カテゴリー: トロロッソ

  • カルロス・サインツ、2016年シーズンにむけて減量

    カルロス・サインツ、2016年シーズンにむけて減量

    カルロス・サインツは、2016年のF1シーズンにむけて減量したことを明らかにした。

    今年、コックピットのサイドインパクトのクラッシュテストが厳しくなったことで、マシン重量が増加するとみられている。

    メルセデスのパディ・ロウは「負荷テストは15N・kmから50N・kmに増加された」とコメント。

    「それは非常に大きな増加だ。重量と空力面への影響をいかに最小限するかが重要だ」

    昨年、体重が66kgだったカルロス・サインツは、チームからどれくらい減量するように求められたかの質問に「かなりだよ」とコメント。

    報道によると、カルロス・サインツは、トライアスロン選手のマリオ・モラと冬の間にトレーニングを積んだという。

    また、カルロス・サインツは、ロンドンの中心部で“かなり孤独”な生活を送っており、“レース好きなタクシードライバーくらい”しか地元の住民には気づかれないと述べた。

    「僕は学生ではないし、大都市で友人を作るための時間もない」とカルロス・サインツはコメント。

    「いずれにせよ、18歳のときに一人でミルトン・キーンズで生活していたときよりはいいけどね。誰かに押し付けられたわけではないけど、何もなかったからね!」

  • カルロス・サインツ 「トロ・ロッソがレッドブルに勝てると考えるのは危険」

    カルロス・サインツ 「トロ・ロッソがレッドブルに勝てると考えるのは危険」

    カルロス・サインツは、2016年にトロ・ロッソがレッドブルよりも優れていると考えるのは“危険な考え”だと主張する。

    レッドブルのエンジン危機が解決し、レッドブルはタグ・ホイヤーのブランド名を掲げたルノー、トロ・ロッソは2015年型のフェラーリを搭載することで落ち着いた。

    トロ・ロッソの2015年マシンは、グリッドで最高のシャシーのひとつだったと考えられており、2016年はトロ・ロッソがレッドブルを打ち負かすのでないかとの見方がある。

    「レッドブルよりも優れたマシンを持っているとは思っていない。そう考えるのは危険な罠だ」とカルロス・サインツは語る。

    それでも「ファエンツァから届いたデータはいい感じだし、僕たちは前進できるはずだ」とカルロス・サインツは自信をみせる。

    「空力的にはあまり余地はないけど、フェラーリエンジンの方がパワフルだ。オーストラリアで僕たちの位置がわかるだろう」

    しかし、レッドブルを倒すことに関しては「僕たちの予算が低いこと、ドライバーが若いことを忘れてはならない。彼らの前にいると思うことはできないよね」とコメント。

    「トップ8やトップ12にいられるかどうか見てみなければならない」

    カルロス・サインツは、2月22日にバルセロナでトロ・ロッソの新車STR11の初走行を担当する。

  • トロ・ロッソ、STR11を2月22日に発表

    トロ・ロッソ、STR11を2月22日に発表

    トロ・ロッソは、2016年F1マシン『STR11』をプレシーズンテスト初日となる2月22日にカタロニア・サーキットで発表。その後、カルロス・サインツがSRT11の初走行を行う。

    トロ・・ロッソは、親会社のレッドブルとルノーとの紛争に巻き込まれ、2016年のエンジン決定が遅れ、最終的に2016年はルノーから2015年型のフェラーリへとパワーユニットを変更することになった。

    作業開始の遅れとエンジン変更に対応するために、トロ・ロッソはSTR11の準備のために新たに100名のスタッフを追加している。

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは「現在、トロ・・ロッソでは480名が働いている」と Autosprint にコメント。

    「作業開始が遅れたため、クルマを造るために3交替シフトで作業するためだ。3月までには英国の風洞で作業するスタッフを含めて380名まで減らすつもりだ」

    トロ・ロッソは2016年シーズンにむけて準備ができているかと質問されたフランツ・トストは「そうだね。もっと時間はほしいが、我々の技術部門には限られた時間を最適化できる経験豊富なスタッフがたくさんいる。また、2015年よりも今年はテスト開始が遅い。楽観的に考えている」と述べた。

