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  • フォース・インディア:スーティルの事故はブレーキ (F1イギリスGP予選)

    フォース・インディア:スーティルの事故はブレーキ (F1イギリスGP予選)

    フォース・インディアは、F1イギリスGPの予選で、ジャンカルロ・フィジケラが16番手、エイドリアン・スーティルが18番手。Q1突破はならなかった。

    エイドリアン・スーティル (18番手)
    「全体的に良い週末だったと思うし、事故まではかなり良い予選だった。ブレーキに問題が生じてしまい、複合への進入でブレーキができなかった。ペダルを踏んだけど、何もなかったんだ。大きな事故を避けようとしたけど、不可能だった。本当に激しくクラッシュしてしまった。僕は完全に大丈夫だよ。大きなクラッシュだったから、チェックを受けるためにメディカルセンターにいったんだ。これからマシンにたくさんの作業をしなければならない。もちろん、両方のクルマがポジションを失ったのは残念だし、Q2に進める可能性があったと思う」

    ジャンカルロ・フィジケラ (16番手)
    「僕たちは良くなったけど、残念なことに最後のタイヤセットでブエミが僕の前にいて、最初のラップでスローダウンした。2回目のラップはエイドリアンの事故によって赤旗が出てしまい、改善することができなかった。トップ12でのスタートを目指していたから残念だよ。明日は完走したいし、ポイントを獲れたら最高だけど、難しいだろうね」

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  • トロ・ロッソ:Q1突破ならず (F1イギリスGP予選)

    トロ・ロッソ:Q1突破ならず (F1イギリスGP予選)

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの予選で、セバスチャン・ブルデーが17番手、セバスチャン・ブエミが20番手。Q1突破はならなかった。

    セバスチャン・ブルデー (17番手)
    「トルコと比較すると0.2秒から0.3秒タイムが縮まっているが、他のチームも同じように前進している。ぼくたちのクルマは運転しやすくなっているし、スピードも少し速くなっている。リラックスして運転することができたし、Q2に進出するペースはあったと思うが、ぼくにとっては良くないタイミングでレッドフラッグが出た。本当に残念だ。素晴らしいコースなので、クルマのセットアップがうまくいった時の予選ラップは信じられないような走り心地だ」

    セバスチャン・ブエミ (20番手)
    「今週末は小さな問題がいくつか発生して調子が良くない。トラブルなしのクリーンラップをあまり走れずに予選に臨んだので、その代償を支払わされることになった。予選でギヤボックスのクイックシフトが使えなかったのは残念だった。それで、0.3秒はロスしたと思うが、ここではそれが大きな差を生むん。だが、それもレースのうち。明日の様子を見るしかない。何が起きても明日は難しいレースになる」

    ジョルジオ・アスカネリ
    「今日はブエミのクルマにふたつの信頼性の問題が発生した。午前のセッションでは油圧系トラブル、その後、クイックシフトに何かしらの問題が発生したため、Q1の最後にその問題を追及するために彼を再びコースへ送り出した。ブルデはまあまあの結果だったが、レッドフラッグで最後のアタックがダメになってしまった。今日は15位が精一杯だったと思う。ペースを上げるためにフリー走行で様々な要素を試してみたが、それに関しては少し改善されていた」

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  • ブリヂストン:F1イギリスGP予選

    ブリヂストン:F1イギリスGP予選

    ブリヂストンが、2009年F1イギリスGPの予選を振り返った。

    シルバーストンで開催されたイギリスGP予選は、ブリヂストンのソフトタイヤでレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが今季3度目のポールポジションを獲得した。

    ベッテルの記録は1分19秒509。ブラウンGPフォーミュラ1チームのルーベンス・バリチェロが約0.3秒差の2位、マーク・ウェバー(レッドブル・レーシング)が3位だった。

    ブリヂストンの新しいインターミディエイトタイヤがグランプリで使われたのは今日が初めてで、午前中のプラクティスセッションで数多くの選手がこのタイヤを装着して走った。このセッションの最速ラップタイムは、AT&Tウィリアムズのニコ・ロズベルグがソフトタイヤで記録した1分18秒899。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「今日はシルバーストンに集まった非常に大勢の観客の前で今回持ち込んだブリヂストンのF1タイヤのドライ及び雨用の全てのレンジが使われました。第1セッションの始まりの路面が濡れていただけでしたので、インターミディエイト及びウェットタイヤが使われると同時にブリヂストンの2種類のドライタイヤが使われました。このおかげで、明日がどんな天気になっても良い準備ができたと思います。予選では非常に速いラップタイムがいくつか記録されましたが、特にセバスチャン・ベッテルがハードタイヤを装着したQ2の最速タイム、及びソフトタイヤでポールポジションを獲得したタイムは素晴らしかったと思います。シルバーストンは高速サーキットですが、今の世代のクルマと我々のスリックタイヤには非常に良くマッチしています」

