カテゴリー: ヴァージン

  • トニー・フェルナンデス、リチャード・ブランソンを挑発

    トニー・フェルナンデス、リチャード・ブランソンを挑発

    ロータスのチーム代表であるトニー・フェルナンデスは、F1で負けた方が勝者の航空会社のスチュワーデスの制服を着るとのリチャード・ブランソンから“賭け”の提案に対して、挑発的な画像で応じた。

    「かかってこいよ。セクシーであればあるほどいいぞ」

    トニー・フェルナンデスは、ロータスF1チームのオフィシャルサイトにリチャード・ブランソンがエアアジア航空のスチュワーデスの格好をした画像を掲載。

    「かなり似合っていると思わないか? 我々の乗客はナイト・オブ・ザ・レルムの給仕を喜んで受けるだろう。だが、リチャードのことだから、乗客に『コーヒー、紅茶、それともわたし?』と尋ねるのをやめさせる方が難問だろうな。実に恐ろしいよ」

    Richard Branson in Air Asia uniform

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    リチャード・ブランソン、トニー・フェルナンデスに賭けを提案

  • リチャード・ブランソン、トニー・フェルナンデスに賭けを提案

    リチャード・ブランソン、トニー・フェルナンデスに賭けを提案

    ヴァージンのリチャード・ブランソンは、航空業界のライバルでもあるロータスのトニー・フェルナンデスにF1で負けた方が勝者のスチュワーデスの制服を着るという賭けを提案した。

    ロータスのチーム代表であるトニー・フェルナンデスは、かつでヴァージン・レコードで仕事をしており、リチャード・ブランソンのヴァージン・レーシングにライバル心を燃やしている。

    トニー・フェルナンデスは「まずなにより、ブランソンより上位でなければならない。そうでなければ引退して自殺する」とコメント。

    これを受けてリチャード・ブランソンは「お互いに音楽業界出身なので、葬式の選曲には困らないな」とジョークを交えながら代替案を提案。

    「でも、トニーのことは大好きなので、彼が自殺しないことを願うよ。もちろん、我々も彼には勝ちたい。だから、違うアイデアを提案する」

    「彼は航空会社を持っているし、我々にもある。だから我々が彼に勝ったら、彼にヴァージンのスチュワーデスとして働いてもらおう」

    「完璧なスチュワーデスの制服を用意しなければね。彼も同じ提案をしてくるかもしれない」

    「あっちのスチュワーデスの衣装がどれくらい魅力的なのかチェックしなくては。彼に勝つ自信があるから、この賭けを提案しているんだ」

  • ヴァージン・レーシングとは

    ヴァージン・レーシングとは

    ヴァージン・レーシングは、ヴァージン・グループが2010年のF1参戦を承認されていたマノー・グランプリを買収して誕生したF1チーム。

    ヴァージン・レーシングは、ヴァージン・ギャラクティックのアレックス・タイがチーム代表を務め、マノーの代表であるジョン・ブースはスポーティング・ディレクターの座に就く。テクニカル・ディレクターは、シムテックやベネトン、インディカーなどでデザイナーを務めたニック・ワースが担当。

    ヴァージン・レーシングはイギリスのシェフィールドとビスターの2ヶ所に本部を置き、F1マシン開発は、ニック・ワース率いるワース・リサーチ社が担当。

    Virgin Racingの頭文字をとって「VR-01」と名付けられるヴァージン・レーシングのF1マシンは、風洞を使わずにCFD(Computational Fluid Dynamics)のみで設計するという独自のアプローチで開発される。エンジンはコスワースエンジンを搭載する。

    ヴァージン・レーシングの2010年のドライバーは、ティモ・グロックとルーカス・ディ・グラッシというラインナップ。カーナンバーはティモ・グロックが24、ルーカス・ディ・グラッシが25をつける予定。

    テストドライバーは、アルバロ・パレンテとルイス・ラジアの2名を起用することが発表されている。

  • ヴァージン・レーシング、F1最低予算での成功を目指す

    ヴァージン・レーシング、F1最低予算での成功を目指す

    ヴァージン・グループを率いるリチャード・ブランソンは、資金力ではなく才能でヴァージン・レーシングのF1での成功を目指している。

    リチャード・ブランソンは、ヴァージン・レーシングがF1で最も低い予算で運営されるチームになるだろうと語る。

    「F1はエントリーのコストを下げようとしている」とリチャード・ブランソンは語る。

    「このチームはF1で最も低予算のチームになるだろう」

    「年間4,000万ポンド以下での運営がF1では設定されるだとうし、全てのチームが2〜3年以内にレベルに到達するはずだ」

    「しかし、お金が全てではない。我々はエンジニアリング能力、優れたドライバー、そして大衆への親近感を通して、我々がうまくやれるということをそれを証明するつもりだ」

    ヴァージン・レーシングのチーム代表に就任したアレックス・タイは、小さな予算での計画が将来の妨げにはならないと考えている。

    「来年のためには十分な資金がある。公平な場でレースをすることは正しいことだと思う。ヴァージン・ブランドは、異なることをするために我々に許可を与えてる」

    「我々は2台のクルマを造ることに4億ドルを費やすなど相入れないことだと考えている。小切手で競争するのではなく、我々はニック(ワース)の独創性とジョン(ブース)のチームスピリットと経験で競争することが重要だと考えてる」

