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  • キミ・ライコネン、ラリー・トルコで総合5位

    キミ・ライコネン、ラリー・トルコで総合5位

    キミ・ライコネンは、WRC第4戦ラリー・トルコを自己最高の総合5位でフィニッシュした。

    キミ・ライコネンは、各ステージで10番手以内に入る堅実なパフォーマンスを見せ、WRカーでの自己ベストとなる総合5位でラリーを終えた。

    「僕たちにとっては良い週末だった。大きなミスもなく、クルマに問題もなかった」とライコネンは語る。

    「OK。他のドライバーがリタイアしたので2つ順位をあげられたけど、それもレースの一部だし、僕たちは改善していると思う」

    「感触がつかめてきた。あまり激しくプッシュしなかったけど、そんなに悪くないタイムを出すことができたよ」

    キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン、WRC開幕戦は30位

    キミ・ライコネン、WRC開幕戦は30位

    キミ・ライコネンは、2010年WRC開幕戦ラリー・スウェーデンを30位完走で終えた。

    F1からWRCに転向したライコネンのWRC初戦となったラリー・スウェーデン。ライコネンは、金曜日にはスノーバンクにはまり1時間半タイムロスしたが、最終的にはトップから37分遅れの30位完走でレースを終えた。

    「初日はスノーバンクで少し失ってしまったし、3回スピンしたけど、フィニッシュすることはできたし、たくさんのことを学んだ」とライコネンは語る。

    「今回がとても難しいラリーになることはわかっていた。常に少しずつ改善していたし、それが僕たちの目標だった。そうだね。雪でタイムを失ったのは少しがっかりだったけど、それもラリーの一部だ」

    ライコネンは、雪のスウェーデンより、次戦のメキシコのグラベルの方が容易にこなせると考えている。

    「確かにグラベルの方が全ては少し楽だろう。過去に少し経験があるからね。雪の上では常に少しトリッキーだった」

    「来週テストがどうなるか様子を見てみるつもりだし、メキシコでは改善できると思っている。そうでなければならない」

    ライコネンは、ペースノートをより正確に作ることが目標のひとつだと語る。

    「もちろん、2回目はずっと簡単になったけど、今日と昨日はいくつかのステージで特に良いノートだった。ノートが完全に正しいかわからないときとは大きく異なる」

    「2回目に通過するときは、若干変えることができるし、それによってずっと楽になる。経験が大きな差になると確信している。次にここに来たときは、とても簡単になるだろう。でも、そううなるには経験を得る必要があるし、ハードにプッシュできるようになるのはそのあとだ」

    「ドライビングではないと思っている。経験を得て、全てを正しく行わなければならない。そして、速くは走るためには本当にノートが完璧である必要がある」
    キミ・ライコネン WRC キミ・ライコネン レッドブル・ジュニア

  • キミ・ライコネン、シトロエンWRCを初テスト

    キミ・ライコネン、シトロエンWRCを初テスト

    キミ・ライコネンは、2010年のWRC参戦で使用するシトロエン・ジュニアチーム C4 WRCでの初テストを実施した。

    キミ・ライコネンは14日、フランス・サトリーのシトロエンのワークショップにあるテスト用グラベルトラックを2010年WRCマシンでおよそ50kmを走破した。

    「初めてきちんとチームが集まったけど、とても楽しかったよ」とライコネンは語る。

    「いくつか異なることを試したけどうまくいった。セッティングを変更したときにクルマがどのように反応するかを理解するのは非常に興味深かったね」

    「今は再びC4に乗るのを楽しみにしている」

    キミ・ライコネンのシトロエン・ジュニアチーム C4 WRCでの初戦は、1月28日にフィンランドで開催される北極圏ラリーとなる。

    WRC開幕戦は、2月12日〜14日にスウェーデンで開催される。

  • キミ・ライコネン:インタビュー 「モナコGPは観にいくかもね」

    キミ・ライコネン:インタビュー 「モナコGPは観にいくかもね」

    キミ・ライコネンが、レッドブリテンのインタビューに登場。レッドブルのウェアに身を包んだライコネンが、F1に思うこと、そしてWRCへの意気込みを語った。

    F1で生き残るためにアイスマンのイメージを得たのですか?
    いいや。アイスマンには長い歴史があるし、問題はないよ。F1は多くことが重なりあっている。あまりに政治的過ぎるし、誰も考えていることを言わない。誰もが状況を無視することを恐れているからね。ラリーの雰囲気の方がずっといいよ。よりドライバーのパフォーマンスが尊重されている。

