カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズ、F1カレンダーの拡大による人件費の増加を懸念

    ウィリアムズ、F1カレンダーの拡大による人件費の増加を懸念

    ウィリアムズは、今後数年以内にF1カレンダーが拡大し続けることによる継続的な人件費の増加を懸念している。

    F1の経営権を引き継いだリバティ・メディアは、新たなグランプリを追加することに熱心であり、2020年のF1世界選手権にはベトナムとオランダが加わり、史上最多の22戦で開催される。

    また、2021年から導入される新しい競技規約では、チャンピオンシップは最大25レースまで拡大することが可能になる。

    リバティ・メディアは、2021年5月にF1マイアミGPを開催することを目指しており、中国での第2のレースやサウジアラビアでのF1開催も議論されている。

    レース数拡大への妥協案として、2021年からレース週末は現在の4日間から3日間に凝縮され、シーズン中のテストも減少する。

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレサ・ウィリアムズは、F1カレンダーの拡大による人件費の増加を懸念していると語る。

    「25戦は多いです。来年の22戦でも非常に多いですし、すべてのチームは、単純なライフスタイルという観点で人員への影響を見なければなりません。

    「来年の22を見るのは非常に多く、すべてのチームは、それが単にライフスタイルとワークライフバランスという観点での人員への影響を見なければなりません。非常に困難です」

    「我々全員が、内外にローテーションできるサポート要員を抱えています。その観点ではより大規模なチームにとっては簡単な課題かもしれまsねん。彼らはそのローテーションをサポートするための多くの人員をもたらす大きな予算を持っています」

    「財政的な観点からは相殺されますが、私たちがより多くのレースをするのは間違いありません。ポットにはより多くのお金があり、その後分配されます。実際に金銭的な要素は相殺されるので世界の終わりではありません」

    「我々のために働いてくれている人たちの管理の方が大きいです。年に25の週末のために彼らにあまり圧力をかけるわけにはいきません」

  • クレア・ウィリアムズ 「父は引き続き完全にサポートしてくれている」

    クレア・ウィリアムズ 「父は引き続き完全にサポートしてくれている」

    ウィリアムズF1チームは、2019年も最悪のシーズンを続けているが、クレア・ウィリアムズはチーム運営を辞めることはないと主張する。

    チーム創設者のフランク・ウィリアムズの娘であるクレア・ウィリアムズは、象徴的なチームが自分のリーダーシップのもとで苦しんでいるた、諦めることは“もちろん”考えていないと Yahoo Sport に語った。

    「諦める準備はできていませんでした。父親の象徴的なチームを地に落とした娘だと非難されていますが、残りの人生を休んで過ごすつもりはありませんでした」

    43歳のクレア・ウィリアムズは、父であるフランク・ウィリアムズは引き続き“完全に協力的”だと語る。

    「彼はこのビジネスがいかに厳しいかを知っています。ソーシャルメディアによって人々は簡単に批判できるので今日では非常に厳しくなっています。ですが、それは妥協を拒ませるだけです」

    コース上では結果は壊滅的に見えるが、クリア・ウィリアムズは目に見なない多くの仕事が舞台裏で進行していると語る。

    「運用上の問題だけでなく、チームの文化にも対処するために文字通り石を一つ残らずひっくり返して調べていますし、最高のパフォーマンスを発揮できるチームを作るためにそれらの2つの結びつけられることを期待しています」

    「切り抜けるには時間がかかりますが、復調の兆しが見え始めると確信しています」

  • ウィリアムズ 「2020年のF1ドライバーラインナップの発表はアブダビ後」

    ウィリアムズ 「2020年のF1ドライバーラインナップの発表はアブダビ後」

    ウィリアムズは、2020年のF1ドライバーラインアップを発表するのは最終戦F1アブダビGPの後になると語る。

    ジョージ・ラッセルはすでに2020年もウィリアムズに残留することが決定しているが、ロバート・クビサが抜けたシートに誰が座ることになるかはまだ明らかになっていない。

    最有力候補は現在、ウィリアムズの開発ドライバーを務めているニコラス・ラティフィ。現在、F2でランキング2位のラティフィはスーパーライセンスポイントを満たすことになり、F1デビューは可能となっている。

    すでにニコラス・ラティフィは、今年ウィリアムズで複数回のフリー走行に出走しており、メキシコやアメリカといったF2レースが開催されないサーキットでの経験を積んでいる。

    しかし、ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、フリー走行出走とニコラス・ラティフィのレースドライバー昇格は必ずしも関連性があるわけではないとし、発表はF1アブダビGP終了後になると語る。