    明日のレースではどのような戦略が考えられますか?
    「シルバーストンで我々が何度となく目にしてきたように、ここでは天気が何よりも大きな要素となります。昨年のように雨になれば、インターミディエイトとウェットのブリヂストンタイヤのどちらを使うか、もしくはハードかソフトのドライタイヤが使えるだけ路面が充分に乾いたかという難しい判断を迫られることになります。雨が降らず気温が低ければ、ハードタイヤで充分なスピードを得るまでには3〜4周かかりますので、スタートではソフトタイヤが好まれるでしょう。明日はエキサイティングなレースになる可能性が高いと思います」

  • F1イギリスGP 予選:ベッテルがポール、中嶋一貴が5番手

    F1イギリスGP 予選:ベッテルがポール、中嶋一貴が5番手

    2009年F1第8戦 イギリスGPの予選が20日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。今シーズン3度目となるポールポジションを獲得した。

    2番手はルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、3番手はマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    トヨタ勢はヤルノ・トゥルーリが4番手、ティモ・グロックが8番手だった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、自己最高グリッドとなる5番手に入った。

    チャンピオンシップリーダーのジェンソン・バトン(ブラウンGP)は6番手だった。

    予選Q1の終盤でエイドリアン・スーティルが大クラッシュ。これにより残り24秒の時点で赤旗中断となり、多くのドライバーが最後のタイムアップのチャンスを逃した。この影響もあってか、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)がQ1で姿を消した。

    F1イギリスGP決勝レースは明日21日(日)、現地時間13時(日本時間21時)から開始される予定。

    F1イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分18秒685 1分18秒119 1分19秒509
    2 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分19秒325 1分18秒335 1分19秒856
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分18秒674 1分18秒209 1分19秒868
    4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分18秒886 1分18秒240 1分20秒091
    5 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分18秒530 1分18秒575 1分20秒216
    6 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分18秒957 1分18秒663 1分20秒289
    7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分19秒228 1分18秒591 1分20秒361
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分19秒198 1分18秒791 1分20秒490
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分19秒010 1分18秒566 1分20秒715
    10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分19秒167 1分18秒761 1分20秒741
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分19秒148 1分18秒927  
    12 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分19秒730 1分19秒308  
    13 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分19秒732 1分19秒353  
    14 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分19秒555 1分19秒392  
    15 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分19秒559 1分19秒448  
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分19秒802  
    17 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分19秒898    
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分19秒909  
    19 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分19秒917    
    20 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分20秒236    
  • F1イギリスGP フリー走行3回目:ロズベルグがトップ、中嶋一貴2番手

    F1イギリスGP フリー走行3回目:ロズベルグがトップ、中嶋一貴2番手

    2009年F1第8戦 イギリスGPのフリー走行3回目が20日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    直前の雨により、ウェット宣言でスタートしたF1イギリスGPのフリー走行3回目。

    トップタイムはウィリアムズのニコ・ロズベルグ。唯一の1分18秒台を記録した。2番手タイムは同じくウィリアムズの中嶋一貴が記録。ウィリアムズがタイムシートの上位に名を連ねた。

    3番手タイムはトヨタのヤルノ・トゥルーリ。チームメイトのティモ・グロックは8番手タイムだった。

    4番手タイムは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。5番手はフェリペ・マッサ、6番手はキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    ジェンソン・バトン(ブラウンGP)は、12番手でセッションを終えている。

    F1イギリスGP予選は、このあと現地時間13時(日本時間21時)から開始される予定。

    F1第8戦 イギリスGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分18秒899 20
    2 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分19秒102 19
    3 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分19秒125 15
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分19秒371 15
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分19秒596 19
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分19秒855 13
    7 ティモ・グロック トヨタ 1分19秒868 19
    8 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分19秒917 14
    9 マーク・ウェバー レッドブル 1分19秒946 15
    10 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分20秒028 14
    11 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分20秒048 16
    12 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分20秒157 17
    13 ネルソン・ピケJr ルノー 1分20秒232 18
    14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分20秒459 17
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分20秒548 15
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分20秒572 17
    17 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分20秒638 18
    18 ニック・ハイドフェルド BMW 1分20秒696 20
    19 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分21秒024 11
    20 ロバート・クビサ BMW 1分21秒039 13
  • F1分裂の危機

    F1分裂の危機

    F1が分裂の危機に直面している。

    8つのF1チーム(フェラーリ、マクラーレン、ルノー、BMW、トヨタ、ブラウン、レッドブル、トロ・ロッソ)からなる組織FOTAは、FIAが提示する2010年のF1レギュレーションを受け入れられないとして、F1を離れて新たに独自のシリーズを設立することを発表。事実中のF1離脱を宣言した。

