カテゴリー: フォルクスワーゲン

  • フォルクスワーゲン、新型ゴルフヴァリアントのCMに氷室京介を起用

    フォルクスワーゲン、新型ゴルフヴァリアントのCMに氷室京介を起用

    フォルクスワーゲンは、フォルクスワーゲン「新型Golf Variant」の新TV-CM「Trek+ing」篇に氷室京介を起用。1月6日から全国でオンエアが開始されているCMでは、楽曲提供とともに氷室本人がCMイメージキャラクターとして登場している。

    CMではフォルクスワーゲン新型Golf Variantで颯爽とドライブし、山中の厳しい環境下でトレッキングに取り組むオフタイムを、迫力ある映像とともに表現。

    常に新しいことに挑戦し、たゆまぬ努力を続け「限界を決めない。俺は現在進行形です。」というモノローグを通じて、今を愉しむ大人たちに、ライフスタイルの豊かさを提供するGolf Variantの魅力を訴求した内容となっている。

    また、CMソングには、氷室書き下ろしの最新楽曲『ONE LIFE』を提供。何事にも挑戦し続ける現在進行形の人に語りかけるフレーズとメロディーから、CMのストイックな世界観をより一層引き立てる内容となっている。

  • フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェ、F1参入を否定

    フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェ、F1参入を否定

    フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェといったフォルクスワーゲン・グループのブランドは、F1参入を改めて否定した。

    FIAが、2015年もしくは2016年に向けて12番目のチームとして新規参戦するチームの募集を開始している。

    フォルクスワーゲンとアウディ、ポルシェは、定期的にF1参入の候補として名前が挙げられており、それらの1つがF1参入に興味を持っているかもしれないと推測されてきた。

    F1参戦を希望するチームは、2014年1月3日まで参戦を表明する必要があり、決定は2月末に行われる。

    だが、フォルクスワーゲンのコミュニケーション責任者を務めるステファン・モーザーは「我々にはF1に参入するプランはない」と Speed Week にコメント。

    アウディのユルゲン・ピピヒも、アウディはル・マンとDTMという既存のプログラムに満足していると付け加えた。

    「それが我々が集中していることだ。我々にはF1プランはない」

    ポルシェ・モータースポーツのスポークスマンを務めるオリバー・ヒルガーは「2014年、ポルシェには歴史上で最大のファクトリープログラムがあります」とコメント。

    「F1に参入するプランはない」

  • フォルクスワーゲン ゴルフ、輸入車初の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞

    フォルクスワーゲン ゴルフ、輸入車初の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞

    フォルクスワーゲン ゴルフが、輸入車として初のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

    11月23日、第43回東京モーターショーが行われている東京ビッグサイトにて、2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤー開票式・表彰式が開催され、「フォルクスワーゲン ゴルフ」が日本カー・オブ・ザ・イヤを受賞した。

    「三菱 アウトランダーPHEV」にイノベーション部門賞。「マツダ アテンザ」にエモーショナル部門賞。「スズキ スペーシア&スペーシアカスタム/マツダ フレアワゴン」にスモールモビリティ部門賞。また「ダイハツ ムーヴ フロントシートリフト(福祉車両特別賞)」に特別賞が与えられた。

    ●日本カー・オブ・ザ・イヤー
    フォルクスワーゲン ゴルフ
    得票結果:504 点
    受賞理由: “MQB”というモジュールによる新たな開発手法を採用し、正確なハンドリングと上質な乗り心地を両立した見事なシャシーを実現。さらに環境性能と安全性能を高めた数々の新技術の採用により、セグメントのベンチマークとしてのポジションを確固たるものにした。また、クルマが本来持つべき運転する楽しさをいつでも味わうことができ、街乗りからロングドライブまで誰もが満足できる。さらに日本市場において手頃な価格を実現したことも高評価。いま日本のユーザーにいちばん乗って欲しいクルマと言える。

    ●イノベーション部門賞
    三菱 アウトランダーPHEV
    得票結果:329 点
    受賞理由:プラグインハイブリッドとSUV の利点を巧く融合させ、新しいクルマの使い方が提案されている。燃費はもちろん、走行性能も高いレベルで両立。EV でありながらレンジエクステンダーとしてEV のデメリットを解消。大容量電力アウトプットができ、自ら充電もできる点は秀逸。

    ●エモーショナル部門賞
    マツダ アテンザ
    得票結果:289 点
    受賞理由:コンセプトカーで提起したスタイルを、ほぼそのまま商品化したにもかかわらず、クルマとしての完成度が高い。伸びやかなダイナミズムを独自のデザイン手法と圧倒的な造形力で表現し、日本車という枠を越え、昼も夜もライトの中でも見るたびに踊るデザインであること。

