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  • MotoGP | 公式テスト最終日はドゥカティ勢がトップ4独占

    MotoGP | 公式テスト最終日はドゥカティ勢がトップ4独占

    2019年のMotoGP公式テストが2月8日にセパン・インターナショナル・サーキットで最終日を迎え、ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)がトップタイムを記録した。

    ダニロ・ペトルッチは転倒を喫したものの、昨年ホルヘ・ロレンソが記録したオフィシャルテストのベスト周(1分58秒830)を0.591秒更新する1分58秒239を刻み、総合トップタイムを記録した。

    3日間連続のドライコンディションの中、フランセスコ・バグナイア(アルマ・プラマック・レーシング)が0.063秒差で2番手に記録して、インディペンデントチームライダー勢と新人勢の最高位に進出。チームメイトのジャック・ミラーが0.127秒差に3番手タイムをマーク。ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾが0.299秒差の4番手を記録してドゥカティ勢がトップ4を独占。ティト・ラバットは14番手、カレル・アブラハムは20番手だった。

    ヤマハ勢では、マーベリック・ビニャーレスが最多の79周を走行して0.405秒差の5番手。フランコ・モルビデリが0.902秒差の8番手、バレンティーノ・ロッシが0.916秒差の10番手。ファビオ・クアルタラロは初めてロングラン(連続17周)を行って16番手。

    ホンダ勢は、カル・クラッチローが0.541秒差の6番手タイムを記録して2日間連続でホンダ勢の最高位タイムを記録。中上貴晶は0.909秒差の9番手。マルク・マルケスは0.931秒差の11番手だった。

    アプリリアは、アレイシ・エスパルガロが0.783秒差の7番手、アンドレア・イアンノーネは口内炎が原因で走行をキャンセルした。

    スズキは、アレックス・リンスが0.941秒差の12番手、ジョアン・ミルが15番手。

    ヨハン・ザルコは1.401秒差の17番手で2日間連続してKTM勢の最高位タイムを記録。ポル・エスパルガロは18番手、ミゲール・オリベイラは19番手、ハフィス・シャーリンはレギュラーライダー勢の最後尾21番手だった。

    MotoGPクラスの11チームは、このあと開幕戦カタールGPの開催地ロサイル・インターナショナル・サーキットに再集結。23日から3日間のオフィシャルテストを実施する。

    Pos. No. ライダー チーム バイク タイム
    1 9 ダニロ・ペトルッチ ミッション・ウィナウ・ドゥカティ ドゥカティ 1分58秒239
    2 63 フランセスコ・バグナイア アルマ・プラマック・レーシング ドゥカティ 1分58秒302
    3 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング ドゥカティ 1分58秒366
    4 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ミッション・ウィナウ・ドゥカティ ドゥカティ 1分58秒538
    5 12 マーベリック・ビニャーレス モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ 1分58秒644
    6 35 カル・クラッチロー LCRホンダ・カストロール ホンダ 1分58秒780
    7 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ アプリリア 1分59秒022
    8 21 フランコ・モルビデリ ペトロナス・ヤマハSRT ヤマハ 1分59秒141
    9 30 中上貴晶 LCRホンダ・イデミツ ホンダ 1分59秒148
    10 46 バレンティーノ・ロッシ モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ 1分59秒155
    11 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム ホンダ 1分59秒170
    12 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター スズキ 1分59秒180
    13 6 ステファン・ブラドル ホンダ・テスト・チーム ホンダ 1分59秒368
    14 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング ドゥカティ 1分59秒485
    15 36 ジョアン・ミル チーム・スズキ・エクスター スズキ 1分59秒486
    16 20 ファビオ・クアルタラロ ペトロナス・ヤマハSRT ヤマハ 1分59秒497
    17 5 ヨハン・ザルコ レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM 1分59秒640
    18 44 ポル・エスパルガロ レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM 1分59秒751
    19 88 ミゲール・オリベイラ レッドブルKTMテック3 KTM 1分59秒949
    20 17 カレル・アブラハム レアーレ・アビンティア・レーシング ドゥカティ 2分00秒378
    21 29 アンドレア・イアンノーネ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ アプリリア 2分00秒510
    22 66 ミカ・カリオ レッドブルKTMファクトリー・レーシング・テストチーム KTM 2分00秒523
    23 55 ハフィス・シャーリン レッドブルKTMテック3 KTM 2分00秒766
    24 31 ヤマハ・テスト1 ヤマハ・テスト・チーム ヤマハ 2分00秒965
    25 50 シルバン・ギュントーリ スズキ・テスト・チーム スズキ 2分00秒990
    26 38 ブラッドリー・スミス アプリリア・ファクトリー・レーシング アプリリア 2分00秒995
    27 32 ヤマハ・テスト2 ヤマハ・テスト・チーム ヤマハ 2分01秒243
    28 85 津田拓也 スズキ・テスト・チーム スズキ 2分03秒276
  • MotoGP | マーベリック・ビニャーレスがテスト2日目のトップタイム

