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  • 【WRC】 Red Bull TV、生中継を含むWRC番組を無料配信

    【WRC】 Red Bull TV、生中継を含むWRC番組を無料配信

    Red Bull TVは、2017年のWRC番組を無料配信する。記念すべき初放送は今週末開催のラリー・モンテカルロとなる。

    Red Bull TVは、ラリーウィークの週末に土曜日の生中継を含む3番組を放送。WRCのすべてのアクションを網羅する。尚、各ラリーウィークにはモータースポーツシーンを代表する様々なゲストが参加する予定で、ユニークな視点からラリーの魅力を伝えていく。

    初回のラリー・モンテカルロには、2016シーズン限りで現役を引退した元F1/ルマンドライバーのマーク・ウェバーが登場する。

    金曜日・土曜日・日曜日にRed Bull TVで放送される各番組は完全無料で、スマートフォン、ラップトップ、スマートTVの他、iPhoneとAndroidのRed Bull TVアプリからも視聴可能。2017シーズンのWRCは、レギュレーションの変更によるマシンのパワーアップ、そして復活を果たすToyotaを含む新規マニュファクチャラーの参戦など、WRC新時代到来の予感。Red Bull TVの各番組もフレッシュでエキサイティングな内容で伝える。

    トップドライバーたちがラリー・モンテカルロからラリー・オーストラリアまでの全13戦(予定)を通じて熾烈な戦いを繰り広げる2017シーズンのWRC。1年を通じて最高のスペクタクルが展開されるが、Red Bull TVも、−25℃の凍てつくスウェーデンから35℃の熱波が襲うメキシコまで、世界各地で生み出される激しいドラマを余すところなく追っていく。ニュース、インタビュー、特集、ゴシップなど様々な視点からWRCを追っていくRed Bull TVの各番組は、このスポーツの放送に新基準を設けるはずだ。

    ラリーウィークの金曜日には、レース紹介、初日ハイライト、サービスパックからの最新ニュースなどを盛り込んだ20〜30分の番組が中央ヨーロッパ標準時午後10時(日本時間:土曜午前6時)から独占放送。

    土曜日には2つの番組が放送される。そのひとつは、中央ヨーロッパ標準時午後12時(日本時間:土曜午後8時)から75分間放送されるステージ生中継で、この中継ではコックピット視点を含めたハードなライブアクションが楽しめる。そして、中央ヨーロッパ標準時同日午後10時(日本時間:日曜午前6時)からは、金曜日と同じく20分〜30分のハイライト番組が放送される。

    そして最後に、日曜日の夕方からラリーウィークに起きたすべてのイベントを振り返る30分〜40分の総括番組がサービスパックから放送される。上記のすべての番組は、ラリー終了後にRed Bull TVでオンデマンド配信されるため、タイミングが合わなかった人でも存分に楽しめるようになっている。

    9度のワールドチャンピオンを誇り、2008年からレッドブル・アスリートとして活動しているセバスチャン・ローブは、今回の放送について「2017シーズンのWRCがRed Bull TVで放送されることを本当に嬉しく思う。ラリーファンが最高のWRC番組を楽しむチャンスを得られるわけだからね。他とは違うことにチャレンジをしているRed Bullに対しては、常にエキサイティングなフィーリングを持っているし、今回のWRC中継も素晴らしい結果を生み出すだろう」とコメントしている。

    Red Bull TVのWRC関連番組の初回は2017年1月20日、中央ヨーロッパ標準時午後10時(日本時間1月21日午前6時)から放送される予定だ。

    FIA World Rally Championship 2017 | Monte Carlo | Red Bull TV

  • トヨタ:ヤリ-マティ・ラトバラが総合4位に浮上 / WRCモンテカルロ デイ2

    トヨタ:ヤリ-マティ・ラトバラが総合4位に浮上 / WRCモンテカルロ デイ2

    1月20日(金)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)開幕戦ラリー・モンテカルロのデイ2がフランスのギャップを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racingのヤリ-マティ・ラトバラは総合4位に順位を上げた。

