小林可夢偉は6月30日(木)、FOTAが主催するファン・フォーラムに参加した。
FOTAファン・フォーラムは、ワーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで開催され、3部構成で行われた。
第3部に登場した小林可夢偉は、マクラーレンのルイス・ハミルトンとともにファンからの質問に答えた。

小林可夢偉は6月30日(木)、FOTAが主催するファン・フォーラムに参加した。
FOTAファン・フォーラムは、ワーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで開催され、3部構成で行われた。
第3部に登場した小林可夢偉は、マクラーレンのルイス・ハミルトンとともにファンからの質問に答えた。

FOTAは、バーレーンGPの日程変更は物流面で非現実的だとする書簡をFIAに送付した。
先週の金曜日に開催された世界モータースポーツ評議会で、F1バーレーンGPが10月30日に開催され、F1インドGPが新たに12月に移動することが発表された。
だが、FOTAのマーティン・ウィットマーシュ会長、エリック・ブーリエ副会長は今週の火曜日、新しいスケジュールは「非現実的」だとする書簡をFIAのジャン・トッド会長、バーニー・エクレストン、そしてバーレーン・サーキットの担当者宛てに送付。チーム側は日程変更に反対であることを強調した。
「安全状況が完全に復旧しているのあれば、我々は常に熱狂的で温かく迎えてくれたバーレーンでレースをするという意見を支持するが、我々が検討するべきだと提案したように、このようなレースを再導入することには物流面に関する基本的な問題があると感じてる」
FOTAは、カレンダーの入れ替えは初開催となるF1インドGPの成功に悪影響があると主張している。
「我々はインドGPの日程として10月30日で計画していたので、このような日程変更は、我々の輸送計画の妨げになるだろう」
「同様に、インドGPのために旅行や宿泊施設を準備していた、スポンサー、国際メディア、そしてファンにも影響を与えるだろう。そして今変更することは、受け入れがたい混乱とコストを生み出すことになるだろう」
「最も重要なことは、2011年のカレンダーにインドでのレースを加えることが、スポーツにとって素晴らしい発展だったことだ。我々はこのような変更によってその成功を妨げないことが重要だ」
「また我々は、今年バーレーンでレースを開催することに関して、保険範囲が必ずしも保証されるわけではないと警告してきた。それは、我々にとってさらなる懸念の原因となっている」
「我々は、2011年F1シーズンが12月に拡大されることが、大多数のチームのスタッフにとって耐えられないことであることも証明できており、その月にすでに予定されている他の内部活動と衝突していることも強調したい」
また、チーム側は、国際競技コードで彼らの合意なしではこの段階でのカレンダーの変更は認められていないことも強調した。
現在、FIAはバーニー・エクレストンにカレンダーの代替案を提出するよう要求している。

F1チームは、バーレーンGPを開催するか中止にするかはバーレー・エクレストンとFIAの判断に従うことに決めたようだ。
2011年のF1開幕戦はバーレーンで予定されているが、反政府デモの激化によりGP2アジアのレースが中止になるなど、安全面を含めたレース開催の是非が議論されている。
初日のバルセロナ合同テストが終了した後、F1チームの代表者は会合を開き、FOTAを代表してクリスチャン・ホーナーがF1チームの見解を述べた。
「バーレーンは難しい状況だが、我々はバーニー、FOM、そしてFIAが適切な判断を下してくれると信頼している。彼らは安全だと言えば、我々は現地に(マシンを)送り込むだろう」
「レースを失うとなれば非常に残念なことではあるが、それはチームが下す決断ではない。プロモーター次第だ。バーニーとFIAは我々よりも多くの情報を持っているだろうし、我々はは彼らの判断を信じる」
またFOTAは、3月3日(木)から予定されているバーレーンでの最終プレシーズンを実施するかどうかについても議論。バーレーンGPが中止になった場合は、他の会場に変更するという。
「ひとつの事柄は他の事柄にも関わってくる。テストは1週間間隔で行われるからね。レースが行われないサーキットでテストをしても意味はない。我々はFOMとFIAからの情報を待って決断するつもりだ」

ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、チームが会費を支払わなかったためにFOTAから追放されたというFOTA側の主張を否定した。
ヒスパニア・レーシングの広報は、FOTAが大規模チームを優遇しているため脱退したと述べていたが、FOTAの事務局長シモーネ・ペリロは、チームが10万ユーロ(約1,100万円)の年会費を支払わなかったと説明していた。
コリン・コレスは「その件は、断固として否定する」と Hindustan Times にコメント。
「FOTAは、誤解を招くメッセージを広めているが、近日中に訂正されるだろう。しかし、現時点ではこれ以上何も言いたくない」
またコリン・コレスは、2012年以降の新しいコンコルド協定の交渉前に、FOTAが行使しようとしている政治的圧力についても言及。
「FOTAが、CVCとエクレストン氏に対する唯一の力になろうとしているのは本当だ。しかし、我々は、FOTAの試みを無謀な行為だと感じている」
「コンコルド協定のような繊細な問題に対して、我々の独立した力を委ねたくなかった」
年間10万ユーロの会費については「FOTAが大規模チームの利益を中心に動いているので、我々は脱退した。会員になるために会費を払ってもメリットはない。我々のメリットにならない会費を支払うよりもその資金をマシンに投資する方がよい」と述べた。

ヒスパニア・レーシングは、昨年の会費を支払わなかったためFOTAを去ることになったようだ。
ヒスパニア・レーシングの広報は、FOTAが「小規模チームよりも大規模チームを優先しているため」FOTAから脱退することに決定と主張していた。
「我々の利益にとっては、そこにいても意味がない」と広報は述べていた。
しかし、FOTAの総書記を務めるシモーン・ペリロは、ヒスパニア・レーシングが昨年の会費である10万ユーロを支払わなかったことを明らかにした。
「(チームが)2010年のFOTAの会費義務を果たさなかったのは確かです」とシモーン・ペリロは Reuters に述べた。
その他の11チームについては、まだFOTAのサイトにロゴが掲載されている。
また2011年からウィリアムズのアダム・パーがFOTA会長に就任するとみられていたが、2011年も継続してマクラーレンのマーティン・ウィットマーシュが会長を、フェラーリのステファノ・ドメニカリが副会長を務めるという。

ヒスパニア・レーシングが、FOTAから脱退したと The F1 Times が報じている。
ヒスパニア・レーシングのスポークスマンは、脱退したのは12月下旬とし、“規模の大きいチームを優先している”とFOTAの政治観を非難した。
「我々(ヒスパニア・レーシング)が12月にFOTAを脱退したのは確かです」とスポークスマンは The F1 Times にコメント。
「ヒスパニア・レーシングは、FOTAの今後の活躍を祈っています。しかし、政治的に我々のような小規模なチームには意味がありませんでした」
しかし、ヒスパニア・レーシングのFOTA脱退は10万ユーロの会費を払えなかったからだとの噂もある。
FOTAは、世界中のF1のイメージを向上させようとしており、競技や技術レギュレーションに変更をもたらすこともある。例えば、2010年は規約上KERSの使用が許可されていたが、FOTA内でKERSの禁止が合意された。
変更はFOTAに所属する全チームによって採決されるが、脱退したことでヒスパニア・レーシングはFOTAの変更に従う必要がなくなるということになる。
すでにヒスパニア・レーシングのロゴは、FOTAのサイトから削除されている。

FOTA会長マーティン・ウィットマーシュの後任は、まだ決定していないようだ。
先週末、ウィリアムズのアダム・パーがマーティン・ウィットマーシュに代わってFOTA会長に就任すると報じられていた。
また報道では、トロ・ロッソのフランツ・トストが、ステファノ・ドメニカリに代わりFOTA副会長に就くともされていた。
しかし、Globe Esporteは、マーティン・ウィットマーシュの後任が決まるのはシーズン終了後だと報道。
Globeは、独立系チームが代表が次のFOTA会長に就くことになりそうだとしている。
「私の任期は年末までだ」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。
「11月と12月の間に投票が行わることになりそうだ」

F1チーム代表は、2011年シーズンの開幕戦前にバーレーンでプレシーズンテストを行う可能性について議論を行った。
Auto Motor und Sportによると、スパ・フランコルシャンでの会議は来年のテスト協定を決定するためのものだったという。
2011年はピレリが公式タイヤサプライヤーとなるが、全F1チームがピレリタイヤをテストするのは2010年の最終戦アブダビGPが終わった直後に行われるアブダビでのテストが最初となる。
2011年のF1カレンダーは、まだ正式に確定していないが、バーニー・エクレストンは2011年3月11日に開幕戦を行うと伝えている。
そこで現在、バーレーンでシーズン開幕直前に合同テストを行うかどうかが話し合われている。
2011年の冬季テストは15日間になる可能性があり、うち4日間は開幕戦の1週間前にバーレーンで行われるかもしれない。
バーレーンは温暖でドライコンディションになる可能性が高く、各チームは開幕戦に向けて3月に同地を訪れることになるため、テストには理想的な会場といえる。
また、トップチームがシーズン中のテストを切望しており、F1チーム内で議論となっているという。

マーティン・ウィットマーシュ(マクラーレン)がFOTA会長を辞任し、後任にはウィリアムズのアダム・パーが就任すると Autosprintが報じている。
マーティン・ウィットマーシュは、ルカ・ディ・モンテゼーモロの後任として今年からFOTA会長を務めている。
また、FOTA副会長もステファノ・ドメニカリに代わり、トロ・ロッソのフランツ・トストが就任するとしている。
ロス・ブラウン(メルセデスGP)とクリスチャン・ホーナー(レッドブル)は、それぞれ、FOTAの技術代表と競技代表を続けるという。

FOTAは、ルカ・ディ・モンテゼーモロの後任として、マクラーレンのチーム代表のマーティン・ウィットマーシュが新会長に就任したことを発表した。
副会長には、フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリが就任。スポーティング・ワーキング・グループの議長は、レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーが務め、テクニカル・ワーキング・グループの議長は、ブラウンGPのロス・ブラウンが継続する。
フラビオ・ブリアトーレが議長を務めていたコマーシャ・ワーキング・グループは、執行役員によって管理されるとしている。
「FOTAチームは、他の利害関係者全員と協力し、マーティン・ホイットマーシュとともにF1の長期的な利益のための活動を展開していくことを楽しみにしている」
またFOTAの公式ウェブサイトには、ロータス、ヴァージン、カンポス、USF1の新しい4チームのロゴが掲載され、2010年に参戦する全チームがFOTAに加入したことが明らかになった。