    MotoGP | マーベリック・ビニャーレスがテスト2日目のトップタイム

    2019年のMotoGP公式テストが2月7日(木)セパン・インターナショナル・サーキットで2日目を迎え、マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)がトップタイムをマークした。

    路面温度が58度に上昇したドライコンディションの中、63周を走行したマーベリック・ビニャーレスは、1分58秒897を記録。チームメイトのバレンティーノ・ロッシは、周を走行して、0.728秒差の6番手だった。

    ペトロナス・ヤマハSRTのファビオ・クアルタラロは14番手タイム、フランコ・モルビデリは1コーナーで転倒を喫して15番手タイムだった。

    スズキのアレックス・リンスは、2日間連続して61周を走行して0.527秒差の2番手。ルーキーのジョアン・ミルは21番手。

    ジャック・ミラー(アルマ・プラマック・レーシング)は、0.620秒差の3番手に浮上し、ドゥカティ勢とインディペンデントチームライダー勢の最高位を記録。アンドレア・ドヴィツィオーゾは、3レース分の距離となる60周を走行して0.665秒差の4番手。ティト・ラバットは、最多の75周を走行して7番手。ダニロ・ペトルッチは9番手。フランセスコ・バグナイアは、1コーナーで転倒を喫して12番手。カレル・アブラハムは22番手だった。

    カル・クラッチロー(LCR・ホンダ)は、53周を走行して0.669秒差の5番手。マルク・マルケス(ホンダ)は0.893秒差の8番手。中上貴晶は、1.069秒差の10番手。

    KTM勢ではヨハン・ザルコ(KTM・テック3)が1.076秒差の11番手して初めてKTM勢の最高位を記録、ポル・エスパルガロは、セッション開始早々に1コーナーで転倒を喫して17番手に後退。ミゲール・オリベイラは20番手。ハフィス・シャリンは25番手。

    アプリリアのアレイシ・エスパルガロは、1.204秒差の13番手。アンドレア・イアンノーネは18番手だった。

    Pos. No. ライダー チーム バイク タイム
    1 12 マーベリック・.ビニャーレス モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ 1分58秒897
    2 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター スズキ 1分59秒424
    3 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング ドゥカティ 1分59秒517
    4 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ミッション・ウィノウ・ドゥカティ ドゥカティ 1分59秒562
    5 35 カル・クラッチロー LCRホンダ・カストロール ホンダ 1分59秒566
    6 46 バレンティーノ・ロッシ モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ 1分59秒625
    7 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング ドゥカティ 1分59秒664
    8 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム ホンダ 1分59秒790
    9 9 ダニロ・ペトルッチ ミッション・ウィノウ・ドゥカティ ドゥカティ 1分59秒845
    10 30 中上貴晶 LCRホンダ・イデミツ ホンダ 1分59秒966
    11 5 ヨハン・ザルコ レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM 1分59秒973
    12 63 フランセスコ・バグナイア アルマ・プラマック・レーシング ドゥカティ 1分59秒995
    13 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ アプリリア 2分00秒101
    14 20 ファビオ・クアルタラロ ペトロナス・ヤマハSRT ヤマハ 2分00秒108
    15 21 フランコ・モルビデリ ペトロナス・ヤマハSRT ヤマハ 2分00秒151
    16 6 ステファン・ブラドル ホンダ・テスト・チーム ホンダ 2分00秒230
    17 44 ポル・エスパルガロ レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM 2分00秒305
    18 29 アンドレア・イアンノーネ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ アプリリア 2分00秒510
    19 66 ミカ・カリオ レッドブルKTMファクトリー・レーシング・テストチーム KTM 2分00秒523
    20 88 ミゲール・オリベイラ レッドブルKTMテック3 KTM 2分00秒672
    21 36 ジョアン・ミル チーム・スズキ・エクスター スズキ 2分00秒876
    22 17 カレル・アブラハム レアーレ・アビンティア・レーシング ドゥカティ 2分01秒245
    23 31 ヤマハ・テスト1 ヤマハ・テスト・チーム ヤマハ 2分01秒406
    24 50 シルバン・ギュントーリ スズキ・テスト・チーム スズキ 2分01秒654
    25 55 ハフィス・シャーリン レッドブルKTMテック3 KTM 2分01秒859
    26 32 ヤマハ・テスト2 ヤマハ・テスト・チーム ヤマハ 2分02秒989
    27 85 津田拓也 スズキ・テスト・チーム スズキ 2分03秒276
  • MotoGP | 2019年の公式テストが開始。マルク・マルケスがトップ発進

