カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • フェリペ・マッサ、トップタイムに「非常にポジティブな一日」

    フェリペ・マッサ、トップタイムに「非常にポジティブな一日」

    フェリペ・マッサは、第2回 F1バルセロナテスト初日にウィリアムズ FW40で168周を走行して、トップタイムとなる1分19秒726を記録した。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「とても長い一日だったけど、チームにとっては間違いなく素晴らしい一日だった。168周を走破することができたし、クルマ、チーム、そして、信頼性のために確実に素晴らしい一日だった。予定していた全てを完了させることができた」

    「テストの日を無事に終えて、レース距離を完了することを含めて予定していた全てのことをやれるのは常に嬉しいことだ。ラップタイムも競争的だし、それは常にいい気分だね。まだ一年の序盤だし、他チームと比較して自分たちがどの位置にいるのかを把握するために、理解して、やっていかなければならないことはたくさんあるけど、非常にポジティブな一日だったのは確かだ。全てのラップに満足しているし、今日チームが成し遂げた仕事はすべて素晴らしいものだった」

    F1 第2回バルセロナテスト 初日:フェリペ・マッサがトップタイム
    F1 第2回バルセロナテスト 初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • ランス・ストロール 「フェリペ・マッサは指導者ではなくライバル」

    ランス・ストロール 「フェリペ・マッサは指導者ではなくライバル」

    ウィリアムズのルーキー、ランス・ストロールは、チームメイトのフェリペ・マッサは自分の指導者ではなくライバルだと主張する。

    ランス・ストロール(18歳)は、バルセロナテストで多難なスタートを切った。スピンして3度グラベルにはまり、ウィリアムズの新車FW40にダメージを追わせて、最終日のテストを続行不可能にしている。

    2016年にF1マシンを使用した大規模なテストプラグラムを実施してきたランス・ストロールのチームメイトを務めるのは、F1で豊富な経験をもつフェリペ・マッサだ。

    ランス・ストロールは、学ぶことを望んでいるが、フェリペ・マッサを指導者としてはみなしていない。

    「指導者というのは間違った言葉だと思う」とランス・ストロールはコメント。

    「僕はここで他のみんなと同じように自分自身をプッシュしている」

    「彼がチームにいて、前進する手助けをしてくれて、多くの経験をもたらしてくれるのは本当に素晴らしいことだと思う。彼から得られることがたくさんあるのは間違いない」

    「彼と僕は、出来る限り前進させられるようにチームを助けていくつもりだ」

    ランス・ストロールは、フェラーリ・ドライバー・アカデミーに加入した際にフェリペ・マッサを紹介されている。

    「フェラーリ時代から彼のことを知っているし、彼はオープンな人間だ。彼はチームプレーヤーだよね?」

    「彼は正直な人間だし、チームメイトとしてこれ以上のないドライバーだ。ポジティブなスピリットと積極的な姿勢がある。全員が残りのテストでもっと多くの走行をしているし、シーズンを楽しみにしている」

  • フェリペ・マッサ インタビュー “引退と復帰”

    フェリペ・マッサ インタビュー “引退と復帰”

    フェリペ・マッサが、F1引退撤回と復帰についてF1公式サイトでインタビューに答えた。

    昨年9月、F1イタリアGPが行われたモンツァ・サーキットでフェリペ・マッサはF1引退を発表。母国ブラジルGPでは熱狂的なファンからスタンディングオベーションを受け、F1に別れを告げた。

    しかし、F1ワールドチャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグが突然の引退を発表。

    メルセデスは、ウィリアムズと契約を結んでいたバルテリ・ボッタスを引き抜き、フェリペ・マッサはF1の世界へと呼び戻されることになった。

    F1公式サイトのインタビューで、フェリペ・マッサはF1引退を撤回することになった経緯を詳しく語った。

    ――― フェリペ、我々が前回話したのは、あなたが長く輝かしいF1キャリアに別れを告げたときでした。3ヵ月経ち、あたなは再びここにいます。ニコ・ロズベルグが電撃引退を発表してから、あなたが引退を撤回することになった12月のその週のことを話していただけますか?

