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  • フェラーリ:F1イギリスGP初日

    フェラーリ:F1イギリスGP初日

    フェラーリは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが17番手、キミ・ライコネンが18番手だった。

    フェリペ・マッサ (17番手)
    2つのプラクティスセッションの出来にはあまり満足していない。トラックはかなり汚れていたし、風も影響した。マシンのバランスを改善させる正しい方法を見つけられなかった。予選に備えて多くの作業が待っている。現時点での最も現実的な場所はトップ10に入ることだ。

    キミ・ライコネン (18番手)
    僕たちが他と比べてどこにいるかを言うには難しい。それを知るには明日の予選まで待たなければならないだろう。明らかに、今日の結果を見れば、簡単な週末になることはないだろう。クルマのバランスは悪くないけど、十分な速さがない。タイヤはトルコと同じだけど、ここはもっと温度が低い。最初のラップでは、2つのタイヤのパフォーマンスはかなり異なるけど、ロングランでは同じような傾向がある。予想していたようにトラックには風が吹いていたけど、思ったほど害はなかったよ。

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  • トヨタ:F1イギリスGP初日

    トヨタ:F1イギリスGP初日

    トヨタは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが8番手、ティモ・グロックが13番手だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (8番手)
    いつものように、違う種類のタイヤの比較と、いくつかのセットアップを試み、トラブルなくセッションを終えた。クルマはかなり良い感じだったが、シルバーストンではよくあるように、大変風が強かった。これが、クルマのセットアップを難しくし、ラップごとにコンディションが変わるので、異なったセットアップを評価するには理想的ではなかった。しかし、それ以外、特に問題はなく、トップに近づけるよう、明日に向け、もう少しパフォーマンスを上げる必要があるだけだ。今回のGPも期待している。

    ティモ・グロック (13番手)
    全体的に、良い初日になった。たくさんのラップを走りこみ、様々なセットアップを試した。大きな問題は出なかったが、もちろん、我々のパッケージから最大限のパフォーマンスを引き出せるように、予選前に改善を必要とする部分がある。まだ最良のバランスとは言えないが、明日の午前中にもまだ、改良するチャンスがある。土曜の午前に大きく前進できたトルコGPのことを考えれば、レースにかなり希望が持てる。

    ディーター・ガス (レース&テスト・チーフ・エンジニア)
    ポジティブな日だった。新しい空力パーツを投入し、テストも上手く行った。全て順調、技術的な問題もなく、プログラムをスムーズに実施でき、週末に向けて良いスタートを切ることができた。タイヤに関しては、トルコGPと同じコンパウンドを使うので、特に心配するようなことはないようだ。今年は時々、タイヤの扱いが難しいことがあったので、良いことだと思う。上手く行ったフリー走行をもとに、レースに向けて頑張りたい。

    新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)
    風こそ強かったものの、天候に恵まれ、全体的には順調にプログラムを進められた。午前中は路面温度が低く、路面状況もどんどん変化した為、ドライバーからのフィードバックが難しく、データで判断できるメニューを優先した。午後は路面温度も上昇し、グリップも上がってきたので、セッティングとロングランを上手く進めることが出来た。シルバーストンはコース特性もTF109に適しているので、まず明日の予選ではトルコ以上のグリッドを目指し、レース本番につなげたい。

  • ウィリアムズ:F1イギリスGP初日

    ウィリアムズ:F1イギリスGP初日

    ウィリアムズは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、中嶋一貴が4番手、ニコ・ロズベルグが9番手だった。

    中嶋一貴 (4番手)
    今日のセッションはうまくいきました。序盤の走行では少しトラフィックに捕まりましたが、後半はなんとかクリーンエアーを得ることができまいた。クルマに多くの異なるセトアップを試しました。いくつかはかなり興味深かったので、これから明日の予選に備えてデータを見てみる必要があります。

    ニコ・ロズベルグ (9番手)
    特にマシンのエアロダイナミクスに関していくつかのことを試したし、多くを学ぶことができた。風が物事をかなり難しくしたので、素直に正しいセットアップの方向性を見つけられなかった。常に第1セクターの速いコーナーと最終セクターの低速コーナーとで妥協しなければならない。タイヤに関して、オプションは期待していたほどまだ良くはないけど、それでもここでは良いタイヤだ。

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  • ルノー:F1イギリスGP初日

    ルノー:F1イギリスGP初日

    ルノーは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが5番手、ネルソン・ピケJr.が10番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    いつもの金曜日だった。僕たちはマシンを改善させる必要があるけど、2回目のプラクティスセッションでの結果にはかなり満足できた。でも、明日の予選がとても厳しい戦いになることはわかっているし、コンマ1〜2秒が順位に大きな差を生むだろう。まだマシンからもう少し見い出そうとしているし、ポテンシャルの最大限を引き出してさらにコンマ数秒を見い出そうとしている。正しい方向へ進んでいるのは間違いない。

