カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ:復調のQ3揃い踏み / F1シンガポールGP 予選

    トロ・ロッソ:復調のQ3揃い踏み / F1シンガポールGP 予選

    トロ・ロッソは、F1シンガポールGPの予選で、カルロス・サインツが6番手、ダニール・クビアトが7番手だった。

    カルロス・サインツ (6番手)
    「とてもポジティブな一日だ! 今日の予選セッションにはとても喜んでもいいと思う。ここ数戦は厳しかったけど、僕たちがいるべきポジションに戻る時間だったし、トップ6をかけて戦い、フォース・インディアを0.5秒離したことは誇るべきことだ」

    「見た目ほど楽ではなかった。Q2ではFIAの計量で止まらなければならず、その後エンジンがかかず、Q2の2度目の走行を逃してしまった・・・。リズムを掴むのもとても難しかったけど、Q3でようやくウルトラソフトを履いて2周連続のラップをすることができた。重要な場面でラップをまとめることができた。これはチームにとって大きな励みになるし、明日良いレースをするためのペースがあることもわかっている。自信を持っているよ! 僕のキャリアの中で最高の予選の1つだったと言えるし、笑顔でベッドに入れそうだね!」

    ダニール・クビアト (7番手)
    「今日は力強い一日だった。Q3では新品のウルトラソフトが1セットしか残っていなかったけど、最後のラップはかなりいい感じだったんだ。堅実なパフォーマンスを出せたし、7番手には満足できる。最後のラップでクルマがベストな状態の時はいつだって嬉しい。僕たちが本来のポジションに戻れたのは励みになるし、ここで競争力があることも示すことができた。明日は良いレースができるよう幸運を祈るよ! とても長いレースになるし、何かが起きる場所だけど、とにかく冷静さを保って、忍耐強く、巡ってくるどんなチャンスも掴み取る必要がある。調子はいいし、僕たちは良いポジションにつけているので、これからは今日達成したことを最大限に生かす必要がある」

    関連:F1シンガポールGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • トロ・ロッソ:F1シンガポールGP 初日レポート

    トロ・ロッソ:F1シンガポールGP 初日レポート

    トロ・ロッソは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、カルロス・サインツが8番手タイム、ダニール・クビアトが10番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (8番手)
    「今日は満足していいと思う。ここ3戦で僕たちは金曜日にちょっと手こずっていたし、15番手や16番手以上につけられずに苦戦してきた・・・。だから、今日の両方のセッションでトップ10に入れたのは良かった」

    「もちろん明日も同じことができるようにプッシュする。僕たちはここで強いし、そのことによってチームは前に進もうと勢いづいている。クルマはうまく機能している。残りの週末にに備えるために、今夜はたくさんのデータを検討するつもりだ。楽しみにしているし、このサーキットでのレースを楽しんでいるよ!」

    ダニール・クビアト (10番手)
    「今日はたくさんのことを試したし、刺激的な金曜日だったと思う。明日に向けてできるだけ多くのことを学び、ここで感じているポテンシャルを最大に発揮できるよう頑張っていく。僕たちは強くなれると思うし、これまでのレースよりコンペティティブみたいなので嬉しい。もちろん、引き続き懸命に仕事をしていかなければならないけど、その準備はできているよ!」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

  • ダニール・クビアト、トロ・ロッソ降格で「自分を見失った」

    ダニール・クビアト、トロ・ロッソ降格で「自分を見失った」

    ダニール・クビアトは、シーズン途中でレッドブルからトロ・ロッソに降格したことで“自分を見失った”と認め、プレッシャーによってシーズンが崩れていったと述べた。

    ダニール・クビアトは、F1スペインGP前にマックス・フェルスタッペンと交代するカタチでトロ・ロッソへの戻ったが、それ以降、チームメイトのカルロス・サインツが26ポイント獲得したのに対し、2ポイントしか獲得していない。

