カテゴリー: セバスチャン・ベッテル

  • セバスチャン・ベッテル 「F1が伝統的なグランプリを失うのは恐ろしいこと」

    セバスチャン・ベッテル 「F1が伝統的なグランプリを失うのは恐ろしいこと」

    セバスチャン・ベッテルは、F1が新しい会場を求めて伝統的なグランプリを失うことは「恐ろしい」だと語る。

    k今年、F1はマイアミをスケジュールに迎え、2023年からラスベガスとカタールが長期契約を結んで加わる。それはいくつかの既存の会場の将来について疑問を投げかけている。レギュレーションには年間24グランプリの制限が書かれている。

    イタリアのイモラは2025年まで契約を締結しているが、ドイツは、近年カレンダーから外れ、フランスとベルギーは2022年以降に契約を失う。

    「新しい場所に行くことは、常にエキサイティングだと思う。それが僕たちにとって良い場所であり、適切な場所であるという条件でだけどね」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「もちろん、アメリカではレースがなかったし、そのあとオースティンがカレンダーに登場した。これは非常にエキサイティングで、素晴らしいレースとして確立された。もう一つの素晴らしい例はシンガポールだ。僕たちはこれまでそこに行ったことがなかった。そして、今年戻ってくるのは素晴らしいことだ。最初のナイトレースだし、トラックとその場所について何か特別なことがあると思う。したがって、新しい側面を探求するのは良いことだ」

    「もちろん、新しいすべての場所が追加であることを望んでいる」

    「同様に、長い間行ってきた場所を失いたくない。カレンダーからメルボルンを失うことは恐ろしいことだ。ヨーロッパのコアトラックであるいくつかのトラックを失うのは恐ろしいことだ」

    セバスチャン・ベッテルは、「F1に多くの関心がある」ため、ローテーションスケジュールは「オプションになる可能性がある」と提案した。

    「僕たちが行く新しい場所には経済的な利益がある。最終的にF1はビジネスだ」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「でも、僕たちにとっては、スポーツであり、情熱だと思う。したがって、僕たちはそれをビジネスとは見なしていない。よりスポーツとして見ていると思う。。そして、それらの場所は、歴史、伝統として見ている」

    「ある意味で、探検することと、歴史のある場所、大きなファンの基盤を保持することとのミックスである必要があると思う」

    「たとえば、イタリアが、最低の支払いをしているなどの多くの理由でカレンダーから外れるのは想像を絶することだと思う。でも、これは僕たちが保持する必要があるものだと思う」

  • セバスチャン・ベッテルはF1から引退するべき? 元F1チーム代表が提言

    セバスチャン・ベッテルはF1から引退するべき? 元F1チーム代表が提言

    元F1チーム代表のジャンカルロ・ミナルディは、セバスチャン・ベッテルは「これ以上勝てない」という理由からF1を引退するようアドバイスした。

    4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、新型コロナウイルスで開幕2戦を逃した後、2022年最初のレース週末となったF1オーストラリアGPで悲惨な復帰戦に苦しんだ。

    セバスチャン・ベッテルは、2回のクラッシュ、2つの罰金に科され、結果的にアストンマーティンF1チームをスペアパーツ不足に追いやった。

    5つのセッションで1つも問題がなかったものはなく、決勝では24周目にウォールにクラッシュしてセーフティカーの原因となったが、13周前にもロックアップしてチーム無線で謝罪していた。

    アストンマーティンF1チームの2022年シーズンは散々なものであり、今シーズンまだポイントを獲得していない唯一のチームであり、目標に掲げている表彰台はおろか、ミッドフィールドのトップを争うことからも遠く離れている。

    1985年から2006年にレッドブルがトロロッソに改名するまでF1で自身の名を関したチームを運営していたミナルディは、34歳のセバスチャン・ベッテルはF1を引退する日がきたと考えている。

    「彼が新型コロナウイルスで2つのグランプリを逃したのは不運だった。3戦目に彼は出場した」と現在、イモラ・サーキットの社長である74歳のジャンカルロ・ミナディはCorriere della Seraに語った。

    「しかし、彼は引退すべきだ。彼はたくさんのお金を持っており、たくさんのタイトルを獲得していて、これ以上レースに勝つことはない」

    アルバート・パークで忘れたい週末に耐えたもう一人のドライバーはカルロス・サインツだった、だが、ミナルディはF1オーストラリアGPの週末がサインツの心に残ることを恐れていない。

