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  • キミ・ライコネン:インタビュー (F1イタリアGP木曜日)

    キミ・ライコネン:インタビュー (F1イタリアGP木曜日)

    キミ・ライコネンが、木曜日にモンツァでフェラーリのホームレースであるイタリアGPについての思いを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「いつものように僕たに何ができるかは金曜日までわからない。本物のローダウンフォースサーキットに取り組むのは今回が初めてだ。縁石が新しくなったので、それが唯一僕たちにとって良いことだと思う」

    「ここには僕たちのファンがたくさんいて、チーム全体にとって楽しいレースにしてくれるし、彼らに良い結果、願わくば表彰台を届けたい。フェラ−リにとってホームレースだし特別だけど、僕としては他のレースと同じように取り組むよ。フェラーリの赤いシャツやキャップをかぶった人がたくさんいて、トラックの外でも気づかせてくれるんだ」

    前戦ベルギーGPで今シーズン初勝利を飾ったライコネンだが、フェラーリはF60の開発をすでに停止しているため、残りのシーズンは簡単にはいかないだろうと予測する。

    「シーズンの始めから勝ちたかったけど、僕たちのクルマにはペースがなかったし、自分自身に少なくとも1レースは優勝することを目標としてきた。まだ全体的なパフォーマンスは望んでいる場所にはいないし、すでにマシンの新しいパーツの開発はしていないので、今年そこに到達することはないだろう。それでも、もっとレースに勝ちたい。でも、他のチームはまだ今年のマシンの改善を続けているので簡単ではないだろう。僕たちにはKERSがあるし、ここではとても役に立つだろうけど、今年のレースで他のマシンがKERSなしでもとても速いのを見てきている。今週末は非常に接戦になるだろう」

    イタリアGPからジャンカルロ・フィジケラをチームメイトとして迎える。

    「彼のことは他のドライバーと同じように知っている。彼は素晴らしい男だし、他のチームメイトと同じように僕たちは良い関係を築いているし、チームのために一緒に取り組んでいる。でも、トラックの外で彼が何をしているかは知らないし、彼も僕のプライベートは知らない。チームのために一緒に働いて素晴らしい結果を出せると確信している。もちろん、彼は経験豊富なドライバーなので、良い仕事をするためには彼はベストな選択だと思う」

  • ヴィタントニオ・リウッツィ 最新ヘルメット (画像)

    ヴィタントニオ・リウッツィ 最新ヘルメット (画像)

    ヴィタントニオ・リウッツィは、母国グランプリとなるイタリアGPでのF1復帰戦に新しいカラーリングのヘルメットを用意した。

    フォース・インディアから1年半ぶりにF1復帰を果たすリウッツィ。イタリア人のリウッツイが用意したヘルメットは、ホワイトをベースに向かって左側をグリーンに、右側をレッドに塗り分けたイタリア国旗をイメージさせるカラーリングを採用。グリーンとレッドはフォース・インディアのロゴにも採用されているカラーだ。リウッツィは、トロ・ロッソ在籍時にも左右別々のカラーリングは採用していた。

    上部にはシルバーでイニシャルの“VL”をモチーフにしたマークが大きく入れられ、良く見るとホワイトの部分にも同じマークが散りばめられている。背面にはリウッツィのアニメキャラクターが描かれている。

    ヴィタントニオ・リウッツィ ヘルメット (2009年イタリアGP)

    ヴィタントニオ・リウッツィ ヘルメット (右面) ヴィタントニオ・リウッツィ ヘルメット (左面) ヴィタントニオ・リウッツィ ヘルメット (前面) ヴィタントニオ・リウッツィ ヘルメット (後面) ヴィタントニオ・リウッツィ ヘルメット (キャラクター) ヴィタントニオ・リウッツィ ヘルメット (上部)

    関連:
    ・ヴィタントニオ・リウッツィ ヘルメット (2009年サードドライバー時代)
    ・ヴィタントニオ・リウッツィ ヘルメット (2007年トロ・ロッソ&2008年)

  • セバスチャン・ブエミ (F1イタリアGPプレビュー)

    セバスチャン・ブエミ (F1イタリアGPプレビュー)

