カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • レッドブル 「フェルスタッペンへの5秒ペナルティは厳しい裁定」

    レッドブル 「フェルスタッペンへの5秒ペナルティは厳しい裁定」

    レッドブルのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンへの5秒加算ペナルティは厳しい裁定だと感じていると認める。

    F1モナコGPの決勝で、マックス・フェルスタッペンは、ピットレーンでバルテリ・ボッタス(メルセデス)と接触しながら前に出たが、スチュワードはレッドブルがアンセーフリリースを行ったとしてフェルスタッペンに5秒加算ペナルティを科した。

    「残念ながら、ピットで接触があり、マックスにペナルティが科せられた」とクリスチャン・ホーバーはコメント。

    「彼にとって厳しかった。彼は力強いレースを走っていたからね。彼は心を尽くして走っていたし、あのような素晴らしい走りの後、4番手は少し苦い感じがしている」

    「だが、仕方ないことだ。スチュワードが彼らにとって公正だと考えて決断を下した。我々はそれを受け入れなければならない」

    「ハミルトンを抜いて、5秒引き離すことが彼の唯一のチャンスだった。今日の彼は表彰台に値していた」

    残り2周、マックス・フェルスタッペンはシケインでルイス・ハミルトンに仕掛けた。

    「あれが本当に唯一のチャンスだった。そして、彼は仕掛けた。それがマックスだ」

    「心強いことはパフォーマンスがそのレベルにあったことだ。彼はとにかくプッシュしていた。彼はライオンのように戦い、ルイスを抜こうと頑張った。やってみる価値はあった」

  • マックス・フェルスタッペン 「5秒加算ペナルティの苛立ちで火が付いた」

    マックス・フェルスタッペン 「5秒加算ペナルティの苛立ちで火が付いた」

    マックス・フェルスタッペンは、F1モナコGPで5秒加算ペナルティを科せられたことの苛立ちがレースリーダーのルイス・ハミルトンにもっとプレッシャーをかけようという気持ちに火をつけたと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、ピットレーンでバルテリ・ボッタス(メルセデス)と接触しながら前に出たが、スチュワードはレッドブルがアンセーフリリースを行ったとしてフェルスタッペンに5秒加算ペナルティを科した。

    ルイス・ハミルトンはミディアムタイヤでの第2スティントに苦しんでおり、ハードタイヤのマックスフェルスタッペンはハミルトンを捕えつづけ、最後には接触はしたものの、果敢にオーバーテイクを試みた。

    最終的に2位でチェッカーを受けたマックス・フェルスタッペンだったが、タイムに5秒が加算されたことでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とバルテリ・ボッタス(メルセデス)に次ぐ4位に分類された。

    「あれで火がついたね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ペナルティのことを聞いてすぐにルイスのことをプッシュしていた。最初、彼はとてもゆっくり走っていたからね」

    「ペナルティのことを聞いていたので、プッシュし続け、彼がミスをするように攻め続けまた。もちろん、彼はプッシュしなければならず、タイヤを壊していた。それが彼を抜くための唯一の方法だった」

    「彼のタイヤを少しでも消耗させれば、仕掛けるチャンスはあると見ていた。いくつかのコーナーではすごく遅くなっていたので、そこで行けるかと思ったけど、十分に近づくことができなかった」

    ピットストップではバルテリ・ボッタスのことが見えていなかったとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「ピットストップでのペナルティーは不運だったが、チームは何も間違ったことをしていないし、あのように狭いピットレーンでは起こり得ることだと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「誰が隣にいるかはわからなかった。彼らは僕をリリースして、全てがちょっとタイトだった。僕たちの方が前だったけど、接触してしまったのっは残念だ。でも、彼のことは見えていなかった」

    ルイス・ハミルトンを攻略するためにどのような計画を立てていたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「あまり計画は立てていなかった。ずっとヘアピンではかなり接近していたけど、ターン8の立ち上がりでずっと勢いを失っていた」とコメント。

