カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • マックス・フェルスタッペン 「このポジションは望んだ結果ではない」

    マックス・フェルスタッペン 「このポジションは望んだ結果ではない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPの予選を11番手で終えた。

    予選Q2の1回目の走行でトラフィックなどの影響により11番手をマークしたマックス・フェルスタッペンはピットに戻りソフトタイヤを装着。2回目のアタックでよりラップタイムを更新していたところで、ハースのケビン・マグヌッセンの最終コーナーでのクラッシュが発生した。

    不運なタイミングで発生してしまったこのクラッシュにより、Q2終了直前に赤旗が提示され、最終アタック中のドライバーすべてがアタックのチャンスを失うことになってしまった。

    よってマックス・フェルスタッペンは11番手にてQ2敗退となったが、不幸中の幸いか、決勝のスタートタイヤを自由に選択できることとなる。なお、予選後にカルロス・サインツに3グリッド降格のペナルティーが下され、土曜の終了時点ではフェルスタッペン選手は10番手のグリッドポジションとなっている。

    「F1では起こってしまうことだけど、今日は不運な出来事が重なってしまった。ミディアムタイヤでQ3進出を狙ったが、思った手ごたえは感じられず、コース上のトラフィックもあり上手く機能させることができなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ソフトタイヤに変更しQ3に進出可能なタイムで走行していたが、赤旗によりアタックラップを完了することができなかった。ハースのペナルティー次第で10番手もしくは11番手のスタートになるが(※コメント時点ではサインツのグリッド降格が確定していなかった)、いずれにせよトップとの差を縮めるために中団を上手くかわさなければなりませんので、難しいレースになると思う」

    「誰がいつクラッシュするかなど、誰も予想することはできないし、今日のような展開も仕方なかったと感じている。もちろんトップ争いをしたかったので、このポジションは望んだ結果ではないが、明日の決勝は追い上げを見せられるはずですし、いいレースにしたいと思う」

  • マックス・フェルスタッペン、Q2敗退は「とてもアンラッキーだった」

    マックス・フェルスタッペン、Q2敗退は「とてもアンラッキーだった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPの予選Q2で敗退。“とてもアンラッキー”だったと語った。

    決勝を見越してQ2の最初のアタックをミディアムタイヤで行ったマックス・フェルスタッペンだったが11番手とカットオフタイムを上回れず、ソフトタイヤに履き替えて2回目のアタックを開始。自己ベストを更新しながら順調に走行を行っていた。

    しかし、終了間際に先にアタックをしていたケビン・マグヌッセンが最終コーナーのウォールにクラッシュして赤旗が提示され、マックス・フェルスタッペンはタイムを更新できずにQ2敗退を喫することになった。

    「ミディアムを試したけど、少しトラフィックもあって理想的ではなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「それで、ソフトに履きかえて、すべていい感じだったけど、赤旗が出てしまった」

    11番グリッドとなったことで新品タイヤでレースを始めることができるという利点があるが、フレッシャなタイヤよりも上位グリッドからスタートした方がいいとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「どんなタイヤであっても5番手や6番手からスタートした方がいい。でも、仕方ないことだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「とてもアンラッキーだった。明日の仕事が少し増えてしまったよ」

    関連:F1カナダGP 予選 | セバスチャン・ベッテルが今季初ポールポジション

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン、ウォールにヒット / F1カナダGP

    【動画】 マックス・フェルスタッペン、ウォールにヒット / F1カナダGP

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPのフリー走行2回目にチームメイトのピエール・ガスリーとニアミスにより、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットの悪名高い“ウォール・オブ・チャンピオンズ”にホイールをヒットさせた。

    マックス・フェルスタッペンは、フリー走行2回目の最初の予選シミュレーションのアタックを終えようといたが、低速走行中のピエール・ガスリーが最終シケインに向けて加速していた。