    セバスチャン・ブエミが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    火曜日(明日)はミルトンキーンズに行って、シミュレーターでレースの準備をする。午前中はハイメ、僕は午後にやる予定だ。昨年度はモンツァで3日間のテストがあったが、今できることは、これが精一杯。でも、シミュレーターはとてもリアルだよ。モンツァが終わったら、またミルトンキーンズでシンガポールと日本のコースの練習をする。僕は、このふたつのコースに詳しくないからね。

    巨大なスクリーンに囲まれた、動くF1カーのコックピットに座ってやるのだが、本当にコースで運転しているような感じがする。実際と全く同じようにクルマは反応し、コーナーを走り抜ける時には体が大きく揺さぶられるんだ。サーキットでの仕事と同じで、数周走っては止まり、レースの週末と同じようにクルマのセッティング調整をしてもらう。それと同時に、例えばステアリングの重さなど、何かおかしいことがあればシミュレーターのエンジニアたちに意見を言う。本物じゃないから、本当に激しくアタックできる。限界を超えることもある。クラッシュしても怪我はしないからね。でも、それが分かっていても、コースアウトするとちょっと嫌な感じがするよ!

    来週のセッションではモンツァのコースを再現したシミュレーターで練習する。モンツァのコースを下見することができるだけではなく、クルマにもモンツァに適したセットアップを施すことができる。今回の場合は高速コースなので、最低限の空力ダウンフォースのセットアップだ。モンツァは、今シーズンまだ経験していないほどのダウンフォースが低いコースなので、このシミュレーションでの練習は特にレースの助けとなる。ブレーキング時はクルマが非常に軽く感じるので、再度、加速する際には気を付けなければならない。このようなコンディションをシミュレーションし、本当のコースを走る前に感覚を覚えておくんだ。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ハイメ・アルグエルスアリ (F1イタリアGPプレビュー)

    ハイメ・アルグエルスアリ (F1イタリアGPプレビュー)

    ハイメ・アルグエルスアリが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    今はテストができないので、まだ成長の段階。一歩一歩、前進している状況だ。クルマに乗るたびに何かを学び、理解を深めて、スピードを伸ばしている。現状には満足している。今一番難しいのは予選だ。ひとつのタイヤで、特定の燃料搭載量で、全てを1周で出し切らなければならない。土曜日の午後の予選で完ぺきな周回が走れなければ、満足できるレースが戦えないことになる。新人の僕にとっては、新しいタイヤで最高のパフォーマンスを発揮するのが一番難しいことだ。

    コースの外の仕事も、F1は他のフォーミュラと比べてとても複雑だ。でも慣れてきている。これまでにも、次のカテゴリーに移ったり、チームが変わったりして、違う考え方に慣れなければならなかった経験がある。F1は技術的なミーティングも多いし、メディア関係の仕事も多い。3レースを経験した今、次第にそれが自然なことのように感じている。

    この経験を僕はとてもエンジョイしている。例えば先週末のスパでは、雨の中を走るのがとても楽しかった。でも時には辛いこともあるし、自分がF1に出場しているのが信じられないこともある。このシーズンが終わる頃になれば、立ち止まって、自分が本当に世界のトップドライバーたちとF1を戦っているんだと実感できるのかもしれない。

    来週末のモンツァのレースが楽しみだ。モンツァのコースは好きだし、過去にも良いレースをしている。今の僕にとって重要なのは、ただモンツァで良い仕事をすること。そして、技術を磨いてスピードを上げていきたい。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ヴィタントニオ・リウッツィ (F1イタリアGPプレビュー)

    ヴィタントニオ・リウッツィ (F1イタリアGPプレビュー)

    ヴィタントニオ・リウッツィが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    トニオ、フォース・インディアとの初レース直前です。どのような気持ちですか?
    本当に楽しみにしている。ずっとレースシートに戻る戻りたいと願っていたし、目標でもあった。それが今年、ホームレースのモンツァという素晴らしいカタチで実現するんだ。なにができるかを示す大きな試練になると思う。僕にとっては1年半サードライバーをしてきたあと、僕にできることを証明する良いチャンスだと思っている。