    しかし、トロ・ロッソにとってさらに複雑なのは、レッドブルとエンジン供給元が違ってしまうことで、協力できる部分が少なくなったことだ。

    「残念ながら、そうだ」とフランツ・トストはコメント。「例えば、以前はハイドロリックに関して我々は一緒に作業していた。今は全てを自分たちでやらなければならない。我々の協力はそれほど激しくはない」

    また、トロ・ロッソは自身のギアボックスを採用している。

    「フェラーリで走れるようになるは“2017年のボックス”だ」とフランツ・トストはコメント。「新しいエンジン供給元を探していたとこい、ギアボックスの作業はすでに進んでいた」

    「状況がどのように展開するか見てみよう。フェラーリのギアボックスの方が信頼性があり、実際的で安いのであれば、我々はそれを使うだろう」

    しかし、フランツ・トストは、将来的にトロ・ロッソとレッドブルが再びより密接な関係になることを願っている。

    「経済的な理由を含め、おそらく我々は再び同じエンジンを使用することになるだろう」

    「通常、F1におけるチームの経済構造は、世界的なトレンドとは一致しない。多くの大手自動車メーカーは協力しているが、F1ではまだ並行してお金を使っている。各チームが独自の詳細を進め、独自の風洞を持っている」

    「我々はもっと大きく協力すればセーブできるはずのお金を大量に使っている。それだけでなく、クルマはより近くなり、レースはより面白くなるだろう」

    「それがディートリッヒのビジョンだ。ありがたいことに、彼は長期に目を向けられることを証明している。だが、いかなる協力にも反対する技術的なアドバンテージを持っているチームがいる。我々に関しては、レッドブルとの技術的な協力が将来にとって重要だ」

    フランツ・トストは、1年落ちの“旧型”フェラーリエンジンを使用することは心配はしていないと主張する。

    「このエンジンがそれほど古いとは思わない。昨シーズンの最後のレースでトップとほぼイコールだった」

  • トロ・ロッソ、シーズン後半からフェラーリの最新版エンジンを搭載?

    トロ・ロッソ、シーズン後半からフェラーリの最新版エンジンを搭載?

    トロ・ロッソが、シーズン途中からフェラーリの最新版のパワーユニットにアップグレードする可能性があると報じられている。

    イタリアのメディアは、今年からフェラーリの2015年型のパワーユニットを搭載することになったトロ。ロッソが、シーズン後半に最新型パワーユニットにアップグレードする可能性があると伝えた。

    しかし、トロ・ロッソとフェラーリはこの報道を否定している。

    「どこからそのような話が来たのかわからない」とトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストはコメント。

    フェラーリの広報担当アルベルト・アントーニも「そのような話は一切耳にしていない」とコメント。

    「マシンを異なるエンジンに適応させるのは簡単なことではない」

  • カルロス・サインツ 「フェルナンド・アロンソはとても良いお手本」

    カルロス・サインツ 「フェルナンド・アロンソはとても良いお手本」

    カルロス・サインツは、自分のF1ルーキーシーズンにおいて、同じスペイン出身で2度のワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソが良いお手本になったと語る。

