カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • マックス・フェルスタッペン 「ガスリーのオイルで前が見えなかった」

    マックス・フェルスタッペン 「ガスリーのオイルで前が見えなかった」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1アブダビGPの決勝レースを3位表彰台で終えた。

    今シーズン、マックス・フェルスタッペンは、オーストリアGPとメキシコGPで優勝を果たし、合計249ポイントを獲得してドライバーズ選手権4位で終えた。

    「スタートから簡単ではなかった。エンジンに少し問題があって、オープニングラップでいくつか順位を失ってしまった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「蹴り出しは良かったけど、その後にプロテクションモードのようなものに走ってしまったと思う。センダーをオフにしたら、残りのレースでは問題なかった」

    「問題が解決した後はアタックすることができたし、いくつか本当に素晴らしいオーバーテイクを楽しんだ。ボッタスを抜いたときは特に楽しかったね。彼はインサイドに僕がいるのが見えていなかったと思うし、接触してしまったけど、幸いにも二人ともダメージは免れた」

    「ここは接近することができても、追従するのが難しいし、あまりベッテルを抜くために挑戦することができなかった。終盤は前が見えなくて少し苦しんでいた。バイザーがガスリーのマシンから吹き出たオイルで覆われてしまい、拭き取ろうとしたら悪化してしまった。霧のなかで運転しているみたいだった。幸いにもタイヤは最後まで持ってくれたし、また表彰台に上がってシーズンを締めくくることができた」

    「今は全員がちょっとした休憩に備えている。テストが完了したら、少し休んでリフレッシュして、2019年の新しいチャレンジに向けた準備を進めていく」

    関連:F1アブダビGP 結果:王者ルイス・ハミルトンが今季11勝目で有終の美

  • マックス・フェルスタッペン 「アロンソと本気で戦ってみたかった」

    マックス・フェルスタッペン 「アロンソと本気で戦ってみたかった」

    マックス・フェルスタッペンは、F1でフェルナンド・アロンソと本格的に戦ってみたかったと語る。

    フェルナンド・アロンソは、アブダビGPでマクラーレンとともにF1で最後のレースをスタートする。マックス・フェルスタッペンは2015年にセパンで初めてアロンソとレースをしたが、コース上でバトルになることはほとんどなかったと語る。

    「ちょっと残念だ。本気で彼とレースを戦うことはあまりなかったからね。もちろん、彼はF1にいたけど、彼らが抱えていた問題によって彼は常に後方にいたので、彼と本気の戦いをすることはなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「それが悔やまれることのひとつだ。セブ(ベッテル)とはレースをしてきたし、ルイス(ハミルトン)とのレースをしている。それは素晴らしかったけど、フェルナンドとレースをすることはなかった。テレビで見ていた頃、彼はいつも彼らと本気で戦っていた」

    「もちろん、彼とレースができたのは素晴らしかったけど、彼と戦うことはなかったし、そこが残念だ」

    マックス・フェルスタッペンでは、F1の外でフェルナンド・アロンソとの親交はないが、お互いの間にリスペクトしていると語る。

    「彼はいつも僕に本当に親しくしてくれたし、それには本当に感謝している」

  • マックス・フェルスタッペン 「タイヤがあまり高温でラップを中止した」

    マックス・フェルスタッペン 「タイヤがあまり高温でラップを中止した」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1アブダビGPの予選を6番手で終えた。

    「今日の予選の内容にはまったく満足できていない。Q3の最初の走行の後、グリップを改善するためにタイヤ温度を下げる必要があることがわかった。最後の走行でそれにトライしたけど、残念ながら、まだタイヤはあまりに高温だったし、特に最終セクターで至るところでスライドしてしまってラップを中止しなければならなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「以前の予選セッションほどクルマのバランスは良くなかったし、思い通りのラップができなかった。ハイパーソフトでスタートするのは当初の計画ではなかったけど、他と違うコンパウンドを履いていることが助けになるかもしれないし、面白くなりそうだ」

    「ここでのオーバーテイクは少し難しいし、ブラジルのように簡単には行かないのは間違いない。明日トップに立つには戦略と少しの運が必要になるだろう。今回も僕たちのレースペースは良さそうだし、表彰台を目指してベストを尽くすつもりだ」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • マックス・フェルスタッペン 「タイヤ管理が有利に働くかもしれない」

    マックス・フェルスタッペン 「タイヤ管理が有利に働くかもしれない」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1アブダビGP初日のフリー走行で2番手タイムをマークした。

    「クルマはブラジルと同じように予想よりもうまく機能しているように思える。スタートからすぐにポジティブに感じたし、たいてい、それはよい金曜日のパフォーマンスにつながる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「長い縁石で底を打って少しヒヤリとした以外はほとんどがスムーズだった。幸いにもたいしたダメージはなかったし、いつも通りに続けることができた。レースではそれほどワイドなラインを走るべきではないので、あの縁石が問題になることはないと思う」

    「今シーズンすでに見てきたように、僕たちはタイヤの管理が得意だ。ここもタイヤ管理が好成績の鍵になるサーキットだと思うし、また僕らの有利になることを期待している。ロングランとショートランもタイヤはいい感じだったので、これまで内容には満足している。2018年最後の金曜日はよかった。ここからは予選に集中する時だ」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ

  • マックス・フェルスタッペン 「オコンへの行為が悪いとは思っていない」

    マックス・フェルスタッペン 「オコンへの行為が悪いとは思っていない」

    マックス・フェルスタッペンは、F1ブラジルGPのレース後にエステバン・オコンを突き飛ばしたことを悪いとは思っていないと主張。どんなスポーツでも良くあるこであり、“もっと酷い事態になっていた可能性がある”と語った。

    F1ブラジルGPでは、周回遅れだったエステバン・オコンが、レースリーダーのマックス・フェルスタッペンに追い抜きを仕掛けて接触。両者はスピンを喫し、マックス・フェルスタッペンはリードを失って2位でレースを終えることになった。

    チェッカーフラッグ後、計量エリアでエステバン・オコンの探し当てたマックス・フェルスタッペンは、胸を数回突き飛ばし、FIAから2日間の2日間の社会貢献活動を命じられている。

    事件から2週間経ち、アブダビGPを控えた木曜日、エステバン・オコンを小突いてペナルティを受けたことを反省しているかと質問されたマックス・フェルスタッペン「いや、別に」とコメント。

    「僕は謝罪を求めていたけど、違う反応が返ってきたからね。誰だって感情的になると思う。しかも、あの時僕は勝利を失っていたんだからね。それを思えば僕はかなりい冷静だったと思う。もっと酷い事態になってもおかしくなかった」

    「相手を押すぐらいはどんなスポーツでもあることだ。実際、2日前にサッカーでそれを見たばかりだしね。だから、僕としてはあれはかなり冷静な対応だったと思う」

    「何を期待してるの?彼と握手でもしろと? 1位ではなく、2位にしてくれてありがとうとでも言えと? あれはごく当たり前の反応だと思ってる」

    「FIAからは2日間の社会貢献活動を命じられたのは確かだ。何をするかはこれからわかる。でも、皆さんはあの計量エリアでどんな言葉が交わされたか知らない。僕が彼を押してるところを見ただけだ。あの時の会話の流れは知らない。それを知ったらちょっと変わると思うけどね」

    では、エステバン・オコンはどのような言葉を発して怒らせたのかと聞かれたマックス・フェルスタッペンは「僕が予想もしていなかった言葉だ」と回答。

    「それが何だったのかはもうどうでもいいことだ。とにかく物凄くムカついたね。謝ることすらしなかった。レース後はまだ体が静まっていないのかもしれない。思ったような答えは得られないのかもしれない」

    「僕たちはロボットではない。感情がある。クルマにロボットを乗せでもしない限りはずっとそうだろう。でも、そんなもの誰も望んでいない」

  • マックス・フェルスタッペン 「アブダビは特別なレース」

    マックス・フェルスタッペン 「アブダビは特別なレース」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2018年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビGPへの意気込み、そして、ヤス・マリーナ・サーキットについて語った。

    「シーズン最後のレースだということを抜きにしても、アブダビはいつも雰囲気によって特別なレースだ。大勢の観客が盛り上がって、サンセットレースは独特な感覚を加えてくれる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「忙しい数レースを終えて、全員がアブダビに到着するのを楽しみにしていると思う。素晴らしい気候とパドックのリラックスした雰囲気は全員を笑顔にさせてくれる。トラック自体、走っていて楽しいし、ヨットの横を走る抜ける最終セクターはモナコと似ているけど、あそこまでタイトではない。いくつかロングストレートがあるので僕たちの長所にはあまり効果的ではないけど、ツイスティなセクターでそれを埋め合わせるつもりだ」

    「レースが終わればチームは少しリラックできるし、相応しいダウンタイムを過ごせる。もちろん、直後にテストがあるけど、月曜日にはゆっくりして少し太陽を浴びるつもりだ。2019年に向けてテストをして冬を通して懸命に作業していくとあっという間だ。とてもエキサイティングだね」

    関連:2018年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンだけで前進」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンだけで前進」

    マックス・フェルスタッペンは、2019年にホンダからルノーにF1パワーユニットを変更するだけでレッドブル・レーシングの競争力は増加すると考えている。

    今シーズン、2勝を挙げているマックス・フェルスタッペンだが、現在のエンジンサプライヤーであるルノーのF1パワーユニットの競争力不足への不満を繰り返し述べてきた。

    レッドブル・レーシングは、過去にセバスチャン・ベッテルとともにダブルタイトルを4連覇したルノーとの12年間のパートナーシップを今シーズン限りで終了して、2019年からホンダとワークスパートナーを組むことを決断。チーム代表のクリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコはホンダの仕事ぶりを称賛している。

    今年からトロロッソと組んでいるホンダは、F1ロシアGPで投入したスペック3エンジンで大幅な進歩を果たしており、すでにホンダのF1パワーユニットは馬力面でルノーを上回っていると評価されている。

    レッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』には新型のホンダのF1パワーユニットが搭載され、すでに多くの作業が行われている。

    ヘルムート・マルコは、2019年あるいは2020年のタイトル獲得さえ可能だとしており、セバスチャン・ベッテルの記録を塗り替えてマックス・フェルスタッペンをF1史上最年少チャンピオンにしたがっている。

    マックス・フェルスタッペンは「もちろん、そう願っている」と Ziggo Sport とコメント。

    「シーズン開幕時にどうなるか待たなければならない。でも、僕たちはエンジンだけで前進すると信じている」

    マックス・フェルスタッペンは、まだレッドブルの2019年F1マシンをシミュレーターで走らせていないが、テストで一部のパーツが搭載されており、ミルトン・キーンズではホンダのF1パワーユニットもテストされている。

    「いや、まだだ。でも、新しいサスペンションはテストしたし、何度かシミュレータでも試した」

    ホンダのF1パワーユニットについて、マックス・フェルスタッペンは「僕らはあらゆるシミュレーションを持っている。ホンダのエンジンはテストベンチで稼働している」と述べた。

    「レッドブル・レーシングにはテスト・ベンチがあり、シミュレーターとリンクすることができるので、エンジンを動かしてデータを分析することができる」

  • ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンとルクレールの台頭を警戒

    ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンとルクレールの台頭を警戒

    5度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、2019年はセバスチャン・ベッテルよりもマックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールといった若手を倒すことに苦労するかもしれないと考えている。

    今シーズン、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を倒してチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンだが、すでにメルセデスには来シーズンに向けてやらなければならないことがあると主張する。

    「もちろん、僕たちは最後までシーズンを戦っているし、目を向けていくエリアは常にある。僕たちは全てのレースで勝てたわけではないし、シーズン序盤はいくつか不運な出来事もあった。常に改善の余地はある」

    「それができると期待しているし、それは自分自身への期待でもある。この冬にやるべきことがあるし、少しアプローチは修正されていくだろう」

    ルイス・ハミルトンは、2019年に戦うべきドライバーとして、フェラーリに移籍するシャルル・ルクレール、ホンダのF1エンジンを搭載するマックス・フェルスタッペンという二人の若手の名前を挙げた。

    「もちろん、すべてを出し尽くさなければならない。若手が台頭しているからね。フェラーリのルクレールは自分を証明することにハングリーだし、マックスもまだ自分を証明することにハングリーだ。僕も絶好調で戦わなければならない」

  • マックス・フェルスタッペン、最年少ポール記録は“大したことではない”

    マックス・フェルスタッペン、最年少ポール記録は“大したことではない”

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1最年少ポールポジション記録を逃すことになったとしても“大したことではない”と主張している。

