カテゴリー: セバスチャン・ベッテル

  • ルイス・ハミルトン 「僕とベッテルはお互いをリスペクトしている」

    ルイス・ハミルトン 「僕とベッテルはお互いをリスペクトしている」

    ルイス・ハミルトンは、セバスチャン・ベッテルとの関係は過去に破綻する恐れもあったが、今ではお互いをリスペクトした関係性を築いていると語る。

    ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルは2007年にF1デビューを果たした同期。過去12年間にわたってトップドライバーとしてグリッドに君臨してきた。

    「僕とセブはお互いに大きな敬意を払っている。時間とともにそれは成長していると思う」とルイス・ハミルトンは語る。

    「僕たち二人やってきた、スポーツの最前線にいること、自分の仕事をすることがどれほど難しいかの真価をお互いが認めている。時間の経過とともに、セブは彼のやり方、僕は自分のやり方でやってきたと思うし、僕たちはそれにつうてお互いをリスペクトしている」

    「そこにはジャッジメントがはない。昨年の僕たちの厳しい戦いが、その点で僕たちを近づけたと思うし、それは他のドライバーから多大な敬意をを意味する」

    セバスチャン・ベッテルは過去数年間で2017年のバクーでのセーフティカー中の衝突、2018年のモンツァでのターン4クラッシュなどルイス・ハミルトンとバトルを繰り広げてきた。2019年のカナダGPではベッテルはハミルトンのマシンの前から1位のサインを移動した。

    それでも、F1アメリカGPでルイス・ハミルトンが6回目のF1タイトルを獲得した際にはセバスチャン・ベッテルが表彰台の待機室にいるルイス・ハミルトンを訪れてその功績を称えた。

  • セバスチャン・ベッテル 「F1のヘルメットカラーのルールは馬鹿げてる」

    セバスチャン・ベッテル 「F1のヘルメットカラーのルールは馬鹿げてる」

    セバスチャン・ベッテルは、F1ドライバーがヘルメットのデザインを何度も変更することを規制するルールは“馬鹿げている”と批判する。

    2015年以降、F1の競技規則ではF1ドライバーが“実質的に同じ色合い”のヘルメットを着用することが義務付けられており、毎年1回限りの変更が特別に認められている。

    「ドライバーが走路上にいる時に互いに識別しやすくするため、各ドライバーのヘルメットは、ドライバーの選択する1つの競技会を除き、選手権シーズンの間あらゆる競技会で、十分に同一視できる外装を呈してしなければならない。ヘルメットの外装の変更は、ドライバーが選手権シーズンの間でチームを変わった場合にも認められる」

    ダニール・クビアトがF1ロシアGPでスペシャルデザインのヘルメットの使用を拒否された後、セバスチャン・ベッテルを含めた何人かのドライバーは事前にFIAの許可を求めていないため、1回以上のデザイン変更が可能になっていたことが明らかになった。

    F1メキシコGPの週末には、ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンがInstagramでファンにむけて「何人くらいが馬鹿げていると思う?」と述べ、“僕たちがもっと自分自身を表現するためにもっと変更できるようにするべきか”について投票を行った。結果、90%以上にヘルメットデザインの変更に賛成している。

    セバスチャン・ベッテルはヘルメットについて「まあ、いずれにしろ僕は変更しているけどね…」とコメント。

    「僕たちのヘルメットだし、自分がやりたいことを自由にできるべきだ。僕はそのルールを本当に馬鹿げたものだと思っている」

    「僕たちは自分自身を表現する余地はほとんどない。ヘルメットはおそらく唯一のものであり、人々がそれを気に入ってくれれば素晴らしいことだ、気に入らないとしても、彼らのヘルメットではない」

    「だから、ヘルメットのデザインとカラーに僕たちにその責任があるべきだと思う」

    2019年のセバスチャン・ベッテルのデザインには、モナコGPで3度のF1ワールドチャンピオンのニキ・ラウダをトリビュートしたもの、ドイツGPのベルント・シュナイダーへのオマージュ、モンツァでイタリア国旗のカラーリングを採用したものなどがある。