    一方、デイ2の序盤で3位につけていたユホ・ハンニネンはアクシデントでサスペンションを破損。惜しくもリタイアとなったが、明日のデイ3では再出走を予定している。

    ラリー・モンテカルロの競技2日目デイ2は、ギャップのサービスパークの北側エリアで6本計160.80kmのSSが行なわれた。コースは基本的にすべて舗装路だが、路面はドライ、ウェット、スノー、アイスとコンディションが刻々と変化し、タイヤのグリップ力の見極めが非常に難しいステージが続いた。前日が終了した時点で総合9位につけていたラトバラは、マイナートラブルやスピンにも関わらず、徐々にペースと順位を上げていき、総合4位でデイ2を終えた。また、午前中のSS4が終了した時点では表彰台圏内の3位につけていたハンニネンは、SS5でブレーキングミスによりマシンを木にヒット。左フロントサスペンションにダメージを負い、残念ながらリタイアとなってしまった。ただし、マシンのダメージは最小限だったため、チームはハンニネンのマシンを修復。ハンニネンは、明日のデイ3に再出走を予定している。

    トミ・マキネン(チーム代表)
    パーフェクトではありませんが、今日は両ドライバーにとってポジティブな1日になりました。ヤリ-マティは早朝マシンにマイナートラブルが発生し、チームは朝のサービスでその問題解決に時間を要してしまい、セットアップ作業を完璧に行なうことができませんでした。そのため彼は万全とはいえない状態で走ることになりましたが、よく頑張ってくれたと思います。ユホは調子が良かっただけに残念ですが、このラリーでは誰もが簡単にミスをおかしてしまうことを私は理解しています。いずれにせよ、本日の結果によって現在我々がどのレベルにあるのかが分かり、大きな手応えを得ることができました。

    ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #10号車)
    いくつかマイナートラブルが発生しましたが、1日を戦い抜きサービスパークに戻ってくることができました。SSのコースコンディションは非常に難しく、コースアウトすることなく最後まで走りきった事に満足しています。ヤリスWRCは走れば走るほど良くなっていき、今日も大きな進化を果たしました。自分たちにとって、今日はとても大切な1日になったと思います。

    ユホ・ハンニネン (ヤリスWRC #11号車)
    SS5のダウンヒルでブレーキングミスをおかし、凍った路面でコントロールを失いマシンを木に当てサスペンションにダメージを負ってしまいました。とても残念ですがダメージは最小限に留まり、メカニックたちのお陰でヤリスWRCは完全に修復されたので、明日のデイ3に再出走する予定です。明日もまた難しいコースなので、正しいタイヤ選択を行い着実に走行したいと思います。

    Topics
    ラリー・モンテカルロで、出場選手たちは「セーフティクルー」に支えられている。セーフティクルーはSSが始まる直前にレッキカーなどでコースを走行。レッキを行なった時と路面状態が異なる場合は、その情報を選手に伝えペースノートの修正を進言する。ターマックラリーのコースを速く、安全に走るためにセーフティクルーはなくてはならぬ存在だが、ラトバラのセーフティクルーはトニ・ガルデマイスターが、ハンニネンのセーフティクルーはヨウニ・アンプヤが担当。実力、実績とも十分なフィンランド人のセーフティクルーが、ワークスドライバーの活躍を縁の下でサポートしているのだ。

    明日のステージ情報
    明日の競技3日目デイ3は、ギャップのサービスパークの南側を中心に全部で5本のSSが予定されている。そのうちSS11は9の、SS12は10のリピートステージとなる。また、SS13はデイ1で走行したSS2と同じコースを走行する。全5本のSSの合計距離は121.39km。デイ3はSS終了後モナコへと向かうためリエゾン区間が非常に長く、1日の総走行距離は570.72kmとなる。