    MotoGP | 2019年の公式テストが開始。マルク・マルケスがトップ発進

    ロードレース世界選手権 MotoGPクラスの2019年の公式テストがセパン・インターナショナル・サーキットでスタート。初日は2018年王者のマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がトップタイムをマークした。

    気温30度、路面温度55度のドライコンディションの中、昨年優勝を挙げたマレーシアGPのトラックに戻って来たマルク・マルケスは、左肩の手術から62日後に走行を開始。29周を走行し、1分59秒621を1回記録して初日のトップに立った。

    ホンダでマルク・マルケスの新たなチームメイトとなるホルヘ・ロレンソは負傷により欠場。代役として招集を受けたHRCのテストライダー、ステファン・ブラドルは9番手タイムを記録し、テストライダー勢なかで最高位だった。

    昨年10月の第17戦オーストラリアGPで右足首を骨折したカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)は、骨折から103日ぶりに復活。51周を走行し、トップから1.060秒差の14番手タイムだった。

    11月下旬のオフィシャルテストで総合トップタイムに記録していた中上貴晶(LCR・ホンダ)は、チャンピオンマシンに乗り込み、55周を走行して、0.537秒差の7番手。

    モンスターエナジーを新たにタイトルスポンサーに迎えたヤマハ・ファクトリー・チームは、マーベリック・ビニャーレスが最多の63周を走行して、トップから0.316秒差の3番手。24年目のシーズンに向けて始動したバレンティーノ・ロッシは、56周を走行して、0.433秒差の6番手。

    新たなヤマハのサテライトチームとなり、ファクトリーライダーたちと同じAスペックのM1が供給されるペトロナス・ヤマハSRTは、フランコ・モルビデリは11番手。新人ファビオ・クアルタラロは18番手だった。

    スズキは、アレックス・リンスが61周を走行して、トップから0.259秒差の2番手タイムをマーク。新加入のジョアン・ミルは23番手だった。

    ドゥカティは、ファクトリーチームに昇格したダニロ・ペトルッチが0.430秒差の5番手。アンドレア・ドヴィツィオーゾは、0.576秒差の8番手。

    ジャック・ミラーは、転倒を喫して11番手。中量級王者のフランセスコ・バグナイアは、新人勢の最高位となる15番手。カレル・アブラハムは24番手。

    昨年8月の第12戦イギリスGPで右脚大腿骨、脛骨、腓骨を骨折したティト・ラバットは、1年落ちのデスモセディチGP18に乗り込み、本格的な走り込みを始め、59周を走行して、ドゥカティ勢とインディペンデントチームライダー勢の最高位となる0.362秒差の4番手タイムを記録した。

    アプリリアは、アレイシ・エスパルガロが、先陣を切ってトラックに飛び出して0.981秒差の13番手。アンドレア・イアンノーネは、転倒を喫して1.628秒差の21番手。

    KTMは、コンセンションの優遇を利用してシェイクダウンテストに参加したポル・エスパルガロが、転倒を喫したが、0.692秒差の10番手。バレンシアとヘレスで連続して最後尾だったミゲール・オリベイラは、マシンがストップするアクシデントに見舞われたが、16番手タイムを記録。