    ●スモールモビリティ部門賞
    スズキ スペーシア&スペーシアカスタム/マツダ フレアワゴン
    得票結果:324 点
    受賞理由:軽の枠の中で室内の広さを求めただけでなく、使いやすく、乗りやすく満足を得られるクルマであること。顧客の期待に応える装備を充実した上、燃費・動力性能・パッケージングの全方位で完成度の高いクルマに仕上げている。安全とエコも両立させているところが新しいスモールモビリティの手本になる。

    ●特別賞
    ダイハツ ムーヴ フロントシートリフト(福祉車両)
    受賞理由:高齢化社会が進む中で、これから福祉車両が果たすべき役割は大きい。そして、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、豊かなクルマ社会の実現へ向けて、福祉車両の開発や販売に関わるすべての自動車メーカー、販売店、サプライヤーなどを応援して行きたいと考える。そうした方々の代表として、2013 年に新しい構造を採用するとともに、従来より低価格でフロントシートリフトを装着したモデルを提供したことを高く評価した。

  • フォルクスワーゲン、WRCで10勝目を獲得 (WRC最終戦)

    フォルクスワーゲン、WRCで10勝目を獲得 (WRC最終戦)

    フォルクスワーゲンは、WRC最終戦ラリー・グレートブリテンで、セバスチャン・オジェが今季9勝目を挙げ、ヤリ・マティ・ラトバラが2位表彰台、アンドレアス・ミケルセンが総合5位を獲得。

    セバスチャン・オジェとヤニ・マティ・ラトバラは前戦スペインに引き続き、2013 年シーズン2度目となる1-2フィニッシュを達成、フォルクスワーゲンは最高の成績で2013年の戦いを締めくくった。

    14日(木)に開幕した「ラリー・グレートブリテン」は、ウェールズのディーサイドを中心に開催されるグラベルラリー。この時期特有の気候により雨が降ることが多く、スペシャルステージ(SS)の路面は泥で非常に滑りやすくなる。

    競技は夜間のSSや公園内の道路など様々なコンディションの下で行なわれ、最終日のSS19は、上位選手にボーナスポイントが与えられる「パワーステージ」に設定されている。また、グラベルラリーは路面を覆う土埃の影響により、出走順がタイムに影響する場合が多いため、事前に予選を行い、好成績を収めた選手から任意に出走順を選択できる予選方式が導入されている。

    14日の午前中に行われた予選では、セバスチャン・オジェが1番手、ヤリ・マティ・ラトバラが4番手、アンドレアス・ミケルセンが9番手を獲得。今回のラリーでは路面が湿っている部分が多く、道が荒れるのを警戒したヤニ・マイティ・ラトバラは1番手、セバスチャン・オジェは2番手、そしてアンドレアス・ミケルセンは9番手スタートをそれぞれ選択した。

    14日(木)の午後に行なわれたセレモニアルスタートでラリーは開幕。この日設定されたSSは3カ所。いずれも夜間ステージであり、ラリーカーはそれぞれ追加ヘッドランプを装着してSSに挑む。
    セバスチャン・オジェはこのうちふたつのSSでトップタイムを獲得し首位に立つ。ヤニ・マティ・ラトバラも安定感のある走りで3 番手につけた。またアンドレアス・ミケルセンも6番手と、順調な滑り出しとなった。

    15 日(金)のデイ2はサービスパークのあるディーサイドから南下し、有名なSSである「スイートラム」を含む6SS、計137.06km。この日最初のステージとなったSS4ではアンダーステアに苦しみながらもセバスチャン・オジェが首位を堅持、SS6ではヤニ・マティ・ラトバラがライバルをかわして総合2番手に浮上した。

    また、SS7ではセバスチャン・オジェ、ヤニ・マティ・ラトバラ、アンドレアス・ミケルセンがSSのトップ3を独占。アンドレアス・ミケルセンも上位との差を詰めることに成功し、翌日以降の順位上昇に期待の持てる内容となった。

    16 日(土)のデイ3では、アンドレアス・ミケルセンが奮闘。この日序盤のSS10とSS11で連続トップタイムを獲得し、総合6 番手から4 番手へとポジションを上げた。また、ヤニ・マティ・ラトバラもSS12〜14と3連続でトップタイムを出すなど、「ポロR WRC」の速さを存分に発揮した。首位を行くセバスチャン・オジェは必要以上に無理をすることなく、1-2体制を維持した。