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ 2日目:ティエリー・ヌービルが首位をキープ
    WRC モンテカルロラリー 速報

  • J SPORTS、WRC世界ラリー選手権2017の全戦をテレビ放送・中継

    J SPORTS、WRC世界ラリー選手権2017の全戦をテレビ放送・中継

    J SPORTSは、世界最高峰ラリーである「WRC世界ラリー選手権2017」の全戦放送および配信する。

    WRC世界ラリー選手権は、今年もラリー・モンテカルロ(モナコ)の開幕戦から始まり、12月のラリー・オーストラリア(オーストラリア)まで1年をかけて世界各地を転戦しながら熱戦が繰り広げられる。

    2017年シーズンの最大の注目は、1999年の活動休止から18年の時を経てWRCの舞台に復帰するトヨタ自動車の参戦。復帰の発表以来テストを重ねてきた「ヤリス WRC」により栄光の歴史を再始動させる。

    J SPORTSでは、トヨタ参戦により注目の集まるWRC世界ラリー選手権2017の全戦を、昨年同様のプレビュー番組、デイリー速報番組をお届けするのはもちろんのこと、全戦でお送りしていた最終日のライブステージを「ライブステージ+30min」と題して、これまでの60分の放送から120分に拡大して生放送する。なお、ライブステージはJ SPORTSオンデマンド)でも全戦LIVE配信する。

    WRC世界ラリー選手権2017 放送概要
    ■WRC速報!2017 プレビュー
    大会開催週の金曜日に直前情報、ドライバーインタビューなどをお届け

    ■WRC速報!2017 #1〜#3
    大会開催期間の土曜日〜月曜日に各日の結果やハイライトなどをお届け

    ■WRC世界ラリー選手権2017  ライブステージ+30min 【生放送】
    ライブステージの生中継はもちろんスタジオからのレースレビューも交えて120分たっぷり生放送

    Round1 ラリー・モンテカルロ(モナコ) 放送予定
    ◆WRC速報!2017 プレビュー
    1月20日(金) 午後10:00〜午後10:45 J SPORTS 3

    ◆WRC速報!2017 #1
    1月21日(土) 午後10:30〜午後11:00 J SPORTS 3

    ◆WRC速報!2017 #2
    1月22日(日) 午後 7:30〜午後 8:00 J SPORTS 3

    ◆WRC世界ラリー選手権2017 ライブステージ+30min
    1月22日(日) 午後 8:00〜午後10:00 J SPORTS 3 【生放送】

    ◆WRC速報!2017 #3
    1月23日(月) 午後 8:00〜午後 8:30 J SPORTS 3

  • 【WRC】 ラリー・モンテカルロ 2日目:ティエリー・ヌービルが首位をキープ

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ 2日目:ティエリー・ヌービルが首位をキープ

    2017年 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロが2日目を迎え、ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)が総合首位をキープした。

    SS3からスタートとしたデイ2。ステージはギャップのサービスパークの北側に広がる山岳地帯が中心となり、雪やアイスバーンのセクションも多い。SSの合計距離は160.80km。リエゾン(移動区間)を含めた総走行距離は333.38km。

    2日目を終えてトップに立ったのはティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)。初日からのリードを45秒に広げた。

    2番手はセバスチャン・オジェ(Mスポーツ)。SS3で溝にスタックして9番手まで落ちたオジェだったが、一時は1分12秒あった差を縮めてみせた。3番手にチームメイトのオット・タナクが続いた。