    「プラクティスセッションでニコラス・ラティフィをクルマに乗せることが以前からの計画でした。今後数戦でも彼を目にすることになります。それは明白な兆候というわけではありません」とクレア・ウィリアムズはコメント。

    「今年のアブダビGP後まで2020年の2人目のドライバー発表を行わないことはメディアに非常に明確にしてきました」

    今年、ウィリアムズは、F1ドイツGPでロバート・クビサが1ポイントを獲得したのみで、コンストラクターズ選手権の最下位に沈んでいる。

  • ジャック・ヴィルヌーヴ 「ウィリアムズは予算上限に値しない」

    ジャック・ヴィルヌーヴ 「ウィリアムズは予算上限に値しない」

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、ウィリアムズのようなチームは予選上限に“値しない”と語る。

    最後にウィリアムズでF1ワールドチャンピオンを獲得したドライバーであるジャック・ヴィルヌーヴは、最近のバックマーカーに甘んじているチームの努力にかなり批判的な発言を繰り返している。

    「それに値しない小規模チームを支援するなんてなんというアイデアだ」とジャック・ヴィルヌーヴは Le Journal de Montreal にコメント。

    「ウィリアムズのような組織にメルセデスやフェラーリと同じくらい速くなる権利はあるだろうか? 答えは明らかにノーだ」

    「率直に言って、彼らの過去数年間の仕事ぶりは同じカテゴリーにさえ属していない」

    F1は、2021年に予算制限を導入し、次のコンコルド協定ではより平等な収益分配が予定されている。

    「私にとってそれは純粋な社会主義だ。F1はそれよりも価値があるものだ」とジャック・ヴィルヌーヴはコメント。

    「上位3チームだけが1億7500ドルを費やすことになるだろう。ウィリアムズは昨年1600万ドルをポケットに入れた。経営陣と株主はそれで満足している」

    「たとえ上限が5000万ドルだったとしても、ウィリアムズは2000万ドルを費やして最下位に留まるだろう。ジョークだね。誰も勝たない」

  • ウィリアムズ | 2019年 F1アメリカGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1アメリカGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、F1アメリカGPの決勝レースで、ジョージ・ラッセルが17位、ロバート・クビサはリタイアでレースを終えた。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「今日はシンプルにペースに苦戦した。マシンのドライブを難しくした突風のコンディションも助けにはならず、そのせいでタイヤにも負担をかけた。1ストップでレースを乗り切りたかったが、タイヤのデグラデーションがひどく、ほぼ不可能だった」

    「両ドライバーともハードに、そしてフェアに戦い、レース序盤はジョージがDRSの助けを借りてロバートの前に出た。残念ながら、半分ほど進んだところでハイドロリック系のトラブルに見舞われたため、ロバートのマシンはリタイアさせるしかなかった。非常にがっかりしており、トラブルを調べて再発しないようにしなければならない。ジョージは難しい状況でも素晴らしいドライビングだったが、今日は彼に戦えるマシンを与えてやれなかった。マシンをうまく管理したことでマグヌッセンからポジションを奪い、最後まで走り抜いた。中身のない勝利のような気分ではあるが、すべて今後に向けて彼やチームの糧になる貴重な経験だ」

    ジョージ・ラッセル(17位)
    「いつもより厳しいレースだった。タイヤのオーバーヒートに苦しんでいたし、ドロップオフして、運転しずらいクルマになった。2回目のピットストップを決断して、残りのレースはブルーフラッグに苦しんだ。6回目のドライバーズワールドチャンピオンを獲得したルイス、おめでとう」

    ロバート・クビサ(リタイア)
    「今日はペースがなかったので、レース序盤にピットに入る代替戦略にトライした。グリップに苦しんだし、燃料を積んだ状態でのマシンではバンプがかなり困難だった。ハイドロリックのリークが発生して、マシンをリタイアさせなければならなかった。ブラジルを楽しみにしている。素晴らしいトラックだし、もっと良い結果を残せることを願っている」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ウィリアムズ移籍を除外「僕はふわさしくない」

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ウィリアムズ移籍を除外「僕はふわさしくない」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ウィリアムズ移籍を自らの口で除外した。

    今シーズン末でルノーのF1シートを失うニコ・ヒュルケンベルグは、2020年にF1シートを獲得できなければ、それがF1引退に繋がることを示唆している。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、アルファロメオ・レーシングと交渉をしていることは認めているが、2010年にF1キャリアをスタートさせた現在のバックマーカーであるウィリアムズへの移籍は否定している。

