セバスチャン・ベッテルが、オーストリアで羊の毛刈りに挑戦した。
セバスチャン・ベッテルは23日(水)、開幕戦F1オーストラリアGPの舞台となるメルボルンから南東に約80kmに位置するヴィクトリア地方のワーロック牧場を訪問。多くのメディアが見守る中、羊の毛刈りに挑戦した。
ベッテルに毛刈りを指導したトラビス・スコットさんは「F1でうまくいかなかったら、牧場で働けるよ。彼はとても飲み込みが早い」とベッテルの技術に感銘を受けていた。

セバスチャン・ベッテルが、オーストリアで羊の毛刈りに挑戦した。
セバスチャン・ベッテルは23日(水)、開幕戦F1オーストラリアGPの舞台となるメルボルンから南東に約80kmに位置するヴィクトリア地方のワーロック牧場を訪問。多くのメディアが見守る中、羊の毛刈りに挑戦した。
ベッテルに毛刈りを指導したトラビス・スコットさんは「F1でうまくいかなかったら、牧場で働けるよ。彼はとても飲み込みが早い」とベッテルの技術に感銘を受けていた。

レッドブルが、東日本大地震に見舞われた日本に向けて動画でメッセージを送った。
“You are not alone!”と題されたこの動画では、レッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーをはじめ、レッドブルに所属する世界中のアスリートが登場。大地震に見舞われた日本への応援メッセージを届けた。
セバスチャン・ベッテルは「全てが止まっている状態の中だと思いますが、みんなが今回の震災の行方を見守っています。多くの苦しみを抱いた方や今も苦しんでいる被災された方々の為に心からお祈り申し上げます」とコメント。
マーク・ウェバーは「日本で大地震と津波の災害に遭われた方々は非常にショックだったと思いますが、あなた方は一人ではありません。私たちは常にあなた方の為に祈っています。そして日本という国は強くたくましい国であることを知っています」と述べた。

セバスチャン・ベッテルは、2011年の新レギュレーションによる安全面の懸念からドライバーがストライキを起こすとの見方を否定した。
セバスチャン・ベッテルは、2011年に導入される可変リアウイングやKERSを操作することによって、ドライバーの作業負担が増えることを指摘していた。
セバスチャン・ベッテルは「ほとんどのドライバーが安全性の問題があることに同意している」と Mirror にコメント。
セバスチャン・ベッテルは、ルーベンス・バリチェロが会長を務めるF1ドライバーの団体GPDAでフェリペ・マッサとともに理事を務めている。
「最も重要なことは、ドライバーが団結することだ」
「僕たち全員が同意すれば、非常に強力だ。『OK、レースはしない』と言うことだってできる」
「必ずしも僕たちがストライキを起こすというわけではない。まずはFIAと一緒に解決策を見つけていくつもりだ」

セバスチャン・ベッテルが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。
セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「オーストラリアでシーズンが始まることがどのような感じかはわかっている。特別なトラックのある特別な場所だ。週の間にF1で活気づいていく数少ない都市のひとつなので、楽しみにしている」
「刺激的な冬だったよ。クリスマス頃は落ち着くために重要な時間だったけど、2月からはリズムは戻っていた。去年僕たちが成し遂げたことを振り返るのは素晴らしいことだけど、今は僕たち全員が前を見ているし、新しいクルマとシーズンに集中している。またゼロからのスタートだ。興奮している。テストはもうたくさんだし、早くレースがしたいね」

レッドブルは、セバスチャン・ベッテルとの契約を2014年まで延長したことを発表した。
レッドブルとセバスチャン・ベッテルとの契約は今シーズン末で終了するが、かねてからレッドブルはベッテルとの長期的な契約を目指しているとされてきた。
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、新しい契約の締結は形式的なものだったと述べた。
「我々がセバスチャンとの契約を2014年まで延長することは合意の上だった」とヘルムート・マルコは説明。
「両者はパートナーシップを継続することを望んでいたので、大きな問題はなかった」
またレッドブルは、エイドリアン・ニューウェイを含むレッドブルの上級技術者も契約を延長したとみられている。
一方、マーク・ウェバーの2011年以降についてはまだ発表されていない。

セバスチャン・ベッテルは、レッドブルとの2014年まで契約延長に合意目前だとドイツの Sport Bild が報じている。
レッドブルとセバスチャン・ベッテルとの契約は今シーズン末で満了。契約には2012年のオプションが含まれているとされている。
しかし、レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツとチーム代表のクリスチャン・ホーナーは、より長期間にわたりセバスチャン・ベッテルを保有したいとの熱意を示している。
新しい契約について、Sport Bild は年間1000万ユーロ(約11億3700万円)、Bild は年間1200万ユーロ(約13億6500万円)近くの契約金をレッドブルが提供すると報じている。
また新しい契約では、PR活動が制限され、セバスチャン・ベッテルにより自由な時間が与えられるとの報じられている。
Sport Bild によると、契約は来週半ばにも発表されるとしている。
ヘルムート・マルコは、セバスチャン・ベッテルとの交渉を認めている。
「まだお話しする段階ではなく、まだ何もサインされてはいない。まだ時間がかかるだろう」とヘルムート・マルコはコメント。
またエイドリアン・ニューウェイも少なくとも2014年までレッドブルに留まるとみられている。
「我々は、最も重要な柱の全てを2014年まで結び付けている」とヘルムート・マルコは付け加えた。

セバスチャン・ベッテルは、今週のテストでのチームのパフォーマンスに関わらず、レッドブル RB7が2011年の最速マシンであると言うのはまだ早過ぎると述べた。
マーク・ウェバーとセバスチャン・ベッテルは、最初の2日間のバルセロナテストで快適なマージンを持ってトップタイムを記録。マーク・ウェバーは昨日、レッドブルはタイトルを防衛する準備は整っていると述べていた。
しかし、セバスチャン・ベッテルは、ライベルと比較したレッドブルの立ち位置について語ろうとはしない。
「まだ言うのは難しいと思う」とセバスチャン・ベッテルは主張。
「ラップタイムはまだあらゆる場所にあるし、最速仕様と日比べて8〜9秒遅いときもあるので、他がやっていることを読み取るのは難しい」
「でも、僕たちは再び多くのラップを重ねることができていると思うし、全体的に今年はマシンの信頼性に大きな問題はない。僕たちが判断する限り、スピードもかなり良さそうだ。でも、僕たちの本当の場所がわかるのはメルボルンだ」
セバスチャン・ベッテルは、レッドブルが去年のチャンピオンシップ獲得からの勢いを維持しているというより、むしろゼロからスタートしていると感じていると語る。
「マシンは2月から再び変わっているし、作業し続けなければならないこと、解決しなければならない問題はたくさんある。マシンには多くの新しいことがあるし、タイヤも新しい。それらによって十分に忙しい」
「(シーズンは)始まっていないけど、タイヤによって今年は多くの新しいことがある。どれくらい速いか読み取るのは難しいけど、全体的にはかなり良さそうだし、マシンは信頼できる」
「これまで大きな問題はなかったし、残りのフィールドと比較しても、そうだね、僕たちはそのあたりにいると思う」
「僕たちがどれくらい良いか正確に把握するにはレースまで待たなければならない。メルボルンは本当のトラックではないので、マレーシアかその後になるかもしれない」