    ピエール・ガスリーは、エンジニアから急ぐように命じられて急加速したが、マックス・フェルスタッペンはガスリーの後流によって空力に影響を受け、マシンは壁に追いやられた。マシンは修理が必要となり、その後のマックス・フェルスタッペンはセッションの残りの大半をピットで過ごすことになった。

    マックス・フェルスタッペンはこのインシデントについて「最終シケインに差し掛かったらピエールが前にいた」と説明した。

    「彼は加速を命じられていたけど、その後何が起きたのかは正確にはわからない。シケインに到着したら彼の後流を受けてアンダーステアになって壁にぶつかった。残念だ。そのために走行時間が少し減ってしまったからね」

    ピエール・ガスリーは「ロマン(グロ―ジャン)の後ろでアタックの準備をしていたけど、チームからの連絡はかなり遅かった」と説明。

    「チームから聞かされた時は、ちょうどアタックを始めたところだった。マックスが僕の5秒後方にいるのは知らなかった、彼がウォールにぶつかったと伝えられたけど、何が起きたのか正確にはわからなかった…あとで彼に会って、話し合うことになるだろう」

    フリー走行2回目ではピエール・ガスリーが12番手、マックス・フェルスタッペンが13番手でセッションを終えた。しかし、フェルスタッペンは、壁にヒットしいていなくても、フェラーリとメルセデスの最速ラップタイムには及ばなかっただろうと語る。

    「今日は4番手だったと思う。走っている時はまずまずだったけど、完璧ではなかった。やるべき仕事はまだあるけどそこまで離れているわけではない」

  • マックス・フェルスタッペン、13番手も「クルマの感触は良かった」

    マックス・フェルスタッペン、13番手も「クルマの感触は良かった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1カナダGP初日のフリー走行を13番手タイムで終えた。

    フリー走行1回目は4番手タイムを上々の滑り出しを見せたマックス・フェルスタッペンだったが、フリー走行2回目ではウォールにヒットするというアクシデントによってクイックラップを完了することができなかった。

    「僕自身P1は悪くなく、マシンにもいい手ごたえを感じていた。傍から見ていると簡単ではないように見えたかもしれないけど、P2もマシンの感触はよかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「P2でのアタックラップを最後までプッシュできずに終わってしまったのは残念だった。ピエールの後に続いた最終シケインで、アンダーステアでコース外のウォールまで出てしまった。走行のチャンスが短くなってしまったのは残念だけど、走行中のペースは悪くなかった」

    「もちろんよりいい状態を望んではいるけど、この滑りやすいトラックはチームとしてあまり得意としていないと今日は感じた。でも、ロングランでは悪くなかったと思うし、その点に関しては満足している」

    「今日のセッション中に走行を中断しなくてはならない時間もあったけど、明日のために調整できることは多いだろう。特にライン上ではない場所ではコース上がとても汚れが多く、普段は一度も変えないバイザーを4、5回変えなくてはならなかった。少し回数が多すぎるので、明日にはコースのコンディションが改善されていることを願っている」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンは進歩を果たしている」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンは進歩を果たしている」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPでのチャンスについて現実的に考えている。

    「僕たちはフェラーリに優れたトップスピードがあることはわかっているし、このトラックは彼らにより適しているだろう」とマックス・フェルスタッペンは自身の公式サイトでコメント。

    「モナコと比較して、このサーキットは僕たちには向いていない。でも、様子を見てみよう。心配はしていない。僕たちはコントロールできる要因にしか影響を与えることができない。僕は自分自身から最大限を発揮して、クルマにとって良いセットアップを見つけるために頑張っていく」

    「チーム内での感触はいい。リラックスできてことも役に立っている。過去数年間、僕たちは一緒に多くの時間を過ごしてきたので、お互いのことをより知っている。コミニュケーションはいいし、僕はここに満足している。だから、自信を持っている」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが勝利を挙げたいのであれば、まだ改善が必要だと語る。

