カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ:カルロス・サインツが8番手 / F1スペインGP 予選

    トロ・ロッソ:カルロス・サインツが8番手 / F1スペインGP 予選

    トロ・ロッソは、F1スペインGPの予選で、カルロス・サインツが8番手、ダニール・クビアトが13番手だった。

    カルロス・サインツ (8番手)
    「今日の予選には大満足だよ! 今週末はこれまでずっと強かったし、今日の8番手は僕たちに望める最高の結果だ。僕たちはやり遂げた。Q3での自分のラップにはとても満足している。明日のレースはかなり面白くなりそうだ」

    「自分の母国の観客の前で4列目からスタートできるなんて楽しみだ。母国でのレースはいつだって特別だし、4歳でF1を見始めたときから夢見てきたことだ。ついにここにたどり着き、その夢を生きている。それが物凄い感覚だし、自分自身が楽しんで、来てくれるすべてのファンに良いショーを見せられるよう頑張るよ」

    ダニール・クビアト (13番手)
    「まだチームとマシンに慣れているところなので、簡単な予選セッションではなかった。Q2でノックアウトされるのは望んでいる結果ではけど、全体としての感触はポジティブだ。クルマに乗っていてどんどんフィーリングが良くなっているし、これからはもっとうまくできるだろう。僕はそんなに忍耐強い人間ではないからね! 今後のレースに向けて素早く改善していくためには、どこをもっとよくできるか分析して、突き止めていかなければならない。13番手スタートはそれほど悪くないし、明日はポイントを獲得するためにベストを尽くす。レースはとても長いし、どうなるか見てみよう」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:F1スペインGP 初日レポート

    トロ・ロッソ:F1スペインGP 初日レポート

    トロ・ロッソは、F1スペインGP初日のフリー走行でカルロス・サインツが5番手タイム、ダニール・クビアトが15番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (5番手)
    「本当に良い金曜日だったし、僕たちはホームグランプリを順調にスタートしている。今日には満足しているし、クルマをとても快適に感じているけど、明日は全てが今日よりもずっとタイトになるので、僕たちは作業を続けていく必要がある」

    「僕たちはここバルセロナで力強い週末を過ごせると感じているし、本当に楽しみにしているよ!」

    ダニール・クビアト (15番手)
    「チームとの最初の金曜日だったので、明日にむけて最適な妥協を見つけるだけでなく、調べなければならないことや自分自身を適応させなければならないことがたくさんあった。僕たちは今日から多くのことを学んだし、残りの週末で前進を果たすために進むべき方向はわかっている。すでにここをホームのように感じているし、チームは本当に温かく僕を迎えてくれた。僕たちは一緒にうまく作業している」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ダニール・クビアト Q&A 「今回の出来事は僕をさらに強くした」

    ダニール・クビアト Q&A 「今回の出来事は僕をさらに強くした」

    ダニール・クビアトが、レッドブルから告げられた突然のトロ・ロッソ降格についてインタビューに答えた。

    ダニール、交代は大きなサプライズでした。このようなことが起こるかもしれないという警告サインはありましたか?
    まぁ、警告サインは一年半の間ずっと漂っていたよ。でも、2週間前にチームに自身の初表彰台をもたらしていたときには、そうだね、サプライズだろうね。彼らが下した決断にはあまり満足できないだろう。

    でも、ボスのことをリスペクトしているので、怒りを表明することはできない。2014年に僕にとってのホームだったチームに戻るわけだし、チームはかなり発展していると思う。トロ・ロッソには大きなポテンシャルがあるし、そのポテンシャルを解放して、さらに将来自分を輝かせるためにベストを尽くすつもりだ。

    警告サインが1年半の間あったと言いましたが・・・
    ・・・実際には警告サインはないよ。決して快適でもなかったけどね。

    将来に関する不安定は毎日隣り合わせだったのですか?
    そうだね、常にそこにあった。素晴らしいことではないよね。でも、最近は全てが大方順調だった。特に上海での表彰台はね。なので、こうなるとはあまり思っていなかった。でも、そうなってしまったね。僕にとって、とてもショッキングなことだった。

    悪いニュースを伝えたのは誰でしたか?
    ロシアGP後の先週中頃にヘルムート・マルコ博士が僕に電話をしてきた。ただSMSを送るだけでなく、電話してくれたことに対してお礼を言ったよ! 僕たちは長く生産的な会話をしたし、いくつかかなり新しくて面白いことを学んだよ。