    トヨタは、ヤリ‐マティ・ラトバラが4番手まで順位を上げたが、ユホ・ハンニネンはSS5でクラッシュして、22番手まで後退。明日のステージで巻き返しを図る。

    2017 WRC 開幕戦 ラリーモンテカルロ デイ2 結果

    順位 ドライバー チーム タイム
    1 ティエリー・ヌービル HYUNDAI MOTORSPORT M 2:05:24.6
    2 セバスチャン・オジェ M-SPORT WORLD RALLY TEAM M 2:06:09.7
    3 オット・タナク M-SPORT WORLD RALLY TEAM M 2:06:10.0
    4 ヤリ‐マティ・ラトバラ TOYOTA GAZOO RACING WRC M 2:07:34.3
    5 ダニ・ソルド HYUNDAI MOTORSPORT M 2:08:22.4
    6 クレイグ・ブリーン CITROEN TOTAL ABU DHABI WRT   2:08:28.7
    7 アンドレス・ミケルセン SKODA MOTORSPORT WRC2 2:11:15.4
    8 エルフィン・エバンス M-SPORT WORLD RALLY TEAM M 2:13:36.7
    9 ポンタス・ティデマンド SKODA MOTORSPORT II   2:13:47.0
    10 ヤン・コペッキー SKODA MOTORSPORT WRC2 2:14:02.8
  • 【WRC】 ヘイデン・パッドン、残りのラリー・モンテカルロを棄権

    【WRC】 ヘイデン・パッドン、残りのラリー・モンテカルロを棄権

    ヒュンダイは、ラリー・モンテカルロのSS1で観客が亡くなる事故を起こしたヘイデン・パッドンを棄権させることを発表した。

    ヘイデン・パッドンのヒュンダイ i20クーペWRCは、ナイトステージのSS1でコーナーでコントロールを失って横転。巻き込また観客が死亡するという事故に至った。

    ヒュンダイは、レギュレーションに従い、4号車がラリーを再開しないことを発表した。

    ヒュンダイのチーム代表ミシェル・ナンダンは「我々全員が木曜日の夕方に観客の方が亡くなったことを知り、ひどく悲しんでいる」とコメント。

    「敬意の印として、我々は今週末のラリーからヘイデンとジョン(ケナード/コ・ドライバー)の4号車を棄権するという決定をした」

    「影響を埋めて皆様に、我々の思い、そして、心からの哀悼の意を申し上げたい」

    ヘイデン・パッドンは、氷のパッチでコントロールを失ったことで事故を起こしてしまったと述べた。

    「ファーストステージの終わり付近で凍結した路面につかまってしまった。車が横倒しになったところに観客がいた」

    「クルマにそれほどダメージはなかったけど、チーム、そして、ここにたどり着くために懸命に仕事をしてくれたみんなに申し訳なく思う」

    「今日の事故を心から悲しんでいます。僕の思いは、巻き込まれた方のご家族や友人とともにある」

    「事故が起きたことの衝撃で、現時点ではそれ以上のコメントは難しい状況にある」

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:SS1の事故で観客が死亡
    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:SS1の事故で観客が死亡

  • トヨタ:ユホ・ハンニネンが初日の3番手タイム / WRCモンテカルロ デイ1

    トヨタ:ユホ・ハンニネンが初日の3番手タイム / WRCモンテカルロ デイ1

    1月19日(木)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)開幕戦ラリー・モンテカルロが、モナコ中心部で午後6時過ぎにスタート。夜間に行なわれたSS2でヤリスWRCをドライブするユホ・ハンニネンが3番手タイムを刻み、総合3位で競技初日を走り終えた。

    なお、SS1はコース上でラリーを観戦していた方が犠牲となるアクシデントが発生したことにより、ステージはキャンセルされた。チームは「TOYOTA GAZOO Racingは亡くなった方と、そのご家族にお悔やみを申し上げます」と述べた。

    ラリー・モンテカルロは、ラリーの中心となるギャップのサービスパークから、300km以上南東に離れたモナコの中心部カジノ広場で開幕。荘厳かつ華麗な雰囲気の中、2台のヤリスWRCが新たなる戦いに向けてスタートをきった。セレモニアルスタート後、選手たちはフランスの山中へと移動。本来は2本のナイトステージが予定されていたが、SS1はアクシデントによりキャンセルとなり、SS2が事実上のオープニングステージに。ヤリ-マティ・ラトバラは9番手タイムを刻み、ラトバラよりも柔らかく路面に合ったタイヤを装着したユホ・ハンニネンは3番手タイムを刻むなど、TOYOTA GAZOO Racingの2名のドライバーは順調に競技初日を走り終えた。

