カテゴリー: セバスチャン・ベッテル

  • アロンソとベッテル、アストンマーティンF1のシートを争う?

    アロンソとベッテル、アストンマーティンF1のシートを争う?

    フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルが2021年に狙っているのはアストンマーティンのF1シートだと Gazzetta dello Sport は主張する。

    4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、今シーズン限りでフェラーリF1を離れることを決定しており、2021年の去就はまだ不明となっている。

    一方、2018年にF1を離れたフェルナンド・アロンソは、セバスチャン・ベッテルのフェラーリF1離脱をきっかけに動いた移籍劇で空席ができたルノーF1でのF1復帰が噂されている。

    Gazzetta dello Sport によると、二人ともルノーF1と話はしたものの、実際にはローレンス・ストロールが所有するチームにより確信を持っていると報道。

    現在、レーシング・ポイントF1として活動するチームは、2021年からローレンス・ストロールが株式を取得してチェアマンとなったアストンマーティンのワークスチームとして参戦を開始する。

    報道によると、セバスチャン・ベッテルは年俸1200万ドルの複数年契約という条件をチームに伝えているという。一方、フェルナンド・アロンソ側はまずはインディ500に集中することを望んでおり、まだ特定の条件は展示していないとしている。

    F1パドックの情報筋によると、レーシング・ポイントF1は、セルジオ・ペレス、さらには父親がチームオーナーであるランス・ストロールにさえ別れを告げる準備ができていると同紙は報道。

    セルジオ・ペレスに別れを告げた場合、チームは年間1200万ドルのスポンサー収入を失うことになるが、元F1ワールドチャンピオンを1人起用することで解決したいと考えているという。

    フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルはF1キャリアを通してタイトルをかけて争っていたが、今季も場外で再びあいまみえることになるかもしれない。

  • フェラーリF1、ベッテルとルクレールがムジェロでSF71Hをドライブ

    フェラーリF1、ベッテルとルクレールがムジェロでSF71Hをドライブ

    フェラーリF1は6月23日(火)、ムジェロ・サーキットでプライベートテストを実施。セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールが2018年F1マシン『SF71H』でサーキットを走り込んだ。

    2020年のF1世界選手権は7月にオーストリアのレッドブル・リンクでの2連戦で開幕することが決定。F1チームは急ピッチで準備を進めている。

    午前中にはセバスチャン・ベッテルが走行を担当。ベッテルにとってはバルセロナでのプレシーズンテストから116日ぶりn走行となる。ベッテルはレッドブル時代の2012年にムジェロで走行を行っている。

    セバスチャン・ベッテルは「通常の冬よりもさらに長いブレイクの後、コックピットに戻れてよかった」とコメント。

    「やっとチームのみんなに会えてとても嬉しかった。マシンからこのような感覚を再び得ることができて、このような壮観なトラックでそうすることは素晴らしかった」

    「ムジェロはF1グランプリを主催するに値すると思う。8年間運転していなかったので、トラックに慣れるまでに数周かかったけど、本当に楽しかった」

    午後はシャルル・ルクレールがマシンを引き継いだ。先週の木曜日にマラネロの街中でSF1000を走らせていたルクレールだが、ムジェロでF1マシンを走らせるのは初めてとなった。だが、2014年にフォーミュラ・ルノー2.0でレースをした経験がある。

    「リアルなトラックに戻れて本当に素晴らしかった。恋しく思っていたよ!」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「この長いブレイク中にバーチャルレースでかなり忙しかったけど、もう一度その物理的なスピードの印象を得る必要があった。ムジェロのような壮大なコースを初めてF1カーで運転できたことは、この日をさらに思い出深いものにしたね。今、僕たちは今シーズンを楽しみにしているし、来週以降からは本格化することになるね!」

    テストはF1ドライバーの肩慣らしとしての意味合いだけでなく、チームスタッフが可能な限りソーシャルディスタンスを守り、手袋やマスク、フェイスガードといった個人用保護具(PPE)を着用するなど、新型コロナウイルスにより無観客で開催されるレースにおける“新しい生活様式”での安全および衛生プロトコルに慣れる機会としても利用された。

    また、この日のマシンには #WeRaceAsOne のハッシュタグが掲載された。これは新型コロナウイルスと人種差別と闘うことを目的としたF1のイニシアチブだ」


    フェラーリF1 ムジェロテスト:セバスチャン・ベッテルフェラーリF1 ムジェロテスト:セバスチャン・ベッテルフェラーリF1 ムジェロテスト:セバスチャン・ベッテルフェラーリF1 ムジェロテスト:セバスチャン・ベッテルフェラーリF1 ムジェロテスト:シャルル・ルクレールフェラーリF1 ムジェロテスト:シャルル・ルクレールフェラーリF1 ムジェロテストフェラーリF1 ムジェロテスト

  • フェラーリF1、セバスチャン・ベッテルの暴露に戦々恐々?

