カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • セルゲイ・シロトキンの父親 「息子は全てのエリアでクビサよりも強い」

    セルゲイ・シロトキンの父親 「息子は全てのエリアでクビサよりも強い」

    ウィリアムズの2018年のFレースシートを獲得したセルゲイ・シロトキンは、彼の息子はテストのおける全てのエリアでロバート・クビサよりも“強かった”ことで念願のシートを獲得することができたと語る。

    22歳のロシア人ドライバーが2018年のウィリアムズのドライバー候補に浮上した際にはサプライズとして受け止められていたが、昨年11月のアブダビテストではロバート・クビサに対して期待を上回るパフォーマンスをみせた。

    セルゲイ・シロトキンの父親オレグは、ウィリアムズの決定は、彼の息子の能力とパフォーマンスを反映したものだと語る。

    「テストでセルゲイは予選モードとレースモードの両方でクビサよりも強いことを示した」とオレグ・シロトキンは Taas にコメント。

    「セルゲイはシミュレーターでもテストされ、そこで彼は非常に優れた知識を示した。彼は他の若手ドライバーを上回るレベルのフィードバックを与えた」

    18歳のランス・ストロールと22歳のセルゲイ・シロトキンというグリッドで最年少のウィリアムズのラインナップの競争力には疑問の声も多い。

    オレグ・シロトキンは「チームの5位を維持することが課題だ。現在、状況はより難しくなっている」とコメント。

    「マクラーレンはルノーのエンジンを搭載するし、彼らは常に最高のシャシーの一台を生産してきた。ルノーは今シーズンにむけて約2年をかけてマシンを準備してきたので、彼らも速いだろう。そのため、競争相手はフォース・インディア、ルノー、マクラーレンになるだろう」

    「ウィリアムズも成長の可能性は高いと思っている。確かに彼らは若いドライバーを起用する。だが、1~2年後には彼らはさらに強くなるだろう」

  • セルゲイ・シロトキン、固定カーナンバーは“35”を申請

    セルゲイ・シロトキン、固定カーナンバーは“35”を申請

    2018年にウィリアムズでのF1デビューが決定したセルゲイ・シロトキンは、F1キャリアで使用するカーナンバーとして“35”を申請した。

    ウィリアムズは16日(火)、セルゲイ・シロトキンが2018年のF1ドライバーを務めることを正式発表。併せてランス・ストロールのチーム残留を正式発表した。

    2014年に導入されたF1レギュレーションでは、ドライバーはF1キャリアを通して固定ナンバーを着けることになっており、2~99の中から数字を選ぶことができる。カーナンバー1は現役ワールドチャンピオンのためにリザーブされ、かつてジュール・ビアンキが使用していたカーナンバー17は永久欠番となっている。

    セルジイ・シロトキンは、まだ正式には承認されていないが、固定ナンバーとして35を申請。カーナンバー35は、現在フォース・インディアのテストカーの1台に割り当てられており、昨年のブラジルGPとアブダビGPのフリー走行でジョージ・ラッセルが使用していた。

    カーナンバー35がレースで最後に使用されたのは1991年のサンマリノGP。モデナのエリック・ヴァン・デ・ポールが9位完走扱いでレースを終えた。

    ロシア出身のセルゲイ・シロトキン(22歳)は、2014年にザウバーのロシア企業の救済契約の一環としてザウバーでF1デビューが約束されていたが、フリー走行に出走したのみでF1デビューは叶わなかった。

    その後、SMPレーシングのメンバーとして2015年にGP2に参戦し、ルーキーでは最高位となる3位でシーズンを終了。2016年にはルノー・スポーツF1のテストドライバーに選出され、2シーズン目となったGP2シリーズでは3位を獲得。F1参戦に必要となるスーパーライセンスポイントを満たした。2017年にもルノーF1での役割を継続し、バーレーンテストと4回のフリープラクティスに参加している。

  • ウィリアムズ、ロバート・クビサを2018年のリザーブドライバーに起用

    ウィリアムズ、ロバート・クビサを2018年のリザーブドライバーに起用

    ウィリアムズは、ロバート・クビサを2018年のリザーブ兼開発ドライバーに起用することを正式発表した。

    ウィリアムズは16日(火)、2018年のF1レースドライバーとしてランス・ストロールとセルゲイ・シロトキンの起用を発表。F1復帰が期待されたロバート・クビサの夢はかなわなかったと思われた。

