カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • フェルスタッペン RB19に好印象 「タイヤで挙動が変わった以外は満足」

    フェルスタッペン RB19に好印象 「タイヤで挙動が変わった以外は満足」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、2023年F1プレシーズンテスト1日目にトップタイムをマークした。

    唯一、全10チームのなかで終日を通して走行したマックス・フェルスタッペンは、最多となる157周(5.412 km)を走行。新車RB19で大きな信頼性の問題に見舞われることなく、1分32秒837でタイムシートのトップに立つ上々のスタートを切った。

    「今日はいい一日だった。望んでいたように多くの周回をこなすことができたし、ほぼ3グランプリ分だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「スムーズな一日でもあった。ほとんど問題なく、マシンに集中することができたし、いろいろなことを試すことができた。暑くて日差しの強い日中も、より代表的な時間帯である夕方以降も多くの良い走りができた」

    「マシンが昨年からどのように進化したかを確認できたのは良かった。タイヤのせいで挙動が少し変わってしまったけど、それ以外は満足している」

    「一日のテストで今シーズンのマシンのパフォーマンスを判断するのは難しいけど、マシンはうまく走っている。それが最も重要なことだ。明日の午後も走る予定だから、来週のレースまでにいろいろなコンパウンドを試して、他にどんなことが学べるか見てみよう」

    マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング F1バーレーンテスト

    レッドブル・レーシングのレースエンジニアリング責任者を務めるジャンピエロ・ランビアーゼは「今日は、大きな信頼性の問題を抱えることなく、予定されたプログラムを完了することができ、2023年シーズンの有望なスタートとなった」とコメント。

    「冬の間のみんなの努力が実を結び、マシンのバランスは良好で、新しいプラットフォームと微妙に変更されたタイヤ構造をより理解するために、空力的、機械的なコンフィギュレーションのテストに集中することができた」

    。次の2日間も同じような方法で、自分たちのことに集中し、初戦に万全の態勢で臨めるようにしていく」

    「今晩はデータ分析を行う必要がある。明日はチェコがRB19を初めて体験するのを楽しみにしている。マックスにとっては、シーズン開幕まで残り4時間しかないので、一晩でしっかり回復させる必要がある」

    マックス・フェルスタッペン F1 レッドブル・レーシング

  • マックス・フェルスタッペン、2023年のF1ヘルメットは『原点回帰』

    マックス・フェルスタッペン、2023年のF1ヘルメットは『原点回帰』

    F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、『原点回帰』をテーマにした2023年の新しいF1ヘルメットのデザインを明らかにした。

    マックス・フェルスタッペンは、2022年には記録的な15勝を挙げて2度目のF1ワールドチャンピオンに輝き、2023年はレッドブル・レーシングもコンストラクターズタイトルも防衛に臨む。

    ライオンのモチーフとレッドブルのロゴはそのままに、マックス・フェルスタッペンはオランダの国旗の色を反映した白、赤、青の3色をヘルメットのカラーを選んだ。背面には2つのドライバーズタイトルを象徴する2つの星が描かれている。

    マックス・フェルスタッペンは自身のソーシャルメディアチャンネルで「みなさんこんにちは。新しいシーズン、新しいヘルメット。それではヘルメットのお披露目だ」と語った。

    「見ての通り、カラーは昨年と少し違っていて、赤と青がここ(ヘルメット側面)にある。また、小さな線が入ったオールドスクールなデザインで、キラキラしたものはもうなくて、原点に戻ることを選択した」

    「また、新しいパートナーも加わって、背面も洗練されたデザインになっている。

    「ご覧のとおり、いくつか新しいパートナーも加わった。彼らが参加してくれるのはつだってとてもうれしいこと。背面も洗練されたデザインになっている」

    「ヘルメットの見た目もいいし、色も気に入っている。背中には星を2つ付けて、ちょっとだけアップデートしたんだ。もう少し星を増やしたいと思っているけど、今のところこれで満足している」

    「みんなに気に入ってもらえるといいな。仕上がりには満足している。 速くなることを期待している」

    マックス・フェルスタッペンの新しいヘルメットは、今週末にバーレーンで行われるプレシーズンテストで初披露され、1週間後に同じコースで行われるシーズン最初のグランプリに臨むことになる。