    ネルソン・ピケJr. (10番手)
    忙しい一日だったし、通常のセットアップ作業やタイヤ評価を含め、多くのことをこなすことができた。いつものシルバーストンのように、かなり風が強かったけど、それほど問題にはならなかったし、特に午後にはマシンをかなり改善させることができた。フロントウイングを含め、今週末持ち込んだ新しい開発も試した。明日の午前中の最後のプラクティスセッションを最大限に活用するためのに詳しく調査する多くの情報がある。

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  • マクラーレン:F1イギリスGP初日

    マクラーレン:F1イギリスGP初日

    マクラーレンは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが7番手、ヘイキ・コバライネンが12番手だった。

    ルイス・ハミルトン (7番手)
    今朝はクルマに慣れるのにかなり時間がかかった。前のレースで走っていたものとは少し異なる感じがした。全体的に修正されたクルマのバランスにはかなり満足しているけど、このような高速サーキットでは限界を見つけるのにいつもより時間がかかるんだ。僕たちが高速セクションでスピードが足りないことを隠すつもりはない。でも、クルマはそれほど悪くなかったよ。バランスは良かったし、セットアップ変更を行い、今はかなり一貫性があると思う。でも、ホームグランプリだし、ここのファンは素晴らしいので、僕にとって1年で最高のレースのひとつになるのはすでにわかっている。最初のラップから彼らを応援が見えたし、感じることができた。

    ヘイキ・コバライネン (12番手)
    好きなサーキットなので、シルバーストンに戻ってこれて嬉しい。去年、ポールポジションを獲ったし、ここでドライルのは本当に楽しい。僕たちはグリップが不足しているので、今シーズンでタフな週末になることはわかっているけど、今朝のマシンのバランスはそれほど悪くなかった。ルイスは今週末KERS走行しているので、これから両方のクルマのバランスを分析して、残りの週末をどうするか考えなければならない。僕たちは間違いなく前進している。KERSにアドバンテージがあるかどうかを言うのはまだ難しいけど、システムからラップタイムのアドバンテージを得ていると感じた。今週末はクルマの開発して、変更にルイスと僕のペースがどう違うかを調べることが全てだ。何が起こっても、今週末マシンについて有益なことをたくさん学ぶつもりだ。

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  • BMWザウバー:F1イギリスGP初日

    BMWザウバー:F1イギリスGP初日

    BMWザウバーは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが11番手、ニック・ハイドフェルドが15番手だった。

    ロバート・クビサ (11番手)
    難しい一日だった。午前中にマシンの電気系にトラブルが生じてしまい、きちんとした走行ができなかった。そのあと、2回目のフリー走行のは早い段階でエンジンがパワーを失った。とても短い時間で素晴らしい仕事をして変更してくれたメカニックに感謝しているよ!少なくとも2回のロングランができたし、いくつかセットアップ作業を行うことができた。

    ニック・ハイドフェルド (15番手)
    かなり通常の金曜日だった。予定されていたタイヤ比較とセットアップ作業を行った。トラックは、通常よりとても埃っぽくて汚れていたので、セッションの間にかなり早く良くなっていった。それで変更や新しいフロントウイングを判断するのが難しくなったけど、良くなったし、より多くのダウンフォースが得られていると思う。

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  • トロ・ロッソ:F1イギリスGP初日

    トロ・ロッソ:F1イギリスGP初日

    トロ・ロッソは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブルデーが16番手、セバスチャン・ブエミが20番手だった。

    セバスチャン・ブルデー (16番手)
    大きく異なるセッティングの2台を走らせた。自分のセッティングにはかなり満足していたが、ブエミのセッティングを試したら全く好みじゃなかったので、最初のチョイスに戻したら、また良くなった。それで進むべき方向性が明らかになったと言って良いだろう。今日は通常通りタイヤの比較を行い、データから正確な全体像を掴むことができた。まだペースには欠けるが、トルコよりは好調なようだ。予定されている大規模なアップデートまでは、現在のパッケージを最大限に活かす努力を続けなければならない。

    セバスチャン・ブエミ (20番手)
    今日はあまり良くなかった。それは、このサーキットに合ったセットアップを見つけることができなかったことと、全てにまとまりがつかなかったことが原因だ。チームメイトとは異なるアプローチを選択したが、彼の選んだ方向性に落ち着くことになると思う。そちらの方が好調だったので、明日のためにはその方が良いだろう。タイヤの比較作業は順調で、クルマに問題も発生しなかった。ブルデのラップタイムを見ると、トルコよりはコンペティティブな走りができると思う。でも、まだまだだ。