    昨年、カルロス・サインツは、7度のポイントフィニッシュを成し遂げてドライバーズ選手権を15位で終えたが、同時に7度のリタイアを経験している。

    フェルナンド・アロンソはより厳しいシーズンを過ごした。新生マクラーレン・ホンダにはトラブルが多発し、2回しかポイントフィニッシュを達成できなかった。

    カルロス・サインツは、フェルナンド・アロンソのシーズンへの対処方法を見ることが、有益な学習経験になったと述べた。

    「彼はとても良いお手本だ」とカルロス・サインツはコメント。

    「彼は今、キャリアでタフな時期を過ごしている。彼がどのように反応し、それでもどのようにスイッチを入れて、あらゆる状況に対処していくかを見るのは興味深かった」

    「それを見て、観察し、学ぶのは興味深いことだった。昨年は学ぶことが重要だった」

    「僕は常にフェルナンドを見て、観察しているので、彼は僕にアドバイスする必要がない」

    「彼が僕のところには来て『これを試してみな、あれを考えてみな』と言うことがない。ドライバーズパレードで彼と話すくらいだ。僕は彼から学ぶことができる」

    「ちょっと自分自身を見る鏡のようだった」

    カルロス・サインツは、信頼性不足によって獲得できるはずのポイントを獲れなかったのは期待はずれだったが、ボスは自分のポテンシャルをわかってくれていると述べた。

    「テーブルで獲得するに値するポイントを得られなかったのを見るのは嬉しいことではない」

    「でも、最終的に僕が気にしているのはレッドブルとトロ・ロッソの人々のレビューだ。彼らは僕が獲得できたポイントをわかっているし、計算している」

    「信頼性問題がなければ、僕が獲得できたはずのポイント量をみれば、多くの人が驚くと思う」

    「僕が見た計算によると、もっと高い順位だったはずだ。でも、決してわからないことだ」

    「最終的にはそれをしなければならない。これはスポーツだし、自分ではどうにもならないこともある」

    「2016年はそのすべてが解決されて、きちんとやれることを願っている」

  • ピエール・ガスリー、2017年のトロ・ロッソのシートを狙う

    ピエール・ガスリー、2017年のトロ・ロッソのシートを狙う

    ピエール・ガスリーは、2017年にトロ・ロッソでF1デビューを果たすことを望んでいる。

    フランス出身のピエール・ガスリー(19歳)は、レッドブルのドライバー育成プログラムの有望株だが、トロ・ロッソは2016年もマックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツの続投を決めている。

    ピエール・ガスリーは昨年のGP2を8位で終えており、“フラストレーション”を感じるシーズンだったと認めている。

    2016年シーズンを前にピエール・ガスリーは「まだ何もサインしていないけど、2年目のGP2シーズンでタイトルを狙うことが目標だ。自分にそれを達成する力があることはわかっている」と Ouest-France にコメント。

    「2017年にトロ・ロッソに空席できた場合、今年は特に重要な年になるだろう」

    F1への準備はできていると感じているかと質問されたピエール・ガスリーは「明日運転するように頼まれるとすれば、そう思う。特にタイヤマネジメントに関しては、GP2はF1にための非常にいい準備になった」

    「さらに進歩する必要があるし、GP2でのもう1シーズンをうまくやるだけだ」

  • マックス・フェルスタッペン、フェラーリエンジンに“1秒”アップを期待

    マックス・フェルスタッペン、フェラーリエンジンに“1秒”アップを期待

    マックス・フェルスタッペンは、2016年のトロ・ロッソは、フェラーリ製パワーユニットの恩恵だけで”1秒”は速くなると考えている。

    昨年までルノー製パワーユニットを搭載していたトロ・ロッソだが、2016年シーズンはエンジンサプライヤーをフェラーリに変更。

    しかし、契約締結は12月まで遅れ、さらに最新型エンジンではなく2015型エンジンを搭載することもあった。

    だが、昨年のフェラーリは、頭ひとつ飛び抜けているメルセデスとのギャップを大きく縮めており、フェラーリは2位でシーズンを終えている。

    トロ・ロッソの2015年型F1マシンSTR10は、強力な空力パッケージを誇り、開幕当初は姉妹チームのレッドブルよりも強さを発揮していたが、競争力と信頼性に欠けるルノー製エンジンの影響を受けることも多かった。

    マックス・フェルスタッペンは、新しいエンジン供給に高い期待を膨らませている。

    「いろいろといい感じだ。もちろん、常にマシンを改善したいと思うものだけど、最初の兆候は有望だ。STR10はすでに高速コーナーにとても強かったので、今年のマシンがもたらすものに期待している」