    マックス・フェルスタッペン F1 レッドブル・レーシング

  • マックス・フェルスタッペン&レッドブルF1、2023年ローレウス賞にノミネート

    マックス・フェルスタッペン&レッドブルF1、2023年ローレウス賞にノミネート

    F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングが、2023年のローレウス世界スポーツ賞にノミネートされた。

    フェラーリの挑戦を受けた後、マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングは、2022年の新しいF1レギュレーションの下で両方の世界タイトルを獲得し、フェルスタッペンは22レース中15勝、チームは合計17勝を挙げた。

    その努力が認められ、マックス・フェルスタッペンは「ローレウス・ワールド・スポーツマン・オブ・ザ・イヤー」、レッドブル・レーシングは「ローレウス・ワールド・チーム・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされている。

    ローレウス世界スポーツ賞(Laureus World Sports Awards)は、2000年に初めて開催され、スポーツ界で最も権威のある賞の授賞式とみなされている。

    マックス・フェルスタッペンは、2022年のワールドカップ優勝者と準優勝者だったサッカー選手のリオネル・メッシとキリアン・ムバッペ、連続テニスグランドスラム優勝者のラファエル・ナダル、世界記録を樹立した棒高跳び選手のモンド・デュプランティス、NBA優勝のバスケットボール選手ステフィン・カリーなどと対決することになる。

    一方、レッドブル・レーシングは、ワールドカップ優勝のサッカー男子アルゼンチン代表、EURO優勝のサッカー女子イングランド代表、シックスネーションズ優勝のラグビー男子フランス代表、チャンピオンズリーグとリーガ・エスパニョーラ優勝のサッカーチーム、レアル・マドリー、NBA王者のゴールデンステート・ウォリアーズと競合している。

    マックス・フェルスタッペンは2022年にワールドスポーツマン賞を受賞した後、ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル、ミハエル・シューマッハといったこれまでのF1受賞者が達成したローレウス賞の2連覇を狙うことになる。ワールドチーム賞は、メルセデス、ブラウンGP、ルノーが受賞している。

    レッドブル・レーシング F1 マックス・フェルスタッペン

  • マックス・フェルスタッペン、ハイネケン 0.0の公式アンバサダーに就任

    マックス・フェルスタッペン、ハイネケン 0.0の公式アンバサダーに就任

    F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、ハイケネン 0.0の公式アンバサダーに就任した。

    このパートナーシップは、2人のオランダのアイコンを結びつけ、エキサイティングな新しいゲームイニシアチブ『Player 0.0』を含む一連のクリエイティブな活動を通じて、次世代のファンの関心を引くことを目的としている。

    『Player 0.0』は、ハイネケンとマックス・フェルスタッペンが共同で取り組んでいるエキサイティングな新しいゲーム構想で、ファンのために新しいバーチャルレース体験を作り出し、勝利したゲーマーは世界最高のドライバーとレースをすることができる。

    「僕自身オランダ出身なので、ハイネケンのようなオランダの象徴的なブランドと提携することは、本当に特別なことだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕のことを知っている人は、僕がドライバーとしてミスの許されない、非常に強い意志の持ち主であることを知っている。だから、責任ある飲酒の意識を高めるための『When You Drive, Never Drink』キャンペーンに参加できることに興奮している」

    「また、僕自身、熱心なゲーマーであり、情熱的なシムレーサーであるため、『Player 0.0』という開発中の新しいゲームイニシアチブの一翼を担えることに感激している」

    ハイネケンはまた、レッドブル・レーシングとのパートナーシップも発表。

    F1の革新者と巨人の2人が一緒になるこの完璧な組み合わせにより、パフォーマンスとプレイが融合したワールドクラスのエンターテインメントと卓越したファンエクスペリエンスを提供する。

    また、2つのグローバルブランドは、音楽やゲームなどの分野で、新しいライフスタイルのキャンペーンを展開する。

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは「素晴らしいチームには、その旅をサポートする素晴らしいパートナーが必要だ」とコメント。

    「ハイネケンが、ノーアルコール・ブランドのハイネケン 0.0とともにグローバル・パートナーの一社に加わり、我々を次のレベルへと導いてくれることに、大きな興奮を覚えている」

