カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • フェリペ・マッサ 「とても重要なレース」 / F1オーストラリアGP

    フェリペ・マッサ 「とても重要なレース」 / F1オーストラリアGP

    フェリペ・マッサが、2017年 F1開幕戦 オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「オーストラリアはシーズンをスタートするには素晴らしい場所だ。美しい国であるだけでなく、人々もとても素敵だ。オーストラリアに行けるのはいつも大きな喜びだ。本当にスタートするにはパーフェクトな場所だ」

    「トラックはとてもかなりトリッキーだけどね。半分レーストラックで、半分ストリートサーキットなので、間違いなく簡単ではない。でも、シーズンのスタートで難しいチャレンジができるのは楽しいよ。とにかくスタートするのを本当に楽しみにしている! 全チームが一緒に初めてリアルにレースをするのでとても重要なレースだ」

    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ウィリアムズ、2017年F1マシンは「マッサのスタイルに完璧に合っている」

    ウィリアムズ、2017年F1マシンは「マッサのスタイルに完璧に合っている」

    ウィリアムズのパフォーマンスエンジニアリング責任者を務めるロブ・スメドレーは、新レギュレーションで生まれ変わった2017年F1マシンが、フェリペ・マッサのドライビングスタイルに“完璧”に合ってると語る。

    一時は引退を表明しながらも、ニコ・ロズベルグの引退とバルテリ・ボッタスのメルセデス移籍によって、今年もウィリアムズでF1を戦うことになったフェリペ・マッサ。

    “復帰”シーズンとなった今年のプレシーズンテストでは、フェリペ・マッサは、フェラーリとメルセデスのドライバーに次ぐ、5番手タイムを記録してみせた。

    ロブ・スメドレーは、今年のF1マシンの特性によって、フェリペ・マッサがタイトルを逃した2008年の頃の調子を取り戻すこともできるかもしれないと考えている。

    「マシンは彼のドライビングスタイルに完璧に合っていると思う。今のマシンは彼がより活躍していた頃のものに近づいている」とロブ・スメドレーはコメント。

    「ワイドなフロントタイヤで、ターンインからエイペックスまで強力なグリップが得られる2008年に似たいマシンになっている。この7年間はそこが全く足りず、彼は少し苦戦していた」

    ウィンターテストでウィリアムズの新車FW40に適応するフェリペ・マッサを目にしたロブ・スメドレーは、今シーズンのマッサは強いと確信している。

    「リアが安定した状態でフロントエンドを与えれば与えるほど、フェリペのドライビングスタイルはより生かされる。今のところ、彼はとても快適にドライビングしている」

    「フェリペは、新しいマシンに乗った時のミスの回数を見れば、それが勝てるマシンかどうかを判別できるドライバーだ。過去数日間で走行した数千kmで、彼のミスは2回膨らんだだけだと思う。新品タイヤではほぼミスをしてない。それだけ快適にマシンをドライブできているということだ」

    「異なるコンパウンドを履いて、エンジン出力を高めたり、燃料を減らすと、彼はまさに期待通りの反応を見せる。かなりマシンにマッチしているということだ」

  • ウィリアムズF1、パディ・ロウのテクニカルディレクター就任を正式発表

    ウィリアムズF1、パディ・ロウのテクニカルディレクター就任を正式発表

    ウィリアムズF1チームは、パディ・ロウがテクニカルディレクターとしてチームに加入したことを発表した。

    パディ・ロウは、メルセデスのエグゼクティブテクニカルディレクターとしてメルセデスのF1タイトル3連覇に貢献したが、1月10日にチームを離れることを発表。

    それ以降、ウィリアムズへの加入が噂されてきたが、16日(木)にようやく加入が正式発表された。

    ウィリアムズは、パディ・ロウはチーフテクニカルオフィサーの役割だけでなく、チームの株式を保有することも明らかにした。

    パディ・ロウは「F1での私の最初のチームであるウィリアムズのことは常に深くリスペクトしてきました」とコメント。

    「このリーダーシップのポジションで戻り、株主となる機会を得られたことは本当に名誉なことです」

    「チームを成功に返り咲かせるという自分の役割を果たすことに本当にモチベーションを感じてます。ウィリアムズの取締役会によって設定されている将来のビジョンはパワフルなものであり、ユニークな遺産を構築し、再びF1の頂点にたどり着くことにコミットした組織に加わらないことはできませんでした」

    パディ・ロウは1987年にエレクトロニクスの責任者としてウィリアムズでF1キャリアをスタート。1993年からはマクラーレンで仕事をして、2013年にメルセデスに移籍していた。