    そうだね、前回僕たちが話したときから全てが変わってしまったね!(笑) こう言い換えた方がいいかな。僕にとっては何も変わっていない。2016年の最終戦で走り、2017年の開幕戦で走る。ほぼいつも通りの仕事だよね。本当にクレイジーな週だったよ。ある時点では、引退の“瞬間”を楽しんでいた。ニコが引退を決断した後のわずかな期間だったけどね。12月12日にクレア(ウィリアムズ)から電話があった。それはファクトリーのみんなにさよならを言ったクリスマスパーティ後の月曜日だった。もちろん、彼女にもね。そのあと、彼女はSMSで引退をやめることはできるかと尋ねてきた。それにはかなり驚いたよ! 僕は『おそらく話し合う必要がある』と返したよ。そして、すぐに彼女から電話がかかってきた。

    僕たちは何度か電話で話をしたけど、僕は『直接会って話をした方がいいと思う』と伝えた。そで僕はイングランドに向かった。実施あ、僕たちが会った場所は、僕が初めてウィリアムズに加入することをフランク(ウィリアムズ)と議論したのと同じ場所だった。ターミナル5にあるアポートホテルだ。かなり奇妙なデジャブだったよ!(笑) 僕たちはしばらく話をしたけど、サインはしなかった。チームの周りには、メルセデスやバルテリのような重要なことがかなりたくさんあったし、まずはそれをまとめなければならなかったからね。でも、皆さんご存知のように全てがうまくいった。そして僕はまたここにいることになった!

    ――― 心に描いていた新しい人生から再びF1ドライバーになることへと方向を変えることはどれくらいエモーショナルでしたか? 頭の中ではF1レースを辞めていたと思います。ですが、再びそれが訪れました・・・

    ブラジルでは本当に素晴らしいお別れをしてもらった。僕がファンにしてもらったような感動的なお別れをしてもらったドライバーは他に見たことがない。永遠に忘れるおとはないし、繰り返すこともできない。だから、今年はシンプルにみんなにさよならを言うつもりだ。去年、すでに特別な瞬間を与えてもらっているからね。

    ――― ニコ・ロズベルグがレースを辞めるという大胆な決断をしなければ、あなたは今、自宅でくつろいでいたでしょう。感謝していますか? それともその反対ですか?

    去るという自分の決断には満足していた。僕は常にプロとして、自分が重要な存在でいられるチームとF1にいたかったので正しいタイミングだった。参加するだけではなくね。そして、僕にはそのチャンスがある。理由があって物事が起こることがある。おそらく、僕のF1での時間はあまだ終わっていなかっただろうね。

    ――― あなたがレースをしなければ、今年グリッドにブラジル人がいなくなるところでした。ブラジルのF1の伝統からすれば考えられないことです。そこも決定の一因でしたか?

    確かにそれは復帰するもうひとつの理由でもだった。そうだね、最初は復帰するかしないかは個人的な決断だった。でも、その後、そんな状況になったし、決心する助けになったよ!

    ――― 全てのドライバーが新車の要求に合わせてトレーニングを強めていました。再びその“身体的な拷問”にコミットするのは大変でしたか? 身体をさらにプッシュしましたか?

    すぐに新しいトレーナーを連れてきて、すぐに毎日ハードなトレーニグを開始したよ。これまで以上にトレーニングをしているよ。僕は35歳なので、さらに多くのトレーニングが必要だ。大きなタスクだった。でも、復帰すると決めたからには、きちんとした方法でそれをしなければならない。

    ――― 去年、2017年F1マシンでレースをすることはないと考えていたと思いますが、どれくらい興味を持っていましたか?

    そうだね、引退すると決断したときは、新車にはごくわずかな興味しかなかった。でも、僕はもうここにいる。ファクトリーに戻ってきたし、過去数年とのクルマの違いを理解しようとしていた。新しいレギュレーションに関する知識という点でもギャップを埋めようとしていたね。すぐに物事を習得するのはチャレンジだ。

    ――― 新車はキャリア序盤でのレースを思い出させますか?

    ちょっとはね。でも、このクルマはこれまで最もワイドだ。タイヤもね。でも、以前になったダウンフォースだ。2004年から2008年のクルマを少し上回っているとしてもね。他の人よりも状況を素早く理解するためのちょっとしたアドバンテージになるかもしれない。見てみよう!

    ――― 今シーズン、ウィリアムズはかなり異なります。シートのひとつには若いルーキードライバーが座り、パット・シモンズはテクニカルチームから去り、パディ・ロウが彼の後任になるとされています。どのような感じですか?

