それは我々にとって大きな救いでした」

    「我々は結果を出せないと思っているドライバーをクルマに乗せるつもりは決してありません」

    「誰もが去年の彼のラストレースでさえ目にしたように、彼はモチベーションをまったく失ってはいません」

    ウィリアムズは、チームは若いドライバーを探すべきであり、フェリペ・マッサにF1後の人生を歩ませるべきだとの主張を却下した。

    「多くの人々は『引退させて、彼をひとりにさせてあげて』と言っているのはわかっています。彼は復帰を望みました」

    「ほとんど私に知らせていなかったので、彼が本当は引退したくないと思っていることをわかっていませんでした。フェリエは今年良い仕事をしてくれると思います」

    「彼はとにかく楽しむための一年がありますし、そのようなときはプレッシャーから解放されるものです」

    「彼は他のことを心配せずに、とにかく走って結果を出すことができます」

    「彼がどんなことをしてくれるか楽しみにしていますし、ランスとのペアが我々にとって本当にうまく機能することを願っています」

    ウィリアムズ、バルテリ・ボッタスに代えてフェリペ・マッサの起用を発表
    ウィリアムズ、バルテリ・ボッタスに代えてフェリペ・マッサの起用を発表

  • ランス・ストロール、フェリペ・マッサの復帰に満足

    ランス・ストロール、フェリペ・マッサの復帰に満足

    ランス・ストロールは、2017年にフェリペ・マッサがチームメイトとなることに満足していると語る。

    18歳のランス・ストロールは、ウィリアムズでバルテリ・ボッタスとペアを組むことになっていたが、ボッタスはメルセデスへと移籍した。

    「多くのファンが、フェリペが帰ってくることを嬉しく思っている」とランス・ストロールは Le Journal de Montreal にコメント。

    「僕たちは長い間協力してきた。僕がウィリアムズの開発ドライバーになってからずっとね」

    バルテリ・ボッタスがウィリアムズを離れる交渉をしていた際、ランス・ストロールの億万長者の父親であるローレンス・ストロールは、彼の後任としてフェリペ・マッサを起用することに干渉していたと考えられている。

    「完璧なソリューションだ。彼はバルテリの後任としてパーフェクトだ」

    「でも、僕にとっては彼がチームに復帰したとして何も変わらない。以前と同じようにチャレンジに対処しなければならない」

  • メルセデス、ウィリアムズへの財政的な貢献を認める

    メルセデス、ウィリアムズへの財政的な貢献を認める

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ウィリアムズに対してバルテリ・ボッタスの放出とフェリペ・マッサの復帰を容易にすることを助ける財政的な貢献があったことを認めた。

    メルセデスは、バルテリ・ボッタスを獲得するために、ウィリアムズからボッタスの契約を買い取るだけでなく、パワーユニットの供給価格についても値下げを行ったと考えている。

    「もちろん、何のリターンも与えることなく、要求することはできなかった」とトト・ヴォルフは Gazzetta dello Sport にコメント。

    「クレア・ウィリアムズは本当に有能なビジネスウーマンだ。彼の父であるフランクと同じようにね。だが、我々はビジネスについてだけ話をしたわけではない」

    「例えば、ウィリアムズは経験のあるドライバーを必要としていた。それにはフェリペを復帰させる必要があった」

    「なので、今は我々全員がハッピーだ。我々がフェリペの復帰への財政的な一員となったのは明らかだ」

  • フェリペ・マッサ Q&A:ウィリアムズでのF1復帰について

    フェリペ・マッサ Q&A:ウィリアムズでのF1復帰について

    フェリペ・マッサは、メルセデスに移籍したバルテリ・ボッタスに代わって、F1引退を撤回して2017年にウィリアムズでF1を戦うことが決定した。

    昨シーズン末、あなたはF1から引退する適切な時間だと感じたと言っていました。何が変わったのですか?
    どこかでレースをするというのが、ずっと僕の意向だった。僕はまだレース、そして競争への情熱を持っているからね。それにウィリアムズに対して強い愛情がある。この3年間、チームと楽しんできたからね。

