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  • ウィリアムズ:中嶋一貴は11位 (F1イギリスGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は11位 (F1イギリスGP)

    ウィリアムズは、F1イギリスGP決勝レースで、ニコ・ロズベルグが5位、中嶋一貴は11位だった。

    中嶋一貴 (11位)
    「理想的な結果ではなかったです。特定の理由はありません。スタートには満足していたし、良いレースになると思っていました。でも、最初のピットストップで前に行かれてしまった。そのあとの残りのレースは、前のクルマについていくことが難しかったです」

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「再び良いレースができて、チームのためにも、僕のためにも本当に満足している。それでも、今日は最高の結果ではなかった。ミドルスティントでバリチェロが遅くて、彼の後ろで動けなくなってしまい、マッサに順位を明け渡してしまった。それがなかったら、4位になれたと思う。チームのみんなが本当に素晴らしい仕事をしてくれたので、チームに感謝している。僕たちは開発に関して前進している。僕たちはあらゆるサーキットで一貫性があるので、次のレースも楽しみにしている」

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  • フォース・インディア:フィジケラが10位 (F1イギリスGP)

    フォース・インディア:フィジケラが10位 (F1イギリスGP)

    フォース・インディアは、F1イギリスGP決勝レースで、ジャンカルロ・フィジケラが10位、エイドリアン・スーティルは17位だった。

    ジャンカルロ・フィジケラ (10位)
    「トップ10フィニッシュは、今週の僕たちの目標だった。難しいだろうと思っていたけど、実際今日はとても良いレースだったし、やれる最大限のことを成し遂げることができた。楽しいレースだった。良いスタートが切れて、1周目にたくさんのドライバーをオーバーテイクした。2周目でもクビサや2台のルノーをオーバーテイクすることができた。序盤はとても集中していた。昨日の予選の赤旗のせいであまり良いスタートポジションではなかったので、戦略においてそれはとても重要だった。8位は目の前だったし、終盤はキミ(・ライコネン)やティモ(・グロック)よりも速かったので、もっと高い位置からスタートできれば、ポイントが獲れたかもしれない。素晴らしい進歩だし、今は次のレースが本当に楽しみだ。チームは素晴らしい仕事をした。僕たちはこれを続ける必要がある」

    エイドリアン・スーティル (17位)
    「昨日のクラッシュでレースカーがあまりにダメージを負ってしまったので、僕たちはスペアカーをリビルドした。でも、フォーメーションラップで燃料プレッシャーに問題が生じてしまった。修理して少なくともスタートすることはできたけど、今日は本当に期待はずれだった。クラッシュによって予選の大きなチャンスを逃がしてしまったし、結果としてレースは目を見張るほどではなかった。誰もオーバーテイクするチャンスもなく運転することは少し退屈だったけど、少なくとも再び完走することはできた。ドイツでは、今週末の新しいパーツのアドバンテージを利用できると期待している」

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  • BMWザウバー:トップ15という現実 (F1イギリスGP)

    BMWザウバー:トップ15という現実 (F1イギリスGP)

    BMWザウバーは、F1イギリスGP決勝レースで、ロバート・クビサが13位、ニック・ハイドフェルドは15位だった。

    ロバート・クビサ (13位)
    「とても難しいレースだった。12番手からのスタートはあまり多くのことを成し遂げられる状況ではない。だから、僕たちは重い燃料でスタートとプライムタイヤでレースをスタートするというリスクを冒すことに決めたんだ。でも、スタートでタイヤの過熱に大きな問題があって成果はあがらなかったし、後退してしまった。僕たちは今日は13位しか可能ではなかったことを受け入れなければならない」

    ニック・ハイドフェルド (15位)
    「予選の結果からレースの結果は予想できていた。やれることはあまりなかった。スタートではリスクを冒して小さな隙間に入っていった。フロントウイングにダメージを受けたけど、それだけだったので満足している。もちろんエアロダイナミクにはかなりの影響があったけど、タイムを失いたくなかったので予定していたピットストップまで待つことに決めた。第2スティンントではハード側のコンパウンドを使わなければならなかったけど、明らかにソフト側の方が良かったね」

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  • マクラーレン:ハミルトンは16位 (F1イギリスGP)

    マクラーレン:ハミルトンは16位 (F1イギリスGP)