    KTM・テック3のヨハン・ザルコとハフィス・シャーリンは20番手と最後尾の26番手だった。

    MotoGP 2019年 公式テスト 1日目:結果

    Pos. No. ライダー チーム バイク タイム
    1 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム ホンダ 1分59秒621
    2 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター スズキ 1分59秒880
    3 12 マーベエリック・ビニャーレス モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ 1分59秒937
    4 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング ドゥカティ 1分59秒983
    5 9 ダニロ・ペトルッチ ミッション・ウィナウ・ドゥカティ ドゥカティ 2分00秒051
    6 46 バレンティーノ・ロッシ モンスターエナジー・ヤマハMotoGP ヤマハ 2分00秒054
    7 30 中上貴晶 LCRホンダ・イデミツ ホンダ 2分00秒158
    8 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ミッション・ウィナウ・ドゥカティ ドゥカティ 2分00秒197
    9 6 ステファン・ブラドル ホンダ・テスト・チーム ホンダ 2分00秒214
    10 44 ポル・エスパルガロ レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM 2分00秒313
    11 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング ドゥカティ 2分00秒383
    12 21 フランコ・モルビデリ ペトロナス・ヤマハSRT ヤマハ 2分00秒460
    13 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ アプリリア 2分00秒602
    14 35 カル・クラッチロー LCRホンダ・カストロール ホンダ 2分00秒681
    15 63 フランセスコ・バグナイア アルマ・プラマック・レーシング ドゥカティ 2分00秒694
    16 88 ミゲール・オリベイラ レッドブルKTMテック3 KTM 2分00秒902
    17 31 ヤマハ・テスト1 ヤマハ・テスト・チーム ヤマハ 2分00秒965
    18 20 ファビオ・クアルタラロ ペトロナス・ヤマハSRT ヤマハ 2分00秒985
    19 66 ミカ・カリオ レッドブルKTMファクトリー・レーシング・テストチーム KTM 2分01秒054
    20 5 ヨハン・ザルコ レッドブルKTMファクトリー・レーシング KTM 2分01秒121
    21 29 アンドレア・イアンノーネ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ アプリリア 2分01秒249
    22 50 シルバン・ギュントーリ スズキ・テスト・チーム スズキ 2分01秒286
    23 36 ジョアン・ミル チーム・スズキ・エクスター スズキ 2分01秒432
    24 17 カレル・アブラハム レアーレ・アビンティア・レーシング ドゥカティ 2分01秒627
    25 32 ヤマハ・テスト2 ヤマハ・テスト・チーム ヤマハ 2分01秒736
    26 55 ハフィス・シャーリン レッドブルKTMテック3 KTM 2分01秒853
  • MotoGP | ヤマハ、2019年マシン『YZR-M1』のカラーリングを公開

    MotoGP | ヤマハ、2019年マシン『YZR-M1』のカラーリングを公開

    ヤマハ・ファクトリー・レーシングは2月4日(月)、インドネシアの首都ジャカルタでチーム発表会を開催。2019年シーズンにタイトルスポンサーとしてチームを支援するエナジードリンクメーカー、モンスターエナジーのロゴが入った2019年マシン『YZR-M1』のカラーリングを公開した。

    発表会には2019年のライダーを務めるバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスが参加。これまでのブルーに加えてブラックが基調となったレーシングスーツ、および2019年マシン『YZR-M1』のカラーリングをお披露目した。

    2014年からヤマハのファクトリーチームはスペインの通信企業モビスターがタイトルスポンサーを務めてきたが、昨シーズン末で契約は終了した。

    2019年からは新たにモンスターエナジーがタイトルスポンサーに就任。チーム名は『モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチーム( Monster Energy Yamaha MotoGP Team)』となり、2019年からは両ライダーのレーシングスーツ、YZR-M1を含め、ヤマハMotoGPチームのすべての所有物にモンスターエネジーのロゴが掲載される。

    モンスタエナジーは、2013年からヤマハMotoGPチームのオフィシャルスポンサーを務め、2015年のトリプルクラウン、2016年にチームタイトルを獲得している。ヤマハのライダーを務めるバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスは、二人ともモンストエナジーとアスリート契約を結んでおり、2019年からはMotoGPシーズンでよりブランディングが強化されることになる。