    マックス・フェルスタッペンは、ヘルメットのカラーリングに新鮮さを保ちたいというセバスチャン・ベッテルの願望を評価している。

    「セブがレッドブルにいたとき、ほとんどすべてのレースでヘルメットを変更しているのが大好きだった。彼が今何を考えているかがわかるようでクールだった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「私は何度か変えているけど、ヘルメットをデザインするのは多くの労力がかかることなので、レースごとに異なるヘルメットにするつもりはない。次のレースでブルーやレッドにしたいなら、どうしてそれが駄目なんだろう? 自分のヘルメットだと思うし、やりたいようにやれるようにするべきだ」

    「もちろん、過去には常に同じヘルメットを着用していたドライバーがいたし、彼らは『それがドライバーを識別する方法だ』と言うかもしれない」

    「結局のところ、僕たちはマシンサイドに大きくナンバーを掲載しているし、上部にはヘイローがある。もうヘルメットはやりたいようにやろうよ」

    「毎年同じデザインのヘルメットのままなのは少し退屈だしあ、毎年異なるデザインにするんはとてもいいことだと思う」

    今年のヘルメットデザインでブルーとパターンを追加することで変更したバルテリ・ボッタスは、同じスキームを維持するのが好きであるが、選択の自由を持つことは重要だと認める。

    「誰もが特別な機会を持っているかもしれないし、特定の国と特別な繋がりがあるかもしれない。そこでは何か特別なことをしたり、みんなが知っているような人に敬意を払いたいと思うものだ」とバルテリ・ボッタスは語る。

    「それは僕たちの個人的なので、もう少し自由があった方が素晴らしいと思う。他人ではなく、僕たちがそれを管理するべきだ」

  • セバスチャン・ベッテル 「偉業を達成したルイスを祝福したい」

    セバスチャン・ベッテル 「偉業を達成したルイスを祝福したい」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1アメリカGPの決勝レースをリタイアで終えた。

    フロントロー2番グリッドからレースをスタートしたセバスチャン・ベッテルだが、オープニングラップで7番手まで後退。その後、7周目にターン8のバンプで右リアサスペンションを壊し、リタイアとなった。

    「良いレースをしたかったので、リタイヤせざるを得なかったのはとても残念だ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「1周目のグリップがとても悪く、多くのマシンに抜かれた。特に右回りのコーナーでマシンを機能させるのに苦労した。おそらくマシンの何かがすでに壊れていたんだと思う。その後、7周目にターン8のバンプでサスペンションが壊れた。その時の僕は、週末それまでと違うことは何もしていなかった」

    「今日は表彰台に立てるポテンシャルがあったと思うので残念だ。最後に偉業を達成したルイスにおめでとうと言いたい」

  • 【動画】 セバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトンと祝福の抱擁

    【動画】 セバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトンと祝福の抱擁

    F1アメリカGPの決勝をリタイアで終えたセバスチャン・ベッテルだが、レース後、表彰台の待機室にいる長年のライバルであるルイス・ハミルトンを訪れ、チャンピオン獲得の祝福の抱擁を交わした。

    セバスチャン・ベッテルは、8周目にターン8の大きなバンプで右リアサスペンションを壊してマシンと止めてリタイア。ルイス・ハミルトンの6度目のタイトルをピットレーンで見届けた。

    レース後、セバスチャン・ベッテルは表彰台セレモニーのために待機しているルイス・ハミルトンの元を訪れ、タイトル獲得を祝福した。

  • セバスチャン・ベッテル、0.012秒差の2番手 「少し不運だった」

    セバスチャン・ベッテル、0.012秒差の2番手 「少し不運だった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1アメリカGPの予選をトップから0・012秒差の2番手で終えた