    再構成はチームにとって重要な瞬間だと思う。そして、それは僕が実際に関与する瞬間でもある。僕たちは2015年の結果に戻れるかもしれない。確かに大きなタスクだけど、今年僕たちが重要な仕事ができることを願っているよ。

    ――― バルテリは、あなたのことを“フェアリーゴッドマザー”だと考えているに違いありません。あなたが復帰しなければ、彼はメルセデスとの“人生のチャンス”が得られなかったかもしれません。

    彼には彼のチャンスがある。それは確かだ。

    ――― 彼はルイス・ハミルトンの隣で生き残るために必要なものを持っていますか?

    彼は良い仕事をすると思う。彼はすでにトップチームにいるチャンスがあったと思うし、それを生かせるかどうかは彼次第だ。そうだね、ルイスはたぶん最も楽なチームメイトではないだろうけど、バルテリはフィニランド人だ。それが助けになるはずだ!(笑)

    ――― 2017年はあなたにとってF1レースでの天から与えられた時間です。シーズン終了時にそれを賢く使ったと言うには何が必要ですか?

    F1にはルール、マネジメント構成といった大きな変化が起こっている。そのような面白い時代の一員であることを嬉しく思っている。でも、何よりも僕は競争的でいたいね。

  • ランス・ストロール、テスト続行不能にしたクラッシュにも平然

    ランス・ストロール、テスト続行不能にしたクラッシュにも平然

    ランス・ストロールは、ウィリアムズの今季のプレシーズンテストに大きな影響を与えた事故にも平然としている。

    今年ウィリアムズでF1デビューを果たすランス・ストロール(18歳)は、火曜日と水曜日に一台しかないFW40にダメージを与え、その結果、ウィリアムズは最終日のテストを断念することになった。

    だが、水曜日に98周を走行したランス・ストロールはクラッシュは“小さな事故”であり、“楽しい一日だった”と語る。

    「全員がかなりポジティブだし、楽しい一日だった」とランス・ストロールはコメント。

    「最後に起こったことは残念だけど、小さな問題だし、このようなことは時々起るものだ。とにかく、そこから前進することだ」

    「そういうものだし、とにかく残りのテストを最大限に生かすだけだ」

    ランス・ストロールは“自分は事故の被害者のようなもの”であり、“クルマはコントロールできる状態ではなかった”と弁解。ウィリアムズのパフォーマンスエンジニアリング責任者を務めるロブ・スメドレーも、タイヤの挙動が事故に関連していたかもしれないとかばっている。

    「彼にはメカニックに迷惑をかけたなど思ってもらいたくない。我々は強く非難されてしまう世界に住んでいる」とロブ・スメドレーは擁護。

    「誰も君のせいだなど言わないし、思ってもいない。それは絶対にない。何に対しても批判するつもりはない。一番の焦点はどのようにして発生したのか、再発を防止するにはどうすればいいのか、今後走行を続けるのはどうすべきかを考えることだ」

    ランス・ストロールは、2つ事故がF1ドライバーとしてデビューすることへの自信に影響を与えることはないと語る。

    「僕はここにたどり着くためにやるべきことをやってきた」とランス・ストロールはコメント。

    「ここにたどり着くために必要なチャンピオンシップに勝ったし、ここにいるために必要なスーパーライセンスポイントを獲得して、スーパーライセンスを取得した。やることをやってここにいる。準備はできているよ」

    これまでウィリアムズは、フェリペ・マッサが初日に103周を走行。その後の2日間でランス・ストロールが110周し、合計で213周を走行している。

  • ウィリアムズ、シャシーにダメージが発覚して最終日の走行を見送り

    ウィリアムズ、シャシーにダメージが発覚して最終日の走行を見送り

    ウィリアムズは、F1バルセロナテスト3日目のランス・ストロールの事故で、一台しかないシャシーにダメージが見つかったため、最終日の走行を見送ることになった。

    ランス・ストロールは、テスト3日目の午後のセッションの終盤にターン5の立ち上がりでコントロールを失ってスピン。ウォールに激突して左フロントサスペンションとフロントウィングにダメージを負った。

    ウィリアムズは、一晩かけてチェックを行った結果、シャシーにもダメージが見つかったと説明した。

    「一晩かけて徹底的な点検を行った結果、FW40のシャシーにダメージが発見された。そのため、安全上の理由から今日はマシンを走らせないことにした。当初の計画通り、今日の午後からガレージで2台目のシャシーの準備が始められる。チームは3月7日(火)に始まる第2回テストでの走行再開を目指す」