    「ハイネケン0.0は、世界中のF1ファンのために、サーキットでも自宅でも、エキサイティングで魅力的なエンターテインメントの機会を提供し、世界中のF1ファミリーの大きな一部となっている。我々は、再び彼らと協力し、今シーズン、私たちのファンにエキサイティングな機会を提供できることを待ちきれないでいる」

    ハイネケンブランドのグローバルヘッドであるブラム・ウェステンブリンクは「現ワールドチャンピオンであるマックスだけでなく、彼を支えるオラクル・レッドブル・レーシングのチームと提携できることを大変うれしく思っている。マックスはオランダの、そして世界の象徴だ」とコメント。

    「彼はハイネケン0.0の完璧なアンバサダーだ。コース上とコース外の両方で、シム・レーシングのコミュニティにおける彼の情熱は、プレイヤー0.0によって我々のメッセージをゲームの世界に広げ、責任ある消費を奨励する我々の後押しをするでしょう」

    マックス・フェルスタッペン F1 ハイネケン

  • F1王者マックス・フェルスタッペン、EAスポーツと個人スポンサー契約

    F1王者マックス・フェルスタッペン、EAスポーツと個人スポンサー契約

    F1王者マックス・フェルスタッペンは、EAスポーツとの新しいパートナーシップには「無限の可能性」があると信じている。

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンはゲーム好きで知られており、新たにシムレーシングに情熱を注いでいる。したがって、F1公式ゲームを制作しているEAスポーツほど、スポンサーにふさわしいところはないだろう。

    2度のF1ワールドチャンピオンに輝いたフェルスタッペンは「無限の可能性がある」と説明する。

    「僕たちが一緒にできる他のことについても、僕の頭の中にはいくつかアイディアがあるけど、まだ始まったばかりだからね」

    マックス・フェルスタッペンは年間を通してEAスポーツと組み、さまざまなコンテンツ制作の機会を得ることになり、今シーズンの全レースでヘルメットのあごに彼らのロゴを付けることになる。

    マクス・フェルスタッペンとEAスポーツの契約期間は未公表だが、2023年のF1シーズンにまたがることは間違いないだろう。

    25歳のマックス・フェルスタッペンは、EAスポーツのもうひとつのゲームである『FIFA』へのこだわりも口にしている。

    このゲームについて尋ねられたマックス・フェルスタッペンは、契約に含まれるFIFAポイントが「たくさん」あることを示唆した。このポイントは、レッドブルのドライバーを含め、毎日何百万人ものプレイヤーがいるゲームのオンライン機能で使用することができる。

    マックス・フェルスタッペンがサーキットで速いことは周知の事実だが、ゲーム内でも同じように速いという話を聞いても驚かないだろう。

    2023年のル・マン24時間レースでは、ポールポジションからわずか0.02秒差の2位で予選を通過している。

    したがって、あるゲーム会社がこのオランダ人をパートナーとして迎え入れたとしても、何ら不思議はない。

    「僕自身、e-レースにとても関わっているし、EAはF1ゲームを持っている」

    マックス・フェルスタッペンのスピードはバーチャルの世界でも発揮されるが、怒りもまた然り。フェルスタッペンはレースから切り離された後、rFactor 2によるレースのライブストリームでこのイベントを「ピエロショー」と呼び、怒りを爆発させた。彼はF1ファンにはおなじみの優勝候補だっただけに、この「不具合」はさらに腹立たしいものとなった。

    「今回で最後だ。チャンピオンシップに勝つために5ヶ月間準備し、チャンピオンシップをリードし、2ヶ月間準備したこのレースで勝とうとしているのに、彼らはこのように仕打ちをする」

    マックス・フェルスタッペン F1

  • 元F1ドライバー 「フェルスタッペンは黄金期のシューマッハやセナに匹敵」

    元F1ドライバー 「フェルスタッペンは黄金期のシューマッハやセナに匹敵」

    元フェラーリF1ドライバーのフェリペ・マッサは、マックス・フェルスタッペンにはもっと多くのF1世界選手権のタイトルを獲得する能力があると語る。。

    2021年のタイトルは最終戦のアブダビで物議を醸したが、マックス・フェルスタッペンは2022年にもこの偉業を達成し、1シーズン15勝というF1新記録を打ち立てた。