    「明日のグリッドはバルテリの8m後ろに並ぶけど、今日の予選での差はそれより明らかに小さかったのでちょっと変な感じだ! 0.012秒差は本当に小さいので、少し不運だったと言えるだろう」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「最初の走行ではもう少し速く走れる余地があったと認めざるを得ない。最初のラップでそれなりのタイムを出して、2セット目のタイヤで更新しようと考えていた。残念ながら、少しアグレッシブ過ぎたのと、路面が少し遅くなったこともあって、ポールを獲れるはずのタイムは目の前から逃げていってしまった」

    「でも、ここでのフロントローは悪くない。去年のキミ(ライコネン)のスタートが証明しているようにね。僕たちのタイヤ戦略では、スタートでミスをせず、全てを正しくやることが重要だ。先週の土曜日に時にはリスクが実を結ぶことがあるのを目にした。だから、スタート前に状況を慎重に調べたい。金曜日のレースペースはそれほど良くなかったけど、今日はクルマが全面的に改善していたと思うので、レースでの自分たちの位置を見てみよう」

  • セバスチャン・ベッテル、Q3の最初のアタックを悔やむ「保守的過ぎた」

    セバスチャン・ベッテル、Q3の最初のアタックを悔やむ「保守的過ぎた」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1アメリカGPの予選Q3の最初のアタックは“保守的すぎた”と悔やむ。

    過去6戦でポールポジションを獲得してきたフェラーリは、F1アメリカGPでもセバスチャン・ベッテルが速さをみせたが、ポールポジションのバルテリ・ボッタスからわずか0.012秒差の2番手に甘んじることになった。

    セバスチャン・ベッテルは、予選Q3のアタックラップでトラックリミットを気にしてマージンを残しすぎたと振り返る。

    「問題ないラップだった。ギャップはわからないけど、0.001~0.002秒くらいの非常に小さなものだった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「最初のラップはとても良かったけど、最終サクターでマージンを残しすぎたかもしれない。少し保守的すぎたかもしれない。1回のラップを終えて、2回目に改善しようと思っていた」

    「残念ながら、改善できなかったし、僕の計画はうまくいかなかった。でも、全体的には良かった。明日は強力なレースができると思っている」

    「クルマの感触は機能よりもはるかに良かった。僕たちが明らかに必要としていたものだ。明日どうなるか見てみよう」

    金曜日のフリー走行終了後は、厳しい週末を予想していたセバスチャン・ベッテルだが、一晩かけて行った変更がロングランでも役に立つはずだと前向きに語る。

    「全体的に午前中にクルマの調子は良くなっていた。僕たちはかなりの変更を施したし、それが役立った。レースでもそれは助けになると思う」

    「ペースがどうかは明日になればわかるけど、この段階ではかなり自信を持っている。ハードタイヤにも苦労していたけど、うまく機能させられるはずだし、明日は問題ないはずだ」

  • セバスチャン・ベッテル 「F1アメリカGPはタイヤを理解できるかが鍵」

    セバスチャン・ベッテル 「F1アメリカGPはタイヤを理解できるかが鍵」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、F1アメリカGPが開催されるサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    「オースティンでのUS GPはメキシコの高度とは非常に異なる仕事だ。サーキット・オブ・ジ・アマリカズはワイドレンジなコーナーリングスピードと多くの方向転換があるエキサイティングなトラックだ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「特にブレーキングゾーンはかなりバンピーなのでホイールをロックさせやすい。戦略のチョイスも非常にオープンで、1ストップと2ストップの両方の計画が可能だ」

    「タイヤを適切なパフォーマンスウィンドウに入れるのが難しいサーキットなので、金曜日の走行はタイヤを理解して、レースに備えるために重要だ」

    「去年のイベントは金曜日の雨によって誰も有益な走行ができず困難だった。今年の天気予報はドライだけど、かなり涼しい。僕たちにとって良いサーキットであるはずだけど、去年も目にように能えり前のことは何もないし、激しい競争になるだろう」

  • ベッテル、F1メキシコGPの“ダサいトロフィー”と“セルフィー男”に不満

    ベッテル、F1メキシコGPの“ダサいトロフィー”と“セルフィー男”に不満

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1メキシコGPのハイネケンのロゴが施されたトロフィーと表彰台でセルフィーを求めてきたマスコットに不満を露わにした。