    しかし、その後、ウィリアムズは2018年のチームの公式リザーブ兼開発ドライバーとしてロバート・クビサを起用することを発表。

    ロバート・クビサは2月のプレシーズンテスト、インシーズンテスト、そして、金曜フリープラクティスで何度か走行する予定となっており、ウィリアムズのメディアおよびスポンサー活動もサポート。2018年のパドックで再びロバート・クビサの姿を見られることになった。

    2011年にラリーでの事故で重傷を負ってF1キャリアが断たれたロバート・クビサは、昨年ルノーとのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンでの走行を実施。ハンガリーテストでルノー、アブダビテストでウィリアムズの最新F1マシンをドライブしている。

    ロバート・クビサ
    「今シーズン、公式リザーブ兼開発ドライバーとしてウィリアムズに加入することを本当に嬉しく思っている。フィジカル的にはこれまででベストだと感じているけど、今の位置にたどり着くためには多くの作業が必要だったし、これまで僕にチャンスを与え、この任命によって僕を信頼してくれたウィリアムズに感謝したい。ここ数カ月、F1バドックに戻って楽しかったし、今はFW41の開発をプッシュして、2018年の彼らのシーズンにリアルな違いを生み出せるようにファクトリーとトラックの両方でウィリアムズのテクニカルチームと一緒に仕事をすることを楽しみにしている。FW36とFW40の両方を運転したことで、FW41がコース上でどうかを測定して、クルマのパフォーマンスを最大限に引き出せるようにチームと仕事をしていくことを楽しみにしている。僕の究極の目標は再びF1でレースをすることに変わりはないし、これはその方向に向けた重要な一歩だ。スタートするのが待ち切れない」

    クリア・ウィリアムズ (ウィリアムズ 副チーム代表)
    「ロバートが2018年シーズンに我々のリザーブ兼開発ドライバーとして加入することを発表でき嬉しく思います。我々ウィリアムズの全員が、彼が達成してきたことに非常に感銘を受けており、彼のF1に復帰するというコミットメントの強さに対する素晴らしい功績です。我々はロバートとの関係を続けていくことに興奮しており、今シーズン、彼と一緒に働くことを楽しみにしています」

    パディ・ロウ (ウィリアムズ チーフ・テクニカル・オフィサー)
    「まず最初にロバートがここまで成し遂げてきたことを称賛したい。怪我を克服し、フィットネスを取り戻し、再びF1カーをドライブすることは驚くべき偉業であり、可能であると考えたものはほとんどいなかっただろう。ロバートは、トラックテスト、シミュレーター作業、そして、全てのレースでレースドライバーとエンジニアのサポートにおいて、彼の豊富な経験を生かして、チームに強力な技術的貢献をしてくれると期待している。彼は私が長年感心して眺めてきたレースドライバーであり、2018年のチャンピオンシップにむけて彼と一緒に仕事ができることを個人的にもとても嬉しく思う」

  • ウィリアムズ、セルゲイ・シロトキンの起用を正式発表

    ウィリアムズ、セルゲイ・シロトキンの起用を正式発表

    ウィリアムズは、セルゲイ・シロトキンが2018年のF1ドライバーに起用することを発表。併せてランス・ストロールの続投も正式発表された。

    昨年末でフェリペ・マッサがF1引退を発表。ウィリアムズの2018年のランス・ストロールのチームメイトの座は空席となった。それ以降、ウィリアムズは、2018年のドライバー候補として様々まドライバーを評価してきた。

    特にロバート・クビサは早くから候補に挙げられ、最終戦アブダビGP後に行われたテストにセルゲイ・シロトキンとともにウィリアムズから参加するなど、怪我からのF1復帰というストーリーに期待がかかっていたが、最終的にそれが実現することはなかった。

    ウィリアムズは16日(土)、ロシア出身のセルゲイ・シロトキンが2018年のF1ドライバーを務めることを発表。ランス・ストロールとチームを組む。

    セルゲイ・シロトキンは、SMPレーシングのメンバーとして2015年にGP2に参戦し、ルーキーでは最高位となる3位でシーズンを終了。2016年にはルノー・スポーツF1のテストドライバーに選出され、2シーズン目となったGP2シリーズでは3位を獲得。F1参戦に必要となるスーパーライセンスポイントを満たした。2017年にもルノーF1での役割を継続し、バーレーンテストと4回のフリープラクティスに参加している。

