タグ: F1

  • ロバート・クビサ (F1トルコGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1トルコGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、F1トルコGPへの意気込みを語った。しかし、ここまでノーポイントに終わっており、最近のBMWのパフォーマンス不足への不満を口にしているクビサは、いつもより言葉も少なめだ・・・

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    イスタンブールのトラックは、モナコとは全く異なる。高速コーナーがいくつかあり、非常に現代的なサーキットだ。最も有名な高速コーナーは、左回りのターン8だ。もちろん、モナコよりイスタンブールで良いパフォーマンスをみせられることを期待している。

    開催日程:2009年 F1 トルコGP

  • レッドブル (F1トルコGPプレビュー)

    レッドブル (F1トルコGPプレビュー)

    レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーが、トルコGPへ向けての意気込みを語った。

    「イスタンブールのRB5のスペックは基本的にはモナコと同じだが、空力面でいくつかのマイナーアップデートを行っている。イスタンブールは流れるような高速サーキットで、ターン8と比較的低速な最終セクションが特に難しい。この点ではバルセロナと少し似ていると言って良いだろう」

    「トルコGPはチャンピオンシップ争いにおいても重要なレースだ。我々の目標は、素晴らしい走りを見せているブラウンにチャレンジすること。また、前の2戦ではフェラーリが明らかにかなりの進歩を見せていた。とくに過去3年間のトルコGP優勝チームであることを考えると、フェラーリが今週末も重要な役割を担うレースになると思う」

    「トルコの高速コースはモナコとはまったく異なるチャレンジとなるが、我々のクルマの特性には適しているコースだと思う。昨年度のマークはこのサーキットで競争力を発揮しているし、BMWの‘金曜日ドライバー’として2007年トルコGPでF1デビューを飾ったセバスチャンは、2回のセッションのトップタイムを記録している」

    「今回のトルコは力強いリザルトを達成することが重要となる。目標はチャンピオンシップをリードするチームとのポイント差を縮めること。いくつかのレースではKERS搭載車に対してパフォーマンス面で妥協しなければならないこともあったが、今シーズンは今のところどのサーキットでもコンペティティブな戦いができている」

    「これまでのほとんどのレースがそうだったが、トルコはどうしても気温が高くなるので、ソフトタイヤのマネージメントが重要なカギとなる。 高速コーナーでタイヤを乱暴に扱わないが重要で、これが最終的なリザルトを左右するポイントとなるだろう。週末が楽しみだ。きっと、とてもおもしろいレースになるだろう」

    開催日程:2009年 F1 トルコGP

  • 全F1チームが2010年F1エントリーを提出

    全F1チームが2010年F1エントリーを提出

    既存の全てのF1チームが2010年のF1選手権にエントリーを提出したことをFOTAが発表した。

    ただし、今回のエントリーは暫定的なものであり、6月12日前の新しいコンコルド協定への同意、2009年に基づくレギュレーション、同一の監査機関などの実現などを条件としている。

    またFOTAチームは、新規F1チームのF1参戦を支援するシステムを生み出すことを宣言している。

    FOTA プレスリリース

    全てのFOTAチームは、本日、2010 FIA F1世界選手権への条件付きのエントリーを提出した。FOTAは、FIA F1世界選手権に関与し、向こう3年の選手権を戦うため、コストを大幅に削減するという重要な行動に満場一致で同意し、メンバー全員が長期的に参加することを決定した。同時に、技術的な競争とスポーツの挑戦を維持し、新チームがF1世界選手権への参加を容易にするシステムを生み出した。

    これらの基準は、FOTA内で2009年にすでに決定したことと一致しており、エンジンとギアボックスの大きな節約を達成するものだ。全てのFOTAチームは、原則として2010年の世界選手権にエントリーした。

    1)コンコルド協定は、2099年6月12日以前に全てのチームによってサインされ、その後、全てのFOTAチームが2012年までF1で戦くことを明言する。コンコルド協定の更新は、全てのチームが、堅実な統制のもと永続性を保証する正式な関係で団結することで、スポーツの将来の安全を提供する。

