タグ: F1

  • デビッド・クルサード レッドブルのリザーブドライバーに復帰

    デビッド・クルサード レッドブルのリザーブドライバーに復帰

    デビッド・クルサードは、レッドブルとトロ・ロッソのリザーブドライバーに復帰した。

    これまでレッドブルのリザーブドライバーを務めていたハイメ・ハルグエルスアリは、今週末のハンガリーGPでトロ・ロッソのレースドライバーに昇格。彼の前任者であるブレンドン・ハートレーは、F3とルノー・ワールド・シリーズのレースに集中することを選んでいた。

    今シーズン序盤、デビッド・クルサードはブレンドン・ハートレーにスーパーライセンスが発給されるまでリザーブドライバーを務めていた。

    F1で250戦を戦い13勝をあげたクルサードは、昨年F1を引退したが、レッドブルのコンサルタントと英国TVのコメンテーターとして各レースに参加している。

  • F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2009年F1第10戦 ハンガリーGPのフリー走行2回目が24日(金)、ブタペストのハンガロリンク・サーキットで行われた。

    トップタイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトンの1分22秒079。マクラーレンは、ヘイキ・コバライネンも2番手タイムを記録し、ハンガリーGP初日を良い形で終えた。

    3番手タイムはウィリアムズのニコ・ロズベルグ、4番手タイムにはレッドブルのマーク・ウェバーが続いた。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は5番手タイムだった。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが8番手、ティモ・グロックが10番手だった。

    フリー走行3回目は、明日25日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から開始される。

    F1第10戦 ハンガリーGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分22秒079 36
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分22秒126 36
    3 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分22秒154 47
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分22秒369 29
    5 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分22秒426 40
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒550 30
    7 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分22秒641 38
    8 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分22秒663 28
    9 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分22秒690 43
    10 ティモ・グロック トヨタ 1分22秒751 45
    11 キミ・ライコネン フェラーリ 1分22秒763 38
    12 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分22秒793 37
    13 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分22秒806 42
    14 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分22秒870 36
    15 ネルソン・ピケJr ルノー 1分22秒927 36
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分22秒978 28
    17 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分23秒023 39
    18 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分23秒156 32
    19 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分23秒176 45
    20 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分23秒942 40
  • マクラーレン 「コバライネンの来季シートは未定」

    マクラーレン 「コバライネンの来季シートは未定」

    マクラーレンのマーティン・ウィットマーシュ代表は、ヘイキ・コバライネンを来シーズンも残留させるかどうかをまだ決断していないことを認めた。

    メルセデス・ベンツは、ルイス・ハミルトンのパートナーにニコ・ロズベルグを公然と指名している。

    ヘイキ・コバライネンとニコ・ロズベルグは、ともに今シーズン末で所属チームとの契約が満了する。

    マーティン・ウィットマーシュは、コバライネンが「良い仕事」をしているが、「時にもっと良い仕事ができたはず」だと考えている。

    「彼はチーム内での居心地がとても良いと思う。彼はチームに留まりたいことを公然と述べているし、その件に関して彼のマネージャーと交渉している」

  • ジェンソン・バトン ハンガリーは「言い訳できない」

    ジェンソン・バトン ハンガリーは「言い訳できない」

    ジェンソン・バトンは、ハンガリーGPでは「言い訳できない(There’s no excuse)」と語る。

    シーズン序盤は他を圧倒するパフォーマンスで連勝を重ねたジェンソン・バトンだが、シルバーストンとニュルブルクリンクでは、それぞれ5位と6位でレースを終えており、レッドブル勢の追い上げを受けている。

    ブラウンGPのマシンは、シルバーストンとニュルブルクリンクでの低温でのレースでは、タイヤをうまく機能させることができなかったとされている。

    だが、ハンガリーはここ2レースとは異なり、暖かい気温でのレースが予想されている。また、低速のハンガロリンクでは、レッドブルは「空力アドバンテージが活用できないともされている。