    セルゲイ・シロトキンは、2シーズン目となるランス・ストロールとともに2018年シーズンにむけてウィリアムズのファクトリーで準備を進めている。

    セルゲイ・シロトキン
    「ウィリアムズのような名門チームに加入できることを嬉しく思っているし、誇りに持っていると言っても過言ではない。この位置にたどり着くために膨大な仕事をしてきたし、本当に嬉しく思う。関与してきた全員に感謝したい。僕たちの努力の結果が夢を実現させてくれた。最高の結果を届けるためにチームは安心して僕を頼ってほしい」

    クレア・ウィリアムズ (ウィリアムズ 副チーム代表)
    「広範囲なドライバー評価プロセスを経て、2018年のラインナップを確定させらことを嬉しく思うとともに、来シーズンにもたらすものに興奮しています。我々は全てのオプションを評価することに時間をかけてきました。ランスとセルゲイはチームのために最高の結果を届けてくれると確信しています。ウィリアムズの哲学は常に若い才能を促進し、発展させることでしたし、セルゲイはその精神にまさしく適合しています。ランスは記録的なデビューシーズンを過ごし、今は1年の経験を積んだことで、2018年に最初から全力で整う準備が整っています。我々には2018年にむけて優秀なドライバーラインナップがいますし、チームのために素晴らしい結果を残せると確信しています」

    パディ・ロウ (ウィリアムズ チーフ・テクニカル・オフィサー)
    「我々は厳格で徹底したドライバー評価プロセスを実施してきた。最終的に、セルゲイは、ファクトリーとアブダビでのトラックサイドの両方で、彼のドライビングペース、才能、テクニカルフィードバック、仕事倫理においてチームに感銘を与えた。来シーズン、彼がランスとパートナーとしてチームに加わることを嬉しく思う。ランスはルーキーイヤーにおける目覚しい業績の後、我々との2シーズン目を迎える。我々には2018年にむけてエキサイティングなラインナップがおり、FW41のポテンシャルを最大限に引き出す助けになると思っている」

  • ランス・ストロール、セルゲイ・シロトキンのウィリアムズ加入を歓迎

    ランス・ストロール、セルゲイ・シロトキンのウィリアムズ加入を歓迎

    ランス・ストロールは、2018年にウィリアムズで新たにチームメイトとなるセルゲイ・シロトキンと緊密な協力関係を築けることを期待していると語る。

    16日(火)、ウィリアムズは2018年のドライバーラインナップを発表。引退したフェリペ・マッサの後任としてセルゲイ・シロトキンの起用とランス・ストロールの残留を正式発表。併せて、ロバート・クビサがリザーブドライバー就任することを発表した。

    ランス・ストロールは昨年F1デビューを果たしたばかりであり、ルーキーのセルゲイ・シロトキンとともにウィリアムズは経験の浅いラインナップで2018年シーズンを戦うことになる。

    以前、ランス・ストロールは、2018年のチームメイトは“チームプレーヤー”であれば、誰になろうと希望はないと語っていた。

    「まずなにより、セルゲイのウィリアムズ加入を歓迎しているし、チームメイトとして彼を迎えることを楽しみにしている」とランス・ストロールはコメント。

    「セルゲイのことは知っているし、すぐに緊密な作業関係を築いていけると確信している」

    「チームとのルーキーシーズンを本当に楽しむことができたし、思い出深いハイライトもたくさんあった。それを今シーズンの土台にしていきたい」

    「バルセロナで初めて新車FW41を走らせることを楽しみにしている」

    関連:ウィリアムズ、セルゲイ・シロトキンの起用を正式発表

  • ロバート・クビサ、ウィリアムズとリザーブドライバー契約との報道

    ロバート・クビサ、ウィリアムズとリザーブドライバー契約との報道

    ウィリアムズは、ロバート・クビサと2018年のリザーブドライバーとして契約を結んだと報じられている。

    2018年のF1シートで唯一空席が残っているウィリアムズだが、ランス・ストロールのチームメイトの座は多額のロシアマネーを持ち込むセルゲイ・シロトキンが射止めたと考えられている。