    そこでなぜこのような展開になったのか、これまでの経緯をまとめてみることにする。

    F1分裂騒動

    F1分裂騒動の発端は2009年3月17日、マックス・モズレーが2010年から3,000万ポンドの予算キャップを導入し、予算キャップを選択したチームには技術的な自由を与えるとの提案を発表したことに始まる。

    その提案に対し、各F1チームは予算制限とF1に2つのレギュレーションが混在することに反発。予算制限の増額やテクニカルレギュレーションの見直しなどを訴えてきた。

    しかし、FIAは2009年4月29日の世界モータースポーツ評議会の場で、4,000万ポンドの予算キャップを含めた2010年 F1レギュレーションを正式発表する。

    予算制限額は引き上げられたものの、この発表はF1チームの同意を得ていない一方的なものであり、フェラーリ、ルノー、トヨタ、レッドブルなどのF1チームがF1撤退をほのめかすようになる。

    5月15日にはヒースロー空港でFIAとFOTAによる予算制限に関する会議が行われたが決裂。フェラーリは、2010年のレギュレーションの差し止めを求めて告訴する。しかし5月19日、フランスの裁判所はフェラーリが提訴した4,000万ポンドの任意の予算キャップ案の差し止め請求には正当な理由がないと棄却した。

    また提訴により、フェラーリが2006年のF1分裂騒動の際にFIAと多額の収入、安定した規約、大幅な変化に関する特別な拒否権を含めた極秘協定を結んでいたことが明るみになる。

    そして、2010年のエントリー申請の最終期限である5月29日が迫ってくる。

    FIAとFOTAはモナコGPの場でも会議を重ね、2010年を1億ユーロ、2011年に4,500万ユーロとする段階的な予算キャップ案などが浮上するも同意には至らず。そんな中、ウィリアムズはFOTAの同盟を破り、無条件で2010年のエントリーを提出。フォース・インディアもウィリアムズに続いてエントリーを提出し、FOTAはウィリアムズとフォース・インディアを除名処分とする。

    5月29日のエントリー締め切り日。残りのFOTAチームは、6月12日のFIAによるエントリーリスト公表までに新しいコンコルド協定の締結、予算制限を含めたレギュレーション改訂などを条件とした暫定エントリーを提出。

    それに対しFIAは6月12日、条件を6月19日までに取り下げることを条件としてFOTAチームをすべて含めた暫定的な2010年のエントリーリストを発表。このエントリーは、フェラーリとレッドブル、トロ・ロッソはFIAとの契約があるため無条件エントリーとして扱われており、5チーム(マクラーレン、ルノー、トヨタ、BMWザウバー、ブラウンGP)に条件取り下げを求める形となった。

    その後、2つのレギュレーションの廃止などを含め、FIAとFOTAは歩み寄りをみせるがこれも決裂。そして、取り下げ期限前日の6月18日、FOTAは独自のシリーズを立ち上げるとの声明を発表。事実上のF1の離脱を宣言した。

    FIAは、FOTA特にフェラーリに対して契約違反を主張しており、法廷措置を行うことを宣言。その状況がおさまるまで2010年のF1エントリーを提出することはないだろうとしている。

    仮にF1が分裂した場合、F1ドライバーの大部分はFOTAシリーズ参戦の意向を示している。その場合、今のF1がほぼそのまま新FOTAシリーズへ移行することになる。F1は自動車メーカーが全て撤退するため、コスワースエンジンによるワンメイクレースとなる。また、F1が被る損失は22億ドルにのぼるとされている。

    どちらのシリーズが魅力的であるかは明言しないが、F1が大きな危機に瀕していることは確かだ。(F1-Gate.com)

  • フォース・インディア、将来はまだ未決定

    フォース・インディア、将来はまだ未決定

    フォース・インディアのチーム代表であるビジェイ・マリヤは、まだF1での将来は未決定だと語る。

    フォース・インディアとウィリアムズは、FOTAを離脱して、2010年に無条件でエントリーを提出した。

    しかしFOTAは、FIAとの交渉が決裂し、8チームとともに新シリーズを立ち上げることを発表した。

    ビジェイ・マリヤは、妥協案が合意に達しなかったことを悲しいが、フォース・インディアは今週末のレースの後に選択肢を考慮するつもりだと語る。

    「我々はFOTAに対して、完全にオープンであり明白だ」

    「我々は、2010年 FIA F1世界選手権への無条件エントリーに必要とされる法的義務と商業契約を共有した。我々の行為はFOTAに評価されると思っているが、彼らはウィリアムズのように我々を除名すること選んだ」