    2017年に状況を前へ進めていくために安定性と経験を与えるために戻るというのは正しい行為だと感じたんだ。

    そのアイデアにオープンだったのなら、F1に留まるために他の機会に目を向けることはありましたか?
    僕はレース、競争、コース上での戦いに情熱を持っている。僕の復帰は、F1を最高のオプションだと見なしたのではなく、ウィリアムズでの役割を最高のオプションとして見なしてのことだ。他のチームでは復帰しなかっただろう。

    あなたは昨シーズン末に最高潮でスポーツを去りました。復帰した今、同じ歓迎を受けられない危険はありますか?
    昨年のブラジルとアブダビで見た光景は決して忘れることはない。昨年起こった全てのこと、親切な全てのメッセージに本当に感謝している。今シーズン、たとえ何が起こっても、僕は堂々とスポーツを去るつもりだ。

    F1でレースをしたいという願望はまだありますか?
    2014年にウィリアムズに加入したとき、チームであり、ファミリーを見つけた。その一員になりたかった。レースをして、コース上で戦いたいという願望を失っていないのは確かだ。今年はどんなことに取り組んでいたとしても、僕は自分にできる最高の仕事をすることに100%の努力をつぎ込んでいただろう。もし、自分にその情熱がなければ、復帰には合意しなかった。

    冬の間、あなたはいくつか異なるレースシリーズとリンクされていました。会話はどれくらい進んでいましたか?
    昨年、引退を発表して以降、オプションを評価していたし、追及することができるいくつかの機会があった。でも、僕は自分の決断をしたし、これが今の僕の焦点だ。

    元チームメイトのバルテリと交代することをどう感じていますか?
    現役ワールドチャンピンに行くことは、バルテリにとって素晴らしい機会だ。彼は優秀なレーサーだし、3年間彼と一緒に働くのは素晴らしいことだった。彼のキャリアの次のチャプターでの幸運を祈っている。

    F1に復帰するという決断において、お金が要因だったと仮定することはできますか?
    交渉に関して、金額や詳細について議論はしなかった。僕が言えるのは、これは正しい決断であり、チームの一員として続けられることに満足しているということだけだ。

    決定の助けになったのは何ですか? どのような要因を考慮しましたか?
    昨シーズン末のニコの予想がの引退がイベントをユニークな方向にスパークさせたと思う。結果として、バルテリは素晴らしい機会をオファーされたし、僕にも機会が訪れた。メディアが僕が復帰するかもしれないと報じ始めたとき、僕がスポーツに復帰することを望む多くのファンからの返答に心を揺り動かされた。それが決定の要因になったのは確かだ。ファンのサポートに感謝したい。でも、連絡を受けたとき、やっぱりそれは断れないオファーだった。ウィリアムズだからね!

    今回は1年契約ですか?
    現時点では2017年だけの契約だし、それ以降のことは考えていない。

    新しいチームメイトとなるランス・ストロールについてはどうお考えですか?
    ランスと働くのを楽しみにしている。長い間、彼のことは知っているからね。彼はここまで参戦してきた選手権でこの機会に相応しいことを証明してきたし、F1に新しい才能を迎え入れるのは素晴らしことだ。ランスは若いかもしれないけど、ウィリアムズにはスポーツに若いドライバーをもたらしてきた歴史がある。彼はこの先に急な学習曲線があることをわかっているけど、モータースポーツはチームスポーツだし、出来る限り彼のことをサポートしたいと思っている。

    2017年への考えと期待は?
    いろいろなレギュレーション変更にとってエキサイティングな一年になるだろうし、これからシーズンに備えてチームと多くの時間を過ごしていくつもりだ。予想するには時期尚早だ。クルマに乗ってさえいないからね。でも、来月にテストが開始して、FW40をドライブすることを本当に楽しみにしている。