    予選Q3の有望なラップが赤旗に台無しにされたカルロス・サインツは、9番手からレースをスタートしたが、スタート前にステアリングの問題に見舞われて、未設定のステアリングに慌ただしく交換したことで心を乱し、スタートで14番手まで後退したと、冷えたハードタイヤでターン9で強引に順位を上げようとしてスピンしてグラベルに打ち上げられた。

    しかし、ミナルディは、27歳のカルロス・サインツがチャンピオンシップリーダーであるチームメイトのシャルル・ルクレールのレベルにすぐに戻ってくると考えている。

    カルロス・サインツが、フェラーリのセカンドドライバーと扱われることになると思うかと質問されたミナルディは「気楽にいこうじゃないか。 彼はオーストラリアで悪い週末を過ごした。 彼はナーバスになり、ミスを犯した。安定感のあるドライバーである彼とは違った。 しかし、心配する必要はない」

    「フェラーリはコンストラクターズタイトルも望んでおり、カルロスはF1でベストな一人だ。シャルルと彼は勝利のペアを形成する。彼が反省し、あのようなミスを二度と起すことはないだろう」

  • F1動画:セバスチャン・ベッテルと中嶋一貴のクラッシュが完全一致

    F1動画:セバスチャン・ベッテルと中嶋一貴のクラッシュが完全一致

    F1公式SNSが、2022年F1オーストラリアGPでのセバスチャン・ベッテルのクラッシュと中嶋一貴の同じ場所でのクラッシュを比較する動画を投稿して賛否を呼んでいる。

    新型コロナウイルスから回復して2022年初レースとなったセバスチャン・ベッテルだったが、フリー走行からマシントラブルとクラッシュによって走行時間を失い、決勝でもアストンマーティF1の新車AMR22を乗りこなせず、ターン4で単独クラッシュを喫してリタイアした。

    F1は、セバスチャン・ベッテルと2009年の中嶋一貴(ウィリアムズ)の同じ場所でのクラッシュを比較した動画を公開。縁石の乗せ方や、スピンした場所、ウォールにヒットする角度など、類似点がかなり多い。

    F1ファンは、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルと、F1で表彰台にすら到達できなかった中嶋一貴を比較するこの動画に賛否両論だ。

    『4回のF1ワールドチャンピオンのセブとナカジマを比較するなんて失礼』
    『いやいや、ナカジマは3回のルマンウィナーだ』
    『セブはナカジマレベルってこと』
    『セバスチャン・ナカジマ』

  • セバスチャン・ベッテル 「この車でのレース経験の不足が響いた」

    セバスチャン・ベッテル 「この車でのレース経験の不足が響いた」

    セバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)は、202年F1第3戦オーストラリアグランプリの決勝をクラッシュリタイアで終えた。

    新型コロナウイルスに感染したことで開幕2戦を欠場していたセバスチャン・ベッテルにとって、AMR22での最初のレース週末となったが、物事はスムーズには進まなかった。

    フリー走行1回目でエンジントラブルに見舞われたセバスチャン・ベッテルは、フリー走行2回目を丸々逃し、フリー走行3回目では走り初めにクラッシュ。予選ではなんとか1回のアタックをすることができたが、走行経験が不足したままレースを迎えることになった。

    だが、決勝でもアストンマーティンAMR22を乗りこなすことはできておらず、ターン5のアプローチでウォールにクラッシュしてリタイアでレースを終えた。

    「今日、この車でのレース経験の欠如は役に立たなかった。少し強くプッシュしすぎて、ターン4で縁石で車のコントロールを失い、インパクトを防ぐことができなかった。非常に苛立たしいことだ」

    「今回がこの車での初めてのレースだったので、レースコンディションのすべてのラップが重要だし、完走できなかったのは残念だ」

    「チャレンジングな車だということは分かっているけど、僕たちはパフォーマンスを上げるための解決策を模索し続けている。今週は思ったとおりには進まなかったけど、次に進むべきだし、イモラではもっと強くなって戻ってくることができると確信している」

    動画の公開は終了しました
  • セバスチャン・ベッテル、スクーターでコースを走行して戻り罰金67万円

    セバスチャン・ベッテル、スクーターでコースを走行して戻り罰金67万円

    セバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)は、F1オーストラリアGPのフリー走行1回目にパワーユニットトラブルでコース上に車を止めた後、スクーターでコースを走行してピットに戻った件に5000ユーロ(約67万円)の罰金を科された。

    セバスチャン・ベッテルは、FP1の40分が経過した頃、マシンから白煙を上げてコース脇にストップ。消火器を片手に車の消火活動を行ったベッテルだったが、セッションはそれで終了した。