    現在の最年少ポールポジション記録の保持者はセバスチャン・ベッテル。トロロッソ時代の2008年のF1イタリアGPで21歳の72日でポールポジションを獲得している。

    今年9月に21歳になったマックス・フェルスタッペンは、来週末のアブダビGPが記録を破る最後のチャンスとなる。2019年シーズンをスタートする頃には、すでに2008年のセバスチャン・ベッテルの年齢を超えることになる。

    F1メキシコGPではあと0.026秒差でチームメイトのダニエル・リカルドに記録更新を阻止されたマックス・フェエルスタッペンだが、レースでは優勝を果たしている。

    「最年少ポールッポジション記録はあまり気にしていない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「5回のタイトルを獲得したルイス・ハミルトンが、最年少ポールシッターではないことを気にしているとは思わない。大したことではない。でも、とにかくポールを争うこと、それが目標だった」

    「他の予選で素晴らしいチャンスを得たことはなかかった。素晴らしい感触で良いフィーリングを持っているようなね。3番手や5番手しか狙えないこともあった」

    「良いセッションだったと感じたけど、酷い気分でもあった。本当にわずかな差で2番手だったんだからね」

    最年少ポールポジションは逃したとしても、マックス・フェルスタッペンは、F1で最年少ドライバー、最年少ポイント獲得、最年少優勝という記録を保持している。

  • FIA、フェルスタッペンとオコンのF1ブラジルGPでの一件の幕引きを宣言

    FIA、フェルスタッペンとオコンのF1ブラジルGPでの一件の幕引きを宣言

    FIA(国際自動車連盟)は、F1ブラジルGPのレース後のマックス・フェルスタッペンとエステバン・オコンの騒動について、フェルスタッペンへの2日間の社会貢献活動のペナティを科し以外にはさらなる議論は行わないとした。

    マックス・フェルスタッペンは、レースをリードしていたF1ブラジルGPの決勝レースで周回遅れのエステバン・オコンに衝突されて激語。レース後の計量時のオコンの対応に激高したフェルスタッペンは、数回にわたってオコンを突き飛ばした。

    両ドライバーはスチュワードに召喚され、マックス・フェルスタッペンが“意図的なフィジカルコンタクト”を行ったことにペナルティを科し、エステバン・オコンは処罰しないと決めた。

    FIAのF1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、二人の一件はすでに幕引きを迎えたと語る。

    さらなる話し合いが必要かと質問されたチャーリー・ホワイティングは「我々は既にそうしており、スチュワードは明確にしたと思う」と Autosport にコメント。

    「現実的になろうではないか。過去にも何度か起こったことだ。それは我々全員が知っている」

    「実際のインシデントに関しては、それほど深刻だとは思わなかったが、いかなるフィジカルコンタクトも容認はできないと思う」

    また、チャーリー・ホワイティングは、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーがレース後に“オコンは突き飛ばされただけで済んでラッキーだった”と Sky Sport F1 にい発言した件についても、その重大さを軽視している。

    「耳にするのは素晴らしいことではないが、勝てたかもしれないレースを失って熱くなっているなかでそのようなコメントをしてしまうことは理解できる」とチャーリー・ホワイティングはコメント。

    後にクリスチャン・ホーナーは、“いかなる場合”でも暴力は許されないとはっきりと述べたが、バックマーカーによってレースを奪われるようなレース状況でドライバーが感情的になってしまうのは理解する必要があると強調した。

    また、クリスチャン・ホーナーは、2010年にもマックス・フェルスタッペンとエステバン・オコンには緊張した関係だったことがあったと指摘した。

    「カート時代に二人のドライバーには多くの歴史があった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々にはわからないのは、彼らの間で交わされた言葉や彼がいかに敵対的だったかだ」

    「我々はレース後にそれについて話をした。瞬間的に熱くなって感情的になることは理解できる」

    「いかなる形でも暴力を黙認しているわけではないが、当然ながら、F1ドライバーという競争的な動物のなかには人間的な反応もある」

    クリスチャン・ホーナーは、ドライバーはロボットではないことを認識することが重要だと語る。

    「他のスポーツでは選手同士のインタラクションがあると思う。それは審判が踏み込んで管理することだ。歯止めがきかなくなるようなことだとは思わない。私は二人の間でどのような言葉が交わされたのかはわからない」

    「どんな形であれ暴力は許されないが、感情が高ぶり、沸騰することもある」