    マックス・フェルスタッペンの圧倒的な強さを受けて、フェリペ・マッサはフェルスタッペンが今後も一定期間F1で成功を収める可能性を示唆し、過去のF1王者たちになぞらえ、『フェノメナ(現象、事象、事件=驚異的な人)』と表現した。

    「マックスはフェノメナだ。彼はとても集中していて、完璧なレースをしているし、彼のリードに従うチームの中で影響力のある役割を担っている」とフェリペ・マッサはGazzetta dello Sportに語った。

    「彼は最高のドライバーであり、最高のクルマと最高のチームを持っている」

    「彼を黄金時代のシューマッハ、ハミルトン、セナと比較することができる。彼はまだ多くのタイトルを獲得することができる」

    マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングの2022年シーズンの圧倒的な強さは、開幕から3戦を終えた時点では、フェルスタッペンが2度のマシンリタイアで低迷する中、フェラーリのシャルル・ルクレールが2勝してタイトルレースの主導権を握ったため、可能性は低いように思われていた。

    しかし、レッドブル・レーシングは信頼性の問題を整理し、フェラーリの自発的なミスや信頼性の問題を利用して、両選手権で揺るぎないリードを確立。その後、フェラーリはシーズンであと2勝しか勝てなかった。

    レッドブル・レーシングは、2022年にF1の予算制限に違反したことによる制裁措置によって、2023年に許可される風洞テストの時間がどのチームよりも短くなっているが、フェリペ・マッサはレッドブルが倒すべきチームとして新シーズンをスタートさせることに変わりはないと付け加えた。

    「レッドブルは昨年、他のチームよりはるかに速く、パワフルなクルマでシーズンを終えたのだから、彼らが最強のチームであることに変わりはない」とフェリペ・マッサは語る。

    「彼らが予算上限違反で受けた処分に苦しむかどうかは、何とも言えない。

    「フェラーリは2022年に好調なスタートを切ったが、その後は信頼性の問題や戦術的な問題、ドライバーのミスなどに見舞われた」

    しかし、何よりもシーズン中のレッドブルの進歩に遅れをとったため、結局のところ、あのような結果になってしまったのだ。勝つためには、完璧でなければならない」

  • マックス・フェルスタッペン、RB19で初走行「すべてが思い通りに機能した」

    マックス・フェルスタッペン、RB19で初走行「すべてが思い通りに機能した」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングの2023年F1マシン『RB19』で初走行を実施。「すべてが思い通りに機能した」とその第1印象を語った。

    レッドブル・レーシングは、2月11日(金)にシルバーストン・サーキットでフィルミングデーを利用して2023年F1マシン『RB19』のシェイクダウンを逸し。2回のF1ワールドチャンピオンでありマックス・フェルスタッペンとチームメイトのセルジオ・ペレスがRB19で初走行を実施した。

    フィルミングデーでは、最大100kmの走行が可能で、走行はデモタイヤで行われる。つまり、こうしたシェイクダウンは、すべてのシステムとサーキットでの最初の1メートルを確認するためのものとなる。

    「今日、初めてRB19を運転した」とマックス・フェルスタッペンは自身の公式サイトで語った。

    「もちろん、ここシルバーストーンは撮影日だったけど、いい第一印象を受けた。すべてが思い通りに機能したし、とてもスムーズに進んだ」これこそ、このような日に望むことだ」

    「今はバーレーンに行くのがとても楽しみだ」

    マックス・フェルスタッペンは、RB19が自身にとって3度目のチャンピオンシップ制覇の原動力となることを望んでいると語る。

    「まあ、僕の好きな番号はもちろんナンバー3だけどね」とニューヨークで行われたレッドブル・レーシングの発表会でマックス・フェルスタッペンは語った。

    「もちろん、常にそれを目指してはいるけど、僕たちが十分な力を発揮できるかどうかはわからない。もちろん、チームとして僕たちはそう信じているし、モチベーションも高い。非常に強い1年の後を引き継いでいるし、それを達成するために全力を尽くしている」

    「そして、マシンに戻れば、いよいよ出番だとわかるし、結果を出さなければならない」

    レッドブル RB19は、2月23日から25日までバーレーン・インターナショナル・サーキットでF1プレシーズンテストに参加し、3月5日に同じコースで行われる開幕戦に臨む。