    だが、セバスチャン・ベッテルは、通常のコース外の道路からピットに戻るのではなく、マーシャルからスクーターを借りてコース上を走行してピットに戻った。ヘルメットを頭の上に乗せたベッテルは、観客に手を振りながら - 時にはスクーターから両手を離して - 走行した。

    だが、この行為は許可なくコースに入ったことで調査の対象となり、セバスチャン・ベッテルに5000ユーロ(約67万円)の罰金を科した。

    「スチュワードは、メカニカルな問題で5号車がサーキットで停止したと判断した。セッションの終わりに、ベッテルはピットに戻る方法を探した。マーシャルがスクーターを持ってその場所にいた。ベッテルは、ピットに戻るためにスクーターを運転できるかどうか尋ね、マーシャルは同意した」とスチュワードは声明で説明した。

    「ベッテルは、マーシャルが彼の後ろに乗ることを期待してスクーターに乗った。彼が乗らなかったので、ベッテルは事前の承認なしに一人でピットに向けて出発した」

    「その間、マーシャルはレースコントロールに指示を求めようとしていた。ベッテルは、指定されたルートではなく、自分のピットまでトラックを運転したことで、F1競技規則の第26.7条に違反した。これは、セッション終了後5分間は、例外として誰もがトラックに入るすることを禁じている。特別に特定された担当者を除き、特別に許可されていない限り、ドライバーがそのようなアクセス権を持つことはできない」

  • セバスチャン・ベッテル 「マーシャルからスクーターで戻る許可を得ていた」

    セバスチャン・ベッテル 「マーシャルからスクーターで戻る許可を得ていた」

    セバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)は、F1オーストラリアGPのFP1セッション後に、スクーターでアルバート・パーク・サーキットのトラックを経由してピットに戻った件について、マーシャルから許可を得ていたと主張した。

    セバスチャン・ベッテルは、FP1セッションの残り20分のところでパワーユニットの問題でコース上にストップ。自ら消火器を手にして車の消火にあたった。

    セッション終了後、マーシャルはセバスチャン・ベッテルにスクーターを使用することを提案。ベッテルはヘルメットを頭の上に乗せて、観客に手を振りながら - ある時点では両手で - ピットに戻った。

    しかし、セバスチャン・ベッテルは後にFIA(国際自動車連盟)から「許可なくトラックに乗り込んだ」と報告され、その後「トラックでのスクーターの不正使用」のためにスチュワードに呼ばれた。

    レギュレーションでは、セッション終了後5分以内に誰もトラックに出ることができないと規定されているが、例外の1つは、「運転中または徒歩で、最初にマーシャルから許可を得たドライバー」との注釈が添えられている。

    セバスチャン・ベッテルは、マーシャルからトラックを経由してピットに戻ることができると言われたと主張した。

    「もちろん、僕たちは問題を抱えていた。少し煙が出ていた。そして、パワーを失った」とセバスチャン・ベッテルはトラブルについて説明した

    「コース上に車を止めなければならなかった。ダメージを制限して、できるだけ早くそれをコースから外すためにベストを尽くした」

    「車がそれ以上損傷しないことを確認しようとしていた。マーシャルはとても親切だった、彼はレザーマンを持っていた。僕はアレンキーを要求し、僕たちは車体下を冷やすことができるように車体の一部を外した。ちょっとした仕事だった」

    「二度と火がつかないという点で車が安全だとわかったらすぐに、 『戻ってもいいか?』と尋ねた」

    「でも、いずれにしろ、セッションは終了していた。『誰かが来ている?』と尋ねると、彼らは『もうすぐセッションが終わる』と教えてくれた。彼はスクーターを持って来て、『君は後ろに乗ることができる』と言った」

    「僕は『それを運転できる?』と聞いた。自分で運転した方がいいからね。彼は僕にスクーターを手渡しので、僕は『OK』と言うと、彼は『行っていいよ』と言ったので、僕は行くことにした」

    「僕は車を戻したかっただけだし、問題はなかった。僕はスクーターを運転するためにここにいるわけではない」

    アストンマーティンF1は、セッション間の休憩中にセバスチャン・ベッテルのパワーユニットの交換を開始したが、最終的にはFP2に参加できなかった。

    「それは僕たちのランニングを止めた。それは苦痛だった。残念なことに、それは午後のセッション全体を犠牲にした。理想的ではない」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「僕はしばらく車に乗っていないし、それに加えて、トラックは異なっている。明日は問題ないだろうけど、もっと周回できたら良かったね」