    2)2010年のレギュレーションの基礎は、現在の2009年レギュレーションであり、FOTAがFIAに提出した提案に従って、修正される。全てのFOTAチームの2010年F1世界選手権へのエントリーは、(a)全てのFOTAチームは同一の監査機関のもとで2010年F1世界選手権を戦うことを許可され、(b)それらが全体として受け入れられる、という理解のもと、本日提出された。

    全てのFOTAチームは、永続的な安定性と堅実な統制を提供することによって、健全で成功したF1の将来のために堅実な基盤を築くという目的のもとでFIAと積極的かつ生産的に協力することを楽観的に考えている。

  • ローラ、2010年F1エントリーを提出

    ローラ、2010年F1エントリーを提出

    ローラは、2010年のF1世界選手権へのエントリーを提出したことを発表した。

    英国ハンティングドンに拠点を置くローラは先月、FIAがF1への予算制限の導入を発表したあと、F1復帰の意思を表明していた。

    2010年のエントリーが締め切られる29日(金)に、ローラは正式にエントリーを提出したことを発表した。

    ローラは、エントリー結果が公表される6月12日までこれ以上のコメントは控えるとしている。

  • デビッド・リチャーズ、2010年のF1エントリーを提出へ

    デビッド・リチャーズ、2010年のF1エントリーを提出へ

    デビッド・リチャーズが、2010年F1参戦に向け、英国のバンベリーで準備を整えた。

    ベネトン、B・A・Rでチーム代表を務めていたデビッド・リチャーズは、水曜日の夜まで続いたバーニー・エクレストンとの議論のあと、29日(金)の締め切りまでに正式なエントリーを提出することを明らかにした。

    デビッド・リチャーズのチームは、マクラーレン・メルセデスと結びつくと思われており、まずはプロドライブとして参戦し、2012年にはアストンマーチンになるとされている。

    「クルマはバンベリーで組み立てられ、供給元から得るカスタマーエンジンにはアストン・マーティンのバッジが付くことになるだろう」とリチャーズは語る。

    スポンサーは、アストンマーチンの主要株主であるクウェート企業「Investment Dar」や中東の投資家が付くとされている。

    FIAと既存F1チームとの2010年レギュレーション論争は最終決定していないものの、妥協案が合意に至ったとされている。

  • トヨタ、富士スピードウェイでのF1開催の撤退を検討

    トヨタ、富士スピードウェイでのF1開催の撤退を検討

    トヨタが富士スピードウェイでのF1日本GPからの撤退を検討していると朝日新聞が報じている。

    トヨタは2000年に富士スピードウェイを買収。およそ200億円を投入して設備改修を行い、2007年から鈴鹿サーキットに変わり2年連続でF1日本GPを富士スピードウェイで開催した。

    F1日本GPは今年から鈴鹿サーキットが復活し、以降は鈴鹿と富士で隔年開催されることになっている。

    報じられたところでは、世界的な不況によりトヨタ社内でF1開催への出費を見直すべきとの動きが強まっているという。

    富士スピードウェイは、交通アクセスが悪く、バスで観客を輸送する、「チケット&ライドシステム」の運営費用も負担になっているとされている。

    富士スピードウェイのF1日本GP撤退が決まれば、今後はF1日本GPは鈴鹿サーキットで連続開催される可能性が高い。

    朝日新聞は、今年3月に先日発売になった新型プリウスの価格をすっぱ抜いており、情報の信憑性は高いものと思われる。

    トヨタは、2010年からF1に導入される予算制限に反対し、F1自体からの撤退も示唆している。2010年のF1エントリーの締め切りは本日29日。トヨタのF1活動の今後の動向に注目したい。

  • FOTA、新規F1参戦チームを支援することで合意

    FOTA、新規F1参戦チームを支援することで合意

    F1チームからなる組織FOTAは、2010年にF1に新規参入するチームを援助するために技術的なパートナーシップのシステムを提案することで合意した。

    29日の2010年のF1エントリーの締め切りを前に、FOTAは新チームを援助することでFIAは合意した。FOTAは、この妥協案が新F1チームが予算キャップを大きく超えた資金供給なしに初年度を戦えると期待している。

