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  • レッドブル:F1スペインGP初日

    レッドブル:F1スペインGP初日

    レッドブルは、F1スペインGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが5番手、セバスチャン・ベッテルが7番手だった。

    マーク・ウェバー (5番手)
    また崖っぷちの金曜日だったね(笑)。誰もが良く知っているコースなので、この段階ではかなりの接戦になるのも当然だと言えるが、第2セッションは良かった。第1セッションはあまり良くなかったけれど、第2セッションは午前中よりもクルマの感触も良く、良いタイムが記録できた。午後の最終走行はちょっとしたトラブルがあったが、何が問題だったかも分かっている。今日もみんなが良い仕事をしてくれたし、今夜検討するデータも色々と集めることができたので、かなり順調だと言って良いだろう。

    セバスチャン・ベッテル (7番手)
    無線の問題があったことを除けば、いつもとほとんど変わらない金曜日だった。スペインのタクシードライバーの無線が入ってしまったんだと思うよ!でも、それ以外はいつもの金曜日だった。かなりの距離を走り、新しいパーツをいくつかテストした。その答えは出たと思うが、明日と日曜日のために、これからデータをライバルチームのものと比較する。自分もパフォーマンスもクルマも改善することができると思う。だから、これから頑張って仕事をして、明日はもっと力強い走りが見せたい。

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  • フェラーリ:F1スペインGP初日

    フェラーリ:F1スペインGP初日

    フェラーリは、F1スペインGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが10番手、フェリペ・マッサが15番手だった。フェラーリは、今回のスペインGPで新型ディフューザーを含めた大幅なF60の改良を行っている。

    キミ・ライコネン (10番手)
    僕たちは確かにマシンのパフォーマンス面で前進した。より大きな空力的なダウンフォースを感じることができたし、それは僕たちが必要としていたことだ。確かに金曜だし、結論を出すのは難しいけど、トップのクルマとのギャップを縮められた感覚がある。ここは、この前のレースのようにハード側のタイヤは少し難しいけど、ソフト側はかなり良いね。明日の朝、予選の作業する予定なので、今日はレースの準備に集中した。全体的に今日の出来には満足している。

    フェリペ・マッサ (15番手)
    僕たちはここ数週間にわたって素晴らしい仕事をしたし、マシンは改善された。でも、もちろん、他もポケットに手を突っ込んで立っていたわけではない。今日の分類を解釈するのは難しいし、実際の順位を表していないと思うので、順位を上げられるかは明日から見てみるつもりだ。僕たちは日曜のレースに向けて作業をしていた。最後の走行ではトラフィックにはまってしまった、少しタイムが犠牲になったけど、重要なのは明日のパフォーマンスだ。予選の最後のパートに進むためにベストを尽くすつもりだし、良いグリッドを目指すつもりだ。

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  • マクラーレン:F1スペインGP初日

    マクラーレン:F1スペインGP初日

    マクラーレンは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが13番手、ヘイキ・コバライネンが14番手だった。

    ルイス・ハミルトン (13番手)
    まだ長い道のりだし、改善は感じられなかった。明日Q3に進むのは厳しいと思う。プッシュはしているけど、残念ながら、僕たちが試したアップグレードは僕には働かなかったし、マシンが改善されているようには感じられない。他チームのように高速コーナーでスピードを維持できないのでターン3とターン9で多くのタイムを失っている。でも、最後まで戦うつもりだ。

    ヘイキ・コバライネン (14番手)
    最初のセッションでヒアボックスに問題が生じてしまい、ハイドロリックの問題の原因になった。幸い、チームは2回目のセッションがスタートした直後にこの問題を解決できたので、あまり時間を失わずに済んだ。僕たちが遂げた進歩にはほん用に満足している。明らかにマシンに装着した新しいパーツは働いていると思う。僕たちはバーレーンから技術的なパッケージを改善させたと思うけど、ライバルとペースを比較するのは明日まで待たなければならない。

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  • トロ・ロッソ:F1スペインGP初日

    トロ・ロッソ:F1スペインGP初日

    トロ・ロッソは、F1スペインGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが9番手、セバスチャン・ブルデーが11番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (9番手)
    午前中のセッションでは今週末のクルマに投入されている新しい空力パーツの評価を初めて行った。午前中はまだコースがグリーンで汚れていたし、他のクルマの燃料搭載量や装着していたタイヤも分からなかったので、どれくらいの効果があるものなのか正確に判断するのは難しい。しかし、全体的にはポジティブな感じなので、チームの方向性は間違っていないと思う。

    午後はリヤブレーキに問題が発生した。残念ながら第2セッションのスタート直後の出来事だったので、走行時間が短くなってしまった。スタート早々残念だったが、仕方のないことだ。第2セッションのブルデのデータとぼくのデータを細かく検討し、路面コンディションの変化なども考えて、明日は遅れを取り戻す作業に全力を尽くす。この新しいスペックのクルマにポテンシャルがあるのは確かだが、それを最大限に引き出すには1回のグランプリだけでは無理だと思う。

    セバスチャン・ブルデー (11番手)
    新しいクルマは、これまでのものよりも高いポテンシャルがあると思う。しかし、残念ながら今日はいくつかトラブルがあり、そのポテンシャルを最大限に引き出すことはできなかった。それでも、午前と午後のセッションで30周ずつ、合計60周を走ることができたので、沢山のデータを収集することができた。このデータに基づいて、明日の予選と日曜日のレースのための良いセットアップを見つけることができるのを期待している。

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  • ウィリアムズ:F1スペインGP初日

    ウィリアムズ:F1スペインGP初日

    ウィリアムズは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが1番手、中嶋一貴が2番手タイムを記録した。今回のスペインGPでは、ニコ・ロズベルグのマシンのみサイドポッド外側にミラーが装着されている。

    中嶋一貴 (2番手)
    かなり良い一日だったし、全てのアップグレードがうまく働いていたと思います。ハードタイヤで十分なグリップを得るのはかなり難しかったですが、ソフト側ではアドバンテージがあると思います。明日、良い予選ができるように集中しなければなりませんね。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    今日は新しいエアロコンポーネンツでの初走行だったが、全てがうまく働いていた。それらは1周につきコンマ数秒の効果があり、間違いなく進歩を遂げた。みんながここに新しい開発を持ち込んでいるので、予選でどうなるかはわからない。今日は何度かタイヤ比較も行った。どの方向性が正しいかはわからないので、戦略がとても重要になるだろうし、レースに大きな影響を及ぼすだろう。

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  • BMWザウバー:F1スペインGP初日

    BMWザウバー:F1スペインGP初日

    BMWザウバーは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが16番手、ニック・ハイドフェルドが17番手だった。BMWザウバーは、新しいノーズコーンを含め、F1.09に大幅なアップグレードを施している。

    ロバート・クビサ (16番手)
    今日はマシンに多くの新しいエアロパーツを持ち込んだので特別な金曜日だった。セットアップ作業などにかなり多くの時間を費やした。マシンのポテンシャルを最大限に引き出せるようにこれからデータを分析しなければならない。あとは通常の金曜日のように2つのタイヤコンパウンドを比較したけど、オプションの方が明らかに良いパフォーマンスなことはすぐにわかったよ。

    ニック・ハイドフェルド (17番手)
    残念ながら、最初のフリー走行でいくつか問題が生じてしまい、午前中は多くの時間を逃してしまった。終盤しかプログラムに取り組むことができなかったよ。多くの新しいパーツがあったので悔やまれる。僕にとってはKERSのないマシンで走行するのも初めてだったので、特に走行時間が重要なんだ。午前中から少ししか走れなかったことを考えれば、2回目のセッションに向けてマシンを準備するのにかなりの進歩を遂げられたと思う。もっと改善する余地はあると思うね。

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  • フォース・インディア:F1スペインGP初日

    フォース・インディア:F1スペインGP初日

    フォース・インディアは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ジャンカルロ・フィジケラが12番手、エイドリアン・スーティルは、マシントラブルのためフリー走行2回目で走行することができなかった。

    ジャンカルロ・フィジケラ (12番手)
    可変フロントウイングでの走行は良いね。僕の見解では物事がより簡単になった。まだ低速コーナーでのアンダーステアに少し苦労しているし、その部分でのトラクションを改善させる必要があるけど、今日はプログラムを完了できたし、多くのラップをカバーすることができた。僕たちは開発を仕上げるために素晴らしい仕事をしていると思うけど、現時点での目標はレースを完走して、どこにいるかを見ることだと思う。

    エイドリアン・スーティル (20番手)
    残念ながら、午後は燃料セルに問題が生じてしまい、セッション時間内に変更することができず、走行することができなかった。でも、冬のテストによって今週末のセットアップ情報はあるので、明日は大きな問題はないと思う。フリー走行1回目は順調だったし、今週末に利用できるタイヤをテストした。ソフトタイヤに少し苦しんだし、最終的なタイムにはあまり満足していないけど、ジャンカルロが多くの走行をしているので、方向性はわかっている。

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  • トロ・ロッソ、フルコンストラクターへの準備を進める

    トロ・ロッソ、フルコンストラクターへの準備を進める

    トロ・ロッソのフランツ・トスト代表は、チームが2010年にフルコンストラクターになるために予定通りに準備を進めていると語る。

    過去4シーズンをレッドブルのシャシーで戦ってきたトロ・ロッソだが、コンコルド協定ではF1チームは2010年から独自にマシンを開発しなければならず、現在トロ・ロッソは設備と従業員を拡大している。

    「来年はファエンツァで独自にマシンを設計・開発しなければならないので、せっせとインフラを拡大している。全ては計画通りに進行している」とトストは語る。

    「コンコルド協定により、どのチームもそうしなければならないので、我々はファエンツァで行うだろう。しかし他の部品、例えばパートナーが製造するトランスミッションなどは他社と契約するつもりだ」

    「独自のチーフデザイナーが必要になる。エイドリアン・ニューウェイはレッドブル・テクノロジーとレッドブル・レーシングに専念している」

    トロ・ロッソは、レッドブルが設計したシャシーを使用して参戦しているが、マシンをフェラーリのエンジンに合わせるため、チーム内でかなりの作業をしなければならなかったとトストは強調する。

    ただ、トロ・ロッソはレッドブルとの提携を続け、英国にある風洞を使用する予定である。

    「今年はエンジンまわりのすべてうぃ我々が開発しなければならなかった。それらのパーツの多くが、ファエンツァで設計・製造された」

    「ビスターにあるレッドブルの風洞を使用するが、我々は独自のCFD部門を設立している。イタリアにも風洞はあるが、コスト面を考えるとビスターが最善の解決策だ」

    「風洞はレッドブルのものだが、トロ・ロッソは真剣にコスト削減に取り組んでいるチームなので、これが最善の解決策である」

    トストは、チームの設備と人員増強は進展しているが、規約が不透明性なので、あまり急いでリクルートしないよう気をつけなければならないと述べた。

    「現時点では、規約には不透明な部分がある。トロ・ロッソはそれに影響を与える立場にはない。しかし、2010年に向けてしっかりと準備を整えるために、規約を最大限活用できるような柔軟性をもたなければならない」

    「従業員は約200人いるが、近い将来最低30〜40人を雇用する予定だ。しかし雇用した後で解雇するわけにはいかないので、規約がどうなるかを見守る必要がある」

  • F1スペインGP フリー走行2回目:ロズベルグがトップ、中嶋一貴2番手

    F1スペインGP フリー走行2回目:ロズベルグがトップ、中嶋一貴2番手

    2009年F1第5戦 スペインGPのフリー走行2回目が8日(金)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグが記録した1分21秒588。チームメイトの中嶋一貴も2番手タイムを記録し、ウィリアムズが幸先の良いスタートを切った。

    3番手タイムは、母国GPとなるルノーのフェルナンド・アロンソ。ロズベルグからコンマ2秒以内というパフォーマンスを披露した。

    トヨタ勢は、ティモ・グロックが18番手、ヤルノ・トゥルーリが19番手。プログラムにもよるが、フリー走行2回目の段階でタイムが上がってきていないは気になるところだ。

    フリー走行3回目は、明日9日(土)の現地時間11時(日本時間18時)から行われる。

    F1第5戦 スペインGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分21秒588 43
    2 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分21秒740 40
    3 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分21秒781 36
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分21秒843 39
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分22秒027 37
    6 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分22秒052 35
    7 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒082 45
    8 ネルソン・ピケJr ルノー 1分22秒349 26
    9 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分22秒571 17
    10 キミ・ライコネン フェラーリ 1分22秒599 40
    11 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分22秒615 30
    12 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分22秒670 32
    13 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分22秒809 31
    14 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分22秒876 29
    15 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒878 35
    16 ロバート・クビサ BMW 1分22秒948 40
    17 ニック・ハイドフェルド BMW 1分23秒173 39
    18 ティモ・グロック トヨタ 1分23秒360 46
    19 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分23秒623 47
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア    
  • F1スペインGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

    2009年F1第5戦 スペインGPのフリー走行1回目が8日(金)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    開幕4戦のフライアウェイを終え、F1はヨーロッパに移動。各チーム、ヨーロッパラウンドに備えてマシンに大幅なアップグレードを加えてきている。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、ポイントリーダーであるブラウンGPのジェンソン・バトン。

    2番手タイムはトヨタのヤルノ・トゥルーリが記録。チームメイトのティモ・グロックは8番手タイムだった。

    3番手はロバート・クビサ、4番手はニック・ハイドフェルドとBMWザウバー勢が続いた。BMWは今回、KERSを搭載せずに走行している。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、5番手タイムで一回目のセッションを終えた。

    フリー走行2回目は、このあと現地時間14時(日本時間21時)から行われる。

    F1第5戦 スペインGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分21秒799 21
    2 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分22秒154 30
    3 ロバート・クビサ BMW 1分22秒221 24
    4 ニック・ハイドフェルド BMW 1分22秒658 14
    5 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分22秒659 24
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分22秒667 26
    7 ネルソン・ピケJr ルノー 1分22秒753 24
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分22秒828 29
    9 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒855 15
    10 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分22秒859 24
    11 キミ・ライコネン フェラーリ 1分22秒873 20
    12 マーク・ウェバー レッドブル 1分22秒934 25
    13 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒959 24
    14 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分23秒077 21
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分23秒088 30
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分23秒089 25
    17 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分23秒157 18
    18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分23秒185 31
    19 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分23秒522 17
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分23秒536 19