    トミ・マキネン(チーム代表)
    まず始めに、TOYOTA GAZOO Racingを代表して、SS1のアクシデントで亡くなった方に心からのお悔やみを申し上げます。ラリーはまだ始まったばかりですが、今日の結果にはとても満足しています。ユホがラリー・モンテカルロに最後に出場したのは2年以上前ですが、彼はSS2で3番手タイムを刻むなど素晴らしい走りをしました。ヤリ-マティは、2本のSSを走る前提でユホよりも硬めのタイヤを装着して走行したのですが、SS2終盤のスプリットタイムは非常に速く、明日以降の活躍に期待が持てる1日となりました。

    ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #10号車)
    SS2のコースコンディションは特殊で、基本的には舗装路なのですが、一部は濡れていてとても滑りやすく、いたるところにアイスバーンが広がっていました。絶対にミスを犯さないように注意して走ったのですが、少し慎重過ぎたかもしれません。また、今日はマシンの車高がやや低くマシンが地面と接触することもあったので、サービスでセッティングを少し変更して明日のデイ2に臨みたいと思います。

    ユホ・ハンニネン (ヤリスWRC #11号車)
    SS1でスタートを待っている間にタイヤやブレーキが冷えてしまいました。結局アクシデントによりSS1を走ることなくSS2を迎えたのですが、マシンのフィーリングはとても良く、満足のいく走りができました。SS3番手というタイムは、正直に言うと自分の期待を上まわる結果です。ラリーはまだ始まったばかりですが、明日以降も安定した走りを続けたいと思っています。

    Topics
    19日の木曜日は、ラリーの開始を祝うセレモニアルスタートがモナコ中心部のカジノ広場で行なわれた。それに先立ち、選手たちはカジノ広場にあるカフェ・ド・パリでメディアインタビューなど分刻みのスケジュールをこなし、スタートの直前まで楽しくも忙しい時間を過ごした。また、ラリー開始前にラリー・モンテカルロのディレクター、クリスチャン・トルナトーレは「1991年から1998年までに3回優勝したトヨタのカムバックを心から歓迎します」と、メッセージを発信した。

    明日のステージ情報
    ラリー・モンテカルロのデイ2は、現地時間1月20日午前10時過ぎに最初のSS3がスタートする。デイ2のステージはギャップのサービスパークの北側に広がる山岳地帯が中心となり、雪やアイスバーンのセクションも多い。3本のコースを各2回走行する、全6本のSSの合計距離は160.80km。リエゾン(移動区間)を含めた総走行距離は333.38kmとなっている。

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ティエリー・ヌービルが初日の首位
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【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ティエリー・ヌービルが初日の首位

  • 【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ティエリー・ヌービルが初日の首位

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ティエリー・ヌービルが初日の首位

    2017年 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロの初日のナイトステージが行われ、ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)がトップに立っている。

    ティエリー・ヌービルは、SS1でセバスチャン・オジェを0.7秒、SS2では7.8秒上回り、8.5秒のギャップを稼いだ。その後、SS1のキャンセルが決まったことで最初のステージのタイムは抹消されることになったが、ヌービルは7.8秒差をリードして初日を終えた。

    新規参戦のトヨタは、ユホ・ハンニネンがSS2で3番手タイムをマーク。チームメイトのヤリマティ・ラトバラ9番手タイムだった。

    ユホ・ハンニネンは「ステージが始まるまで30分も待たなければならなかったので、簡単なスタートではなかった。すべてが冷えてしまっていた。ヤリスがいいことはわかっていた。だから、もうドライバー次第なんだ!」と述べた。