セバスチャン・ベッテルは、2010年にフェルナンド・アロンソと気まずい関係にあったことを明かした。
2010年にアロンソとチャンピオンを争っていたベッテルは「いくつか問題があった」と La Stampa に述べた。
「でも、その出来事は第三者に誤解されていたんだ。それ以来フェルナンドと僕は話をしているし、今は良い関係だよ」
「2人の考え方が違ってもお互いに尊敬し合うことはできる」
しかし、昨年のチャンピオンシップ優勝後にフェルナンド・アロンソからお祝いの言葉があったかと聞かれると、ベッテルは簡潔に「ノー」と答えた。
「アブダビではなかった。モンテカルロ(FIA表彰式)では握手してくれたよ」
「普通のことだよ。誰かが優勝すれば、他のドライバーは失望する。5分で乗り越える人もいれば、2週間かかる人もいる」
セバスチャン・ベッテルは、フェルナンド・アロンソが座るフェラーリのシートを狙っていることを認めており、2011年に二人の関係はさらに緊張するかもしれない。
フェラーリ移籍の噂について質問されたベッテルは「今シーズンはレッドブルと契約があるし、2012年のためのオプションがある。その後はどうなるかわからない」とコメント。
「今は、自分の居場所に満足している」
2011年のライバルは誰になるかと質問されたベッテルは「マッサとアロンソが強そうだ。マクラーレンとメルセデスもそうだね」と答えた。

セバスチャン・ベッテルは、いつかフェラーリに移籍したい気持ちがあると述べたのはジョークだったと主張している。
フェラーリのシートを獲得できるならお金を払ってでもフェルナンド・アロンソに一年休んでもらうとのセバスチャン・ベッテルの冗談半分のコメントは各国メディアの見出しを飾った。
そのことについてコメントを求められたセバスチャン・ベッテルは「なんらかの理由でレッドブルで走れなくなったらどうするか尋ねられたんだ」と Auto Bild にコメント。
「それで、フェルナンドかフェリペのどちらかがクルマを離れられるように素晴らしい休暇を与えると言ったんだ」
「そう言ったのは、フェラーリが今シーズンとても強力なクルマを持っているからだ」
「なので、僕のファーストチョイスがフェラーリなのは確かだ」
「でも、おそらく誰もが僕のユーモアのセンスを完全に理解していたわけではないかもしれないね」
セバスチャン・ベッテルは、「現時点ではレッドブルにいるころをとても快適に感じている」と述べ、トップドライバーがF1チームを選ぶ最も重要な要素はパフォーマンスだと述べた。
「フェラーリとメルセデスは伝統のあるブランドだし、彼らの物語の一部になることはとても刺激的なことだろう。でも、どんなときでもマシンのパフォーマンスが焦点だ」

セバスチャン・ベッテルは、現段階のピレリタイヤがドライバーに少なくとも3回のピットストップを強いることになると考えている。
ピレリは、2ストップ戦略を目標に昨年のブリヂストンよりも摩耗の早いタイヤを設計していると述べている。
しかしセバスチャン・ベッテルは、現在のタイヤの持ちでは2ストップでは不十分だと考えており、4ストップのレースもあるだろうと予測している。
「タイヤは昨年とはとても異なっているけど、それは全員にとって同じだ。レースは変わると思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
「1ストップは不可能だと思うし、現時点では2ストップも無理だと思う。3〜4ストップのレースになると思う。とても面白くしてくれるだろうね」
「問題は、それが僕たちにとって良いことなのか悪いことなのかということだ。もちろん、初めてだし、レースがどうのように展開するかを確認しなければならないので、今はっきりと言うことはできない」
「それ以外にも僕たちにはオーバーテイクを容易にするであろうリアウイングがある。疑問は多いけど、実際にはレースをして初めて本当の答えがわかると思う」
セバスチャン・ベッテルは、可変リアウイングとKERSがオーバーテイクを人工的にしすぎないことを願っていると述べた。
「KERSは全員にとって同じなので、あまり大きな差にはならなない。リアウイングは、レースでは防御のためでなく攻撃にしか使えないので話は少し違ってくる」
「レースが人工的になってしまうので、あまりオーバーテイクが簡単にならないことを願っている。様子を見てみなければならない」