    「ある時点でとにかく仕掛けてみてどうなるか見てみようと思った。少し接触したけど、ブレーキング中はすでにミラーは見てないものだし、見るのも難しい。責任を負うものは誰もいなかった。ダメージがなくてよかった」

    「楽しかったよ! 前に出れば、ギャップを広げていけるとわかっていたのでルイスの前に出ようとしていた。僕たちの方がずっと速かったし、彼のタイヤは壊れていてグリップがなかったからね」

    「全力を尽くした。ここではダーティエアーのなかにいると0.5秒のしないうちに本当に厳しくなる。高速コーナーではかなりスライドするし、ウォールの間をキープしなければならないからね」

    「もちろん、表彰台に上りたかったけど、レースは楽しめましたし、こうした展開では勝つことも負けることもあるものだ。もう数周あれば捉えられたと言われるかもしれなけど、僕は全力を尽くしたし、できることはすべてやりきったつもりだ。でも、楽しかったよ。もちろん、4位でフィニッシュしたのは残念だけど、僕自身、楽しいレースができた」

    「レースウイークを通じて、チームは最高の仕事を成し遂げてくれたし、全員が勝つためにすべてを出し尽くした」

  • マックス・フェルスタッペン 「2位に値したレースだったので残念」

    マックス・フェルスタッペン 「2位に値したレースだったので残念」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、4位で終えたF1モナコGPの決勝レースを振り返った。

    3番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、セーフティカーが導入された際のピットストップでバルテリ・ボッタス(メルセデス)を抜いて2番手に浮上。だが、そこでボッタスと接触があり、アンセーフリリースによって5秒加算ペナルティを科せられた。

    表彰台を獲得するためには4番手のマシンに5秒以上の差をつける必要のあったマックス・フェルスタッペンは、トップのルイス・ハミルトン((メルセデス)を抜いてそのギャップを築きたいところだが、オーバーテイクがほぼ不可能なモナコでは実現せず。66周にわたってミディアムタイヤに苦しむハミルトンの1秒以内のつけて走行を続けたが、2位でチェッカー。後続との差も広げられず、4位でレースを終えた。

    「タイムペナルティは残念だったけど、今日はルイスを抜くために全力を尽くした」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「彼の方が軟らかいタイヤで走っていて、タイヤをセーブするためにゆっくり走らなければならないことはわかっていた。ピットストップ後にプッシュしていった。ルイスはそれによって速く走らなければならず、タイアが厳しくなっていた。彼が特定のポイントで苦労して、その瞬間にアタックを開始できることがわかった」

    「トンネルに入ってアタックを開始するために十分に近づけないことが問題だったし、とにかくプレッシャーをかけつづけようとしていた。彼のフロアの底と僕のフロントウイングがほぼ接触していたけど、それでもここでは捕えることができないい。残り数周でトライしようと考えたけど、お互いに接触してしまった」

    結果的に5秒加算ペナルティによって4位となったマックス・フェルスタッペンだが、週末をポジティブなフィーリングで振り返る。

    「僕たちはレース全体で2位に値していたので残念だ。僕たちも本当に速かった。良いレースだったし、僕たちのスピードとパフォーマンスを見れば、良くやったと思う」

    果敢な走りを見せたマックス・フェルスタッペンは、今季2度目のドライバー・オブ・ザ・デーに選出されている。

    関連:F1モナコGP 結果 | ルイス・ハミルトンがニキ・ラウダに捧げる勝利

  • マックス・フェルスタッペン、予選3番手に満足 「メルセデスは速すぎた」

    マックス・フェルスタッペン、予選3番手に満足 「メルセデスは速すぎた」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1モナコGPの予選でメルセデス勢に次ぐ3番グリッドを獲得した。

    初日のプラクティスを終えた段階で「ポールポジション獲得は難しいかもしれないけど、2番手と3番手の差が大きく開いているので、明日の予選ではその間に割って入ることは十分に期待できそうだ」と語っていたマックス・フェルスタッペン。