  • ウィリアムズ 「ランス・ストロールに半年の時間を与えてあげて欲しい」

    ウィリアムズ 「ランス・ストロールに半年の時間を与えてあげて欲しい」

    ウィリアムズのロブ・スメドレーは、ルーキーF1ドライバーのランス・ストロールへの批判者に対して時間を与えてほしいと訴えた。

    父親であるファンション界の大物で億万長者のローレンス・ストロールは、18歳の息子ランス・ストロールを2017年にF1デビューさせるべく、8000万ドル(約82億円)を投じてその道のりを固めていった。

    F3で優勝させるべくチームを買収し、F1デビューが決定してからは、2014年のウィリアムズのF1カーによる世界一周のテストプログラムを実施、20名のスタッフと5名のエンジニアがプログラムをサポートし、メルセデスによって2台のエンジンが特別に準備された。

    そのランス・ストロールが、F1プレシーズンテストの最初の週にスピンして新車FW40を壊してテスト続行不可能にしたにも関わらず、ウィリアムズが“ストロールの非はない”とかばったものだから、メディアは“金に屈したウィリアムズ”と批判した。

    2週目にはトラブルフリーでテストを終えたランス・ストロールは1分20秒335を記録。だが、チームメイトのフェリペ・マッサは1分19秒420をマークしており、その差は0.915秒差だ。

    しかし、ロブ・スメドレーとウィリアムズは、二人のドライバーのパフォーマンス差には無関心を装っている。

    「ランスがフェリペと同じコンディションで走っていたら、1分19秒6は出ていただろう。それは十分に立派だ」とロブ・スメドレーは Auto Motor und Sport に述べた。

    「ランスへのプレッシャーはかなり高い。今、彼に必要なのは自信だ。彼はまだ18歳であり、全てが新しい。クルマはとても速いし、誰もが彼を見ている」

    「彼はメルボルンの予選までに180分間の準備しかできない。メルボルンは彼にとって十分にタフだ。新しいトラック、練習不足、それにバルセロナよりウォールが近い」

    「彼が慣れるために半年時間を与えてあげてほしい。我々が彼について判断できるのはそこからだ」

  • ランス・ストロール 「今週は良い週末を過ごせた」

    ランス・ストロール 「今週は良い週末を過ごせた」

    ランス・ストロールは、F1バルセロナテスト最終日にウィリアムズ FW40で132周を走行し、9番手タイムとなる1分20秒335を記録した。

    ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「今日は良い週末を締めくくる良い一日だった。楽しい一日だった。ウルトラソフトで走ることができたけど、本当にグリップを感じた。物凄かったよ。そのタイヤで“メガ”なラップができていたけど、ターン13で膨らんでしまい、全てが台無しになったし、ラップを失ってしまった」

    「コンマ8秒縮めていたし、いい感じだったけど、それがテストだ。午後にもロングランで良い走りができたし、全てがポジティブだった。先週は起こったいくつかのことでもちろんフラストレーションを感じる週だったけど、今週は良い週末を過ごせた。ロングラン、ショートラン、全てのタイヤコンパウンドによるあらゆる走行ができた。良かったよ。オーストラリアまでまだ落ち着きを保って、とにかく自分たちの仕事をしなければならないと思う。自分たちがどの位置にいるかを確認するのがそのあとだ。僕にとって走ったことのない新しいトラックだけど、走行毎に段階的に掴んでいくつもりだ」

    F1 第2回バルセロナテスト 最終日:キミ・ライコネンがトップタイム
    F1 第2回バルセロナテスト 最終日:キミ・ライコネンがトップタイム

  • ランス・ストロール 「F1を理解できてきている」

    ランス・ストロール 「F1を理解できてきている」

    ランス・ストロールは、F1バルセロナテスト3日目の午前にウィリアムズ FW40で85周を走行し、14番手タイムとなる1分24秒863を記録した。

    ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「良い午前を過ごせた。ミディアムタイヤでロングランを行い、そのタイヤでのクルマに慣れることができたのは良かった。僕たちは多くのラップを走り込んだ。まだクルマをもう少し把握しようとしているところなので、ポジティブな午前だった」

    「明日は丸一日クルマに乗る予定だ。まだウルトラソフトを試していないけど、状況を理解できてきているし、それには満足している」

    F1 第2回バルセロナテスト 3日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    F1 第2回バルセロナテスト 3日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • フェリペ・マッサ 「問題なく目標としていた走行距離を走れた」