    ダニール・クビアトは、将来への懸念、トロ・ロッソでのフィーリング不足を感じ、「この先に明るいものがあるとは思えない」と語って夏休みに入った。

    「正直、僕には本当にシャットダウンが必要だった」とダニール・クビアトは述べた。

    「多くのストレスが溜まっていたし、考え事やプレッシャーが積み重なっていた」

    「あまりに多くのことが積み重なって、ちょっと自分を見失っていた。でも、自分の心を解放することができた」

    「過去2レース(スパとモンツァ)はチームにとって不運だった。僕たちのクルマに完全に適していなかったからね」

    「暗闇のなかで働き、状況を最適化することができた。今はエンジニアがずっと穏やかだし、それを見れて嬉しい」

    「この先、僕たちにもっと適したトラックでもっとポテンシャルを示せるレースが3〜4戦ある」

    「それでも簡単ではないだろうし、正しくやっていく必要があるけど、僕たちはそれに挑んで、楽しむつもりだ」

    現在GP2で首位に立っているピエール・ガスリーがいることもあり、ダニール・クビアトは今後数戦が自分の将来にとって鍵になることはわかっていると語る。

    「もちろん、レッドブルは僕に多くの影響力を持っている」とダニール・クビアトは語る。

    「F1は何が起こるかわからないスポーツだし、過去5年間で多くのアップダウンがあった。過去6ヵ月間はまったく違ったし、仕事をするためにはあまり快適ではなかった」

    「それでも僕は自分のポテンシャルを信じているし、僕にとっては全てがかなり順調だ。ラックに出るたびに楽しんでいる」

    「僕は集中していることができるし、エンジニアとうまく働くことができる。僕たちはクルマの限界にもっと近づけると信じている」

    「これまでの僕のベストなレース週末はバクーとモナコだった。(ストリートサーキットの)シンガポールでもそうなることを願っている」

  • ピエール・ガスリー、レースシート昇格発言を否定

    ピエール・ガスリー、レースシート昇格発言を否定

    ピエール・ガスリーは、自分がダニール・クビアトに代わってF1シンガポールGPでトロ・ロッソのレースシートに昇格すると発言したとの報道を否定した。

    ヘルムート・マルコは、噂の出所でピエール・ガスリー自身だとメディアから聞かされて激怒。「それは初耳だ。さっそく彼に電話するとしよう。直ちにだ」と語気を荒げた。

    そして、ダニール・クビアトの解雇を否定し、シーズン末、そして、おそらくそれ以降もチームに留まるとヘルムート・マルコは述べた。

    この件について質問されたピエール・ガスリーは「インタビューで彼らは『あなたがシンガポールで走るという噂があります』と言った。そういわれて、僕は『そうなの? 本当に? それが真実であることを期待しよう。彼らがどのような決定をしたかヘルムートに確認しなければならない』と答えた」とコメント。

    「そのあともインタビュー中に、僕は彼らにできるだけ早くF1に到達したいと思っていること、そして、ベストを尽くすつもりだと話した。実際、僕は来年そうなることを望んでいるし、それが僕のゴールだ」

    「それらの言葉をベースに、誰かが僕がシンガポールでダニールと交代になると言ったと主張したんだ。でも、僕はそんなことは決して言っていないし、それは起こらなかった。それが論争を引き起こした」

    「それらの人々は、僕が言っていないことを行ったと主張したので、決してあまり気分のいいことではない。それは自分の利点を示しているわけでもないしね。一部の人々がそのようなスクープをでっち上げたのは悲しいことだ。そういうことだ」

    ピエール・ガスリーは、その件についてヘルムート・マルコがどのように反応したかも明かした。

    「彼には『このような噂が出回るのは良いことではないので、状況をはっきりするためにすぐにジャーナリストに電話しろ』と言われたよ」

    「ヘルムートとは状況をはっきりさせた。でも、ドライバーを助けようとする人々だけでなく、僕を自分ではない誰かに仕立て上げようという人がいることが判明した。残念だよ。でも、それが全容だ」

  • カルロス・サインツ、ルノー移籍の噂を改めて否定

    カルロス・サインツ、ルノー移籍の噂を改めて否定

    カルロス・サインツは、2017年にルノーに移籍する可能性があるとの噂を改めて否定した。

    以前、レッドブルがパワーユニット供給のより良い契約と引き換えに、カルロス・サインツをルノーに移籍させることに合意するかもしれないと噂されていた。

    その噂はモンツァで再浮上。BT は、カルロス・サインツがルノーのモーターホームにいたと報じていた。

    だが、カルロス・サインツは「レッドブルはトロ・ロッソでの僕の契約の延長を急いだのは、そのような噂を止めるだったと思う」と Auto Hebdo にコメント。

    「とても嬉しく思っている。感謝しているし、誇りに思っている。トロ・ロッソの歴史のなかで、これほど早くに契約が発表されたドライバーはあまり多くなかった」

    しかし、最近のトロ・ロッソの奮闘によって、カルロス・サインツは自分のキャリアが立ち泳ぎしていると思うかもしれない。

    「それがF1だ」とカルロス・サインツは答える。「僕はまだ22歳だ。バルテリ・ボッタスやニコ・ヒュルケンベルグは彼のチームで追い込まれていると言えるかもしれないけど、僕はそうではない」

    「トロ・ロッソでもう1シーズン過ごすことが、僕のキャリアを損なうことはないだろう。それどころか、本当の自分を示すことができるだろう」

    2017年にトロ・ロッソは、一年落ちのフェラーリではなく、ルノーの最新仕様のパワーユニットを積むことになる。

    「ルノーはグランプリ毎にメルセデスとの差を縮めている。それに僕たちにはジェームス・キーの管轄下に非常に熟練したデザイナーのチームがある。全体的に僕たちの新車はレッドブル・レーシングにかなり近くなる」

    カルロス・サインツの2017年のチームメイトはまだ不明な状態となっている。ダニール・クビアトはF1で生き残ることに苦労しており、GP2ドライバーのピエール・ガスリーがその座を狙っている。

    今年のダニール・クビアトの苦闘について質問されたカルロス・サインツは「これはF1の世界がどれくらい厳しいかを示す初めての例ではない」とコメント。

    「ダニールは非常に優秀なドライバーだけど、僕たちは絶えず進歩しなければならないことを常にわかっているし、最悪の事態が起こる可能性があることもわかっている。近年、僕たちはしばしば戦いを強いられているし、僕は彼の実力をわかっている」

    「トロ・ロッソに戻った後、彼はモナコとバクーで速かったよね。彼はちょっと自信を失っているのかもしれないけど、間違いなく復活するだろう」

  • カシオ、トロ・ロッソとの初のパートナーシップモデルを発売

    カシオ、トロ・ロッソとの初のパートナーシップモデルを発売

    カシオは、トロ・ロッソとの初のパートナーモデルとなるエディフィス 『EFR-554TR』を発表した。

    F1イタリアGPの週末にエナジーステーションにおける大イベントで、カシオヨーロッパのマーケティング責任者ハラルド・シュレーダーとスクーデリア・トロ・ロッソのチームプリンシパル、フランツ・トストは、スクーデリア・トロ・ロッソの2人のドライバー同士の面白い競争を紹介した。

    カルロス・サインツとダニール・クビアトは、イタリアに関する知識を試された。2人はエアロバイクに乗った状況で、記念碑、食べ物、ファッションなどについて質問された。結果は互角の戦いとなり、堂々とした握手で終わった。時を刻むのはもちろんEFR-554TRカシオウォッチだった。

    今年1月、カシオはスクーデリア・トロ・ロッソ・レーシングチームの公式パートナーになった。チームの若々しい力強さ、勢い、スピードを追及する情熱が卓越した技術革新を備えたレーシングカーと組み合わされば、スクーデリア・トロ・ロッソはエディフィスのブランドイメージである「スピードと知性」にぴったりだと、同社は確信している。

    新しいEFR-554TRは、スクーデリア・トロ・ロッソとの公式パートナーシップを記念する高級モデル。秒針とはめ込み式文字盤の針のアクセントにチームカラーの赤が使われ、ケースや短信、長針など他の様々な部分のアクセントカラーにはネイビーブルーとゴールドが使われている。チームのロゴが文字盤と後ろカバーに描かれていまる。3つのはめ込み式文字盤はモータースポーツを連想させ、この型をよりスポーティーに見せている。この新型ウォッチは特別にパッケージされており、ディスプレイスタンドと記念カードが付いてくる。

    カシオ計算機グローバルマーケティング本部上級執行役員兼上級本部長の伊藤重典は「若々しく有望なスクーデリア・トロ・ロッソとの正式パートナーシップを象徴する腕時計を発売できて光栄です。チームの今後の成功を期待しています」と述べた。

    フランツ・トストも新製品について「ダイナミックで革新的なエディフィスブランドで作られるパートナーシップモデルを楽しみにしてきました。両社のより一層親密な関係促進を期待しています」と述べた。

    トロ・ロッソ カシオ 限定モデル

  • トロ・ロッソ:パワー不足に苦戦 / F1イタリアGP

    トロ・ロッソ:パワー不足に苦戦 / F1イタリアGP

    トロ・ロッソは、F1イタリアGPの決勝レースで、カルロス・サインツが15位、ダニール・クビアトはリタイアだった。

    カルロス・サインツ (15位)
    「今日は僕たちはポイントを獲得するためにやれる限りのことを試したと思う。でも、ペースがないときはそれは不可能だ。僕たちは1ストップ戦略でいくと決めていたけど、ある時点でそれは不可能なよに見えた。最終的にあまりに多くのタイムを失っていたので、2回目のピットインをしなければならなかった」

    「理想的なレースではなかったけど、僕に言えるのは、僕たちは今日クルマの最大限を引き出したし、15位は僕たちが達成できる最大限だったということだ。ここでは先週のスパよりもクルマの挙動は良かったし、それは僕たちにとってポジティブなことだ。過去3戦はとてもトリッキーだったし、とてもパワーが必要なサーキットだった。それが戦くのをとても難しくしていた。シンガポールでは状況が変わって、僕たちに相応しいポジションに戻れることを願っている」

    ダニール・クビアト (リタイア)
    「僕たちが望んでいたレースではなかった。ターン1で何台かに挟まれてフロアにダメージを負い、それによって多くのダウンフォースが失われていた。それ例外にも、バッテリーが絶えずオーバーヒートしていたので、クルマをリタイアさせることに決めた。ここは難しくなるのはわかっていたけど、早めにレースを終えなければならなかったのは残念だ。とにかく忍耐強くある必要があるし、次のトラックは僕たちにもっと適していることを願っている」

    関連:F1イタリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝

  • トロ・ロッソ:クビアトが3戦連続Q1敗退 / F1イタリアGP 予選

    トロ・ロッソ:クビアトが3戦連続Q1敗退 / F1イタリアGP 予選

    トロ・ロッソは、F1イタリアGPの予選で、カルロス・サインツが16番手、ダニール・クビアトが17番手だった。

    カルロス・サインツ (16番手)
    「昨日の位置を振り返れば、16番手はそんなに落胆するような位置ではない。昨日は19番手より上には行けなかったからね。僕たちは良い仕事をして、少し前に進むことができた」

    「Q2に向けて戦っていたし、それが目標だったので、クルマから最大限を引き出すことができて満足している。唯一あるとすれば、これは僕たちが望んでいる位置ではないということだ。僕たちがQ3や8番手をかけて戦っていた頃は、今からすればはるかに上だ… トップ10争いがしたいけど、今は残念ながらこの位置だ。明日は何ができるかみてみるつもりだ。タフなレースになるのは間違いないけど、何だって起こり得るさ!」

    ダニール・クビアト (17番手)
    「今日の予選セッションでは、今週末初めてクルマをかなり快適に感じていた。僕のメカニックとエンジニアにそのことを感謝したい。Q1では良いラップをしていたんだど、運が悪いことにグロージャンのせいで最後のラップの最終コーナーで少しタイムを失った。僕のチームに彼にミラーを確認させてもいいくらいだったね! そのせいで0.2秒くらい失ったのがとても腹立たしいよ… Q2に行けたはずだ。残念だけど、明日僕たちに何ができるかに目を向けよう。ミラクルは期待していないし、トリッキーなレースになるのは確かだろう。でも、できるだけ上位でフィニッシュするためにベストを尽くすつもりだ」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:F1イタリアGP 初日レポート

    トロ・ロッソ:F1イタリアGP 初日レポート

    トロ・ロッソは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、カルロス・サインツが17番手タイム、ダニール・クビアトが20番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (17番手)
    「予想通り、忙しい金曜日だった。両方のセッション中に舞台裏で多くのテストが行われていた。全てを試し、走行プランを完了できたことには満足している。もちろん、ペースにはそれほど満足していないけど、ここでこうなることは余殃していた…今夜頑張って、どうすればもう少しトップ10に近づけるかを確認していく」

    ダニール・クビアト (20番手)
    「生産的な金曜日だった。僕たちの知識のために重要な多くのデータを集めることができたし、これからやらなければならない作業がたくさんある。僕たちにとって簡単なサーキットではないし、少し難しい週末を過ごしている」

    関連:
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • トロ・ロッソ、ピエール・ガスリーのF1イタリアGPでの昇格を否定

    トロ・ロッソ、ピエール・ガスリーのF1イタリアGPでの昇格を否定

    ヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーが、今週のF1イタリアGPでダニール・クビアトに代わってF1デビューを果たすとの噂を否定した。

    フランス出身のピエール・ガスリー(20歳)は、レッドブルの若手ドライバープログラムで次に並んでいるが、今年のGP2シリーズの前半戦では平均以下のパフォーマンスだった。

    しかし、シルバーストン、ハンガリー、スパと3つのレースで勝ち、現在、ポイントランキングの首位に立っている。

    「ガスリーは、シルバーストンで事故を起こして以降、勝っているね」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport に笑いながら語った。

    ヘルムート・マルコが語っている事故とは、ピエール・ガスリーのレース中の事故ではなく、市販車での事故についてだ。

    だが、今週末のF1ベルギーGPで、トロ・ロッソで苦戦しているダニール・クビアトに代わってピエール・ガスリーがF1デビューを果たすという噂について質問によって、ヘルムート・マルコの顔から笑顔は消えた。

    「それは完全にナンセンスだ」とヘルムート・マルコは述べた。