    フランスの L’Equipe は「決定はまもなく形式化される」と報道。

    同紙はロバート・クビサが、2018年にウィリアムズのリザーブドライバーの役割を担うことになると付け加えた」

    「2008年のカナダグランプリのウィナーは全てを失ったわけではない。クビサはテスtドライバーの役割をオファーされており、グランプリの金曜午前のセッションで何度か走ることこになるだろう」

    2011年にラリーでの事故で重傷を負ってF1キャリアが断たれたロバート・クビサは、昨年ルノーとのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンでの走行を実施。ハンガリーテストでルノー、アブダビテストでウィリアムズの最新F1マシンをドライブし、2018年のウィリアムズのF1ドライバー候補に浮上。しかし、アブダビテストではピレリの新しいF1タイヤへの適応に苦労していたと報じられている。

  • ロバート・クビサ、F1シート争いの敗因はピレリのF1タイヤへの適応?

    ロバート・クビサ、F1シート争いの敗因はピレリのF1タイヤへの適応?

    ウィリアムズが2018年のランス・ストロールのチームメイトとしてロバート・クビサではなくセルゲイ・シロトキンを起用しようとしているのは、アブダビテストでクビサがピレリの新しいF1タイヤの適応に苦しんでいたこと要因だとF1レポーターは分析する。

    F1レポーターのアンドリュー・ベンソンは、昨年11月末にアブダビで開催されたピレリのタイヤテストで起こったことについての洞察を Sportowefakty.wp.pl に語った。

    アンドリュー・ベンソンは、ロバート・クビサの敗因はタイアを使いこなせなかったことにあると語る。

    ロバート・クビサとセルゲイ・シロトキンとの相対的なパフォーマンスの詳細については不十分であるが、セルゲイ・シロトキンは明らかに優れた結果を出し、ピレリの新しいF1タイヤで速さを示していたという。

    「クビサはタイヤを使用した全ての走行で大幅にパフォーマンスを改善させることはできなかった」

    「私は、クビサ自身がピレリが提供した新しいタイヤに適応に問題を抱えていることをマネージャーに明かしていたという情報も受け取っている」

    「それについては何ら不思議なことはない。レギュラーF1ドライバーの多くがピレリの革新的なタイヤについて不満を述べていたからだ」

    「だが、クビサにとっては適応プロセスははるかに難しいチャレンジだったかもしれない。残りのドライバーとは異なり、クビサはピレリがF1のパートナーになってから6年間まったく走っていないからだ」

    「最終的にグローブのウィリアムズの経営陣は、クビサは仕事を完了することができず、現状ではリスクを冒す余地はないと判断した。それゆえにシロトキンを選択した」

    先週、アンドリュー・ベンソンは、現在、ウィリアムズはセルゲイ・シロトキンとの契約の最終プロセスにあり、今後数日で発表があると伝えていた。

    セルゲイ・シロトキンは、ロシアのSMP銀行から(約22億4460万円)のスポンサー資金をもたらすとされて、パフォーマンスよりも資金がシート獲得の決定要因だとの見方もある。

  • ウィリアムズ、2018年のマクラーレンの脅威を警戒

    ウィリアムズ、2018年のマクラーレンの脅威を警戒

    ウィリアムズは、ホンダからルノーにF1パワーユニットを変更するルノーが脅威になるかもしれないと警戒している。

    ウィリアムズは、2年連続でコンストラクターズ選手権を5位でフィニッシュ。ルノーに26ポイント差をつけたものの、獲得ポイントは83ポイントと前年から55ポイント減少した。

    マクラーレンは、ホンダのF1パワーユニットのパフォーマンスと信頼性不足に苦しみ、わずか30ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権9位に沈んでいる。

    しかし、マクラーレンはシャシーに関してはF1グリッドで最も優れたひとつだったと自信をみせており、今シーズンは同じルノーのカスタマーであるレッドブルと戦えることを期待している。

    ウィリアムズの技術責任者パディ・ロウは、マクラーレンのポテンシャルについて「興味深いものになるだろう」とコメント。

    「ホンダはシーズン終盤にそれなりの強さを見せていたので、ホンダが冬の間にどのようなステップを見せるか興味深いものになるだろう」

    「彼らはリスペクトするべき競争相手であり、我々が彼らに目を向けているのは確かだ」

    ウィリアムズは最終的にフォース・インディアとコンストラクターズ選手権4位を争うことができなかったが、パディ・ロウは、ウィリアムズが2017年シーズン終盤の開発プログラムに満足していると述べた。