    シトロエンの3台目、ステファン・ルフェーブルはトランスミッションのトラブルにより、ステージ途中でストップ。SS2を走りきることができなかった。

    2017 WRC 開幕戦 ラリーモンテカルロ デイ2 結果

    順位 ドライバー マシン タイム
    1 ティエリー・ヌービル ヒュンダイ i20クーペWRC 15分01秒1
    2 セバスチャン・オジエ フォード フィエスタWRC 15分08秒9
    3 ユホ・ハンニネン トヨタ ヤリスWRC 15分16秒1
    4 クリス・ミーク シトロエン C3 WRC 15分16秒9
    5 オット・タナク フォード フィエスタWRC 15分20秒5
    6 エルフィン・エバンス フォード フィエスタWRC 15分22秒1
    7 クレイグ・ブリーン シトロエン DS3 15分26秒5
    8 ダニ・ソルド ヒュンダイ i20クーペWRC 15分27秒7
    9 ヤリ‐マティ・ラトバラ トヨタ ヤリスWRC 15分29秒5
    10 アンドレス・ミケルセン シュコダ ファビオ R5 15分59秒5

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ヘイデン・パッドンの事故でSS1は中止
    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ヘイデン・パッドンの事故でSS1は中止

  • 【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ヘイデン・パッドンの事故でSS1は中止

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ヘイデン・パッドンの事故でSS1は中止

    2017年 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロのSS1は、ヘイデン・パッドン(ヒュンダイ)のクラッシュにより中止となった。

    ナイトステージで行われたSS1。ヘイデン・パッドンはコントロールを失い、右リアが斜面にヒット。クルマは横転して道の真ん中でストップした。

    ヘイデン・パッドンとコ・ドライバーのジョン・ケナードに怪我はなかったが、見物人が事故に巻き込まれた可能性がある。

    この事故を受けて主催者はSS1の中止を決定。ラリーはSS2から再開される。

    セバスチャン・オジェ、ティエリー・ヌービル、ダニ・ソルドはステージを終えていたが、以降のドライバーは、減速、もしくはステージを中止しなければならなかった。

    【WRC】 ラリー・モンテカルロ:SS1の事故で観客が死亡
    WRC 観客 死亡

  • テレビ朝日、WRC応援番組「地球の走り方」を2月からスタート

    テレビ朝日、WRC応援番組「地球の走り方」を2月からスタート

    テレビ朝日は、1月19日(木)から世界各地で13戦にわたって行われるFIA世界ラリー選手権(WRC)を応援する番組「地球の走り方 〜世界ラリー応援宣言〜」を2月からスタートさせる。

    WRCとは、F1などを主催するFIA(国際自動車連盟)によるラリーの世界選手権。F1などのサーキットレースとは違い、さまざまな路面を舞台にスピードを競う。

    その路面もアスファルトなどの舗装路(ターマック)、未舗装路のグラベル、雪道のスノーがあるが、いわゆる“悪路”を猛スピードで駆け抜けるシーンは迫力満点。ヨーロッパを中心に世界のモーターファンから熱い視線が注がれている。

    そのWRC 2017シーズンに日本の自動車メーカーとしては8年ぶりにトヨタが参戦。TOYOTA GAZOO Racingとしてチームの代表に4度のワールドチャンピオンを誇る“レジェンド”トミ・マキネンを迎え、ニューマシンのヤリス(ヴィッツ)WRCをヤリ-マティ・ラトバラ、ユホ・ハンニネンがドライブするという布陣で優勝を狙う。

    これまで日本では今一つ知名度が低かったWRCだが、トヨタが参戦することで2017シーズンから注目度がアップすることは間違いなし!