    ブラウンGPはハンガリーGPで大幅な空力アップデートを投入する。

    しかし、フェラーリ、マクラーレン、ルノーもここにきてパフォーマンスを上げてきており、バトンからさらに多くのポイントを奪う可能性もある。

    ジェンソン・バトンは、レッドブルのパフォーマンスを認めており、「ここ2レースで彼らが僕を負かすようになったけど、このままチャンピオンシップでも僕らの優位性を破壊することになるかもしれない」と語っている。

  • ルーベンス・バリチェロ 「F1引退も考えている」

    ルーベンス・バリチェロ 「F1引退も考えている」

    ルーベンス・バリチェロは、2009年末でF1を引退することを考えているという。

    バリチェロとブラウンGPとの契約は今シーズン末で満了となる。

    「F1が大好きだし、もう17年もやっている。95%は続けたいという気持ちだ。大好きだし、速さもあると思う。でも、5%は“なぜそれが必要なのか?”と問いかけている」

    「たった5%とはいえ、頭にあるのは確かだ。でも、何かを決断するには、来年はまだ遠すぎるね」

    ブラウンGPのシートに多くのドライバーが注目しているのは間違いないだろう。

  • ウィリアムズ ハンガリーではグッズ販売禁止

    ウィリアムズ ハンガリーではグッズ販売禁止

    ウィリアムズは、商標権の問題でハンガリーではチームグッズを販売できない。

    ハンガリーではすでにウィリアムズという企業が、ハンガリーが2004年にEUに加盟する前から“ウィリアムズ”の名称を商標登録しており、地元法廷より独占権を得ている。

    この判決のせいで、ウィリアムズF1は、ハンガリー国内でオフィシャルグッズを販売することができない。

    ハンガリーの税関は、地元店舗がウィリアムズF1チームに関連した衣類を販売することを禁止しており、一部報道ではハンガリーGPでチームクルーがチームウェアを着用することも禁止されるかもしれないとしている。

    ウィリアムズF1の広報は、状況を認識しているが、ユニフォームを着用することは法律違反とはならないと考えている。

    「2008年に判決が出たことは知っていますし、我々はその判決に異論は唱えませんでした」

    「判決の結果により、我々はハンガリーでウィリアムズのグッズを配布したり、販売することはできません」

    「しかし、ウィリアムズF1チームの従業員は、今週末のハンガロリングで職務を遂行するために、いつも通りユニフォームを着用する予定です。チームのユニフォームは従業員に無償で支給されており、チームのメンバーに対する衣料の提供において金融取引は発生していません。したがって、第三者の商業利益は損なうことはありません」

    地元の報道によると、ウィリアムズF11チームは、オフィシャルグッズを販売するためにハンガリーの企業に申し出を行ったが、却下されたという。

    ハンガリーのウィリアムズ社のオーナーであるヴィルモス・コルチェは、その代理人がチームを代表していることを証明できなかったと述べた。

    また彼は“ウィリアムズ”の商法を最初にハンガリーで登録したのは1996年で、すぐにチームと法廷闘争となり、これまでチームは登録に対して2度異議申し立てを行っていたことを明らかにした。しかし、チームは過去12年間、一度も出廷しなかったとしている。

  • F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム

    2009年F1第10戦 ハンガリーGPのフリー走行1回目が24日(金)、ブタペストのハンガロリンク・サーキットで行われた。

    気温26度、路面温度39度とここ2戦と比較して暖かい気温で進んでいるハンガリーGP。

    トロ・ロッソは今回のハンガリーGPから、セバスチャン・ブルデーに代えて、19歳のハイメ・アルグエルスアリを起用している。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンンのヘイキ・コバライネン。チームメイトのルイス・ハミルトンも3番手タイムを記録し、マクラーレンが好調なスタートを切った。

    2番手タイムはウィリアムズのニコ・ロズベルグが記録。前戦ドイツGPで初優勝を飾ったレッドブルのマーク・ウェバーは4番手タイムにつけた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが6番手タイム、ティモ・グロックは14番手タイムだった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、5番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    新人のハイメ・アルグエルスアリは、この最も多い42周を走行。トップから約2秒秒遅れとなる1分24秒228で20番手タイムだった。

    フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる予定。

    F1第10戦 ハンガリーGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分22秒278 21
    2 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分22秒337 27
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分22秒554 20
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分22秒615 21
    5 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分22秒619 25
    6 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分22秒705 17
    7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分22秒796 23
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒855 25
    9 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分23秒001 28
    10 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分23秒130 25
    11 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分23秒146 24
    12 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分23秒154 23
    13 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分23秒209 24
    14 ティモ・グロック トヨタ 1分23秒234 30
    15 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分23秒283 25
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分23秒484 20
    17 ネルソン・ピケJr ルノー 1分23秒678 22
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分23秒845 18
    19 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分23秒998 37
    20 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分24秒228 42
  • ブリヂストン F1第10戦ハンガリーGPの展望

    ブリヂストン F1第10戦ハンガリーGPの展望

    ブリヂストンが、2009年のF1第10戦 ハンガリーGPの展望をタイヤサプライヤーの立場から語った。

    ブリヂストンは、カレンダーの中で最もグリップの低いサーキットの一つであり、コース幅が狭く曲がりくねった全長4.38kmのハンガロリンク用に最も粘着力の高い2種類のタイヤを用意する。

    ハンガリーで使用するのは、モナコで使用した組み合わせ同じソフトとスーパーソフト両コンパウンドである。通常は隣り合わないスペック同士を使用するのだが、今回は隣り合うスペックの組み合わせとなる。その理由は、ハンガロリンク・サーキットがF1グランプリ以外では1年を通じてあまり使用されないため路面が滑りやすいことにある。

    ハンガロリンクはブリヂストンにとって注目すべきコースだ。1997年にブリヂストンタイヤを装着したデイモン・ヒル(アロウズ)がハンガロリンクで首位を走行し、惜しくもファイナルラップで首位を譲ったものの、ブリヂストン装着車初優勝達成まであとわずかという活躍を見せたからだ。

    安川ひろし (ブリヂストン・モータースポーツ推進室長のコメント)
    「ハンガリーはブリヂストンにとって重要なマーケットです。また2008年に正式にオープンしたタタバーニャ工場の母国でもあります。この工場ではBIRD(Bridgestone Innovative & Rational Development)と呼ばれる完全自動化生産システムを採用しています。世界中でもっとも自動化が進んだタイヤ生産システムであり、ブリヂストンが、F1だけではなく一般車向け製品にも最先端技術とプロセスを採り入れていることを示すものです」

    浜島裕英 (ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部長)
    ハンガロリンクの課題は何か?
    「ハンガロリンクは、年間を通じてほとんど使われることがないため、とても興味深いサーキットです。つまり、金曜日と日曜日の決勝のサーキットのグリップ・レベルがまったく違ったものになる可能性が高いということです。このことがセットアップとタイヤ戦略の決定を難しくするので、チームとドライバーは懸命な作業が必要になるでしょう。特にグレイニングに関するタイヤ管理が重要です。またオーバーテイクが難しいため、予選順位が非常に大事になります。2006年にジェンソン・バトンがF1初優勝を果たしたレースで雨が降ったことはありますが、暑くなる可能性が高いため気候についても常に気を配っています」

    ――このレース用タイヤ・アロケーションが連続したコンパウンドになっている理由は?
    「ハンガリーには隣り合ったスペックのタイヤを用意します。その理由は滑りやすい路面とサーキットのレイアウトにあります。ハンガロリンクは今シーズン私たちが訪れる常設サーキットの中でもっとも低速のコースであり、路面自体にタイヤを発熱させるほどの攻撃性がありません。ブリヂストンのスーパーソフトとソフトはいずれも低温で機能するタイヤです。これを使うことでチームとドライバーはタイヤの発熱を促し、良好なパフォーマンスを引き出すことができるでしょう」

