カテゴリー: WEC (FIA世界耐久選手権)

  • 【動画】 小林可夢偉 「ポールポジション獲れるように頑張ります」

    【動画】 小林可夢偉 「ポールポジション獲れるように頑張ります」

    小林可夢偉が、WEC開幕戦シルバーストンの金曜フリー走行を振り返った。

    プラクティスセッション1は雨。そのコンディションのなか、小林可夢偉は21周を走行し、GTE Proクラスで走行した12名のなかでトップタイムとなる2分12秒965を記録。

    雨は一旦上がったが、第2セッションでも再び雨が降り始めた。

    小林可夢偉は、GTE Proクラスの16名中9番手となる2分3秒918でセッションを終えた。このセッションではチームメイトのトニ・バイランダーがクラストップタイムを記録している。


    今日は初めての公式練習。ほとんど雨がらみだったんですけども。ウェットの状態では両セッション、僕らのクルマがトップタイムだったので、今週シルバーストンのレースにむけては今のところ順調かなと思います。初めてレースするので、明日予選どうなるかわからないですけど。ルールがやっぱF1とは全然違うんで。ひとつのタイヤで両ドライバーのアベレージタイムが予選の結果になるらしくて。新しいことが一杯ですけど、明日まずポールポジション獲れるようにしっかり頑張ります。

  • トヨタ:WEC開幕戦シルバーストン 公式練習初日

    トヨタ:WEC開幕戦シルバーストン 公式練習初日

    2013年FIA世界耐久選手権(WEC)開幕戦シルバーストン6時間レースを迎えたトヨタ・レーシングは、雨に見舞われ絶えず変化する路面状況の中で、初日2回の練習走行を終えた。

    2012年の6戦中3勝という波に乗り、チームは2台の2012年仕様のTS030 HYBRIDをイギリスに持ち込んだ。このレースでは、アレックス・ブルツとニコラス・ラピエールはが7号車を受け持ち、アンソニー・デビッドソン、ステファン・サラザン、セバスチャン・ブエミの3名が8号車のステアリングを握る。

    雨にたたられた最初のセッションでは、2台のドライバーがミシュランのウエット及びインターミディエイトタイヤを試すことができた。このセッションでは2台のTS030 HYBRIDは3番手(7号車)と4番手(8号車)につけている。

    8号車のドライバーは、もちろん全員がシーズン前の集中テスト走行を経ているものの、昨年のルマン24時間レース以来、今日が初めての本戦モードでのセッション復帰となった。

    雨は一旦上がり、ほんの少々スリックタイヤの評価時間も持てたが、第2セッションでは再び雨が降り始めた。このように非常に限られたドライでの走行のため、最終的に3番手(7号車)と6番手(8号車)という、週末に想定されていたものとは異なる結果となった。

    明日は、1時間の最後の練習走行(9:00-10:00:日本時間17:00〜18:00)に続き、午後には予選(12:40-13:00:日本時間20:40-21:00)を実施。各車2名のドライバーの最速タイムの合計でスタート順位が決まる。決勝レースのスタートは14日(日)の正午(日本時間20:00)に切られる。

    TS030 HYBRID #7:
    (アレックス・ブルツ/ニコラス・ラピエール)
    公式練習第1回目:3番手(1分56秒549)33周
    公式練習第2回目:3番手(1分43秒843)29周

    アレックス・ブルツ #7:
    変わりやすいコンディションはベストとは言えないが、条件は皆同じだ。まだ興味深い日だったと言えるし、我々はいくつかの確認も行うことができた。予報では週末に向け天候が回復するとのことなので、今のところは状況を見定めたい。今、一番の関心時はドライの数周でどれだけ稼げるか、ということだ。データを分析し、パッケージの最大化を図りたい。

    ニコラス・ラピエール #7:
    面白いセッションだった。我々にとっては大事なドライタイヤでの周回ができた。我々はウエット、インター、ドライといった違うタイヤを試した。今はデータをしっかり読み込み、正しい選択ができるようにしなければならない。我々はいろんなセットアップを試し、車両の一番良い所を引き出せるようにきちんと報告することが最重要である。できれば明日はドライ路面になって状況を見極めたい。

