カテゴリー: ヴァージン

  • ティモ・グロック 「可変リアウイングは非常に危険」

    ティモ・グロック 「可変リアウイングは非常に危険」

    ティモ・グロックは、可変リアウイング(プロキシミティ・リアウイング)へ反対意見を述べた。

    FOTAのマーティン・ウェイットマーシュ会長は、オーバーテイクのためにボタンを押すことで直線スピードをブーストさせるプロキシミティ・リアウイングの導入は確定したわけではないと語っていた。

    「非常に危険だと思う」とティモ・グロックは Motorsport Aktuell にコメント。

    「安全性の視点で言えば、間違った決定だと思う」

    ヨーロッパGPでのマーク・ウェバーとヘイキ・コバライネンのクラッシュは、レッドブルとロータスのクルマの速度差が原因だったともみれている。

    「後続のドライバーの方が著しくスピードがある場合、どのようなことが起こるかわかったと思う」

    「マークは幸運だっただけだ。十分なランオフエリアがあり、タイヤバリアにぶつかることができた」と語るグロックは、2011年からKERSが復活することで、さらに速度差が増すかもしれないと考えている。

    「ドライバー全員が同じ意見を持っている。明らかに危険すぎるということだ」

    「ドライバーの組合(GPDA)が何か行動を起こすかもしれない。話し合うべきなのは確かだ」

    関連:
    FIA、2011年F1の可変リアウイング導入を発表 – 2010年6月24日

  • ティモ・グロック、2011年の移籍市場に注目

    ティモ・グロック、2011年の移籍市場に注目

    ティモ・グロックは、2011年のドライバー市場の動向から「目を離さないでいる」ことを認めた。

    ティモ・グロックは、今年始めにルノーとサウバーのシート候補に挙がっていたが、自分の意思でヴァージンに移籍することを選んだと明らかにしていた。

    彼が選択した当時、ルノーとザウバーの将来はヴァージンよりも危険な状況に見えたので、新チームのヴァージン加入を選んだと語っていたグロックだが、そのヴァージンは苦戦を強いられている。

    フォース・インディアもティモ・グロクの移籍候補だったと報じる Auto Bild Motorsport は、「目を離さないようにしているよ」とのグロックのコメントを掲載。

    ティモ・グロックは、グリッド後方での日々は「辛い」と認めている。

    「『僕は今ごろ、あのクルマに乗っていたはずだ!』なんて考えることはできない。これが現状だし、それを最大限に生かさなければならない。そうでなければ、ベストを尽くすことはできない」

    「だから、ほかの18台のクルマは無視している。僕にとっては、ロータスとの世界選手権だし、それでモチベーションを維持している」

  • ヴァージン:新チームのトップでフィニッシュ (F1ヨーロッパGP)

    ヴァージン:新チームのトップでフィニッシュ (F1ヨーロッパGP)

    ヴァージン・レーシングは、F1ヨーロッパGP決勝レースで、ルーカス・ディ・グラッシが17位、ティモ・グロックが19位だった。

    ルーカス・ディ・グラッシ (17位)
    「今日は初めて新チームのリードドライバーとしてフィニッシュすることができてゾクゾクしたし、再び2台のクルマが完走したことはチームニとっても素晴らしい結果だ。僕にとっては優勝したような気分だし、キャリアで最高のレースの1つだったのは間違いない」

    「クルマのパフォーマンスは良かった。期待通りだった。トラフィックを管理するためにうまいタイミングで素晴らしピットストップすることもできた。僕たちはチームとしてもクルマとしても進歩を遂げている。ここでのペースは良かったし、僕たちにとってポジティブな進歩だ。次のシルバーストンも良いレースになることを期待している。僕たちは正しい方向に進んでいるので、これを維持する必要がある」

    ティモ・グロック (19位)
    「スタートがうまくいかなくて、ずっとルーカスの後ろでつっかえてしまった。ずっと接近していたのでタイヤが壊れてしまい彼を追い抜くことができなかった。ただチャンスを待つしかなかった。そのあと、大きくロックしてしまい、右フロントタイヤを壊してしまい、ソフトタイヤを履くためにピットに入らなければならなかった。オプションタイヤではクルマは本当に良かったし、いくつか良いラップタイムを刻めたけど、セナをオーバーテイクしたときに彼のフロントウイングに接触してしまい、リアタイヤが壊れてしまい、再びピットインしなければならなかった。良いラップタイムを刻むことはできたし、終盤はクルマにもかなり満足できた。最終ラップでチャンドクをオーバーテイクして、新チームの首位でフィニッシュできたので、最終的には良いレースだった。2台のクルマが再び力強い感想をできたこともチームにとって素晴らしいことだし、ポジティブな気持ちでヴァージン・レーシングのホームグランプリであるシルバーストンに向かえる」