    どんな感じだったのですか?
    彼は「ハロー、君にとっては同じニュースだ」と言った。説明して欲しかったので、しばらく彼が電話を切らないようにしたよ。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、あなたはトロ・ロッソでキャリアに再び集中するといっていました。どういう意味ですか? 何をすることになっていますか
    わからない。彼らが何を期待しているのかわからない。何が僕をここに連れてきて、競争的ではないクルマで何が2度の表彰台をもたらしかのかはわかっている。正直、同じことをやっていくつもりだ。トロ・ロッソと一緒に何をもたらせるか見てみようよ。トロ・ロッソはさらに良いものを提供できるかもしれない。誰にもわからないよね?

    レッドブルがライバルチームにマックス・フェルスタッペンを奪われるといいう心配があったことが、全ての理由だとの噂がありますが・・・
    僕には説明することはない。F1では、将来を決めるのはトラックでやっていることだけではないこともわかっている。秘密裏に行われていることがたくさんある。僕が先週学んだようにね。先週はF1と人生についてかなり急な学習曲線があったし、それは僕をさらに強くした。とても長い記憶があるし、このような決定がなされたことを忘れることはないだろう。

    過去数週、レッドブルで何か間違ったことをしたかと深く考えることがあったのは間違いないですよね。どうですか?
    トラック外ではそうだね。言ったように、多くのことが秘密裏に進行しているし、残念ながら、僕は厳しい方法でそれを学ばなければならなかった。でも、今は学んでいるよ。再び良いクルマを手に入れられるならば、クルマの外でもそれを使っていくよ。

    “トラック外”というのは、ちょっと馬鹿正直だったという意味ですか? もしくは政治的な常識が欠けているという意味ですか?
    おそらく、そうだね。ごく最近になってようやくそれを理解し始めた。どんなに自分が優れていて、仕事をうまくやっていても、常に秘密裏に進んでいることがある。僕はずっとレッドブルに非常に忠実だった。それは彼らにとっても遺産になったと思う。今は状況がどう展開するか見てみようよ。

    我々はこれまでレッドブル・レーシングからトロ・ロッソに移籍したドライバーをありません。その反対だけです。おそらく、それは彼らがまだあなたを貴重な遺産だと考えているに考えているに違いありません。あなたのF1キャリアは救われますか?
    僕に言えるのは、将来がどうなるか見てみようということだけだ。今年は17戦残っているし、全てが正しくいけば、僕の将来はとても面白くなるだろうね。

    トロ・ロッソは今年とても良いチームですし、コンストラクターズ選手権5位も手の届く範囲にあります。もしくは、少なくともチーム代表のフランツ・トストはそれを望んでいます。つまり、両方のドライバーが結果を出さなければならないということです。それは今シーズンのあなたの仕事ですか? それはあなたのレッドブルへの考えに合っていますか?
    その通りだよ。トロ・ロッソでの明白な機会だとみなしている。僕はチームが大好きだ。それは相互の感覚だ。フランツ、ジェームス、僕、そしてトロ・ロッソのチーム全体に感謝しなければならない。僕あっちにはまだトップレベルのやり残した仕事があるし、それを堂々と終わらせたいね!

    将来がどのように展開していくことを望んでいますか?
    まぁ、クルマのなかで快適でなければならない。そこはあまり問題ではないと思うけどね。そして、多くのポイントを獲得したいね!

    最も、それは今週末からスタートします・・・
    ・・・将来はもう始まっているかもしれないね。僕はいつもベンストを尽くしてきた。これからもそうしていく。トラックでのアプローチを変えるつもりはない。ただ、トラック外ではあるかもしれないけどね。

    表彰台を獲得できたら本当に素晴らしいですね?
    レッドブル・レーシングのクルマを倒せれば素晴らしいだろうね。2014年にすでにそれをやっているし、またそれができたら素晴らしいだろうね。

  • セバスチャン・ベッテル 「クビアトの降格はロシア前に決まっていた」

    セバスチャン・ベッテル 「クビアトの降格はロシア前に決まっていた」

    セバスチャン・ベッテルは、ダニール・クビアトをトロ・ロッソに降格させ、マックス・フェルスタッペンを昇格させるというレッドブルの決定はロシアGP前になされていたと考えている。