    F1メキシコGPの主催者は、2019年のグランプリで特別な演出を用意。スタジアムに設置された表彰台では優勝したルイス・ハミルトンが勝利マシンと一緒に舞台下からリフトアップされる演出で沸かせた。

    2位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテルは、まずトロフィーのデザインについて批判した。

    「残念だ。本当に素晴らしいレースだったし、レースには物凄い努力が注がれているのに、トロフィーがこんなにダサいなんてね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「今後はメキシコの伝統的なものとかにできるんじゃないかな。だってこれはあまりに残念すぎる。至るところにハイネケンと書かれている。トロフィーにまでダサい星なんて必要ない。僕たちが戻ってくる前にここでF1レースが開催されていた頃に使っていたような素晴らしいものを用意してほしいね!」

    さらにセバスチャン・ベッテルは、表彰台で写真撮影の際にセルフィーを撮ろうとしていたマスコット『マリオ・アチ』を押しやった。

    「セルフィー男が写真に写ろうとしてきたのが気に入らなかったので追いやったんだ。僕はセルフィ自体があまり好きじゃないしね」

    「でもマシンが上がってくるのは最高だったと思う。とてもクールだね。あの形は本当にすごいと思うし、スタジアム全体や観客を引き込むためにもとても良い演出だと思う」

    「だから、セルフィ男とトロフィーを除けば、ほとんどのことは気に入っているよ」

  • セバスチャン・ベッテル 「すべてがメルセデス勢に有利に働いた」

    セバスチャン・ベッテル 「すべてがメルセデス勢に有利に働いた」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、2019年 F1メキシコGPの決勝レースを2位表彰台で終えたが、運に恵まれていれば優勝を得られたと考えている。

    「今日はそれほど間違ったことはしていない。レース序盤にルイス(ハミルトン)がピットインしたことを考えれば、ハードタイヤがあれほど長く持つとは思わなかっただけだ。彼はリスクを取り、それが成功した」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「僕たちに関しては、両方の戦略を試した。シャルル(ルクレール)は2ストップ、僕は1ストップだったが、最終結果を見ると、どちらも良かったことがわかる」

    「金曜日はグレイニングがひどかったが、今日は全くなかったことも違いを生んだ。それがリスクをとることを決めたチームを助けた」

    「もちろん、僕たちはこの結果に満足していない。フロントローからスタートすれば、チームとして優勝を期待するものだ。終盤の周回では、優勝を狙うためのスピードが欠けていた。ルイスとバルテリにとってはすべてが有利に働いたし、おそらく僕たちはやや不運だった」

  • セバスチャン・ベッテル 「黄旗が出なければもっと良い結果を出せた」

    セバスチャン・ベッテル 「黄旗が出なければもっと良い結果を出せた」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1メキシコGPの予選を3番手タイムで終了。トップタイムのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)にペナルティが科せられたことで、決勝はフロントロー2番グリッドからスタートする。

    セバスチャン・ベッテルは、バルテリ・ボッタスのクラッシュによるイエローフラッグで減速してタイムを更新できなかった。タイムを更新してトップタイムとなったマックス・フェルスタッペンは3グリッド降格ペナルティによって4番グリッドに降格する。

    「今日は完全には満足していない。ボッタスの事故で振られたイエローフラッグがなければ、もっと良い結果に出せていたかもしれないからね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「最初のアタックでは、セクター1はかなりいい感じだったけど、セクター2でちょっと慎重になりすぎたかもしれない。それでリズムを少し失ってしまい、最終セクターではあまりにアグレッシブになりすぎて、最終コーナーでかなりふらついてしまった。2回目のアタックではタイムを短縮する自信があったけど、イエローフラッグが出たてしまった。こういうこともある」

    「明日の鍵は、しっかり機能するマシン、タイヤのケア、正しい戦略の選択になるだろう。トップ3チームはすべて同じタイヤでスタートするけど非常に接戦になるだろう」