    マクラーレンは、F1イギリスGP決勝レースで、ルイス・ハミルトンが16位、ヘイキ・コバライネンはリタイアだった。

    ルイス・ハミルトン (16位)
    「今日も全力を尽くした。下位でポジションを争うことになったが、スタートからフィニッシュまでずっと限界で走行していた。フェルナンド(アロンソ:ルノー)とのバトルは面白かったが、ポイント圏内まで進出できるスピードは持ち合わせていなかった。今週末の最大の収穫はファンの存在を肌で感じたこと。最初から最後まで声援を送ってくれて、大きな励みになった。彼らのためにも、そして自分自身が英国の誇りであるためにも、是非とも結果を出したい。ただし、それにはまだ解決すべき課題が山積している」

    ヘイキ・コバライネン (リタイア)
    「チームのホームGPで完走できなかったことが残念だ。リタイアするまではマシンの調子も良く、戦略も機能していた。しっかりと目標を見据えて走っていた時に、ブルデーに追突されて左リアにダメージを負ってしまった。安全を最優先にしてリタイアすることに決めた」

    マーティン・ウィトマーシュ (マクラーレン・チームプリンシパル)
    「マクラーレン・メルセデスにとって非常に困難な週末だった。勝てない状況を容認できるようなスタッフはいない。我々は何としてもかつての勝利の日々に戻らなければならないが、かといって今季中にこれを達成すると宣言するのは現実的ではない。パフォーマンス向上に向けていくつもの対策を用意している。同時に、現在抱えているパフォーマンス上の問題点とその原因を確実に把握する必要もある。それにはかなりの努力を要するものの、今季マシンだけでなく、来季を睨んだ開発のためにも、是非とも解決策を見出したい。時には前進するために後退する覚悟も必要だ。それには大きな困難と苦痛が伴う。今週末のレースがいい例だ」

    ノルベルト・ハウグ (メルセデス・ベンツ・モータースポーツ・バイスプレジデント)
    「すぐにも忘れたいレースだ。パフォーマンスレベルは我々の望むものにはほど遠い。この伝統あるサーキットで我々は、過去10年で5勝を上げているが、その時のパフォーマンスとは雲泥の差がある。1-2フィニッシュをマークしたレッドブル、セバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーのパフォーマンスは素晴らしかった。素直に祝福の意を表したい」

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  • トロ・ロッソ:最下位とリタイア (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソ:最下位とリタイア (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソは、F1イギリスGP決勝レースで、セバスチャン・ブエミが18位、セバスチャン・ブルデーはリタイアだった。

    セバスチャン・ブエミ (18位)
    「とても厳しいレースだったし、ペース不足に苦しんだ。今週末の序盤はもっと速かったので、原因を突き止めなければならない。特に中古タイヤでは、ドライブするのがとても難しかった。ニュルブルクリンクも厳しい週末になるだろうけど、僕たちはハンガリーでいくつかアップデートを加えることになっているので、もっと競争力があがって、パフォーマンスが良くなるかもしれないね」

    セバスチャン・ブルデー (リタイア)
    「コバライネンとの事故に関して、彼は2度ラインを変えた。ストウの出口で僕はいつものラインにいて、彼はインサイドにはいったので、僕はアウトサイドに動いた。そのあと彼が再び動いたので、僕は彼の反対側に動いたんだ。そしたら再び彼がラインを変更した。彼はピットから出てきたばかりで、燃料も満タンでタイヤも冷えていたので、ブレーキが早かった。ブレーキングで彼をかわそうとしたけど、彼はあんな風にラインを変更するべきではなかった。フラストレションを感じたし、最後には水圧を失ってしまいガレージにクルマを入れなければならなかった」

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  • F1イギリスGP:ベッテルが優勝!レッドブルがワン・ツー!

    F1イギリスGP:ベッテルが優勝!レッドブルがワン・ツー!