    ランス・ストロールは、テスト2日目にもターン9でスピンを喫して、フロントウィングを壊しており、短時間で走行を終了している。

    これまでウィリアムズは、フェリペ・マッサが初日に103周を走行。その後の2日間でランス・ストロールが110周し、合計で213周を走行している。

  • ウィリアムズ、ランス・ストロールのクラッシュで最終日の走行は未定に

    ウィリアムズ、ランス・ストロールのクラッシュで最終日の走行は未定に

    ウィリアムズは、F1バルセロナテスト3日目にランス・ストロールがマシンをクラッシュさせたことで、最終日に走行できるかどうか不明な状況となっている。

    ランス・ストロールは、午後のセッションの終盤にターン5の立ち上がりでコントロールを失ってスピン。ウォールに激突して左フロントサスペンションとフロントウィングにダメージを負った。

    ランス・ストロールは、テスト2日目にもスピンを喫してマシンを損傷させ、スペアパーツがないことで予定よりも早めに走行を切り上げている。

    ウィリアムズのパフォーマンスエンジニアリング責任者を務めるロブ・スメドレーは、2日のテスト最終にマシンを走らせられるかどうかわからないと述べた。

    「今もダメージを調べているところだ。クルマの左側に損傷があり、それを調べている。どの程度のダメージなのか、ここから不測の事態が起きた場合にどのようなことが想定されるのか、少し時間をかけて考えてみなければ、完全には判断できない」

    「疑問符はあるが、走行できるようにベストを尽くしていく。テストとしては本当に重要な一日になるからね」

    「今日はクルマについて多くのことを学べたし、明日も継続していきたいと思っている。我々の目標はマシンを走らせることだ」

    ロブ・スペドレーは、ドライバーが原因による事故だった可能性もあるが、ピレリの新しいタイヤがスピンを引き起こしたかもしれないと示唆。ランス・ストロールは、事故を起こすまでに98周を走り込んでいた。

    「彼にはメカニックに迷惑をかけたなど思ってもらいたくない。我々は強く非難されてしまう世界に住んでいる」

    「私としてはランスがミスを犯したとも言いたくない。アップシフトだったし、タイヤが冷えていた。フェリペ(マッサ)もほぼ同じようなミスを1日に1〜2回はする。15年の経験があってもね。クルマのバランスをもう一度見直す作業は我々がやるべきことであり、タイヤが機能する方法を調べることも我々にかかっている。それに、このように路面温度が低いトリッキーな状況もドライバーたちを難しい環境に置く原因になっている」

    「誰も君のせいだなど言わないし、思ってもいない。それは絶対にない。何に対しても批判するつもりはない。一番の焦点はどのようにして発生したのか、再発を防止するにはどうすればいいのか、今後走行を続けるにはどうすべきかを考えることだ」

    だが、ランス・ストロールにはそんな心配は無用のようだ。

    「本当に良い一日だった」とランス・ストロールはコメント。

    「100周くらい走ってクルマにも慣れたし、ロングランとショートランもできた。最後がちょっと残念だったけどね。事故の被害者のようなものだ。クルマはコントロールできる状態ではなかった。何が起きたのかはまだ調査中だ」

    「来週のテストでは今週よりももっとうまくアプローチしたい。少なくとも、今はクルマで時間を過ごしているし、ずっと自問自答していた疑問や感触に対する疑問も今日で糸口が見つかった」

    新車でクラッシュを喫したことにより、プレッシャーが増しているかと質問されたランス・ストロールは「プレッシャー? いいや、プレッシャーは感じていない」と述べた。

  • ランス・ストロール、2度目のテストもクラッシュで終了

    ランス・ストロール、2度目のテストもクラッシュで終了

    ランス・ストロールは、F1バルセロナテスト3日目にウィリアムズ FW40で98周を走行し、9番手タイムとなる1分22秒351を記録。初走行の2日目に続き、この日も終了間際にクラッシュして走行を終えている。

    ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「良い一日だった。100周近くを走り込めたし、ショートランとロングランを走ったことでクルマに慣れてきている。残念ながら、最後に事故を起こしてしまい、早めに走行をストップすることになってしまった」

    「それでも良い一日だった。チームは満足しているし、僕もクルマの走りに満足している。全員がまだポジティブだ。最後に起こったことは不運だったけど、このようなことは起こるものだし、とにかく前進して、それを最大限に生かしていくだけだ」