    フェリペ・マッサ 「問題なく目標としていた走行距離を走れた」

    フェリペ・マッサは、F1バルセロナテスト3日目の午後にウィリアムズ FW40で80周を走行し、13番手タイムとなる1分24秒443を記録した。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日、クルマは合計で165周を走った。赤旗によるピットストップでレースシミュレーションをフルにこなすことはできなかったけど、問題なく十分に目標としていた距離をカバーすることができた」

    「今日、クルマが2レース分のフルレースディスタンスを走リ切ったことは、FW40に信頼性があることを示している。それはポジティブなことだ。もうシーズンをスタートする準備はできているよ! 明日は走らないけど、チームがランスとともにまた素晴らしい一日を過ごせることを願っている。開幕戦にむけてクルマを準備するためにここでのテストで学んだ全てのことを生かし、オーストラリアでうまくスタートが切れることをとにかく願っている」

  • フェリペ・マッサ 「これまでの全てに満足している」

    フェリペ・マッサ 「これまでの全てに満足している」

    フェリペ・マッサは、F1バルセロナテスト2日の午前にウィリアムズ FW40で63周を走行し、2番手タイムとなる1分19秒420を記録した。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「いい朝だったね。全てのプログラムを完了できたし、昨日と同じようにクルマのフィーリングは良かった。セットアップや異なるタイヤを試したけど、全てに満足している」

    「半日だったけど、とても良い一日を過ごせた。これがただの始まりで、テストをうまく終えられることを願っている。これまでに見てきたもの、クルマに乗って感じてきたものには本当に満足している。他と比べて自分たちがどの位置にいるかを知るのはまだ難しいけど、クルマは間違いなくポジティブだ」

    F1 第2回バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    F1 第2回バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • ランス・ストロール 「ラップタイムには集中していない」

    ランス・ストロール 「ラップタイムには集中していない」

    ランス・ストロールは、F1バルセロナテスト2日の午後にウィリアムズ FW40で59周を走行し、5番手タイムとなる1分20秒579を記録した。

    ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「午後の作業にはかなり満足しているし、午前中は堅実な走りをするフェリペの様子を見られて嬉しかった。良い一日だったと思う。チームとして多くの周回数を重ねられたし、今日はポジティブなことも多かった」

    「これはテストなので、あまりラップタイムには集中していない。クルマでいろんなことを試しているところだし、前進させようとしている。良い走りができたことに満足しているし、いろいろなものを試して正しい方向に進んでいると思う。それがこの数日間はそこに焦点をあててきたことだ。今のところは順調だ。ショートランを走り、異なるコンパウンドを試した。今日は柔らかいコンパウンドを履いた。スーパーソフトをトライしたけど、まだウルトラソフトは一度も履いていない。初めて感触を味わえて良かった」

    F1 第2回バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    F1 第2回バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • フェリペ・マッサ 「ウィリアムズはメルセデスのレベルには及んでない」

    フェリペ・マッサ 「ウィリアムズはメルセデスのレベルには及んでない」

    F1 第2回バルセロナテスト初日にトップタイムを記録したフェリペ・マッサだが、ウィリアムズはメルセデスのレベルには及んでいないと考えている。

    フェリペ・マッサは、テスト初日に1分19秒726を記録。2レースと半分の走行力となる168周を走行し、先週、ランス・ストロールの事故で失われたFW40のマイレージを取り戻した。

    「今日にはとても満足している。自分のキャリアで以前に168周を走った日なんて覚えていないよ」とフェリペ・マッサは Sky Sports News にコメント。

    「多くのラップを走ったし、身体にもちょっとそれを感じている。新シーズンにむけて良い状態になると感じているよ」

    フェリペ・マッサのタイムは、先週のテストでメルセデスが出した最速タイムに肉薄するものだが、フェリペ・マッサはウィリアムズはまだメルセデスに対抗できる立場にはいないと考えている。

    「僕たちがメルセデスと同じレベルにいるとは思わない。メルセデスはすでに途方もないスピードを示している。でも、僕たちが表彰台を争えるならば、それは素晴らしい仕事だろう。オーストラリアでどの位置にいるか見てみるつもりだ」

    フェリペ・マッサは、改めてルーキーのランス・ストロールにも言及。ストロールのミスを擁護し、彼を手伝うことに満足していると語る。

    「ランスは学ぶ必要がある。彼はもっとマイレージを稼いでクルマを理解する必要がある。僕にできるあらゆることを伝えようとしている。チームのためだけでなく、彼のためにもね。彼ができるだけ早く学べるようにね」

    「彼が準備できていて、良い仕事をすれば、チームのため、そして、チームメイトの僕のためにもなるしね」