    関連:
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  • ヴァージン:ディ・グラッシがグロック超え (F1ヨーロッパGP予選)

    ヴァージン:ディ・グラッシがグロック超え (F1ヨーロッパGP予選)

    ヴァージン・レーシングは、F1ヨーロッパGP予選でルーカス・ディ・グラッシが21番手、ティモ・グロックが22番手だった。

    ルーカス・ディ・グラッシ (21番手)
    「今日はヴァージン・レーシングで最速のドライバーになれて本当に嬉しい。F1でのデビューイヤーだし、各GPで多くのことを学んでいる。ティモのラップタイムに近づいていたし、実力と経験のある彼のペースについて行けたことは僕が感じている進歩の良い目安になる。常にチームメイトは最も簡単な比較になるけど、僕たちはお互いに戦っているわけではない。僕たちはヴァージン・レーシングを新チームの一番にするために一緒に取り組んでいる。今日の結果にはとても満足しているけど、クルマとペースを改善するためにやらなければならないことはたくさんあるし、それが僕たちが集中しなければならないことだ」

    ティモ・グロック (22番手)
    「残念ながら、今日は間違ったタイヤ選択をしてしまった。小さなセットアップ変更でオプションタイヤをうまく働かせられると思っていた。でも、オプションで走行の方が明らかに速かった。残念ながら最終コーナーでミスをして、コンマ5秒を失ってしまった。それがなければルーカスより速かったと思うし、ロータスに近づけたと思う。これから明日のレースのチャンスを調べてみなければならない」

    関連:
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  • ヴァージン・レーシング:F1ヨーロッパGP初日

    ヴァージン・レーシング:F1ヨーロッパGP初日

    ヴァージン・レーシングは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行でティモ・グロックが21番手、ルーカス・ディ・グラッシが22番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「午後のギアボックストラブルを除けば、それなりに良い一日だった。それを除けば、クルマはそれほど悪くなかった。セッション終盤に走行時間を失ってしまい、オプションで走行できなかったので、ペースについてコメントするのは難しいけど、全体的に初日の走行には満足しているし、明日どうなるか様子をみてみるよ」

    ルーカス・ディ・グラッシ (22番手)
    「今日はとても良い一日だったし、プログラムに必要な全てのことを成し遂げることができた。大きな問題はなかったので、これまでの作業には満足しているし、明日クルマがどれくらい改善するか楽しみにしている」

    関連:
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  • ティモ・グロック:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ティモ・グロック:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ティモ・グロックが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン)
    「今週末のバレンシアを本当に楽しみにしている。かなり楽しいトラックだし、去年はファステストラップを記録したので、良いことばかりだ。目が離せないサーキットだし、少しモナコのようだね。高速のストレートとバリアが一緒になっているので、簡単に捕まってしまうからね。ここはとても暑くなるけど、今年のレースは若干早いので、気温は涼しいかもしれないね」

    「カナダは、クルマのセッティングとタイヤマネジメントという面でタフな週末だったし、今週末はもう少しスムーズにドライブできることを期待しいてる。いつものように僕たちの目標は直近のライバルに挑戦して、新チームのトップになることだ」

  • ルーカス・ディ・グラッシ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン)
    「再びヨーロッパに戻るのは素晴らしいことだ。ファン全員がとても応援してくれるスペインだしね。ここはGP2で以前にレースをしたことがあるけど、F1マシンで走るのは初めてなので本当に楽しみにしている。準備のためにシミュレーターでの作業を行ってきたし、僕たちはクルマのセットップの助けになるであろう新しいパーツをいくつか持ち込む」

    「今回は困難が少ないことを期待しているし、もっとうまく週末をスタートして最後は新チームのトップの位置を争えることを願っている」

  • ヴァージン・レーシング、コンストラクターズ10位の賞金を狙う

    ヴァージン・レーシング、コンストラクターズ10位の賞金を狙う

    ヴァージン・レーシングは、今年コンストラクターズ10位の賞金を獲得することに目標を定めた。

    今年は、コンストラクターズチャンピオンシップの上位10チームに賞金が与えられる。

    新チームであるヴァージン、ロータス、ヒスパニア・レーシングは、今シーズンまだポイントを獲得していないが、少なくともそのなかの1チームは2500万ドル(約22億8,500万円)の賞金を得るチャンスがある。