    中国で今シーズン初表彰台を獲得したダニール・クビアトだったが、ロシアではセバスチャン・ベッテルに2度追突してリタイアに追い込んだ。

    ロシアとスペインの間に、レッドブルは、ダニール・クビアトをトロ・ロッソに降格させ、マックス・フェルスタッペンを昇格させることを発表した。

    「前もって決定したことを知ったし、ソチで起こったことが関係しているとは思わない」とセバスチャン・ベッテルはバルセロナでリポーターに述べた。

    「マックスにとっては素晴らしいチャンスだし、ダニールにとっては嬉しい決定ではないね。でも、責任のある、関係者に聞くべきだ」

    F1ロシアGPの1周目にリタイアしたセバスチャン・ベッテルは、チーム代表のクリスチャン・ホーナーと話をするためにレッドブルのピットウォールへと向かった。

    「彼のところに行ったけど、何が起こったかは明らかだった。彼(クビアト)と話をさせてほしいと言ったんだ」

    「レースだし、起こり得ることだ…でも、それはそれだ。ダニールはクルマに乗っていたので、彼と話すことはできなかったけど、ホーナーは後で彼と話をしたと思う」

    セバスチャン・ベッテルは、レース後は感情が爆発していたと認め、後に謝罪のために電話をしてきたダニール・クビアトを称賛した。

    「彼は電話をとって僕にかけてきた。謝罪や何が起こったのかを説明してくれた」

    「彼はミスをしたことを理解していたし、僕にとってはそれで話は終わりだ」

    「もちろん、レースを台無しにされたので、最初はとても興奮していたし、落胆していたけど、あのようなことは起こるものだ」

    「2週間、1年、5年間で僕が日曜日に判断ミスをしないという保証はない。僕がまだいたらだけどね。ミスは起こるものだ」

    セバスチャン・ベッテルは、ダニール・クビアトの才能をまだ評価しており、F1に値すると述べた。

    「ダニールのことはとても評価しているよ。彼の天性のスピードはとっても高い」

    「現在のフォーミュラは、才能と生のスピードという点で他の人ほど彼には合っていないかもしれない。彼はF1に値する」

    ダニエル・リカルドは、元チームメイトのダニール・クビアトに気を配る立場ではなかったと述べ、チームから交代についての説明を受ける必要はなかったと述べた。

    「僕はダニーだけでなく、どんなチームメイトにも気を配る立場ではない」とダニエル・リカルドは述べた。

    「あれを悪いレースだと考えている人々…またはダニーにとって波乱に富んだレースが、彼が今週末僕たちとレースをしない理由だと言う人々とでも言おうかな…そうだね、1つのレースでそのようなことは起こらないよね」

    「クリスチャンは、僕がシーズン中にチームメイトがいなくなるのを以前に見ていることを知っている。なので、あまり多くの説明は必要としなかった」

    「このようなことが過去にレッドブルにとってうまくいったことには同意するし、異論はない。自分たちの限界までプッシュしようという彼らの方法には異論はない」

    「ダニーがそれに値したか? 僕はそういう立ち場ではない。黒か白かという答えは得ていない」

  • ダニール・クビアト 「トロ・ロッソ降格の理由はわからない」

    ダニール・クビアト 「トロ・ロッソ降格の理由はわからない」

    ダニール・クビアトは、レッドブルからトロ・ロッソに降格になった“理由はわからない”と述べた。

    ロシアGPとスペインGPの期間、レッドブルは、ダニール・クビアトをトロ・ロッソに降格し、マックス・フェルスタッペンを昇格することを選んだ。

    決定後、初めてメディアの前に表れたダニール・クビアトは「ちょっとショックだった」と述べ、降格のニュースはヘルムート・マルコから電話で主な説明もなく伝えられたと明かした。

