カテゴリー: セバスチャン・ベッテル

  • セバスチャン・ベッテル、僅差のフェルスタッペンを警戒

    セバスチャン・ベッテル、僅差のフェルスタッペンを警戒

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1メキシコGP初日のフリー走行をトップタイムを記録したが、0.115秒差で2番手タイムをマークしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)を警戒している。

    「午前中はターン1の庭師になっていた。芝の上を通りに抜けるという意味でね。芝刈りは好きだし、今朝は何度かそれを繰り返したけど、午後はリズムを見つけることができたし、それ以降はすべてスムーズに進んだので再びそうする必要はなかったよ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「今日はシャルルと僕で仕事を分けた。僕はミディアムタイヤの作業の大部分を担当したけど、問題はなかった。僕たちはそれほど悪くなさそうだけど、まだ全体像は掴めていない。新品のソフトでは2周しか走っていないので何とも言えないけど、今日はロングランで最悪のタイヤではなかったと思う。でも、全体的なバランスやクルマのフィーリングなど、明日改善できるエリアがまだある」

    「マックス(フェルスタッペン)は強そうだ。でも、トップ3チームはすべて接近しているので、明日どうなるかを見てみよう」

    関連:F1メキシコGP フリー走行2回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトンの環境へのスタンスを支持

    セバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトンの環境へのスタンスを支持

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンの環境へのスタンスを支持。環境への懸念を軽減するためにF1ができることはもっとあると述べた。

    ルイス・ハミルトンは、自身がビーガンであり、他の人々は気候変動を真剣に捉えていないと主張。また、2019年末までにカーボンニュートラルな生活を目指すと宣言した。

    セバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンの考え方を支持していると述べた。

    「要点はかなり明らかだと思う。それを見ようとしないのは無知だと思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「ルイスが言うように、僕らたちが外部から認められるのはある意味とても難しい。レースは世界中で開催されているので移動しなければならないし、僕たちが出すCO2は最少とは言えない。僕たちの仕事の一部でもあるんだ」

    「F1はもっと動くべきだと思う。経営のプラットフォームはワールドワイドだからね。この問題に関してもっと強いメッセージを送るべきだと思う。個人的にどうするかはそれぞれの自由だけど、みんな何か行動して貢献することはできると思う」

    「世界中がそうやって行動すれば、大きな違いを生むと思う。変化は避けられないと思うし、できれば、遅いよりは早い方がいい」

  • アラン・プロスト 「フェラーリは2020年に難しいドライバー問題を抱える」

    アラン・プロスト 「フェラーリは2020年に難しいドライバー問題を抱える」

    元F1ワールドチャンピオンのアラン・プロストが、フェラーリが2020年に難しいドライバー問題を抱えることになるだろうと考えている。

    4度のF1ワールドチャンピオンであるアラン・プロストは、F1で2シーズン目のシャルル・ルクレールがフェラーリで”印象的な成熟”を見せており、すでにF1で“大スター”と呼びにふさわしいドライバーに成長していると語る。

    「フェラーリのようなこれまで若手ドライバーを起用したことがなかったチームで、彼は非常に短い期間で順応し、ほぼナンバー1ステータスを得られる。フェラーリにとって初めてのことだ」とアラン・プロストは RMC Sport にコメント。

    「時には困があったしても、あのようなプレッシャーに耐える力があるかどうかはよくわからないものだ。だが、非常に素晴らしい成熟度を示している」

    アラン・プロストは、4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールのライバル関係は今後エステカレートしていく可能性があると警告する。

    「マネジメントにとっては複雑な状況だ」とアラン・プロストは語る。

    「経験があるベッテルがチーム内のナンバー1だと考えられていたし、それを管理するのは大変だ。特に来年は難しくなる思っている」

    「来年、フェラーリが強いと思っている。そして、彼らはシャルルとセバスチャンの争いに対応していかなくてはならなくなるだろう。もしクルマが優れていて、2人ともタイトル争いに絡むことになれば、それがメルセデスにチャンスを与えることになるかもしれない」

  • セバスチャン・ベッテル 「レッドブルは倒さなければならないチーム」

    セバスチャン・ベッテル 「レッドブルは倒さなければならないチーム」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、2019年 第18戦 F1メキシコPGへの意気込みを語った。

    「もちろん、高地でのレースはクルマの感じ方に影響を与える。僕たちはマシンのセットアップという点で最大のダウンフォースレベルでレースをしているけど、標高が非常に高いため、空気が非常に薄く、実際にクルマはほとんどダウンフォースを生成しない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「ロングストレートでは、シーズン最速のトップスピードが見られると思う。クルマの物理的なダウンフォースが非常に少ないのでコーナーの管理が難しくなる。クルマはかなり動き回るし、タイヤを機能させるのが難しい。実際、マシン全体を機能させて、適切なフィーリングを得るのは困難だ。比較的ラップは短いけど、簡単ではない」

    「過去数年にわたって、僕たちはメキシコで上昇傾向にあるけど、レッドブルは倒さなければならないチームだ。でも、僕たちの間のギャップは小さくなっていると思うので、今年どうなるか見てみよう」

  • ベッテル 「今年のF1メキシコGPではレッドブルに対抗できるはず」

    ベッテル 「今年のF1メキシコGPではレッドブルに対抗できるはず」

    セバスチャン・ベッテルは、今週末のF1メキシコGPでフェラーリは昨年までと比較してレッドブルに対抗できると考えている。

    F1メキシコGPが開催されるアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスは、標高2300メートルを超える高地に位置しており、近年、ライバルよりもダウンフォースレベルを最大限に発揮してきたレッドブルが強さを見せてきた。過去2年はマックス・フェルスタッペンが優勝しており、昨年ではレッドブルがフロントローを独占している。

    2017年にポールポジションを獲得して、マックス・フェルスタッペンに次ぐ2位でレースを終えたセバスチャン・ベッテルは、今年のフェラーリは勝利に挑戦できる良い位置にいると考えている。

    「もちろん、高地でのレースはマシンのフィーリングに影響を与える」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「僕たちはマシンのセットアップに関して最大限のダウンフォースレベルでレースをする。でも、標高が非常に高いため、空気が非常に薄く、実際にはマシンはほとんどダウンフォースを発生させない」

    「ロングストレートでは、シーズンで最速のトップスピードを目にすると思う。物理的にマシンのダウンフォースはほとんどないだめ、それによってコーナーの管理が難しくなる」

    「マシンは頻繁に動き回るし、タイヤを機能させるのも難しい。実際、マシン全体を機能させて、正しいフィーリングを得るのは難しい。比較的短いラップだけど、簡単ではない」

    「レッドブルは倒さなければならないチームだけど、過去数年にわたって僕たちはメキシコで上昇傾向にある。でも、僕たちの間のギャップは小さくなっていると思うし、今年どうなるか見てみよう」

    関連:2019年 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セバスチャン・ベッテル 「残りのレースは2020年の開発のために重要」

    セバスチャン・ベッテル 「残りのレースは2020年の開発のために重要」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、2019年の残りの4レースでの勢いは、2020年の開発において重要なものだと語る。

    4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、フェラーリとともに厳しいシーズンを過ごした。チームとして、シーズン開幕から12戦で勝利を挙げることができなかった。

    だが、夏休み後にフェラーリは競争力を向上させ、セバスチャン・ベッテルはF1シンガポールGPで今季初勝利、今季からフェラーリに加入したシャルル・ルクレールは2勝を挙げている。

    「チームメイトを倒そうロするのは普通のことだ。全シーズンで同じように以前にも行ったようにチームで2台のクルマを走らせている」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「F3ではチームメイトが3人もいた。だから、普通のことだし、ノーマスなゲームだと思う。それが競争であり、僕たちはお互いにレースをして育ってきた。他の人よりも速く走りたい」

    「僕たちは、正しい勢いを得て、来年、正しい位置に到達するために残りのレースを使っていく。クルマはほぼ同じなので、今年から学べることは来年にも役立つ」

  • ベッテル 「ルクレールが最も手強いチームメイトと言うのは時期尚早」

    ベッテル 「ルクレールが最も手強いチームメイトと言うのは時期尚早」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、シャルル・ルクレールが最も手強いチームメイトだと断言するのはあまりに時期尚早だと語る。

    今年からフェラーリに加入した2年目のシャルル・ルクレールだが、ドライバーズ選手権で4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルを9ポイント上回っており、予選(両ドライバーがタイムを記録したグランプリ)でも9対6で勝っている。

    だが、シャルル・ルクレールはこれまで対峙してきたなかで最も手強いチームメイトかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「そういうのはフェアだとは思わない。あまりに短すぎる」とコメント。

    「確かに彼は若いし、彼がとても速いのは間違いない。誰もそこに疑いはないと思う」

    これまでゼバスチャン・ベッテルは、キミライコネン(2015-18)、ダニエルリカルド(2014)、マーク・ウェバー(2009-13)、セバスチャン・ブルデー(2008)、ヴィタントニオ・リウッツィ(2007)、ニック・ハイドフェルド(2007)といったドライバーとチームを組んできた。

    「結局のところ、マーク、キミ、ダニエル、ヴィタントニオを同時に同じクルマに乗せなければ実際に比較することはできないので、フェアではないと思う」とセバスチャン・ベッテルは続けた。

    「確かに生のスピードというの点でルクレールは非常に速いのは明らかだが、彼にとってまだ非常に初期であることは明らかだ。彼は、F1でまだ第2シーズンだし、F1に多くの時間を費やし、多くの経験を積んだキミやマークとは非常に異なる」

    だが、セバスチャン・ベッテルは、フェラーリの今季マシン『SF90』に苦労していたとき、シャルル・ルクレールのインプットから恩恵を受けたと語る。

    「彼がリアルな参考になるのは良いことだ。特に僕が自分自身とマシンを最大限に活用するのに少し苦労したときは、それは助けにもなるので良いことだ。そしてチームとして、2人のドライバーがコース上で同じ見地で戦っているのをわかっているのは良いことだ」

  • セバスチャン・ベッテル 「ハミルトンの成功はマシンの強さだけではない」

    セバスチャン・ベッテル 「ハミルトンの成功はマシンの強さだけではない」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ライバルであるルイス・ハミルトンの過去数年間成功は、最強のマシンに乗ってきただけで達成したものではないと考えている。

    過去10年間でルイス・ハミルトンが5回、セバスチャン・ベッテルが4回とF1ワールドチャンピオンを争ってきたが、2014年にV6ターボハイブリッドが導入されて以降、メルセデスが技術面で支配的な強さをみせている。

    一部のドライバーや関係者は、誰もがメルセデスのF1マシンに乗っていれば、ルイス・ハミルトンと同じような成功を収められたと考えているが、セバスチャン・ベッテルは決してマシンだけが成功の要因ではないと語る。

    ルイス・ハミルトンはタイトルにふさわしいかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「そう思う」とコメント。

    「過去数年間にわたってメルセデスが最高のマシンを持っていることは明らかだと思うし、優勝、チャンピオンシップのどれについて話しても良いチャンスがあったドライバーは他にもいると思う」

    「でも、それだけでは難しい。その組み合わせなんだ。ルイスだけでも、メルセデスだけでもなく、その組み合わせが彼らを倒すことを非常に難しくしている。彼らにはとても一貫性があるし、ほとんどミスもしない」

    「だから、彼の功績であり、チームの功績だ。その2つを切り離すことはできない。両方に言及しなければフェアではない」

  • セバスチャン・ベッテル 「メルセデスはF1チームとして完璧に近い」

    セバスチャン・ベッテル 「メルセデスはF1チームとして完璧に近い」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、メルセデスは“完璧に近い”チームだと考えている。

    メルセデスは、F1日本GPの決勝レースでバルテリ・ボッタスが優勝。また、ルイス・ハミルトンが3位+ファステストラップを獲得したことで、2位のフェラーリに177ポイント差をつけたことでコンストラクターズタイトルを獲得。

    また、ドライバーズタイトルもメルセデスの二人のドライバーに絞られ、これまでどのチームの成しえなかった前人未到のダブルタイトル6連覇が確定した。

    フェラーリは、シーズンを通して改善を果たしてきたが、メルセデスは異なるレベルにいた。

    「もちろん、外からは彼らが何をしているのかを見ることはできないけど、彼らはコースに出るたびにほぼ完璧に近いと思う。とても一貫性があり、非常にミスが少ない」とセバスチャン・ベッテルは La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「メルセデスはもっと向上して、それを維持できることを示した」

    フェラーリは、夏休み以降で大きなパフォーマンス向上を果たしたが、シーズン序盤はメルセデスが支配的であり、それがチャンピオンシップの明暗を分けた。

    セバスチャン・ベッテルは、今のフェラーリはメルセデスからそれほど話されてはいないと考えている。

    「僕たちが改善する必要がある部分はひとつではないし、小さなことがたくさんある。僕たちの全員がね。それがステップアップできる唯一の方法だ」

  • シャルル・ルクレール 「ベッテルがチームメイトなのはラッキーなこと」

    シャルル・ルクレール 「ベッテルがチームメイトなのはラッキーなこと」

    シャルル・ルクレールは、F1での2シーズン目にフェラーリでセバスチャン・ベッテルがチームメイトであることに感謝していると語る。

    昨年、ザウバー(現アルファロメオ)で印象的なデビューシーズンを送ったシャルル・ルクレール(21歳)は、キミ・ライコネンに代わって今年から史上2番目の若さで跳ね馬のドライバーを務めることになった。

    シャルル・ルクレールは、夏休み後に4戦連続ポールポジションを獲得。また、F1ベルギーGPとフェラーリの母国レースであるF1イタリアGPで優勝したことで、ナンバー1ドライバーを担うべきだとの意見が多い。

    一方、4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、今季ミスが多く、まだF1シンガポールGPで1勝しか挙げられていない。F1日本GPではポールポジションを獲得しながらも勝利を挙げることはできなかったが、着実に回復の兆しをみせている。

    フェラーリが自分をナンバー1ドライバーとして見ていると思うかとの質問に「わからない」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「でも、セバスチャンは4度のワールドチャンピオンだし、僕はまだ勝っていない」

    「彼には多くの経験があると思う。彼はとても速いし、とても強い。彼からたくさんのことを学んでいるし、これからシーズン週末までに僕たちが見ていくのは、誰がナンバー1かナンバー2かを決めることはではない」

    「現時点で僕はこのような状況に満足しているし、隣にセブがいてくれるのはとてもラッキーなことだ」