    「私はこのチームを非常に誇りに思っているし、完全に成功を見据えている。FIAとF1が造り出した公平な競争の場は、まさにヴァージン・レーシングが成功するにふさわしい環境であると考えている」

    「我々のスポンサーはそれを理解しているし、成功し、成し遂げようとしていることを支持してくれている」

  • ヴァージン・レーシング、初F1マシン名は『VR-01』

    ヴァージン・レーシング、初F1マシン名は『VR-01』

    ヴァージン・レーシングの初F1マシンが『VR-01』と名付けられることが明らかになった。

    ヴァージンは15日、マノーGPを買収し、ヴァージン・レーシングとして2010年にF1参戦することを正式発表。ヴァージンを率いるリチャード・ブランソンは、ヴァージン・レーシングの初F1マシンがVR-01という名前になることを明らかにした。

    元シムテック、ベネトンのデザイナーを務めたテクニカルディレクターのニック・ワースが設計するヴァージン・コスワース VR-01は、風洞でのテストを行わずにCFD技術のみで設計するというユニークなアプローチで開発される。

    ニック・ワースは、VR-01の開発は予定通りに進行しており、来年2月に初走行を行う予定であることを明らかにしている。

    関連:
    ・ヴァージン、VR-01を発表 – 2010年2月3日
    ・ヴァージン・レーシング VR-01 (主要諸元)

  • ヴァージン・レーシングのマシンカラーリングは黒&赤

    ヴァージン・レーシングのマシンカラーリングは黒&赤

    ヴァージン・レーシングのチーム代表であるアレックス・タイは、ヴァージン・レーシングの2010年マシンのカラーリングが黒と赤になるだろうと語った。

    ヴァージン・レーシングはまた、すでに契約しているカーボン・グリーンを含め、シャンプー会社のクリアー、FxPro、Kappa、ロシアのスーパーカーブランドのマルッシアなど、10社のスポンサーを発表した。

    「新しい赤いクルマだ」とアレックス・タイは、ロイターにコメント。

    ヴァージン・レーシング初のF1マシンはVR-01と名付けられるという。

    ヴァージンのリチャード・ブランソンは、利益を目指して4,000万ポンド以下の予算でチームを運営するつもりだと語った。

    「多くのお金をかけずに、我々のブランドに入れた。ブランドを背景にチームは多くのスポンサーを獲得できている。我々の関与は、チームの名前を付けることと少しのお金だ」

    関連:
    ・ヴァージン、VR-01を発表 – 2010年2月3日
    ・ヴァージン・レーシング VR-01 (主要諸元)

  • ルーカス・ディ・グラッシ:インタビュー (ヴァージン・レーシング)

    ルーカス・ディ・グラッシ:インタビュー (ヴァージン・レーシング)

    ヴァージン・レーシングでのF1デビューが決定したルーカス・ディ・グラッシが、2010年の抱負を語った。

    ついにF1ドライバーになりましたね・・・
    そうだね。数年間、多くの準備と努力をしてきた。今年ついにレースシートを得られて、本当に夢が叶った。信じられない。GP2で多くのシーズンを過ごし、良い結果を出して、2年間ルノーのテストドライバーも務めた。できる限り最高の準備をしてきたので、今、僕はキャリアの最高点にいると思う。F1でこのような素晴らしいチームメイトとチームでスタートすることは僕にとって素晴らしいチャンスだと思う。

    この日が来ることを信じていましたか?
    2度チャンスを逃したと思っている。良い理由もあれば、悪い理由もある。疑いはなかった。今日起こった最大のチャンスを掴むために、僕は常にキャリアのあらゆる面でできる限り懸命に取り組んできた。常に信じてきたし、本当にプッシュすることを止めなかったので、ついに辿り着くことができたんだ。僕にとって、今はまさに新しいチャレンジのスタートだ。これまで以上にモチベーションは高いし、F1に立ち向かうためにこれまで以上に一生懸命に取り組むつもりだ。F1はGP2のレベルとは違うし、F1のテストとも違うので、適応しなければならないし、F1で長く成功したキャリアを過ごすためにはできる限り最高の準備をしなければならない。それが僕の目標だ。

