ダニエル・リカルドは、最終バルセロナテストでBELLの2013年のニューモデルのヘルメットをテストしていた。
昨年までダニエル・リカルドはアライ製のヘルメットを使用していたが、バルセロナではBELL製のヘルメットをテスト。2013年からのBELLへのブランド変更を検討しているようだ。
2013年仕様のBELLのヘルメットは、よりエアロ効率を考えたデザインになっているのが見て取れる。
カラーリングされていないカーボン素材が剥き出しのヘルメットは、F1テストでよく見られる光景だ。


ダニエル・リカルドは、最終バルセロナテストでBELLの2013年のニューモデルのヘルメットをテストしていた。
昨年までダニエル・リカルドはアライ製のヘルメットを使用していたが、バルセロナではBELL製のヘルメットをテスト。2013年からのBELLへのブランド変更を検討しているようだ。
2013年仕様のBELLのヘルメットは、よりエアロ効率を考えたデザインになっているのが見て取れる。
カラーリングされていないカーボン素材が剥き出しのヘルメットは、F1テストでよく見られる光景だ。


ダニエル・リカルドは、F1バルセロナテスト最終日にトロ・ロッソ STR8で91周を走行し、13人中12番手タイムとなる1分23秒628でテストを終えた。
ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
「午前中は短めの走行を行い、その間に大部分のタイヤコンパウンドを試した。その一方で僕たちは作業指示書にある全てのテストアイテムを完了させた。午後には今回のテストでの悪天候によりあまり多くのことができあかったので、いくつかロングランを行いうまくいった。少しは学べたと思う」
「今はオーストラリアを楽しみにしているし、母国レースで良いスピードを生み出せることを期待している」

ジャン・エリック・ベルニュは、F1バルセロナテスト3日目にトロ・ロッソ STR8で110周を走行し、9番手タイムとなる1分23秒223を記録した。
ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「寒くてウェットなコンディションでの難しい作業のあと、僕たちは多くの作業を完了させることができたし、ポジティブな一日だった。一部の他のチームとは異なり、僕たちは予選シミュレーションをやらなかったので、ラップタイムは無視していいと思う」
「でも、午後のレースシミュレーションはうまくいった。タイヤに関しては、ここバルセロナでは多くのデグラデーションがあるけど、メルボルンに着くときには違ったストーリーになっていると思う。全体的にテストはうまくいったし、開幕戦までにまだやらなければならない作業はあるけど、今週僕たちは多くのアイテムをテストした。パフォーマンス? 去年より良さそうなのは間違いないけど、他と比較しての位置を言うのはまだ難しい」

ダニエル・リカルドは、F1バルセロナテスト2日目にトロ・ロッソ STR8で61周を走行し、7番手タイムとなる1分25秒483を記録した。
ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
「ポジティブな点は、天候が変化したことでピレリのレイン、インタイミディエイト、ソフトタイヤを試せたことだ。興味深かったね。でも、雨によって僕たち全員にとってトリッキーになった」
「今日は多くのことを成し遂げることができたし、天候が良くなる日曜日の最終日にはもっと多くのことを達成したい」

ジャン・エリック・ベルニュは、F1バルセロナテスト最終日にトロ・ロッソ STR8で83周を走行し、3番手タイムとなる1分25秒017を記録した。
ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「テストしなければならない多くのことがあったけど、雨によってそれほど多くのことができなかったので、最高の一日ではなかった。でも、他チームも似たようなプログラムで全員が雨に影響を受けた」
「それでも、多くのラップを重ねることができたし、僕にとっては良かった。新車にとって高いマイレージを重なられることは良いことだ。クルマはウェットコンディションでも本当にうまく機能していると思うし、終盤に何周かできたドライでの感覚も良かった」