    賞金の金額を認識していなかったヴァージン・レーシングのオーナーであるリチャード・ブランソンは、その額を聞いて活気づいた。

    「そんなお金があるのか? 知らされていなかったよ。それは大きな違いだ」とヴァージン・レーシングのグレアム・ロードンCEOは語る。

    「我々のチームには長期的な計画があるので、チャンピオンシップでの10位フィニッシュはボーナスになる、ポイントを獲れれば、本当に大きな違いになるだろう」

    「革新的な構造であり、トラック上でうまくやれば、非常に良い報いを受けられる」

    正確な数字を知らされて衝撃を受けたリチャード・ブランソンは「何てことだ!それなら10位になりたいな」とコメント。

    「10位について気にしないと言っていたが、突然、興味が大きくなったよ」

    「2台がフィニッシュできることが多くなれば素晴らしいだろうし、1〜2ポイント獲得できればさらに良い」

    ロータスより上位でシーズンを終えることは、リチャード・ブランソンにとって重要な目標のままだ。

    ブランソンは、ロータスのチーム代表トニー・フェルナンデスと、負けた方がお互いが所有する航空会社のスチュワードの制服を着るという賭けをしている。

    「論争があまり大きくならないようにルールを明確にする必要があるな」とブランドは冗談を言う。

    「1年前、我々はライセンスを獲得しただけで、当時このレーシング会社は紙切れ同然だった」

    「大部分の人々が新チームは12ケ月以上活動していると思い込んでいるが、我々には文字通りライセンスがあるだけだった」

    「その後、我々は急いで人材を見つけ、クルマを組み立てなければならなかった。チームはその時から現在までずっとうまくやっていると思う」

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  • ブリヂストン、ヴァージンのF1タイヤリサイクル案を一蹴

    ブリヂストン、ヴァージンのF1タイヤリサイクル案を一蹴

    ブリストンは、ヴァージンが表明したF1タイヤのリサイクル案を一蹴した。

    カナダGPを訪問したヴァージンのリチャード・ブランソンは、ヴァージンの“F1の環境への影響に焦点をあてた関与”を示す新しいスキームについて語った。

    リチャード・ブランソン、カナダを拠点とするカーボン・グリーン社とタイヤをリサイクルする新たな契約を締結し、それは「F1の歴史において、初めて本当に環境にやさしく、非常に意義のある契約」だと述べた。

    さらにブランソンは、「ティモ・グロックやルーカス・ディ・グラッシらが使用したタイヤは、実用的な品にリサイクルされる」と説明した。

    しかし、通常レースやテスト終了後、F1チームはタイヤをサプライヤーへ返却することになっているため、疑問に思ったファンがTwitterでブリヂストンのF1担当広報アンディ・ストバートにヴァージンの発表が真実かどうか質問した。

    アンディ・ストバートは、タイヤは「技術的に機密情報」であるため「間違いなく我々に返却される」と返答。

    しかしアンディ・ストバートは、使用済みのブリヂストンのタイヤが「燃料やエネルギー回生へのポジティブな貢献のために使われている」と付け加えた。

  • ヴァージン・レーシング:ディ・グラッシが19位完走 (F1カナダGP)

    ヴァージン・レーシング:ディ・グラッシが19位完走 (F1カナダGP)

    ヴァージン・レーシングは、F1カナダGPでルーカス・ディ・グラッシが19位、ティモ・グロックがリタイアだった。

    ルーカス・ディ・グラッシ (19位)
    「レース序盤はとてもポジティブだった。良いスタートが切れて、チームとブルーノ・セナを抜いて、ヤルノ・トゥウーリのロータスを捕えていた。第1スティントはとても力強かったし、ずっと10番手を走行していた。ポイント圏内にいたのは初めてだね。残念ながら、レースの終わり頃にハイドロリックの圧力が失われて、クルマを労わるためにシフト止めなければならなかった。期待はずれな終わりだったけど、走り続けてホームにクルマを戻すことができて良かったよ」

    ティモ・グロック (リタイア)
    「本当にクレイジーなレースだった。スタートは問題なかったけど、そのあとターン8でブルーノ・セナが僕のクルマの後ろにクラッシュして、トラック外に押し出されて最後尾になっただけでなく、クルマのリアが破壊されて多くのダウンフォースが犠牲になった。追い付こうとしたけど、早くに予想していたタイヤ問題が始まってしまい、主な焦点はタイヤを労わることになってしまった。ピットストップはとても早かった。5人全員がね! チームは素晴らしい仕事をしてくれた。でも、そのあとラスト10周でステアリングラックが漏れてしまい、レースを終えなければならなかった。全体的に、カナダでのレースに戻れたことは素晴らしいだったし、ここはタフな週末だったけど、2週間後のバレンシアで物事がもっと良くなることを期待している」

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