    FOTAは、来季を移行年として2010年と2011年で2ステップの予算制限を設ける「グランドパス」のアプローチを推進している。

    この案は、2010年は1億ユーロに予算が制限され、2011年からは45ユーロに削減されるとみられている。

    技術的なパートナーシップは、新F1チームに設計ノウハウだけでなく、特にパフォーマンスに影響しないパーツ面を援助する。

    FOTAの提案は、報道されたカスタマーカーは容認せず、2011年に新F1チームが予算制限のもとに独自の収益で競争することを確実にする構造を目指したものと思われる。

    FOTAはまた、パフォーマンスに影響しない部分の共有する可能性を含め、予算キャップのコンセプトをさらに発展させる方法を議論している。

    最終的な合意には至っていないが、FOTAとFIAはエントリー最終期限前に決議がなされることを確信しているとみられている。

  • Google、F1にスポンサーとして参入か

    Google、F1にスポンサーとして参入か

    Googleが、F1チームのスポンサーになるとの噂が浮上している。

    Google の創業者であるラリー・ペイジは、先週のマクラーレンのタイトルスポンサーであるボーダフォンのゲストとしてモナコGPを訪れた。

    興味深いのは、ラリー・ペイジは、現在ブラウンGPのスポンサーをしているヴァージンのリチャード・ブランソンと交友関係があること。

    ラリー・ペイジは、ブランソンの所有するカリブ海の島で結婚式を挙げており、2人は様々なビジネスで関係している。

    グリッドの全てのF1チームが、Googleのスポンサーに関するラリー・ペイジの関心がどれくらい真剣なものか探りを入れているとされている。

  • フラビオ・ブリアトーレ、ルノーF1チームを買収か

    フラビオ・ブリアトーレ、ルノーF1チームを買収か

    フラビオ・ブリアトーレがルノーF1チームを買収し、2010年のF1に参戦するとの憶測が海外メディアの間で広まっている。

    ルノーは、今シーズン末でF1から撤退すると根強く噂されている。

    新車売り上げの急落、タイトルスポンサーであるINGとの契約満了とINGのF1撤退、ここ3シーズンの平凡なレース成績、フェルナンド・アロンソのフェラーリ移籍説など、ルノーがF1を撤退する要素は多くあげられる。

    ルノーはまた、マックス・モズレーとの論争の中でF1撤退を示唆しており、F1撤退を決断するのは時間の問題ともみられている。

    レッドブルにもエンジンを提供するルノーは、エンジン供給は継続するとされている。

    ブリアトーレの新F1チームのドライバーは、現在ルノーのリザーブドライバーを務めるロマン・グロージャンが有力とのことだ。

  • F1:2010年はカスタマーカー容認か

    F1:2010年はカスタマーカー容認か

    FIAとF1チームの予算キャップ論争の落とし所として、カスタマーカーが容認されることになるかもしれない。

    FIAは、2010年からF1に4,000万ポンド(約58億円)の予算制限を導入しようとしているが、既存F1チームの希望は1億ユーロ(約132億3,000万円)とされており、その乖離は大きい。

    27日(水)にロンドンでの会議を終えたFOTAは、モナコでFIAのマックス・モズレー会長が提案した妥協案を受け入れることで最終的に合意したとされている。

    マックス・モズレーは、2010年をF1規約の移行年として設定することに同意したとみられており、これはマクラーレンとメルセデスによって推進されてきた妥協点のようだ。

    2010年からF1はフルコンストラクターの参戦が義務付けられるとされていたが、F1に新規参入を目指すチームのために、2010年はカスタマーカーの使用が許可されることが技術的な妥協点にされるとみられている。

    他の可能性としては、外部監査による強制的な予算管理ではなく、監査法人「Deloitte(デロイト)」と共に費用をチーム自らが取り締まることになる可能性が浮上している。

    実際、モナコGPでは合意に近い妥協案があったと考えられているが、フェラーリとトヨタが、予算を制限するというコンセプトを断固として拒否したとされている。