  • ルーベンス・バリチェロ 「ブラウンGPとの間に問題はない」

    ルーベンス・バリチェロ 「ブラウンGPとの間に問題はない」

    ルーベンス・バリチェロは、ドイツGP後の発言によって、ブラウンGPとの間に問題はないと語る。

    ドイツGPの結果に激怒したバリチェロはレース後、チームがレースを負けさせ、いかなる弁解も聞きたくないとコメントしていた。

    バリチェロは、すでに気持ちを切り替えており、彼のペースでは勝たなかったと理解していると語る。

    「何を言ったかを言い、チームと話したし、ロスと話した。頭をあげてサーキットを離れたよ」

    「次の週にもロスと話した。マシンを降りれば、トラブルもある。僕にとって、最初の15周をリードして、6位で終えたことはドラブルだ。非常にフラストレーションを感じた」

    「火曜日にロスと話をした。彼は、聞きたくなかったことを聞いて、同じように言うべきではないことを言ったと言っていた。でも、僕たちは今回のレースに新しいアップグレードを持ち込むし、彼は素直に僕にベストなものを届けることを望んでいる」

    「チームのみんなには、彼らと個人的な問題はないと個人的にメールを送った。リグに問題はあったけど、誰にでも起こることだ。チームはとても良く反応してくれた。彼らは僕を知っているし、彼らは僕が問題を抱えていても、それに対して誠実なことはわかっている」

    今回の論争が、彼のチャンピオンシップに影響するかと問われたバリチェロは以下のように答えている。

    「いいや。僕は外側で起こっていることではなく、自分の能力でレースをする」

  • マーク・ウェバー 質疑応答

    マーク・ウェバー 質疑応答

    マーク、前回のレースは素晴らしい勝利でした。肩の荷が下りた気分ですか?
    もちろん、少しほっとしている。目標を達成することができたんだからね。もっと早く優勝できていればもっと良かったが、チャンスに恵まれなかった。ドイツはポールポジションからのスタートで、ぼくにとっては優勝の最大のチャンスだった。とてもうまくいって、記念すべき日となった。また、チームにとっても1−2フィニッシュを達成できた良い日だった。

    今日は来年度の契約を交わしたという素晴らしいニュースを聞きましたが?
    来年もレッドブル・レーシングのみんなと仕事ができることになり、楽しみにしている。チーム加入以来メンバーとはとても良い関係を保つことができている。開発面でも厳しい時を共にしてきた仲間だ。しかし、現在は新レギュレーションにもかなりうまく対応することができ、どこのサーキットでもクルマはスピードを発揮している。シーズン後半はいくつかのチームが台頭してくることを予想しているが、今後もレッドブルと仕事ができることが決まり、本当にハッピーだ。残りの18ヵ月も共に良い時間が過ごせると思う。来年度の最後の結果を楽しみにしよう。

    オーストラリアでは優勝に注目が集まっていますが、スポンサーにつこうという企業は出てきましたか?
    ここヨーロッパ市場との競合は彼らにとっては難しいことだ。オーストラリア・ドルの現状を考えると、正直に言って簡単なことではないと思う。それに、ぼくは完全にレッドブル・ファミリーの一員だ。自分の袖にフレッドの芝刈りサービスなんてロゴを入れて、レッドブル・ブランドの邪魔はしたくない。レッドブルはぼくたちにとって非常に大切だ。

    セバスチャン・ベッテルとの関係をどのように表現しますか?
    最高だ。すごく良い、素晴らしい!まるで兄弟みたいだよ!全く問題はない。これまでのチームメイトと同じ。プロとしての関係だ。ドイツのメディア関係者から一番良く聞かれる質問だけれど、最終的には、サーキットへやってきて、クルマを運転して、家に帰る、それがぼくたちの毎日だ。レースがないときに電話をかけて様子を聞いたりはしない。彼がここにいるのは仕事のため、ぼくにとってもそうだ。

    キミに質問がある。キミのペースノートを担当しているのは誰?彼は勇気のある人?

    キミ・ライコネン 「以前トミ・マキネンを担当していた人だから大丈夫だよ。今のところ続いているから、ご心配なく」

    挑戦を続けているキミは本当に偉いと思う。勇気ある事だ。世界で最も厳しいラリーに挑戦しているキミの幸運を祈りたい。ぼくたちみんなが彼に敬意を表するべきだ。グッドラック!

    キミ・ライコネン 「ありがとう」

    関連:
    レッドブル、マーク・ウェバーとの契約を2010年まで延長