    F1ワールドチャンピオンになって、やっとラリードライバーになることができたのですか?
    僕は21歳ですでにF1にいたので、ラリーに寄り道するのは難しかった。昨シーズン、30歳近くなって初めてチャンスを得た。F1のためにラリーで運転することは役に立つと思うし、逆もまた同じだ。

    今が転向するとき最適の時期だったのですか?
    他のF1チーム(マクラーレン)と来シーズンについて交渉していたけど、100%フィットしなかった。そのあとレッドブルに行って、WRCにフル参戦するオファーを受けた。最適だと感じたね。

    歴史上、最高のラリードライバーと思えるセバスチャン・ローブと一緒にシトロエン・ジュニアチームでワールドカップ・ラウンドに座りますね。
    確かにアスリートとして最大のチャレンジだ。全てをゼロから学ばなければならない。どれくらい楽しめるか知りたいんだ。その疑問を明白にするためには、競争してみる必要がある。まさにそういうことさ。

    F1とWRCを比較すると、ドライバーがより多くの役割を演じますか?
    WRCは全体的なパッケージングがしっかりしている。でも、悪いクルマでは最高のドライバーでも勝てない。だから、少なくともクルマの中の一人はやっていることを知っているように経験豊富なコ・ドライバーを希望した。カイ・リンドストロームは、トミ・マキネンとワールドチャンピオンになったトップの男だ。

    WRCに参戦することは、2000年にザウバーF1で初めてテスト走行したのと似ていますか?
    そうだね。再び僕の中にほんの少し若いキミがいるよ。好奇心があるし、興奮している。

    昨年のラリー・フィンランドでの転倒について話していただけますか?
    僕が速すぎてたからではないよ!その反対さ。クルマはすでに壊れ始めていて、サービスに着くことだけを考えていた。左回りラインを取り始めたときに2〜3フィート誤ったかもしれない。それで飛び跳ねてしまったんだ。

    なぜ誤ったのですか?
    耳ではなく目で走行していた。ラリーではコ・ドライバーの言うに100%耳を傾けなければならない。

    助手席に乗るのは得意ですか?
    いいや。一度だけトミ・マキネンの隣に乗ったことがある。彼を完全に信頼していたけど、落ち着かなかったよ。ローブが問題なければ、テストで彼の隣に座らせてもらうかもしれない。でも、逆はないだろうね。

    ラリードライバーとしてはどれくらい順調ですか?
    初ラリーは確かにタフだった。学習曲線さえ始まっていなかった。トップ4には及ばなかったよ。セバスチャン・ローブがF1マシンに乗っても、セバスチャン・ベッテルより速いことは期待しないだろう。

    ここ数年を振り返って、ドライビングについて他のドライバーに尋ねたことはありますか?
    F1のラップは多かれ少なかれ同じだ。雨が降れば難しくなるが、そうでなければお決まりの手順だ。ラリーでは、あらゆるコーナー、あらゆる丘が考えているよりも難しいかもしれない。それが面白いんだ。ここ数年で最も楽しかったのは、友達とスノーモービルをしたときかな。

    マッサの代役が苦戦していたのを見れば、2009年のフェラーリはドライブするのが困難だったに違いありません。
    クルマは悪くなかったけど、グリップがあまりなかった。OK、運転するのは難しかったけど、僕は2008年のマシンよりも2009年のマシンの方が好きだった。僕はそれほど苦戦していなかったけど、フィジケラは5レースで10才年をとったようだね。

    ラリーでは自分自身でマシンのネジを回す必要ときがあります。できますか?
    確かに、それを学んでいる。フィンランドでは自分のクルマは自分で修理している。楽しいよ。バイクも自分でネジを回している。手が汚れることは問題ないよ。

    今年のF1はどうなると思いますか?
    フェラーリの意向はわからない。もう彼らは僕に話さないからね。メルセデスは、マクラーレン同様、良いクルマになるだろう。レッドブル・レーシングもたぶんそうだろうね。タイトル候補をあげるなら、セバスチャン・ベッテルだ。普通の男だし、しっかりと地に足を着けている。

    連絡は取っていますか?
    一般的に、僕はF1のヤツとはあまり連絡を取らない。ベッテルとはときどきバドミントンをして遊んでいる。スイスの僕の住んでいる地域に彼が引っ越してきたので、より付き合いやすくなるだろうね。