    競技最終日となった17日(日)、総合3位を狙ってスタートしたアンドレアス・ミケルセンだったが、いくつかのステージでスピンを喫してしまい、ライバルにかわされ総合5位でラリーを終えることとなった。一方のセバスチャン・オジェとヤニ・マティ・ラトバラは順調に上位をキープ。危なげなくポロR WRC をゴールへと導き、前戦に引き続いて1-2フィニッシュを達成した。この結果でフォルクスワーゲン・モータースポーツは参戦初年度ながら13戦中10勝目を獲得、最高の結果で2013年シーズンを終えた。

    今回のラリーで2013年のWRCは全日程を終了。2014年の開幕戦は1月14日(火)に開幕する「ラリーモンテカルロ」。

    ヨースト・カピート (フォルクスワーゲン モータースポーツ ディレクター)
    「オジェ選手とラトバラ選手のバトルに、奮闘したミケルセン選手。トップ5 に3 人のドライバーすべてが入るという、今年最高の結果と言えるでしょう。ミケルセン選手にとっては残念な結果となりましたが、闘志を見せてもらいました。2014年も我々は彼らとともに、さらなる高みを目指して戦います。私は、彼ら同様、チームを誇らしく思います。サービスの数が少なめのラリーでしたが、ポロR WRC の信頼性は十分で、技術的な問題はひとつもなく完璧な状態でした。また、エンジンやシャシーについてもシーズンを通じてひとつも失われていないのです。これはチームの優秀性を示す証拠です」

    セバスチャン・オジェ (総合1位)
    「シーズンの中でも特にタフな、ラリー・グレートブリテンで勝てたことを誇りに思っています。このラリーではこれまで、なかなか思うような成績が残せずにいましたが、タイム差を維持してフィニッシュすることができました。いまシーズンを振り返ると、ほとんど完璧と言っていいシーズンになりました。素晴らしい仕事をしてくれたチームへの感謝の言葉は、どれだけ言っても足りません。この成功は彼ら、そしてポロR WRC がなければ得られないものだったでしょう」

    ヤリ・マティ・ラトバラ (総合2位)
    「2位は順当な結果かもしれませんが、自分にとっては“第2のホームイベント”とも言えるような場所なので、なんとか勝ちたかったですね。ペースは悪くありませんでしたが、いくつか細かいミスをしてしまったことが悔やまれます。この1年は、まるでローラーコースターのようでした。序盤では苦労した部分もありましたが、アクロポリスでは念願の優勝を飾り、マニュファクチャラーズタイトルも獲得できました。ポロR WRC にも馴染んでいますし、2014年はさらなる自信を持って戦うことができます」

    アンドレアス・ミケルセン (総合5位)
    「本当にうれしい結果ですが、デイ3よりもいい結果が出せると思っていたので残念ですね。ライバルの20 秒後ろでプレッシャーをかけるつもりでいましたが、2度もスピンを喫してしまい、思うようには行きませんでした。もちろん5位という成績は悪くありませんし、この1年間を通じて非常に多くのものを得ることができたと思っています。早くも2014年という新しいシーズンを楽しみにしています」

  • フォルクスワーゲン、1-2フィニッシュでWRCダブルタイトル獲得!

    フォルクスワーゲン、1-2フィニッシュでWRCダブルタイトル獲得!

    フォルクスワーゲンは、WRC 第12戦ラリー・スペインでセバスチャン・オジェが今季8勝目を挙げ、ヤリ・マティ・ラトバラが2位表彰台を獲得。

    アンドレアス・ミケルセンは残念ながらリタイアという結果となったが、オジェとラトバラが2013年シーズン初の1-2フィニッシュを達成し、同時にフォルクスワーゲン・モータースポーツのマニュファクチャラーズチャンピオンを決定した。

    25日(金)に開幕したラリー・スペインは、東部カタルーニャ州の観光都市サロウを中心に開催されるラリー。初日と2日目のSSはターマックで、最終日はグラベルで行なわれる2013 年唯一の「ミックスラリー」となっている。

    競技は、夜間のSSや山岳路など様々なコンディションの下で行なわれ、2 日目のSS8は、上位選手にボーナスポイントが与えられる「パワーステージ」に設定されている。

    25日(金)の午後、選手たちはカタルーニャ州都のバルセロナに集結。サンタ・エウラリア大聖堂で行なわれたセレモニアルスタートでラリーは開幕した。この日設定されたSS 3カ所。いずれも夜間ステージであり、ラリーカーはそれぞれ追加ヘッドランプを装着してSSに挑んだ。