    フェラーリF1、セバスチャン・ベッテルの暴露に戦々恐々?

    フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、セバスチャン・ベッテルがTVショーでこれまで発表した以外の話を暴露することに戦々恐々としているはずだと Express は報じている。

    フェラーリF1の内部闘争はすでに始まっている。セバスチャン・ベッテルは2020年シーズン限りでフェラーリF1を離脱することを発表しており、それはチーム内に予想よりも早い問題を引き起こす可能性がある。

    2015年にセバスチャン・ベッテルは救世主としてフェラーリF1に加入したが、そのおとぎ話がハッピーエンドを迎えることはなかった。フェラーリF1は、2020年シーズンが加入する前にベッテルの後任としてカルロス・サインツが2021年に加入することを設定。

    2020年の開幕戦からシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルがコース上で問題を引き起こす可能性があるが、いくつかのメディアはその前からフェラーリF1はすでに問題に直面する可能性があると報じている。

    ドイツの Express によると、Red Bull ServusTVはセバスチャン・ベッテルにトーク番組『Talk im Hangar7』への出演をオファーしているという。マッティア・ビノットは、フェラーリF1が公表している以外の話が漏れることを恐れているという。

    フェラーリF1とセバスチャン・ベッテルの声明によると今回の離脱劇は“将来にむけて同じ目標を共有できなかった”ことが原因だと語っている。

    しかし、ドイツの情報筋は原因はそれ以外にあり、セバスチャン・ベッテルは明確にしたいと考えているが、フェラーリF1がセバスチャン・ベッテルがServusTVの番組に出演するかどうかは疑問だとしている。

  • フェルスタッペン 「ベッテルはフェラーリF1に残留すると考えていた」

    フェルスタッペン 「ベッテルはフェラーリF1に残留すると考えていた」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルがあと2年間はフェラーリF1に残留すると考えていたため、離脱のニュースを見たときは驚いたと語る。

    セバスチャン・ベッテルは、2020年シーズン限りでフェラーリF1を去ることを発表。新型コロナウイルスで開幕時期も決定していない段階でのドライバー交代のニュースは多くの人々に衝撃を与えた。

    マックス・フェルスタッペンもセバスチャン・ベッテルのニュースに驚いた人々の1人だった。

    「彼がさらに1〜2年間ドライブすることも期待していたけど、フェラーリはそういう決断しました・・・」とマックス・フェルスタッペンは Sky Germany に語った。

    「もちろん、カルロス・サインツにとっては素晴らしい機会だ。これからセブがどうするかを見ていくつもりだ」

    また、マックス・フェルスタッペンは、ライバルであるメルセデスF1がオーストリアGPに先立って2年落ちのF1マシンでテストすることによってアドバンテージを得たとは考えていないと語る。

    メルセデスは先週初めにシルバーストン・サーキットで2日間のテストを実施。ただし、2020年F1マシンでは100kmしか走行できないため、2018年マシンのW09が使用された。このテストはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスに錆を振り払う機会を与えるとともに、新型コロナウイルス対策の新しい安全プロトコルに慣れるために実施された。

    フェラーリも月内に同じようにプライベートテストを実施する予定だが、レッドブルF1は2年落ちのRB14がホンダF1のパワーユニットではなくルノーのF1エンジン用に設計されているため走行できない。そのため、レッドブルはマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンを2年落ちnトロロッソに乗せるかもしれないとの推測もなされた。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは古いF1マシンをテストすることは有利になるとは感じておらず、それを除外している

    「それによって彼れが有利になるとは思わない。古いマシンを運転しなければならないので、僕はそれをしないことを決めた。オーストリアで4~5周走れば、再びリズムとフィーリングを見つけることができるだろう」

  • メルセデスF1 「セバスチャン・ベッテルは最優先事項ではない」

    メルセデスF1 「セバスチャン・ベッテルは最優先事項ではない」

    メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフは、セバスチャン・ベッテルは2021年のドライバーラインナップを検討する際の“最優先事項”ではないと認めている。

    4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、今シーズン限りでフェラーリF1を離脱することを決定。2021年の所属チームはまだ未定となっており、メルセデスF1でルイス・ハミルトンとチームを組むとの噂が期待とともに報じられている。

    だが、メルセデスF1のテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、セバスチャン・ベッテルがフェラーリからメルセデスに移籍することは“想像しがたい”と認めている。