    「勝利と同じくらいに良いと感じた結果もあった。ブラジルでのフェリペ(マッサ)の7位などね」とパディ・ロウはコメント。

    「素晴らしい結果だった。特に彼はその結果を得られるような十分に速いクルマを持っていなかったらね。素晴らしいチームワークを目にした」

    「持っているものから最大限を引き出すためには、それが優勝マシンであろうと、ミッドフィールドのマシンであると信じられないくらいのチームワークが必要だ」

    「我々にはいくつかのロスやミスもあったが、全体的にチームはパフォーマンスを引き出すために素晴らしい仕事をした」

    「我々は4位になりたいと思っていた。フォース・インディアは素晴らしい仕事をしていたし、彼らはそのポジションに相応しいと思う」

    「しかし、周りの競争相手に目をむければ、5位を保持することは当然のこととはみなされない」

    「特にシーズン後半の3分の1に我々が成し遂げたことはわからないと思う。だが、我々はその順位に留まるためにクルマにかなりのラップタイムをもたらした」

    「本当に優れたパフォーマンスプログラムだった」

  • セルゲイ・シロトキンのスポンサー、F1シート獲得報道に「ノーコメント」

    セルゲイ・シロトキンのスポンサー、F1シート獲得報道に「ノーコメント」

    セルゲイ・シロトキンの交渉に近い男は、ウィリアムズの2018年のドライバーラインナップがすでに確定したとの報道に「ノーコメント」と述べた。

    2018年のランス・ストロールのチームメイト候補としては、以前はロバート・クビサが最有力候補に挙げられていたが、今ではセルゲイ・シロトキンがシートを確保したとの見方が強い。

    しかし、元F1ドライバーでロシアのSMP銀行のモータースポーツ部門であるSMPレーシングのスポーティングディレクターを務めるミカ・サロは、シート獲得報道についてのコメントを避けている。

    フェラーリとトヨタでF1ドライバーを務めたミカ・サロは「それについては何もコメントするおとはできない」とIlta Sanomat に述べた。

    ロシアのウラジミール・プーチン大統領ともと関連があるSMP銀行は、セルゲイ・シロトキンのシート獲得のためにウィリアムズに2000万ドル(約22億4460万円)のスポンサー資金をもたらすとされている。

  • ランス・ストロール 「ヴィルヌーヴはネガティブな部分しか見ない」

    ランス・ストロール 「ヴィルヌーヴはネガティブな部分しか見ない」

    ランス・ストロールは、元ウィリアムズのジャック・ヴィルヌーヴは“常にネガティブ”であると反論した。

    ウィリアムズ時代の1997年にF1ワールドチャンピオンを獲得したジャック・ヴィルヌーヴは、同じカナダ出身のランス・ストロールへの批判を繰り返している。

    現在、ジャック・ヴィルヌーヴは、2018年のランス・ストロールのチームメイトにロバート・クビサではなく多額のロシアマネーを持ち込むセルゲイ・シロトキンを選ぶとされるウィリアムズを激しく批判している。

    ジャック・ヴィルヌーヴは「彼らはすでに息子だけしか気にしない億万長者のローレンス・ストロールに魂を売った」とウィリアムズを批判。

    この発言を受け、ランス・ストロール(19歳
    は「彼が言っていることにあまり注意は払っていない」と Auto Hebdo にコメント。

    「とにかく常にネガティブだ。彼はあらゆる言葉の意味において僕を決して支持していない。彼はネガティブな部分しか見ない。バクーの表彰台でさえ、彼の目にはポジティブには映らなかったみたいだしね」

    しかし、来週にも発表されるとみられるウィリアムズの2018年のドライバーラインナップにはモータースポーツ界全体が眉をひそめている。

    だが、2度のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネンは、スポンサーシップはF1を目指すドライバーにとってパズルの一部に過ぎないと語る。

    「F1にたどり着くにはあらゆる要素が必要だ。コネや多くのお金を含めてね」とミカ・ハッキネンは Sonntagszeitung にコメント。

    「世界な数字は述べることは難しいが、F1に到達するときにはすでに数百万を燃やしている」