    動画の公開は終了しました
  • セバスチャン・ベッテル、原付でコースを走行して戻った行為が審議対象

    セバスチャン・ベッテル、原付でコースを走行して戻った行為が審議対象

    F1オーストラリアGPのフリー走行1回目をマシントラブルで終えたセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)が、原付でコースを走ってパドックに戻った行為が審議対象となっている。

    新型コロナウイルスに感染したことで、開幕2戦を欠場し、今大会が2022年の初レースとなるセバスチャン・ベッテル。だが、FP1の開始から40分が経過したことにマシンから白煙があがり、コース脇にマシンを止めなければならなかった。

    セバスチャン・ベッテルは、自ら消火器をマシンに吹きかけて問題を解決しようとしたが、彼のセッションはすでに終了したことを意味した。

    だが、その後のセバスチャン・ベッテルの行動が問題視されている。通常の方法でガレージに戻るのではなく、マーシャルの原付を借りて、セッション終了後にコース上を走行してガレージに戻った。

    すべてのマシンが走行を終えた後、ヘルメットを頭の上に置いたセバスチャン・ベッテルは、途中、手放し運転で満員のスタンドに手を振って戻ってきた。

    ファンはそれを歓迎したが、FIA(国際自動車連盟)はあまり満足していない。セバスチャン・ベッテルは、現在、許可なくトラックに入ったとして調査対象となっている。

  • シャルル・ルクレール 「F1王者ベッテルから多くのことを学んだ」

    シャルル・ルクレール 「F1王者ベッテルから多くのことを学んだ」

    スクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールは、元チームメイトのセバスチャン・ベッテルとの2シーズンから「多くのことを学んだ」と語る。

    シャルル・ルクレールは、セバスチャン・ベッテルと2019年と2022年にフェラーリでチームメイトだった。フェラーリのアカデミードライバーとしてジュニアカテゴリーで成功を収めたルクレールは、ザウバーと1シーズンだけF1を戦った後、2019年にスクーデリア・フェラーリに昇格した。

    2022年を迎え、シャルル・ルクレールは、オープニング2ラウンドで、開幕戦で勝利、2戦目には3位表彰台を獲得。この段階でドライバーズチャンピオンシップのリーダーであり、自身初のF1ワールドチャンピオン獲得に向けて、マックス・フェルスタッペンと激しいバトルを繰り広げている。

    過去のタイトル争いを見えて何を学ぶことができるかと質問されたシャルル・ルクレールは、それよりも自分自身が経験したことの方が大きいと述べ、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルから学んだことを今でも生かしていると語る。

    まずはセバスチャン・ベッテルの「分析的アプローチ」を挙げた。

    「この点で、僕はセブから多くのことを学びました」とシャルル・ルクレールはF1-Insider.comに語った。

    また、セバスチャン・ベッテルが細部に大きく焦点を合わせていたことも「最終的にトラックに大きな違いをもたらした」とシャルル・ルクレールは説明する。

    「僕にとって、それを見るのはとても興味深かった」とシャルル・ルクレールは付け加えました。

    さらに「彼の謙虚さに感銘を受けました」とシャルル・ルクレールは続けた。

    もちろん、シャルル・ルクレールの現在の課題は、すべてをまとめてタイトルチャレンジを成功させることだ。

    この段階で、彼の主なライバルはマックス・フェルスタッペンだ。昨シーズン、フェルスタッペン自身がそのプロセスを経験し、7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンとのスリリングな戦いを制して彼のキャリアで最初のF1ワールドチャンピオンを獲得している。

    そして、シャルル・ルクレールは、シーズンのスタートには満足しているが、自分がさらに改善しなければならないことについて明確なビジョンを持っていることにより満足していると語る。

    「シーズンの始まりにとても満足している」とシャルル・ルクレールは言った。

    「僕を幸せにしているのは、実際にはパフォーマンスではあない。まだ、パフォーマンスを向上させるために、何に取り組む必要があり、何を改善する必要があるかを正確に知っていることだ」

  • セバスチャン・ベッテル、2022年初レースは「学校に遅刻したような気分」

    セバスチャン・ベッテル、2022年初レースは「学校に遅刻したような気分」

    アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、2022年の初レースとなるF1オーストラリアGPでのレース復帰は「学校に遅刻したような気分」だと語った。