    シートが発表した月曜日には何をしていましたか?どのように備えてきましたか?
    もちろん、体調は整えていたし、チームの近くにいて、ドライバーのルーチンにくっついて、レースドライバーの全ての手中に慣れようとしていた。スタートやステアリングホイール、シートポジションなどね。モンツァへ向けて準備するために、身体的には100%以上でがんばってきた。

    1年半ぶりにF1へ復帰しますが、特別なプレッシャーは感じていますか?
    プレッシャーはあるだろうけど、すぐに慣れる自信はあるよ。たった1年半レースから離れていただけだし、2008年にはフォース・インディアで多くの距離を走っていた。彼らは僕に、15日以上もテストするチャンスをくれたからね。チームとのクルマの開発にも深く関わっていた。確かに簡単ではないだろうけど、モンツァは復帰するのに最高な場所だと思う。スムーズで、ストレートが多くて本当に速いし、あまりコーナーは多くない。すぐに良いペースで走れるとかなり自信を持っているよ。

    レースや残りのシーズンへの目標はありますか?
    もちろん、チームのために全力を尽くして、できるだけ多くのポイントをもたらすことだ。スパの後、僕たちは将来へ向けた大きな目標を設定したけど、残りのレースで表彰台を獲得するのは簡単なことではない。最大の夢は表彰台を獲得することだけど、最も重要なことは、チームのコンストラクターズ選手権での順位を上げるために多くのポイントを獲得することだ。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • エイドリアン・スーティル (F1イタリアGPプレビュー)

    エイドリアン・スーティル (F1イタリアGPプレビュー)

    エイドリアン・スーティルが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    モンツァをどれくらい楽しみにしていますか?
    モンツァが待ちきれないよ。ジャンカルロがスパでポールと表彰台というあのような週末を送ったので、本当にクルマに乗りたいし、同じことがしたいね。いろいろな理由でスパでは個人的に思うような結果が残せていなかったと思う。だから、イタリアではもっとうまくやりたいね。僕たちには良いクルマがあるし、クルマにもチームにも非常に自信がある。トップスピードはフィールドで一貫して最速なので、再び良いフィニッシュができると思う。

    あなたにとっては、モンツァの何が特別なのですか?
    モンツァには、とても歴史があるサーキットのひとつだ。朝サーキットへ行くときでさえ、昔の銀行ややグランドスタンドが目に入るし、ここでどれだけのレースが行われて来たかと考えるんだ。観客も本当に素晴らしい。エンジン音越しでさえ観客の声援が聞こえることもあるし、いつも信じられないような雰囲気だ。トラック自体も、特にシケインへのブレーキングなどは、うまく走るにはとてもトリッキーだね。だから、このイベントのすべてが特別なんだ。

    モンツァでは、新しいチームメートを迎えます。それについてはいかがですか?
    フェラーリに行って夢を掴んだジャンカルロ、またやっとマシンでレースできるトニオにとっても素晴らしいチャンスだと思う。もちろん、フェリペの事故がきっかけなのは残念だけど、ジャンカルロとトニオにとってはチャンスだ。シーズン途中の変更は僕にとっては問題ないよ。2007年にも一度経験しているしね。同じチームで2年間一緒にいたので、トニオをとても良く知っている。彼はいいヤツだし、一緒によい仕事をしている。彼はいつも情報をオープンにしているし、テストや開発では素晴らしい仕事をしていた。一緒に、これまでのように進歩し続けて、良い成績を残せると思う。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • フェラーリ、フェリペ・マッサのテストを要請

    フェラーリ、フェリペ・マッサのテストを要請

    フェラーリは、フェリペ・マッサをテストするためにシーズン中のテスト制限を免除を要請しようとしている。

    今年はじめ、マッサの代役候補だったミハエル・シューマッハをテストするために1度限りのテストをライバルチームに要請したが、レッドブルやウィリアムズはその要請を拒否していた。

    ステファノ・ドメニカリは、医師がマッサにGOサインを出し次第、すぐにテストを行いたいとしている。

    「マッサのテストに関して規制免除を求めたい。他のチームが許可してくれると私は確信している」ととステファノ・ドメニカリはコメントしている。

    昨日のFOTAの会合では、新人やドライバー変更があったときテストを許可する可能性についても話し合われている。

  • ルカ・バドエル&マルク・ジェネ、来季もフェラーリ残留か

    ルカ・バドエル&マルク・ジェネ、来季もフェラーリ残留か

    フェラーリのステファノ・ドメニカリ代表は、テストドライバーであるルカ・バドエルとマルク・ジェネが来シーズンもチームに残る可能性があることを明らかにした。

    フェラーリはすでに、ジャンカルロ・フィジケラと2010年のリザーブドライバー契約を交わしているが、フィジケラが他チームでのレースを望めば移籍を認めることを明らかにしている。