    2009年F1第8戦 イギリスGPの決勝が21日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。第1スティントでは、2位に1周につき1秒の差をつける圧倒的なパフォーマンスをみせ、中国GP以来となる今季2勝目をあげた。

    2位にも同じくレッドブルのマーク・ウェバーが入り、レッドブルが最後のシルバーストンで今季2度目のワン・ツー・フィニッシュを達成した。

    3位はルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、4位はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、5位はニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)と続いた。

    これまで4連勝中だったジェンソン・バトンは、6位という結果に終わった。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが7位、ティモ・グロックは9位だった。

    5番グリッドからスタートした中嶋一貴は、第1スティントを4番手で走行していたが、1回目のピットストップで大きく順位を落とし、結局11位とでレースを終えた。

    F1 イギリスGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 15 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 14 マーク・ウェバー レッドブル
    3 23 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP
    4 3 フェリペ・マッサ フェラーリ
    5 16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    6 22 ジェンソン・バトン ブラウンGP
    7 9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    8 4 キミ・ライコネン フェラーリ
    9 10 ティモ・グロック トヨタ
    10 19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    11 17 中嶋一貴 ウィリアムズ
    12 8 ネルソン・ピケJr. ルノー
    13 5 ロバート・クビサ BMWザウバー
    14 7 フェルナンド・アロンソ ルノー
    15 6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    16 1 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    17 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    18 11 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
      12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン

    ファステスト:1分20秒735 / セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

  • 中嶋一貴、予選5番手を語る (F1イギリスGP)

    中嶋一貴、予選5番手を語る (F1イギリスGP)

    F1イギリスGPの予選で、自己最高の5番グリッドを獲得した中嶋一貴。予選を振り返りながら、レースへの意気込みを語った。

    カズキ、今日はF1キャリアで最高の予選結果でしたね。どのような気分ですか?
    「ウォー」って感じですね。まず、チームに感謝したいです。明らかに前進を遂げたとても素晴らしいパッケージを持ち込んでくれたし、おかげで僕とニコは良いパフォーマンスをみせることができました。Q3の2回目のアタックのときはとても緊張しましたね。3回目のアタックでなんとか5番手を獲得できました。どれだけ嬉しかったかは想像できますよね。

    最近、テクニカル・ディレクターのサム・マイケルは、コンストラクターズ・チャンピオンシップ6位は、FW31の本当のパフォーマンスを反映していないと語っていました。あなたの印象はどうですか?
    サムと同じ意見です。いろんな理由があって、これまで結果が出せていません。僕も何度か良い成績をあげるチャンスはありました。オーストラリアでは表彰台も可能だったと思います。モナコやトルコのようにポイントを逃したレースもありました。チームのパフォーマンスは、グリッドの3〜4番目くらいだと思います。今週末のパフォーマンスをみると、前進しているので、シーズン後半にはその状態に到達できると思っています。

    今週末、マシンは明らかに違ってみえました。何が新しいのですか?
    今週末エンジニアが持ち込んだ新しいパーツが効果を発揮しました。新しいフロントウイング、異なるフロアやディフューザーなど、基本的なエアロパッケージが新しくなって、そのいくつかに大きな効果がありました。それが前回のレースより良くなった理由ですね。

    今シーズン、これまでQ3に2度進出し、残りの6戦でも惜しいところまで行きました。ポイントを獲るには十分な状況でしたが、それでもノーポイントです。理由はなんだと思いますか?
    多くの理由があると思います。例えばオーストラリアでは、残念ながらクラッシュしてしまいました。マレーシア、バーレーン、バルセロナでは予選順位が低くて、KERS搭載マシンが何台も僕の前にいました。彼らはスタートが非常に強いので、1周で離されてしまいました。モナコとトルコではポイントを獲れるチャンスがあったと思っているので、今週末は実現させたいです。たぶん、僕が心に描いている本当のシーズンは、ここシルバーストンで始まるでしょう。5番グリッドは好位置ですし、1コーナーまでの距離が短いのでKERS搭載マシンがくることもないと思うので、明日はかなり期待がもてそうです。

    フリー走行では、2台のウィリアムズが常に軽くて、タイムシートの上位にきているのは周知の事実です。ニコは、士気はあがるけど現実を反映していないので、チームのためになるかわからないと言っていました。
    チームの士気を高めるのは良いことだと思います。戦略について話していますが、僕は予選を目標にして軽い燃料で走るのが好きなので、抵抗はありませんでした。だから、問題はないです。実際、ここではフリー走行と予選のパフォーマンスは同じでしたしね。