    新たにスタートする「地球の走り方」では、TOYOTA GAZOO RacingのWRCでの挑戦を中心にさまざまな角度からラリーの魅力を楽しく、わかりやすく伝えていく。

    ■アンジャッシュらがWRCをわかりやすく紹介!トヨタの挑戦もリポート!
    番組のレギュラー出演者は、アンジャッシュの渡部建と児嶋一哉。渡部はラリー初心者のMCとして視聴者と同じ目線で毎回登場するゲストとともに番組を進行、児嶋はそんな渡部に対して“カーナビ”役となり、分かりやすく情報を発信していく。さらにモータスポーツ関係者の父を持ち、本人もWRCの現場に携わった経験を持つ桂田アマンダ純が、これまでの観戦経験などから世界ラリーの面白さを伝えていく。

    VTRは、誰が見ても「すごい!」と思えるシーンを中心にWRCがどのように競われるかなど、ラリーの基礎知識を盛り込んで構成。もちろんWRCでのトヨタの挑戦をインタビューなどを交えて紹介し、WRCの“日本代表”を強力にバックアップしていく。

    アンジャッシュ桂田アマンダ純

    ■1回目は第1戦ラリー・モンテカルロを大特集!
    予定される1回目の放送では、第1戦のラリー・モンテカルロをダイジェストで紹介。結果はもちろん、勝利したドライバーなどへのインタビューも。そして、ラリー・モンテカルロでトヨタがどう戦い、どのような結果を残したのか。これらをVTRで紹介しつつ、スタジオではアンジャッシュ、桂田、そしてゲストがトークを展開していく。

    さらに、日本のラリーマニアに自らの“ラリー愛”を語ってもらうコーナーや、雪道のスノーで行われる第2戦ラリー・スウェーデンのみどころも紹介。WRC初心者はもちろん、WRCファンにとっても満足できる内容でお送りする。

    トヨタの参戦で2017年、一気に注目を集めることになるWRC。TOYOTA GAZOO Racingの世界を舞台にしての挑戦を、ぜひ「地球の走り方」でチェック。世界のモーターファンに愛されてきたWRCの魅力を存分に楽しもう。

    アンジャッシュ 渡部建
    モータースポーツ最高峰のひとつ、『世界ラリー選手権』の新しいシーズンがいよいよはじまります!去年のチャンピオンチームが突然の撤退を発表したり、ヨーロッパの強豪チームが復帰を果たしたり、今年は見どころ満載!見どころと言えば、18年ぶりに帰ってくる日本のトヨタ。一体どんな戦いを見せるのか・・・と、いかにも詳しそうに書いていますが、私、渡部も『世界ラリー』ビギナーです。番組をご覧の皆さんと一緒に楽しんでいきますよ!

    アンジャッシュ 児嶋一哉
    とにかく、世界ラリーは走行シーンの迫力が凄いんですよ!サーキットレースとは一味も二味も違う。一般道で行われますからね。それから、景色も綺麗な場所も多いんです。1年で13戦ありますから、四季の美しい風景も見どころのひとつです。僕は、普段バイクや車を運転するんで、世界ラリーのことは気になってました。この番組は、世界ラリーに興味のある人もない人も楽しく見られる番組です。僕らアンジャッシュを始め、個性的なメンバーとゲストで伝えて行きますよ!

    桂田アマンダ純
    WRCはひょんな事から出会いました。地元の人達が何やら飲み食いしながら楽しそうに待っている中、よくわからないながらも一緒に待っていたら鋭い『ピーッ!』という音のすぐ後にすごい音を立ててラリーカーが猛スピードで駆け抜けて行ったのです。周りは大歓声。その一体感に惚れました。WRCを知らない方々には特に、世界中の美しい場所で開催されているこのイベントを体感してほしい!

    制作プロデューサー渡部智生
    数あるモータースポーツの中でも一番身近なのがラリーだと思います。私たちが街でよく見かける車がベースになっていて、一般道で競われるからです。ドライバーの超絶テクニックで生き物のように動く車が、砂ぼこりを上げて疾走する姿は迫力満点です!そんな世界ラリーを楽しく分かり易くご覧頂けるのが「地球の走り方」です。今までにないモータースポーツバラエティにご期待下さい!