    「僕は彼らにふさわしいドライバーではないと思う。彼らには他の誰かが必要だ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「彼らには心から敬意を払っているし、彼らの置かれている状況を考えれば、今はあのチームに行くには最適なタイミングではないと思う」

    ウィリアムズでロバート・クビサの後任としてレースドライバーを務めるのはニコラス・ラティフィだと考えられているが、クレア・ウィリアムズはF1アブダビGPが終了するまでドライバーラインナップの発表はないとの述べている。

  • ウィリアムズ、ロバート・クビサに要求「批判的な会話はチーム内で」

    ウィリアムズ、ロバート・クビサに要求「批判的な会話はチーム内で」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、ロバート・クビサに対して、苦戦を強いられているチームへの批判を“内部的”に議論してくれることが好ましいと要求した。

    ロバート・クビサ自身はそれを否定しているが、今シーズン限りで去ることが決定ているウィリアムズとの関係が悪化しているのは明らかだ。

    「状況は簡単ではないが、僕はまだチームと良い関係を保っている」とロバート・クビサは語っている。

    だが、ロバート・クビサはF1日本GPで怒りを爆発されている。新しいフロントウイングを外されたクビサは“不在者”がその決定をしたと非難している。

    その“不在者”とは日本に帯同しなかったクレア・ウィリアムズを際していると考えられている。

    「僕が言いたいのは、議論することは単に既成事実として決定しているものよりも役に立つということだ。でも、関係は日本の前と変わっていない」とロバート・クビサはコメント。

    また、ロバート・クビサのスポンサーを務めるPKNオーレンは、F1ロシアGPでパーツを節約するためにクビサがリタイアするよう伝えられたことに激怒している。

    だが、クレア・ウィリアムズは「我々の状況にあれば、すべてのチームが同じ判断をしたでしょう」と Przeglad Sportowy にコメント。

    「どのチームもレースにウイングのコピーを5つ以上持っていくことは想像できません。2~3個を失って、1週間後にまたレースがあるとき、あなたには何ができますか?」

    ロバート・クビサがメディアに不満をぶちまけていることについてクレア・ウィリアムズは「そのような会話は内部的にしてもらいたいと思っています」とコメント。

    「ですが、戦いで熱くなっているときに、ドライバーがクルマから降りてそのようなことを言うのは避けられない場合があります」

  • ウィリアムズF1、日本のゲーム会社『ポノス』とスポンサー契約

    ウィリアムズF1、日本のゲーム会社『ポノス』とスポンサー契約

    ウィリアムズF1チームは、日本のゲーム開発会社『ポノス(PONOS)』とスポンサー契約を結んだことを発表した。

    京都を拠点にするポノスは、スマートデバイス向けゲーム開発しており、日本だけに留まらず海外市場に向けても配信している。代表作には『にゃんこ大戦争』などがある。

    ポノスのロゴは、今週末のF1アメリカGPでウィリアムズ FW42でデビューし、2020年には来季マシン『FW43』だけでなく、トラックサイドのブランディングにも掲載される。

    ウィリアムズの副チーム代表クレア・ウィリアムズは「ゲームを通じてエンターテイメント文化の発展に一貫して貢献してきたPONOSとのパートナーシップを発表できることを嬉しく思います。私たちは、日本のビジネスと協力できることを嬉しく思っており、彼らがF1のグローバルスポーツを通じてブランド認知を構築するという目標を達成するのを支援することを楽しみにしている」

    ポノスのの代表取締役社長を務める辻子依旦は「私は子供の頃からモータースポーツに興味があり、F1に憧れを抱いてきました。輝かしい歴史を持つウィリアムズは、ファンの心を揺さぶり、心に触れ、大きな夢を与えました。個人的にチームの栄光を見てきたこともあり、ロキット・ウイリアムズ・レーシングと提携することにしました。私が希望と興奮を感じ、それを世界に伝えたいです」

    「ポノスでは、私たちが作成するゲームを通じて笑顔とポジティブさを生み出すよう努めています。これが、夢の創造に貢献するエンターテイメントの可能性を追求するというビジョンにつながると信じています」

    にゃんこ大戦争

  • ウィリアムズ | 2019年 F1メキシコGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1メキシコGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、2019年 F1メキシコGPの決勝で、ジョージ・ラッセルが16位、ロバート・クビサが18位でレースを終えた。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「ジョージが良いスタートを切って、ターン1、2、3でいくつかポジションを上げた。残念ながら、オープニングラップの後半にそれらを失ってしまい、それが彼のレースの多くを決定づけた。オープニングラップで前をキープできていれば、彼の基本的なペースでいくと最後まで前を維持できる良いチャンスがあったはずだ」