    Lance Stroll

    F1 バルセロナテスト 3日目:メルセデスとフェラーリが1分19秒台を記録
    F1 バルセロナテスト 3日目:メルセデスとフェラーリが1分19秒台を記録

  • ランス・ストロール、スピンが原因のパーツ不足でテスト切り上げ

    ランス・ストロール、スピンが原因のパーツ不足でテスト切り上げ

    ランス・ストロールは、ウィリアムズのF1ドライバーとしてトラックデビューを果たしたバルセロナテスト2日目を午前中だけで切り上げることになった。

    今年F1デビューを果たす18歳のランス・ストロールは、ウィリアムズ FW40でテストを開始。しかし、12周を走行したところでターン9でスピン。フロントウィングにダメージを負った。

    しかし、ウィリアムズはスペアパーツを備えておらず、午後に走行することができなくなった。

    ウィリアムズのハフォーマンス・エンジニアリング責任者を務めるロブ・スメドレーは「ランスがスピンしたのは2度目の走行の6周目だった。グリップが特に低く、彼はスピンして、グラベルに突っ込んだ」と説明。

    「当たり障りのない事故だったが、残念ながら、事故のダメージがかなりあり、現在、我々は修理を進めている。いくつかのコンポーネントパーツはファクトリーに送り返さねばならない。明日のどこかの時点で戻ってくるだろう。今は明日の出来るだけ早くにトラックに戻れるように全力を尽くしている」

    ホロ苦デビューとなったランス・ストロールは「まだ序盤だし、数周しかできなかった。僕はとにかくFW40に真剣に取り組んでいるし、僕たちにはまだ多くの時間がある。ようやくクルマに乗って、雰囲気を掴めて良かったよ」とコメント。

    「言ったように、まだ始まったばかりだし、自分がどの位置にいるか、クルマがどの位置にいるかを知るまでにもっと多くの走行をする必要がある」

    「もっと多くのラップを重ねれば、もっとうまくイメージできると思う。緊張がほぐれてよかったよ。もっと走るのを楽しみにしている」

    Lance Strollランス・ストロール

  • フェリペ・マッサ 「103周走れたのは悪くない」

    フェリペ・マッサ 「103周走れたのは悪くない」

    フェリペ・マッサは、バルセロナテスト初日にウィリアムズ FW40で103周を走行し、3番手タイムとなる1分22秒076を記録した。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日は良い一日だった。テスト初日はいつだってクルマのすべてがうまく機能し、信頼性があることを願いながら臨むものだけど、103周を走れたことは悪くないと思っている」

    「午前中はいくつかセットアップの変更とチェックを行い、クルマのすべてが正常に機能していることを確認した。それを徹底的に行っている間は待つ時間もあった。でも、初期チェックと変更を行った後、午後に多くのラップを走り込めた。まだ学習段階なので、自分たちのポジションを語るのは早すぎるけど、走っていて本当に楽しい。グリップがかなり多くなっているし、コーナーもとても速くなっている。ブレーキのタイミングをかなり遅らせられる。スピードもはるかに速くなる。全体的には最高の初日だったと思う。チーム全体にとって本当にポジティブだ。100周以上を走り込めたし、一日一日、新しいことを学んでオーストラリアでの初戦に向けてベストな状態に仕上げていきたい」

    2017年 F1バルセロナテスト 初日:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    2017年 F1バルセロナテスト 初日:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ウィリアムズ FW40:実車画像

    ウィリアムズ FW40:実車画像

    ウィリアムズは、2017年F1マシン『FW40』の実車画像を公開した。

    ウィリアムズは17日(金)に2017年F1マシンの第一号としてFW40のレンダリング動画と画像を公開していた。

    今回は実車を公開。レンダリング画像では見られなかったシャークフィンが装着されている。

    ウィリアムズは、F1参戦40周年を記念して、マシン名はFW39を飛ばしてFW40と名付けた。カラーリングに大きな変化はない。

    2017年、ウィリアムズは、新人のランス・ストロール、そして、メルセデスに移籍したバルテリ・ボッタスに代わってF1引退を撤回したフェリペ・マッサのペアでシーズンを戦う。

    ウィリアムズ FW40 画像 (サイド)ウィリアムズ FW40 画像 (フロント)Williams FW40