    「我々は常にFOTAとFIAが歩み寄ることを望んでいたが、昨晩、FOTAから彼らの決定を通知された。すでに分裂チャンピオンシップに向かって進んでいるようだね」

    「非常に悲しいことだし、失望している。特にFIA世界選手権とF1ブランドは何十年にわたってかけがえのない財産に発展してきたものだからね」

    「今現在、フォース・インディアは、2010年F1世界選手権への参戦を約束しているし、今週末の進展の様子を見ている。方向性が明らかになるまで、これい拾のコメントをするつもりはない」

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    FOTA、新シリーズ設立を発表

  • ウィリアムズ、F1へ残留の意向

    ウィリアムズ、F1へ残留の意向

    ウィリアムズは、F1に完全に忠誠を尽くしたままだと主張する。

    ウィリアムズは、FOTAの同盟を破り、2010年に無条件にエントリーを提出。

    残ったFOTAチームは新シリーズを設立することを発表したが、ウィリアムズのアダム・パーCEOは、F1に残ることしか考えていないことを明らかにした。

    「ウィリアムズはF1チームだ」と語るアダム・パーは、自動車メーカーがF1にもたらした利益を認めるが、ウェイリアズは、数年前にFIAとFOMとの誓約を守らなければならない語る。

    「我々は、フランク・ウィリアムズが言ったように、自動車メーカーがF1にもたらした素晴らしい地位、素晴らしい信頼性のエンジン、そして彼らが数十年にわたってチームの良い味方であったことを認めている」

    「だから、フェンスの向こう側に我々自身を見つけることは非常に難しい。我々は傍観者にはなれない。それは不正直だからだ。しかし、我々はバーニーとマックスと契約があると言わなければならない。我々はそれらの契約を考慮してチャンピオンシップに参加する」

    「我々は契約から逃れ、自動車メーカーやレッドブルと戦うために必要なお金を集めることはできない。我々はFIAとFOMと依存関係にあり、我々が守ると契約に正式に述べてある」

    関連:
    FOTA、新シリーズ設立を発表

  • レッドブル:F1イギリスGP初日

    レッドブル:F1イギリスGP初日

    レッドブルは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが2番手だった。

    フロントノーズを大胆に変更してきたレッドブルが金曜日のセッションを支配した。

    レッドブルは、他チームがラップタイムの向上に苦戦するなか、大幅に手をいれたパッケージですぐさまタイムを出し、両方のセッションで唯一1分19秒台をマークした。

    マーク・ウェバーは、2回目のセッションの終盤に電気系のトラブルでストップしたが、それ以外は、順調なスタートとなった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    全体的にふたりにとって良い1日だったと思う。第2セッションの最後にマークに何が起きたのかは知らないが、それを除けば順調な走行でプログラムを一通りこなすことができた。沢山の周回を走り、沢山のデータを収集することができた。ここに持ち込んだ新パーツも順調なようだ。これは良い兆しだが、まだ金曜日なので自分たちが実際にどれだけ速いのかは分からない。でも、一歩前進していると思う。レッドブルが翼を授けるというスローガンの通り、今日のパフォーマンスは彼らに助けられた。

    マーク・ウェバー (2番手)
    かなり順調な1日だった。新しいパーツを試したが、とてもうまくいっているようだ。両方のタイヤを試した。今夜は全てのデータを検討する必要がある。ターン5で縁石に衝突し電子制御システムが止まってしまったため、第2セッションを少し早めに切り上げることになった。シルバーストンが素晴らしいサーキットであることは今でも変わらない。ここでF1カーを運転するのは最高だ。コースでクルマを降りた時に運良くファンと話をすることができた。彼らはクルマが素晴らしいと褒めてくれた。ファンがぼくたちのやっていることを楽しんでくれているという事が分かって良かった。

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  • ブラウンGP:F1イギリスGP初日

    ブラウンGP:F1イギリスGP初日

    ブラウンGPは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが6番手、ジェンソン・バトンが13番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (6番手)
    それなりの一日だったし、特に2回目のセッションではバランスに関して、良い進歩を遂げられた。でも、今夜は多くの作業をしなければならないし、ライバルのペースは印象的だったので見てみる必要がある。明日何ができるか様子をみてみなければならないけど、トラックは僕たちに向いているだろうから、良い一日になることを期待しているよ。

    ジェンソン・バトン (13番手)
    エアロに関して、いくつか異なる評価を試みたけど、最初は高速・低速コーナーのどちらもグリップがなくて苦労した。風もマシンのマフォーマンスに影響した。午後のセッションの最後には改善することができたので、予選前にさらなる前進するために今夜見てみる良い情報がある。

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