  • マックス・フェルスタッペン 「F1史に名を残すことには集中していない」

    マックス・フェルスタッペン 「F1史に名を残すことには集中していない」

    マックス・フェルスタッペンは、すでにF1で想像以上のことを成し遂げているとし、3回目のタイトルがF1史上最高の偉人たちの中でどこに位置づけられるかは気にしていないと語る。

    2023年シーズンにマックス・フェルスタッペンは3連覇を目指している。実現すれば、アイルトン・セナやニキ・ラウダと並んで、少なくとも3回のF1タイトルを獲得した10人のドライバーのうちの1人となる。

    3連覇を達成したのはミハエル・シューマッハ、ファン・マヌエル・ファンジオ、セバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトンだけなので、さらに希少な記録となるが、マックス・フェルスタッペンはそういった統計はモチベーションにならないと語る。

    「僕はすでに夢に見ていた以上のことを達成したと思っているし、いつも自分の力を最大限に引き出すことだけを考えている」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「チャンピオンシップや勝利数において、自分が歴代の偉人たちの中でどの位置にいるかということはあまり考えていない。自分の仕事をしたいだけだ。もちろん、2028年まで契約があることは知っているので、このチームでもっと勝ちたいし、もっとレースをして、チャンピオンになる可能性もある」

    マックス・フェルスタッペンは、トロ・ロッソで競争力のないマシンに乗っていた時期や、彼を成長させる鍵になったと信じているレッドブルの初期の時代のおかげで、ここ数年のチャンピオンシップのチャンスに備えることができたと評価している。

    「当然ながら、勝ったことよりも、負けたことのほうが多い! だから、それをキャッチアップするのは大変なことだ。でも、それを受け入れるしかない。F1というのはそういうものだ。通常、レースで勝てるチームは年に1つか2つしかないし、このスポーツがそういうものであることも知っている。だから、そのメンタリティーは常にある」

    「F1に入ってきたとき、僕はミッドフィールドから最後尾にかけてのポジションにいた。対処しなければならない。なぜなら、それは勝利するチームに上がるための学習プロセスだからだ。幸運なことに、僕はそうすることができた」

    「そして、勝てるポジションについたら、ミッドフィールドで学んだこと、得たすべての経験をテーブルに載せてレースに勝てることを示さなければならない」

    マックス・フェルスタッペンは、2022年序盤にフェラーリの挑戦を受け、その後、メルセデスがシーズン終盤のレースで勝利することができた。だが、2023年にルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルがより本格的なタイトル争いを展開する可能性があることについて、彼は無関心だ。

    「自分たちの仕事に集中しなければならないので心配はしていない。 僕たちはクルマをもっと良くしていかなければならない。もっとうまくやれることが常にあるはずだ。それは僕サイドも同じだ。僕たちがコントロールできるのはそれしかないので、そこに集中している」

    「今のところ、最大の脅威が誰なのか判断するのは難しい。でも、いろいろなことが変化する可能性があるし、どうなるか見てみよう」

  • フェルスタッペン、Drive to Surviveは「F1王者なので出演せざるを得ない」

    フェルスタッペン、Drive to Surviveは「F1王者なので出演せざるを得ない」

    マックス・フェルスタッペンは、2回のF1ワールドチャンピオンという彼のステータスがNetflixの『Drive to Survive』シリーズに「出演しないわけにはいかない」と考えている。

    グランプリレースの舞台裏を描いたこの人気シリーズは、これまでの4シーズンで論争を巻き起こしており、F1ドライバー間のドラマの一部は現実にはそのようなものは存在しない作り話だと考える人ももいる。

    マックス・フェルスタッペンがタイトルを獲得した2021年のF1世界選手権をカバーしたシーズン4で、フェルスタッペンは出演をボイコット。制作チームへのインタビューには応じず、ワイドショットやレースアクションを除いて、カメラに直接映ることもなかった。

    シーズン5は、2022年のマックス・フェルスタッペンのタイトル防衛と、彼のレッドブル・レーシングが、8年間の支配してきたメルセデスからコンストラクターズチャンピオンシップの王座を奪ったことについて掘り下げていく予定だ。