    「メルセデスが素晴らしい仕事をしているので、ギャップを埋めるのは簡単ではない」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「僕たちは彼らに挑戦するためにクルマとパワーユニットの両方のすべてのエリアで改善しなければならない」

    レッドブルの新しいエンジンパートナーであるホンダは、パワーユニットからより多くのパワーを引き出すために懸命に取り組んでいる。

    「フェラーリが最高のエンジンを搭載しているのは明らかだ。もちろん、常に最もパワーのあるエンジンを望ものだけど、それが決定的な要素である必要はない」

    「ホンダは大きなステップを果たしているし、それが僕たちの競争相手よりも大きいことを期待している。

    マックス・フェルスタッペンは、自分はアグレッシブなドライビングスタイルだと思われているが、タイヤを労わることも得意だと語る。

    「少し攻撃的に見えるかもしれないけど、僕のドライビングスタイルはとてもスムーズだ。僕はそう感じている。僕はキャリアはすべてスムーズなドライバーだったと思う」

    今年のF1チームにとっての主な課題は、タイヤを適切な作動ウィンドウに入れることができるかになっている。タイヤに熱を入れすぎても冷やし過ぎても今年のピレリのF1タイヤは大幅にグリップが低下する。

    「正しく機能させるのは決して簡単ではないし、モナコでもそうではなかった。できる限り理解しようとしているけど、他のものよりもうまく機能する週末もある。でも、どのチームやドライバーもそれが簡単だとは思っていない」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンはカナダでも戦える」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンはカナダでも戦える」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンはストレートではベストではないかもしれないが、だからといってレッドブル・ホンダが今週末のF1カナダGPで戦えないわけではないと語る。

    F1カナダGPの舞台となるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、ロングストレートと少ないコーナーが特徴的なパワーサーキットであり、各エーカーのF1エンジンのパフォーマンスが大きく影響するレースとなる。

    ホンダのF1エンジンは、まだエンジン勢力図ではメルセデスやフェラーリに遅れをとっているが、それでもマックス・フェルスタッペンは期待せずに週末に臨むわけではないと語る。

    「いつも少しトリッキーなレースだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「トップスピードの兼ね合いで僕たちのベストトラックではないけど、去年は本当に良かった」

    「プラクティスセッションは本当にポジティブだったし、もちろん、表彰台でフィニッシュできたことは本当にポジティブな結果だったし、本当に楽しむことができた。今年はどうなるかはわからないけどね」

    「少し待ってみなければならないと思う。とにかく今年はタイヤを理解するという点でも本当に難しいからね。うまくスイッチを入れられるかそうかにもよる。だから、僕たちはとにかくそこにたどり着いて、プラクティスをスタートして、どうなるか見てなければならない。

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダがF1エンジンで成し遂げてきた進歩が励みになっていると語る。そこにはパートナーであるエクソンモービルの積極的な燃力開発も貢献してきた。

    「常に一貫してプッシュしている。今年、ホンダは僕たちのチームに加わったことで、燃料に関しても多くのサンプルを用意していろいろな種類のものをテストする大きな機会が得られている」

    「以前は少し制限された部分があったけど、今では継続的にパフォーマンスを追求できているし、ここまでのところ満足できている」

    「もちろん、いつだってもっと良い結果を望むものだけど、僕たちは本当にそこに取り組むことができているし、常に改善しようとしている。止まっていることは基本的に後退しているということだからね」

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブルはすべてを改善する必要がある」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブルはすべてを改善する必要がある」

    マックス・フェルスタッペンは、チャンピオンシップリーダーのメルセデスに挑戦するためにはレッドブルはRB15の“すべての側面”を改善しなければならないと語る。

    現在、レッドブル・ホンダはコンストラクターズ選手権で3位につけており、マックス・フェルスタッペンは3回の3位表彰台と4回の4位入賞を果たし、ドライバーズ選手権で4位につけている。

    しかし、シーズン序盤にも関わらず、レッドブル・ホンダはメルセデスに147ポイント差、マックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンに59ポイント差をつけられている。