    ウィリアムズは今年F1で40周年を祝います。その一員であることを楽しみにしていますか?
    そうだね、とても楽しみにしているよ。ウィリアムズにはスポーツで本当に素晴らしい歴史があるし、このマイルストーンに到達することは素晴らしい業績だ。今年、チームにはお祝いのためにもっと多くのプランがあることをわかっているし、その一員になることを楽しみにしている。

    ウィリアムズ、バルテリ・ボッタスに代えてフェリペ・マッサの起用を発表
    ウィリアムズ、バルテリ・ボッタスに代えてフェリペ・マッサの起用を発表

  • ウィリアムズ、バルテリ・ボッタスに代えてフェリペ・マッサの起用を発表

    ウィリアムズ、バルテリ・ボッタスに代えてフェリペ・マッサの起用を発表

    ウィリアムズは、2017年にバルテリ・ボッタスがメルセデスへ移籍できるように契約を解消し、後任としてフェリペ・マッサが引退を撤回して走ることを発表した。

    フェリペ・マッサは、2017年にF1デビューするランス・ストロールのチームメイトとして4年連続でウィリアムズでF1を戦うことになる。

    フェリペ・マッサは「まずなにより、ウィリアムズに復帰する機会を得られてとても嬉しく思う」とコメント。

    「2017年はどこかでレースをしたいと思っていたけど、ウィリアムズは僕の心に近いチームだし、達成しようとしてきた全てをリスペクトしてきた。バルテリは素晴らしいチャンスを得たし、メルセデスでの活躍を祈っている」

    「2017年F1シーズンにウィリアムズを手助けするチャンスをオファーされたとき、それは正しい行為だと感じた。レースに対する熱意は何も失っていないし、FW40を走らせるために戻ることにかなりモチベーションを感じている」

    「過去数週間にわたるファンからのサポートは大きな後押しになったし、感謝している」

    「ランスと働くことも楽しみにしている。彼のことは何年も知っているし、その期間での彼の才能が発展するのを見てきた。僕たちが一緒に何を成し遂げられるか楽しみにしている」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「フェリペが我々の2017年シーズの一員といて引退を撤回することに合意してくれたことを嬉しく思います」とコメント。

    「バルテリには現在のコンストラクターズチャンピオンに加入する他に類のないチャンスがあります。我々はバルテリにその素晴らしい機会を与えるためにメルセデスと合意するべく懸命に働いてきました」

    「バルテリは2010年からウィリアムズ・ファミリーの一員でしたし、その期間、9度の表彰台を獲得し、大きな才能を証明しました。この機会を利用し、チーム全体を代表して、彼に感謝したいです。そして、メルセデスに加入して成功したシーズンを過ごすことを願っています」

    「フェリペは常にウィリアムズ・ファミリーの非常に愛されるメンバーでした。そして再び彼と働く機会を我々全員が楽しみにしています。彼はずっと2017年にどこかでレースをするつもりでいました。彼は競走精神を失っていません。バルテリを行かせる我々にとって強力な後任を起用することが重要でした。フェリペが再加入してくれることで、我々が前進する手助けとなる安定性、経験、そして、才能を提供してくれます。彼は我々にとって素晴らしい遺産です」

  • ウィリアムズ、今週中にもバルテリ・ボッタスについて発表へ

    ウィリアムズ、今週中にもバルテリ・ボッタスについて発表へ

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、バルテリ・ボッタスについて今週中に何らかの発表を行う可能性が高いことを明らかにした。

    バルテル・ボッタスは、引退を発表したニコ・ロズベルグの後任としてウィリアムズからメルセデスに移籍すると考えられている。

    ウィリアムズは、バルテリ・ボッタスの契約を解消するために見返りを求めていたとされるが、どうやら今週中にも契約がまとまるようだ。

    「長引いてしますし、皆さんも知りたがっていることでしょう」とクレア・ウィリアムズは Sky Sports にコメント。

    「どちらかと言えば、ルイス(ハミルトン)のチームメイトが誰かという方に興味があるかもしれませんね。ニコが引退を表明して以来、私たちはトト(ヴォルフ)から連絡が来ることを予想していました」