    また、現在、メルセデスのF1ドライバーを務めるバルテリ・ボッタスは、上司からセバスチャン・ベッテルを2021年のドライバーとして検討してはいないと伝えられていることを明らかにしている。

    「僕たちは、状況はどうなっているのか、契約面ではどうなるのかについて自分のチームに対しても正直にやってきた」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「彼らからセブのことは検討していないというかなりストレートなメッセージを受け取ってるし、僕も『大丈夫、心配はしていない』と伝えている」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフもセバスチャン・ベッテルに対するスタンスを改めて語った。

    「以前に話したことから変わりはない」とトト・ヴォルフは Osterreich に語った。

    「セバスチャンは4回のF1ワールドチャンピオンだ彼は過去10年にわたってF1をひっぱってきた。それが今では驚くべきことに市場に出ている」

    「だが、現在の焦点は我々のドライバーにある。セバスチャンは我々の最優先事項ではない。だが、決して除外すべきではない」

  • ボッタス 「メルセデスF1からベッテルは検討していないと聞いている」

    ボッタス 「メルセデスF1からベッテルは検討していないと聞いている」

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスF1から2021年のドライバーとしてセバスチャン・ベッテルと契約することは検討していないことを伝えられていると語った。

    先月、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは今シーズン限りでフェラーリF1を離脱することを発表。フェラーリF1は後任としてマクラーレンからカルロス・サインツを獲得したことを発表し、ベッテルの将来については憶測が広がっている。

    古巣レッドブルは、セバスチャン・ベッテルの復帰を除外しているが、メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、チームが契約を結んでいるドライバーが優先としながらも、ベッテルは複数いるドライバー候補の一人であると発言。ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスとの現行契約は今シーズン末で満了することもあり、ベッテルのメルセデスF1移籍の可能性が報じられている。

    トト・ヴォルフは「メルセデスのドライバーを優先し、彼らとの交渉にまずは集中している。ルイス、バルテリ、そしてジョージ・ラッセルといったジュニアドライバーたちだ。現在、エステバン・オコンはルノーに所属している」と述べた。

    「メルセデスのドライバーなかで解決法を見い出せなかった場合のみ他に目を向ける。セバスチャンは、その場合には非常にいいポジションにいると言える」

    2017年のメルセデスF1加入したバルテリ・ボッタスは、1年ごとの契約しか結ぶことができておらず、毎年、残留をかけて戦わなければならなかった。ボッタスは、シート喪失のプレッシャーの元でドライブすることを望んでいないことを示しており、ルノーF1やレッドブルとの交渉が噂されている。

    しかし、バルテリ・ボッタスは、それらの噂を否定。メルセデスからセバスチャン・ベッテルを“検討していない”と伝えられていると主張した。

    推測について質問されたバルテリ・ボッタスは「いいや、気にするようなことはない」と Sky Sports F1 にコメント。

    「僕たちは、状況はどうなっているのか、契約面ではどうなるのかについて自分のチームに対しても正直にやってきた。彼らはセブのことは検討していないというかなりストレートなメッセージを受け取ってるし、僕も『大丈夫、心配はしていない』と伝えている」

    バルテリ・ボッタスは、過去3シーズンと同じようにメルセデスF1との将来について不確実性に直面している。メルセデスF1は以前のボッタスとの契約更新について少なくとも7月まで発表を待っていた。昨年は8月29日まで発表されなかった。

    バルテリ・ボッタスは、今年の初めに自分の最高のパフォーマンスを妨げる推測で“気を散らされる”ことを避けるために、シーズンの早い段階で契約を成立させたいと強調していた。

    バルテリ・ボッタスは、まだ今シーズンが開幕してさえいないのに、2021年に自分がセバスチャン・ベッテルにシートを奪われるという噂を聞いたときは“笑った”と語った。

    「僕にとっては毎年同じことだ」とバルテリ・ボッタスは説明する。

    「僕にとっては他のシーズンと何も変わらない。常に話し合いがあり、状況は同じだった」

    「1回のレースもしていないのに僕のシートを大勢が争っているなんてかなりおかしなことだと思う。何度か笑ってしまったよ」

    「今シーズンに向けて明確な目標を定めているので、その点に関してのプレシャーはない。それだけだ」

    「シーズンが始まれば何が起こるかはわからないけど、自然に状況が定まっていくだろう。そのことに関して何のストレスも感じていない」

    6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、メルセデスF1との新しい契約にサインすることが広く期待されている。メルセデスF1は、シーズンが再開次第、迅速に交渉が解決することを望んでいるとしている。

  • フェラーリF1、ルクレールは給与返還もベッテルは慈善団体に寄付?