    知らせを受けたときの状況について「モスクワにいて、ソファーに横になってテレビシリーズを見ていた」とダニール・クビアトはコメント。

    「そのあと電話がかかってきた。20分くらいは話したと思う。僕は多くの説明を受けるに相応しいと思うし、それを望んでいた」

    「正直、あまり説明はなかったね」

    「ボスが何かをしたと望めば、彼らはただそれを実現する」

    「僕はチームのためにあらゆることをやったと感じている。ポイントをもたらし、開発作業をしてきた」

    「僕たちは一緒にうまく作業してきた。決定をした人に質問した方がいい。もっとうまく答えられるだろう」

    「実際、僕にはまったく理由はわからない」

    ダニール・クビアトは、2013年にGP3のタイトルを獲得した後、トロ・ロッソでF1デビュー。昨年レッドブルに昇格していた。

    22歳のダニール・クビアトは、レッドブルへの昇格が早すぎたのではないかとの見方を退けた。

    「そうは思わない。表彰台に立った3週間前に起こったことを見ればね」とダニール・クビアトはF1中国GPを参照して述べた。

    「でも、ボスが彼らの決定をしたわけだし、僕はそれを受け入れて、トロ・ロッソと可能な限りベストな仕事をしなければならない」

    「ここ数日、数週間でかなり多くのことを学んだし、それは僕をとても強くした」

    「今はトロ・ロッソでそれを示すことを楽しみにしている。僕を支えてくれるチーム、一緒ににやり残した仕事があると感じているチームのためにね。僕たちはそれを一緒に終えなければならない」

  • ダニール・クビアト:2016 F1スペインGP プレビュー

    ダニール・クビアト:2016 F1スペインGP プレビュー

    ダニール・クビアトが、トロ・ロッソから参戦することになったF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「バルセロナのトラックは、子供の頃から何度もテストをしているので良く知っている。ターン1はオーバーテイクに良いスポットだけど、ターン3は長くて終わりのないコーナーだ。僕が好きなのはここで最速のコーナーであらうターン9だ。このトラックのお気に入りだね。最終セクターはかなりツイスティで、低速だし、かなりのテクニックが求められる」

    「たとえサーキットの裏の裏まで知っているとしても、まさにセットアップに依存しているので簡単ではない。自分のクルマを本当にうまくセットアップする必要があるし、アンダーステアとオーバーステアでクルマをどのような挙動にしたいか、高速と低速、そして、速いセクションとの間で良い妥協を見つける必要がある。なので、それをうまくやれたドライバーが良いレースをするけど、常にチャレンジだ。バルセロナは都市としても本当に気に入っている。半年近く住んでいたし、世界のこの地域、そしてスペインが本当に好きだ。僕はスペイン語を話すのでそれも助けになると思う。人々は僕を応援して、話をすることがえきる。それはいつだって素晴らしいことだ」

    関連:2016 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ:2016 F1スペインGP プレビュー

    カルロス・サインツ:2016 F1スペインGP プレビュー

    カルロス・サインツが、母国グランプリとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「僕にとってスペインの週末全体で最も素晴らしいことはその驚くべき観客だ。彼らはスペイン人ドライバーを応援するのを決して止めないし、それは驚くべき感覚だ。去年のお気に入りの思い出は、予選ラップ後のメインストレートを走っていたことのことだ。多くの人々が僕の5位を一緒に喜んでくれているのが見えた。あのインラップではずっと笑顔だったし、決して忘れられない瞬間だよ!」

    「僕たちは多くのテストデイをあそこで過ごしているのでサーキットのレイアウトをとても良く知っている。ターン1は去年の9位をかけたクビアトとのバトルを思い出すね。あそこでようやく彼を抜くことができたんだ。ターン3はかなりチャレンジだと言える。全開に近いし、風向きも少し考慮に入れなければならない。アウトサイドからヒュルケンベルグ、ライコネン、マッサをオーバーテイクしたのを思い出すね。もし接触すれば、レースがそこで終わることをわかりながらも260km/hくらいでサイド・バイ・サイドになるのは信じられない感覚だ。ターン4とターン5はフロントがロックしやすいコーナーだ。ターン9も楽しい。トラックで最速のコーナーだし、去年、予選でここを走る抜けるのは最高の感覚だったよ! 最終セクターではタイヤを持たせておくことが重要だ。リアは特にね。ストレートに近づいて、ターン16を抜けるときは全開に近いのでいつも大きなアンダーステアを経験する。ホームグランプリをスタートするのが待ち切れないよ!」

    関連:2016 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロ・ロッソ、ホンダとのF1エンジン契約を望む?

    トロ・ロッソ、ホンダとのF1エンジン契約を望む?