    現在のレギュレーションではグランプリ週末以外は、シーズン中のテストは禁止されているため、テストドライバーの活動はウインターシーズンに限定されている。

    だが、ステファノ・ドメニカリは、シーズン中のテストが禁止されていても2人のテストドライバーがチーム内の他のプロジェクトに関わることができると説明している。

    「開発作業をレースドライバーが行っているのは事実だが、テストドライバーはプロモーション活動やロードカーでの作業に起用している。バドエルとジェネについては解決策を見つけるつもりだ」

  • メルセデス・ベンツ、F1エンジンの優位性を否定

    メルセデス・ベンツ、F1エンジンの優位性を否定

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、メルセデス・ベンツのF1エンジンに優位性はないと述べている。

    今シーズンはブラウンGP、マクラーレン、フォース・インディアの3チームがメルセデスエンジンを搭載しており、ブラウンGPとマクラーレンと合わせて、これまで12戦中8回のグランプリで優勝している。

    また、来年はレッドブルとウィリアムズもメルセデスエンジンを使いたがっているとされている。

    しかし、メルセデス・ベンツのモーターレーシング・ディレクターであるノルベルト・ハウグは、メルセデスがF1最高のエンジンだとするのは単純すぎる“Auto Motor und Sport”に語っている。

    「我々のエンジンが30馬力多い、あるいは30%強力だというのはおとぎ話だ」

    「もちろん、それが本当でも我々は気にしないが、実際は他のエンジンとそれほど大きな違いはない」

    現在、F1ではエンジン開発が凍結されており、FIAはパフォーマンスの違いを厳しくチェックしている。例えば、昨シーズン末、ルノーはライバルチームに追いつくことが認められた。

    ノルベルト・ハウグは、FIAがこの分野に関心を示したことを認め、FIAがエンジンの現状を正確に測定するために「音響分析」を含めた方法を実施していると述べた。

    ジャンカルロ・フィジケラとキミ・ライコネンは、F1ベルギーGP後にメルセデスエンジンは、1周あたりの燃費がライバルのエンジンよりも少ないと述べたが、ノルベルト・ハウグはこれを否定。

    ノルベルト・ハウグは、その差について、スパではライコネンのフェラーリがフィジケラのメルセデスより多くの燃料を使っていたからだと示唆した。

    「ライコネンはスタートでフィジケラよりもアグレッシブにタイヤを使っていた」

    「さらにピットストップ時でのライコネンの燃料タンクにどのくらい燃料が残っていたのかわからない。おそらくフォース・インディアは空っぽで、フェラーリには少し残っていたのだろう。またマシンが(605kgの)重量制限ぴったりかどうかもわからない」

  • ジャンカルロ・フィジケラ、2010年も他チームでF1レース継続の可能性

    ジャンカルロ・フィジケラ、2010年も他チームでF1レース継続の可能性

    ジャンカルロ・フィジケラは、2010年にフェラーリとリザーブドライバーとして契約を結んでいるが、チャンスがあれば他チームでレースをする可能性もあると語る。

    負傷したフェリペ・マッサの代役としてフェラーリに移籍したフィジケラだが、2010年はその契約のため、レースドライバーから引退するとみられている。

    しかし、フィジケラは必ずしもF1レースから引退するわけではないと語る。

    「今はフェラーリのコンズトラクターズ3位を守るためにポイントを獲得することに集中している」とフィジケラはイタリアの“La Stampa”紙にコメント。

    「そのあとフェラーリが同意すれば、2010年に別のチームでレースをする可能性もある。

    またイタリアGP以降の5戦に関して、フィジケラはマッサのレースエンジニアであるロブ・スメドレーと仕事をする予定だ。フィジケラは2002〜2003年のジョーダン時代、ロブ・スメドレーと仕事をしていた。