    フェラーリF1、ルクレールは給与返還もベッテルは慈善団体に寄付?

    シャルル・ルクレーリは、今季のフェラーリF1に給与の25%を返すことを決めたが、セバスチャン・ベッテルは異なる選択をするようだと De Corriere dello Sport は報じている。

    新型コロナウイルスのパンデミックによってF1は7月までスタートすることができず、F1チームに多くの財政的な影響を及ぼしている。

    フェラーリF1も例外ではなく、シャルル・ルクレールは2020年の給与の25%を返すことを決定。これは約250万ユーロ(約3億円)に相当する。これはフェラーリF1の上級職員の給与カットの割合を同じだ。

    しかし、セバスチャン・ベッテルの給与はまだ承認されていないと De Corriere dello Sport は報道。

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリF1から年間4000万ユーロを稼いでいるが、契約は今シーズン末で終了。2021年にはチームを離脱することが決定している。したがって、チームとの関係は良好というわけではなく、ベッテルが給与を引き渡すかどうかはまだ不明となっているという。

    いずれにしろ、まだセバスチャン・ベッテルは給与の一部をチームに差し出すことで合意には達しておらず、同紙によると、ベッテルは給与の一部を慈善事業に寄付することを選択するだろうとしている。

  • フェラーリF1代表 「ベッテルがメルセデスに加入するならばうれしく思う」

    フェラーリF1代表 「ベッテルがメルセデスに加入するならばうれしく思う」

    フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、4回のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルを放出することは難しい決断だったとし、たとえライバルチームであったとしても2021年にメルセデスに加入することになればうれしく思うと語る。

    セバスチャン・ベッテルとフェラーリは2020年シーズン限りで契約を終了することを決断。後任としてカルロス・サインツが加入し、シャルル・ルクレールとグリッドでも若いドライバーラインアップを組むことになる。

    セバスチャン・ベッテルのフェラーリF1離脱は、1年とも言われる契約期間と給与の大幅な引き下げが背景にあるとの推測もあるが、マッティア・ビノットは純粋に将来に対するビジョンが一致しなかったことが理由だったとし、新型コロナウイルスの発生による状況の変化も役割を果たしたと述べた。

    「多くの理由があったのは間違いない。フェラーリは、ドライバーとしても人間としてもセバスチャンのことを愛しているし、彼はチーム、我々のプロジェクトの一員であるため、決して簡単な決断ではなかった」とマッティア・ビノットは Marca に語った。

    「我々の最初の選択肢はセブだった。そのあと新型コロナウイルスが発生した。レギュレーションから予算上限、2022年に延期された新車の導入など、ビジョンまで多くの状況を変えた。困難な内部レビューを行う必要があった。それが我々が行ったことだ」

    「短期的な契約が理由でベッテルが去ったというのは真実ではない。純粋に状況が変わった。我々は新しいサイクルに目を向けており、そのビジョンはタイミング的に彼のビジョンと一致しなかったようだ。オファーのタイプや期間が理由ではなかった」

    現状、セバスチャン・ベッテルの2021年の選択肢は非常に限られており、F1から完全に引退する可能性も高まっている。

    しかし、マッティア・ビノットは、セバスチャン・ベッテルが2021年にライバルであるメルセデスに移籍することになっても不安はないと語る。

    「彼が引退することになれば、それは損失となるだろう。我々は彼のことを愛し、感謝している。彼にとって、来年良いシートを見つけることが重要になるだろう」

    「メルセデスに彼が移籍するかもしれないという噂は聞いている。それが実現すれば、彼のためにとてもうれしく思うだろう。本当にそう思っている」

    メルセデスは、2021年にセバスチャン・ベッテル加入の可能性を決して除外してはいないが、それはバルテリ・ボッタスを犠牲にすることになる。

    2人合わせて10回のF1ワールドチャンピオンを獲得しているセバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンのペアはファンとしては魅力的だが、チームにとっては問題を引き起こす可能性がある。

  • アストンマーティンF1、セバスチャン・ベッテルの加入を除外

    アストンマーティンF1、セバスチャン・ベッテルの加入を除外

    レーシング・ポイントF1チームは、アストンマーティンのワークスチームに移行する2021年に新たなドライバーと契約する計画はないとして、噂されているセバスチャン・ベッテルの加入を除外した。

    4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、2020年シーズン限りでフェラーリF1からの離脱を決定。まだ2021年の活動は不確実となっており、ブランド変更後のアストンマーティンへの移籍を待望する声もある。