    トロ・ロッソが、ホンダの最初のF1エンジンカスタマーになるかもしれないと Turun Sanomat が報じている。

    同紙によると、トロ・ロッソがホンダのパワーユニットに関心を示したのは2015年に遡るが、ロン・デニスがホンダとの独占契約を盾に激しく拒絶したとされている。

    しかし、2017以降の新しいF1エンジン規約にはホモロゲーション過程の一部として“供給の義務”が盛り込まれる。

    バーニー・エクレストンは「去年はホンダは初年度だったので、彼らは1チームにしか供給できないと言ったが、規約に従えば、マニュファクチャラーはもっと多くのチームに供給する能力がなければならない」と述べた。

    「ホンダの問題はマクラーレンとの独占的な契約だった」とバーニー・エクレストンは付け加えた。

    Turun Sanomat によると、トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストが、ホンダとの2017-2020年の3年契約をプッシュしているという。

    今年、トロ・ロッソは、2015年仕様のフェラーリのパワーユニットを搭載している。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は他チームへの供給について「これまでのところプランはありませんが、すでに第2もしくは第3のチームに供給できるポテンシャルがあるとFIAに約束しています。それに備えてはいるものの、具体的なプランはありません」と語っている。

  • カルロス・サインツ 「僕にもレッドブル昇格のチャンスはある」

    カルロス・サインツ 「僕にもレッドブル昇格のチャンスはある」

    レッドブル昇格を目指すカルロス・サインツは、トロ・ロッソでチームを組んでいたマックス・フェルスタッペンがレッドブルに昇格したことは必ずしも打撃ではないと語る。

    レッドブルは、ダニール・クビアトの降格させ、トロ・ロッソからマックス・フェルスタッペンを昇格させた。

    自分が選ばれなかったことに落胆はあるかもしれないが、カルロス・サインツは今回の件をポジティブに捉えている。

    「彼がレッドブルに昇格したのであれば、僕にもそれができるという望みがある。シーズンはとても長い」とカルロス・サインツは TVE にコメント。

    実際、フェラーリはダニエル・リカルドを狙っていると報じられており、レッドブルのヘルムート・マルコは、シーズン終了時に再びカードがシャッフルされるかもしれないと警告している。

    元レッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・ジュンカデラは「みんながフェルスタッペンについて夢中でしゃべりたがっているのは明らかだ」と El Confidencial にコメント。

    「でも、カルロスは多くの瞬間でより成熟していることを示していたと思う」

    元F1ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサも、マックス・フェルスタッペンの突然の昇格をポジティブなことと捉えているカルロス・サインツに同意する。

    「カルロスにとって素晴らしいチャンスだ」とペドロ・デ・ラ・ロサは El Mundo Deportivo にコメント。

    「レッドブルがトロ・ロッソのドライバーを強く信頼しているサインだ。チャンスはフェルスタッペンの方に行ったが、サインツにも可能性はある」

    カルロス・サインツは、新しいチームメイトとなるダニール・クビアトに対して自分自身をテストするチャンスを得ることになる。

    「彼がやるべき最後のことは、戦略と思考法を変えることだと思う」とペドロ・デ・ラ・ロサはコメント。

    「彼は非常に成熟したドライバーであることを示したきたし、我々は彼に何ができるかを垣間見たが、彼は非常に不運でもあった。でも、遅かれ早かれ、運の格差はなくなるだろう」

  • セビ・プヒョラー、トロ・ロッソを離脱

    セビ・プヒョラー、トロ・ロッソを離脱

    マックス・フェルスタッペンのレースエンジニアを務めていたセビ・プヒョラーが、トロ・ロッソから離脱することを明らかになった。

    マックス・フェルスタッペンのレッドブルへのサプライズ昇格が発表されたばかりだが、セビ・プヒョラーは自分もチームを離れることになったことをTwitterで報告した。

    Motorsport.com によると、セビ・プヒョラーの離脱は、F1ロシアGPの週末中でのトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストとの口論が関係しているという。

    セビ・プヒョラーの離脱表明を受け、マックス・フェルスタッペンは感謝のメッセージを返信し、彼の元エンジニアは次にどんな場所へ行こうとも、“今まで以上に強く”なると保証した。

    それぞれのチームでマックス・フェルスタッペンとダニール・クビアトのレースエンジニアが誰になるかはまだ明らかになっていない。