    TS030 HYBRID #8:
    (アンソニー・デビッドソン/ステファン・サラザン/セバスチャン・ブエミ)
    公式練習第1回目:4番手(1分56秒650)33周
    公式練習第2回目:6番手(1分45秒520)27周

    アンソニー・デビッドソン #8:
    今日のような変化の激しい条件下では、車の最適バランスを見つけるのが非常に難しかった。第2セッションで、私はインターミディエイトタイヤをほんの1周だけ使ったがすぐに路面が乾き始め、スリックに向いてきているとわかった。そのためすぐにスリックに履き替えたので、のタイヤ比較ができたことは幸だったといえる。しかし、明日はもう少し「速さ」を引き出したい。

    ステファン・サラザン #8:
    またこうしてトヨタ・レーシングに戻ってこられて非常に嬉しい。天候はベストとは言えなかったのが残念だが、これはどのチームも同じだから仕方がないことだ。ウエットのタイヤは非常に良い動きで、すごく良いクルマに仕上がっていると感じた。同様にインターミディエイトタイヤも良いバランスで攻めることができたので、ラップタイムはかなり良かった。我々は現時点ではセットアップを研究して、週末の残りはクルマにこれを最大限活かしたい。

    セバスチャン・ブエミ #8:
    今日はドライバー3人とも練習走行をすることができたので良かった。8号車のドライバーとして帰って来ることが出来た、ライバルと戦えることは最高だ。ただ、今日はコンディションが絶え間なく変化し、それに対応するのが精一杯だった。練習セッションはコースが乾いたと思ったらまたすぐに雨が来て、理想的なセットアップを得ることが出来なかった。しかし、残りの週末は天候も回復、我々は期待通りのセットアップを手に入れることが出来ると信じている。

  • 小林可夢偉 | 2013年WEC第1戦シルバーストン プレビュー

    小林可夢偉 | 2013年WEC第1戦シルバーストン プレビュー

    小林可夢偉が、2013年のWEC初レースとなるシルバーストン6時間レースにむけて意気込みを語った。

    小林可夢偉は今年、スクーデリア・フェラーリと契約し、アジア史上初のフェラーリ・ワークスドライバーとしてAFコルセからWEC世界耐久選手権のGTレースに参戦する。

    小林可夢偉にとって初めての耐久レースとなる2013年 WEC開幕戦シルバーストン6時間レースを目前に控えて公式サイトの動画でファンにメッセージを伝えた。

    小林可夢偉
    「2013年、僕の初めての耐久レースということで、(なんて言うんだっけ? 世界耐久レース?) 世界耐久選手権の初めてのレースです。フェラーリの458に乗って、今年一年間、まず初戦ということで、僕にとっては本当に非常な大きなチャレンジ、まぁ、こういういろんなカテゴリーの混走のレースと、6時間、もちろん24時間レースもあるんですけど、6時間レース明日から始まるんですけど、何が起こるかわからない。自分のなかでやっぱり、しっかり新しいチャレンジとして今までの経験を生かして、自分たちのベストなものを明日掴めるように頑張りたいと思います。特にこれから始まるので、なんとも言うことないですけど、とりあえず今年一年頑張ります」

  • 小林可夢偉 「目標はチームのタイトル獲得」

    小林可夢偉 「目標はチームのタイトル獲得」

    小林可夢偉が、WEC初レースとなるシルバーストン6時間レースを控え、フェラーリについて、GTカーについて、そして初挑戦となる耐久レースというカテゴリーについて語った。

    「まずはフェラーリ・ファミリーに加わることができて本当にハッピーですし、もちろん、GTに乗れることは幸せなことです」と小林可夢偉はコメント。

    「今後はもっと多くの活動がありますし、もっとたくさんイタリアを訪れて、イタリアの人々と一緒にいることをとても楽しみにしています。もちろん、フェラーリは最も歴史のあるチームのひとつですし、今はとても楽しんでいます」

    「クルマはとてもいい感じでしす、WECテストでのラップタイムもとても良かったです。もちろん、それほど走れたわけではなく、100周も走れていないですが、すでにフィーリングはとてもいいです」

    「基本的にここまでのところはこのクルマの走りにとても満足していますし、もちろん、目標はチームの2度目のタイトル獲得ですし、ベストを尽くすつもりです。僕たちはいい状態にあると思います」