    「本気でメルセデスにチャレンジしたいのであれば、僕たちはすべての側を改善しなければならない」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「常にもっと多くのダウンフォースを望むものだし、全員がそうだ。十分だということは決してない」

    「フェラーリが素晴らしいトップスピードを持っていることはわかっているし、当然ながら、彼らにとってここは良いトラックということになる。モナコと比較すれば、それは僕たちにとっては良くないだろう」

    「それについてあまり心配はしていないけどね。最終的にコントロールできることしか、コントロールできない」

    だが、マックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPでの戦いからレッドブル・ホンダを完全に排除するのは時期尚早であり、メルセデスとフェラーリとのトップスピードの際は“大きな赤字”ではないと主張する。

    「まずは僕たちがどれくらい速いか見てみなければならない。現時点では推測にすぎないからね」とマックス・フェルスタッペンは説明する。

    「予想よりもいいかもしれないし、誰にもわからない。大きな赤字ではないと思う。僕たちは最速ではないことはわかっているけど、すべてを微調整しようとしている」

    レッドブルは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでストレートスピード不足を補うために少ないダウンフォースで走ると予想されているが、マックス・フェルスタッペンはホンダのF1エンジンのパワー増加によって以前ほど極端に削らなくても済むと考えてる。

    「全体的にパワーが大きいほど、より多くのダウンフォースをつけることができる。それは言うまでもない。大部分のトラックでまだ他チームの方が僕たちよりも多くのダウンフォースをつけて走行しているけど、2016年ほど極端ではないと思う」

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダは最善を尽くしている」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダは最善を尽くしている」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダのここまでの進歩には満足しているが、2019年の残りのシーズンは1戦ずつ戦っていくとし、具体的な目標は設定していないと語る。

    2019年シーズンの6戦を終えて、マックス・フェルスタッペンは下位度の3位表彰台と4回の4位入賞を果たし、ドライバーズ選手権で4位につけている。

    レッドブルとホンダはメルセデスとのギャップを縮めるために懸命に作業を続けているところだが、マックス・フェルスタッペンはレッドブル・ホンダは2019年のここまでに達成したことをポジティブに受け止めていると語る。

    「かなりうまくいっていると思う。ここまで結果を最大化できているので、あまり文句は言うことはできない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、僕たちは勝ちたいと思っている。まだ勝てる立場にはいないけど、すぐにそれを実現できるように全力で取り組んでいる」

    「チームはチャンピオンシップで3位だし、僕たちはとにかくポテンシャルを最大化することができている。それは常にポジティブなことだ。うまくいかないことがほとんどだからね」

    「すべてをうまくやるのは決して簡単なことではないし、僕たちはかなりうまくいっていると思う」

    レッドブル・ホンダのパッケージはレース毎に勢いを増しており、マックス・フェルスタッペンのスキルとモチベーションと組み合わせられれば、初勝利への道はそう遠くないかもしれない。

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、残りのシーズンでいかなる大胆な予測を立てることはないと語る。

    「予測するのはとてもに難しい。僕たちが改善しなければならないことはわかっているけど、状況はトラック毎に変わる可能性がある。おのずと他よりも少し競争力がある場所も出てくるだろう」

    「経験上、常に最も効果的なのは、成り行きを見守りながら、多くの目標を設定しないことだ。とにかく懸命に仕事をして、勝つためのチャンスとして毎週末にアプローチすることだ。シーズン終了時にどうだったかがわかるだろう」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1の改善はサプライズではない」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1の改善はサプライズではない」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンがパフォーマンスを向上させていることは“サプライズではない”と考えており、レッドブルのマシンも改善を続けていくことができると考えている。

    ホンダは、マクラーレンとの悲惨な3シーズンを経て、昨年からトロロッソとのパートナーシップでパフォーマンスと信頼性を改善。今年からさらにトップチームであるレッドブル・レーシングとタッグを組んでいる。