    先月、セバスチャン・ベッテルは新型コロナウイルスの検査で陽性反応が検出されたため、バーレーンとサウジアラビアでの開幕2ラウンドを逃した。代役としてリザーブドライバーであるニコ・ヒュルケンベルグが出場し、それぞれ17位と12位でフィニッシュしている。

    サウジアラビアでのグランプリの直後、アストンマーティンF1は、セバスチャン・ベッテルが第3戦F1オーストラリアGPで復帰するために十分に体調がいいことを確認した。

    新型コロナウイルスのパンデミックが世界を席巻して以来、F1は3年ぶりにメルボルンに戻ってくる。

    「検査で陽性になって最初の2レースを逃した後、学校に遅刻したような気分だし、再び走りたくでうずうずしている」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「もちろん、オーストラリアでシーズンをスタートすることは、以前にやっていたことだ。困難な数年を経て、F1が戻ってきたことも素晴らしいことだ」

    4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、アストンマーティンAMR22のコックピットから1か月近く離れた後、急な学習曲線を覚悟していると認める。

    「僕にとって、車から1か月近く離れていたので、プラクティスセッションを通して学ぶことが重要になる。通常はエキサイティングで予測不可能なレースになるし、一歩前進できることを願っている」

    セバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1) オーストラリアグランプリ

  • 「ベッテルのアストンでのモチベーションが心配」とレッドブルF1首脳

    「ベッテルのアストンでのモチベーションが心配」とレッドブルF1首脳

    レッドブルF1のヘルムート・マルコは、F1オーストラリアGPでアストンマーティンF1チームでアクションに復帰するセバスチャン・ベッテルの“モチベーション”を懸念している。

    セバスチャン・ベッテルは、2022年F1開幕戦バーレーンGPに向けた新型コロナウイルスの検査で陽性反応が検出され、開幕2レースを欠場することになった。代役としてリザーブドライバーにニコ・ヒュルケンベルグがバーレーンとサウジアラビアにレースに出場し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。

    だが、アストンマーティンF1の2022年マシンであるAMR22は競争力に欠けており、ニコ・ヒュルケンベルグとチームオーナーの息子であるランス・ストロールはポイントを獲得できておらず、ウィリアムズとともにアストンマーティンF1チームはまだ新シーズンでポイントを獲得できていない。

    2021年もアストンマーティンF1チームは低迷していた。レーシング・ポイントからアストンマーティンへとブランドを変更した初年度、セバスチャン・ベッテルはドライバーズランキングで12位に沈み、コンストクターズランキングでチームは4位から7位に順位を下げていた。

    2010年から2013年にセバスチャン・ベッテルとレッドブルでダブルタイトルを4連覇しているヘルムート・マルコは、フェラーリでの6年間で成功しなかった後、アストンマーティンに直接飛び込むのではなく、2021年に「1年間の休養を取る」ようにアドバイスしていた。

    もちろん、セバスチャン・ベッテルは、ヘルムート・マルコの助言には注意を払わなかった。アストンマーティンF1のAMR22は、ポーパシングに問題に苦労しており、ラップごとに最大0.3~0.4秒が犠牲になっているとし、解決を試みている。

    ヘルムート・マルコは“やる気のあるベッテル”ならばまだF1で表彰台を争うことができるかもしれないとformel1.deとのインタビューで語った。

    「2位でフィニッシュしたバクーでそれを目にしたと思うし、モンテカルロでも非常に速かった」とヘルムート・マルコはコメント。

    「しかし、現在アストンマーティンがいる場所では、モチベーションがあまり高くないと思う」

    「アストンマーティンは、より競争力のある車を作る必要があ4う。ポイント圏外を走っている場合、モチベーションは最大ではない」

    フェラーリが契約を更新しないと発表した後、セバスチャン・ベッテルの将来は2020年の夏に数ヶ月間にわたって宙に浮いていた。その間、ベッテルが2021年にアレクサンダー・アルボンの代わってレッドブルに復帰する可能性があるとの憶測があった。

    だが、レッドブル・レーシングは、最終的にマックス・フェルスタッペンとパートナーとしてセルジオ・ペレスを抜擢し、それは実現しなかった。

    セルジオ・ペレスのポジションは当面はかなり安全に見える。そして、ペレスが不要になった場合には、ピエール・ガスリーが再昇進する可能性が最も高い。

    そのシナリオで、セバスチャン・ベッテルがアルファタウリへのオプションになる可能性があるのだろうか?

    「彼がその要求に応えるとは思わない」とヘルムート・マルコは語った。

    レッドブル・レーシング時代のセバスチャン・ベッテルとヘルムート・マルコ