    ミハエル・シューマッハが来年復帰した場合、ヴァージンにチャンスはあると思いますか?
    ミハエルが復帰するかどうかはまったく関係ない。F1カーを50年間造ってきたチームがいる。競争力のあるマシンを造るのは非常にチャレンジとなるだろ。F1カーを造ることは本当に難しいことだし、同時にそれは他がしていることとあらゆる点で比較される。この段階で来年のマシンがどのように機能するかを知るのは非常に難しいことだ。だから、僕の主な目標は・・・ヴァージン・レーシングは中〜長期的に成功するチャンスがあると思っている。3〜5年で非常に高い位置にいるかもしれない。それが新チームがレースに勝ち始める時間枠だと思うけど、決してわからないことだ。来年はサプライズになるだろうし、僕たちにできるベストのことはできる限り最高の方法で準備することだ。

    リチャードはあまりお金を使いたくないと言ってましたよね? ナーバスになりますか?
    F1は異なるステージに来ている。多くのプライベートチームがF1に参入し、数年で予算を制限する考えもある。お金と成功が必ずしも関連するとは思わない。僕たちはF1に多額の資金を費やし、結果を残せなかった多くのチームを見てきている。同時に去年は少ない資金のチームが素晴らしい結果を残した。現在、レギュレーションは部品を標準化して、マシンを平等にするために少しタイトになっている。1位と最下位のチーム間の差はより小さくなると思う。

    リチャードは来年どのようなことを期待していると思いますか?
    リチャードは彼がしていることをわかっていると思うし、僕たちはゼロからF1カーを造ることが大きなチャレンジだとわかっている。リチャード、僕、ジョン、ニック・・・リチャードの計画はF1で大きな成功を収めるための中〜長期的なものだと思うけど、現実的でいることとと楽観的でいることは違うと思う。リチャードは来年僕たちが達成できることに対して、非常に現実的だと思う。トラックにマシンを置いてみるまで知ることは難しいけど、初年度に大きな成功を収めることのは非常に難しいだろう。

    ヴァージンの何があなたに確信を与えたのですか?
    まずヴァージン・グループは、悪い仕事をするためにF1に参入するようなことのない非常に堅実な企業だと思う。彼らは今、中〜長期的に良い仕事をするためにスポーツに参入しているし、彼らにはジョン・ブースとニック・ワースといった堅実なバックグラウンドとリレーションシップがある。ずっとジョンを知っているし、ニックを知っていることを除けば、チームにはとても良い構造がある。それが僕がヴァージンを選んだ主な理由だ。チームと僕の関係がうまくいくことを期待している。

    来年、他の新チームに対してはどうだと考えていますか?
    それが来年の最大の参考になると思う。僕たちの参照事項は、同じようにゼロからマシンを造っている新チームになると思う。言ったように、僕たちがどこにいるか正確な基準をもつには、トラックにクルマを置いてみなければならない。でも、ニックが非常に高水準な仕事をしてくれると確信している。

    来年のあなたの参照事項はなんですか?
    F1で成功しているチームメイトがたくさんいるし、一緒に戦っていた人もいる。ブエミは2007年にARTでチームメイトだったし、グロックとは2007年にタイトルを争った。クビサとベッテルとは2005年にF3で戦っていたし、小林とはGP2で、ルイスとロズベルグとF3で戦っていた。長年、僕は今F1にいるみんなと同じレベルだった。僕は3〜4年前よりずっと経験を積んでいるし、ずっと成熟しているので、もし4年前に僕がF1にいたら今のように長いキャリアを得るチャンスはなかっただろう。例えばマッサは、非常に才能があって、非常に若くしてF1に入ったけど、1年後にほぼシートを失っていた。彼はレースのあと1年間テストドライバーに戻り、多くの経験を積んでトップドライバーの一人として戻ってきた。だから、僕の目標は段階的に行うことだ。そして、僕はそれをするために良い位置でスタートしていると思う。

    今回のドライブを獲得するには持参金を持ち込む必要がありましたか?
    いいや。持参金はない。スポーツは新しい時代に突入していると言ったように、ブラジルから多くの企業を持ってこようとしている。それはマーケティング面で非常に重要なことだ。来年すでに一社が来ることになっているし、できる限り多くを獲得するために一生懸命取り組んでいる。

    給料は支払われるのですか?
    そうだ。僕はヴァージンに雇われている。

    風洞なしで新車を造るのはどれくらい大きなリスクがありますか?
    完全にCFDによって設計されたクルマがF1に入ってくることは新しい技術だと思う。なにかを言うのは僕には難しい。僕がみたクルマは素晴らしいと思うし、同じくらい速いことを期待しているけど、トラックに置いてみるまで知るのは難しい。僕はニックが設計したLMP1は非常に素晴らしい仕事をしたと思う。F1のレベルは異なるけど、彼の努力によって良いクルマにすることができると思っている。