    『Drive to Survive』はF1が70年近くにわたって挑戦してきたアメリカの謎をようやく解く上では極めて重要な役割を担っており、2023年にはマイアミとラスベガスを含むアメリカ国内で3つのグランプリが開催されることが決まっており、

    マックス・フェルスタッペンは、F1を成長させ続けることが「重要」だと感じており、制作チームとの話し合い結果、再び参加できることを喜んでいる。

    「もちろん、インタビューを受ける前に彼らと話をした」とマックス・フェルスタッペンはRacingNews365.comに語った。

    「彼らが僕のメッセージを理解してくれることを願っている。それに、特にワールドチャンピオンであることは、そのようなもに出演しなければならないことも知っている」

    「だから、30分から1時間のくらいインタビューを受けた。彼らがそれを使ってくれることを願っている」

    「いつ観れるか分からないけど、彼らが喜んでもらえるといいなと思っている」

    「自分もそれを見た後にハッピーになれることを願っている。F1にとっても、スポーツ全体を成長させるために重要であることを知っているかrなえ」

    『Drive to Survive』のシーズン5は、バーレーンで3日間行われるプレシーズンテストの2日目、2月24日に公開される予定となっている。

  • マックス・フェルスタッペン 「2023年のF1タイトル防衛の脅威はメルセデス」

    マックス・フェルスタッペン 「2023年のF1タイトル防衛の脅威はメルセデス」

    F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、2023年に自身とレッドブル・レーシングが両タイトルを防衛する上で最大の障害となり得るチームはメルセデスであると予測している。

    2021年にレッドブル・レーシングとメルセデスの間で激しいチャンピオン争いが繰り広げられ、ドライバーズタイトルは最終戦アブダビGPのファイナルラップまでもつれ込み、マックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンを抜き去って劇的な優勝を飾った。

    しかし、昨年導入された新しい技術レギュレーションに当初から苦戦していたメルセデスF1チームには、マックス・フェルスタッペンが記録的な15勝と454ポイントを獲得して王座を防衛する独走を止める力はなかった。

    タイトル3連覇を目指すマックス・フェルスタッペンは、今年はメルセデスがレッドブル・レーシングの主な脅威となり、コース上でのライバル関係を再燃させるだろうと予測している。

    「シーズン終わりには、彼ら(メルセデス)がまとまっているように見えるときもあれば、そうでないときもあったと思う。だから、チームの一員ではないので僕サイドからは何とも言えないけど、今年中にわかると思う」

    「もし、彼らがクルマで改善したいことをすべて完全に理解すれば、もちろん、彼らは僕らのメインライバルになるだろう」

    メルセデスが一貫して最前線にいることができなかったため、フェラーリがレッドブルの最も近いライバルとなった。少なくとも昨年の序盤はそうだった。

    マクス・フェルスタッペンは、イタリアの名門がレッドブル・レーシングの新車RB19に匹敵する競争力のあるパッケージを生み出す可能性を軽視しているわけではないが、優れた強さとチャンピオンシップ争いを持続させる能力を持ったメルセデスが優位に立つと考えている。

    「フェラーリも強いと思うけど、どれくらい強いかは分からない。でも、メルセデスはここ数年、本当に、本当に、本当に強いことを証明してきたし、彼らには優れた人々のグループもある」

    「でも、僕はミルトンキーンズの仲間を信頼している。彼らはエンジンも含めて非常に強いクルマを作ってくれると信じている。再び強力なパッケージを用意することを期待している」

    マックス・フェルスタッペンは、潜在的なライバルの可能性について積極的に語っているものの、今シーズン再びトップに立つ可能性についてはコメントを控えており、2度のチャンピオン経験を持つ彼は、マシンの競争力が確立されるまで待ってから予測を立てることを好んでいるようだ。

    「僕たちはチームとして、再び戦うチャンスがあることを確認するために懸命に取り組んでいるけど、それは時間が経てばわかることだ」

    「現時点では、そういったことについては考えていない。競争力のある車を作ることに集中することがより重要だからね。競争力のある車があれば、これらのことが起こる可能性がある」

    「でも、それよりもマシンがうまく走っていること、問題がないこと、そして、最終的に速いことを確認することの方が重要だ」