    しかし、チームはセルジオ・ペレスと2022年まで契約を結んでおり、ランス・ストロールのシートも父親であるローレンス・ストロールがチームを所有していることで今後数年間は安泰だと考えられている。

    レーシング・ポイントF1のチーム代表を務めるオトマー・サフナウアーは、アストンマーティンへのチーム名変更以外に“見出し”になるものはないと語る。

    「この数週間のドライバー市場が興味深いものだったのは確かだ。いくつかの見出しがその動きから出てきている」とオトマー・サフナウアーは語る。

    「それはファンを楽しませ、メディアを忙しくさせていると思う。だが、我々の観点でいえば、来シーズンの見出しはコックピット内の名前ではなく、ファクトリーのドアの上の名前だ」

    2020年のF1世界選手権は新型コロナウイルスの影響で開幕が大幅に遅れていたが、F1は7月5日にオーストラリアGPではじまり、10週間でヨーローパで8戦が行われる前半戦のスケジュールを発表した。

    7月5日から9月6日までグランプリのない週末は2週間しかないが、オトマー・サフナウアーは、チームは過密スケジュールに挑むことができると信じていると語る。

    「我々全員にとって激しい数ヶ月になるだろう」とオトマー・サフナウアーは語る。

    「しかし、このカレンダーには、チーム、F1、FIA、サーキットオーナーなど、関連するすべての利害関係者から多くの考えが詰め込まれている」

    「我々全員が提案された計画は管理可能だと同意しているし、我々のチームはその挑戦をチームを味わうことに同意している。最終的に我々全員がレーサーだ。これが我々の情熱であり、それを取り戻すことに興奮している」

    「過去3か月間にすべての利害関係者が我々をレースに戻すために行ってきた仕事を称賛する」と彼は付け加えました。

    「安全が最優先事項であり、我々全員は責任を持ってレーストラックへの復帰を扱っていく。スタンドにファンがいなので同じではないことは明らかだ。彼らの熱意とサポートを恋しく思うだろう。だが、クローズドでシーズンを始めるのは完全に理にかなっている」

    「オーストリアでレースをすることは、BWTによって国との繋がりを与えられているチームとして特にポジティブなことであり、我々はそれをとても楽しみにしている」

  • レッドブルF1 「ベッテルはタイトルは無理だと判断してフェラーリを離れた」

    レッドブルF1 「ベッテルはタイトルは無理だと判断してフェラーリを離れた」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコは、セバスチャン・ベッテルはフェラーリF1ではタイトルを獲得できないと判断して自ら離脱を決めた可能性があると考えている。

    4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、2020年シーズン限りでフェラーリF1を離脱することを決定。一説では、シャルル・ルクレールをナンバー1に据えたいフェラーリ側が、大幅な減給と1年のみの契約を提示して、事実上、ベッテルを追い出したとも言われている。

    しかし、ヘルムート・マルコは、フェラーリF1離脱はセバスチャン・ベッテル自らが決めたことだと考えている。

    「チーム内の状況は、大きなライバル関係が存在するが、それだけがセバスチャンを離脱に導いたわけではない」とヘルムート・マルコは RTL に語った。

    「セバスチャンが契約を延長しなかったのは、おそらく技術的に新たなワールドチャンピオン獲得を可能性を見せ出せなかったからだ」

    ヘルムート・マルコは、2021年にセバスチャン・ベッテルがメルセデスF1に加入してルイス・ハミルトンと組むことになれば魅力的だと考えているが、1年間F1から離れるのも悪くない選択肢だと考えている。

    「彼がその場所を得られない場合、1年間離れることは理にかなっている。何が起こるかを見るための1年としてね。2022年にはまったく新しい一連のレギュレーションと予算制限が導入される。したがって、完全な再編成が行われるし、彼の状況では優勝チームに戻るチャンスがある」

    また、インタビュー中でヘルムート・マルコは、オーストラリアで開幕する2つのグランプリにパドックにどれくらいの数のスタッフが参加するかについて触れた。

    「F1部隊には約1600人が含まれるだろう」とヘルムート・マルコは語った。

    グランプリには、F1チーム、FIA、ピレリ、エンジンサプライヤー、マーシャル、運営組織が含まれ、サポートレースのF2、F3、ポルシェカップもレッドブルリングで開催される予定となっており、合計で2000人を超える人々が参加すると予想される。

    ただし、メディアはほとんど参加しないことになるだろう。それはメディア嫌いで知られるアルファロメオF1のキミ・ライコネンにとっては朗報だ。

    「通常、キミもあまり話さないが、今回は完全に没頭できるね」とヘルムート・マルコは笑った。