    関連:
    ヴァージン・レーシング、正式発表 – 2009年12月15日

  • ヴァージン・レーシング、F1マシンは2月に初走行

    ヴァージン・レーシング、F1マシンは2月に初走行

    ヴァージン・レーシングのテクニカルディレクターであるニック・ワースは、ヴァージンのF1マシンは2月に初走行を予定しており、初テストまで風洞を通さないことを明らかにした。

    CFD技術の先駆者であるニック・ワースは、CFDでのマシンデザインは風洞を使用する必要がないくらい先進的だと確信している。

    ニック・ワースの会社であるワース・リサーチ社は、すでにCFDシステムで、アメリア・ル・マンでクラス優勝を果たしたアキュラ LMP1とLMP2プロトタイプを生産している。

    「我々は革新を続けるために先進技術へ投資するという我々の哲学を継続する」とニック・ワースは語る。

    「我々のグループ会社は、モータースポーツの内側と外側の両方の多くのエリアに関与しており、我々の技術転送の哲学は、既存そして将来のクライアント全員の利益になり続けるだろう」

    「我々のF1プロジェクトが完全に予定通りに進んでいるという事実は、我々の全従業員のモチベーションの高さと能力を強く物語っている。我々全員が2月にマシンが初めてトラックに飛び出すのをみるのを楽しみにしている」

    「もちろん、我々の優れたクライアントリストにヴァージン・レーシングを加えられることを嬉しく思っている」

    「ヴァージン・レーシングは、完全に新しいF1エントリーであり、ここワース・リサーチでマシンのデザインと開発に我々が“デジタルドメインの発展”と呼ぶプロセスの一部による独特なアプローチでのバックボーンを提供することを誇りに思っている」

    関連:
    ヴァージン・レーシング、正式発表 – 2009年12月15日

  • リチャード・ブランソン 「ヴァージン・レーシングは成功を掴みとれる」

    リチャード・ブランソン 「ヴァージン・レーシングは成功を掴みとれる」

    リチャード・ブランソンは、ヴァージン・レーシングの成功を信じている。

    ヴァージンを率いるリチャード・ブランソンは、15日にロンドンで行われたヴァージン・レーシングの発表会に参加。彼の会社が関わってきた他のプロジェクトと同様に成功を収めることへの自信を語った。

    「我々はF1で素晴らしい初年度を過ごしたし、両方のチャンピオンシップに勝つために懸命に闘うチームをスポンサリングしたことは素晴らしいことだった」

    「我々はF1の大ファンであり、長期的に関与するためにあらゆるオプションを調査することに多くの時間を費やした」

    「この40年にわたり、ヴァージンはそれまで人が可能だと考えていたことの技術的な境界を文字通り広げ、素晴らしいエンジニアリングマインドに投資し、支援してきた。世界記録を打ち破ったボート、世界中の数百万人のイマジネーションを捕えた熱気球、2.5回の給油だけで世界を一周できるカーボンコンポジットで造った飛行機、文字通り惑星の境界を広げるテクノロジーにつぎ込んでいるヴァージン・ギャラクティック! ヴァージン・レーシングは何も違わない」

    リチャード・ブランソンは、ブラウンGPからマノーチームの買収へと気持ちを切り替えたのは、テクニカルディレクターであるニック・ワースの風洞を使わずにヴァージン・コスワース VR-01を設計するプロジェクトによるものだと語る。

    「我々は『なぜ新しいイギリスチームを支援しない?』と考えた。どんなことでも成し遂げられる適切な人々の集団だと信じている。そこに辿り着くには時間がかかるかもしれないが、このチームのみんなと一緒にヴァージン・レーシングは辿り着けると信じている」

    関連:
    ヴァージン・レーシング、正式発表 – 2009年12月15日

  • アルバロ・パレンテとルイス・ラジア、ヴァージンのテストドライバーに就任

    アルバロ・パレンテとルイス・ラジア、ヴァージンのテストドライバーに就任

    ヴァージン・レーシングは、アルバロ・パレンテとルイス・ラジアを2010年シーズンのテストドライバーに起用することを発表した。

    25歳のポルトガル人ドライバーであるアルバロ・パレンテは、2009年にGP2に参戦。スパラウンドで優勝を果たし、8位でシーズンを終えた。

    「良い仕事ができるようにベストを尽くすつもりだ。このチームといられることは素晴らしいことだし、多くの成功がありそうだ」

    20歳のブラジル人ドライバーであるルイス・ラジアも2009年にGP2に参戦していた。

    「とても興奮している。新しいチームの一員になれるなんて夢のようだ」

    関連:
    ヴァージン・レーシング、正式発表 – 2009年12月15日