    セバスチャン・オジェは、この3SSすべてでトップタイムを獲得、ヤリ・マティ・ラトバラも安定感のある走りで2番手につけた。ターマックラリーの経験が少ないアンドレアス・ミケルセンも6番手と、順調な滑り出しとなった。

    デイ2はサロウ北西部の山岳路が舞台となり、ラリー最長となる42.04kmのSS や、ボーナスポイントが与えられるSS8、サロウ市内に設けられた2.24kmというショートステージなど、バラエティ
    に富んだ構成。この日最初のSS4 ではアンドレアス・ミケルセンがリヤサスペンションを破損し、翌日の復帰のため競技続行を断念、また、首位を守っていたセバスチャン・オジェは午前中最後のSS6でパンク、なんとかステージは走り切ったものの、総合6番手にまで順位を落としてした。そんな中、パワーステージとなるSS8ではセバスチャン・オジェが2番手、ヤニ・マティ・ラトバラが3番手でそれぞれ2点と1点を獲得。ラトバラはこのSSで僅差ながら首位に浮上し、最終日へと挑んだ。

    デイ3はグラベルが舞台。浮き砂利で不利な先頭走者のラトバラは背後に迫るライバルを寄せつけない奮闘ぶりを見せ、午前中のステージ3本を終えた段階でも首位を堅持。その背後では4番手スタートのセバスチャン・オジェも猛追を披露し僅差の3番手まで浮上してきた。

    勢いに乗るセバスチャン・オジェは、午後のSSでも快走を見せて逆転首位に立ち、今季8勝目を獲得。一方のラトバラはSS14でマシンにトラブルが発生したものの、無事に2位で完走を果たした。

    この結果でフォルクスワーゲン・モータースポーツは念願のマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得、ドライバーを含めたチーム力の高さと「ポロR WRC」の安定感を証明した。15カ所のSS中、12カ所で得たトップタイムも、その強さを裏付ける記録といえるだろう。

    次戦は11月14日(木)にスタートする第13 戦「ラリーGB」。2013 年の最終戦はウェールズ州を舞台に行なわれるグラベルラリーとなっている。

    ヨースト カピート (フォルクスワーゲン モータースポーツ ディレクター)
    「3 つのワールドチャンピオン(ドライバー/コ・ドライバー/マニュファクチャラーズ)を獲得でき、まるで夢のようなシーズンとなりました。チームもポロR WRCも初参戦という状況で、これ以上の結果は望むべくもありません。オジェ選手とイングラシア選手が地元フランスで世界チャンピオンとなったことは間違いなく今シーズンのハイライトでしょう。ですが、自動車メーカーにとっては、今回のマニュファクチャラーズチャンピオン獲得はそれと同じくらい重要なものです。ドライバーだけではなく、ポロR WRC の優秀さも証明されたということですから」

    ヤリ・マティ・ラトバラ (総合2位)
    「マニュファクチャラーズチャンピオンになれた事が非常にうれしいです。チームはまさにチャンピオンに相応しい活躍を果たしたと思いますし、ポロR WRC は素晴らしい完成度を誇りました。今日はいくつか細かい問題がありましたが無事に完走でき、なにより初めての1-2 フィニッシュを達成できたことが大きいです。オジェ選手とも正々堂々と勝負できました。次のラリーは好きなラリーのひとつであり、今回2 位を獲得できたことで、非常に前向きな気持ちで挑むことができると思います」

    セバスチャン オジェ (総合1位)
    「素晴らしい内容のラリー、素晴らしい内容のシーズンです。最終日のステージはダストで視界を遮られて、途中でスローダウンしなければならないほど大変でしたが、コ・ドライバーのジュリアンイングラシア選手と諦めずに最後まで戦ったことで勝利を得ることができました。フランスでチャンピオンになり、ここスペインでも素晴らしい戦いを見せ、再びの世界チャンピオ──念願のマニュファクチャラーズタイトルを獲得することができ、最高の気持ちです」

    アンドレアス ミケルセン (リタイア)
    「まずは素晴らしいシーズンとなったチームにおめでとうと言いたいですね。僕もなんとかチームに恩返しをしようとできる限りのアタックをしました。ポロR WRC はすぐにグラベルにもなじみ、2 度のトップタイムを獲得できましたが、ダストには悩まされました。その後ステアリングやサスペンションにダメージを与えてしまい、再びリタイアを喫することになったのは申し訳ないと思っています。それでもここスペインで得られたものは大きかったと思います」