    Q1を4番手、Q2をトップタイムで通過したマックス・フェルスタッペンは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルを上回り、トップから0.475秒差の好走を見せて3番グリッドを獲得した。

    フロントローを独占したメルセデスについてマックス・フェルスタッペンは「彼らは速すぎた」とコメント。

    「Q2のラップは良かったけど、Q3の最初のラップはタイヤが冷えていて1コーナーでタイムを失った。でも、それでも悪いラップではなかあった。このようなストリートでプッシュしていると、心拍数は上がるものだ。2回目のタップはアウトラップが遅すぎた。またターン1でタイヤが冷え過ぎていたし。コンマ2秒くらい失ってしまったし、そうなればリスクを犯すことはできない。だから、ラップヲキャンセルすることに決めた」

    「3番手は問題ない。予選開始までの10分の段階でクルマのフロアがついていない状態だったからね。エンジニアはクルマの準備を間に合わせるために良い仕事をしてくれた」

    関連:F1モナコGP 予選 | ルイス・ハミルトンが気迫の走りでPP獲得

  • マックス・フェルスタッペン 「フロントロー獲得には実力が足りなかった」

    マックス・フェルスタッペン 「フロントロー獲得には実力が足りなかった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1モナコGPの予選を3番手で終えた。

    トップに近いところで予選を続けたマックス・フェルスタッペンは、Q2でトップタイムを記録。しかしながら、Q3では若干のトラフィックなどの影響もあり、明日のレースはメルセデスの2台に次ぐ3番グリッドからスタートすることになった。

    ホンダのF1エンジンを搭載したマシンが予選3番手を獲得するのは2006年以来となる。

    「エキサイティングな予選だったし、3番グリッドは今の僕たちの力を最大限に出し切った上でのリザルトだった。チーム全員が非常に頑張って仕事をしてくれていたので、この結果を喜んでくれていたらと思うし、特にメカニックはすばらしい仕事をしてくれた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、レーシングドライバーとしてはポールポジションをとりたいところだけど、現実をしっかり見なくてはならない。Q2ではトップタイムになれてよかったけど、メルセデス勢にはまだ余裕があると分かっていた。Q3ではタイヤを温めきれず、タイムロスをしてしまった。ただ、どちらにせよフロントローに並ぶには実力が足りていなかったと思う」

    「全体的にマシンの調子はいいし、さらなる改善のためにプッシュし続けていく。このコースでオーバーテイクをするのは難しいので、レースで順位を上げることは非常に困難だろう。でも、メルセデス勢の近くにとどまっていられれば、戦略次第でチャンスがあると思う。レースでどんな展開になろうと、最高の結果を得るために一生懸命努力する」

    関連:F1モナコGP 予選 | ルイス・ハミルトンが気迫の走りでPP獲得

  • レッドブル 「マックス・フェルスタッペンは1年で物凄い進化を遂げた」

    レッドブル 「マックス・フェルスタッペンは1年で物凄い進化を遂げた」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表クリリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンが1年で“物凄い進化”を遂げたと評価する。

    1年前のF1モナコGPでレッドブルがすべてのプラクティスで1-2を達成する速さを見せたが、マックス・フェルスタッペンはFP3でクラッシュを喫して予選に参加することができず、最後尾からスタートして9位でフィニッシュ。一方、チームメイトのダニエル・リカルドはポール・トゥ・ウィンを飾った。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「もっと注意しなけばならない」とマックス・フェルスタッペンに警告。その後、フェルスタッペンの状況は好転し、2勝と8回の表彰台を獲得。対照的にダニエル・リカルドはその後1度も表彰台に上がることができず、フェルスタッペンに79ポイント差をつけられてチームを去った。

    ホンダにF1エンジンを変更した今年もマックス・フェルスタッペンの印象的なパフォーマンスは続いており、攻撃性を維持しつつも、愚かなミスを犯さないようになり、メルセデスの支配にストップをかけることが期待されている。