    「たぶん、フェラーリエンジンが最大のステップになるだろうね。かなり期待している。エンジン面で大きなゲインがあれば全てがとてもやりやすくなる」

    「エンジンパフォーマンスだけで1周につき1秒くらいいけるかもしれない。そうなれば物凄く大きい。直近のライバルよりも大きくステップを果たせると思っている」

    トロ・ロッソはFIAから2016年シーズンに1年落ちのエンジンを搭載することを認められている。

  • マックス・フェルスタッペン 「2015年型エンジンでもトロ・ロッソは大きく前進」

    マックス・フェルスタッペン 「2015年型エンジンでもトロ・ロッソは大きく前進」

    マックス・フェルスタッペンは、たとえ昨年仕様のエンジンであっても、フェラーリのパワーユニットを使うことでトロ・ロッソが2016年に大きな前進を果たすと考えている。

    2015年のトロ・ロッソは、ルノーの信頼性の低さとパフォーマンス不足にかなりの影響を受けた。

    トロ・ロッソのフェラーリとの契約は、最新版を搭載するザウバーやハースとは異なり2015年スペックのパワーユニットとなるが、マックス・フェルスタッペンはその事実を心配していない。

    「僕たちはすでにフェラーリやメルセデスを使っているチームと比較してより大きなステップを果たすと思う」とマックス・フェルスタッペンは Autosport にコメント。

    「僕たちがエンジンから得るものと比較して、彼らがエンジンにそれほど多くのものを見つけられるとは思わない。

    「僕たちの方がちょっと良いだろうし、間違いなく僕たちの助けになるだろう」

    「僕たちのクルマが再び良いことを願っている。でも、そこは待たなければならないし、最初のレース週末にならなければわからない」

    「本当に来シーズンを楽しみにしている。冬の間にまた懸命に働き、身体的にさらに良い状態にするための追加のモチベーションを与えてくれる」

  • カルロス・サインツ「チームオーダーなしでフェルスタッペンと戦いたい」

    カルロス・サインツ「チームオーダーなしでフェルスタッペンと戦いたい」

    カルロス・サインツは、2016年にはトロ・ロッソの首脳陣がチームメイトのマックス・フェルスタッペンともっと自由に戦わせてくれることを期待していると語った。

    2015年にカルロス・サインツとマックス・フェルスタッペンという2人の新人ドライバーをデビューさせたトロ・ロッソだが、そのどちらに対しても、レース中にチームメイトを先に行かせるようにという無線による指示が出されることがあった。

    このことに関して、カルロス・サインツは「片方が接近してきた場合、『彼を追い抜かせろ』というメッセージを聞くのは普通のことだった」と Auto Motor und Sport にコメント。

    だが、あるレースでは、カルロス・サインツを前に出すように指示を受けたマックス・フェルスタッペンが「いやだ!」と叫ぶという出来事も起こっていた。

    「もし、お互いにもっと戦うことができれば楽しいだろうね」とカルロス・サインツはコメント。

    「僕たちはお互いに敬意を払っているし、僕たちのペースはかなり似ているので、きっとスリリングな見せ場が作れると思う」

  • ヨス・フェルスタッペン、息子のためにレースを引退

    ヨス・フェルスタッペン、息子のためにレースを引退

    ヨス・フェルスタッペンは、息子マックスに集中するためにレースキャリアからの引退を宣言した。

    90年代にミハエル・シューマッハのチームメイトを務めた元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペン(43歳)は、先週、今年のル・マン24時間レースへの参戦を諦めたことを明らかにしていた。

    「今回はプログラムが合わなかった」とヨス・フェルスタッペンは述べていた。

    だが、その後、ヨス・フェルスタッペンは、マックス・フェルスタッペンのサポートに集中するためにモーターレースから完全に引退したと述べた。

    「マックスの成功以上に望むものはない。私のキャリアは終わっている」

    「再びル・マン24時間を走るというアイデアもあったし、最初は面白そうだと思った。だが、その後、それがF1(アゼルバイジャン)と同時に行われることがわかった。マックスが他のどこかでレースをしているなら、私は安心していられないだろう」

    「正直、今はマックスが一番だ。他の何よりも彼を優先している。これがサクセスストーリーになることを願っている」