    今季、小林可夢偉は、トニ・バイランダーとチームを組み、AFコルセの71号車 フェラーリF458イタリアを走らせる。

    「チームメイトにはここで初めて会いましたが、とてもいいヤツです。フィンランド人のチームメイトは初めてですし、とても新鮮ですが、とてもいいヤツですし、とても興奮しています。彼は多くの経験を積んでいますし、彼から多くのことを学んでいます。今シーズン、彼と一緒に走ることは特別なことですし、チームのため、タイトルのために一緒にうまく働いていていけることを願っています。

    「耐久レースというこのようなカテゴリーでは、同じトラック、同じタイミングで、僕たちよりも早いLMP1のような他のカテゴリーが一緒に走りますし、F1では大半で前にクルマがいましたが、このカテゴリーでは半分はミラーを見ているので新しいことです。まだレースはしていないですが、チャレンジングだと思いますし、異なるチャレンジになると思います」

    小林可夢偉の初レースとなるシルバーストンのレースウィークは、12日(金)の2度にわたる90分間の練習走行(12:25〜13:55と16:25〜17:55/日本時間20:25〜21:55、0:25〜1:55)で始まり、13日(土)は朝1時間の練習走行(9:00〜10:00/日本時間17:00〜18:00)を経て12:40(日本時間20:40)から20分間の予選が行われる。この予選では、各車2名のドライバーの最速ラップタイムの合計でスターティンググリッドが決定する。6時間で戦われる決勝レースは14日(日)正午(日本時間20:00)にスタートが切られる。

  • 【動画】 小林可夢偉:WEC開幕インタビュー

    【動画】 小林可夢偉:WEC開幕インタビュー

    AFコルセのドライバーとなった小林可夢偉が、WEC開幕戦シルバーストン6時間レースへの意気込みを語った。

    今年、スクーデリア・フェラーリと契約し、アジア史上初のフェラーリ・ワークスドライバーとしてAFコルセからWEC世界耐久選手権のGTレースに参戦することが決定している小林可夢偉。

    2013年 WEC開幕戦シルバーストン6時間レースを目前に控え、フィオラノでフェラーリ 458 GT2をテストした小林可夢偉とジャンカルロ・フィジケラが、クルマの印象とシーズンへの意気込みを語った。

    小林可夢偉&ジャンカルロ・フィジケラ:WEC開幕インタビュー

  • アウディ:WEC 2013年 シルバーストン6時間レース プレビュー

    アウディ:WEC 2013年 シルバーストン6時間レース プレビュー

    アウディは、2013年FIA世界耐久選手権(WEC)のシーズン開幕戦シルバーストン6時間レースに出場する。

    昨年8月、アウディはシルバーストンで優勝を勝ち取ると同時に、FIA世界耐久選手権 (WEC) のチャンピオンを獲得。今年4月14日に開催される歴史あるシルバーストンでの6時間レースは、さらに進化したAudi R18 e-tron quattro hybridによる、年間チャンピオン防衛シーズンの第一歩となる。

    シルバーストンでのレースは2013年度のWEC開幕戦だが、アウディスポーツ チームヨーストにとっては今年2回目のスポーツカーレースとなる。

    去る3月、アウディはセブリング12時間耐久レースに出場し、1-2フィニッシュを達成。そしてWEC開幕以降、Audi R18 e-tron quattro hybridは、トヨタが擁する2台のハイブリッドカーの挑戦を受けて立つことになる。2台のAudi R18 e-tron quattro hybridは、現チャンピオンのマルセル・ファスラー / アンドレ・ロッテラー / ブノワ・トレルイエ(スイス/ドイツ/フランス)組と、ロイック・デュバル / トム・クリステンセン / アラン・マクニッシュ(フランス/デンマーク/イギリス)組がドライブする。

    昨年、全長5.891kmのシルバーストンに集まったレースファンは、最後の最後まで息つく暇もない激しいバトルを目の当たりにした。昨年のレースでアウディは、6時間で14回も入れ替わる激しいトップ争いを制し、2位に55.675秒の差をつけ、シーズン4回目の優勝を果たした。