    開幕戦ではマックス・フェルスタッペンが3位入賞を果たしてホンダとして11年ぶりに表彰台を獲得。スペインGPでも再び表彰台を獲得した。

    マックス・フェルスタッペンは、まだフェラーリとメルセデスは優位であるものの、レッドブル・ホンダは今後改善していけるはずだと考えている。

    「ホンダF1の改善はサプライズではない。まだフェラーリとメルセデスにアドバンテージがある。でも、僕たちはレースごとに近づいてきている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今シーズン、僕たちは頻繁に競争力を発揮していくと思う。もちろん、ゴールは勝つことだ。そうすれば、僕たちのチーム、そして、そこにたどり着くためにい懸命に仕事をしているホンダの人々にとって大きな報酬になるだろう」

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は、マクラーレンとの失敗はホンダにとって“最大の教訓”になったと考えている。

    「十分な準備が整っていなかったというのが最大の教訓でした」と山本雅史は語る。

    「もし、やり直せるとしたら、もっと早くに良いポジションにたどり着くために間違いなくもっと良い準備ができていたでしょう」

    ホンダとマクラーレンは2017年にパートナーシップを解消したが、2018年にトロロッソと組んで以降、ホンダは明確な進歩を遂げた。そして、今年、レッドブルとのパートナーシップを開始している。

    「マクラーレンと経験したことは貴重な教訓です。我々はそこから多くのことを学びました。それが我々を現在の場所へと導いてくれました」

    現在、ホンダは打倒メルセデスを目標に掲げていると山本雅史は続ける。

    「大変だとは思いますが、この道を進み続けていけば、いつかは彼らと戦えると思っています。我々はその方向に向かって頑張っています。プレッシャーが50パーセント、楽しさが50パーセントではありますが、モータースポーツは勝つか負けるです。我々は計画に沿って進歩していく必要があります」

    「この挑戦に取り組むにはF1は最高のステージです」

  • 「F1オランダGP復活はマックス・フェルスタッペン人気にあやかっただけ」

    「F1オランダGP復活はマックス・フェルスタッペン人気にあやかっただけ」

    ウィリアムズのジョージ・ラッセルは、2020年に復活するF1オランダGPはマックス・フェルスタッペン人気にあやかってのものであり、ザントフォールトのトラック自体がスリリングなレースを生み出す可能性は低いと語る。

    先月、リバティ・メディアは、ザントフォールトとF1オランダGP開催の3年契約を締結したことを発表。35年ぶりにオランダでF1が開催されることになった。

    F1の商業権保有者であるリバティ・メディアとザントフォールトは、マックス・フェルスタッペン人気を活用したいと考えている。

    ジョージ・ラッセルが、F1オランダGP復活の商業的な側面は理解しているが、レース自体はマシンが行列で走るだけの退屈ものになると考えている。

    「ザントフォールトは気に入っている。純粋に走るだけで言えば、おそらく世界でも好きなコースのトップ5に入っている。でも、レースをするとなれば、モナコと同じように退屈な場所になるだろう」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「でも、誰もがモナコがどうなるかは想像がついているし、それはオーストラリアも同じだ。オーバーテイクのチャンスは限られているということだ。そして、今後はザントフォールトがそのリストに加わることになる」

    「とにかく僕たちはその事実を受け入れる必要がある」

    ジョージ・ラッセルは、オランダにいる大規模なF1ファンコミュニティの要求に応じることは論理的だが、グランドスタンドが満員になってもコース上でのレース展開が変えあけではないと主張する。

    「僕たちはほぼマックスとオランダのファンのためにオランダに行くことになるだろう。でも、ファンがいなければ今のF1はないわけだし、そのことには感謝しなければならない」

    「ザントフォールトは素晴らしいコースだ。グラベルが取り除かれないことを強く願っている。グラベルのおかげでコースは難しいものになるからね。でも、レースをするのはほぼ不可能だ」