  • WRC:セバスチャン・オジェが今季6勝目でチャンピオンに王手

    WRC:セバスチャン・オジェが今季6勝目でチャンピオンに王手

    WRC 第10戦 ラリーオーストラリアが開催され、セバスチャン・オジェが今季6勝目を挙げて、ドライバーズチャンピオン獲得に向けまた一歩前進した。

    9月12日(木)に開幕した「ラリーオーストラリア」は、2011年以来2年ぶりの開催のため、フォルクスワーゲン・モータースポーツにとっては初めての挑戦となった。グラベルとなる本ラリーのSSは、オーストラリア東海岸、サウス ウェールズ州のコフスハーバーを中心としたエリアに設定され、硬質な路面で平均速度の高い区間と、コーナーが連続する区間が入り混じる難しいラリー。

  • フォルクスワーゲン、サザンオールスターズのコンサートツアーに協賛

    フォルクスワーゲン、サザンオールスターズのコンサートツアーに協賛

    フォルクスワーゲンは、6月25日(火)に日本デビューを果たした新型「ゴルフ」の広告キャンペーン「好きな理由は、みんなちがう。」に起用している「サザンオールスターズ」のコンサートツアーに協賛する。

    さらに新型「ゴルフ」のもつ魅力を実際に体感いただくための展示イベントを全国5か所のコンサート会場と全国5か所の商業施設で開催する。

    ニューゴルフ × サザンオールスターズ 全国キャラバン概要

    世界的ベストセラーモデルであり、7世代目へと進化した新型「ゴルフ」が、サザンオールスターズのメンバー直筆サイン入り「ニューゴルフ × サザンオールスターズ」スペシャルカーを携え、フォルクスワーゲングループジャパンが協賛する「WOWOW presents サザンオールスターズ SUPER SUMMER LIVE 2013 『灼熱のマンピー!!G★スポット解禁!!』 supported by Volkswagen Golf」のコンサート会場や、全国の商業施設をキャラバン。イベント会場では、スペシャルカーの展示はもちろん、新型「ゴルフ」の展示や、来場した皆さんと一緒にスペシャルカーの写真を撮影、サザンオールスターズのビジュアルを皆さんの写真でつくりあげるモザイクアート企画などを開催。さらに、当日会場でアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で3 名様に、「新型ゴルフで行く『好きな理由を見つける旅』」をプレゼントする。
    ※各会場での展示内容は、展示スペースの都合上、会場によって仕様・内容などが異なります事をご了承ください。
    ※会場、開催日、およびイベントの詳細については、専用ウェブサイトにて必ずご確認ください。

    ■全国キャラバンの日程、および実施会場
    ・コンサート会場
    8 月10 日(土) ・ 11 日(日) 日産スタジアム
    8 月17 日(土) ・ 18 日(日) 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
    8 月31 日(土) ・ 9 月1 日(日) 茅ヶ崎公園野球場
    9 月 7 日(土) ・ 8 日(日) 豊田スタジアム
    9 月22 日(日) 宮城スタジアム

    ・商業施設
    8 月24 日(土) ・ 25 日(日) イオン札幌平岡 イベントスペース
    9 月 7 日(土) ・ 8 日(日) ららぽーと豊洲 センターポート
    9 月14 日(土) ・ 15 日(日) 西宮ガーデンズ フェスティバルガーデン
    9 月21 日(土) ・ 22 日(日) ジャズドリーム長島 プランテーション広場
    9 月28 日(土) ・ 29 日(日) JR 博多駅 吹き抜けゾーン
    専用ウェブサイト:※8 月9 日(金)21:00 より有効

  • フォルクスワーゲン、WRCで今季6度目の勝利

    フォルクスワーゲン、WRCで今季6度目の勝利

    フォルクスワーゲンは、WRC 第8戦 ラリーフィンランドでセバスチャン・オジェ選手が今季5勝目を獲得した。

    2013年7月31日(水)に開幕した「ラリーフィンランド」は、森と湖の国フィンランドを舞台としたグラベルラリー。スペシャルステージの路面は硬く締まり、大きくうねっているためジャンピングスポットも点在。かつては1000湖ラリーと呼ばれていた美しい 風景の中を時速180?で駆け抜ける難易度の高いラリーとなっている。

    予選では、ヤリ・マティ・ラトバラが5番手、セバスチャン・オジェが2番手、ミケルセン選手が6番手を獲得。グラベルラリーは路面を覆う土埃の影響により、出走順がタイムに影響する場合が多く、事前に予選を行い、好成績を収めた選手から任意に出走順を選択できる予選方式が導入されている。結果、ヤリ・マティ・ラトバラは10番手スタート、セバスチャン・オジェは13番手、そしてアンドレアス・ミケルセンは9番手を選択した。