    そして今年は開幕戦となるため、英国のレースファンは、世界耐久選手権の新しい側面をいち早く体験することになる。Audi R18 e-tron quattro hybridは多くの改良が加えられた新バージョンとなり、今回のシルバーストンで、ヨーロッパでの初レースを迎える。マシンに加えられた革新的な進化によって、エアロダイナミクスがより高効率化され、ハイブリッドシステムは一層の性能向上と同時に超軽量技術をより多く取り入れた。また、ルーフに取り付けた2台のカメラからなる新型ドライバーアシスタンス システムが、コクピットからの前方視界を向上させている。

    車輌の研究開発が進む一方で、技術規則の変更により、レースカーのパフォーマンスに厳しい制限が加えられることとなった。エアリストリクター径を小型化されたことで、今年のAudi R18 e-tron quattro hybridに搭載される3.7L V6 TDIエンジンは、昨年比で約15kW (20hp) 減の、360kw (490hp) しか発揮出来なくなってた。

    また、競技規則にもいくつかの変更が行われた。まず、予選タイムの計算法が変わる。これまでは、1人のドライバーのタイムで予選結果が出されてたが、今年からは、2人のドライバーが最低2周ずつのタイムアタックを行い、各ドライバーの上位2つのタイム(合計4つのタイム)の平均値にてスターティンググリッドが決定される。また、マニュファクチャラーズ チャンピオンシップにおいては、2013年から全8戦すべての結果が反映されることになった。昨年のように一部のレースを計算から除外することがなくなったため、すべてのレースで好結果を出さねばならず、より一層マシンの信頼性が重要となる。

    イギリスのレースファン達は、レースに関する知識がとても豊富なだけでなく、贔屓のブランドを長く熱心に応援し続けるという特長で知られている。この特長は、英国におけるアウディの成長ぶりからも見て取れる。アウディは過去10年の間に、英国市場での販売台数をおよそ2倍に成長させた。2012年度だけで7.2%も成長している。販売実績12万3,640台に達した英国市場は、アウディにとって今やドイツに続き、ヨーロッパで2番目に大きな市場となっている。

    Dr. ヴォルフガング・ウルリッヒ (アウディモータースポーツ代表)
    「アウディのタイトル防衛シーズンは、ヨーロッパのモータースポーツ発祥の地、イギリスから始まることになりました。昨年のシルバーストンのレースでアウディのハイブリッド テクノロジーは、非常にスリリングなレースを制して優勝を勝ち取り、同時にシーズン半ばにしてFIA世界耐久選手権のマニュファクチャラーズ タイトルを手に入れました。3月のセブリング12時間レースで優勝を飾った後、私達はライバルのトヨタのマシンとの最初の闘いを心待ちにしていました」

    ラルフ・ユットナー (アウディスポーツ チームヨースト テクニカルディレクター)
    「WECシーズン開幕は4月半ばですが、私達は今シーズンに向けての準備を、かなり前から行って来ました。幾度も公式テストに参加し、セブリング12時間レースでは大きな成功を収めました。そしてこれからは、着実にひとつひとつの成果を積み上げなければなりません。今年の世界チャンピオン獲得への道は、開幕から強力なライバルを迎えることになり、去年と同様に厳しいものとなりそうです。しかし、私達はその闘いをとても楽しみにしています」

  • 小林可夢偉、AFコルセ 71号車でWECに挑む

    小林可夢偉、AFコルセ 71号車でWECに挑む

    小林可夢偉は、AFコルセの71号車 フェラーリF458イタリアで2013年のWEC開幕戦に挑む。

    2013年 WEC世界耐久選手権 開幕戦シルバーストン6時間レースの最新版エントリーリストを発表。AFコルセは、LMGTE ProクラスにフェラーリF458イタリアをエントリー。小林可夢偉は、トニ・バイランダーとともに71号車を走らせる。

    AFコルセのもう1台、51号車はジャンカルロ・フィジケラ、ジャンマリア・ブルーニが走らせる。

    2013年、LMP1クラスに2台体制で挑むトヨタは、7号車をアレックス・ブルツ、ニコラス・ラピエール、8号車をアンソニー・デビッドソン、ステファン・サラザン、セバスチャン・ブエミをドライブ。中嶋一貴は、スーパーフォーミュラ(旧フォーミュラ・ニッポン)開幕戦と日程がバッティングしているため不参加となる。