    ヤマハから7年連続14年目を迎える39歳のイタリア人ライダー、バレンティーノ・ロッシは、「この瞬間はいつも興奮する。バカンスが終わってしまったことは残念だけど、僕たちは準備が整っている。僕たちのライバルたちはグッドなステップを果たしたから、僕たちは懸命に働かなければいけない」とコメント。

    「現状のチャンピオンシップはタイヤがカギだ。常にタイヤ温存の仕事に取り組んで来た。難しく、非常に精密な作業。自分のスタイルに取り組み、エンジニアたちと懸命に働かなければいけない。これが今年の目標だ」

    ヤマハから3年目を迎える24歳のスペイン人ライダー、マーベリック・ビニャーレスは、「素晴らしい冬だった。すごく良い感じ。インドネシアに来られたことが嬉しい。バイクはビューティフルだ。僕は準備が整っている」とコメント。

    「重要なのは、昨年がどうだったと言うことではない。新しい始まりなんだ。チーム内の変更を確認。(クルーチーフの)ステファンは僕がベストを発揮できるようにしてくれるだろう。全ての変更と共に僕はできると手応えを感じる」と、心機一転してシーズンに臨むもとを誓った。

    発表会には、ヤマハ・モーター・レーシング社長の辻幸一、ヤマハ・モーター・レーシング・マネージング・ダイレクターのリン・ジャービス、モンスターエナジーのスポーツマーネケティング副社長ミッチ・コヴィントン、YIMMヤマハインドネシア社長の森本実が出席。

    モンスターエナジー・ヤマハ・MotoGPは、6日に始まる今年最初のオフィシャルテストに参加するため、マレーシアに移動。3月10日の開幕戦カタールGPに向けて準備を進める。

    モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチームMonster Energy Yamaha MotoGP Team

  • MotoGP | 中上貴晶、レッドブルとアスリート契約

    MotoGP | 中上貴晶、レッドブルとアスリート契約

    MotoGPライダーの中上貴晶が、レッドブルとアスリート契約を結んだことを発表した。

    中上貴晶は、2018年から日本人で唯一ロードレース世界選手権(MotoGP)のMotoGPクラスに「LCR Honda IDEMITSU(エルシーアール・ホンダ・イデミツ)」から参戦。今年も引き続きLCR・ホンダからMotoGPに参戦する。

    中上貴晶は、自身のTwitterでレッドブル・アスリートの一員になったことを報告。2019年シーズンの中上貴晶のヘルメットなどのレーシングギアにはレッドブルのロゴやカラースキームが適用されることになるかもしれない。

    中上貴晶は「レッドブル・アスリートとなり、レッドブル・ファミリーに加わりました!これからも応援よろしくお願いします!」と語った。

    ■中上貴晶(なかがみ たかあき) プロフィール
    生年月日:1992年2月9日 26才
    出身:千葉県
    身長・体重:174cm・64kg

    ■主な戦績
    2011年 全日本ロードレース選手権 J-GP2 チャンピオン
    2012年 MotoGP世界選手権Moto2 15位
    2013年 MotoGP世界選手権Moto2 8位
    2014年 MotoGP世界選手権Moto2 22位
    2015年 MotoGP世界選手権Moto2 8位
    2016年 MotoGP世界選手権Moto2 6位
    2017年 MotoGP世界選手権Moto2 7位
    2018年 MotoGP世界選手権MotoGP 20位

  • MotoGP | モンスターエナジー・ヤマハ、新チームロゴを公開

    MotoGP | モンスターエナジー・ヤマハ、新チームロゴを公開

    ヤマハ・ファクトリー・レーシングは2月4日(月)、新チーム名『モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチーム( Monster Energy Yamaha MotoGP Team)』として始動。新チームロゴを発表した。

    2014年からヤマハのファクトリーチームはスペインの通信企業モビスターがタイトルスポンサーを務めてきたが、昨シーズン末で契約は終了した。

    2019年からは新たにモンスターエナジーがタイトルスポンサーに就任。2019年からは両ライダーのレーシングスーツ、YZR-M1を含め、ヤマハMotoGPチームのすべての所有物にモンスターエネジーのロゴが掲載される。