    よくチームメイトが第1の挑戦者だと言われますが、ニコのパフォマンスに比べて、ご自身のパフォーマンスをどう評価していますか?今日の予選では彼を寄せ付けませんでしたが。
    まだ予選では彼の方が速いと思います。でも、今回は違いました!特にQ2で彼より前にいけたので、Q3はだいぶ気楽になりました。もっと改善させなければならないのはわかっていますが、今はチャンスが巡ってきているように感じます。だからシーズンの終わり頃には、すべてがもっとよくなっていると思います。

    シルバーストンのようなトラックでは特にタイヤが心配ですね。何か問題がありましたか?
    特に今日の予選では、問題はタイヤのウォームアップですかね。でも、レースではすべてをコントロールできると自信を持っています。エンジニアとデータを検討して、どのようなタイヤ戦略で行くか考えます。でも、一貫性は悪くないと思うので、レースは大丈夫だと思います。

    シルバーストンはチームにとって地元グランプリで、特別なレースになりますね。明日のチェッカーフラッグを受けた後、ご自分は何位だと思いますか?
    予知能力はないので、順位をキープすることが現実的な目標だと言っておきます。幸運を祈っていてください!

  • ニコ・ロズベルグ、F1分裂ならウィリアムズ離脱か

    ニコ・ロズベルグ、F1分裂ならウィリアムズ離脱か

    ニコ・ロズベルグ、F1が分裂するなら、2010年シーズン前にウィリアムズを離れるかもしれないとほのめかした。

    ロズベルグは今年末にウィリアムズとの契約が満了するため、公然と新シートを探しているが、実際はウィリアムズのFW31マシンに満足しており、フランク・ウィリアムズとも交渉している。

    しかし、ウィリアムズはFOTAチームの敵陣営についているため、ロズベルグは、今ウィリアムズと契約を結ぶと、スターチームやドライバーのいないシリーズでレースをすることになるかもしれない。

    「大手チームやドライバーが移籍するなら、FOTAチャンピオンシップの方がF1チャンピオンシップよりも魅力的だね」

  • ルイス・ハミルトン 「マクラーレンはF1で最も遅い」

    ルイス・ハミルトン 「マクラーレンはF1で最も遅い」

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンのマシンはイギリスGPの予選での最後列に値すると認めた。

    メディアは、ハミルトンの予選でのキャリア最低の結果は少なくともスーティルの事故による赤旗が影響していると報じているが、ハミルトンは単純に“遅いだけ”だと主張する。

    「僕たちは周りのほぼ全てのクルマが高速コーナーで僕たちより速いことを受け入れなければならない。事実、トロ・ロッソやフォース・インディアでさえ、1コーナーで僕たちより速い」

    「僕はファイナルラップでプッシュしていた。でも、特別なことはなかった」

    「クルマは取り乱してし、ゆっくり走ること以外、僕のドライビングスタイルでできることはなかった」

    ハミルトンは、残りのシーズンに対しても、MP4-24の基本的なデザインは“やり直せない”ため、大幅に改善されるかどうかを疑問視している。

  • BMWザウバー、今シーズンのKERS使用を断念

    BMWザウバー、今シーズンのKERS使用を断念

    BMWザウバーは、2009年シーズンの残りレースでKERSを使用しないことを決定した。

    BMWザウバーは、ここ最近は空力改善に重点を置くためにKERSを使用していなかったが、BMWザウバーのチーム代表であるマリオ・タイセンは、残りの9レースでもKERSなしで戦うことを明らかにした。

    「我々はここ数週間、KERSとKERSなしでの空力開発の可能性を検討していた」

    「我々は、より多くの進歩がKERSのインストールなしでなされるだろうと決定した」

    開幕からKERSを使用していたチームのうち、ルノーは数レース前からKERSを使用しておらず、今週末はマクラーレンもKERSを下し、シルバーストンでフェラーリの2台のみがKERSを稼働させている。

    しかし、2010年にKERSを使用することに投票したマリオ・タイセンは、KERSがF1の“失敗”とはみなしていないと主張する。

    「BMWの市販車部門にテクノロジーを移転において成功はあった」

    「我々のエンジニアは、ミュンヘンで研究開発をサポートしており、しばらく継続する。学んだことはハイブリッドカーだけでなく、電気自動車や従来の車にも使うことができる」

    だが、タイセンは、KERSがF1から“消える”運命にあることを認める。

    「技術革新としてのF1を位置づけるチャンスだったので残念だ」

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