    「ロバートに関しては、今日のマシンとタイヤははるかに良く、ジョージを追い抜き、パンクによって予定外のピットストップを強いられるまでそのポジションをキープしていた。強力なレースペースを発揮し、素晴らしいレースを戦っていただけに本当に無念だ。今日はしっかりとしたレースができ、マシンの力を最大限に引き出せたと思っている。当然、自分たちが下したそれぞれの判断については見直すつもりだし、良い良い選択ができたかどうかを検討していくが、全体的にはメキシコのチャレンジングなコンディションの中でマシンを管理する上では素晴らしい仕事ができた。ここからは来週に焦点を切り替える。オースティンではエキサイティングなレースになりそうだ。2台に2020年仕様のタイヤセットが与えられるので忙しい金曜日になると予想している。また、FP1では再びニコラスと作業できるの楽しみにしている」

    ジョージ・ラッセル(16位)
    「素晴らしいスタートが切れたし、ターン1、2、3を通して、正しいタイミングで正しい場所にいたことで、順位を上げることができた。でも、ターン4、5、6では間違ったタイミングで間違った場所にいて、そのすべてを失ってしまった。レースの大部分をロバートの真後ろで過ごしたけど、終盤に彼は問題が発生して追加のピットストップをしなければならなかった。最後の10周は前が開けていたし、ペースはかなり強力だったので、最初の数コーナーでのポジションを守ることができていれば、維持できていたと思う。少しチャンスを失った感じだし、もっと高い順位でフィニッシュできていたはずだ」

    ロバート・クビサ(18位)
    「マシンのフィーリングは昨日よりずっと良かった。バトルのなかで良い決断を下すことができた。スタートでは多くのことが起こっていたので、いくつかのポジションを上げることができた。ピットストップに時間がかかって、ジョージに前に出られてしまったけど、彼を追い抜くことができた。スローパンクチャーによって2度目のピットストップをしなければならなかったのは残だった。メキシコのファンのサポートに感謝する。今日は素晴らしい雰囲気だった」

  • ロバート・クビサ 「ウィリアムズとの間に軋轢はない」

    ロバート・クビサ 「ウィリアムズとの間に軋轢はない」

    ロバート・クビサは、F1日本GP後にチームを批判したが、ウィリアムズとの間の軋轢は否定した。

    F1日本GPで、ロバート・クビアは金曜日に新型フロントウイングを試して好感触を得ていたが、ウィリアムズは予選と決勝にむけて旧型に戻すことをクビサに説明せずに決断したことで怒りを露わにしていた。

    ウィリアムズとの関係について質問されたロバート・クビサは「軋轢はないと思う」とコメント。

    「簡単な状況ではないが、チームとは良好な関係を溜まっている。1つのエピソードが一緒に仕事をしている人との関係に影響を与えないことは確かだ」

    「僕たちは同じ船に乗っている。異なる視点を持っている部分があるかもしれないけど、僕たちは状況をよく理解していると思う」

    「僕はF1で十分に長い時間を過ごしているし、いろいろな状況を経験しているので、チームの観点も理解している。物事を違ったやり方で行うよりも話すだけの方が簡単な場合もある」

    「言ったように、関係は以前と何も変わらない。うまく機能させるために働いている人々に大きな敬意を持っている」

    「もちろん、持っているツールが限られていることもあるけど、それは仕方のないことだ。どのような状況かは知っているし、それによってよりリスペクトしている。みんなを称賛しているのはそれが理由だ」

    「彼らは諦めていないし、本当に一生懸命にプッシュしている。彼らは持っているもので本当に素晴らしい仕事をしている」

    また、ロバート・クビサは、チームの最近の決定に疑問を呈していることも否定した。

    「チームを疑問視したことは一度もない。物事の決定方法に質問しただけだ。物事について話すだけで十分な場合もある」とロバート・クビサはコメント。

    「正直に言って、新しい翼については質問すらしていない。状況がどうなるかを見て、自分たちが持っているもので運転しなければならないと思う」

    「あまり詳細を詳しく語りたくはない。フィーリングは良くなっていた。それほど良くなるとは思っていなかったので驚きだった」

    「だから、少し奇妙だった。良くなることを期待していなかったときに、突然、はるかにフィーリングが良くなった」

    「でも、おそらくここで再びテストして走らせることになるだろう。毎日進んでいるし、より良いソリューションだ」