    8月1日(木)から本格的な競技がスタート。2010年にこのラリーで優勝し、好結果を期待 されたヤリ・マティ・ラトバラだが、SS2で左リヤサスペンションを破損、SS4で撤退を決断し、優勝戦線から遠ざかる、この日2度のトップタイムを獲得したセバスチャン・オジェは総合2位、アンドレアス・ミケルセンは総合8位で初日を終えた。

    8月2日(金)のデイ2では、後半のSSでセバスチャン・オジェがトップタイムを連発。6連続ベストタイムで2番手以降に38.1秒の差をつけ一気に首位に立った。一方、アンドレアス・ミケルセンはSS14でサスペンションを破損してしまい、翌日以降の挽回を期して撤退した。

    競技最終日となる8月3日(土)は、ボーナスポイントが加算される「パワーステージ」を含む8つのSSが設定された。首位のセバスチャン・オジェはすでに2番手のライバルに大差をつけていたが、難所として知られるオウニンポウヤで行われた2回のSSで共にトップタイムを記録。特に2度目の走行ではこれまでの記録を大きく更新する驚異的なタイムを記録した。また、パワーステージでは2番手タイムを獲得しボーナスポイント2点を加算。その後セバスチャン・オジェは「ポロR WRC」を無事にゴールさせ、ノンスカンジナビアンとして史上5人目となる ラリーフィンランドの勝者となった。

    また、ヤリ・マティ・ラトバラはSS15のパワーステージで3番手を記録し、ボーナスポイント1点の獲得に成功。前日に撤退し20位に順位を下げていたアンドレアス・ミケルセンは10位まで挽回し、ドライバーズポイント1点を得ることに成功した。

    今回のラリーでは、23ヶ所のSSのうち、実に半分以上となる12ヶ所のSSでトップタイムを記録するなど、「ポロR WRC」は揺るぎない速さを示した。この結果、ドライバーズ選手権ではセバスチャン・オジェが181点で首位、ヤリ・マティ・ラトバラが91点で2番手と、盤石の体制を築いている。マニュファクチャラーズ選手権でもフォルクスワーゲン・モータースポーツは251点で首位を堅持。シーズンのクライマックスに向けて幸先の良い後半戦のスタートとなった。

    次戦は8月22日(木)にスタートする第9戦「ラリードイツ」です。西部の古都トリアーを中心に行われるターマックラリーで、モーゼル河を見下ろすブドウ畑や軍演習地など、多様なSSで知られる。

    ヨースト・カピート (フォルクスワーゲン モータースポーツ ディレクター)
    「伝統のラリーフィンランドで勝利するということは非常に特別なものです。フォードやシトロエンとの三つ巴でしたが、セバスチャン・オジェはリードを守り切りました。この勝利は世界選手権の王座獲得に向けて大きな一歩と言えるでしょう。ヤリ・マティ・ラトバラは残念な結果に終わりましたが、アンドレアス・ミケルセンは印象深い速さを見せてくれました。私はこのチームのすべての人々を誇りに思っています」

    セバスチャン・オジェ (総合優勝)
    「この気持ちは言葉では言い表せません! まさに夢がかなった瞬間です。スウェーデンの時もそうでしたが、チームメイトのヤリ・マティ・ラトバラのような北欧出身の選手が得意とするラリーで勝てたのですから。ライバルに対し30秒以上の余裕があったので最終日は慎重に走りましたが、素晴 らしいSSであるオウニンポウヤだけは限界まで攻めました。ポロR WRCは格別の速さを発揮しましたし、存分にSSを楽しむこともできました。選手権でもリードを広げることに成功しましたが、今日はそのことよりも、勝利を挙げたことをチームとともに祝いたいと思います」

    ヤリ・マティ・ラトバラ (総合17位)
    「ここフィンランドは自分の母国ラリーでもあり、また自分自身に対する期待も高かったので、とにかく残念な気持ちです。初日のミスが表彰台獲得のチャンスを台無しにしてしまいました。デイ2以降は今後のラリーのために様々なセッティングを試すこともできましたし、パワーステージで1点を獲得 できたこと、マニュファクチャラーズ選手権で6点を獲得できたことがせめてもの慰めです。チームの母国ラリーとなる次戦ドイツでは、表彰台に戻れるように頑張ります」

    アンドレアス ミケルセン (総合10位)
    「多くを学び、貴重な経験を積むことができました。昨年、シュコダ・ファビアS2000でテスト参戦をしましたが、接地性の高いポロR WRCはまるでレベルが違います。特にオウニンポウヤは信じられないほどで、ほぼ6速全開で多くのコーナーを走るのです。来年から全力で攻められるよう、今年のラリーでは正しい走行ラインを見つけることに集中しました。もちろん、デイ2の撤退は非常に残念に思っていますが、経験を積むという意味では多くの目的を果たせたラリーでした」

  • フォルクスワーゲン、新型ゴルフの広告にサザンオールスターズを起用

    フォルクスワーゲン、新型ゴルフの広告にサザンオールスターズを起用

    フォルクスワーゲンは、新型ゴルフの広告キャンペーンに5年ぶりにバンド活動の始動を発表した 「サザンオールスターズ」を起用する。

    フォルクスワーゲンは、1974年の誕生以来、既に累計3,000 万台以上が生産されている世界的ベストセラーである「ゴルフ」の7世代目の販売開始に合わせ、6月25日(火)より新広告キャンーン、「好きな理由は、みんなちがう。」を開始。

    同キャンペーンの広告活動には、5年ぶりにバンド活動の始動を発表した「サザンオールスターズ」が出演。ゴルフのもつ多様な価値と、ゴルフならではの機能を発信していく。

    ■「好きな理由は、みんなちがう。」キャンペーンの概要
    本キャンペーンは、「好きな理由は、みんなちがう。」をキャッチコピーに、様々な世代の人々から選ばれる「新型ゴルフ」の多彩な価値と機能を知っていただくための活動。TVCM、新聞広告などのマス広告活動はもちろん、Web サイト、販売店ツールでも、世代、性別を問わず幅広い人々から愛されているミュージシャン、サザンオールスターズを活用し、一貫したコミュニケーションを展開していく。

    ■「ゴルフ」と「サザンオールスターズ」のコラボレーション
    今年、誕生から39 年を迎える「ゴルフ」と、デビューから35周年を迎える「サザンオールスターズ」。約40 年の長きに渡り、フォルクスワーゲンブランドをリードするコアモデルとして世界中の人々に愛されてきたゴルフと、35 年間日本の音楽シーンをリードし続けてきたサザンオールスターズ。この度、この長年に渡り人々から愛され、支持され続けているという共通点により、このコラボレーションが実現。TVCMは、「PEOPLE」篇 (30 秒、15 秒と)、「レーンアシスト」篇(15 秒)があり、6 月25 日(火)より全国にてオンエアされる。

    ■CM ソングは活動再開を発表した「サザンオールスターズ」が書き下ろした新曲を使用
    新型ゴルフのCM ソングには、新型ゴルフに相応しい軽快なリズムの書き下ろしの新曲「ピースとハイライト」が流れる。

    新型ゴルフ サザンオールスターズ

  • フォルクスワーゲン、WRCで今季5勝目

    フォルクスワーゲン、WRCで今季5勝目

    フォルクスワーゲンは、WRC 第7戦 ラリーイタリア サルディニアでセバスチャン・オジェが今季5勝目を獲得。また、ヤリ・マティ・ラトバラは序盤パンクで出遅れたものの、驚異的な追い上げを見せて3 位表彰台を獲得しました。一方、アンドレアス・ミケルセンは最終日にコースアウト、残念ながらリタイアを喫した。

    2013 年6 月20 日(木)に開幕した「ラリーイタリア サルディニア」は、地中海に浮かぶイタリア領サルディニア島で開催されるグラベルラリー。

    SSの路面は砂と小石に覆われ、さらに気温も高く、ドライバー、タイヤ、マシンにとって負担の大きな一戦となっている。

    今回のラリーは変則スケジュールで、実質2日間で行われた。グラベルラリーは路面を覆う土埃の影響により、出走順がタイムに影響する場合が多いため、事前に予選を行い、好成績を収めた選手から任意に出走順を選択できる予選方式が導入された。20日の午前中に行われた予選では、ラトバラがトップタイム、オジェが3番手、ミケルセンが8番手を獲得し、ラトバラは選択できる中で最も後方の出走順となる13番手、オジェは11番手、そしてミケルセンは6番手をそれぞれ選択した。

    翌6月21日(金)から本格的な競技がスタート。2009 年にこのラリーで優勝し、好結果が期待されたラトバラだったが、この日最初のSS1で「ポロR WRC」をパンクさせてしまい、SSトップタイムのオジェから1分56秒4 遅れの12 番手に後退した。しかし、その後は3度のトップタイムを含め上位タイムを連発し、初日を終えた段階で総合5番手まで挽回を見せた。一方のオジェも3度のトップタイムを獲得し、2位に45 秒の大差をつけて総合1位、ミケルセンは7番手前後の安定したペースを刻み総合6位と、全員が上位を目指し奮闘した。

    競技最終日となる22日(土)は、ボーナスポイントが加算される「パワーステージ」を含む8つのSSが設定された。首位のオジェはすでに2番手のライバルに大きな差をつけてたが、4つのSSでトップタイムを記録。そのうちのひとつは「パワーステージ」で、ボーナスポイント3点を加算した。オジェはそのまま「ポロR WRC」をゴールまで導き、今季4勝目を獲得した。怒濤の追い上げを見せるラトバラはSS11で3番手に浮上、ミケルセンも5番手に順位を上げた。ミケルセンはSS14で戦線を去ることになったが、ラトバラはSS15の「パワーステージ」で3番手を記録し、ボーナスポイント1点の獲得に成功。3位表彰台でラリーを終えた。

    フォルクスワーゲンは、今回のラリーで設定された16ヶ所のSS のうち11のSSでトップタイムを記録するなど、「ポロR WRC」の速さがあらためて世界に示した。この結果、ドライバーズ選手権ではセバスチャン・オジェが154点で首位、ヤリ・マティ・ラトバラが90点で2番手と、盤石の体制を築いている。マニュファクチャラーズ選手権においてもフォルクスワーゲン・モータースポーツは220点で首位を快走。最高の結果で参戦初年度の前半戦を終えることとなった。

    次戦は7月31 日(木)にスタートする第8 戦「ラリーフィンランド」。森と湖の国、北欧フィンランドを舞台としたグラベルラリーで、非常に高速なことで知られいる。かつては1000 湖ラリーと呼ばれ、森林の中を駆け抜けるコースに大きなジャンピングスポットが点在する難易度の高いラリー。ヤリ・マティ・ラトバラは2010 年に優勝しており、母国ラリーに向けて大きな期待がかかる。

    ヨースト カピート (フォルクスワーゲン モータースポーツ ディレクター)
    「最高の結果だと思います。ラリーイタリア サルディニアは、フォルクスワーゲンにとって華々しい成功であると共に、初参戦となる今シーズンにおいて画期的な出来事として記録されるでしょう。前半7 戦で5 勝を挙げるという、願ってもない大きな戦果を得ることができました。オジェ選手とラトバラ選手の実力は言うにおよばず、ミケルセン選手も光る走りを見せてくれています。私は彼らのことを誇りに思います。7 月下旬の次戦ラリーフィンランドも非常に楽しみです」

    セバスチャン・オジェ (総合優勝)
    「また表彰台に戻ってくることができて非常にうれしいです。ここ数戦あまり調子が良いとは言えなかったので、単純にうれしさでいっぱいです。チームは素晴らしい仕事をしてくれましたし、ポロR WRC は、私の思い描いた通りにラリーを走り切ってくれました。このラリーは気温が高く、車内の温度は45 度にもなります。ドライバーをケアしてくれた我々のフィジオセラピーチームにも感謝したいと思います。同時にタイヤに厳しいラリーでもあるので、タイヤにやさしいドライビングができたことも勝因のひとつと言えるでしょう。パワーステージでのボーナスポイントも、2 番手に僅差ながら最高点を獲得でき、ドライバーズ選手権でも大きなリードを築くことができたと思います」

    ヤリ・マティ・ラトバラ (総合3位)
    「3 位という成績は素晴らしいと思いますが、本来はもっといい成績がとれたはずなので残念です。初日のパンクはほかならぬ私自身のミスで、レッキ(事前試走)に注意箇所を記しておくべきでした。そのパンクで約2 分を失ってしまいましたが、追われる重圧を感じることなく、12 位から3 位まで順位を挽回することができました。ラリーを通じて我々は速さを見せることができたと思います。今回の結果で、私のホームラリーとなる第8 戦フィンランドに向けた自信がつきました」

    アンドレアス・ミケルセン (リタイア)
    「いいパフォーマンスを見せることができていただけに、5 位走行中のリタイアという結果には非常にがっかりしています。前を行くライバルに約12 秒差と迫っていましたが、ブレーキのタイミングが少し遅れ、木に接触したことで前輪のサスペンションを傷めてしまいました。せっかくの誕生日なのに残念な結果となりましたが、今回のラリーで経験したことを教訓に、次戦に臨みたいと思います」