    モンスタエナジーは、2013年からヤマハMotoGPチームのオフィシャルスポンサーを務め、2015年のトリプルクラウン、2016年にチームタイトルを獲得している。

    ヤマハのライダーを務めるバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスは、二人ともモンストエナジーとアスリート契約を結んでおり、2019年からはMotoGPシーズンでよりブランディングが強化されることになる。

    ヤマハ・ファクトリー・レーシングは2月4日(月)、インドネシアの首都ジャカルタでチーム発表会を開催。バレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスが、2019年シーズンにタイトルスポンサーとしてチームを支援するエナジードリンクメーカー、モンスターエナジーのロゴが入った2019年マシン『YZR-M1』のカラーリングを公開する。

  • MotoGP | スズキ、2019年マシン『GSX-RR』のカラーリングを公開

    MotoGP | スズキ、2019年マシン『GSX-RR』のカラーリングを公開

    スズキのMotoGPのファクトリーチームであるチーム・スズキ・エクスターは2月3日(日)にウェブサイトとユーチューブを通じて、2019年型のプロトタイプマシン『GSX-RR』のカラーリングを動画で公開した。

    2015年にMotoGPにワークス復帰したスズキは、2018年シーズンに9度の表彰台を記録するなど競争力をつけている。2019年はアレックス・リンスとジョアン・ミルのラインナップでシーズンを戦う。

    MotoGPクラス2年目の昨季に5度の表彰台を獲得して総合5位に進出した23歳のスペイン人ライダーのアレックス・リンスは「ようやく冬が終わって、走り始めることができる。ウインターブレイクは長かった。バイクに乗ることが待ち切れない。11月のテストでエンジニアたちに明白なフィードバックを提供し、彼らがセパンに向けて、沢山の分野で劇的ではなく、ちょっとした改良にトライしてくれたことを知っている。それがスズキの哲学なんだ。」とコメント。

    「バイクに不足していることを理解している。日本の研究開発が更なる改善を助けてくれるパッケージを供給してくれるはずだ。僕は信じている。この冬は厳しいトレーニングプログラムを消化した。18年に安定して表彰台争いができることを証明した。これから、さらに大きなこと、優勝に向けてトライするときだ」

    1年間の中量級を経由して、フル参戦4年目でMotoGPGクラスに初挑戦する21歳のスペイン人ライダーのジョアン・ミルは「言うまでもなく、もう一度バイクに乗れることに興奮している。この冬は、長い時間バイクに乗れなかったけど、フィジカルトレーニングに集中した。ここまでの成果はポジティブ。当然、より効率良く走りために理解すべきことが沢山あるから、バイクに乗る時間が必要だけど、チームからのサポートを感じる。彼らの経験に依存するけど、自分のバイクを自分僕自身で改良することに貢献したい。ステップ・バイ・ステップで開発したい。」とコメント。

    「プレッシャーはないけど、目標は明白。最初のレースより、優勝者とのタイムギャップを短縮してシーズンを終えたい」

    チーム・スズキ・エクスターは、第18戦マレーシアGPの開催地、セパン・インターナショナル・サーキットで開催される6日から3日間のオフィシャルテストに参加する。

    MotoGP スズキ アレックス・リンスMotoGP スズキ ジョアン・ミル

  • MotoGP | マルク・マルケス、左肩の手術後バイクに初乗り

    MotoGP | マルク・マルケス、左肩の手術後バイクに初乗り

    レプソル・ホンダのマルク・マルケスは1月29日(木)、出身地スペイン・セルベラ市近郊にあるサーキット・アルカラスで、オフィシャルテスト最終日の11月29日から61日後、バルセロナ市内の大学病院で左肩の手術を受けた12月4日から56日ぶりにバイクを試乗。

    マルク・マルケスは、2月6日からのオフィシャルテストを前に、回復具合を確認した。

    「初乗りだった。ライダーたちは通常、マレーシアまでの約14時間の移動中に落ち着く必要があり、僕の場合は少なくてもバイクに乗れたと認識できるだろう」とマルク・マルケスはコメント。