  • トヨタ:WRC 第1戦 ラリー・モンテカルロ シェイクダウン

    トヨタ:WRC 第1戦 ラリー・モンテカルロ シェイクダウン

    1月18日(水)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)開幕戦ラリー・モンテカルロが始動。フランスのギャップ近郊でマシンの最終確認をするためのシェイクダウンが行なわれ、久々にWRC復帰を果たしたTOYOTA GAZOO Racingは順調なスタートを切った。

    ギャップのサービスパークから約10km離れた全長3.35kmのシェイクダウンコースは、雪と氷に覆われた滑りやすい路面コンディションとなった。

    本来ならばスタッド付きのスノータイヤが正しい選択であるが、TOYOTA GAZOO Racingの2名のドライバーはラリー本番に向けてスタッド付きスノータイヤを温存するべく、あえてスタッドなしのスノータイヤを装着。そのため細心の注意を払っての走行となったが、ヤリ-マティ・ラトバラ、ユホ・ハンニネンともに着実に走りきり、ヤリスWRCの最終システムチェックを終了した。

    トム・フォウラー(テクニカル・ディレクター)
    シェイクダウンは基本的にシステムチェックが目的であり、我々はヤリスWRCのコクピット内のファインチューニングを行ないました。両ドライバーともマシンの仕上がりには満足していたため、特に大きな変更は施しませんでしたが、それはとてもポジティブな事だと思います。最後は暗闇の中での走行となったのですが、明日のナイトステージに向けてライトのセッティングを行なう良い機会となりました。

    ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #10号車)
    シェイクダウンの結果には満足しています。しかし、コースのレッキ(事前下見走行)では、これまでラリー・モンテカルロで体験したことがないほど多くの雪や氷がコース上にありました。きっと大変なラリーになるでしょう。シェイクダウンの最後は日が落ち暗闇の中での走行となりましたが、明日の2本のSS は夜間の走行となり非常に滑りやすいコンディションが予想されるため、良い準備になったと思います。チーム一丸となりハードワークを続けてきた結果、今日はとても良いフィーリングでシーズンを迎えることができました。

    ユホ・ハンニネン (ヤリスWRC #11号車)
    シェイクダウンで最初の走行を終えた後、「初めてラリーに出た時のような気分だった」とコ・ドライバーのカイ・リンドストロームに言ったのですが、私にとってはそれぐらい新鮮で、エキサイティングなスタートに感じられたということです。シェイクダウンのコースはとても難しい路面状態だったため、細心の注意を払って走りました。ヤリ-マティと同じく私もスタッドなしのスノータイヤで走行し、スタッド付きのスノータイヤはラリー本番に温存することにしました。ヤリスWRCのフィーリングはとても良く、明日のラリースタートが今からとても楽しみです。

    Topics
    ワールドラリーカー(WRカー)のレギュレーションは1997年に初めてWRCに導入された。それから20年後の今年、車両規則が大きく変わりWRカーは新たなる時代に突入した。通常、シェイクダウンのタイムは必ずしもマシンの真のスピードを示すものではないが、トップ5に入るタイムを記録できたという事実は、久々にWRCに復帰したトヨタにとってポジティブな材料と言える。

    明日のステージ情報
    ラリー・モンテカルロは現地時間1月19日の午後6時過ぎ、モナコの有名なカジノ前でスタートする。選手たちはその後フランス山中で2本のSSを戦いながら、日付が変わる頃ギャップのサービスパークへと戻る。SS1とSS2はともに日が暮れてからの走行となり、コースは氷雪路やアイスバーンとなることが予想される。2本のSSの合計距離は46.74km、リエゾン(移動区間)を含めた総走行距離は286.46kmとなっている。

    【WRC】ラリー・モンテカルロ:オジェがシェイクダウンのトップタイム
    WRC 2017 ラリーモンテカルロ 速報