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  • フォース・インディア:F1イギリスGP初日

    フォース・インディア:F1イギリスGP初日

    フォース・インディアは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが3番手、ジャンカルロ・フィジケラが19番手だった。

    エイドリアン・スーティル (3番手)
    一日中、マシンに満足できたし、今日はうまくいったよ。FP2で3番手だったのは少し驚きだったけど、本当に良いセッションだったし、今年これまでの金曜日で最高のポジションだね。プログラムをこなして、多くのタイヤ作業を行ったし、ロングランはかなり順調だと思う。ソフト側は少しリアが流れるけど、日曜日には問題ないだろう。心配はしていないよ。予選で3位に入れるとは現実的ではないと思うけど、全てが本当にうまくいっているし、再びQ2に進める自信はかなりあるよ。またそうすることができれば、かなり満足だろうね。

    ジャンカルロ・フィジケラ (19番手)
    今朝は問題なかったし、いくつか良い走行ができていた。ラップタイムもそれほど悪くなかった。でも、午後はオーバーステアに苦しんだし、いくつか小さな変更を行ったけど、最終的には新品タイヤでアンダーステアに苦しんだ。あまり良いFR2ではなかったけど、エイドリアンが本当に良いタイムを出したようにポテンシャルはある。明日は予選でトップ15に入れると思っている。

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  • F1イギリスGP フリー走行2回目:ベッテルが再びトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行2回目:ベッテルが再びトップタイム

    2009年F1第8戦 イギリスGPのフリー走行2回目が19日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目は、午前中に引き続きセバスチャン・ベッテルがトップタイムをマーク。2番手タイムもマーク・ウェバーが記録し、午前中からレッドブル勢のみが揃って1分19秒台をキープした。

    3番手タイムは、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルが記録、4番手タイムは中嶋一貴(ウィリアムズ)が記録した。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが8番手、ティモ・グロックが13番手だった。

    チャンピオンシップをリードしているジェンソン・バトン(ブラウンGP)は14番手でセッションを終えた。

    フリー走行3回目は、明日20日の現地時間10時(日本時間18時)から開始される。

    F1第8戦 イギリスGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分19秒456 39
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分19秒597 35
    3 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分20秒141 41
    4 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分20秒209 36
    5 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分20秒237 36
    6 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分20秒244 26
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分20秒417 35
    8 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分20秒458 40
    9 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分20秒468 42
    10 ネルソン・ピケJr ルノー 1分20秒608 37
    11 ロバート・クビサ BMW 1分20秒622 23
    12 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分20秒733 37
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分20秒762 37
    14 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分20秒767 28
    15 ニック・ハイドフェルド BMW 1分20秒932 35
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分20秒945 36
    17 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分21秒005 37
    18 キミ・ライコネン フェラーリ 1分21秒132 38
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分21秒413 40
    20 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分21秒668 37
  • F1イギリスGP フリー走行1回目:ベッテルがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行1回目:ベッテルがトップタイム

    2009年F1第8戦 イギリスGPのフリー走行1回目が19日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    昨夜、FOTAが新シリーズ立ち上げを発表したことで分裂状態にあるF1だが、各ドライバーはいつも通り日曜日のレースへ向けて作業を開始した。

    トップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテルー、2番手にもマーク・ウェバーが入り、レッドブル勢が好調なスタートを切った。

    レッドブルは、今回のイギリスGPでRB5に大幅なアップグレードを投入。特にフロントノーズは、これまでの極細とは正反対の“アヒルのくちばし”と呼ばれる幅広のノーズに変更されている。

    3番手には、ジェンソン・バトン、4番手にはルーベンス・バリチェロのブラウン勢が続いた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが7番手、ティモ・グロックが10番手だった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、17番手だった。

    F1イギリスGPのフリー走行2回目は、このあと、現地時間14時(日本時間22時)から行われる予定。

    F1第8戦 イギリスGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分19秒400 20
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分19秒682 19
    3 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分20秒227 20
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分20秒242 29
    5 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分20秒458 26
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分20秒471 23
    7 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分20秒585 32
    8 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分20秒650 26
    9 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分20秒815 32
    10 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分20秒838 25
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分20秒913 22
    12 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分21秒029 22
    13 ニック・ハイドフェルド BMW 1分21秒103 24
    14 キミ・ライコネン フェラーリ 1分21秒179 27
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分21秒384 23
    16 ティモ・グロック トヨタ 1分21秒386 32
    17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分21秒489 26
    18 ネルソン・ピケJr ルノー 1分21秒525 30
    19 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分21秒590 37
    20 ロバート・クビサ BMW 1分21秒801 16

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