    「僅か数ラップだけだったけど、どこに痛みがあり、どの部分のトレーニングが必要なのかを確認できた。ある程度は予想していた通りだ。特に左コーナーのブレーキングでパワーが足りなかったから、出発までに残された時間を利用して、肩のトレーニングを継続しよう」

    「3月を目指して、マレーシアでは辛抱強くなる必要がある」

  • ルイス・ハミルトン、MotoGPマシンでのテストが実現の可能性

    ルイス・ハミルトン、MotoGPマシンでのテストが実現の可能性

    ルイス・ハミルトンは、長年の野心であるMotoGPマシンのテストを実現することができるかもしれない。

    ルイス・ハミルトンは、自分がMotoGPのファンであることを明らかにしており、昨年、オートバイブランドのMVオーガスタのアンバサダーに就任。コラボレーションモデル『F4 LH44』が世界限定44台で発売されている。

    また、昨年12月には世界スーパーバイク選手権に参戦するヤマハのワークスチームのバイクをヘレス・サーキットでテストしている。

    1月28日(月)、ヤマハの新たなサテライトチームである『ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チーム』が発表会を開催。メルセデスF1チームと同じペトロナスがスポンサーを務めており、MotoGPテストへの道が開けた。

    ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシングのチーム代表ラズラン・ラザリは、ルイス・ハミルトンのMotoGPバイクでのテストが実現しても驚くことはないと語る。

    「ペロトナスは、仕事においてエンゲージントと活性化について非常に積極的だ。遅かれ早かれルイス・ハミルトンが関与することになっても私は驚かないだろう」とラズラン・ラザリはコメント。

    ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームの2人のライダーも近い将来にルイス・ハミルトンのMotoGPテストが実現するだろうと考えている。

    フランコ・モルビデリは「ルイスが僕のMotoGPバイクを試したければ、すぐに彼に与えることができる。たとえ、僕がF1カーを試せなかったとしてもえ」とコメント。

    一方、ファビオ・クアルタラロはできればマシンを交換してF1マシンをドライブしてみたいと語る。

    「彼のクルマを試すのは夢だね! 僕はF1が大好きだ。地元ではカートをしている。自分のクルマを運転するのも好きだ。公道ではあまり速く走ってはいないけどね!」

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    MotoGP | ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームが発表会

    ヤマハのサテライトチームとして今季からMotoGPに初参戦するチーム『ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チーム』は1月28日、マネーシアの首都クアラルンプール市のシンボル、ペトロナスツインタワーでチーム発表会を開催。ペトロナスグリーンとブラックを主体色としたヤマハYZR-M1のカラーリングを初披露した。

    マレーシアGPの開催地であるセパン・インターナショナル・サーキットが運営するMotoGP史上初となるマレーシアのチーム『PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team』」は2018シーズンのMotoGPでルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得したフランコ・モルビデリと、Moto2からステップアップするファビオ・クアルタラロを起用する。

    マレーシアのチームがMotoGP、Moto2、Moto3という3カテゴリーに参戦するのは東南アジアで初となるが、会場で2人はこれを実現するために尽力した大勢の人々とともに、モータースポーツ界にとって歴史的なシーズンのスタートを切った。

    発表会には中量級と軽量級に参戦するペトロナス・スプリンタ・レーシングのカイルール・イダム・パウィ、ジョン・マックフィー、佐々木歩夢も出席した。

    ヤマハ発動機株式会社は、『PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team』との密接な協力関係のもと、同社唯一のサテライトチームとしてトップレベルのマシンとファクトリー・サポートを提供。チームがサーキットに今年はじめて登場するのは2月6~8日、ホームコースとなるセパン・インターナショナル・サーキットで行われる第1回目のオフィシャルテストとなる。

    フランコ・モルビデリ
    「MotoGPライダーとして2回目、このチームでは初のチームプレゼンテーションです。チームのみなさんのうれしそうな顔を見れば、チームに対する強い愛情がよくわかりますし、自分のマシンのカラーリングをはじめて見て、マレーシアの人々とともにこの時間を共有できたことにとても感動しました。ヤマハのマシン、レザースーツ、ヘルメットのカラーリングがとても気に入りました。今日はチームにとって最高の一日です。来週、セパン・インターナショナル・サーキットの第1回テストでのデビューを楽しみにしています。この先にはとてもたくさんの仕事が待っていることがわかっているので、早くマシンに乗りたいですし、チームに溶け込んで前進を続け開幕戦カタールGPに向けて準備を進めたいと思います」

    ファビオ・クアルタラロ
    「マシンのニュー・デザインがついにベールを脱ぎ、チームのホームとなるマレーシアでお披露目できたことにとても感動しました。今は一日も早くセパン・インターナショナル・サーキットへ行ってマシンを走らせたい気持ちでいっぱいです。大好きなサーキットなので、ここからシーズンをスタートできることをとてもうれしく思いますし、できるだけたくさんのことを学べるようベストを尽くします。開幕戦までに6日間のテストが予定されているので、そのなかでできることをすべてやりたいと思っています。Moto2からステップアップしたライダーなら誰もが、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを目指すでしょう。私たちもそれを目標にがんばります」

    ラズラン・ラザリ(PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team代表)
    「チームの立ち上げは、2019シーズンのMotoGPで活躍し、重要なポジションに立とうとする私たちの決意です。ここまで信じられないようなことばかりで、その興奮は今も続いています。1991年からずっとマレーシアのMotoGPを支え続けてくれた母国のファンのために、私たちはここまでがんばってきました。そして長い道のりを経てようやく、ここにたどり着くことができたのです。チーム、PETRONAS、ヤマハにとって本当に大変な仕事でしたが、全員のたゆまぬ努力によってついにこの日を迎え、また2月にはセパン・インターナショナル・サーキットで初テストにも参加できることになりました。まだまだたくさんの任務があることを私たちは知っていますが、今日は、これまでに達成したことを誇りに思っています」

    タンスリ・ワン・ズルキフリー・ワン・アリフィン(PETRONAS社長、グループ・チーフ・エグゼクティブ・オフィサー)
    「PETRONASは、チームをこうしてお披露目できたことを非常にうれしく思います。PETRONAS とマレーシアのモータースポーツ産業にとってまさに歴史的瞬間です。このプロジェクトを通してPETRONASブランドを世界のMotoGPファンに広く紹介するだけでなく、チームのなかで技術的・商業的フィールドの才能を育てるチャンスにもなると考えています。そして最終的には、F1で培ったWinning Formulaの成功を参考に、当社のFluid Technology Solutionsを通してモーターサイクル用潤滑油の開発を進めることが最大の目的です」

    ヨハン・スティグフェルト(PETRONAS Yamaha Sepang Racing Teamチームディレクター)
    「本日こうして、PETRONASとともにチームおよびライダーを紹介できることを非常にうれしく思います。またチームカラーをお見せできたこともとても感慨深いものがあります。3つのカテゴリーに参戦する5人のライダーがみな同じカラーリングを纏うことによって、私たちが団結したひとつのチームであることを皆さまに知ってもらうことができるでしょう。この場を借りて、このプロジェクトを前へ進めるために尽力してくださったすべての方に感謝の気持ちを伝えたいと思います。MotoGPではヤマハのニューマシンで、まもなくホームサーキットであるセパン・インターナショナル・サーキットで初走行を行います。ふたりのライダーはヤマハの経験が少しありますが、チームとしてはさらに広範囲にテストを行う予定にしており、過酷なコンディションの同サーキットでは非常に多くの作業が必要になります。モルビデリ選手とクアルタラロ選手にとっても大変なチャレンジになるでしょう」

    ウィルコ・ズィーレンベルグ(PETRONAS Yamaha Sepang Racing Teamチームマネジャー)
    「この見事なPETRONAS Twin Towersでチームプレゼンテーションを開催し、2019シーズンのカラーリングを施したマシンを発表できて非常に光栄です。このプロジェクトのために数ヵ月間、努力してきましたが、チームとしてここまで来られたことを誇りに感じています。本当にすばらしいチームであり、今はセパンでの初テストがとても楽しみです。私たちは昨年11月にヘレスでテストを行いましたが、今回からニューマシンとなり、前回の経験にさらに新たなものを積み重ねていくことが目標です。テストでやるべきことはYZR-M1とそのスピードに慣れフィーリングを向上させること。そのほかテクニカルな面の調整も必要になるので、この暑さのなかで非常にタフな3日間となるでしょう」

    PETRONAS Sepang Racing Team 2019 launch