    マシンには座りませんが、F1にはどれくらい興味がありますか?
    モナコGPは観にいくかもしれない。関心があれば、F1のコックピットを得ていただろう。でも、僕はそれを望んでいるか? 今、F1で起こっていることは不愉快なことばかりだ。自動車メーカーが次々と去るか、チームを売却している。今は、それを心配しなくていいこを嬉しく思うよ。一年間、噂について話すつもりだ。

    WRCのタイトルは何を意味にしますか?
    スタート地点に立っただけなので、F1でのタイトル以上に長い道のりだろうね。

    誰もこれまでそれを成し遂げていません。
    それも面白いね。

  • キミ・ライコネン 「WRCをずっと続けるかもしれない」

    キミ・ライコネン 「WRCをずっと続けるかもしれない」

    キミ・ライコネンは、F1に復帰することは確実ではないと認め、WRCへの転向は一時的なものにはならないかもしれないと語った。

    キミ・ライコネンは、来年F1で好ましいシートを見つけられず、2010年はレッドブルが支援するシトロエン・ジュニアチームでWRCにフル参戦する契約を結んだ。

    多くの人は、WRC参戦をF1のサバティカルとして見ているが、ライコネン自身はWRC転向が実際には永久的なものになる可能性があると語る。

    「F1やそれ以外の契約はないので、どうなるかはまったくわからない」とライコネンは語る。

    「ラリーに留まるのと、F1に復帰する両方の選択肢がある。どうなるか見てみて、そのあと決めたい。決定を焦ってはいない」

    「うまくいけば、ラリーを続けるかもしれない。多くのことなるシナリオがある。今は、レッドブル、そしてシトロエンとの年だ」

    またライコネンは、フェラーリが契約を解除したのは、単にチームでの彼のパフォーマンスではないと疑問を抱いていることを明らかにした。

    「彼らに聞くべきだ。僕にはわからないよ!」

    「そのような決定をした人に聞く必要がある。最終的な理由には興味はない。答えをわかっているし、レースや僕がそこでしたことは関係ないと確信している」

    「まずまずのお金が絡んでいれば、常にどんなことでも変えることができるんだ! サンタンデールが入ったことで多くのことがなされたと思う。彼らはいくつか取引をしたかもしれない。わからないけどね・・・」

    ライコネンは、マクラーレンとの契約が間近だったこと、そして、ブラウンとも交渉したことを認めたが、最終的に彼が望む条件を確保することができなかったと語る。

    「僕が望んでいたら、マクラーレンと契約していたかもしれない。でも、最終的に僕が望む100%ではなかった。お金についてはそれほど多くはなかった。その他もろもろのことだ。僕が行くことができなかったというわけではなく、満足できない契約をしてなにかをするという理由がなかったんだ」

    しかしライコネンは、フェラーリからのリリースによって彼が他でF1をドライブするがお金が少なくなったとしても、お金は契約を妨げる要因ではなかったと主張する。

    「そうだね。確かに僕が他おチームでレースをすれば、僕が得るお金は少なくなる。僕が誰かとレースをして、得るお金が少なくなるのは問題ではなかった。複雑な状況だったけど最終的にお金に関してはみんなが考えているような問題はなかった。僕が望んでいたものではない」

    ブラウンの状況について、ライコネンは次のように語った。

    「そこに行く可能性もあったかもしれない。僕は長い間待ちたくはなかった。もちろん、僕たちは最終的に契約を得られたかもしれないけど、マクラーレンが駄目になったときにはすでにレッドブルと交渉していたので、そこに行ってラリーでどうなるか見たかったんだ。来年か再来年、F1に戻るかもしれない。そうならないかもしれないけどね・・・」

  • キミ・ライコネン、WRC転向を正式発表

    キミ・ライコネン、WRC転向を正式発表

    キミ・ライコネンは、シトロエンのジュニアチームと1年契約を結び、2010年にWRCにフル参戦することを正式に発表した。

    キミ・ライコネンは、シトロエンのジュニアチームでセバスチャン・オジェとペアを組み、シトロエンC4をドライブ。ニュージーランド・ラリーを除き、全WRCシーズンに参戦する。

    コ・ドライバーは、フィンランド人のカイ・リンドストロームが努める。

    キミ・ライコネン
    「いつもラリーに出たいと思っていた。特に、現役中にいつか、世界ラリー選手権に出たかった。レッドブルのおかげで、シリーズ最高のマシン、シトロエンC4に乗る機会を持つことができた。これは、新たな、そして非常に刺激的な挑戦だ。現時点では1年の契約だが、将来については今後の展開を見守りたい。マシンをテストして、初戦をスタートするのが本当に楽しみだ」

    オリビエ・ケスネル (シトロエン・レーシングディレクター)
    「我々は2010年も、セバスチャン(・ローブ)とダニエル(・ソルド)にタイトル防衛を託す。また、今年、すばぬけたポテンシャルを示したセバスチャン・オジェとも契約を延長した。最後に大事なことだが、キミ・ライコネンを我が陣営に迎えることができて、非常にうれしく思っている。彼がシトロエンを選んでくれたことを、とても誇りに思う。この4組の発表に加え、他の参戦計画も数週間のうちにお知らせできればいいと思っている」

  • キミ・ライコネン、WRC転向が決定か

    キミ・ライコネン、WRC転向が決定か

    キミ・ライコネンが、来年シトロエンC4でフルタイムでWRCをドライブする契約にサインしたとフィンランドの“MTV3”が報じている。

    MTV3は、キミ・ライコネンに近い筋の情報だと報じている。

    しかし、ライコネンの広報であるリク・クバヤは「何も決定していない」とコメント。

    「あらゆるオプションがテーブルに載っている」と付け加えた。

    キミ・ライコネンの来季の選択肢は、WRC転向、メルセデスGPと契約してF1残留、サバティカル(休暇)とされている。

    シトロエンのラリー責任者であるオリビエ・ケスネルは、ライコネンと契約する「可能性は高い」と語っている。

  • キミ・ライコネン、シトロエンとのWRC契約が最終段階

    キミ・ライコネン、シトロエンとのWRC契約が最終段階

    キミ・ライコネンが、2010年のWRC参戦に向けてシトロエンと契約の最終段階に入っているという。

    WRCの公式サイトは、キミ・ライコネンがレッドブルからの資金でシトロエンと13戦すべてに参戦するための「契約にサインする準備が整っている」と報じている。

    レッドブルは、シトロエンのWRCチームの主要スポンサーを務めている。

    今回の報道はライコネンに近い情報筋が明かしたもの。

    情報筋によると「細かな詳細」を詰めた後、数日中には正式発表されるとしている。

  • ミッコ・ヒルボネン 「ライコネンがWRC初年度に成功するのは難しい」

    ミッコ・ヒルボネン 「ライコネンがWRC初年度に成功するのは難しい」

    2009年のWRCを総合2位で終えたミッコ・ヒルボネンは、来年ラリーへの転向が囁かれているキミ・ライコネンに勝利を期待しすることに対して警告している。

    ジェンソン・バトンのマクラーレン移籍が決定したことで、2010年のF1でのライコネンの居場所はほぼなくなった。

    2010年はレース活動を休止するとの噂もあるライコネンだが、一方でWRCへ転向するとの報道が広まっている。

    だが、ミッコ・ヒルボネンは、キミ・ライコネンがラリーへ転向した場合、ライバルと対等のスピードを得るには時間が必要だと警告している。

    「キミは速いし、運転にも問題はない。しかし、ペースノートと一緒に運転することに準備することは彼にとって難しいことだろう」

    「我々WRCドライバーは、多くの経験をしているし、キミは大部分のラリーを知らない。少なくとも初シーズンでキミが成功することをイメージするのは難しい」

    キミ・ライコネンは、2010年のWRC参戦のためにシトロエンと契約間近だとの見方が強まっている。

  • キミ・ライコネン、WRCへの移籍候補チームが浮上

    キミ・ライコネン、WRCへの移籍候補チームが浮上

    キミ・ライコネンのWRC参戦に関して、2つのチームが浮上している。

    ノルウェーで自身のチームを運営するペター・ソルベルグが、彼のWRCチームにライコネンのためのスペースがあるかもしれないと認めていると、フィンランドの“Helsingin Sanomat”が報じている。

    また、スペインの“Diario Sport”は、シトロエンが候補だとしている。

    フランスの“Auto Hebdo”もシトロエンが移籍候補だとしており、ライコネンとシトロエンの契約は、レッドブルが支援する可能性があるとしている。