    「バルテリにとっては素晴らしい機会ですし、彼はウィリアムズに多くを与えてくれました。ウィリアムズにとってポジティブである限り、私たちはいつでも協力すると以前から言ってきましたし、それが正しい行動なのだと思っています」」

    「本当は別の場所にいたいと思っているドライバーをチームにとどめたいとは誰も思いません。また、こんなに素晴らしい機会を与えられたドライバーを止めるのもいいことではありません。バルテリのキャリアが差し掛かっている段階を考えればなおさらです」

    「しかし、それはウィリアムズにとっても良い方向に働かなければなりません。この6週間、私たちが懸命に取り組んできたのはその部分でした。あと少しです。私たちは終わりに近づいています。今週中にも発表できることを願っています」

    「ウィリアムズにとって正しいことでなければなりません。私たちのすることは何であれ、ウィリアムズにとって正しい判断なのです。他人の意見がどうであろうと関係ありません」

    バルテリ・ボッタスの抜けた穴は、引退を撤回したフェリペ・マッサが埋めると考えられており、2017年のラインアップは彼とランス・ストロールになる予定だ。

    クレア・ウィリアムズは、引退計画を撤回させることになるものの、フェリペ・マッサの2017年のモチベーションは十分だと確信している。

    「フェリペは常にこのスポーツのことを考えていました。彼が私たちの一員となった時、『彼のF1キャリアは間違いなく終わっている。フェラーリ時代の終盤にはもう衰えてしまっていた』と言われていました」

    「ところが、ウィリアムズの文化は彼にとても合っていたようで、まるで新しいドライバーのようになりました」

    「彼はどうしてもスポーツを辞めたかったわけではないと私は考えていますし、実際、レースを続けたいと言ってくれました。6歳の頃からレースをしている人たちですから、DNAに刻まれているんですよ。そうせずにいられないんです」

  • メルセデスとウィリアムズ、チーム人事について口を噤む

    メルセデスとウィリアムズ、チーム人事について口を噤む

    メルセデスとウィリアムズは、チーム人事の次の動きについて口を噤んでいる。

    メルセデスは、エグゼクティブディレクターを務めてきたパディ・ロウがチームを離脱して“ガーデニング休暇”に入ったことを発表。

    パディ・ロウは、引退したパット・シモンズの後任としてウィリアムズに加入すると噂されている。

    また、この動きは、ニコ・ロズベルグの電撃引退をきっかけにしたF1界のシャッフルに関連したものだと受け止められている。

    バルテリ・ボッタスの獲得を目指すメルセデスは、条件としてパディ・ロウのガーデニング休暇を短縮することでウィリアムズと合意したとされている。

    バルテリ・ボッタスのメルセデス移籍が実現した場合、フェリペ・マッサが引退を撤回して2017年もウィリアムズで走ることになり、マノーの消滅でシート喪失の危機にあるメルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインのザウバー移籍という流れが雪崩式に進むと思われている。

    メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは「全てはかなり複雑だ」と述べている。

    また、パディ・ロウはまずテクニカルディレクターとしてウィリアムズに加入し、2018年にトロ・ロッソからジェームス・キーが加入した後、チームプリンシパルに就任するという噂がある。

    ウィリアムズは、これらの人事についてコメントを拒否している。

    メルセデスに関しては、パディ・ロウの後任して、元フェラーリのジェームス・アリソンが加入すると噂されている。

    しかし、メルセデスはアルド・コスタとジェフ・ウィリスを含む“安定した技術組織”が短期的に作業を続けていくとしており、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「我々には最近の成功を維持するだけのポテンシャルをもっており、2017年以降も成功を収めていく」と述べつつ、詳細は“追って”発表するとしている。

    また、スペインの AS は、メルセデスがバルテリ・ボッタスの加入を1月23日(月)に発表すると報じたが、メルセデスの広報は「スペインのメディアはチームと何の繋がりもなり。その日付は単なるでっち上げだ」と述べた。