カテゴリー: セバスチャン・ベッテル

  • セバスチャン・ベッテル、フェラーリの最新アップグレードでスランプ脱出

    セバスチャン・ベッテル、フェラーリの最新アップグレードでスランプ脱出

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリがF1シンガポールGPで投入したアップグレードが復調の助けになったと認める。

    今年、セバスチャン・ベッテルは、フェラーリの今季マシン『SF90』に苦戦を強いられており、いまやシャルル・ルクレールがフェラーリのナンバー1ドライバーと考えている人もいる。

    しかし、フェラーリは、F1シンガポールGPで導入した空力アップグレードで大幅なパフォーマンス向上を果たし、レッドブル時代のボスであるヘルムート・マルコも、ベッテルに適したマシンになったと考えている。

    「マシン開発の方向性を考えれば、彼のスタイルにより合っているようだ」とヘルムート・マルコは語る。

    セバスチャン・ベッテルも、新しいフロントウイング、フロア、ディフューザーがチームメイトのシャルル・ルクレールと比較してスピードアップに貢献したことを否定していない。

    「シンガポールで導入されたアップグレードは僕たちの助けになった」とセバスチャン・ベッテルは Bild にコメント。

    「それに僕がいくつか問題を抱えていたエリアでも助けになったかもしれない」

  • セバスチャン・ベッテル 「従来型のチェッカーフラッッグを使用するべき」

    セバスチャン・ベッテル 「従来型のチェッカーフラッッグを使用するべき」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPで発生したエラーを繰り返さないように、F1は電子システムではなく、従来のチェッカーフラッグを使用するべきだと考えている。

    F1日本GPの決勝レースは、システムの不具合によって予定された53周よりも1周早い52周目にチェッカーが表示され、チームとドライバーに混乱をもたらした。FIAはこの問題の調査を開始している。

    F1は、ライトパネルシステムと一緒にチェッカーフラッグを振っているが、セバスチャン・ベッテルは日本で電光掲示板を見つけるのに苦労したと語った。

    「ドライバーの観点ではチェッカーフラッグがなかったのは非常に明確だったと思う」とセバスチャン・ベッテルは説明する。

    「僕たちにはラップ中にレースインフォーメーションを提供するピットボードがあるし、ダッシュボードでも残りの周回数を確認できる。僕はまだ残り1周を確認していた。そして、それが最終ラップであることを無線で伝えられた」

    「ピットウォールで明らかに混乱があった。コース上の実際のチェッカーフラッグではなく、チェッカーフラッグを設定するタイミングが追加されたからね」

    電子チェッカーフラッグシステムは、昨年のカナダGPでの混乱後に導入された。そこではモデルのウィニー・ハーロウがオフィシャルの指示を受けて1周早くにチェッカーが振られた。

    「1年前のカナダでチェッカーフラッフが早すぎる問題があり、決定するものとしてタイミングが追加されたことは理解している」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「それでも、まだチェッカーフラッグであるべきだと思う。もし、2つのうちの1つが間違っていたとしても、どっちかは問題ではない。僕たちドライバーにとってはチェッカーフラッグを見たら、レースを続けるべきではないということが重要だ」

    フェラーリのF1チーム代表マッティア・ビノットは「チェッカーフラッグが出たとき、我々はドライバーにプッシュし続けるように伝えた。彼らはプッシュしていたし、少なくとも我々がやっていることには影響しなかった」とコメント。

    「将来的にどのように改善するかについてFIAと競技側について検討しなければならないことだ」

  • F1レースディレクター、ベッテルのスタートは“許容範囲”と改めて主張

    F1レースディレクター、ベッテルのスタートは“許容範囲”と改めて主張

    F1日本GPの決勝レースでは、セバスチャン・ベッテルの“ジャンプスタート”を巡って議論となったが、F1レースディレクターのマイケル・マシは“許容範囲”であると改めて主張した。

    ポールポジションのセバスチャン・ベッテルは、スタートシグナルが消える前にわずかに動いたが、スチュワードはペナルティを科さなかった。今年のF1ロシアGPではキミ・ライコネン(アルファロメオ)が同様の動きでドライブスルーペナルティを科せられていた。