    シルバーストン6時間耐久レースは、4月14日に決勝レースが行われる。

    関連:WEC 世界耐久選手権 放送日程

  • 小林可夢偉、AFコルセ内3番手タイムで公式テストを終了

    小林可夢偉、AFコルセ内3番手タイムで公式テストを終了

    小林可夢偉は、WEC世界耐久選手権の公式テストでAFコルセのフェラーリ 458イタリアを走らせ、チーム内で4番手タイムを記録した。

    公式テストは、29日(金)と30日(土)の2日間、フランスのポール・リカールで開催。LMP1、LMP2、GTE Pro、GTE Amの4クラスの計20台、60名のドライバーが参加した。

    小林可夢偉が参戦するGTE Proクラスは、AFコルセとPorsche AG Team Mantheyの2チーム、7名のドライバーが参加。

    同クラスのトップタイムは、ジャン・カルロ・フィジケラ(AFコルセ)の1分58秒790。小林可夢偉は、7名中6番手タイム、チーム内では3番手タイムとなる1分59秒737を記録した。

    小林可夢偉のフェラーリドライバーとしてのデビューレースは、4月14日にイギリス・シルバーストンで行われるシルバーストン6時間耐久レースとなる。

    Nr Team Car Driver Time Gap
    1 71 AF CORSE Ferrari F458 Italia Giancarlo Fisichella 1:58.790
    2 71 AF CORSE Ferrari F458 Italia Gianmaria Bruni 1:59.232 0.442
    3 91 Porsche AG Team Manthey Porsche 911 RSR Jorg Bergmeister 1:59.428 0.638
    4 91 Porsche AG Team Manthey Porsche 911 RSR Patrick Pilet 1:59.523 0.733
    5 91 Porsche AG Team Manthey Porsche 911 RSR Timo Bernhard 1:59.632 0.842
    6 71 AF CORSE Ferrari F458 Italia Kamui Kobayashi 1:59.737 0.947
    7 71 AF CORSE Ferrari F458 Italia Toni Vilander 1:59.745 0.955
  • 【動画】 小林可夢偉、WEC公式テストに初参加 「満足しています」

    【動画】 小林可夢偉、WEC公式テストに初参加 「満足しています」

    小林可夢偉は、WEC世界耐久選手権の公式テストに初参加。所属チームであるAFコルセのフェラーリ 458イタリアの71号車を走らせた。

    今週、イタリアのバレルンガでプライベートテストを行っていた小林可夢偉は、29日(金)にフランスのポール・リカールでおこなわれたWEC世界耐久選手権の合同テストに初参加した。

    WEC合同テストで走行した第一印象を聞かれた小林可夢偉は「第一印象としては、LMP1カーと僕たちのクルマとの大きなスピード差に驚きましたね」とコメント。WECでは、規格の異なる複数のクラスが混走する。

    「ご存じの通り、レース週末にはサーキットにもっと多くのクルマが走りますので、同じクラスだけでなく、他のクラスとレースをすることにかなり苦労しそうですね。僕にとっては新しいことですから」

    「今日は一日GTを走らせてかなり驚きましたし、他のトラックで何度かテストしただけですが、ポジティブな日々でしたし、もっとドライで走れました」

    「午前中はちょっとウェットでしたが、午後は天候も良くなったと思いますし、より一貫性のあるコンディションで走れましたので、今日には満足しています」

    初参戦でトラックにはうまく順応することができるかとの質問には「ほとんどのトラックのことは知っていると思います。全てのトラックを知っています。サンパウロや他のどこでも」と回答。好きなトラックはとの質問には「どこでも」と述べた。

  • 小林可夢偉、AFコルセでの本格テストを開始

    小林可夢偉、AFコルセでの本格テストを開始

    小林可夢偉は、2013年のWEC世界耐久選手権に参戦するAFコルセのフェラーリ458 GTEでテストを開始した。

    今年、スクーデリア・フェラーリと契約してAFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦する小林可夢偉。

    AFコルセは25日、バレルンガでテストを実施。テストには小林可夢偉とジャンカルロ・フィジケラが参加し、2台のフェラーリ458 GTEをテスト。

    フェラーリの真紅のレーシングスーツに身を包んだ小林可夢偉は、自分とトニ・バイランダーの名前が掲載されたフェラーリ458 GTEで走行を重ねた。

    小林可夢偉のフェラーリドライバーとしてのデビューレースは、4月14日にイギリス・シルバーストンで行われるシルバーストン6時間耐久レースとなる。