    2018年のモナコGPはターニングポイントであり、それ以来成熟したかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「一般的にはそう思う。それが人生だ」とコメント。

    「僕は年を重ねている。全体的な人生経験としてね。でも、そうだね、もっと良いドライバーになるためにはミスが必要がときもあるし、そのひとつだったかもしれない」

    クリスチャン・ホーナーは「12ヶ月前に時計を巻き脅せば、去年の彼のキャリアで最悪な週末だったかもしれない」とコメント。

    「勝てるクルマがあったが、FP3でのクラッシュで予選に参加できなかった。彼にとって非常にタフだったし、あのレースを経験して、彼は強く反省したと思う」

    「去年のモントリオール以来、彼はいっそう物事を効率よくこなすようになった。クルマに乗るときはいつでも驚異的な力を発揮していた」

    「今シーズンのスタートは見事だ。彼は特定の面で予想以上の結果を出しているし、成熟して、開発面でチームを本当に引っ張っている。彼はその役割を楽しんでいると思う」

    「2019年5月23日のマックス・フェルスタッペンと去年を比べれば、彼は物凄い進化を遂げているし、それは経験の恩恵だと思う」

    関連:2019年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン、FP2のトラブルはラジエーター破損

    マックス・フェルスタッペン、FP2のトラブルはラジエーター破損

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがF1モナコGPのフリー走行2回目でかなりの走行時間を失ったのは、デブリによってラジエーターが破損したことが原因だった。

    午前中に2番手タイムを記録して好スタートを切ったマックス・フェルスタッペンだったが、午後はライバルの半分以下となるわずか17周しか走行することができなかった。

    「2回目のプラクティスで全員が2セット目での走行に入ったときにラジエーターから水漏れが発生していた」とマックス・フェルスタッペンは説明する。

    「デブリがエアボックスに飛び込んできたのが原因でラジエーターのひとつが破損しており、交換しなければならなかった。でも、全体的には問題なかった」

    セッション後半になんとか走行を再開したマックス・フェルスタッペンは、マシンの修復作業の間にセットアップ変更を試みたが失敗に終わり、無線でグリップ不足を訴え、最終的にホンダエンジン勢では3番手となる総合6番手タイムでセッションを終えた。

    「ラジエーターを交換している間にセットアップを変更したのでそれが機能するかどうか確認したけど、機能しなかった。別のセットアップに戻せば問題ないことはわかっている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「彼らは否定的な部分だけ放送するからね。当然、プラクティスでは様々なことを試すし、機能するものもあれば、そうでないものもある」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが2台のメルセデスに次いで2番手に速いレースになれると獲得しているが、メルセデスに挑めるほど近づけるとは思っていないようだ。

    「僕たちが実際にプレッシャーをかけられるとは思っていない。予選で3番手になることができれば、良い結果だと思う」

    「もちろん、メルセデスはちょっと速すぎる。2番手と3番手の間のギャップは間違いなく埋められるはずだ」

    関連:
    ・F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー
    ・F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン 「3番グリッドは狙える」 / F1モナコGP

    マックス・フェルスタッペン 「3番グリッドは狙える」 / F1モナコGP

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1モナコGP初日のフリー走行を6番手タイムを終えた。

    マックス・フェルスタッペンは、FP1でトップと0.059秒差の2番手タイムをマーク。FP2では車体側に水漏れが見つかり、修復に時間を取られたが、セッション終盤で走行を再開し、6番手で終えている。

    「マシンのバランスにはとても満足していますし、今日はまあまあな一日だった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「FP2で皆が2セット目のタイヤでの走行を始めていたとき、デブリがエアボックスに飛んできたのが原因でラジエーターにダメージを負ってしまい、水漏れのトラブルが起きてしまった。修復するのに走行時間を削ってしまうことになったが、全体的には問題なく、ペースもかなりよかった。マシンに自信が持てるだけの周回を走ることはできた」