    FIA F1競技規則の第36.13項目ではジャンプスタートについて以下のよに定義されている。

    a) スタート合図信号が与えられる前に動きだしたと、FIAが認可し提供した各車に取り付けられているトランスポンダーが判定した、あるいは;
    b) スタート合図信号が与えられた後に、最初にグリッド位置から動いた瞬間をトランスポンダーが検出できないように、スタートグリッドに自分の車両を配置した。

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルのスタートについて「セブのスタートの映像も見た。彼は動いて、止まった。ルールは動いてはいけないと言っているが、彼らがアドバンテージを得ていないといったので問題がなかったようだ」とコメント。

    「今日はルールで今日何が起こっているのか本当に理解できない」

    だが、スチュワードは、センサーで検出された動きがFIAが許容する範囲内であったため、ペナルティを科さなかったと説明している。

    F1では、20年以上にわたってドライバーがスタート前の重要な瞬間にクラッチを調整する必要がある場合があるため、ライトが消える前のある程度の動きを許容しており、すべてのチームとドライバーがそれを理解し、受け入れている。だが、移動の正確な許容範囲はどれくらいなのか、それが移動距離なのか、ライトが消えるまでの時間であるのかはFIAによって厳重に守られている。チームはその知識を利用して、より良いスタートのために許容範囲を生かす戦略を立てることになるからだ。

    マイケル・マシは、新しいテクノロジーを使用してスタートをより厳格に監視する可能性はあるが、現在の管理方法に満足していると述べた。

    「現在のシステムは、長年にわたって導入されてきたシステムだ」とマイケル・マシは説明。

    「車載カメラ、物事をより良く見る能力など、テクノロジーの登場は長年にわたって改善されてきた。今後に向けて検討できるものはあるか? もちろんだ。だが、我々は今ここに座っており、それが現状の決定要因であり、我々が使用しているものだ」

    マイケル・マシは、FIAによる判断基準は、純粋にマシンのセンサーの動きに基づいていると説明した。

    過去にも若干の余裕を許容するアプローチが見られている。2017年のF1オーストリアGPでのバルテリ・ボッタスは、お咎めなしと判断されている。

    「ジャンプスタートセンサーからの信号を効果的に取得しており、ベッテルの動きは許容範囲内だった」とマイケル・マシは繰り返す。

    「おそらく誰にとっても最高の類似例は、数年前のバルテリだと思う。それは許容範囲内だった。それがレギュレーションで承認されているメソッドであり、ジャンプスタートであるかを判断するものだ」

  • セバスチャン・ベッテル 「正直、今日はメルセデスの方が速かった」

    セバスチャン・ベッテル 「正直、今日はメルセデスの方が速かった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、10月13日(日)に鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPの決勝レースで2位表彰台を獲得した。

    午前中の予選でポールポジションを獲得したセバスチャン・ベッテルはスタートに失敗。ジャンプスタートのペナルティは免れたが、リードをバルテリ・ボッタスに奪われた。

    その後もメルセデスに匹敵するペースは発揮できず1-2体制を許していたが、メルセデスはスタートで先行したバルテリ・ボッタスを優先するかたちでルイス・ハミルトンにも2ストップ戦略をとったことで2位に浮上。最後はハミルトンの猛追を抑えきって2位表彰台を獲得した。

    「午前中はとてもよかったが、午後はチームとして達成した結果としてはあまりよくなかった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「スタートは僕もシャルルもよくなかった。それがなければ、二人とも先頭争いをすることができたはずだ。今日は難しかった。正直、ライバルの方が速かった。バルテリは飛ぶようだった」

    「スタートが悪かった。最初、少しクラッチが早すぎたので、もう一度やり直したことで勢いを失った。いつもの僕たちはスタートがとてもいいけど、今回は駄目だった。その後はライバルに比べてレース中のスピードがやや劣っていた。バルテリやルイスよりもタイヤを酷使してしまった。特にスティントの終わりには、パフォーマンスの落ち方が大きかったけど、ライバルはずっとペースを維持していた」

    「終盤の僕の唯一の目標は、ルイスを抑えることだった。彼がストレートではオーバーテイクに苦労するとわかっていたので、ここぞというときにクリーンにコーナーを立ち上がろうと気をつけていた」

  • スチュワード、ベッテルのスタートを罰さなかった理由を説明 / F1日本GP

    スチュワード、ベッテルのスタートを罰さなかった理由を説明 / F1日本GP

    F1日本GPのスチュワードは、セバスチャン・ベッテルにスタートにジャンプスタートのペナルティを科さなかった理由を説明した。

    ポールポジションのセバスチャン・ベッテルは、ライトが消える前に一瞬動き、スタートに出遅れた。レース中、ベッテルのスタートは審議対象となったが、最終的にペナルティは科せられなかった。

    FIAは「スチュワードは、FIAが承認し、各マシンに取り付けられたトランスポンダーからの情報に基づいてビデオ証拠とジャンプスタートのレポートをレビューした」と公式声明は述べた。

    「ビデオはいくらかの動きを示しているが、その動きはFIA F1競技規則の第36.13(a)項に従ってジャンプスタートを以前に定義していたF1ジャンプスタートシステムの許容範囲内だった」

    a) スタート合図信号が与えられる前に動きだしたと、FIAが認可し提供した各車に取り付けられているトランスポンダーが判定した、あるいは;
    b) スタート合図信号が与えられた後に、最初にグリッド位置から動いた瞬間をトランスポンダーが検出できないように、スタートグリッドに自分の車両を配置した。

    セバスチャン・ベッテルの前方への動きはトランスポンダーをトリガーしないほど早く停止したと考えられる。

    セバスチャン・ベッテルは「ライトの点灯が長かったけど、僕のミスだ」とコメント。

    「悪いスタートという以上に悪かった。本当に悪いスタートだった。そこで勢いを失ってしまった」

  • 【動画】 セバスチャン・ベッテルのポールラップ / F1日本GP 予選

    【動画】 セバスチャン・ベッテルのポールラップ / F1日本GP 予選

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、2019年のF1世界選手権の第17戦 F1日本GPの予選でポールポジションを獲得した。

    金曜日に行われたフリー走行では3番手チームと考えられていたフェラーリだが、日曜日に大きく改善。セバスチャン・ベッテルはコースレコードを更新する1分27秒064を記録し、今シーズン2度目、通算57回目のポールポジションを獲得した。

    セバスチャン・ベッテル
    「正直に言って、かなり驚いている。最前列を独占できるなんて期待していなかった。とても嬉しい。信じられない感覚だ。クルマは新品タイヤを履いてとても軽い状態だった。S字は向かい風だったし、クルマの感触がさらに良くなるので望ましいことだった。ターン2以外ではブレーキを使わなかったと思う。視覚的にまとめて、トラックの要点を通りに抜けようとしていた。ラップタイムは頭の中でイメージしていたものと非常に近かった。目を開けたら少し速くなった!」

  • セバスチャン・ベッテル、鈴鹿でのPP獲得は「かなりのサプライズ」

    セバスチャン・ベッテル、鈴鹿でのPP獲得は「かなりのサプライズ」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPでポールポジションを獲得できるとは朝には期待していなかったと語る。

    金曜日のフリー走行では遅れをとっていると見られていたフェラーリだが、日曜日には見事に修正。セバスチャン・ベッテルはコースレコードを更新する1分27秒064を記録し、今シーズン2度目、通算57回目のポールポジションを獲得。

    2番手にもチームメイトのシャルル・ルクレールが続き、フェラーリがフロントローを独占した。

    「正直に言って、かなり驚いている」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「最前列を独占できるなんて期待していなかった。とても嬉しい。信じられない感覚だ。クルマは新品タイヤを履いてとても軽い状態だった。S字は向かい風だったし、クルマの感触がさらに良くなるので望ましいことだった。ターン2以外ではブレーキを使わなかったと思う」

    「視覚的にまとめて、トラックの要点を通りに抜けようとしていた。ラップタイムは頭の中でイメージしていたものと非常に近かった。目を開けたら少し速くなった!」

  • セバスチャン・ベッテル 「メルセデスとレッドブルとの接戦になると思う」

    セバスチャン・ベッテル 「メルセデスとレッドブルとの接戦になると思う」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPのフリー走行をメルセデスから0.591差の5番手で終えたが、見た目よりは悪くないと語り、日曜日はメルセデスとレッドブル・ホンダとの接戦になると予想する。

    「今日はそれほど悪くはなかった。少なくてとも見た目よりは良かった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「僕たちはそれなりの状態にあると思うけど、全体的に少しペースが足りないかもしれない。メルセデスはプラクティスの開始時からとても快適そうに見えたし、彼らはFP2でそのペースを確認した」

    「タイヤの使い方という点で理想的なセッションではなかったし、改善の余地は少しあると思う」

    メルセデスは、F1日本GPに新型サイドポッドを含めたアップデートを導入している。

    「他のマシンは違うかもしれないし、僕たちのクルマも同じかもしれない。それはどのように見るかによって変わる」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「メルセデスは進歩したかもしれないし、他よりもトラックが彼らに合っているのかもしれない。多くのケースが該当する。でも、僕たちは改善できると思うし、日曜日の午前中にわかるだろう」

    セバスチャン・ベッテルは、レース当日が“最大の挑戦”だと語る。

    「願わくば、データとコンピューターではなく、スキルとコミットメントを生かしたいね。言ったように、まだ少しマージンがあると思う。我々にとって完璧な日ではなかったので、クルマにはもう少しポテンシャルはある」

    「正直に言うと、メルセデスはとても速かった。彼らがコースに出るたびにね。さらにここではレッドブルも少し快適に見えたので、接戦になるだろう。彼らはどちらも日曜日の朝に強いと思う」

    「明日は何をするかはわからない。リラックスして、屋内スポーツをするかもしれない。明日の風と雨が影響するので日曜日のコースの状態は大きな疑問符だ」

  • セバスチャン・ベッテル、F1日本GP仕様“忍者”ヘルメットを用意

    セバスチャン・ベッテル、F1日本GP仕様“忍者”ヘルメットを用意

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPに“忍者”をイラストを入れたスペシャルヘルメットを用意した。

    前戦F1ロシアGPでは、ダニール・クビアトがスペシャルヘルメットを着用することを許可されず論争となった。FIAは、ダニール・クビアトがイタリアGPですでに“一回限り”のスペシャルヘルメットを着用していたとして使用を禁じた。

    ダニール・クビアトは、通常は青、イタリアでは赤、ロシアでは白とヘルメットのベースカラーリングを変えたことが禁止の理由となった。

    今年、ほぼすべてのレースで異なるヘルメットを着用しているセバスチャン・ベッテルは、全体的な見た目の印象はそのままに特別な要素やデザインを加えることでルールを回避している。

    F1日本GPにスペシャルヘルメットを用意。背面には忍者のヘルメットが描かれ、ドイツ国旗を表している3本線の部分には“SUZUKA”の文字が入れられている。

    だが、この背面のデザインが“旭日旗”をイメージさせるとして韓国から苦情が出ているようだ・・・

    セバスチャン・ベッテル 2019年 F1日本GP ヘルメットセバスチャン・ベッテル 2019年 F1日本GP ヘルメット②セバスチャン・ベッテル 2019年 F1日本GP ヘルメット③

  • セバスチャン・ベッテル、土曜日の実施有無は「ファンことを第一に考えて」

    セバスチャン・ベッテル、土曜日の実施有無は「ファンことを第一に考えて」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、台風19号の直撃が予報されているF1日本GPの予選日のタイムスケジュールの変更を支持している。

    台風19号の接近に伴い、FIA、F1およびJAFと風雨による影響を協議。タイムスケジュールへの影響が最小限になるよう調整を進めているが、安全面を最優先に、すでにいくつかのイベント内容・開催時間が変更されている。

    セバスチャン・ベッテルは、決定は必ずしもドライバーのためではなく、観に来てくれるファンのことを考えてほしいと語った。

    「誰かの命を危険に晒したくはない」とコメント。

    「予報は変わることもある。でも、どうやら台風直撃は100%のようなだし、かなりはっきりしている。明日の夜までに彼らは決断してくれるはずだ」

    「決定は必ずしも僕たちのためのものではない。なぜなら、ガレージ内の僕たちは快適で居心地はいいからね。でも、トラックの周りにいる人たちが横殴りの雨のなかでそこに座っているのはいいことではない」

    鈴鹿サーキットは「10月12日(土)の走行の実施有無につきましては、10月11日(金)14:00までにお知らせいたします」としている。