トロ・ロッソのドライバーであるジャン・エリック・ベルニュとダニエル・リカルドは、お互いにもう友達関係ではないと述べた。
同じ日にレッドブルの育成ドライバーとして契約を結び、共にフォーミュラ・ルノーに参戦したあと、レッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソでチームメイトとなった二人。
だが、今ではチームメートでありながら、レッドブルへの昇格を争うライバル同士。F1という世界に飛び込んだ二人の友人関係は終わりを迎えたという。
「僕たちが仲良くないのはどうしてかと言われると、それは僕たちがF1にいるからなのか、あるいは彼(リカルド)が僕を完全に打ち負かしてやると思っているからなのか、それはわからない。でも、コースを離れれば会うことはないし、友達ではない」とジャン・エリック・ベルニュは The Age にコメント。
しかし、ジャン・エリック・ベルニュは、仕事上の関係には影響がないと主張する。
「チームメイトと一緒に休日を過ごすことに興味はない。友達はいるし、それ以上は必要ない」
ダニエル・リカルドもかつての交流が途絶えていることを認める。
「殴り合ったりしたことは一度もないよ。友達関係に終わりを告げるような場面も一切なかった。ただ、競争の中で次第に疎遠になっただけさ」とダニエル・リカルドはコメント。
「たぶん、他のほとんどのチームメイトも同じだと思う。そういうものだと思っている。誰かと直接的なライバル関係にあれば、距離を置きたくなるものだ」
「結局のところ、僕たちはひとつしかないポジションを争っているわけだし、そこにたどり着くのにコンサバなアプローチなどない。真の友情というのは難しいと思う」

ジャン・エリック・ベルニュは、F1バルセロナテスト最終日にトロ・ロッソ STR8で80周を走行し、3番手タイムとなる1分24秒071を記録した。
ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「雨は降ったけど、今日も生産的な一日だった。特にエアロ面でテストすることがたくさんあったし、いくつか良い答えが得られたと感じている」
「後半、ピレリのエクストリームとインターミディエイトで走れたのは有益だったし、それらの挙動にいて理解を深めることができた。かなり寒いコンディションだったけどね。実際、雪ではなく雨だったのは意外だったよ! 今は、全員にとって非常に重要になる最終テストを楽しみにしている」

ジャン・エリック・ベルニュは、F1バルセロナテスト3日目にトロ・ロッソ STR8で105周を走行し、10番手タイムとなる1分23秒366を記録した。
ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「ヘレスよりも明らかに要求の多くて、クルマに何ができるかよりイメージを与えてくれるトラック上で堅実な一日の仕事ができた。僕たちは多くの周回を重ねて本当に良い仕事をしたと思うし、それについては満足している」
「僕たちがテストした全てのものが、最適なセットアップやバランス、クルマからパフォーマンスを引き出すときに作業していくより多くのツールを与えてくれていると思う。クルマは素晴らしいポテンシャルを示しているので、次のテストでそれを生かしていく予定だ」

ダニエル・リカルドは、F1バルセロナテスト2日目にトロ・ロッソ STR8で70周を走行し、7番手タイムとなる1分23秒718を記録した。
ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
「様々なサスペンションのオプションをテストして、とても興味深かったし、調査するための多くのデータが得られたので、とても生産的な一日だった。なので、タイムシートのための一日ではなかったけど、多くのことを学べた一日だった」
「ピレリタイヤの評価は興味深かったし、去年とは特性が異なるけど、それらがどのように機能するかという正確なイメージを掴むにはより高い温度が必要だ。今後2日間はジャン・エリック(ベルニュ)がそれを続けていくし、僕が個々に戻ってくるのは1週間後のテストの最後の2日間になる」

ダニエル・リカルドは、バルセロナテスト初日にトロ・ロッソ STR8で73周を走行し、6番手タイムとなる1分23秒884を記録した。
ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
「ヘレスでの2日目ぶりにクルマに戻ったし、僕たちは試すことのある完全なプログラムを用意していた。僕たちはクルマのセットアップをすることを選んでいくつか変更をしたので、ガレージでかなりの時間を過ごすことになったしまったし、多くの周回ができた一日ではなかった」
「今日僕たちが始めたことをもっと理解する必要があると感じているので、明日走るのが楽しみだ。今夜、僕たちにはやらなければ宿題があるけど、どの方向に進めればいいかはわかっている」