    「両セッションで大幅に違ったセットアップを試すことができ、現状とても満足いく手応えを感じている。メルセデスは相変わらず速さを見せているので、ポールポジション獲得は難しいかもしれないけど、2番手と3番手の差が大きく開いているので、明日の予選ではその間に割って入ることは十分に期待できそうだ」

    関連:
    ・F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー
    ・F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1との仕事を本当に楽しんでいる」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1との仕事を本当に楽しんでいる」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ホンダがF1エンジンで果たしてきた進歩には驚いていないとし、ホンダとの仕事を楽しんでいると語る。

    今年、レッドブルはルノーからホンダにF1エンジンを搭載。初陣となったF1オーストラリアGPではマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得し、ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらした。さらにF1スペインGPでも再び3位表彰台を獲得している。

    ホンダは、F1アゼルバイジャンGPで“スペック2”エンジンをと投入。レッドブルはホンダの進歩に励まされてきたが、通常優れた分野であるシャシーに関してまだ本来のパフォーマンスを発揮できずにいる。

    「継続的なプロセスにすぎないし、ホンダとの仕事を本当に楽しんでいる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「本当に彼らはすべてに対して非常に真剣に取り組んでいるし、とてもプロフェッショナルだ。いつも自分の顔に大きな笑顔を浮かべながら仕事をしているよ」

    「もちろん、僕たちはエンジンだけでなく、まだ両方を改善していかなければならないことをわかている。僕たちはそれにとても懸命に取り組んでいるし、通常、このトラックは僕たちによって少し競争力がある」

    それでも、マックス・フェルスタッペンは今週末のモナコGPではメルセデスが“明白な優勝候補”だと考えている。

    レッドブルは伝統的にモンテカルロで強力なパフォーマンスを発揮し、メルセデスは低速のストリートサーキットに苦戦してきた。しかし、前戦F1スペインGPではメルセデスがカタルニア・サーキットの低速セクションで圧倒的な強さをみせており、レッドブルを含めたライバル勢はメルセデスがモナコでも再び強いと考えている。

    「去年ほど僕たちが良いとは思っていないし、それがわかることになるだろう」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「表彰台を争うことはできると自信を持っているけど、表彰台のどのステップかは確かめる必要がある」

    関連:2019年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン、F1モナコGPでのフェルスタッペンの活躍を予想

    ジェンソン・バトン、F1モナコGPでのフェルスタッペンの活躍を予想

    元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、今週末のF1モナコGPでタイトル争いに動きが出てくると考えており、そのキーパーソンとしてレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンを挙げた。

    今シーズンここまではメルセデスが5戦連続1-2を達成し、ほぼパーフェクトスコアを獲得している。

    近年、モナコはメルセデスにとって苦手なサーキットであり、ライバルが優位に立つ機会と見なされていたが、前戦スペインGPの低速コーナーでルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが見せたスピードは、その目論みを打ち砕くに十分なものだった。

    それでもジェンソン・バトンは、F1モナコGPがタイトル争いに動きをつける週末になると考えている。

    「次にモナコが登場するのは素晴らしいことだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「モナコもおそらく彼らがとても速いサーキットとなるだろう。だが、レッドブルがいる。マックス(フェルスタッペン)はそこにいるだろう」

    実際、マックス・フェルスタッペンはトラブルのない週末を過ごすことができれば、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの支配的なシーズンに待ったをかけるポテンシャルがある。

    「マックスが土曜日を正しくまとめて、予選でクラッシュするようなことがなければ、彼が速いことは我々全員が知っている。特にストレートサーキットではね」

    「レッドブル・ホンダがメルセデスと戦うことになるだろう。そのあと、我々にはモントリオールがある」

    「今後数戦は間違いなく混戦になるだろうし、メルセデスのチーム、そして、ドライバーの考えも変わっていくかもしれない」

    「間違いなくチャンピオンシップに動きが出ると思っている」

    関連:2019年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール